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オンリーワンF 頼りになる薬剤ですね、すす点病の動画以来私も袋掛け前に使ってます。殺虫剤は混用しないんですか、暑くなると散布は大変なので私はアドマイヤーFを一緒にやります。アザミウマ類に効果とありますが、虫類もやっつけるので重宝してます。
フサフサハナッシーさん、こんにちは^^殺虫剤の方は少し前にダントツを散布しているので袋がけ後に散布しました。暑いと散布も大変ですよね(^^) 汗だくになります。アドマイヤーFはまだ使った事が無いですが他の作物の適用見ると色々効きそうで良さそうですね(*^_^*)
オンリーワンFL、1回散布しただけで黒とう病がグッと減りました。葡萄の様々な病気に卓越した効果があるようです。しかも適用作物多くてこれ一本で多種類の果樹、野菜に使えてコスパ良さそう。まぁこればかり何度もオンリーワンで使うわけにも行かないからジマンダイセンやデラン等でローテーション散布するわけです。
Dirk Schuneiderさん、こんばんは^^予防と治療どちらにも効果があり、浸透移行性もあって効果も持続するっていう稀有な殺菌剤ですよね。家の畑でうどんこ病を殆ど見ないのもこれのおかげなのかな~?と思っていたりします。使い勝手が良い薬剤だからこそ、連投しすぎて耐性菌を出さない様に注意したいですね(*^_^*)
ヒデさん、こんばんわ🌙今年から房をつけるようになって、きちんとキレイにブドウを作る難しさを痛感しました(>_
チャオさん、こんばんは^^そうですね~。毎年何らかの外部要因が色々発生するので、綺麗な房を収穫するのは中々難しいですね。突然ちゃぶ台をひっくり返されるところが、ぶどう栽培の怖さでもあり面白い所でもありますね。今年は色々な所で日焼けが出ているんじゃないかな?と思います。 家も出ました(汗この時期に連日35度越えはヤバいですね(/ω\)対策して何とか出来るレベルじゃない場所もあるんじゃないでしょうか。お互い食べられる実を収穫できるように頑張りましょ~(*^_^*)
いつも勉強させていただいております。一つ教えてください。1回目のジベレリン処理で残った液剤は2回目の10日後でも使用してかまわないものでしょうか?それと現在鉢植えのシャインマスカット一文字にでき左右15芽くらい伸びた1年生です。先芯止めましてあとは冬の剪定で5分の一くらい切り戻しすることだけ考えればいいのでしょうか?肥料も11月くらいにマガンプKでも施肥すればいいでしょうか?よろしくお願いいたします。
設楽正行さん、コメントありがとうございます^^ジベレリン液の使用期限は作成してから1日以内、というのがメーカー推奨ですね。2~3日なら冷蔵保存で使えるそうですが、私は作成してから2日までにとどめています。試した事はありませんけど流石に10日後は難しいのでは?と思います。1年目の苗の枝の育成としては十分だと思いますよ。後は秋まで葉を維持し光合成をたっぷりさせて、枝を登熟させてあげれば大丈夫かと。鉢栽培の肥料に関しては私も誰かにアドバイス出来るほど詳しくないので申し訳ないです。ただ、マグァンプKは根から出る酸に反応して成分が溶けだす肥料なので、元肥には良いですが追肥にはあまり効果が無いかもしれません。使うなら穴を掘って細根に当たる場所に施肥した方が効き目はあると思いますよ。多少なりとも参考になれば幸いです(*^_^*)
ひでさんこんにちわ🙇いつも解りやすくて良く見させてもらってます‼️今年から始めたので勉強に成ってます‼️1つシリンジの目盛りの計りかた必死に視ていますが早くて理解できませんのでゆっくり目盛りを見せてほしいです!
イガグリさん、こんにちは^^すみません、私の動画は基本的に長くなりがちなので、見て下さった方の時間を無駄に奪ってしまわない様に極力短く出来るように編集しているんです。この動画の場合は4ml使うと事前に伝えた後、2mlを2回計って入れている形なので2回目は良いかな?と思って早送りしています。今後も短く出来る部分は編集していくつもりですので、ご期待に100%答える事は難しいかと思います。早くて見にくいと感じた時には、設定から再生速度を調整してもらえたら幸いです(*^_^*)
動画を拝見致しました、分かりやすい説明で助かります。今年初めてシャインマスカットが実りましたが、実が白っぽい粉みたいな物が付着してる実がありますが!どの様に対処したら良いのか?悩んいます。助けて下さいm(_ _)m
寿代 永野さん、コメントありがとうございます^^実物を見たわけではないので推察になりますけどおそらくうどんこ病ではないかと思います。「ぶどう うどんこ病」で検索をかければ画像が出てきますので今出ている症状と見比べてみて下さい。うどん粉病の場合でしたら現時点で一番効き目が高いと言われているのはトリフミン水和剤ですが、実が大きくなっている段階なら果実が汚れにくいオンリーワンフロアブルやフルーツセイバーの散布が効果的かと。房に出ている場合は周辺の葉に発生源がある場合が多いので、病気の葉は早めに取り除いて園外に出して処分した方が良いです。果実の表面に付いた白い粉をティッシュなどで優しく拭き取った後に薬剤を房に散布してみてください。軽度なら治療可能ですが重症化した房は完治せずに病原菌を周囲にまき散らす原因になるので房を落とした方が良い場合もあります。参考になりましたら幸いです(*^_^*)
@@kajyuzuki ひでさん!ありがとうございますm(_ _)m本当に的確なコメント助かりました。袋掛けの前にさっそくオンリーワンを購入してまた、ひでさんの動画を見て頑張ってやってみます!本当に返信も早くて頭下がります(^-^)ありがとうです!
動画ありがとうございます毎回楽しく動画拝見させていただいております仕事も忙しいなか、動画作成お疲れ様です。私事なから、シャイン以外ブドウの様子気になる次第です、クイーンセブン、ヌーベルロースなど、ブドウ全体を映すだけの動画でも構いません 忙しい中なので、片手間動画でも短い動画、楽しみに待っています。シャインの動画はブドウで検索すると全部シャインで、、、、色々なブドウの成育が観たい!!私の願望です。長々すみません。よろしくお願いします
月ノ和熊さん、コメントありがとうございます^^お気遣い感謝します♪ちょっとデスマーチが続いており中々編集時間が取れずにおります。先日他の方からも「別の品種も気になります」とコメントを頂いていました。シャインが現実に追いついたら別の品種の動画も投稿していきますのでもうしばらくお待ちいただければと思います(*^_^*)
果実の表面が汚れか傷か?細菌でしょうか虫でしょうか?
勉 土田さん、こんにちは^^黒い点に見えるものでしたらハダニですね。数本前の動画で解説していますのでご興味あればご覧ください(*^_^*)
@@kajyuzuki 有難うございます❗枝内に15mm位の白い芋虫を見つけて枝ごと処分しました?ハダニにしては?4年目の果実でしたが残念です。
オンリーワンF 頼りになる薬剤ですね、すす点病の動画以来私も袋掛け前に使ってます。
殺虫剤は混用しないんですか、暑くなると散布は大変なので私はアドマイヤーFを一緒にやります。アザミウマ類に効果とありますが、虫類もやっつけるので重宝してます。
フサフサハナッシーさん、こんにちは^^
殺虫剤の方は少し前にダントツを散布しているので袋がけ後に散布しました。
暑いと散布も大変ですよね(^^) 汗だくになります。
アドマイヤーFはまだ使った事が無いですが他の作物の適用見ると色々効きそうで良さそうですね(*^_^*)
オンリーワンFL、1回散布しただけで黒とう病がグッと減りました。
葡萄の様々な病気に卓越した効果があるようです。しかも適用作物多くてこれ一本で多種類の果樹、野菜に使えてコスパ良さそう。まぁこればかり何度もオンリーワンで使うわけにも行かないからジマンダイセンやデラン等でローテーション散布するわけです。
Dirk Schuneiderさん、こんばんは^^
予防と治療どちらにも効果があり、浸透移行性もあって効果も持続するっていう稀有な殺菌剤ですよね。
家の畑でうどんこ病を殆ど見ないのもこれのおかげなのかな~?と思っていたりします。
使い勝手が良い薬剤だからこそ、連投しすぎて耐性菌を出さない様に注意したいですね(*^_^*)
ヒデさん、こんばんわ🌙
今年から房をつけるようになって、きちんとキレイにブドウを作る難しさを痛感しました(>_
チャオさん、こんばんは^^
そうですね~。毎年何らかの外部要因が色々発生するので、綺麗な房を収穫するのは中々難しいですね。
突然ちゃぶ台をひっくり返されるところが、ぶどう栽培の怖さでもあり面白い所でもありますね。
今年は色々な所で日焼けが出ているんじゃないかな?と思います。 家も出ました(汗
この時期に連日35度越えはヤバいですね(/ω\)
対策して何とか出来るレベルじゃない場所もあるんじゃないでしょうか。
お互い食べられる実を収穫できるように頑張りましょ~(*^_^*)
いつも勉強させていただいております。一つ教えてください。1回目のジベレリン処理で残った液剤は2回目の10日後でも
使用してかまわないものでしょうか?それと現在鉢植えのシャインマスカット一文字にでき左右15芽くらい伸びた1年生です。先芯止めましてあとは冬の剪定で5分の一くらい切り戻しすることだけ考えればいいのでしょうか?肥料も11月くらいにマガンプKでも施肥すればいいでしょうか?よろしくお願いいたします。
設楽正行さん、コメントありがとうございます^^
ジベレリン液の使用期限は作成してから1日以内、というのがメーカー推奨ですね。
2~3日なら冷蔵保存で使えるそうですが、私は作成してから2日までにとどめています。
試した事はありませんけど流石に10日後は難しいのでは?と思います。
1年目の苗の枝の育成としては十分だと思いますよ。後は秋まで葉を維持し光合成をたっぷりさせて、枝を登熟させてあげれば大丈夫かと。
鉢栽培の肥料に関しては私も誰かにアドバイス出来るほど詳しくないので申し訳ないです。
ただ、マグァンプKは根から出る酸に反応して成分が溶けだす肥料なので、元肥には良いですが追肥にはあまり効果が無いかもしれません。使うなら穴を掘って細根に当たる場所に施肥した方が効き目はあると思いますよ。
多少なりとも参考になれば幸いです(*^_^*)
ひでさんこんにちわ🙇いつも解りやすくて良く見させてもらってます‼️今年から始めたので勉強に成ってます‼️1つシリンジの目盛りの計りかた必死に視ていますが早くて理解できませんのでゆっくり目盛りを見せてほしいです!
イガグリさん、こんにちは^^
すみません、私の動画は基本的に長くなりがちなので、見て下さった方の時間を無駄に奪ってしまわない様に極力短く出来るように編集しているんです。
この動画の場合は4ml使うと事前に伝えた後、2mlを2回計って入れている形なので2回目は良いかな?と思って早送りしています。
今後も短く出来る部分は編集していくつもりですので、ご期待に100%答える事は難しいかと思います。
早くて見にくいと感じた時には、設定から再生速度を調整してもらえたら幸いです(*^_^*)
動画を拝見致しました、分かりやすい説明で助かります。今年初めてシャインマスカットが実りましたが、実が白っぽい粉みたいな物が付着してる実がありますが!どの様に対処したら良いのか?悩んいます。助けて下さいm(_ _)m
寿代 永野さん、コメントありがとうございます^^
実物を見たわけではないので推察になりますけどおそらくうどんこ病ではないかと思います。
「ぶどう うどんこ病」で検索をかければ画像が出てきますので今出ている症状と見比べてみて下さい。
うどん粉病の場合でしたら現時点で一番効き目が高いと言われているのはトリフミン水和剤ですが、
実が大きくなっている段階なら果実が汚れにくいオンリーワンフロアブルやフルーツセイバーの散布が効果的かと。
房に出ている場合は周辺の葉に発生源がある場合が多いので、病気の葉は早めに取り除いて園外に出して処分した方が良いです。
果実の表面に付いた白い粉をティッシュなどで優しく拭き取った後に薬剤を房に散布してみてください。
軽度なら治療可能ですが重症化した房は完治せずに病原菌を周囲にまき散らす原因になるので房を落とした方が良い場合もあります。
参考になりましたら幸いです(*^_^*)
@@kajyuzuki ひでさん!ありがとうございますm(_ _)m本当に的確なコメント助かりました。袋掛けの前にさっそくオンリーワンを購入してまた、ひでさんの動画を見て頑張ってやってみます!本当に返信も早くて頭下がります(^-^)ありがとうです!
動画ありがとうございます
毎回楽しく動画拝見させていただいております
仕事も忙しいなか、動画作成お疲れ様です。私事なから、シャイン以外ブドウの様子気になる次第です、クイーンセブン、ヌーベルロースなど、ブドウ全体を映すだけの動画でも構いません 忙しい中なので、片手間動画でも短い動画、楽しみに待っています。
シャインの動画はブドウで検索すると全部シャインで、、、、色々なブドウの成育が観たい!!私の願望です。
長々すみません。よろしくお願いします
月ノ和熊さん、コメントありがとうございます^^
お気遣い感謝します♪ちょっとデスマーチが続いており中々編集時間が取れずにおります。
先日他の方からも「別の品種も気になります」とコメントを頂いていました。
シャインが現実に追いついたら別の品種の動画も投稿していきますので
もうしばらくお待ちいただければと思います(*^_^*)
果実の表面が汚れか傷か?細菌でしょうか虫でしょうか?
勉 土田さん、こんにちは^^
黒い点に見えるものでしたらハダニですね。
数本前の動画で解説していますのでご興味あればご覧ください(*^_^*)
@@kajyuzuki 有難うございます❗枝内に15mm位の白い芋虫を見つけて枝ごと処分しました?
ハダニにしては?4年目の果実
でしたが残念です。