[ドライフライキャストで釣る] ループ形状を変えるだけでナチュラルドリフトが進化する!
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- フライフィッシングにおいてナチュラルドリフトは必要不可欠な条件になると思います。この課題は永遠のテーマだと思います。でもループ形状を変えてプレゼンテーションするだけで流れ方は飛躍的に進化します。この事に気づくまで20年以上かかってしまいました。具体的にはハイライン投法から生まれるドライフライキャストを覚えるだけです。この投げ方ができるようになるだけでより沢山の魚と出会うチャンスが広がります。少しでも多くの方にこの投げ方を知ってもらいたい。僕が感じた感動と喜びを皆さんと共有したい。みなさんのフライフィッシングライフがより豊かになっていくお手伝いができれば嬉しい。そんな思いでこの動画をアップしました。具体的な投げ方については、ジーニアスロッドメーカーの新藤さんの動画をご覧ください。
ドライフライキャスト
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確か、このリストワークは杉坂隆久氏のシラメ釣りのロングキャストでも実践されていました。大型魚を連発するテクニックは圧巻でした。
この投げ方は、ハイライン投法と言って、ロッドティップより高い位置をフライライン、毛ばりを通すための投げ方です。まだまだ修行中で未完成ですが、精度を高めていきたいと日々練習中です。
僕のように自己流ですと、プレゼンテーションの良し悪しは渓魚の釣れ方で判断するしかないですが、やはりフライフィッシングですからネオバリューFFさんのように美しいループを投げてヒットさせたいと思ってます😄
僕の腕前はまだまだなので頑張ります‼️😅
@@EMOYAN いやいやご謙遜を🤗。かなりの腕前とお見受けしますよ。僕自身まだまだ発展途上ですが、こんなフライフィッシングもあるんだなー。って思って興味を持っていただける人が増えてくれたらと思っています。時流の流れで昔からあった投げ方がなくなってしまわないように切に願っています。