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多分作者もっとヤバイ事考えてると思うよ
「そこまで考えてないと思うよ」って言いたいけどタツキ先生だしなぁ。ヤバイこと考えてそう。
「町山先生!僕の原作使ってリベンジどうすか!」
@@福岡堅盤 大人しくしてろ諫山ァ!!
そんな風に言われても納得しかないわw
わざわざソ連を作中で延命させたり、悪魔造形に色んな意味合いを含ませたりしてるから、このイラスト描いた時に何も考えてなかったって事は多分ない。「盲目的」「銃社会」くらいは考えて描いたんじゃないか?
『作者の人そこまで考えてないと思うよ』ってコメントのすぐ下に『多分作者もっとヤバイ事考えてると思うよ』ってコメントが来るのが藤本タツキという人物を表してる……
ほんとね藤本タツキを決めつけることがどれだけ無駄なことか
勝手なイメージだけど「深くは考えてないけど、斜め上のこと考えて描いてる」って印象。
主人公が作者を投影してるのなら、藤本タツキは主人公自身だ(?)
アニメをコケさせてからキモイ盲目タツキファン居なくなったかと思ってたけどまだおるんや
どっちも正しいからおもろい
この絵からアメリカがかっこいいとか出てくる所が正義の星が喉を貫く描写たる所以なんだよな。と思いました
でも実際カッコいいんだよな…
実際カッコ良くはあるでしょ
喉を貫いたとしても星は甘味なんだろうね
「かっこいい」だけで済ませてしまうのがね……
@@リンクルイ そんな奴いなくて草
身を守るための盾で目を塞ぐ、先を見ない事で自身を守っている歪んだ笑みは攻撃性、銃は立ち塞がるものを排除する意思自身を貫く星は思想もしくは理想、いずれは自身を破滅させる振り返れない、方向を変えられない、止まることもできない足元に散らばるものは犠牲、踏み越えて進む以外の選択肢がない旗と一体化した銃は国と銃を切り離せない表現、銃を捨てるには国を捨てるしかない引き返せない破滅の道を進んでいる事の風刺?いや、分からんわ
いや、充分過ぎる考察だわ
独善的な国アメリカ人類が滅亡するきっかけはコイツらの暴走によるものと予測する
なるほど作者
すご
暴走しすぎた身勝手な正義は、己を滅ぼす悪魔そのものねぇ…
これってキャプテンアメリカじゃなくてアメリカ合衆国悪魔じゃない?
一応作者の妹(作者本人)が「これはキャプテンアメリカです」って言ってるから…
ポリコレの悪魔
キャプテン・駄目リカ...(ぼそっ)
思ったけど欧米人は他人の絵を勝手に解釈するからフィクションであることを理解しにくいんじゃないかと思う以前も宇崎ちゃんの献血のイラストを「これは日本人が女性の価値を胸しか見ていない証拠だ」「パフェを見ろ。サクランボは日の丸の赤、生クリームは白。つまり過去の大日本帝国の悪行を美化しているのさ。」と言ってた
@@25ja2kああ、まさに「ナントカの考え休むに似たり」ってやつか。
まあタツキはアメリカの悪魔って感覚でささっと描いたんだろうけど、見る側が勝手に深読みするのもまた芸術だからなただ、星の一角が自らをぶっ刺してるのに「力がでかくなったことを表してる!」はさすがにポジティブ過ぎねえか?w
侵略と勝者と支配の歴史(周囲から恐れられていることを自らの力だと過信し周囲を軽んじる態度を友好的だと口にする国民性ただしその足下も足跡も血塗れ自らさえ串刺しにしている..そのことに気付いているのはどれだけ居る?残念ながら国旗の星の数も居ないだろう知っている先人は皆もうタヒんだ)
まぁ星に首を落とされかけているさまはポリコレだの正義だの綺麗だった物に壊されてるアメリカに見えても仕方がない、そう考えたら下に倒れてるタコと亜人?はロシアとアジア人なのかもねw
大きくなりすぎた力は自分を苦しめる、っていうのは考えてるかも
マジでなんかかっこいいからとかな気がする
実際そうだしなぁ
上手くならなかったら自分が死ぬんじゃなくて「こいつらを殺す」になるのがイカれすぎてる。
動機が全然違うけど、筒井康隆先生の「大いなる助走」を想起したわ。
2020年に描いた絵でよかったね今お出ししたならややこしいのに一生絡まれそう
芸術は自分を映す鏡であるそれを見て何を感じたか、アメリカに悪印象を持ってる人間はそれがアメリカ批判に見えるし逆もしかり
流石に首星を刺すのは痛そうじゃないかな……
案外何も考えずに描いた結果がアメリカの本質を完璧に捉えた感がある右派左派関係なくどの政治的立ち位置でも見てる側の自己解釈でしっくりくるのは凄い
たぶん、作者の感想は「あれ? そんなの描いたっけ? ああ、ハイハイ描いたね、 何で描いたんだっけ?」だと思う
そんな風に天然でこんなパッと見でヤバい意図が混ざってる感じが伝わる絵が出せるのが実際の所一番ヤベー奴なんだろうけどね
いや、あの人案外ちゃんと考えてんで
タツキ先生はもっとえぐいと思う
チェンソー2部で明らかにファイアパンチ主人公意識してるキャラ出したり過去の作品とか結構思い入れありそうに感じるけどな
これはタツキエアプ
途中の議論で、とある作家の娘が宿題で「この作家の心情を述べよ」と言われたので本人に聞いたら「締め切りギリギリで眠かった」と言われたのでそれを提出して怒られたという話を思い出した
本人が「へー、おれってそんなこと考えてたんだ」っていう椎名誠の話も好き。そもそも、実際の作者がどう考えたかということは関係なくて、文脈から類推してどう考えるのかってところが主題なので、この手のトンチキ話はだいたい無意味。
ネタだそうですからね小学校のテストは会社が作る場合がほとんどなので、保存されているオリジナルを調査したら、そもそもそういうテスト問題を作った会社がなかったそうです
ロランバルトの「作者の死」
銃の上に築かれた国、と言っているけど戦争と侵略の歴史の上に築かれた国という認識ではないのがいかにもアメップらしいw
そして差別と虐殺だあ!
実際には存在してない物が実在してるかの様に逆に実際には存在してる物を存在してないという事に演出する為の技術開発とそれを使用して場合によっては国ぐるみで全力で嘘を積み重ねて来た歴史の国でもある
ネイティブアメリカンを駆逐しまくったからな
キリスト教もそうだけど、「悪い奴らを倒すのが正義」って言葉で自分たちの悪行に目隠ししてきたからな。
@@mujo_muchaああだから盾の帽子を深々と被ってるのか
何年前の動画オススメに出してくんだよって思ったら今日やった
日本ではだいぶ昔にバズったからね😂
身を守る為の盾で目を塞いで守るべき州を表す星はアゴを貫いて口を塞いでいるこういうものを見て色々と考えるのはそれ自体が大事なことだよな……
じゆうの女神をじゅうの女神にする先生だから、ほんとにそういう意図ありそうで困る
5:55 ”血の色が自由の女神と同じ色”…なるほど…
こういう意図があると決めつけるのは良くないけれど、こうかも知れないと考察するのは良い事だよね
ただ格好良いモノを描いただけ…てのはそうなんだけど、何故これを格好良いと思ったのかという考察が出来るのよ角を生やしたり翼をつけたりではなく、このデザインになった理由がある筈で、それを考えるのが芸術鑑賞の面白いところで
アメリカの悪魔「勝利を!!!!勝利と賞賛!!!そしてYESのみが俺の全て!!!!!」
1枚のイラストからアメリカに対する考察が色々と出来るってだけで、この作品が凄いって思える
藤本タツキの場合マジで意図があるのか無いのか分からん……ここの最近のチェンソーマンとかだと、自由の女神→じゆうの女神→銃の女神とか最高に震えた。
ブルハを思い出したよ
@@user-tawake-yotaro ていうか、それしか連想できなかったので、パクリかオマージュかそれとも無知なだけか、どれかは知らんけど、二番煎じ感を覚えてしまったんだよな。
生き物の本質がどうとかまでは知らんが。顔面の盾と背中の銃と肥大化した星あたりには多少の理由付けをしてそうではある。完全な無意識で書くのは逆に難しいだろうし
本来、アートっていうものは受け手の解釈で色んな見方をして良い、そうするべきものだったんだけど「もっともらしい」解釈を正道と決めて偉そうにひけらかす評論家が現れておかしくなった
感性のままに絵の具ベタベタしてた頃まではそうだったかもだけど、「便座置いとくから勝手に想像しろ」とあからさまに問を投げられるようになると、正解が無いと落ち着かない人々は「作者の気持ちを答えなさい大会」に邁進し始めた
マチヴァーさんは本当に良い生贄だったなとつくづく思います
例えそこに意味があろうと無かろうと、それを見て顧みることができるのなら、それにこそ意味がある
明治・大正・昭和初期の文豪みたいな青少年時代の精神状態でいつ見ても草
あれこれ妄想するのは楽しいな。ていうかそれに値するイラストじゃないと海外民のこういう現象は起こらないし。
でもキャップ本人は忠誠を誓うのは自由と平等のアメリカ建国の精神に‥‥ これに反するなら米軍や大統領とも戦うって方針やぞそれでアメリカ政府に従順姿勢なアイアンマンと対立したのが映画の話だし
キャップが共感して従うのはあくまでもアメリカの自由と平等の精神なんで一時期盾を政府に返してた時代まであったしね
描いたのは、キャプテンアメリカではなく、キャプテンアメリカの心情って所かな?
スティーブロジャースじゃなくジョンウォーカーの方かも
自分の漫画の世界観に落とし込んだキャプテンアメリカってだけだろうな。好きだから描いたってだけで。
キャプテンアメリカの敵には日本も入ってるしなあ・・・。
タツキ「はえ~そういう意図があったんだぁ」
実に素晴らしい絵だね。あのアゴに刺さった星は、自由とか権利みたいな感じに見えたね。肥大化して突き刺さり、横も後ろも向けなくなった。歯をむき出しにした残酷そうな笑顔も、前が見えない盾もいい。本当に面白い絵だと思ったよ。
歯をむき出しにするのは藤本流の人型ヴィランを表してるように思える。チェンソーマンの武器人間なんかがそう。
考え方で確かにアメリカの社会風刺にできるの深くて面白い
単に格好良く見える最大の例としてゴジラを出したの突っ込み待ちかな。ゴジラなんか特に格好良いで済まないくらいには設定盛り盛り怪獣なのに。
この星は自国の自由に首を絞められてるって意味だと思ったわ
ベトコンにも見えるって所がアメリカに対する最大の皮肉だな
海外は哲学者が多いな
星をコスの一部と考えるにはなんか浮いて見えちゃうんだよね。胸との間にスキマがありそうって言うか…普通に手裏剣みたいなのがぶっ刺さってる様に見える。フィギュア化希望
頭いい人「アメリカの問題うんたらかんたら〜」タツキ「うぉかっけぇ」
ワシも そー思う。
たつき監督「冷ややっこ」
タツキちゃんはそこまで考えて無いと思うよ(真顔)
キャップが自ら嫌悪するパニッシャーのような姿をしているのは興味深い。
ながやまこはるちゃん騒動何回聞いても初見のように笑っちゃう
5:29 藤本タツキ先生なら割と考えそうだなって
ただ描いただけで意味が無いなんて事は有り得ないんだよ。もし何も考えずに描いていたなら、むしろ対象の本質が絵に現れる。意識するしないに関わらず、どんな素性の絵にも必ず意味があって、何も考えずに描いた絵だから意味は無い・・・ とは決してならない。
そうなりますよね、少なくとも自身の血と踏みつけている死体の血の色が違うのは間違いなく何かを意識してる
文章にその人となりとが感じられるように、漫画家のキャラに藤本タツキが現れる。デンジの作者はあまり深い事は考えないし、勢いからカッコいい道を選んだだけ。外枠の人間が意味を見出すとしたら、藤本タツキのセンスこそが意味の全て。十中八九何も考えてない
まぁ取りたいように取ればいいと思うよ、、、どうせ作り手側がどんな絵を描いたとしてもどんな作品を作ったとしてもこちら側は好きに解釈して、決定的な何かがない限りそれを信じ続けるんだから。
人が自分の絵見てああだこうだ好き勝手言うのが、好きなんだろなぁ
イラストも反応もすごく面白かった❤
こうやっていろんな解釈を見てるとほんと面白い
想像の妹、すこ
色々な見方ができるのが、風刺画として秀逸❗️
ちょい畑違いだけどアナザーキャプテンアメリカとも言うべきか
それか「トゥルーキャプテンアメリカ」って感じになると思う実際のキャップって結構柔軟っていうか自分の正義に反するなら自国民とも大統領とも戦うってヒーローで愛国心だけならアイアンマンとか他の奴等の方が高い。
1:50 タツキ「メダカさんってこういう味かぁ…」
まさに「キャプテン・アメリカ」だと思う。胸を張り、ただ前進し、強大な愛国心(国旗の星)や国民からの信頼(スター⭐️)が強すぎて全てを傷付ける。そんな印象でカッコいい
キャプテンアメリカはアメリカの民衆の声を映す、そういう感じのことを原作者の方が言っていたんだっけか。それを考えれば、確かにキャプテンアメリカだ。人ではなく、キャプテンアメリカという概念、そこに描いた人の個性が加わって悪魔的になった。わたしはそう見るよ。
キャプテンってそう言う意味もあったんだ、、面白いな、
チェンソーマンの悪魔も何かを象徴してるってのもいいね
冷静に分析したり意味を見出そうとしている方々の意見は面白い。
スーパーパワーを持ってヴィランを砕き平和を守るってシンプルさが好きなのかと思ってたけど評価が変わってきたんだねぇ
作品は他人の批評されて初めて作品になる。らしい。
藤本タツキってやっぱ狂ってるな(最大の賛助)
こうやって考察するのが楽しいってのはどの国でも共通なんだなぁ
多分深く考えずに描いてると思うけど、それにしてもかっこいいな
海外の人の想像力すご。そこまで思いつかん。
人間はどんな事象にも意味を付けようとする生き物その行為を芸術とか正義とか運命といった名前をつけて存在させていく
ただ格好いいから描く‥という日本人を卑下した意見には同意できないな自分もイラストを描くが、アーティストは必ずテーマを明確にしてから作品に取りかかる何かしらの意図や動機、メッセージを込めて作らなければ人を惹き付ける作品を作ることは出来ないと知っているからだそして観ている人が自由な考察をしてくれることは知的で好ましく、何より嬉しい
たくさんの人を害した概念が強くなるって言うならアメリカの悪魔は相当強い世界の主人公レベル
それなら英独露あたりも凄いぞコロナの事を考えると中もなかなか
いや人数で言うなら中国じゃない?しかも自国内。
単純にかっこいいよなこれ
でもあーでも無いこーでも無いって話し合うのって楽しいよな
革新的な芸術、確かに今の米国を見ているとそういう発想に行き着いてしまう
ゴジラのデザインに関してはかっこいいはあるけれど、それ以上にどういう生態かというのを実は念入りに考えたデザインじゃなかったっけ?特にシンゴジとかそれぞれの形態がいかにその環境に適応した姿かってのを考えたデザインって聞いたけど。まあ庵野がかなりのオタクなので、絶対この辺凝ってそうってのはあるがw
前しか向けないけど前が見えないっていうのはなんかイイ(語彙力)
盲目的な正義感は数多の犠牲のもとに成り立っている。そしてその力は自分を刺す刃にもなり得る。とか?
作品は作者の心が反映される。他のアメリカのヒーロー達もこんな感じになるのだろうか。
星が大きくなって喉に刺さった、てのは好き
先生は芸工大卒だからカッコイイだけじゃないと思うけどね
物事は自分の心の在り方を見ているだけにすぎないというのがよくわかる
アメリカ人も行間の間を読むんだ…って驚いてる。って思ったけど「政治的声明かも…」って言ってたの見ていつものアメリカじゃんで終わってしまったな。
本来旗に描かれてる沢山の星のほとんどが頭の盾の大きな星が覆ってるのも何か意味がありそうなんだよな
何も考えてなさそうなのも理解できるしエグいこと考えてそうなのも理解できる
キノの旅の「絵の話」「続・絵の話」を思い出すなあ……
確かにエヴァも当時どれだけ深い意味があるのかと考察本などにハマってたけど、結局監督があれは意味があるように見せてただけだと言ってたのを読んで、一見して意味が分からないものを考察するのはやめました。君たちはどう生きるかも、宮崎監督は自分でもよく分からないと言ってたし。
意図があったにせよ、なかったにせよ、モナリザやひまわりみたいに、趣味で描いたものに多くの人が興味を持って色々な解釈をされるのは誇らしく思ってるんじゃないかな
人種や性的マイノリティへの配慮で自由な表現ができなくなった国(喉=表現のチャクラ)っていう解釈が個人的に一番好き
これは現代アートで創る芸術作品やな。
アートってその人の深層心理みたいな物を嫌でも写すから、本人が意図して書いたかどうかは関係なくて無意識にただカッコいいから描いただけでも実はその人の対象に対する印象が表れるものだと思う。意図的と無意識の間にあるのがアート。
多分これでも大分マイルド表現の可能性あるぞこの作者だとw😊
キャプテンアメリカはそういうアメリカの面に悩むヒーローではあるよでもこの風刺はいいな
すげーな…。1枚の絵からここまで「人間」を引き出していくのか…。
藤本タツキ「知らん……何それ……怖……」
本題は 2:48 から
一番言われてるデカい星がただただ本家の意匠デカくしてるだけってのが風刺なのかシンプルにケレン味なのか読みづらくなってて面白い
頭よりも手脚を大切にするような星の育ち方だけど、このまま星がデカくなって行くとしたら一体どんな姿に変貌するんだろう?盾の星も、また星条旗の50の星も大きさはそのまま…一体この星の正体はなんなんだ、星が一つだけデカい『五星紅旗』からの刺客か?
作者の人そこまで考えてないと思うよ
フツーに読んでくれ
ほんそれ。まあでも作者に実害が出たり嫌に思わない限りは勝手にいろいろ考察するのはタダだから。
チェーンソーマンの人ですよね?考えてないようで考えているように見せかけて実はちゃんと考えてない、そういうイメージですね
@@papepipopukupi7383(元ネタと違って)考えてねーじゃねーか
作者多分こうなりそうとは思っててもここまで考えられるとは思ってないよ(多分)
フツーに見てくれ....
読み切りを意図か意図せず再現したのか!
わからない人は藤本タツキの読み切り参照。
たった1枚のイラストでなんも考えてない、深い意味がある作者だけにしかわからない意味があるってなるタツキ先生凄い
真意は解らないけど、一枚の絵からどういった解釈を出来るかを聞くのは鑑賞者の考えが知れて面白い
アメリカと日本、どっちに住みたいか聞かれたらやはり日本を選択するね。日本も色々な問題はあるけど海外在住経験から日本は自由で生活環境が世界一整った国だと思う。
アメリカ人風刺画好きすぎるだろ
自分自身を傷つけているのにも気づかず自分を守ってるフリをして「これは正義のためだ!」って言ってる感じがまさにアメリカだわ
コメ欄人気順にすると上から作者そこまで考えてない派ともっとヤバいこと考えてる派が連続するのおもろいな
絶対にこうだ、と言わなければ芸術は受け取り方次第だ。いいね。
チェンソーマン世界の「米国の悪魔」
国旗がM82に引っ付いてるの好き、アメリカ人は大口径、高火力の銃が大好きだからなぁ!(偏見)
多分作者もっとヤバイ事考えてると思うよ
「そこまで考えてないと思うよ」って言いたいけどタツキ先生だしなぁ。ヤバイこと考えてそう。
「町山先生!僕の原作使ってリベンジどうすか!」
@@福岡堅盤 大人しくしてろ諫山ァ!!
そんな風に言われても納得しかないわw
わざわざソ連を作中で延命させたり、悪魔造形に色んな意味合いを含ませたりしてるから、このイラスト描いた時に何も考えてなかったって事は多分ない。「盲目的」「銃社会」くらいは考えて描いたんじゃないか?
『作者の人そこまで考えてないと思うよ』ってコメントのすぐ下に『多分作者もっとヤバイ事考えてると思うよ』ってコメントが来るのが藤本タツキという人物を表してる……
ほんとね
藤本タツキを決めつけることがどれだけ無駄なことか
勝手なイメージだけど
「深くは考えてないけど、斜め上のこと考えて描いてる」
って印象。
主人公が作者を投影してるのなら、藤本タツキは主人公自身だ(?)
アニメをコケさせてからキモイ盲目タツキファン居なくなったかと思ってたけどまだおるんや
どっちも正しいからおもろい
この絵からアメリカがかっこいいとか出てくる所が正義の星が喉を貫く描写たる所以なんだよな。
と思いました
でも実際カッコいいんだよな…
実際カッコ良くはあるでしょ
喉を貫いたとしても星は甘味なんだろうね
「かっこいい」だけで済ませてしまうのがね……
@@リンクルイ そんな奴いなくて草
身を守るための盾で目を塞ぐ、先を見ない事で自身を守っている
歪んだ笑みは攻撃性、銃は立ち塞がるものを排除する意思
自身を貫く星は思想もしくは理想、いずれは自身を破滅させる
振り返れない、方向を変えられない、止まることもできない
足元に散らばるものは犠牲、踏み越えて進む以外の選択肢がない
旗と一体化した銃は国と銃を切り離せない表現、銃を捨てるには国を捨てるしかない
引き返せない破滅の道を進んでいる事の風刺?
いや、分からんわ
いや、充分過ぎる考察だわ
独善的な国アメリカ
人類が滅亡するきっかけはコイツらの暴走によるものと予測する
なるほど作者
すご
暴走しすぎた身勝手な正義は、己を滅ぼす悪魔そのものねぇ…
これってキャプテンアメリカじゃなくてアメリカ合衆国悪魔じゃない?
一応作者の妹(作者本人)が「これはキャプテンアメリカです」って言ってるから…
ポリコレの悪魔
キャプテン・駄目リカ...(ぼそっ)
思ったけど欧米人は他人の絵を勝手に解釈するからフィクションであることを理解しにくいんじゃないかと思う
以前も宇崎ちゃんの献血のイラストを「これは日本人が女性の価値を胸しか見ていない証拠だ」「パフェを見ろ。
サクランボは日の丸の赤、生クリームは白。つまり過去の大日本帝国の悪行を美化しているのさ。」と言ってた
@@25ja2k
ああ、まさに「ナントカの考え休むに似たり」ってやつか。
まあタツキはアメリカの悪魔って感覚でささっと描いたんだろうけど、見る側が勝手に深読みするのもまた芸術だからな
ただ、星の一角が自らをぶっ刺してるのに「力がでかくなったことを表してる!」はさすがにポジティブ過ぎねえか?w
侵略と勝者と支配の歴史
(周囲から恐れられている
ことを自らの力だと過信し
周囲を軽んじる態度を
友好的だと口にする国民性
ただしその足下も
足跡も血塗れ
自らさえ串刺しにしている..
そのことに
気付いているのは
どれだけ居る?
残念ながら
国旗の星の数も居ないだろう
知っている先人は
皆もう
タヒんだ)
まぁ星に首を落とされかけているさまはポリコレだの正義だの綺麗だった物に壊されてるアメリカに見えても仕方がない、そう考えたら下に倒れてるタコと亜人?はロシアとアジア人なのかもねw
大きくなりすぎた力は自分を苦しめる、っていうのは考えてるかも
マジでなんかかっこいいからとかな気がする
実際そうだしなぁ
上手くならなかったら自分が死ぬんじゃなくて「こいつらを殺す」になるのがイカれすぎてる。
動機が全然違うけど、筒井康隆先生の「大いなる助走」を想起したわ。
2020年に描いた絵でよかったね
今お出ししたならややこしいのに一生絡まれそう
芸術は自分を映す鏡である
それを見て何を感じたか、アメリカに悪印象を持ってる人間はそれがアメリカ批判に見えるし逆もしかり
流石に首星を刺すのは痛そうじゃないかな……
案外何も考えずに描いた結果がアメリカの本質を完璧に捉えた感がある
右派左派関係なくどの政治的立ち位置でも見てる側の自己解釈でしっくりくるのは凄い
たぶん、作者の感想は
「あれ? そんなの描いたっけ?
ああ、ハイハイ描いたね、 何で描いたんだっけ?」だと思う
そんな風に天然でこんな
パッと見でヤバい意図が混ざってる感じが伝わる絵が出せるのが
実際の所一番ヤベー奴なんだろうけどね
いや、あの人案外ちゃんと考えてんで
タツキ先生はもっとえぐいと思う
チェンソー2部で明らかにファイアパンチ主人公意識してるキャラ出したり過去の作品とか結構思い入れありそうに感じるけどな
これはタツキエアプ
途中の議論で、とある作家の娘が宿題で「この作家の心情を述べよ」と言われたので本人に聞いたら「締め切りギリギリで眠かった」と言われたのでそれを提出して怒られたという話を思い出した
本人が「へー、おれってそんなこと考えてたんだ」っていう椎名誠の話も好き。
そもそも、実際の作者がどう考えたかということは関係なくて、文脈から類推してどう考えるのかってところが主題なので、この手のトンチキ話はだいたい無意味。
ネタだそうですからね
小学校のテストは会社が作る場合がほとんどなので、保存されているオリジナルを調査したら、そもそもそういうテスト問題を作った会社がなかったそうです
ロランバルトの「作者の死」
銃の上に築かれた国、と言っているけど
戦争と侵略の歴史の上に築かれた国という認識ではないのがいかにもアメップらしいw
そして差別と虐殺だあ!
実際には存在してない物が実在してるかの様に
逆に実際には存在してる物を存在してないという事に
演出する為の技術開発とそれを使用して
場合によっては国ぐるみで全力で嘘を積み重ねて来た歴史の国でもある
ネイティブアメリカンを駆逐しまくったからな
キリスト教もそうだけど、「悪い奴らを倒すのが正義」って言葉で自分たちの悪行に目隠ししてきたからな。
@@mujo_muchaああだから盾の帽子を深々と被ってるのか
何年前の動画オススメに出してくんだよって思ったら今日やった
日本ではだいぶ昔にバズったからね😂
身を守る為の盾で目を塞いで
守るべき州を表す星はアゴを貫いて口を塞いでいる
こういうものを見て色々と考えるのはそれ自体が大事なことだよな……
じゆうの女神をじゅうの女神にする先生だから、ほんとにそういう意図ありそうで困る
5:55 ”血の色が自由の女神と同じ色”…なるほど…
こういう意図があると決めつけるのは良くないけれど、こうかも知れないと考察するのは良い事だよね
ただ格好良いモノを描いただけ…てのはそうなんだけど、何故これを格好良いと思ったのかという考察が出来るのよ
角を生やしたり翼をつけたりではなく、このデザインになった理由がある筈で、それを考えるのが芸術鑑賞の面白いところで
アメリカの悪魔
「勝利を!!!!勝利と賞賛!!!そしてYESのみが俺の全て!!!!!」
1枚のイラストからアメリカに対する考察が色々と出来るってだけで、この作品が凄いって思える
藤本タツキの場合マジで意図があるのか無いのか分からん……
ここの最近のチェンソーマンとかだと、自由の女神→じゆうの女神→銃の女神とか最高に震えた。
ブルハを思い出したよ
@@user-tawake-yotaro
ていうか、それしか連想できなかったので、パクリかオマージュかそれとも無知なだけか、どれかは知らんけど、二番煎じ感を覚えてしまったんだよな。
生き物の本質がどうとかまでは知らんが。顔面の盾と背中の銃と肥大化した星あたりには多少の理由付けをしてそうではある。完全な無意識で書くのは逆に難しいだろうし
本来、アートっていうものは受け手の解釈で色んな見方をして良い、そうするべきものだったんだけど
「もっともらしい」解釈を正道と決めて偉そうにひけらかす評論家が現れておかしくなった
感性のままに絵の具ベタベタしてた頃まではそうだったかもだけど、「便座置いとくから勝手に想像しろ」とあからさまに問を投げられるようになると、正解が無いと落ち着かない人々は「作者の気持ちを答えなさい大会」に邁進し始めた
マチヴァーさんは本当に良い生贄だったなとつくづく思います
例えそこに意味があろうと無かろうと、
それを見て顧みることができるのなら、
それにこそ意味がある
明治・大正・昭和初期の文豪みたいな青少年時代の精神状態でいつ見ても草
あれこれ妄想するのは楽しいな。ていうかそれに値するイラストじゃないと海外民のこういう現象は起こらないし。
でもキャップ本人は忠誠を誓うのは自由と平等のアメリカ建国の精神に‥‥ これに反するなら米軍や大統領とも戦うって方針やぞ
それでアメリカ政府に従順姿勢なアイアンマンと対立したのが映画の話だし
キャップが共感して従うのはあくまでもアメリカの自由と平等の精神なんで一時期盾を政府に返してた時代まであったしね
描いたのは、キャプテンアメリカではなく、キャプテンアメリカの心情って所かな?
スティーブロジャースじゃなくジョンウォーカーの方かも
自分の漫画の世界観に落とし込んだキャプテンアメリカってだけだろうな。
好きだから描いたってだけで。
キャプテンアメリカの敵には日本も入ってるしなあ・・・。
タツキ「はえ~そういう意図があったんだぁ」
実に素晴らしい絵だね。
あのアゴに刺さった星は、自由とか権利みたいな感じに見えたね。
肥大化して突き刺さり、横も後ろも向けなくなった。
歯をむき出しにした残酷そうな笑顔も、前が見えない盾もいい。
本当に面白い絵だと思ったよ。
歯をむき出しにするのは藤本流の人型ヴィランを表してるように思える。
チェンソーマンの武器人間なんかがそう。
考え方で確かにアメリカの社会風刺にできるの深くて面白い
単に格好良く見える最大の例としてゴジラを出したの突っ込み待ちかな。ゴジラなんか特に格好良いで済まないくらいには設定盛り盛り怪獣なのに。
この星は自国の自由に首を絞められてるって意味だと思ったわ
ベトコンにも見えるって所がアメリカに対する最大の皮肉だな
海外は哲学者が多いな
星をコスの一部と考えるにはなんか浮いて見えちゃうんだよね。胸との間にスキマがありそうって言うか…普通に手裏剣みたいなのがぶっ刺さってる様に見える。
フィギュア化希望
頭いい人「アメリカの問題うんたらかんたら〜」
タツキ「うぉかっけぇ」
ワシも そー思う。
たつき監督「冷ややっこ」
タツキちゃんはそこまで考えて無いと思うよ(真顔)
キャップが自ら嫌悪するパニッシャーのような姿をしているのは興味深い。
ながやまこはるちゃん騒動何回聞いても初見のように笑っちゃう
5:29 藤本タツキ先生なら割と考えそうだなって
ただ描いただけで意味が無いなんて事は有り得ないんだよ。
もし何も考えずに描いていたなら、むしろ対象の本質が絵に現れる。
意識するしないに関わらず、どんな素性の絵にも必ず意味があって、
何も考えずに描いた絵だから意味は無い・・・ とは決してならない。
そうなりますよね、少なくとも自身の血と踏みつけている死体の血の色が違うのは間違いなく何かを意識してる
文章にその人となりとが感じられるように、漫画家のキャラに藤本タツキが現れる。
デンジの作者はあまり深い事は考えないし、勢いからカッコいい道を選んだだけ。
外枠の人間が意味を見出すとしたら、藤本タツキのセンスこそが意味の全て。
十中八九何も考えてない
まぁ取りたいように取ればいいと思うよ、、、どうせ作り手側がどんな絵を描いたとしてもどんな作品を作ったとしてもこちら側は好きに解釈して、決定的な何かがない限りそれを信じ続けるんだから。
人が自分の絵見てああだこうだ好き勝手言うのが、好きなんだろなぁ
イラストも反応もすごく面白かった❤
こうやっていろんな解釈を見てるとほんと面白い
想像の妹、すこ
色々な見方ができるのが、風刺画として秀逸❗️
ちょい畑違いだけどアナザーキャプテンアメリカとも言うべきか
それか「トゥルーキャプテンアメリカ」って感じになると思う
実際のキャップって結構柔軟っていうか自分の正義に反するなら自国民とも大統領とも戦うってヒーローで
愛国心だけならアイアンマンとか他の奴等の方が高い。
1:50 タツキ「メダカさんってこういう味かぁ…」
まさに「キャプテン・アメリカ」だと思う。胸を張り、ただ前進し、強大な愛国心(国旗の星)や国民からの信頼(スター⭐️)が強すぎて全てを傷付ける。
そんな印象でカッコいい
キャプテンアメリカはアメリカの民衆の声を映す、そういう感じのことを原作者の方が言っていたんだっけか。それを考えれば、確かにキャプテンアメリカだ。人ではなく、キャプテンアメリカという概念、そこに描いた人の個性が加わって悪魔的になった。わたしはそう見るよ。
キャプテンってそう言う意味もあったんだ、、面白いな、
チェンソーマンの悪魔も何かを象徴してるってのもいいね
冷静に分析したり意味を見出そうとしている方々の意見は面白い。
スーパーパワーを持ってヴィランを砕き平和を守るってシンプルさが好きなのかと思ってたけど評価が変わってきたんだねぇ
作品は他人の批評されて初めて作品になる。らしい。
藤本タツキってやっぱ狂ってるな(最大の賛助)
こうやって考察するのが楽しいってのはどの国でも共通なんだなぁ
多分深く考えずに描いてると思うけど、それにしてもかっこいいな
海外の人の想像力すご。そこまで思いつかん。
人間はどんな事象にも意味を付けようとする生き物
その行為を芸術とか正義とか運命といった名前をつけて存在させていく
ただ格好いいから描く‥という日本人を卑下した意見には同意できないな
自分もイラストを描くが、アーティストは必ずテーマを明確にしてから作品に取りかかる
何かしらの意図や動機、メッセージを込めて作らなければ人を惹き付ける作品を作ることは出来ないと知っているからだ
そして観ている人が自由な考察をしてくれることは知的で好ましく、何より嬉しい
たくさんの人を害した概念が強くなるって言うならアメリカの悪魔は相当強い
世界の主人公レベル
それなら英独露あたりも凄いぞ
コロナの事を考えると中もなかなか
いや人数で言うなら中国じゃない?
しかも自国内。
単純にかっこいいよなこれ
でもあーでも無いこーでも無いって話し合うのって楽しいよな
革新的な芸術、確かに今の米国を見ているとそういう発想に行き着いてしまう
ゴジラのデザインに関してはかっこいいはあるけれど、それ以上にどういう生態かというのを実は念入りに考えたデザインじゃなかったっけ?特にシンゴジとかそれぞれの形態がいかにその環境に適応した姿かってのを考えたデザインって聞いたけど。まあ庵野がかなりのオタクなので、絶対この辺凝ってそうってのはあるがw
前しか向けないけど前が見えない
っていうのはなんかイイ(語彙力)
盲目的な正義感は数多の犠牲のもとに成り立っている。そしてその力は自分を刺す刃にもなり得る。とか?
作品は作者の心が反映される。他のアメリカのヒーロー達もこんな感じになるのだろうか。
星が大きくなって喉に刺さった、てのは好き
先生は芸工大卒だからカッコイイだけじゃないと思うけどね
物事は自分の心の在り方を見ているだけにすぎないというのがよくわかる
アメリカ人も行間の間を読むんだ…って驚いてる。
って思ったけど「政治的声明かも…」って言ってたの見ていつものアメリカじゃんで終わってしまったな。
本来旗に描かれてる沢山の星のほとんどが頭の盾の大きな星が覆ってるのも何か意味がありそうなんだよな
何も考えてなさそうなのも理解できるしエグいこと考えてそうなのも理解できる
キノの旅の「絵の話」「続・絵の話」を思い出すなあ……
確かにエヴァも当時どれだけ深い意味があるのかと考察本などにハマってたけど、結局監督があれは意味があるように見せてただけだと言ってたのを読んで、一見して意味が分からないものを考察するのはやめました。
君たちはどう生きるかも、宮崎監督は自分でもよく分からないと言ってたし。
意図があったにせよ、なかったにせよ、モナリザやひまわりみたいに、趣味で描いたものに多くの人が興味を持って色々な解釈をされるのは誇らしく思ってるんじゃないかな
人種や性的マイノリティへの配慮で自由な表現ができなくなった国
(喉=表現のチャクラ)
っていう解釈が個人的に一番好き
これは現代アートで創る芸術作品やな。
アートってその人の深層心理みたいな物を嫌でも写すから、本人が意図して書いたかどうかは関係なくて無意識にただカッコいいから描いただけでも実はその人の対象に対する印象が表れるものだと思う。
意図的と無意識の間にあるのがアート。
多分これでも大分マイルド表現の可能性あるぞこの作者だとw😊
キャプテンアメリカはそういうアメリカの面に悩むヒーローではあるよ
でもこの風刺はいいな
すげーな…。1枚の絵からここまで「人間」を引き出していくのか…。
藤本タツキ「知らん……何それ……怖……」
本題は 2:48 から
一番言われてるデカい星がただただ本家の意匠デカくしてるだけってのが風刺なのかシンプルにケレン味なのか読みづらくなってて面白い
頭よりも手脚を大切にするような星の育ち方だけど、このまま星がデカくなって行くとしたら一体どんな姿に変貌するんだろう?
盾の星も、また星条旗の50の星も大きさはそのまま…一体この星の正体はなんなんだ、星が一つだけデカい『五星紅旗』からの刺客か?
作者の人そこまで考えてないと思うよ
フツーに読んでくれ
ほんそれ。まあでも作者に実害が出たり嫌に思わない限りは勝手にいろいろ考察するのはタダだから。
チェーンソーマンの人ですよね?考えてないようで考えているように見せかけて実はちゃんと考えてない、そういうイメージですね
@@papepipopukupi7383(元ネタと違って)考えてねーじゃねーか
作者多分こうなりそうとは思っててもここまで考えられるとは思ってないよ(多分)
フツーに見てくれ....
読み切りを意図か意図せず再現したのか!
わからない人は藤本タツキの読み切り参照。
たった1枚のイラストで
なんも考えてない、深い意味がある
作者だけにしかわからない意味がある
ってなるタツキ先生凄い
真意は解らないけど、一枚の絵からどういった解釈を出来るかを聞くのは鑑賞者の考えが知れて面白い
アメリカと日本、どっちに住みたいか聞かれたらやはり日本を選択するね。日本も色々な問題はあるけど海外在住経験から日本は自由で生活環境が世界一整った国だと思う。
アメリカ人風刺画好きすぎるだろ
自分自身を傷つけているのにも気づかず自分を守ってるフリをして「これは正義のためだ!」って言ってる感じがまさにアメリカだわ
コメ欄人気順にすると上から作者そこまで考えてない派ともっとヤバいこと考えてる派が連続するのおもろいな
絶対にこうだ、と言わなければ芸術は受け取り方次第だ。いいね。
チェンソーマン世界の「米国の悪魔」
国旗がM82に引っ付いてるの好き、アメリカ人は大口径、高火力の銃が大好きだからなぁ!(偏見)