なぜ?選択肢が多いほど不幸になる「選択のパラドクス」が起きる3つの理由と、その解決法

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  • Опубликовано: 31 дек 2024

Комментарии • 4

  • @minimalist_sibu
    @minimalist_sibu  5 лет назад +27

    【続きの動画】オモチャが少ない子供のほうが集中力108%増って話▶︎ ruclips.net/video/GgDCj5mfigg/видео.html&feature=share

  • @minimalist_sibu
    @minimalist_sibu  5 лет назад +44

    ▼選択肢が多いと不幸になる「選択肢のパラドクス」が起きる理由
    ①無力感が生まれる(=選ぶのダルい)
    ②期待値が上がる(=比較する対象が増える。良いのがあるかもワクワク)
    ③満足度が下がる(=選択に疑念と後悔が生じる。選ばなかったアレのほうが良かったんじゃね?)

  • @minimalist_sibu
    @minimalist_sibu  5 лет назад +39

    ▶︎決定回避の法則(現状維持の法則)
    選択肢が多くなりすぎると人はかえって選択の決断が取れなくなってしまい、いつもと同じような行動をしてしまう。
    ▶︎松竹梅理論
    選択肢を3つ用意した場合に、真ん中が最も選ばれやすくなる心理。ただし選択肢が4つを超えると「選ばない」という選択をとる可能性が高くなる。

  • @minimalist_sibu
    @minimalist_sibu  5 лет назад +38

    言い忘れてましたが、パラドクス=paradoxは「逆説」という意味。正しいように見えて、実は正しくないこと。選択肢が多いって幸せなように見えて、実は不幸の引き金になってる可能性も