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こんにちは。斎藤工さんが、シュタイナー教育を受けたとの事で、シュタイナーがどんな人物なのか調べていたら、こちらの動画にたどりつきました。とてもわかりやすい動画で、その生涯、シュタイナー教育等、よくわかりました。ありがとうございます。シュタイナーは、スピリチュアリストだったのですね。私もスピリチュアルを勉強しているので参考になりました。
最近こちらを発見して聞かせていただいています。実は40数年前に、私は図書館でシュタイナーの本を目にしました。かなり分厚い本で記憶では三冊の全集だったように記憶しています。内容は殆ど忘れていますが、教育学の本だったと思います。と申しますのも、私はその本を参考に、長男を生まれる(妊っている時から)前から芸術教育をしました。それと小六までスポーツもやらせましたが、芸術教育が影響したのか、芝居の道に進み芸術的、且つ文学的なものを目指すようになりました。自分自身も芸術的なものが好きではあったのですが、今振り返ると、シュタイナー教育の影響だったのかな?と・・・ふっと考えることもあります。芝居と言っても千差万別ですが、特に文学的なものが好みのようで、何かしら影響しているのかな?と・・・。ちなみにですが、私自身は親が芸術的な好みがあったとは言えない環境でした。人間の思考がエーテル界や宇宙的なものと繋がってると考えると、壮大で深みがあり確かに神秘ですよね。
驚くべき内容でした。シュタイナーのことは全く知りませんでした
私はシュタイナー 憧れましたが有りました… 黒板絵の日本の下りが好きです。Hzヘルツのことや 色々勉強になる事ばかりです。🥰今正に 大日月地神示から学ぶ 現実界 霊界 神界 共に宇宙と秩序を 重んじて生きる時代が動き出す様に 思っています。🥰
余談ですが、先日、斎藤工さん主演の「シン・ウルトラマン」を見たのですが、斎藤さんが本を読んでいるシーンで「シュタイナー」の名前が書かれた本が、結構大きめに映っていました。実在する本ではなかったようですが、クスッとしてしまいました。
内容が深いのに、分かりやすかったです。ありがとうございます。これまでの科学や学問から脱皮する時代、こうした動画は、とても価値のあるものと思います。ちょうど今日、『ベーシックシュタイナー』を本屋で買ったところ、勧められていたので安心しました。
素晴らしい内容です。お話の仕方も上品で丁寧で聞き易く、心に届きます。制作、公開くださって、本当にどうもありがとうございます。
感情の介入しない純粋思考を続ける事で自我からの離脱(=天界の出現)を目指すシュタイナーの方法は、ラーマクリシュナがジュニャーナヨーガを評したように難度の高いものに思えますが、思考から離れられない人にとっては最適な方法に思えます。特に西洋文化が基礎にある人達には良いでしょう。ただシュタイナーを読んでいて思うのは、その純粋思考さえも無くなってしまう深さまで到達していたのかという点です。到達していたとしてもシュタイナーにとっての関心は天界を含んだ世界の記述にあり、東洋的な心の安らぎには無いだけなのかもしれません。そういう点ではいかにも学問の人に思えます。
聞きやすいお声と話し方で、とてもわかりやすく参考になりました!ありがとうございました!
私には難解な本でしたが、説明を聞いて 少し分かったような気がします。本当に有り難うございました❗
ご視聴いただきありがとうございます。前回のクリシュナムルティに引き続き、今回も神智学協会つながりで、ルドルフ・シュタイナーについてお話ししています。シュタイナーの精神科学は、現代のスピリチュアリズムにも大きな影響をあたえており、聞き覚えのある内容も多いかと思いますので、楽しんでいただければ幸いです。また、感想もコメントしてもらえると嬉しいです。
スピリチュアリズムに影響は与えてないと思うけどな…共通してるのは精神世界を扱っている事だけ。今のスピリチュアリズム系は低俗な欲望まみれ、嘘つきばっかり。あれがシュタイナー先生の精神性を受け継いでいる訳がない。
シュタイナーは本物。菜食主義について、肉食を控えると低次の肉体の欲求のコントロールがしやすくなると書いているのが好き。7年周期で人生を見るのも、素晴らしい👍 好きすぎる
丁寧に分かりやすく説明して頂きありがとうございます。それにオススメの本までご紹介頂き感激です!
ありがとうございます😭
今回もありがとうございました😊アカシックレコードは知ってましたが、シュタイナーについてはあまり知りませんでした。面白いですね😄修業の基礎となる説明文が、ラマナやマハラジに似ていたので、ある意味シュタイナーはしっかり覚醒していたのかなと思いました😄また、楽しみにしています🙌
素晴らしい動画でした。ありがとうございました。
とっても良かったです。
41分頃の「事物そのものに語らせなくてはいけない」は儒教「大学」の「格物致知」を連想させる。朱子はある時、周りのものが「展開していく」様子を体験している。
興味深い動画をありがとうございます。じゃがいもですが、エドガー・ケイシーはじゃがいもは食べてはならない、と繰り返し述べていたといいます。近年の生理学研究により腸脳相関という概念がありますが、シュタイナーの言う脳で消化するというのは、もしかしたら現代で言えば腸の内容物や腸内環境により脳に影響が出るような(消化現象?昇華?)、それと近い意味だったのかもしれませんね。
できればもう少しBGM小さくしてもらえるとありがたい
動画の内容はともかく、タイトルが「教育者?哲学者?いいえ〜」とされているのには疑問が残ります。哲学博士であることを否定しているように読めるので、どうかなと。
サムネをパッと見て、一瞬、ジェレミー・アイアンズかと。(><)
ジャガイモは確かに一部ブドウ糖となり脳に消費される(*゚Д゚*)🥔🥔🥔
前田日明の本でシュタイナーの名前を知り図書館で本を借りてはみたものの自分には月刊ムーの匂いがするタイプの本だったので読破は挫折。RINGS初期の大会名アストラルバウトとか影響受けてることは分かった。教育界隈でこの名前が出るたびにオカルトが浮かぶけど、そっち方面、みな知らないようで、「シュタイナーの触りすら知らねえんじゃん。ならシュタイナー教育勉強しましたって言うなよ」って思った。
なう(2023/07/22 22:57:25)
苦と快は同じである。
え!逆にルドルフ・シュタイナーって教育者とか哲学者みたいな解釈をされているの?逆に神秘学者とか精神世界のイメージが強かったから逆に意外。
こんにちは。
斎藤工さんが、シュタイナー教育を受けたとの事で、シュタイナーがどんな人物なのか調べていたら、こちらの動画にたどりつきました。
とてもわかりやすい動画で、その生涯、シュタイナー教育等、よくわかりました。ありがとうございます。
シュタイナーは、スピリチュアリストだったのですね。私もスピリチュアルを勉強しているので参考になりました。
最近こちらを発見して聞かせていただいています。実は40数年前に、私は図書館でシュタイナーの本を目にしました。かなり分厚い本で記憶では三冊の全集だったように記憶しています。内容は殆ど忘れていますが、教育学の本だったと思います。と申しますのも、私はその本を参考に、長男を生まれる(妊っている時から)前から芸術教育をしました。それと小六までスポーツもやらせましたが、芸術教育が影響したのか、芝居の道に進み芸術的、且つ文学的なものを目指すようになりました。自分自身も芸術的なものが好きではあったのですが、今振り返ると、シュタイナー教育の影響だったのかな?と・・・ふっと考えることもあります。芝居と言っても千差万別ですが、特に文学的なものが好みのようで、何かしら影響しているのかな?と・・・。ちなみにですが、私自身は親が芸術的な好みがあったとは言えない環境でした。人間の思考がエーテル界や宇宙的なものと繋がってると考えると、壮大で深みがあり確かに神秘ですよね。
驚くべき内容でした。シュタイナーのことは全く知りませんでした
私はシュタイナー 憧れましたが有りました… 黒板絵の日本の下りが好きです。Hzヘルツのことや 色々勉強になる事ばかりです。🥰今正に 大日月地神示から学ぶ 現実界 霊界 神界 共に宇宙と秩序を 重んじて生きる時代が動き出す様に 思っています。🥰
余談ですが、先日、斎藤工さん主演の「シン・ウルトラマン」を見たのですが、斎藤さんが本を読んでいるシーンで「シュタイナー」の名前が書かれた本が、結構大きめに映っていました。実在する本ではなかったようですが、クスッとしてしまいました。
内容が深いのに、分かりやすかったです。ありがとうございます。
これまでの科学や学問から脱皮する時代、こうした動画は、とても価値のあるものと思います。
ちょうど今日、『ベーシックシュタイナー』を本屋で買ったところ、勧められていたので安心しました。
素晴らしい内容です。お話の仕方も上品で丁寧で聞き易く、心に届きます。
制作、公開くださって、本当にどうもありがとうございます。
感情の介入しない純粋思考を続ける事で自我からの離脱(=天界の出現)を目指すシュタイナーの方法は、ラーマクリシュナがジュニャーナヨーガを評したように難度の高いものに思えますが、思考から離れられない人にとっては最適な方法に思えます。特に西洋文化が基礎にある人達には良いでしょう。
ただシュタイナーを読んでいて思うのは、その純粋思考さえも無くなってしまう深さまで到達していたのかという点です。到達していたとしてもシュタイナーにとっての関心は天界を含んだ世界の記述にあり、東洋的な心の安らぎには無いだけなのかもしれません。そういう点ではいかにも学問の人に思えます。
聞きやすいお声と話し方で、とてもわかりやすく参考になりました!ありがとうございました!
私には難解な本でしたが、説明を聞いて 少し分かったような気がします。
本当に有り難うございました❗
ご視聴いただきありがとうございます。
前回のクリシュナムルティに引き続き、今回も神智学協会つながりで、ルドルフ・シュタイナーについてお話ししています。
シュタイナーの精神科学は、現代のスピリチュアリズムにも大きな影響をあたえており、聞き覚えのある内容も多いかと思いますので、楽しんでいただければ幸いです。
また、感想もコメントしてもらえると嬉しいです。
スピリチュアリズムに影響は与えてないと思うけどな…共通してるのは精神世界を扱っている事だけ。今のスピリチュアリズム系は低俗な欲望まみれ、嘘つきばっかり。あれがシュタイナー先生の精神性を受け継いでいる訳がない。
シュタイナーは本物。菜食主義について、肉食を控えると低次の肉体の欲求のコントロールがしやすくなると書いているのが好き。7年周期で人生を見るのも、素晴らしい👍 好きすぎる
丁寧に分かりやすく説明して頂きありがとうございます。それにオススメの本までご紹介頂き感激です!
ありがとうございます😭
今回もありがとうございました😊アカシックレコードは知ってましたが、シュタイナーについてはあまり知りませんでした。面白いですね😄修業の基礎となる説明文が、ラマナやマハラジに似ていたので、ある意味シュタイナーはしっかり覚醒していたのかなと思いました😄また、楽しみにしています🙌
素晴らしい動画でした。ありがとうございました。
とっても良かったです。
41分頃の「事物そのものに語らせなくてはいけない」は儒教「大学」の「格物致知」を連想させる。朱子はある時、周りのものが「展開していく」様子を体験している。
興味深い動画をありがとうございます。
じゃがいもですが、エドガー・ケイシーはじゃがいもは食べてはならない、と繰り返し述べていたといいます。
近年の生理学研究により腸脳相関という概念がありますが、シュタイナーの言う脳で消化するというのは、もしかしたら現代で言えば腸の内容物や腸内環境により脳に影響が出るような(消化現象?昇華?)、それと近い意味だったのかもしれませんね。
できればもう少しBGM小さくしてもらえるとありがたい
動画の内容はともかく、タイトルが「教育者?哲学者?いいえ〜」とされているのには疑問が残ります。哲学博士であることを否定しているように読めるので、どうかなと。
サムネをパッと見て、一瞬、ジェレミー・アイアンズかと。(><)
ジャガイモは確かに一部ブドウ糖となり脳に消費される(*゚Д゚*)🥔🥔🥔
前田日明の本でシュタイナーの名前を知り図書館で本を借りてはみたものの自分には月刊ムーの匂いがするタイプの本だったので読破は挫折。
RINGS初期の大会名アストラルバウトとか影響受けてることは分かった。
教育界隈でこの名前が出るたびにオカルトが浮かぶけど、そっち方面、みな知らないようで、「シュタイナーの触りすら知らねえんじゃん。ならシュタイナー教育勉強しましたって言うなよ」って思った。
なう(2023/07/22 22:57:25)
苦と快は同じである。
え!
逆にルドルフ・シュタイナーって教育者とか哲学者みたいな解釈をされているの?
逆に神秘学者とか精神世界のイメージが強かったから逆に意外。