Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
将監の「...この技は明らかに俺を倒すための技だ。俺を倒すために...この子は成長したのだ。俺の心を救ってくれた少年が成長して俺を倒す。なんと素晴らしい。罪深い生の最後に武士を育て、武士として戦い、武士として死ねた。心残りは何ひとつ...ああ...死にたくない。」て最期のモノローグが美しすぎて好き。将監だけでなく逃げ若は頼重や庇番衆など最期のセリフが儚くて心にくるものがあるのが良い。
死にたく無い理由が、領地の子供に愛されていることを知り「帰ってきてね」と言われたことからなんだよね。元は悪党で略奪を繰り返していた男が、真人間の本物の武士になった、だけど死んでしまう無常感が切ない。
将監はマジで最後のモノローグが、哀愁とも言える何とも言えない感情を感じて好き
推しの足利直冬までも取り上げて頂き、ありがとうございます。時行にとってのラスボスが尊氏なら、尊氏にとってのラスボスは直冬と言わしめるぐらいの超重要人物ですし、九州での反乱を見るに、時行の"逃げ上手"、尊氏の"カリスマ"、直義の"理論"を兼ね備えた究極の若君だったのではないかと思います。時行はもちろんですけど、逃げ若第二主人公の素質がある直冬のことももっと知られて欲しいです。
家長、最初出てきた時は生意気なガキくらいに思ってたのにあの最期は泣いてしまった。良いキャラしてる
あの活躍があったから斯波氏は家長の弟義将の時に最盛期を築けたというただ義将は1350年生まれだから家長戦死してから12年後に生まれた
敵方も魅力的なキャラばかりですけど、私はやはり小笠原貞宗さんが好きですね。序盤の印象はギョロ目のヤバい人種の一点しかない印象でしたけど魅力度の高さが回を追うごとに分かっていくキャラです。面白さと人徳の高さ個人の技量の高さどれをとっても高次元のキャラです。好きです。
分かる、小笠原ニキええよね
文武共にに秀でている尊氏の忠臣でありながら敵である時行に対しても礼儀を忘れない、いいキャラしていますよね。
人気投票ガチで五位やもんね
小笠原流弓道の生徒として少し複雑
@@Noio2016 困惑するでない、誇れッ”!!
国司清原の「全ては麻呂世界の・・いや、帝世界のため」のセリフで目つきが鋭くなるシーン好きなんよ自分本位で戦ってたキャラが他人のために戦うと決めて覚醒する熱い展開を麻呂がやるなんて思わなかった
こうやってみると直義の人心掌握術が凄すぎるな…
観応の擾乱で次々と足利一門が直義に駆けつけたからねまあ一番の原因は高師直に対する反発だけど
足利尊氏の正妻は北条氏で、最後の執権北条守時の妹。尊氏は、滅ぼした敵の一族の妻を愛するために、愛人に産ませた子の直冬を認知しなかったくらいだから、一夫多妻制が普通の時代の人としては愛妻家。
一応史実としては尊氏は10人くらいの子供がいるでも半分はよくある10歳未満での早世さらには直冬より早くに生まれた男子がいるけど尊氏が六波羅攻撃した段階で長崎氏諏訪氏に殺されている愛妻家かどうかは分からないけど正室の子である義詮が嫡男になれたのは正室の実家である赤橋流北条氏が朝廷での人脈があってそこの活用の目的もあったただ直冬との関係性は太平記が主だけど他の記録ではそこまで険悪には書かれてないから実際はそこまで仲が悪くなく、認知もされてるけど正室を憚って後継のいない直義の養子にしたって説がある
逃げ若の漫画に感化されて近年見直されてきた尊氏のイメージとかまた悪くなりそメンヘラ尊氏かわいそす
今川範満、瑪瑙を失ってそれでも会いたいが為に道を踏み外し、それでもなお部下には慕われ、今際の際には次の原石を探さなかった事を後悔し、あの世でも瑪瑙と再会できないと悟りながら死ぬ様に泣いてしまった。
敵方だとぶっちぎりで小笠原貞宗のおっちゃんが好きですねえ。瘴奸の死を知った時に「世渡りを教える前に死におって…」と言ってたのが印象的。これからも重用するつもりだったんだ、と。そりゃこんな良い上司なら瘴奸も忠誠誓いますよ。個人的には市川との合体技が好き。
理想の上司ですよね。瘴奸は外道でしたが将監は格好いい一人の将でした。知も武も兼ね備える強敵、残念ながら討ち死にしましたが…😢
馬鹿だな拙者がいるよ(タメ口)
史実では時行は尊氏に敗北し処刑され、直冬も尊氏に敗北するが直冬との戦いで受けた傷が原因となって尊氏は夢潰えるからな結末を知った状態で読むのもオモロいわ
松井先生の表現でお気に入りは小笠原貞宗と新田義貞が対峙した時に真ん中に『!?』を置いてコマを左右分割して 『[貞宗]!/?[義貞]』の状態にしてきっちり新田義貞に『?』を付けてるのめちゃくちゃ好きwww
昔うちのじーさんが管理してたアパートに小笠原の末裔の人が住んでて今思えば凄かったんだなって思ったw
新田義貞は史実でもパワー系っぽい動きしてるけど、忠節は重んじてて自分なりの志は抱えながら生きてた感じがして好きだ。バカっぽいのはぽいから嫌いな人はいるのかもだけど
忠節というか新田にとっては足利の傘下に長くいた状態だからそこを抜けるにはどうしても足利を倒す必要があって南朝に縋るしかなかったという家の事情が
@@youyah7440 確かに。 お家を大事にするやつはちょっとかっこいいよな
@@gmgkbrchanela2783 まぁ、新田が鎌倉期に弱体化したのは職務放棄したりとほぼ自滅なんだけど
貞宗の出てるコマで一番大好きな ヌチュ・・・ が使われている
家長の死ぬシーンは心にグッとくるものがあった…
孫ちゃん好き。
ニコニコしながらぶち〆してくる尊氏さんやっぱ兵だね!
やっぱり俺は足利直義だな
高師直強そうなんだよな…たとえじじいになっても塩谷判官with47人の家臣位だったら返り討ちに出来そう
実際に高師直は南北朝時代でもトップクラスの猛者だしね
15:40 領地のない武士など 武士ではない弥助やないかい
土岐頼遠のイカれた戦い方が好き!
土岐頼遠って最後とんでもないことしでかして処刑されるけどどう描くのやら
尊氏は源氏の嫡流ですから、北条得宗家に牛耳られた鎌倉幕府に納得いかなかったかもですね。フィクションですから、しょうがないですが、、。時行側から描くとこうなりますね。神力と説明できないほど、なぜか負けませんし。やはり源氏の嫡流は神輿としては強い。
しょうかんは庇番より弱い気もする…敵の中ではかなり好きなキャラ
将監さんは参謀、軍師の様な知力を用いた軍略を展開でき、尚且つ、武も兼ね備えるまさに文武両道なキャラです。私も好きです。あくまで武士の将監であり賊の頭の瘴奸ではありませんがね。
道誉は、時節を読み勝ち馬にのる才能がスゴかったバサラ大名の代名詞みたいな人。何度も裏切ってばかりいたけれど、ちゃっかり最後は尊氏の元にいるというね(笑)高兄弟は史実でも策略家で有名だから、そりゃ強敵だよな直冬については尊氏も勝ったことなかったんじゃなかったかな?最後は明確な生死はわからず歴史からはフェイドアウトしていったけれど
神力注入清原が出たとき地味にゾッとした
小物感のすごかった小笠原が実力も常識も備えてたの意外すぎて好き
今川範満が怖すぎるから誰かと共有したかったwwでも未来では庇番衆は日本で豊かに暮らしてたね。
毎回知名度だけ1個なん笑う
考察でもなんでもないし歴史の正史上ありえない事な上松井ワールド全開な考えだけど尊氏ってシックスの直系血族感すごくない?異常なまでのカリスマと怪力や残忍性など 5本指クラスの血族な気がするわ〜逃げ若の最後の方でそういう設定追加されたら死ぬほど熱い
直径の資質は『限りなく強い悪意』のみで尊氏の異常さとはむしろ真逆です、悪意を持たない異常さが神人としての強さであり、時行に悪意を持つ程人間らしくなり弱くなる
楠木おらんやん
敵じゃなくね
@@ふと-z4j 敵やったやん。
北条政権の敵ではあっても時行の敵でなくラスボス尊氏の敵になったからだからだろうね。新田義貞との区別ポイントがよく分からんけど…
あれ師冬ってもしかして吹雪?
ネタバレ注意(一応)吹雪であってる一応時行と居たときの記憶も残ってる
@@halmak8792 え、マジか
将監ってそんな強かったっけ?今川、長尾、渋川に勝てるとは思えないんですが。後市川、吉良、小山、直安、桃井、土峠、頼元はなぜいないのでしょうか?
高師直の弟、高師泰もかなりの手練れなのにランクインされてないのはちょっと納得いかないので高師泰も追加で
@@kennojima2072 ごめんなさい直安は漢字がわからなかったので。
新田義貞って敵扱いなの?
当時の武田家当主の武田信武さん出てこないかな
この頃の武田は甲斐国守護の石和流武田と安芸国守護の信時流武田に分かれてて信武は信時流武田の当主北朝は信時流、南朝は石和流に見事に対立したけどあまり目立った動きがないんだよねもっぱら武田同士の戦いになってたからかも
@@youyah7440 だめか
@@金属生命体ミーモス 太平記ですら目立った記録ないから厳しいなぁ
師冬、フブキにしか見えん
将監の「...この技は明らかに俺を倒すための技だ。俺を倒すために...この子は成長したのだ。俺の心を救ってくれた少年が成長して俺を倒す。なんと素晴らしい。罪深い生の最後に武士を育て、武士として戦い、武士として死ねた。心残りは何ひとつ...ああ...死にたくない。」て最期のモノローグが美しすぎて好き。将監だけでなく逃げ若は頼重や庇番衆など最期のセリフが儚くて心にくるものがあるのが良い。
死にたく無い理由が、領地の子供に愛されていることを知り「帰ってきてね」と言われたことからなんだよね。元は悪党で略奪を繰り返していた男が、真人間の本物の武士になった、だけど死んでしまう無常感が切ない。
将監はマジで最後のモノローグが、哀愁とも言える何とも言えない感情を感じて好き
推しの足利直冬までも取り上げて頂き、ありがとうございます。
時行にとってのラスボスが尊氏なら、尊氏にとってのラスボスは直冬と言わしめるぐらいの超重要人物ですし、九州での反乱を見るに、時行の"逃げ上手"、尊氏の"カリスマ"、直義の"理論"を兼ね備えた究極の若君だったのではないかと思います。
時行はもちろんですけど、逃げ若第二主人公の素質がある直冬のことももっと知られて欲しいです。
家長、最初出てきた時は生意気なガキくらいに思ってたのにあの最期は泣いてしまった。良いキャラしてる
あの活躍があったから斯波氏は家長の弟義将の時に最盛期を築けたという
ただ義将は1350年生まれだから家長戦死してから12年後に生まれた
敵方も魅力的なキャラばかりですけど、私はやはり小笠原貞宗さんが好きですね。序盤の印象はギョロ目のヤバい人種の一点しかない印象でしたけど魅力度の高さが回を追うごとに分かっていくキャラです。面白さと人徳の高さ個人の技量の高さどれをとっても高次元のキャラです。好きです。
分かる、小笠原ニキええよね
文武共にに秀でている尊氏の忠臣でありながら敵である時行に対しても礼儀を忘れない、いいキャラしていますよね。
人気投票ガチで五位やもんね
小笠原流弓道の生徒として少し複雑
@@Noio2016 困惑するでない、誇れッ”!!
国司清原の「全ては麻呂世界の・・いや、帝世界のため」のセリフで目つきが鋭くなるシーン好きなんよ
自分本位で戦ってたキャラが他人のために戦うと決めて覚醒する熱い展開を麻呂がやるなんて思わなかった
こうやってみると直義の人心掌握術が凄すぎるな…
観応の擾乱で次々と足利一門が直義に駆けつけたからね
まあ一番の原因は高師直に対する反発だけど
足利尊氏の正妻は北条氏で、最後の執権北条守時の妹。
尊氏は、滅ぼした敵の一族の妻を愛するために、愛人に産ませた子の直冬を認知しなかったくらいだから、一夫多妻制が普通の時代の人としては愛妻家。
一応史実としては尊氏は10人くらいの子供がいる
でも半分はよくある10歳未満での早世
さらには直冬より早くに生まれた男子がいるけど尊氏が六波羅攻撃した段階で長崎氏諏訪氏に殺されている
愛妻家かどうかは分からないけど正室の子である義詮が嫡男になれたのは正室の実家である赤橋流北条氏が朝廷での人脈があって
そこの活用の目的もあった
ただ直冬との関係性は太平記が主だけど他の記録ではそこまで険悪には書かれてないから実際はそこまで仲が悪くなく、認知もされてるけど
正室を憚って後継のいない直義の養子にしたって説がある
逃げ若の漫画に感化されて近年見直されてきた尊氏のイメージとかまた悪くなりそ
メンヘラ尊氏かわいそす
今川範満、瑪瑙を失ってそれでも会いたいが為に道を踏み外し、それでもなお部下には慕われ、今際の際には次の原石を探さなかった事を後悔し、あの世でも瑪瑙と再会できないと悟りながら死ぬ様に泣いてしまった。
敵方だとぶっちぎりで小笠原貞宗のおっちゃんが好きですねえ。
瘴奸の死を知った時に
「世渡りを教える前に死におって…」と言ってたのが印象的。
これからも重用するつもりだったんだ、と。そりゃこんな良い上司なら瘴奸も忠誠誓いますよ。
個人的には市川との合体技が好き。
理想の上司ですよね。瘴奸は外道でしたが将監は格好いい一人の将でした。知も武も兼ね備える強敵、残念ながら討ち死にしましたが…😢
馬鹿だな
拙者がいるよ(タメ口)
史実では時行は尊氏に敗北し処刑され、直冬も尊氏に敗北するが直冬との戦いで受けた傷が原因となって尊氏は夢潰えるからな
結末を知った状態で読むのもオモロいわ
松井先生の表現でお気に入りは小笠原貞宗と新田義貞が対峙した時に真ん中に『!?』を置いてコマを左右分割して
『[貞宗]!/?[義貞]』
の状態にしてきっちり新田義貞に『?』を付けてるのめちゃくちゃ好きwww
昔うちのじーさんが管理してたアパートに小笠原の末裔の人が住んでて今思えば凄かったんだなって思ったw
新田義貞は史実でもパワー系っぽい動きしてるけど、忠節は重んじてて自分なりの志は抱えながら生きてた感じがして好きだ。
バカっぽいのはぽいから嫌いな人はいるのかもだけど
忠節というか新田にとっては足利の傘下に長くいた状態だからそこを抜けるにはどうしても足利を倒す必要があって南朝に縋るしかなかったという家の事情が
@@youyah7440 確かに。 お家を大事にするやつはちょっとかっこいいよな
@@gmgkbrchanela2783
まぁ、新田が鎌倉期に弱体化したのは職務放棄したりとほぼ自滅なんだけど
貞宗の出てるコマで一番大好きな ヌチュ・・・ が使われている
家長の死ぬシーンは心にグッとくるものがあった…
孫ちゃん好き。
ニコニコしながらぶち〆してくる尊氏さん
やっぱ兵だね!
やっぱり俺は足利直義だな
高師直強そうなんだよな…
たとえじじいになっても塩谷判官with47人の家臣位だったら返り討ちに出来そう
実際に高師直は南北朝時代でもトップクラスの猛者だしね
15:40 領地のない武士など 武士ではない
弥助やないかい
土岐頼遠のイカれた戦い方が好き!
土岐頼遠って最後とんでもないことしでかして処刑されるけどどう描くのやら
尊氏は源氏の嫡流ですから、北条得宗家に牛耳られた鎌倉幕府に納得いかなかったかもですね。フィクションですから、しょうがないですが、、。時行側から描くとこうなりますね。神力と説明できないほど、なぜか負けませんし。やはり源氏の嫡流は神輿としては強い。
しょうかんは庇番より弱い気もする…
敵の中ではかなり好きなキャラ
将監さんは参謀、軍師の様な知力を用いた軍略を展開でき、尚且つ、武も兼ね備えるまさに文武両道なキャラです。私も好きです。あくまで武士の将監であり賊の頭の瘴奸ではありませんがね。
道誉は、時節を読み勝ち馬にのる才能がスゴかったバサラ大名の代名詞みたいな人。何度も裏切ってばかりいたけれど、ちゃっかり最後は尊氏の元にいるというね(笑)
高兄弟は史実でも策略家で有名だから、そりゃ強敵だよな
直冬については尊氏も勝ったことなかったんじゃなかったかな?最後は明確な生死はわからず歴史からはフェイドアウトしていったけれど
神力注入清原が出たとき地味にゾッとした
小物感のすごかった小笠原が実力も常識も備えてたの意外すぎて好き
今川範満が怖すぎるから誰かと共有したかったww
でも未来では庇番衆は日本で豊かに暮らしてたね。
毎回知名度だけ1個なん笑う
考察でもなんでもないし歴史の正史上ありえない事な上松井ワールド全開な考えだけど尊氏ってシックスの直系血族感すごくない?異常なまでのカリスマと怪力や残忍性など 5本指クラスの血族な気がするわ〜
逃げ若の最後の方でそういう設定追加されたら死ぬほど熱い
直径の資質は『限りなく強い悪意』のみで尊氏の異常さとはむしろ真逆です、悪意を持たない異常さが神人としての強さであり、時行に悪意を持つ程人間らしくなり弱くなる
楠木おらんやん
敵じゃなくね
@@ふと-z4j 敵やったやん。
北条政権の敵ではあっても時行の敵でなくラスボス尊氏の敵になったからだからだろうね。
新田義貞との区別ポイントがよく分からんけど…
あれ師冬ってもしかして吹雪?
ネタバレ注意(一応)
吹雪であってる
一応時行と居たときの記憶も残ってる
@@halmak8792 え、マジか
将監ってそんな強かったっけ?今川、長尾、渋川に勝てるとは思えないんですが。後市川、吉良、小山、直安、桃井、土峠、頼元はなぜいないのでしょうか?
高師直の弟、高師泰もかなりの手練れなのにランクインされてないのはちょっと納得いかないので
高師泰も追加で
@@kennojima2072 ごめんなさい直安は漢字がわからなかったので。
新田義貞って敵扱いなの?
当時の武田家当主の武田信武さん出てこないかな
この頃の武田は甲斐国守護の石和流武田と安芸国守護の信時流武田に分かれてて信武は信時流武田の当主
北朝は信時流、南朝は石和流に見事に対立したけどあまり目立った動きがないんだよね
もっぱら武田同士の戦いになってたからかも
@@youyah7440 だめか
@@金属生命体ミーモス
太平記ですら目立った記録ないから厳しいなぁ
師冬、フブキにしか見えん