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大昔にですが、海外でキックボクシング形式で格闘技をやってました。大半の相手は白人や黒人で、道場での勝負や道場破り相手の時は、体重や身長が関係なかったりするので、フットワークと威力とスピードと回避能力が大事でした。先生の空手は、前手によるダブルパンチや拳を横にせず顔を殴ったり、部分的にですが自分と同じやり方が有って感慨深いです。僕は前手で突き切った時もフェイントの時も、反動で引いていました。色々と、自分達やボクサー達の手による進化だと思っていたのが単なる先祖返りみたいです。自分達の前の前の流儀と辿っていくと、先生達の首里手が有りますので。自分達の流儀の元は伝統派空手道でしたが、手技は基本はボクシング系でした。伝統派空手も教えられましたが。先生の空手には、特に感じるものが有ります。パンチで腰を入れるのは、自分のは 纏絲勁 由来でデンプシーロールや海外のプロボクシングスタイルと相性が良いので、自分はそれも多用していました。先生の空手や松濤館の腰を前に捻り込まないやり方とは、全体のフォームも違いますが、この歳になっても色々な格闘術の違う技術を見るのは大変楽しく、興味深く拝見させて頂いています。先生が重視するものの中で、特に背刀に興味が有ります。自分の背刀は他流派由来です。YOUTUBEのシステムは知りませんが、有料チャンネルであっても是非見たいです。もう歳ですが、30年前でもっと違う状況であったなら、沖縄まで飛んで先生に弟子入り志願しているところです。基本はスポーツや一対一の勝負とかの騎士道的な世界の中での代物である自分達のと、護身術そのものである先生の空手は、特に対集団や対武器という点で考慮の仕方が違うのも大きいのだろうなという想像もしています。長々と失礼致しました。
凄く為になる動画をありがとうございます、自分も沖縄で空手(武術)を習っています自分のやり方が比嘉先生とほぼ同じで安心しました、今は見せる空手がほとんどで比嘉先生みたいな武術家が沖縄には数少なくなっていますね自分が通う道場の先生は86歳で日本の宝です生涯空手を研究して今も現役で自分らに指導してくれています
船越義珍のお話聞いて腑に落ちました。それで全空連みたいな動きとムチミの強調が強いのと二つ見る羽目になったのか。払いや受けの前に顔面の前で回す動作の意味がガードだけじゃなくてムチミの導入の為でもあったんですね。意識してなかったけど、こうやってみると無意識に確かに螺旋作ってた。短くしてくのは間違いじゃなかったのが知れたのは本当に有り難いです。ありがとうございました涙
「船越義珍が未熟なまま本土に渡って空手を普及させた」って言われている話はここから来ているんだなと腑に落ちましたよね。松濤館の先生方でも長年研究されて、この腰の使い方に気付いておられるっぽい先生もおられますよね。
Thank you for sharing this excellent 👌 video
Oss, thanks Iga Sensei. I am from Brazil.
比嘉先生の見てから空手をやめました。本州のよりもこれこそが真髄のある真の空手ですね。比嘉先生から習いたいです。日本全国が比嘉先生から学んだほうが良いと思いました。単なるダンスのような型は意味がないって気づかされました。意味のある型が知りたいです。
いつも楽しみにしています。いやあーハズレ無しのシリーズですね!
本物の空手に触れた気がします。理を詰めていくと、突きもボクシングチャンピオンのパンチと似ていますね。形だけの型で組み手をしてしまった為に実践で役に立たない空手(現代空手)になったのが良く分かりました。
いつも為になる動画配信ありがとうございます。 ^^ 腰の使い方が本当に重要だということがこの動画を見てよく理解できます。例えで言うならば、でんでん太鼓のような軸を中心に突きや受けなど遠心力を使って力を抜いて使う事が出来ればより本質により近づくのであろうと思います。 本場沖縄空手の型をじっくり見ながら比嘉先生の言う方の分解からの考察を自分なりにひとつづつ解釈して日頃の稽古に生かしたいと思います。熊澤さんも探求心があふれているので、この先の動画をワクワクしておりますので色々大変だと思いますが是非頑張ってください。^^
でんでん太鼓ではなくコマだと思います。中心が回るのではなく外周が回るのだと思います。
本当に沖縄行きたい‼️
沖縄には先生のように腰を振る、回転させるのを沖縄空手の伝統的特徴として修行されてる方たちと、 振る回すことは沖縄空手には無かったと考えて、内実はともかく、外見的にはシンプルな動きをされる方達がいて、外野の我々はいささか困惑気味でありまず。
空手、柔道に限らず体の大きい相手には敵いません‼️全空連の空手では大きな相手には太刀打ち出来ません、体の小さい人ほどこう言う武術空手を学ぶべき、昔は体が小さくても、道場破りの、海兵隊や黒人兵士相手にバンバン組み手して散々痛め付けて追い返した先生方が結構いました‼️沖縄市の繁華街で用心棒をし、ベトナムに行く荒くれ兵士を治め治安維持の担当をしていました‼️生半可な空手は通じませんでした❗今のスポーツ空手の空手家はまず、通じないどころか暴れる黒人兵士を見たら逃げ出すでしょう❗今こそ武術空手の復権を‼️
身体を鞭ように動かす周波数が上がるのが素晴らしい。相手と接触して間合いがなくても相手に衝撃波が伝えている。
こうして本来の空手に触れると、現代の主流にあるオリンピックでも行われた型の基準や評価についても考えさせられますね
少林寺拳法で、この腰の切り方の系統の動きをしていました。「突きは勝手に帰ってくる。だから突きだけじゃなくて他の動きも連続して沢山打てるよね。」これに「そんなのは嘘だ、デタラメだ」という輩が山ほど居ました。指導者層で、です。団体を辞めました。沖縄行きたいです。
素晴らしい丹田操作でやられてますね。
ここで上げられている腰の動かし方のみなら本土の空手でも存在はしますが、受けでは使わないですよね。上げ受けで肘を落とすのは、何故か子供の頃やっていた糸東流で習いました。沖縄から来た先生がおられたからかな?
源流の型だと三戦(サンチン)が関節を取る流れになったりするのか~
ここの流派、首里手ですけど、三戦もありますよ。
そうなんですか~。比嘉先生バージョンの三戦もみてみたいですね~。@@extremegears69shore
👍👍
以腰發勁👊
よく、これだけ細かく教えて下さいますね。今はみんな、すぐにパクろうとするけど、ちょっと真似できないでしょうね。
宗家のみが語れる話。
単純な動きに見える人ほど上手いと思います
発勁w
軽くやれば首は折れない www
大昔にですが、海外でキックボクシング形式で格闘技をやってました。大半の相手は白人や黒人で、道場での勝負や道場破り相手の時は、体重や身長が関係なかったりするので、フットワークと威力とスピードと回避能力が大事でした。先生の空手は、前手によるダブルパンチや拳を横にせず顔を殴ったり、部分的にですが自分と同じやり方が有って感慨深いです。僕は前手で突き切った時もフェイントの時も、反動で引いていました。色々と、自分達やボクサー達の手による進化だと思っていたのが単なる先祖返りみたいです。自分達の前の前の流儀と辿っていくと、先生達の首里手が有りますので。自分達の流儀の元は伝統派空手道でしたが、手技は基本はボクシング系でした。伝統派空手も教えられましたが。先生の空手には、特に感じるものが有ります。パンチで腰を入れるのは、自分のは 纏絲勁 由来でデンプシーロールや海外のプロボクシングスタイルと相性が良いので、自分はそれも多用していました。先生の空手や松濤館の腰を前に捻り込まないやり方とは、全体のフォームも違いますが、この歳になっても色々な格闘術の違う技術を見るのは大変楽しく、興味深く拝見させて頂いています。先生が重視するものの中で、特に背刀に興味が有ります。自分の背刀は他流派由来です。YOUTUBEのシステムは知りませんが、有料チャンネルであっても是非見たいです。もう歳ですが、30年前でもっと違う状況であったなら、沖縄まで飛んで先生に弟子入り志願しているところです。基本はスポーツや一対一の勝負とかの騎士道的な世界の中での代物である自分達のと、護身術そのものである先生の空手は、特に対集団や対武器という点で考慮の仕方が違うのも大きいのだろうなという想像もしています。長々と失礼致しました。
凄く為になる動画をありがとうございます、自分も沖縄で空手(武術)を習っています
自分のやり方が比嘉先生とほぼ同じで安心しました、今は見せる空手がほとんどで比嘉先生みたいな武術家が沖縄には数少なくなっていますね自分が通う道場の先生は86歳で日本の宝です生涯空手を研究して今も現役で自分らに指導してくれています
船越義珍のお話聞いて腑に落ちました。それで全空連みたいな動きとムチミの強調が強いのと二つ見る羽目になったのか。払いや受けの前に顔面の前で回す動作の意味がガードだけじゃなくてムチミの導入の為でもあったんですね。意識してなかったけど、こうやってみると無意識に確かに螺旋作ってた。短くしてくのは間違いじゃなかったのが知れたのは本当に有り難いです。ありがとうございました涙
「船越義珍が未熟なまま本土に渡って空手を普及させた」って言われている話はここから来ているんだなと腑に落ちましたよね。
松濤館の先生方でも長年研究されて、この腰の使い方に気付いておられるっぽい先生もおられますよね。
Thank you for sharing this excellent 👌 video
Oss, thanks Iga Sensei. I am from Brazil.
比嘉先生の見てから空手をやめました。本州のよりもこれこそが真髄のある真の空手ですね。比嘉先生から習いたいです。日本全国が比嘉先生から学んだほうが良いと思いました。単なるダンスのような型は意味がないって気づかされました。意味のある型が知りたいです。
いつも楽しみにしています。いやあーハズレ無しのシリーズですね!
本物の空手に触れた気がします。
理を詰めていくと、突きもボクシングチャンピオンのパンチと似ていますね。
形だけの型で組み手をしてしまった為に実践で役に立たない空手(現代空手)になったのが良く分かりました。
いつも為になる動画配信ありがとうございます。 ^^ 腰の使い方が本当に重要だということがこの動画を見てよく理解できます。例えで言うならば、でんでん太鼓のような軸を中心に突きや受けなど遠心力を使って力を抜いて使う事が出来ればより本質により近づくのであろうと思います。 本場沖縄空手の型をじっくり見ながら比嘉先生の言う方の分解からの考察を自分なりにひとつづつ解釈して日頃の稽古に生かしたいと思います。熊澤さんも探求心があふれているので、この先の動画をワクワクしておりますので色々大変だと思いますが是非頑張ってください。^^
でんでん太鼓ではなくコマだと思います。
中心が回るのではなく外周が回るのだと思います。
本当に沖縄行きたい‼️
沖縄には先生のように腰を振る、回転させるのを沖縄空手の伝統的特徴として修行されてる方たちと、 振る回すことは沖縄空手には無かったと考えて、内実はともかく、外見的にはシンプルな動きをされる方達がいて、外野の我々はいささか困惑気味でありまず。
空手、柔道に限らず体の大きい相手には
敵いません‼️
全空連の空手では大きな相手には
太刀打ち出来ません、体の小さい人ほど
こう言う武術空手を学ぶべき、昔は
体が小さくても、道場破りの、海兵隊や
黒人兵士相手にバンバン組み手して
散々痛め付けて追い返した先生方が
結構いました‼️
沖縄市の繁華街で用心棒をし、ベトナムに
行く荒くれ兵士を治め治安維持の担当を
していました‼️
生半可な空手は通じませんでした❗
今のスポーツ空手の空手家はまず、通じない
どころか暴れる黒人兵士を見たら逃げ出す
でしょう❗
今こそ武術空手の復権を‼️
身体を鞭ように動かす周波数が上がるのが素晴らしい。相手と接触して間合いがなくても相手に衝撃波が伝えている。
こうして本来の空手に触れると、現代の主流にあるオリンピックでも行われた型の基準や評価についても考えさせられますね
少林寺拳法で、この腰の切り方の系統の動きをしていました。
「突きは勝手に帰ってくる。だから突きだけじゃなくて他の動きも連続して沢山打てるよね。」
これに
「そんなのは嘘だ、デタラメだ」という輩が山ほど居ました。指導者層で、です。
団体を辞めました。
沖縄行きたいです。
素晴らしい丹田操作でやられてますね。
ここで上げられている腰の動かし方のみなら本土の空手でも存在はしますが、受けでは使わないですよね。上げ受けで肘を落とすのは、何故か子供の頃やっていた糸東流で習いました。沖縄から来た先生がおられたからかな?
源流の型だと三戦(サンチン)が関節を取る流れになったりするのか~
ここの流派、首里手ですけど、三戦もありますよ。
そうなんですか~。比嘉先生バージョンの三戦もみてみたいですね~。@@extremegears69shore
👍👍
以腰發勁👊
よく、これだけ細かく教えて下さいますね。
今はみんな、すぐにパクろうとするけど、ちょっと真似できないでしょうね。
宗家のみが語れる話。
単純な動きに見える人ほど上手いと思います
発勁w
軽くやれば首は折れない www