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自衛隊の場合、実戦経験無くてもわかる問題(人手不足、弾薬不足)が山程あるのでまずそれらを片付けるべきです。
それが解決すれば日本は強国になりますよね、今でも強国ですが、アメリカとかに力を借りなければならないのが現状、それも不要なぐらいにしなければなりませんね、アメリカが撤退しても困らない様に
事実上の兵站軽視こそ日本のお国柄…元々左派が危機感持っていたのに左派自身も清貧主義に蝕まれ、もはや同類でしかない人が増えました><とにかくですよ、清貧主義が足を引っ張って民間だろうと自衛隊だろうと同じようなジレンマなのが兵站軽視だと思ってます。だから食料自給率も下がり少子化にも繋がってますね。現実的ではない清貧主義こそ改めるべきと思います。
もっと足を引っ張る要素が、外国の工作による世論操作と内部工作。日本がもし何処かの国に攻められても「戦争反対!」とバリゲート作って移動を邪魔したり、日本のインフラに外国企業が「戦争協力反対」で邪魔出来ます。マスゴミによる世論操作も重大ですね。
やっぱり、旧海軍の真珠湾で一発相手に打撃あたえたら、講和に持ち込めるみたいな短期で戦争が終わるみたいな楽観論で動いてる。
@@user-jp9wc5on9x その時に、真珠湾の工廠と石油基地の破壊とあとエンタープライズ レキシントン サラトガを沈めておけばそれ実現してましたね。
旧海軍の雷撃機乗りの方(誰だか忘れた)が書いた本で、日中戦争に参加して実戦経験豊富な搭乗員ほど当地での任務に最適化した行動しかできなくなり、中攻乗りがやらなきゃならない雷撃や洋上航法での長距離偵察の腕がおちるので定期的に内地に呼び戻して訓練をしないと練度が落ちまっくて困るていう逸話を見た記憶があります。実践と訓練のバランスを取らないと結局ダメなんだと思います。
たぶん実戦が陸上爆撃主体になったら、海上関連の技能を使わないので海上任務の腕が落ちるという話ですね…。対地攻撃訓練をしてる人が陸上爆撃の実戦、海上関連の訓練をしてる人が海軍航空隊として実戦を経験してればまた話は違ったのでしょうね…。
あまり関係ないかも知れませんが開戦前からひたすら一式陸攻で訓練を続けていた方の手記を思い出しました。一式陸攻の話なので方向性は違いますが、その方が言われるには一度や二度の実戦なんかで練度があがるわけないだろって感じでした。なぜならろくに訓練もしていない奴は最初から実戦では使い物にならないと、当時の爆撃機の損耗率を考えたらそりゃ当然の話ですよね。一式陸攻なんて1機落とされたら乗員6~7人が戦死するのに、実戦では出撃の半数以上が帰還できなかった作戦がごろごろしてるんですから。
軍法会議を設置したり、色々と他国の軍隊がやっていることを自衛隊もちゃんと出来る体制にするべきってのが私の意見だよ人類の歴史は戦争の歴史と言われるくらいだ。長い間に軍隊というシステムもそれだけ完成して洗練されたものになっている。そうして出来上がったシステムに異論を挟む余地などあるはずがない。妙なことを言って足を引っ張るのではなく、他国の軍隊がやっていることをちゃんと自衛隊も出来るようにすることが大切だ
真珠湾攻撃で航空機優勢を日本が世界に示したというが。こうしたことは常にあるアメリカは装備のステルス化や軍隊のネットワーク化に力を入れて、湾岸戦争でネットワーク化された軍隊の強さを世界に見せつけそれから世界中の軍隊がステルスやネットワーク化に力を入れるようになった。最近ではウクライナ戦争でドローンの有効性が示され。もともと始まってたといっても、世界中の軍隊がよりドローンに力を入れるようになった実戦で証明されて、初めてこうしたことが起こる装備開発の歴史はこんなものでしょう
海自OBです。いつもながら分かり易い解説ありがとうございます。「戦争に強いか弱いか」と言う事ですが、海自に限らず自衛隊では運動競技を良く行います。その様な中運動競技に強い部隊はまとまりが良く、術科競技などでも良い成績を挙げていたと記憶します。では単純にラグビーやサッカーに強いことが戦争に強いか?と言う質問は意味がありません。私は航空学生でしたので海自航空部隊だけみると私のファースト/ツアーだった昭和40年代~50年代の八戸の第2航空群のラクビーは海自で一番でした。そしてその源泉は部隊実習として2空、4空に勤務する候補生でした。一年の半分はラグビーの合宿でありその合間に飛んでいたように記憶します。飛行作業も元気一杯のソ連太平洋艦隊を相手に本当に色々な経験(実戦に近い)をしていましたからラグビーの戦術論を戦わせると同じ様に勉強しました。その成果や伝統は後年に後輩達が繰り広げた能登半島沖の海警行動に表れています。・・・以上の経験から、基本的に部隊がまとまりがあり、目標に向ってそれぞれの職務に全力を発揮する部隊は「精強」であり、有事においても所謂、オオカミ少佐が解説した「戦場の切り」や「摩擦」に対応できると思います。部隊指揮官が着任時に示す「指導方針」に「精強」「融和」という単語が多いのもこのためです。また、個人的には「自衛官の心構え」「シ・コ・セ・キ・ダン」であり、宣誓に敷衍された内容の生涯に渡る研鑽だと思います。少なくとも、女性自衛官に覆い被さり腰を振るが如き隊員のいる部隊は「戦に弱い」或いは「戦う集団」とは言えません。最近の服務事故のニュースを見聞きする度に「精強」とは「融和」とはと考え、心配になってしまいます。
先達のご意見ごもっともでしょう。しかしながら、世の中に変わりました。個人の権利が尊重され全体を考えるものは全階級において減少しています。得であるか否か。これが基準です。よって得にならないなら自衛隊をやめます。人員不足はどこもひどく、いない人員を埋めるため個人が負担をしないと成り立ちませんし、上層部は上に対してできますとしか言ってません。よってますます現場はしらけ個人は損得勘定におちいり、損だなと感じたものはどんどんやめます。もはや自衛隊は戦闘に耐えうる状態にありません。人をいないのにも関わらずいる前提で作戦計画を練ってますので。机上の空論の組織です。
@@user-ly4nz2ve6u身内の粗ははっきり見える分、能力に疑問を持ち易く過小評価しがちです。でも大抵は心配するほどではないと思いますよ。相手だって同じかそれ以上の問題抱えて居ますから‥。上官にYes以外言えないって点も、見方によっては利点ですし、上官に問題点をハッキリ言えたらしいアメリカって国も今では人種問題やらなにやら雁字搦めで身動き取りづらいらしいですよ。
@@user-ly4nz2ve6u 一応左派の立場から言うのは場違いかもしれませんがすみません。行き過ぎた個人主義で現場を結果的に苦しめているならとても良くないことだと思います。一応日本では左派でも一部は極端に共存の道を否定した過激な個人主義には不満の声が出ているので似ている気がしました。今の日本は全体主義の脅威に立ち向かうのが国を守る理由として大きいと思うので難しい問題だと感じてます。ただ、今では全体主義と左右の違いの定義が曖昧になり、左派でも全体主義の人が増えて距離を取らざるを得なくなってます。外から見たら内ゲバとか言われたりしますね。そもそも個人の権利を守るためには、結局は他者の権利もある程度尊重していく覚悟がお互いに無いと成り立たないはずなんですよね。それが失われると危ないと思います。
昭和40年代~50年代の八戸の第2航空群、東京急行とか言われてた時代でしょうか、日々の平穏な生活をありがとうございました。
オイオイ、自衛隊はただの運動部かよ。
もし自衛隊が張り子の虎であったとしても、外国に練度の軍隊が居ると思わせ続けるだけで外交的には大きな利点が発生する。
これからはどうだか分かりませんが、外国に特にロシアや中国にそう思わせるのは外交上の大成功ですし何より防衛費以上のコストパフォーマンスを発揮していますね。
戦わない軍隊こそ最強の軍隊だと言いますよ。弱い軍隊こそ、常に戦って力をしめさなければならないしかし強い軍隊なら、その強さを誰もが知っているからこそ、戦わないで良いのです
元空ですが、パイロットや航空作戦の練度向上のためにやっているのがレッドフラッグですね。米軍のデータだったかと思いますが、10回の出撃をしたか否かでパイロットの生存率が大きく変わるという根拠を元に、であるならば平時に極めて実任務に近い訓練を行い、10回分の出撃や訓練内での戦死を体験させるというのが主旨です。
全くその通りだと思います。そもそも戦闘機同士の実戦経験があるパイロットなんてどの軍隊でもほとんど存在してないわけですから、あとはもうひらすら訓練で実戦経験の無さを埋めるしかないですね。
実戦経験よりも、日頃の訓練の方が、余程大事だと思います。ロクなコーストガードを持たないイギリスの海軍は、沿岸警備隊の役割も押し付けられて、フォークランドの警備から、米国沿岸警備隊との訓練相手にも担ぎ出されています。挙句の果てに、アイスランドの沿岸警備隊とぶつかって、国交断絶に至ったタラ戦争まで引き起こしてしまいました。彼らは、訓練三昧の海上自衛隊が、羨ましくて仕方がないようです。
日々の平穏な生活をありがとうございました。
はぁー。さすが元幹部だけあって、解説の視点がちゃんと「チーム」や「組織」になってるのがスゴイ。(なぜか上から目線)一部のマスコミや浅いミリオタは「〇〇されたら負け」とか「自衛隊は〇〇が無いからダメ」とか単純な「強い・弱い」の二極論に陥りがちですが、「有利・不利」や「十分・不十分」で考えないとダメですね。
理路整然とした説明でわかりやすかったです。
とても興味深いお話をありがとうございました‼️プロ野球の故・野村克也監督の「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」を思い出しました。
間違った勝ちに学ぶ癖日本人多いですよね
「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」は平戸藩主・剣豪の松浦 静山が書いた『甲子夜話』が元です。勝った時の心を見返すと「不・思議=考えていない」で、負けた時は理由があるので「不思議」でないと、二通りの意味にしています。原文 「予(よ)曰(いは)く。勝に不思議の勝あり。負に不思議の負なし。問、如何(いか)なれば不思議の勝と云う。曰く、道を遵(とおと)び術を守ときは、其(その)心必(かならず)勇ならずと雖(いへ)ども勝ち得る。是(この)心を顧(かへりみ)るときは則(すなはち)不思議とす。故に曰ふ。又問、如何なれば不思議の負なしと云ふ。曰、道に背き術に違(たが)へれば、然るときは其負疑ひ無し、故に爾(なんじ)に云(いふ)、客(きゃく)乃(の)伏す」。
野球で言えば10点取られても11点取れば勝てます自分に勝つ原因が無くても相手に負ける原因が有れば勝てます
@@syuzredsyuzred8507 まあ、野球の勝ちの半分くらいは、「先発ピッチャーの調子が相手よりよかった」で理由が終わりだからな。
@@user-jp9wc5on9x それは日本人に限った話では無いな。 開国と近代化以降の日本が日清、日露、第一次世界大戦と下馬評を覆す勝利を収めた結果、国民が身の丈を忘れて戦争という公共事業にのめり込んでいった様に、アメリカもナチスドイツと帝国日本を完封し、自らが定めた秩序に世界がひれ伏した姿を観たアメリカ人は後に朝鮮、ベトナム、アフガニスタン、イラクで泥沼の消耗戦の末に実質的な敗北をする事になっても、過ちを認める事をしないから戦争に対して『ファシストから世界を救った我らは正義である』や『二次大戦の勝利の栄光をもう一度』という、幻想から目覚める事ができないんだよ。
湾岸戦争の前、湾岸危機だった時に「もしアメリカが参戦したらベトナムの二の舞で大苦戦する」と主張している有識者が結構いました。理由として、イラク軍はイランとの8年にわたる戦争で実戦経験豊かに鍛え上げられており、最近大規模戦争を経験していないアメリカでは太刀打ちできないという事でした。ところがいざ蓋を開けたら実戦経験が薄い米軍の前に実戦経験豊かなイラク軍はほぼ一方的に攻撃され、酷い目にあいました。必ずしも実戦経験豊富な方が戦局を有利にできるとは限らない、という事を証明した結果となりました。
実戦経験を得ている軍や兵士は強いですよ。湾岸戦争のイラク軍とのちのアフガン国軍とウクライナ軍との差に注目していただきたい。又は、タリバンとイスラム国との差とも申しますか。どちらもアメリカ軍と直接、間接問わず戦闘を経験してます。これらの決定的差というのは、国民又は支配地域の住民の支持に尽きると思います。わかりやすいのはアフガン戦争でしょう。国民の支持を失った軍や国家というのはどんな最新兵器や物量を誇っても最終的には敗北します。これらを加味すると、湾岸戦争はフセインを筆頭とする独裁政権は支持を得られていなかったと言えます。支持を得られていたのならイラク国軍は実戦経験を生かし徹底抗戦をしたでしょう。実際はイラク国軍は劣勢となると総崩れとなり、精強部隊だった共和国防衛隊を支えきれずイラク国内に撤退しました。国民の支持がいかに必要かがわかる戦争だったと思います。
@@user-ly4nz2ve6u 実戦経験のある軍は強いという話から、住民の指示のある軍は強いに論調変わってますやん。結局どっちが重要なんすか?
戦闘経験の差でウランの徹甲弾が何とかなるものでもない
何か一つの要素・軸だけで、軍の強弱が決する訳では無い、という事ですね。だから、他の要素が全て同じなら、一つの(実戦経験など)要素がある方が強いけど他の要素が揃わない場合(コレが殆どのケース)は、一つの要素(実戦経験など)だけ優れていても正確なコトは言えない、みたいな。
兵器とかの話以前に、古典的な半包囲(左翼の砂漠地帯からの包囲なので、当時は左フックとか言っていたな)に見事に引っ掛かって壊滅してるからな。
スヴォーロフの、「厳しい訓練は、実戦を容易にする」を思い出しました
日中戦争当時でも「戦争経験がある」者(日露戦争)と言ったら、すでに将官クラスの人でわずかしかいないですからねぇ。実践経験が最も重要ならば30年サイクルでリセットされちゃうことになりますから。
それならアジアでは人民解放軍が最強ってことだな
つまり自衛隊が強いかどうかは「やってみないとわからない」ということね
戦っていないのに、強い弱いを論じても仕方ないね。推測できても判定はできないでしょう。
まあ今の補給状況で突然戦争になれば弱いでしょう
@@user-kd5qk1tm7x短期決着の上、専守防衛なら士気はすこぶる高いでしょうし敵地での補給とはまた別の話しでしょうね。
消防団でポンプ要員をしていますが、基本的に消火活動をする事はありません。以前、する事が無いのであれば、訓練や査閲なんか参加の必要は無いと言っていた団員がいましたが、オオカミ少佐の解説で理解出来るように説明出来ると思いました。
強いか弱いかには、あまり関係ないと思うが。
元陸自の方がRUclipsで砲弾の早爆事故があり、その前後で以前の隊員皆は膝までしか壕を掘ってなかったのが、以後は言われなくとも人の背丈より深く掘り出したという話をしていました。一方で組織としても、掩体壕や地下壕などの配備が不十分だと何度も言われているにも関わらず造成が進まないことを考えると、実戦経験の無さというのは、わかったつもりで必要なことも後回しにし続けるという負の連鎖に陥り易いのかなと。
実戦経験がないというのは、非常時・緊急時に身をおいたことがないというのと同義です。訓練時には非常に有能な士官や兵であっても、実戦時、すなわち敵の弾やミサイルが飛んできているときにも有能なのかという問題です。自分が経験した例で恐縮ですが勤務していた工場で火災が起きたことがあります。あちこちの機械・装置が炎に包まれ我々従業員は必死に消火器で火を消していました。ところが日頃から有能と思っていた上司はぼーっと立ったままで動きません。消火器を渡してこれで火を消してくださいといっても何もしませんでした。日頃から「火災が発生したときには初期消火が一番大事だ」という訓示をよく垂れていた人でした。その人が非常時・緊急時にも冷静に動けるか否かは実際にその状況になってみないとわかりません。
ということは、いかに有事において想定される「不確定要因」に対して、木目細かく準備しておけるか、ということが大変重要になってくるのではないでしょうか。そういう意味では、日本人の「几帳面さ」が「強さ」につながってくれる気はします。また、先の大戦における兵站等に対する軽視等の「経験」が、いい意味で教訓となって、より隙のない軍隊になって欲しいと思います。そのためには、国民の理解と支持が必要なことは当然ですし、それがより浸透していくことを願います。
最後は戦う意思が左右するということが、今回のウクライナ戦争から見えてきますね。
国民の多くが「戦争のことなんてよく分からない」「自衛隊っていう専門の組織があるんだから任せておけば良い」って意識だと思うけど…そうでは無くてもっと国防とか自衛隊を身近に自分たちのこととして考える事が大切だと思う自衛隊は古今東西の戦史をすごく細かく分析して書物にまとめたり部隊にフィードバックをしていると思っているけど民間人の想像ですそのあたりしゃべれる範囲で良いので、どのように過去の戦史を世代を超えて後輩たちに継承しているのかを教えて欲しいです
解説お疲れ様でしたやっぱりそうなりますよね。いかんせん不確定要素が多いですからねーまあ、自衛隊はアップデートされているとは思っていますが
アメリカ人は定期的に戦争をして勝ってることが多いけど、10年20年おきくらいだから、毎回戦っている兵士のほとんどは未経験の新兵のようなものだよね、
アメリカ軍は世界中に出張して居座ってる関係で常に何処かで緊張状態です。平穏な時期が極端に短いので新兵に混じって戦場経験が有る古参兵が部隊内に必ず居る状態です。
ベトナム兵の裏に残留日本兵が指揮していたとう。
1982年のフォークランド紛争でのアルゼンチン軍はイギリス軍相手に結構強かったです。アルゼンチン空軍のイギリス海軍に対する空爆、対艦攻撃のレベルはイギリス軍をして「超低空侵入のガッツには90点をあげてもいい」と言わしめた。アルゼンチン空軍と陸軍、潜水艦は近代戦を戦っていないはず😅
無誘導爆弾で何隻も沈めてるわけですから、かなり練度が高いですよね。空中戦では完敗でしたが。
不発弾が多くてせっかく当たったのに残念な事も、まあこれは経験の差とは言いきれないが
日本(太平洋戦争)ドイツ(第二次世界大戦)とフランス(ナポレオン)は、対外戦争において、当初、目覚ましい勝利を手にしていますが、結局は敗退しています。どの国でも、自衛戦争では、国民が一致団結し、軍隊の士気も高まるので、初戦では負けても、押し返せることが多いと思いますが、対外戦争でそこそこの成果を出せる国は、もしかしたら、強いのかなと思いますが、結果的には敗退しているので、理論にはなり得ないですね。
アップありがとうございます👍定期的に上げて欲しい内容ですね。小学生と中学生の時に退役軍人だった人が担任や学校の中に何人もいて自虐史観とも言うべき教育を受けていてそれなのに自分の言う通りにしようと平気で子供たちを殴る大人に軽く殺意を覚えましたね🎵そんな若い頃の私にとって戦争とは政治の「文」の外交で失敗し「武」の戦力でその失敗を取り消そうとするもの、でしたが年々様々なニュースの裏側を読み解こうとするうちに薄汚れた大人になりましたね(笑)要は物事には何にでもソフトとハードという両面があってそれらを上手く使えるかどうかなのだなと。自然災害が多い日本は大規模災害への自衛隊の災害派遣というのも増えましたね。大変な状況の中で被災者の救出や安全確保、迅速な復旧の為の状況の確認や計画、作戦を立てて効率よく動く実行するというのも大きな災害の現場では困難な状況もありますよね。そういったことを踏まえて考えれば日々の訓練を怠らない隊員の練度が低いとかメンタルが弱い、実戦では勝てないとか思えないですね。最近立て続けて不祥事のニュースは心配ですが。
太平洋戦争(大東亜戦争)の初期、日本軍は既に中国と戦争状態が4年も続いており実戦経験は豊富だった。海軍においても上海事変や、対中国への航空隊による任務で同様。更に陸軍はノモンハン事件でソ連の機甲師団にこてんぱんにやられ、その教訓を生かさなかった。実戦経験がない軍隊が弱いかどうか、一言では言い切れませんね。相手があることですし、目まぐるしく変化する状況に臨機応変に対応できる体制作り。日本人には苦手な分野だと思います。
ノモンハンに関してはロシアの資料公開によって戦闘車両、人員の損失共にソ連軍の方が多かったと結論が出てます。無論日本軍にも反省点とかありますがいかんせん貧乏国家なので装備面に関しては先立つモノがないから無理って状況でしたね。
指揮官が上に行くほど日清日露の戦術にこだわっていただけ
さて、それはどうなんでしょうかね・・・海自の応訓などは、事前にシナリオが漏れて、各訓練のフェーズが発動する前に事前準備が完了しているのが現状ですよね。しかもこれは仕方ないことなのですが「想定~~~」というフレーズが横行し、訓練の流れを省略することはたびたび。事後研究会においても、毎回同じ様な指摘事項と反省・・・肌感覚ですが、実戦と訓練は全く違うと思いますけどね。
今の自衛隊はよく訓練されているが強くない。それは実戦経験の問題ではなくて憲法や自衛隊法などの無用な規制で出来ないことが多すぎて、本来の国民の生命と財産を守ることができなくなっている。憲法や自衛隊法を改正して、他のG7なみの国際法だけをを順守する軍隊に格上げしてほしい。経験は、中国や北朝鮮もないので互角だが、ウクライナやベトナムなどは初期の敗北から学び経験をいかして、ドローン攻撃やゲリラ戦に活路を見だして劣勢を跳ね返しその実践経験は軍を強くした。自衛隊も戦闘を行ったら、その実戦経験から学び理論通りでなくても、よりよい戦術を採用して戦況を有利に変えれるような柔軟さをもってほしい。
戦って、自衛隊に、次があれば、その実戦を活かせるだろう。
世界が狭くなっているからこそ逃げ足の速さは重要かも。
いいチャンネルだなぁ。
陸自だと富士や北海道に実戦評価隊が存在してバトラー戦を実戦形式でやったりしてますね。海自は不勉強なので知りませんが、潜水艦が日米合同演習で良い成績を出したというのは聞いたことがあります。
オオカミ少佐のシャベクリの練度の向上には目を見張るものがありますにゃ!😺
これは興味深い🤔
他の国は実戦経験かもしれないけど今の日本はちょっと違うと思う、実戦経験はないけど負けそうになっても継戦意識が他の国より強い理由は日本は言語、習慣、文化、経済、資源全てが島国であるから、突破されたら後はない、逃げても後ろには何もない、全てにおいて常に背水の陣、アメリカに逃げてもカナダに逃げても社会、文化、習慣、言葉がまったく通じない上にそれでもやっていける日本人は少数、大多数の日本人が負けた時や劣勢の時の不安感が強い一方、島国のイギリスはどうなのか?って言われたら逃げる場所はいくらでもある、言葉が通じたり、社会や文化や習慣があちこちにある、だから不利になったらいくらでも迫害も受けずに逃げられる場所はある、なんなら多少違えど、なんとかなる戦争が始まる前からその国その国のあり方が違うましてや今の自衛隊員はそれらを踏まえて、仕事と割り切ってやってるから、いざ戦場に行くことになっても、他の国と比べたら脱走兵は起きにくいし、どこの国に対してにもよるだろうけど、降伏と言う点ではこれ以上続けたら死ぬしかない、と言う状況にならない限り降伏もないだろうとは思う例えば現アメリカへの降伏はしやすいが、現仮想敵国である中国やロシア相手には死んでも降伏しないって人は多いと思う、そう言う相手なら継戦能力は他の国よりは高いと思う後は武器や装備兵站や一般の人がどこにいるか次第多分人質取られたら逆に自衛隊は他の国より弱いと思うアメリカですら一般の人質取られたら時と場合によっては見捨てる、でも自衛隊と言う組織は人質取られたら弱い、と言うか、人質捨ててまで反撃はしないと思う、日本の世論も許さないと思うし、その世論に弱いのも自衛隊単純な戦争ならアメリカ軍が驚くくらい自衛隊はおそらく強いし、継戦意識の強さと言うしつこさはあると思うでもそう言う意味では簡単に対応できなくはないのも自衛隊まぁ、これは完全に素人の俺の勝手な憶測でしかないが…ちなみに戦争が起きてしまえば国際法は通用しないお前が守らなかったから俺も守らないと言う情報合戦が始まるのも目に見えてる今のロシアを侵攻前からずっと観察して見ていれば素人目で見てもわかるし、もし、どこかが中国と戦争になった時、おそらくそれ以上の事は中国はやると思う
実戦経験のある軍は、有用な兵器と役に立たない兵器の区別ができるようになるみたいですね。
とりあえず北方領土
とは思えないほど役に立たない兵器使ってる実戦経験ありの国が多いんだけどな
日本はまず小銃を改善すべきと思います、確かに高性能だとは思いますが、なんか射撃場で優秀な銃ってだけかなと。藪漕ぎするだけで部品が欠落するような銃は実戦向きじゃないと思う。
@@user-rh7nb5dq4d そんな銃は使ってませんよ?メディアに騙され過ぎでは?
イヤ、お詳しいので経験者は語るですね。貴重です。
まあ、しかしながら実戦に近い訓練をした方がより強くなるのも確かでしょうな。学校の勉強も一緒で、勉強、学校のテストは訓練に相当、大きめの会場で受けるような模擬テストは模擬戦、そして本番の選抜試験は実戦に相当すると思いますが、模擬テスト何回か受けてると、場に飲まれなくなるので、本番で実力発揮しやすい傾向ですから。そうなると、実戦経験あり、は浪人生に相当するのかなw 浪人生が必ずしも本番の受験に強いとも限りません。
実戦経験がない はよく言われますが経験のある国の方が少ない現代では難しいでしょうねアメリカが強いのは実戦経験を訓練に活かすシステムがあるからでしょうだから世界の国々はアメリカと共に訓練を行いたがり、アメリカも実戦経験のない国からの机上の空論を知りたいのではないでしょうか命のやり取りとビジネスの世界ではかなり違うとは思いますがシミュレーション(訓練)を充分に行なっておけばかなりの反応が出ると思います
湾岸戦争時、イラン・イラク戦争で実戦経験を積んだイラク軍に対しベトナム戦争経験者が退役した米軍では経験面で差が有るのではという論調が一部にあったが、結果は歴史上類をみないレベルのワンサイド・ゲームだったとさ。軍隊はあくまでシステムで動くもの。個人レベルの経験に頼るより、個人レベルの経験をシステム化して継承できる組織の方が強いという当たり前の結果になったとさ。
自衛隊の場合 実戦になったら すぐに弾切れで戦えなくなっちゃいますよね
オオカミ少佐今晩は。おっとと、遅くなりました。近代の日本も日清戦争で初めて近代戦争を経験をしましたが陸戦海戦も負けませんでしたね。
いつも楽しくみています。 昨今日本は軽空母を手に入れたのですが、戦後海軍が解体されましたが、第二次世界大戦の経験とかが生かされることがあるのでしょうか?海上自衛隊でも昔の海軍の伝統があるので、やはり空母のノウハウもあるのでしょうか?そんなところが知りたいです。
動画作成、お疲れ様です。地味ですが「防衛装備庁」の役割と、民間企業(軍需産業)との関係性について、教えていただきたいです。私、某重工の防衛関連部署で勤務していました。顧問、指導役の自衛官OBが在籍しており会社にも現役さんが常駐されておりました。是非、防衛装備庁と軍需産業の役割と現状、将来の展望を解説してください。
「人を殺した経験」があるかないかは、大きな要素ですよね。第2次世界大戦で、アメリカの軍人のかなりの数が戦場で人を殺せなかった、という調査結果があるそうです。「自分の命が危険にさらされても行動できるかどうか?」も、大きな要素だと思います。坂井三郎(ゼロ戦乗り)さんの著書の中に、「地面に置いた長い板を渡る事はたやすい。だが、目もくらむような高い場所に置かれた同じ大きさの板を渡る事は難しい。実戦とはそういう事だ。」みたいな意味の言葉がありました。訓練や練習で培った能力を実戦でどれだけ発揮できるのか?。まあ、そのための訓練方法とかも、あるにはあるのですが。結局のところ、戦争が始まれば、人を殺した事がない人間も人を殺して「人を殺した事がある人間」になるわけですし、「実戦経験のない軍隊」も「実戦経験のある軍隊」に変わるわけです。大事なのは、そういった「実戦経験を積んだ人間」をいかに失わずに助け、戦争中使いまわして行けるか?、という事かも知れません。人を使い捨てにすれば、いつまでも「実戦経験のない軍隊」になってしまうわけですから。
私もその話きいた事あります。米軍が第二次世界大戦後、朝鮮戦争で、敵兵の的を人的(人間の形した)的で射撃訓練したら。敵兵射撃が向上したそうです。
BS1スペシャル 自衛隊が体験した“軍事のリアル” を見たが 米軍の後方にいた自衛隊が敵と交戦し、自衛隊の戦車10両のうち9両が破壊され、敵戦車は7両破壊したとか… 国内の演習だけでは強くなることは難しいのだろうと思った
そのアホは、ランドクルーザーを戦車と思ってるんだろう。
@@user-it9tb4um2p ランドクルーザー? 意味分からんこと書いてるが2020年にNHKが放送した「自衛隊が体験した“軍事のリアル” ~密着世界最大級の軍事演習場」の戦車戦での結果を書いてるのだがな
主敵である中国も中越戦争以降実践経験している士官、上層部はいないから日本と変わらないだろう。日本は自衛隊は頑張るだろうけど一般市民の動きが反戦争的な動き(メディアを含む)になり秘匿すべき情報を垂れ流しにするだろうから結構苦戦するかも。(対空ミサイルの設置場所をSNSで公開等)法整備は不可能だろうから敵の巡航ミサイルでかなりな軍事的損失を被る可能性は大きいかも。
政治の手段であるとした場合、有事の時に政権議員が日和らないトレーニングはできているのだろうか?
第1次中越戦争でベトナムが中国を撃退したのは、実戦経験の差がでたといわれていますよね。で、中国はその失敗の経験から学んで、第2次ではベトナムに勝ったので、、
単に殺し殺される状況に慣れられるかどうかだろうね、敵味方の死体に慣れれば戦えるんだと思うけど。
兵隊とか軍隊の強さの評価って練度が使われるわけだもんなあ陸軍とか実戦は待機と行軍がほとんどとかよくあるし行軍そのものが訓練だったりもしたけど
実戦経験のお話興味深く大変勉強になりました。素人なりに心配しているのは先制攻撃により日本の基地機能が大打撃を被り防御戦闘さえ困難にならないか⁇海上封鎖封鎖を受けないかと⁇決定的な報復兵器がない日本です。
ディエンビエンフーの戦いでは残留日本将官の支援があったと思いますが。
状況により様々、というのが結論ですかね。実戦経験が机上の空論に陥るのを防ぐというのは、理系学問で実験を重視することと似てるなと思いました。なお、動画内では真珠湾攻撃直後の日本陸海軍には実戦経験がないように話されていましたが、日中戦争での経験が太平洋戦争初期の日本軍の攻勢に繋がったと私は思います。
このテーマずっと気になってたので、この動画と出会えてよかったです。米軍はちょくちょく戦争してて中国軍は実戦経験ないから弱い的な話を聞いて引っかかってたので。。
米陸軍では、実戦に近い訓練相手として仮想敵部隊OPFORがあります。最近陸上自衛隊が米本土に派遣されて。OPFORと対戦しています。冷戦時代のソ連軍から始まり。今では中東のゲリラまでやるそう。中国映画に『戦狼』というのがあり、こちらでも藍軍(青軍)という仮想敵部隊が出て来ます。
あのドイツ国防軍ですら初期のポーランド戦では騎兵相手に手こずってましたからねぇ
戦史戦訓に学んでいかないといけないという事ですね。殊に昨今は技術の進歩によって新基軸が次々と実現され、日進月歩で変わっていっているように見受けます。現にウクライナ戦争では旧来から想定されていたドクトリンとは大きく異なり、双方航空優勢が成り立たず塹壕に砲撃戦という第一次世界大戦のような戦いでありながらドローンでの攻撃に観測というなんともスチームパンクのような戦争になってしまいました。ウクライナ戦争の戦訓は次の戦争のドクトリンを変える事になるのでしょうか?
フィードバック・ループが効いているか?ってことですよね。実戦経験のない装備品は、この点が絶望的に厳しいですねぇ。
現状の自衛隊の場合、実戦云々以前に改善しなければならない課題が多いかと思います。
海や空と違い陸戦は昔ながらの肉体相打つ状況が起こりますので射線上に敵兵士をとらえて銃を撃つと言う実戦の経験が大きく物を言うと思いますね。戦場では特甲幹上がりの少尉より実践経験豊かな下士官・上等兵の方が余程頼りになると亡き父も言っておりました。
今の自衛隊にはそんな経験のある奴は一人しかいない。
そうなんですよね。それが問題ですよね。PRCの軍隊も実戦経験が無いのでお互いですがね。
@@user-ww9qf8je2e ウイグルで経験積んでるからね・・・
@@user-kd5qk1tm7x さんウィグルでのは虐殺の経験ですね。第2次世界大戦でもドイツ収容所の親衛隊看守を部隊編成して銀狐作戦に実践投入したが全く役に立たずに味方の足を引っ張っただけとの報告もありますね。
もはや自衛隊初期講座!
度々出ていた異動は聴いていると練度が下がるあまり良いイベントに聞こえないのですが必要なのでしょうか?異動で部隊の硬直化などを防ぐ為には最低限必要なのは分かるのですが3年に1回は割と高頻度な気がします
いじめの常態化や癒着、最悪の場合は指揮官が現場を掌握しクーデターなどの危険性があります。飛躍しすぎだろーと思われるかもしれませんが、退官後独自に思想を持って訓練している団体もあります。
部署の移動は、所謂指揮官クラスは多いですが、下士官クラス以下はそう多くありません。実戦の際に影響が出るような練度の低下は、ほぼ無いと思います。逆に指揮官クラスは多くの部署を経験する事で、全体を統括するゼネラリストになります。戦闘集団としてはスペシャリストだけでなくゼネラリストも必要なので、ある程度は仕方ない部分ですね。
大河ドラマ好きとしては 実戦経験のない真田幸村が 戦争経験値の豊富な徳川家康を苦しめたことを思い出します 大坂冬の陣での幸村の活躍が和議にいたる道をひらいたことを思うと戦争は経験値ではなく臨機応変なアイデアなんだなと感じます
大阪城の最大の弱点は南側でした。そして迎撃の基本はいかに自分達が想定する場所に敵を誘導して叩くかであるとすると真田丸は非常に理に適った対策だと思います。臨機応変や正確な判断は経験値に勝るという例だと思います。
家康本人は百戦錬磨だが、忠勝やら直政やら、実際に戦うレベルの大将が死んでしまったから、大坂の陣での徳川方は割りと弱いぞ。
大阪の陣の前の戦争は十年以上前の関ヶ原、家康だって十年以上戦争してねーよ
@@syuzredsyuzred8507 ブランクがあるのと、経験自体がないのはかなり違うだろ。夏の陣の徳川方なんて政宗や藤堂とかもいるけど二世ばっかりだぞ。
海軍が戦う場所って基本的に逃げ場ないような逃げる訓練はできているのか気になるところ
何のために遠泳イベントさせて無理矢理にでも泳げるようにさせてるか。船が沈むときに少しでも助かる確率をあげるためだ。
やっぱり問題は「戦略」でしょ
強いのか否かは実戦的な編成や配備や装備が関係あると思う。特に師団編成とか予算とか制約が多くて特に陸上自衛隊は他国より不味そう。
充分な予算を組みたいです。
実践をすると、戦力は消耗するから、弱くなりますよね。それより、過去から何を学び、対応するための準備をし続けることが大事、わかりました。
まあ例えばAという国とαという戦場で戦った経験があったとしても、Bという国とΒという戦場で戦う時に、前者の経験が十全に生きるとは限りませんからねえ
さし😊ササ😊支え❤
太平洋戦争時日本陸軍が中国戦線での経験を活かそうとしたけど、米軍相手に通じなかったって言う話がありますからね。
@@user-ye5ik2ws9m そのとおり。 なまじな実戦経験が却って仇になる事がある。
@user-wm1ot1mb4f 実際ロシア軍がクリミア侵攻での経験を元にウクライナ侵攻したら、超強化されたウクライナ軍にボコボコにされたってのも記憶に新しい
スポーツで例えると陸上競技が近いかな・対戦経験豊富なら試合中の機微に素早く反応出来る・対戦経験無いと反応は遅れる、ただし、何度も繰り返した動きの練度、高いの精度を極めればそれだけで競り勝てる似てると思いました😆
アメリカさんあたりは帰還兵のリハビリに相当なコストをかけているようですね。日本も明日は我が身、となるかも知れません。ガクブルですわ。
イラクに派遣された自衛隊ですが、駐屯地にロケット撃ち込まれ覚悟決めてたとか。その後隊員から自殺者が出たと言います。小泉政権の強硬な派遣で起きた事件。表に出たのはかなり後でした。原因は様々ですが、自分は表立って自衛隊員への国民の支持が無いからだと。
見事な正論に脱帽です。オオカミ少佐殿、次回の国政選挙に立候補しませんか?
「教訓」の例示を二つ三つしていただけると、ありがたいです。
今回も素晴らしい解説でした。そもそも実戦経験のある軍隊って、どれだけあるのでしょうね?アメリカ軍は毎日戦争してる印象がありますがwwイギリス軍もアメリカのポチなので結構実戦経験ある。ロシア軍がアフガニスタン10年やら、シリアやら、南オセチアやらで結構実戦経験してたハズですが・・今般ウクライナ戦での体たらくはどうでしょう?実戦経験してりゃイイってものじゃないよなぁ・・と思いますよね。旧ソ連製戦車が湾岸戦争やイラク戦争で脆弱性を露呈していたにも関わらず、その脆弱性は改善されていた様子は無いですね。つまり、なんぼ実戦を経験してもその戦訓を活かせなくてはダメと言う事なんでしょうね。
結局は実戦経験の内容なんでしょうね。イラク戦でT-72の評価がダダ下がりしたのは事実ですが、問題なのはそこよりもソ連軍にしてもロシア軍にしても自前の陸軍のT-72では本格的な戦車戦を経験していないのが最大の敗因なのではないかと思いました。これまでロシア軍が経験していた紛争レベルの戦闘では戦車の死角から上面や背面装甲を狙ってRPG-7を撃たれる程度だったので何とか対処できていたのでしょうが、今回のウクライナ戦争ではそのへんの歩兵が普通にジャベリンなどのガチ対戦車ミサイルなど撃ってくるのがマジ想定外だったのでしょう。
日本が必要とする実戦経験は海戦や島しょでの戦闘でそんな実戦経験の有る軍隊有る?フォークランド紛争って何十年前だよ
少佐殿❗いつも、配信ありがとぉうございます。暑い日が続きますが、すでに稲は実をつける準備を着々と進行しております。で、戦争経験がない軍隊は、弱いとは限りませんが、部下や上司、同僚が撃たれたりしても(程度によるとは思いますが)「戦意喪失」はしないもんでしょうか?また、部下や上司、同僚を殺した相手でも「握手」はできるものでしょうか? 昔の映画「二○三高地」で、乃木司令の「捕虜は規則(なんかの条約)を遵守し、丁重に扱うように」を理解しておきながら、ロシア語の話せる青年将校(あおい輝彦さん演じる陸軍中尉)が、ロシア軍捕虜の尋問中、相手の態度にキレてしまい発砲してしまいました。「法律だ条例だとおっしゃいますが、死んでいった部下たちはなんにもありません。なんにも守ってもらえなかったとです。ただ、灼熱に身を焼かれ、、、、」(だったと思いましたが?) の場面が思い浮かばれます。そのようなメンタルを踏まえ「強い軍隊」と、思います。ここだけの話、稲は台風や害虫に弱いので、すぐに「腰が折れてしまう」のですが、○○市の早苗さんが一個分隊いたならば、どの様な上司が必要なのでしょうか?
今晩は、埼玉県から、配信観てます
質問です。戦闘艦同士の降伏条件についてです。昔は白旗を挙げて機関停止が条件と聞きましたが、今はミサイル同士。間に合わないのでは?と思ってお聞きしました。動画にしていただけると
腹落ちした行動取れるかは、実際の戦場を意識できるか鉄兜を被るのでも、腹落ちして被るのと、言われたから被る、全く違う行為に思います。腹落ちした軍人なら、武器の手入れは空気を吸うのと同じ意味で行うと思います。空自の様にスクランブルで実戦と同等の経験があればいいですが、陸海は緊迫感の中で身体が動いてくれるか心配なところです
ミサイル防衛なんかは実弾発射まではしていなくても北朝鮮の無駄撃ちのおかげで捕捉に関しては実戦経験が積めていますよね。北朝鮮の行動はロシアや中国から見たら敵の練度を上げる愚行かもしれません。
現実の戦闘行為において自衛隊は活躍できないと予想します問題は自衛隊自体によるものではなく法整備と命令する最高司令官近辺の判断力が恐らくリアルタイムに対応できず多くの部隊が壊滅する気がします
岸田最高司令官殿は遺憾砲の発射命令しか出さないからな
実戦経験がない軍隊は強いのか弱いのかわからない、ですね。 タイの空より
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。経験だけに頼るのはやはりリスクが多いですね
「国民の理解と支持が必要」戦闘になったあとにどう戦うか、戦闘になる前にどう備えるか、戦闘についてどのように相手に思いとどまらせるか、これは自衛隊員だけの戦いではなく、政治家や官僚の戦いでもなく、日本人そして日本の戦いなのですね。
そういう意味ではロシアは非対称戦争の実戦経験を学びすぎたせいでウクライナ戦争の初戦で敗退したと言えますね。その後、北部撤退から正規戦思考にはなったものの初戦の損失や準備の不足がデカすぎるみたいな感じなのでしょうか…
それありそうですね。例えば開戦時に精鋭と言われたロシア空挺部隊にしても戦闘経験はあっても、それは紛争や工作レベルの小規模戦闘の経験であって、正規軍同士がコマを取り合ういわゆる戦争の経験はなかったわけですし。またそれは部隊レベルの話に終わらず、そもそも作戦を統括する司令部自体も戦争なんて未経験なのに自分たちを過大評価しすぎていたのかもしれませんね。
中国での経験を踏まえてアメリカと戦い無様をさらした日本軍も同様
@@kksam4537もう一つやな、やり直し😂
@@yangoe8513 なんかムカついちゃった? ごめんね
@kksam4537ここで無様を晒しているのはあなたですね。情けない。
軍隊の強さは組織の要素もあるよね?「戦場の霧」や「摩擦」を現場の責任とし、自分たちは平時の就業規則をかたくなに守り、同じような作戦を繰り返した参謀本部や軍令部の後進が本当に強いの?近年でも同盟国から情報漏洩を指摘されても対策行動を起こさず再び指摘されてたし、同盟国の演習場で機甲部隊の展開のまずさを指摘されたり頭をつぶされたら指示待ちに徹する姿勢を指摘されたりしたとても弱そうな軍事組織があったような気がするのは気のせいかな?
五ノ井の件も空挺の戒田の件も全く浄化する気配がないから改善を期待するだけ無駄でしょう保身と現状維持だけが大事、また敗戦ですよ
立派なマニュアルがあっても全く使われず、20年もの歳月と莫大な予算を浪費した挙句、結局撤退した某大国もありますしね。
実戦経験云々は、白兵戦などの切った張ったの極限状態が続く前時代的な戦闘が続く、時代遅れの軍隊です。今日では軍事技術の圧倒的な格差を背景にした、スタンドオフ攻撃を主体とした、仮想空間的な戦闘が大勢を決してしまう。だが同時に戦闘や戦闘未満での遣り取りに関して、如何に緻密で多くの情報収集や解析を成せるかが、軍の強さを決定すると思う。
第二次世界大戦でのアメリカ軍もほとんど実戦経験が無いといってもいい状態でしたね。逆に日本軍の方が実戦経験が豊富でした。 セックスも上手い男は若い時から上手く、下手な男は結婚して何十年たっても下手なままなので
アメリカ軍をエッチに例えると、一回や二回早く発射しても休まずに次に行ける元気があったし、確実に一回毎に上手くなったからな。
@@user-it9tb4um2p 上手い例え!アーリトン墓地や靖国神社に眠る英霊達には大変申し訳ありませんが。 しかも米軍は早く出そうになった時や立たない時の事をあらかじめ考えてバイブやバイアグラを大量に所持している状態ですね。また日本軍は最後の方は超大型爆撃機富嶽でニューヨークを空襲するだの海底空母を使ってパナマ運河を破壊するとかほとんど妄想しながらオナニーをするといった酷い状態でした
いろいろアップデートされて、より強くなってるでしょうが、実戦では補給路を断たれたり、隊員が死傷に至るとシミュレーション通りにはいかなくなります。つまり、やってみないと分からないことも。ただ、他国軍隊より自衛隊は、いかなる場面においても遥かに練度が高いと信じています。
少なくとも「今の日本に戦争しかけるのはヤバい」と思っている国は多そうですね。
すいませんオオカミ少佐自分も言ってますこれすごく気になってました。サイコロの目ですね
現実として、260年余りの平和のあと日清・日露の両戦争に勝った日本の例を見ても分かるし、正規戦・非正規戦の違いも考慮しなければいけないと思います。また、その国の文化や慣習も戦いには影響するし、一口に"戦争"と言っても不確定要素が多過ぎる。通常戦では最終的に"兵站"が切れた方が負けるんでしょうが、通常戦だけが戦争ではありませんからね.....。
野球はお互いにダメージを与えある競技ではないです。なので恐怖心もないです。ボクシングだとパンチを貰えばダメーがあります。戦うのは選手ですが、選手を戦えるように訓練する複数のスタッフが必要です。ボクシングは個人が戦う競技ですが、組織戦ともいえます。練習で強くて、試合に弱いと言う人もいます。
一方は試合経験があるけど、怪我を負ってたり、スタッフが欠けてたり、試合前の体調管理が出来なかったり…っていう事なんでしょうね…。どちらも一長一短、程度次第って事なんでしょう…。
ボクシングやプロレスじゃ滅多に相手は死なない
自衛隊の場合はポジティブリストに縛られる問題があるから実戦経験がどうのこうのは重要じゃないというついでに物資不足
History shows that there are no invincible armies and that there never have been.
洗浄の霧といえば、軍人将棋!
どこの軍隊も実際に戦うまでは強いか分かんないってことだ
「実戦経験がない軍隊は弱い」は全てにおいて一般論自衛隊が弱いという意味ではない、全てにおいて実戦経験に勝るもの無しやってみなくちゃ分からない事がいっぱいある
「人・組織」「兵器」「戦略・戦術」いろいろな要因があるから、強弱の比較は単純ではないですね。それでも経験が上の三つ要素の「改善」に繋がれば、軍は強くなっていくと思えます。製造業はそれで世界を制覇しかけました。過去の栄光になりつつありますが。
ウクライナはいきなり新兵を投入しないでしっかり訓練しているみたいですもんね。訓練大事、あとはフィードバックの速さ。
最終的には継戦の意志が国民にあるかないか。
結局アクシデントが起こるのが戦争なんだよねミサイルが発展した現代の戦闘機や艦船が機銃や艦砲を搭載してるのと同じでありとあらゆる事を想定していないといけない
戦争の勝敗はこういう個別の部隊の強弱ではなく戦略で決まります。ウクライナ戦争での教訓は戦争の勝敗は局地的な戦術や個別の部隊の強弱ではなく戦略によって決まるということだと思います。軍隊の強弱は戦争の勝敗にはあまり関係ないのではないかなと思います。例えば陸戦最強の虎も海では溺れます。ロシア軍は強い部隊が何度も全滅していますので。あえて言えば、優秀な戦略家がいる軍隊が一番強いと言えるんじゃないでしょうか。
実戦経験のある方が強いって言うのは漫画なんかでよくある「あいつらの目を見てみろ地獄を見てきた連中だ顔つきが違う」みたいな感じで目が死んでたりして、経験ありが大人、無しは子供みたいな扱いなのが多い。後よくあるのが店で食事をしてる時外から来た人間を一瞥して雰囲気で危険を察知して難を逃れたりとか、新人の方は何も警戒せず笑い話とかしてたりとかね。軍隊とかでドンパチやる前の話みたいな、結構個人技的な話も多いと思う。
なるほど、そうなると自衛隊は或る程度島嶼戦に特化するのが最適ということになりそうですが、この理解で合っているでしょうか?
自分が住んでる県庁に電話で台湾有事の話で、戦争の定義知ってるんですかと聞いたらそんなの知らないと言ってきました、驚きました。
自衛隊の場合、実戦経験無くてもわかる問題(人手不足、弾薬不足)が山程あるのでまずそれらを片付けるべきです。
それが解決すれば日本は強国になりますよね、今でも強国ですが、アメリカとかに力を借りなければならないのが現状、それも不要なぐらいにしなければなりませんね、アメリカが撤退しても困らない様に
事実上の兵站軽視こそ日本のお国柄…元々左派が危機感持っていたのに左派自身も清貧主義に蝕まれ、もはや同類でしかない人が増えました><
とにかくですよ、清貧主義が足を引っ張って民間だろうと自衛隊だろうと同じようなジレンマなのが兵站軽視だと思ってます。だから食料自給率も下がり少子化にも繋がってますね。
現実的ではない清貧主義こそ改めるべきと思います。
もっと足を引っ張る要素が、外国の工作による世論操作と内部工作。
日本がもし何処かの国に攻められても「戦争反対!」とバリゲート作って移動を邪魔したり、日本のインフラに外国企業が「戦争協力反対」で邪魔出来ます。マスゴミによる世論操作も重大ですね。
やっぱり、旧海軍の
真珠湾で一発相手に打撃あたえたら、講和に持ち込める
みたいな
短期で戦争が終わるみたいな楽観論で動いてる。
@@user-jp9wc5on9x その時に、真珠湾の工廠と石油基地の破壊とあとエンタープライズ レキシントン サラトガを沈めておけばそれ実現してましたね。
旧海軍の雷撃機乗りの方(誰だか忘れた)が書いた本で、日中戦争に参加して実戦経験豊富な搭乗員ほど当地での任務に最適化した行動しかできなくなり、中攻乗りがやらなきゃならない
雷撃や洋上航法での長距離偵察の腕がおちるので定期的に内地に呼び戻して訓練をしないと練度が落ちまっくて困るていう逸話を見た記憶があります。実践と訓練のバランスを取らないと結局ダメなんだと思います。
たぶん実戦が陸上爆撃主体になったら、海上関連の技能を使わないので海上任務の腕が落ちるという話ですね…。
対地攻撃訓練をしてる人が陸上爆撃の実戦、海上関連の訓練をしてる人が海軍航空隊として実戦を経験してればまた話は違ったのでしょうね…。
あまり関係ないかも知れませんが開戦前からひたすら一式陸攻で訓練を続けていた方の手記を思い出しました。一式陸攻の話なので方向性は違いますが、その方が言われるには一度や二度の実戦なんかで練度があがるわけないだろって感じでした。なぜならろくに訓練もしていない奴は最初から実戦では使い物にならないと、当時の爆撃機の損耗率を考えたらそりゃ当然の話ですよね。一式陸攻なんて1機落とされたら乗員6~7人が戦死するのに、実戦では出撃の半数以上が帰還できなかった作戦がごろごろしてるんですから。
軍法会議を設置したり、色々と他国の軍隊がやっていることを自衛隊もちゃんと出来る体制にするべきってのが私の意見だよ
人類の歴史は戦争の歴史と言われるくらいだ。
長い間に軍隊というシステムもそれだけ完成して洗練されたものになっている。
そうして出来上がったシステムに異論を挟む余地などあるはずがない。
妙なことを言って足を引っ張るのではなく、他国の軍隊がやっていることをちゃんと自衛隊も出来るようにすることが大切だ
真珠湾攻撃で航空機優勢を日本が世界に示したというが。
こうしたことは常にある
アメリカは装備のステルス化や軍隊のネットワーク化に力を入れて、湾岸戦争でネットワーク化された軍隊の強さを世界に見せつけ
それから世界中の軍隊がステルスやネットワーク化に力を入れるようになった。
最近ではウクライナ戦争でドローンの有効性が示され。もともと始まってたといっても、世界中の軍隊がよりドローンに力を入れるようになった
実戦で証明されて、初めてこうしたことが起こる
装備開発の歴史はこんなものでしょう
海自OBです。いつもながら分かり易い解説ありがとうございます。
「戦争に強いか弱いか」と言う事ですが、海自に限らず自衛隊では運動競技を良く行います。その様な中運動競技に強い部隊はまとまりが良く、術科競技などでも
良い成績を挙げていたと記憶します。では単純にラグビーやサッカーに強いことが戦争に強いか?と言う質問は意味がありません。
私は航空学生でしたので海自航空部隊だけみると私のファースト/ツアーだった昭和40年代~50年代の八戸の第2航空群のラクビーは海自で一番でした。
そしてその源泉は部隊実習として2空、4空に勤務する候補生でした。一年の半分はラグビーの合宿でありその合間に飛んでいたように記憶します。
飛行作業も元気一杯のソ連太平洋艦隊を相手に本当に色々な経験(実戦に近い)をしていましたからラグビーの戦術論を戦わせると同じ様に勉強しました。
その成果や伝統は後年に後輩達が繰り広げた能登半島沖の海警行動に表れています。・・・
以上の経験から、基本的に部隊がまとまりがあり、目標に向ってそれぞれの職務に全力を発揮する部隊は「精強」であり、有事においても所謂、オオカミ少佐
が解説した「戦場の切り」や「摩擦」に対応できると思います。部隊指揮官が着任時に示す「指導方針」に「精強」「融和」という単語が多いのもこのためです。
また、個人的には「自衛官の心構え」「シ・コ・セ・キ・ダン」であり、宣誓に敷衍された内容の生涯に渡る研鑽だと思います。
少なくとも、女性自衛官に覆い被さり腰を振るが如き隊員のいる部隊は「戦に弱い」或いは「戦う集団」とは言えません。最近の服務事故のニュースを見聞きする度に
「精強」とは「融和」とはと考え、心配になってしまいます。
先達のご意見ごもっともでしょう。しかしながら、世の中に変わりました。個人の権利が尊重され全体を考えるものは全階級において減少しています。
得であるか否か。
これが基準です。
よって得にならないなら自衛隊をやめます。
人員不足はどこもひどく、いない人員を埋めるため個人が負担をしないと成り立ちませんし、上層部は上に対してできますとしか言ってません。
よってますます現場はしらけ個人は損得勘定におちいり、損だなと感じたものはどんどんやめます。
もはや自衛隊は戦闘に耐えうる状態にありません。人をいないのにも関わらずいる前提で作戦計画を練ってますので。
机上の空論の組織です。
@@user-ly4nz2ve6u身内の粗ははっきり見える分、能力に疑問を持ち易く過小評価しがちです。
でも大抵は心配するほどではないと思いますよ。
相手だって同じかそれ以上の問題抱えて居ますから‥。
上官にYes以外言えないって点も、見方によっては利点ですし、上官に問題点をハッキリ言えたらしいアメリカって国も今では人種問題やらなにやら雁字搦めで身動き取りづらいらしいですよ。
@@user-ly4nz2ve6u 一応左派の立場から言うのは場違いかもしれませんがすみません。行き過ぎた個人主義で現場を結果的に苦しめているならとても良くないことだと思います。一応日本では左派でも一部は極端に共存の道を否定した過激な個人主義には不満の声が出ているので似ている気がしました。
今の日本は全体主義の脅威に立ち向かうのが国を守る理由として大きいと思うので難しい問題だと感じてます。ただ、今では全体主義と左右の違いの定義が曖昧になり、左派でも全体主義の人が増えて距離を取らざるを得なくなってます。外から見たら内ゲバとか言われたりしますね。
そもそも個人の権利を守るためには、結局は他者の権利もある程度尊重していく覚悟がお互いに無いと成り立たないはずなんですよね。それが失われると危ないと思います。
昭和40年代~50年代の八戸の第2航空群、東京急行とか言われてた時代でしょうか、日々の平穏な生活をありがとうございました。
オイオイ、自衛隊はただの運動部かよ。
もし自衛隊が張り子の虎であったとしても、外国に練度の軍隊が居ると思わせ続けるだけで外交的には大きな利点が発生する。
これからはどうだか分かりませんが、外国に特にロシアや中国にそう思わせるのは外交上の大成功ですし何より防衛費以上のコストパフォーマンスを発揮していますね。
戦わない軍隊こそ最強の軍隊だと言いますよ。
弱い軍隊こそ、常に戦って力をしめさなければならない
しかし強い軍隊なら、その強さを誰もが知っているからこそ、戦わないで良いのです
元空ですが、パイロットや航空作戦の練度向上のためにやっているのがレッドフラッグですね。
米軍のデータだったかと思いますが、10回の出撃をしたか否かでパイロットの生存率が大きく変わるという根拠を元に、であるならば平時に極めて実任務に近い訓練を行い、10回分の出撃や訓練内での戦死を体験させるというのが主旨です。
全くその通りだと思います。そもそも戦闘機同士の実戦経験があるパイロットなんてどの軍隊でもほとんど存在してないわけですから、あとはもうひらすら訓練で実戦経験の無さを埋めるしかないですね。
実戦経験よりも、日頃の訓練の方が、余程大事だと思います。ロクなコーストガードを持たないイギリスの海軍は、沿岸警備隊の役割も押し付けられて、フォークランドの警備から、米国沿岸警備隊との訓練相手にも担ぎ出されています。挙句の果てに、アイスランドの沿岸警備隊とぶつかって、国交断絶に至ったタラ戦争まで引き起こしてしまいました。彼らは、訓練三昧の海上自衛隊が、羨ましくて仕方がないようです。
日々の平穏な生活をありがとうございました。
はぁー。さすが元幹部だけあって、解説の視点がちゃんと「チーム」や「組織」になってるのがスゴイ。(なぜか上から目線)
一部のマスコミや浅いミリオタは「〇〇されたら負け」とか「自衛隊は〇〇が無いからダメ」とか単純な「強い・弱い」の二極論に陥りがちですが、
「有利・不利」や「十分・不十分」で考えないとダメですね。
理路整然とした説明でわかりやすかったです。
とても興味深いお話をありがとうございました‼️
プロ野球の故・野村克也監督の
「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」を思い出しました。
間違った勝ちに学ぶ癖日本人多いですよね
「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」は平戸藩主・剣豪の松浦 静山が書いた『甲子夜話』が元です。
勝った時の心を見返すと「不・思議=考えていない」で、負けた時は理由があるので「不思議」でないと、二通りの意味にしています。
原文
「予(よ)曰(いは)く。勝に不思議の勝あり。負に不思議の負なし。問、如何(いか)なれば不思議の勝と云う。曰く、道を遵(とおと)び術を守ときは、其(その)心必(かならず)勇ならずと雖(いへ)ども勝ち得る。是(この)心を顧(かへりみ)るときは則(すなはち)不思議とす。故に曰ふ。又問、如何なれば不思議の負なしと云ふ。曰、道に背き術に違(たが)へれば、然るときは其負疑ひ無し、故に爾(なんじ)に云(いふ)、客(きゃく)乃(の)伏す」。
野球で言えば10点取られても11点取れば勝てます
自分に勝つ原因が無くても相手に負ける原因が有れば勝てます
@@syuzredsyuzred8507
まあ、野球の勝ちの半分くらいは、「先発ピッチャーの調子が相手よりよかった」で理由が終わりだからな。
@@user-jp9wc5on9x
それは日本人に限った話では無いな。
開国と近代化以降の日本が日清、日露、第一次世界大戦と下馬評を覆す勝利を収めた結果、国民が身の丈を忘れて戦争という公共事業にのめり込んでいった様に、アメリカもナチスドイツと帝国日本を完封し、自らが定めた秩序に世界がひれ伏した姿を観たアメリカ人は後に朝鮮、ベトナム、アフガニスタン、イラクで泥沼の消耗戦の末に実質的な敗北をする事になっても、過ちを認める事をしないから戦争に対して『ファシストから世界を救った我らは正義である』や『二次大戦の勝利の栄光をもう一度』という、幻想から目覚める事ができないんだよ。
湾岸戦争の前、湾岸危機だった時に「もしアメリカが参戦したらベトナムの二の舞で大苦戦する」と主張している有識者が結構いました。理由として、イラク軍はイランとの8年にわたる戦争で
実戦経験豊かに鍛え上げられており、最近大規模戦争を経験していないアメリカでは太刀打ちできないという事でした。ところがいざ蓋を開けたら実戦経験が薄い米軍の前に実戦経験豊かなイラク軍はほぼ一方的に攻撃され、酷い目にあいました。必ずしも実戦経験豊富な方が戦局を有利にできるとは限らない、という事を証明した結果となりました。
実戦経験を得ている軍や兵士は強いですよ。湾岸戦争のイラク軍とのちのアフガン国軍とウクライナ軍との差に注目していただきたい。又は、タリバンとイスラム国との差とも申しますか。
どちらもアメリカ軍と直接、間接問わず戦闘を経験してます。
これらの決定的差というのは、国民又は支配地域の住民の支持に尽きると思います。
わかりやすいのはアフガン戦争でしょう。
国民の支持を失った軍や国家というのはどんな最新兵器や物量を誇っても最終的には敗北します。
これらを加味すると、湾岸戦争はフセインを筆頭とする独裁政権は支持を得られていなかったと言えます。
支持を得られていたのならイラク国軍は実戦経験を生かし徹底抗戦をしたでしょう。
実際はイラク国軍は劣勢となると総崩れとなり、精強部隊だった共和国防衛隊を支えきれずイラク国内に撤退しました。
国民の支持がいかに必要かがわかる戦争だったと思います。
@@user-ly4nz2ve6u
実戦経験のある軍は強いという話から、住民の指示のある軍は強いに論調変わってますやん。結局どっちが重要なんすか?
戦闘経験の差でウランの徹甲弾が何とかなるものでもない
何か一つの要素・軸だけで、軍の強弱が決する訳では無い、という事ですね。
だから、他の要素が全て同じなら、一つの(実戦経験など)要素がある方が強いけど
他の要素が揃わない場合(コレが殆どのケース)は、一つの要素(実戦経験など)だけ優れていても正確なコトは言えない、みたいな。
兵器とかの話以前に、古典的な半包囲(左翼の砂漠地帯からの包囲なので、当時は左フックとか言っていたな)に見事に引っ掛かって壊滅してるからな。
スヴォーロフの、「厳しい訓練は、実戦を容易にする」を思い出しました
日中戦争当時でも「戦争経験がある」者(日露戦争)と言ったら、すでに将官クラスの人でわずかしかいないですからねぇ。実践経験が最も重要ならば30年サイクルでリセットされちゃうことになりますから。
それならアジアでは人民解放軍が最強ってことだな
つまり自衛隊が強いかどうかは「やってみないとわからない」ということね
戦っていないのに、強い弱いを論じても仕方ないね。
推測できても判定はできないでしょう。
まあ今の補給状況で突然戦争になれば弱いでしょう
@@user-kd5qk1tm7x短期決着の上、専守防衛なら士気はすこぶる高いでしょうし敵地での補給とはまた別の話しでしょうね。
消防団でポンプ要員をしていますが、基本的に消火活動をする事はありません。
以前、する事が無いのであれば、訓練や査閲なんか参加の必要は無いと言っていた団員がいましたが、オオカミ少佐の解説で理解出来るように説明出来ると思いました。
強いか弱いかには、あまり関係ないと思うが。
元陸自の方がRUclipsで砲弾の早爆事故があり、その前後で以前の隊員皆は膝までしか壕を掘ってなかったのが、以後は言われなくとも人の背丈より深く掘り出したという話をしていました。
一方で組織としても、掩体壕や地下壕などの配備が不十分だと何度も言われているにも関わらず造成が進まないことを考えると、実戦経験の無さというのは、わかったつもりで必要なことも後回しにし続けるという負の連鎖に陥り易いのかなと。
実戦経験がないというのは、非常時・緊急時に身をおいたことがないというのと同義です。訓練時には非常に有能な士官や兵であっても、実戦時、すなわち敵の弾やミサイルが飛んできているときにも有能なのかという問題です。
自分が経験した例で恐縮ですが勤務していた工場で火災が起きたことがあります。あちこちの機械・装置が炎に包まれ我々従業員は必死に消火器で火を消していました。ところが日頃から有能と思っていた上司はぼーっと立ったままで動きません。消火器を渡してこれで火を消してくださいといっても何もしませんでした。日頃から「火災が発生したときには初期消火が一番大事だ」という訓示をよく垂れていた人でした。
その人が非常時・緊急時にも冷静に動けるか否かは実際にその状況になってみないとわかりません。
ということは、いかに有事において想定される「不確定要因」に対して、木目細かく準備しておけるか、ということが大変重要になってくるのではないでしょうか。
そういう意味では、日本人の「几帳面さ」が「強さ」につながってくれる気はします。
また、先の大戦における兵站等に対する軽視等の「経験」が、いい意味で教訓となって、より隙のない軍隊になって欲しいと思います。
そのためには、国民の理解と支持が必要なことは当然ですし、それがより浸透していくことを願います。
最後は戦う意思が左右するということが、今回のウクライナ戦争から見えてきますね。
国民の多くが「戦争のことなんてよく分からない」「自衛隊っていう専門の組織があるんだから任せておけば良い」って意識だと思うけど…そうでは無くてもっと国防とか自衛隊を身近に自分たちのこととして考える事が大切だと思う
自衛隊は古今東西の戦史をすごく細かく分析して書物にまとめたり部隊にフィードバックをしていると思っているけど民間人の想像です
そのあたりしゃべれる範囲で良いので、どのように過去の戦史を世代を超えて後輩たちに継承しているのかを教えて欲しいです
解説お疲れ様でした
やっぱりそうなりますよね。
いかんせん不確定要素が多いですからねー
まあ、自衛隊はアップデートされているとは思っていますが
アメリカ人は定期的に戦争をして勝ってることが多いけど、10年20年おきくらいだから、毎回戦っている兵士のほとんどは未経験の新兵のようなものだよね、
アメリカ軍は世界中に出張して居座ってる関係で常に何処かで緊張状態です。平穏な時期が極端に短いので新兵に混じって戦場経験が有る古参兵が部隊内に必ず居る状態です。
ベトナム兵の裏に残留日本兵が指揮していたとう。
1982年のフォークランド紛争でのアルゼンチン軍はイギリス軍相手に結構強かったです。アルゼンチン空軍のイギリス海軍に対する空爆、対艦攻撃のレベルはイギリス軍をして「超低空侵入のガッツには90点をあげてもいい」と言わしめた。アルゼンチン空軍と陸軍、潜水艦は近代戦を戦っていないはず😅
無誘導爆弾で何隻も沈めてるわけですから、かなり練度が高いですよね。空中戦では完敗でしたが。
不発弾が多くてせっかく当たったのに残念な事も、まあこれは経験の差とは言いきれないが
日本(太平洋戦争)ドイツ(第二次世界大戦)とフランス(ナポレオン)は、対外戦争において、当初、目覚ましい勝利を手にしていますが、結局は敗退しています。どの国でも、自衛戦争では、国民が一致団結し、軍隊の士気も高まるので、初戦では負けても、押し返せることが多いと思いますが、対外戦争でそこそこの成果を出せる国は、もしかしたら、強いのかなと思いますが、結果的には敗退しているので、理論にはなり得ないですね。
アップありがとうございます👍定期的に上げて欲しい内容ですね。小学生と中学生の時に退役軍人だった人が担任や学校の中に何人もいて自虐史観とも言うべき教育を受けていてそれなのに自分の言う通りにしようと平気で子供たちを殴る大人に軽く殺意を覚えましたね🎵そんな若い頃の私にとって戦争とは政治の「文」の外交で失敗し「武」の戦力でその失敗を取り消そうとするもの、でしたが年々様々なニュースの裏側を読み解こうとするうちに薄汚れた大人になりましたね(笑)
要は物事には何にでもソフトとハードという両面があってそれらを上手く使えるかどうかなのだなと。自然災害が多い日本は大規模災害への自衛隊の災害派遣というのも増えましたね。大変な状況の中で被災者の救出や安全確保、迅速な復旧の為の状況の確認や計画、作戦を立てて効率よく動く実行するというのも大きな災害の現場では困難な状況もありますよね。そういったことを踏まえて考えれば日々の訓練を怠らない隊員の練度が低いとかメンタルが弱い、実戦では勝てないとか思えないですね。最近立て続けて不祥事のニュースは心配ですが。
太平洋戦争(大東亜戦争)の初期、日本軍は既に中国と戦争状態が4年も続いており実戦経験は豊富だった。海軍においても上海事変や、対中国への航空隊による任務で同様。
更に陸軍はノモンハン事件でソ連の機甲師団にこてんぱんにやられ、その教訓を生かさなかった。
実戦経験がない軍隊が弱いかどうか、一言では言い切れませんね。
相手があることですし、目まぐるしく変化する状況に臨機応変に対応できる体制作り。
日本人には苦手な分野だと思います。
ノモンハンに関してはロシアの資料公開によって戦闘車両、人員の損失共にソ連軍の方が多かったと結論が出てます。
無論日本軍にも反省点とかありますがいかんせん貧乏国家なので装備面に関しては先立つモノがないから無理って状況でしたね。
指揮官が上に行くほど日清日露の戦術にこだわっていただけ
さて、それはどうなんでしょうかね・・・
海自の応訓などは、事前にシナリオが漏れて、各訓練のフェーズが発動する前に事前準備が完了しているのが現状ですよね。
しかも
これは仕方ないことなのですが「想定~~~」というフレーズが横行し、訓練の流れを省略することはたびたび。
事後研究会においても、毎回同じ様な指摘事項と反省・・・
肌感覚ですが、実戦と訓練は全く違うと思いますけどね。
今の自衛隊はよく訓練されているが強くない。それは実戦経験の問題ではなくて憲法や自衛隊法などの無用な規制で出来ないことが多すぎて、本来の国民の生命と財産を守ることができなくなっている。憲法や自衛隊法を改正して、他のG7なみの国際法だけをを順守する軍隊に格上げしてほしい。経験は、中国や北朝鮮もないので互角だが、ウクライナやベトナムなどは初期の敗北から学び経験をいかして、ドローン攻撃やゲリラ戦に活路を見だして劣勢を跳ね返しその実践経験は軍を強くした。自衛隊も戦闘を行ったら、その実戦経験から学び理論通りでなくても、よりよい戦術を採用して戦況を有利に変えれるような柔軟さをもってほしい。
戦って、自衛隊に、次があれば、その実戦を活かせるだろう。
世界が狭くなっているからこそ逃げ足の速さは重要かも。
いいチャンネルだなぁ。
陸自だと富士や北海道に実戦評価隊が存在してバトラー戦を実戦形式でやったりしてますね。
海自は不勉強なので知りませんが、潜水艦が日米合同演習で良い成績を出したというのは聞いたことがあります。
オオカミ少佐のシャベクリの練度の向上には目を見張るものがありますにゃ!😺
これは興味深い🤔
他の国は実戦経験かもしれないけど
今の日本はちょっと違うと思う、実戦経験はないけど負けそうになっても継戦意識が他の国より強い
理由は日本は言語、習慣、文化、経済、資源全てが島国であるから、突破されたら後はない、逃げても後ろには何もない、全てにおいて常に背水の陣、アメリカに逃げてもカナダに逃げても社会、文化、習慣、言葉がまったく通じない上にそれでもやっていける日本人は少数、大多数の日本人が負けた時や劣勢の時の不安感が強い
一方、島国のイギリスはどうなのか?って言われたら逃げる場所はいくらでもある、言葉が通じたり、社会や文化や習慣があちこちにある、だから不利になったらいくらでも迫害も受けずに逃げられる場所はある、なんなら多少違えど、なんとかなる
戦争が始まる前からその国その国のあり方が違う
ましてや今の自衛隊員はそれらを踏まえて、仕事と割り切ってやってるから、いざ戦場に行くことになっても、他の国と比べたら脱走兵は起きにくいし、どこの国に対してにもよるだろうけど、降伏と言う点ではこれ以上続けたら死ぬしかない、と言う状況にならない限り降伏もないだろうとは思う
例えば現アメリカへの降伏はしやすいが、現仮想敵国である中国やロシア相手には死んでも降伏しないって人は多いと思う、そう言う相手なら継戦能力は他の国よりは高いと思う
後は武器や装備兵站や一般の人がどこにいるか次第
多分人質取られたら逆に自衛隊は他の国より弱いと思う
アメリカですら一般の人質取られたら時と場合によっては見捨てる、でも自衛隊と言う組織は人質取られたら弱い、と言うか、人質捨ててまで反撃はしないと思う、日本の世論も許さないと思うし、その世論に弱いのも自衛隊
単純な戦争ならアメリカ軍が驚くくらい自衛隊はおそらく強いし、継戦意識の強さと言うしつこさはあると思う
でもそう言う意味では簡単に対応できなくはないのも自衛隊
まぁ、これは完全に素人の俺の勝手な憶測でしかないが…
ちなみに戦争が起きてしまえば国際法は通用しない
お前が守らなかったから俺も守らないと言う情報合戦が始まるのも目に見えてる
今のロシアを侵攻前からずっと観察して見ていれば素人目で見てもわかるし、もし、どこかが中国と戦争になった時、おそらくそれ以上の事は中国はやると思う
実戦経験のある軍は、有用な兵器と役に立たない兵器の区別ができるようになるみたいですね。
とりあえず北方領土
とは思えないほど役に立たない兵器使ってる実戦経験ありの国が多いんだけどな
日本はまず小銃を改善すべきと思います、
確かに高性能だとは思いますが、なんか射撃場で優秀な銃ってだけかなと。
藪漕ぎするだけで部品が欠落するような銃は実戦向きじゃないと思う。
@@user-rh7nb5dq4d そんな銃は使ってませんよ?メディアに騙され過ぎでは?
イヤ、お詳しいので経験者は語るですね。貴重です。
まあ、しかしながら実戦に近い訓練をした方がより強くなるのも確かでしょうな。
学校の勉強も一緒で、勉強、学校のテストは訓練に相当、大きめの会場で受けるような模擬テストは模擬戦、そして本番の選抜試験は実戦に相当すると思いますが、模擬テスト何回か受けてると、場に飲まれなくなるので、本番で実力発揮しやすい傾向ですから。
そうなると、実戦経験あり、は浪人生に相当するのかなw 浪人生が必ずしも本番の受験に強いとも限りません。
実戦経験がない はよく言われますが経験のある国の方が少ない現代では難しいでしょうね
アメリカが強いのは実戦経験を訓練に活かすシステムがあるからでしょう
だから世界の国々はアメリカと共に訓練を行いたがり、アメリカも実戦経験のない国からの机上の空論を知りたいのではないでしょうか
命のやり取りとビジネスの世界ではかなり違うとは思いますがシミュレーション(訓練)を充分に行なっておけばかなりの反応が出ると思います
湾岸戦争時、イラン・イラク戦争で実戦経験を積んだイラク軍に対しベトナム戦争経験者が退役した米軍では経験面で差が有るのではという論調が一部にあったが、
結果は歴史上類をみないレベルのワンサイド・ゲームだったとさ。
軍隊はあくまでシステムで動くもの。個人レベルの経験に頼るより、個人レベルの経験をシステム化して継承できる組織の方が強いという当たり前の結果になったとさ。
自衛隊の場合 実戦になったら すぐに弾切れで戦えなくなっちゃいますよね
オオカミ少佐今晩は。おっとと、遅くなりました。近代の日本も日清戦争
で初めて近代戦争を経験をしましたが陸戦海戦も負けませんでしたね。
いつも楽しくみています。 昨今日本は軽空母を手に入れたのですが、戦後海軍が解体されましたが、第二次世界大戦の経験とかが生かされることがあるのでしょうか?海上自衛隊でも昔の海軍の伝統があるので、やはり空母のノウハウもあるのでしょうか?そんなところが知りたいです。
動画作成、お疲れ様です。
地味ですが「防衛装備庁」の役割と、民間企業(軍需産業)
との関係性について、教えていただきたいです。
私、某重工の防衛関連部署で勤務していました。
顧問、指導役の自衛官OBが在籍しており
会社にも現役さんが常駐されておりました。
是非、防衛装備庁と軍需産業の役割と現状、将来の展望を
解説してください。
「人を殺した経験」があるかないかは、大きな要素ですよね。第2次世界大戦で、アメリカの軍人のかなりの数が戦場で人を殺せなかった、という調査結果があるそうです。
「自分の命が危険にさらされても行動できるかどうか?」も、大きな要素だと思います。
坂井三郎(ゼロ戦乗り)さんの著書の中に、
「地面に置いた長い板を渡る事はたやすい。だが、目もくらむような高い場所に置かれた同じ大きさの板を渡る事は難しい。実戦とはそういう事だ。」
みたいな意味の言葉がありました。
訓練や練習で培った能力を実戦でどれだけ発揮できるのか?。まあ、そのための訓練方法とかも、あるにはあるのですが。
結局のところ、戦争が始まれば、
人を殺した事がない人間も人を殺して「人を殺した事がある人間」になるわけですし、
「実戦経験のない軍隊」も「実戦経験のある軍隊」に変わるわけです。
大事なのは、そういった「実戦経験を積んだ人間」をいかに失わずに助け、戦争中使いまわして行けるか?、という事かも知れません。
人を使い捨てにすれば、いつまでも「実戦経験のない軍隊」になってしまうわけですから。
私もその話きいた事あります。米軍が第二次世界大戦後、朝鮮戦争で、敵兵の的を人的(人間の形した)的で射撃訓練したら。敵兵射撃が向上したそうです。
BS1スペシャル 自衛隊が体験した“軍事のリアル” を見たが
米軍の後方にいた自衛隊が敵と交戦し、自衛隊の戦車10両のうち9両が破壊され、敵戦車は7両破壊したとか…
国内の演習だけでは強くなることは難しいのだろうと思った
そのアホは、ランドクルーザーを戦車と思ってるんだろう。
@@user-it9tb4um2p
ランドクルーザー? 意味分からんこと書いてるが
2020年にNHKが放送した「自衛隊が体験した“軍事のリアル” ~密着世界最大級の軍事演習場」の
戦車戦での結果を書いてるのだがな
主敵である中国も中越戦争以降実践経験している士官、上層部はいないから日本と変わらないだろう。日本は自衛隊は頑張るだろうけど一般市民の動きが反戦争的な動き(メディアを含む)になり秘匿すべき情報を垂れ流しにするだろうから結構苦戦するかも。(対空ミサイルの設置場所をSNSで公開等)法整備は不可能だろうから敵の巡航ミサイルでかなりな軍事的損失を被る可能性は大きいかも。
政治の手段であるとした場合、有事の時に政権議員が日和らないトレーニングはできているのだろうか?
第1次中越戦争でベトナムが中国を撃退したのは、実戦経験の差がでたといわれていますよね。で、中国はその失敗の経験から学んで、第2次ではベトナムに勝ったので、、
単に殺し殺される状況に慣れられるかどうかだろうね、敵味方の死体に慣れれば戦えるんだと思うけど。
兵隊とか軍隊の強さの評価って練度が使われるわけだもんなあ
陸軍とか実戦は待機と行軍がほとんどとかよくあるし
行軍そのものが訓練だったりもしたけど
実戦経験のお話興味深く大変勉強になりました。素人なりに心配しているのは先制攻撃により日本の基地機能が大打撃を被り防御戦闘さえ困難にならないか⁇海上封鎖封鎖を受けないかと⁇決定的な報復兵器がない日本です。
ディエンビエンフーの戦いでは残留日本将官の支援があったと思いますが。
状況により様々、というのが結論ですかね。
実戦経験が机上の空論に陥るのを防ぐというのは、理系学問で実験を重視することと似てるなと思いました。
なお、動画内では真珠湾攻撃直後の日本陸海軍には実戦経験がないように話されていましたが、
日中戦争での経験が太平洋戦争初期の日本軍の攻勢に繋がったと私は思います。
このテーマずっと気になってたので、この動画と出会えてよかったです。
米軍はちょくちょく戦争してて中国軍は実戦経験ないから弱い的な話を聞いて引っかかってたので。。
米陸軍では、実戦に近い訓練相手として仮想敵部隊OPFORがあります。最近陸上自衛隊が米本土に派遣されて。OPFORと対戦しています。
冷戦時代のソ連軍から始まり。今では中東のゲリラまでやるそう。
中国映画に『戦狼』というのがあり、こちらでも藍軍(青軍)という仮想敵部隊が出て来ます。
あのドイツ国防軍ですら初期のポーランド戦では騎兵相手に手こずってましたからねぇ
戦史戦訓に学んでいかないといけないという事ですね。
殊に昨今は技術の進歩によって新基軸が次々と実現され、日進月歩で変わっていっているように見受けます。
現にウクライナ戦争では旧来から想定されていたドクトリンとは大きく異なり、双方航空優勢が成り立たず塹壕に砲撃戦という第一次世界大戦のような戦いでありながらドローンでの攻撃に観測というなんともスチームパンクのような戦争になってしまいました。
ウクライナ戦争の戦訓は次の戦争のドクトリンを変える事になるのでしょうか?
フィードバック・ループが効いているか?ってことですよね。
実戦経験のない装備品は、この点が絶望的に厳しいですねぇ。
現状の自衛隊の場合、実戦云々以前に改善しなければならない課題が多いかと思います。
海や空と違い陸戦は昔ながらの肉体相打つ状況が起こりますので射線上に敵兵士をとらえて
銃を撃つと言う実戦の経験が大きく物を言うと思いますね。
戦場では特甲幹上がりの少尉より実践経験豊かな下士官・上等兵の方が
余程頼りになると亡き父も言っておりました。
今の自衛隊にはそんな経験のある奴は一人しかいない。
そうなんですよね。それが問題ですよね。
PRCの軍隊も実戦経験が無いのでお互いですがね。
@@user-ww9qf8je2e ウイグルで経験積んでるからね・・・
@@user-kd5qk1tm7x さん
ウィグルでのは虐殺の経験ですね。第2次世界大戦でもドイツ収容所の親衛隊看守を部隊編成して銀狐作戦に実践投入したが全く役に立たずに味方の足を引っ張っただけとの報告もありますね。
もはや自衛隊初期講座!
度々出ていた異動は聴いていると練度が下がるあまり良いイベントに聞こえないのですが必要なのでしょうか?
異動で部隊の硬直化などを防ぐ為には最低限必要なのは分かるのですが3年に1回は割と高頻度な気がします
いじめの常態化や癒着、最悪の場合は指揮官が現場を掌握しクーデターなどの危険性があります。
飛躍しすぎだろーと思われるかもしれませんが、退官後独自に思想を持って訓練している団体もあります。
部署の移動は、所謂指揮官クラスは多いですが、下士官クラス以下はそう多くありません。
実戦の際に影響が出るような練度の低下は、ほぼ無いと思います。
逆に指揮官クラスは多くの部署を経験する事で、全体を統括するゼネラリストになります。
戦闘集団としてはスペシャリストだけでなくゼネラリストも必要なので、ある程度は仕方ない部分ですね。
大河ドラマ好きとしては 実戦経験のない真田幸村が 戦争経験値の豊富な徳川家康を苦しめたことを思い出します 大坂冬の陣での幸村の活躍が和議にいたる道をひらいたことを思うと戦争は経験値ではなく臨機応変なアイデアなんだなと感じます
大阪城の最大の弱点は南側でした。
そして迎撃の基本はいかに自分達が想定する場所に敵を誘導して叩くかであるとすると真田丸は非常に理に適った対策だと思います。
臨機応変や正確な判断は経験値に勝るという例だと思います。
家康本人は百戦錬磨だが、忠勝やら直政やら、実際に戦うレベルの大将が死んでしまったから、大坂の陣での徳川方は割りと弱いぞ。
大阪の陣の前の戦争は十年以上前の関ヶ原、家康だって十年以上戦争してねーよ
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ブランクがあるのと、経験自体がないのはかなり違うだろ。夏の陣の徳川方なんて政宗や藤堂とかもいるけど二世ばっかりだぞ。
海軍が戦う場所って基本的に逃げ場ないような
逃げる訓練はできているのか気になるところ
何のために遠泳イベントさせて無理矢理にでも泳げるようにさせてるか。船が沈むときに少しでも助かる確率をあげるためだ。
やっぱり問題は「戦略」でしょ
強いのか否かは実戦的な編成や配備や装備が関係あると思う。特に師団編成とか予算とか制約が多くて特に陸上自衛隊は他国より不味そう。
充分な予算を組みたいです。
実践をすると、戦力は消耗するから、弱くなりますよね。
それより、過去から何を学び、対応するための準備をし続けることが大事、わかりました。
まあ例えばAという国とαという戦場で戦った経験があったとしても、Bという国とΒという戦場で戦う時に、前者の経験が十全に生きるとは限りませんからねえ
さし😊ササ😊支え❤
太平洋戦争時日本陸軍が中国戦線での経験を活かそうとしたけど、米軍相手に通じなかったって言う話がありますからね。
@@user-ye5ik2ws9m
そのとおり。
なまじな実戦経験が却って仇になる事がある。
@user-wm1ot1mb4f 実際ロシア軍がクリミア侵攻での経験を元にウクライナ侵攻したら、超強化されたウクライナ軍にボコボコにされたってのも記憶に新しい
スポーツで例えると陸上競技が近いかな
・対戦経験豊富なら試合中の機微に素早く反応出来る
・対戦経験無いと反応は遅れる、ただし、何度も繰り返した動きの練度、高いの精度を極めればそれだけで競り勝てる
似てると思いました😆
アメリカさんあたりは帰還兵のリハビリに相当なコストをかけているようですね。日本も明日は我が身、となるかも知れません。ガクブルですわ。
イラクに派遣された自衛隊ですが、駐屯地にロケット撃ち込まれ覚悟決めてたとか。
その後隊員から自殺者が出たと言います。小泉政権の強硬な派遣で起きた事件。表に出たのはかなり後でした。原因は様々ですが、自分は表立って自衛隊員への国民の支持が無いからだと。
見事な正論に脱帽です。
オオカミ少佐殿、次回の国政選挙に立候補しませんか?
「教訓」の例示を二つ三つしていただけると、ありがたいです。
今回も素晴らしい解説でした。
そもそも実戦経験のある軍隊って、どれだけあるのでしょうね?
アメリカ軍は毎日戦争してる印象がありますがww
イギリス軍もアメリカのポチなので結構実戦経験ある。
ロシア軍がアフガニスタン10年やら、シリアやら、南オセチアやらで結構実戦経験してたハズですが・・
今般ウクライナ戦での体たらくはどうでしょう?実戦経験してりゃイイってものじゃないよなぁ・・と思いますよね。
旧ソ連製戦車が湾岸戦争やイラク戦争で脆弱性を露呈していたにも関わらず、その脆弱性は改善されていた様子は無いですね。
つまり、なんぼ実戦を経験してもその戦訓を活かせなくてはダメと言う事なんでしょうね。
結局は実戦経験の内容なんでしょうね。イラク戦でT-72の評価がダダ下がりしたのは事実ですが、問題なのはそこよりもソ連軍にしてもロシア軍にしても自前の陸軍のT-72では本格的な戦車戦を経験していないのが最大の敗因なのではないかと思いました。これまでロシア軍が経験していた紛争レベルの戦闘では戦車の死角から上面や背面装甲を狙ってRPG-7を撃たれる程度だったので何とか対処できていたのでしょうが、今回のウクライナ戦争ではそのへんの歩兵が普通にジャベリンなどのガチ対戦車ミサイルなど撃ってくるのがマジ想定外だったのでしょう。
日本が必要とする実戦経験は海戦や島しょでの戦闘でそんな実戦経験の有る軍隊有る?フォークランド紛争って何十年前だよ
少佐殿❗いつも、配信ありがとぉうございます。暑い日が続きますが、すでに稲は実をつける準備を着々と進行しております。
で、戦争経験がない軍隊は、弱いとは限りませんが、部下や上司、同僚が撃たれたりしても(程度によるとは思いますが)「戦意喪失」はしないもんでしょうか?
また、部下や上司、同僚を殺した相手でも「握手」はできるものでしょうか? 昔の映画「二○三高地」で、乃木司令の「捕虜は規則(なんかの条約)を遵守し、丁重に扱うように」を理解しておきながら、ロシア語の話せる青年将校(あおい輝彦さん演じる陸軍中尉)が、ロシア軍捕虜の尋問中、相手の態度にキレてしまい発砲してしまいました。「法律だ条例だとおっしゃいますが、死んでいった部下たちはなんにもありません。なんにも守ってもらえなかったとです。ただ、灼熱に身を焼かれ、、、、」(だったと思いましたが?) の場面が思い浮かばれます。そのようなメンタルを踏まえ「強い軍隊」と、思います。
ここだけの話、稲は台風や害虫に弱いので、すぐに「腰が折れてしまう」のですが、○○市の早苗さんが一個分隊いたならば、どの様な上司が必要なのでしょうか?
今晩は、埼玉県から、配信観てます
質問です。戦闘艦同士の降伏条件についてです。昔は白旗を挙げて機関停止が条件と聞きましたが、今はミサイル同士。間に合わないのでは?と思ってお聞きしました。動画にしていただけると
腹落ちした行動取れるかは、実際の戦場を意識できるか
鉄兜を被るのでも、腹落ちして被るのと、言われたから被る、全く違う行為に思います。腹落ちした軍人なら、武器の手入れは空気を吸うのと同じ意味で行うと思います。
空自の様にスクランブルで実戦と同等の経験があればいいですが、陸海は緊迫感の中で身体が動いてくれるか心配なところです
ミサイル防衛なんかは実弾発射まではしていなくても北朝鮮の無駄撃ちのおかげで捕捉に関しては実戦経験が積めていますよね。北朝鮮の行動はロシアや中国から見たら敵の練度を上げる愚行かもしれません。
現実の戦闘行為において
自衛隊は活躍できないと予想します
問題は自衛隊自体によるものではなく
法整備と命令する最高司令官近辺の判断力が
恐らくリアルタイムに対応できず
多くの部隊が壊滅する気がします
岸田最高司令官殿は遺憾砲の発射命令しか出さないからな
実戦経験がない軍隊は強いのか弱いのかわからない、ですね。 タイの空より
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。経験だけに頼るのはやはりリスクが多いですね
「国民の理解と支持が必要」
戦闘になったあとにどう戦うか、戦闘になる前にどう備えるか、戦闘についてどのように相手に思いとどまらせるか、
これは自衛隊員だけの戦いではなく、政治家や官僚の戦いでもなく、日本人そして日本の戦いなのですね。
そういう意味ではロシアは非対称戦争の実戦経験を学びすぎたせいでウクライナ戦争の初戦で敗退したと言えますね。
その後、北部撤退から正規戦思考にはなったものの初戦の損失や準備の不足がデカすぎるみたいな感じなのでしょうか…
それありそうですね。例えば開戦時に精鋭と言われたロシア空挺部隊にしても戦闘経験はあっても、それは紛争や工作レベルの小規模戦闘の経験であって、正規軍同士がコマを取り合ういわゆる戦争の経験はなかったわけですし。またそれは部隊レベルの話に終わらず、そもそも作戦を統括する司令部自体も戦争なんて未経験なのに自分たちを過大評価しすぎていたのかもしれませんね。
中国での経験を踏まえてアメリカと戦い無様をさらした日本軍も同様
@@kksam4537
もう一つやな、やり直し😂
@@yangoe8513
なんかムカついちゃった? ごめんね
@kksam4537
ここで無様を晒しているのはあなたですね。情けない。
軍隊の強さは組織の要素もあるよね?「戦場の霧」や「摩擦」を現場の責任とし、自分たちは平時の就業規則をかたくなに守り、同じような作戦を繰り返した参謀本部や軍令部の後進が本当に強いの?
近年でも同盟国から情報漏洩を指摘されても対策行動を起こさず再び指摘されてたし、同盟国の演習場で機甲部隊の展開のまずさを指摘されたり頭をつぶされたら指示待ちに徹する姿勢を指摘されたりしたとても弱そうな軍事組織があったような気がするのは気のせいかな?
五ノ井の件も空挺の戒田の件も全く浄化する気配がないから改善を期待するだけ無駄でしょう
保身と現状維持だけが大事、また敗戦ですよ
立派なマニュアルがあっても全く使われず、20年もの歳月と莫大な予算を浪費した挙句、結局撤退した某大国もありますしね。
実戦経験云々は、白兵戦などの切った張ったの極限状態が続く前時代的な戦闘が続く、時代遅れの軍隊です。
今日では軍事技術の圧倒的な格差を背景にした、スタンドオフ攻撃を主体とした、仮想空間的な戦闘が大勢を決してしまう。
だが同時に戦闘や戦闘未満での遣り取りに関して、如何に緻密で多くの情報収集や解析を成せるかが、軍の強さを決定すると思う。
第二次世界大戦でのアメリカ軍もほとんど実戦経験が無いといってもいい状態でしたね。逆に日本軍の方が実戦経験が豊富でした。
セックスも上手い男は若い時から上手く、下手な男は結婚して何十年たっても下手なままなので
アメリカ軍をエッチに例えると、一回や二回早く発射しても休まずに次に行ける元気があったし、確実に一回毎に上手くなったからな。
@@user-it9tb4um2p
上手い例え!アーリトン墓地や靖国神社に眠る英霊達には大変申し訳ありませんが。
しかも米軍は早く出そうになった時や立たない時の事をあらかじめ考えてバイブやバイアグラを大量に所持している状態ですね。また日本軍は最後の方は超大型爆撃機富嶽でニューヨークを空襲するだの海底空母を使ってパナマ運河を破壊するとかほとんど妄想しながらオナニーをするといった酷い状態でした
いろいろアップデートされて、より強くなってるでしょうが、実戦では補給路を断たれたり、隊員が死傷に至るとシミュレーション通りにはいかなくなります。
つまり、やってみないと分からないことも。
ただ、他国軍隊より自衛隊は、いかなる場面においても遥かに練度が高いと信じています。
少なくとも「今の日本に戦争しかけるのはヤバい」と思っている国は多そうですね。
すいませんオオカミ少佐自分も言ってますこれすごく気になってました。サイコロの目ですね
現実として、260年余りの平和のあと日清・日露の両戦争に勝った日本の例を見ても分かるし、正規戦・非正規戦の違いも考慮しなければいけないと思います。
また、その国の文化や慣習も戦いには影響するし、一口に"戦争"と言っても不確定要素が多過ぎる。
通常戦では最終的に"兵站"が切れた方が負けるんでしょうが、通常戦だけが戦争ではありませんからね.....。
野球はお互いにダメージを与えある競技ではないです。なので恐怖心もないです。
ボクシングだとパンチを貰えばダメーがあります。戦うのは選手ですが、選手を戦えるように訓練する複数のスタッフが必要です。ボクシングは個人が戦う競技ですが、組織戦ともいえます。練習で強くて、試合に弱いと言う人もいます。
一方は試合経験があるけど、怪我を負ってたり、スタッフが欠けてたり、試合前の体調管理が出来なかったり…っていう事なんでしょうね…。
どちらも一長一短、程度次第って事なんでしょう…。
ボクシングやプロレスじゃ滅多に相手は死なない
自衛隊の場合はポジティブリストに縛られる問題があるから実戦経験がどうのこうのは重要じゃないという
ついでに物資不足
History shows that there are no invincible armies and that there never have been.
洗浄の霧といえば、軍人将棋!
どこの軍隊も実際に戦うまでは強いか分かんないってことだ
「実戦経験がない軍隊は弱い」は全てにおいて一般論
自衛隊が弱いという意味ではない、全てにおいて実戦経験に勝るもの無し
やってみなくちゃ分からない事がいっぱいある
「人・組織」「兵器」「戦略・戦術」
いろいろな要因があるから、強弱の
比較は単純ではないですね。
それでも経験が上の三つ要素の
「改善」に繋がれば、軍は強く
なっていくと思えます。
製造業はそれで世界を制覇しかけ
ました。過去の栄光になりつつあり
ますが。
ウクライナはいきなり新兵を投入しないでしっかり訓練しているみたいですもんね。
訓練大事、あとはフィードバックの速さ。
最終的には継戦の意志が国民にあるかないか。
結局アクシデントが起こるのが戦争なんだよね
ミサイルが発展した現代の戦闘機や艦船が機銃や艦砲を搭載してるのと同じでありとあらゆる事を想定していないといけない
戦争の勝敗はこういう個別の部隊の強弱ではなく戦略で決まります。ウクライナ戦争での教訓は戦争の勝敗は局地的な戦術や個別の部隊の強弱ではなく戦略によって決まるということだと思います。軍隊の強弱は戦争の勝敗にはあまり関係ないのではないかなと思います。例えば陸戦最強の虎も海では溺れます。ロシア軍は強い部隊が何度も全滅していますので。あえて言えば、優秀な戦略家がいる軍隊が一番強いと言えるんじゃないでしょうか。
実戦経験のある方が強いって言うのは漫画なんかでよくある「あいつらの目を見てみろ地獄を見てきた連中だ顔つきが違う」みたいな感じで目が死んでたりして、経験ありが大人、無しは子供みたいな扱いなのが多い。後よくあるのが店で食事をしてる時外から来た人間を一瞥して雰囲気で危険を察知して難を逃れたりとか、新人の方は何も警戒せず笑い話とかしてたりとかね。軍隊とかでドンパチやる前の話みたいな、結構個人技的な話も多いと思う。
なるほど、そうなると自衛隊は或る程度島嶼戦に特化するのが最適ということになりそうですが、この理解で合っているでしょうか?
自分が住んでる県庁に電話で台湾有事の話で、戦争の定義知ってるんですかと聞いたらそんなの知らないと言ってきました、驚きました。