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こんな生き物が日本に存在している事自体初めて知った…勉強になりました
ヤベガワモチ、お名前も可愛いしもちもちなお姿も可愛い。こういう生き物が悠々と暮らせるところがいつまでも残ってくれるといいなぁ、、、、
ヤベガワモチ、実際は殻で硬いんでしょうけど見た目はモチモチしててなかなかかわいいですね
弾力のある硬いゴムみたいな感じで、貝の殻ほどは固くないですね。とても不思議な生き物です!
保全が間に合わなかったり、泣く泣く保全を諦めなくてはいけない湿地がある一方、環境に配慮した開発を行ってもらう事で残せる生態系があることが嬉しいですヤベガワモチ、PR次第では可愛い生き物としての認知度あげられそうですね
泥の精霊さんみたいでかわいい
ヤベガワモチでしたね。ありがとうございます。貴重な映像、感慨深いものがありますね!野生のヤベガワモチが動いている姿、初めて見ました。しかも想像以上にアグレッシブ笑!あの勢いでどれくらいの範囲を動き回ってるんですか?そして、裏側は本当にアワビみたいなんですね。裏側がどうなってるかなんて気にしたこともなかったので、めちゃくちゃ衝撃を受けました!裏側を見なければ貝だなんて思いませんよね笑さらに、泥を食べてるんですかー!?いくら見た目が泥とはいえ、まさか泥を食べてるなんて!他にそんな貝っているんですか?すみません、予想のはるか斜め上を行ってらっしゃるので、脳の整理が追いつきません笑!すごいですね!なんと不思議な生き物なんでしょうね!センベイモチも、基本的に同じような生態なんでしょうか。あと、大陸の方の干潟にも似た種類のものがいるんですか?いや、知らないことばかりですみません!8年越しの想いが成果として表れ、本当に良かったですね。フィールドを丹念に調べ、現状をきちんと伝え理解を図ること。強い信念がなければできることではないと思います。行政の方々はすぐに理解を示してくださったんでしょうか。関係機関の人たちも絶滅を望んでいる訳ではないという言葉が、いつも心に響きます。5年前、台風で堤防が決壊した近所の川も、両岸をコンクリートに改修中です。工事を請け負っている建設会社さんからの通信に、工事中にスッポンを見つけ、工事が終わるまで会社で保護していると書かれていました。初めて見た野生のスッポンをかわいいと思ったこと、他にも色々な生き物がいたことなども記されていました。写真には自分の逃がしたカメも写っていたと思います笑。私のガサガサでは大したものは見つからなかったのですが、さすが、水を止めるだけのことはありますね…。その方がたまたま生き物好きだったのかもしれないし、改修後、スッポンを戻して大丈夫か心許なくはありますが、生き物に目を向けながら工事をしてくれている人がいると知り、それだけでも嬉しい気持ちになりました。このような事業では、それぞれの立場で、気持ちや考えを丁寧に伝え合うことが大切なんだろうなと思いました。ちょっと論点がずれていてすみません…。葦原の緑が鮮やかでした。場を整えることの重要性を関係する人々で共有し、理解し合えたからこそ、目にすることのできた風景ですね。こちらの場所でなら、きっとヤベガワモチは増えていくことと思います。オカミミガイもアズキカワザンショウも…。他の生息地でも、ヤベガワモチが無事に命を繋いでいくことを願っています。有明海は本当に類い希なる海ですね。有明海の貴重な多様性を守るために活動してくださっていること、それらを発信してくださっていることに心から感謝します。素晴らしい結果報告をありがとうございました!
ありがとうございます!行動範囲としては数mとかだと思います。場所としては5mの中に何匹もいて、それ以外にはいないみたいなイメージです。そういう数mの範囲の生息地が、いくつか残っているという感じですね。なので、ここのようにその僅かな範囲を残せるかどうかに全てかかってきます。センベイアワモチも似たような生態だと思いますが、動きは遥かに遅く、かつヤベガワモチよりもかなり広範囲に生息しています。それもあって、こちらの方がまだ絶滅リスクが低いかと感じますね。ここの場合は、地元の方、私(RDB分科委員)の2方向から要望があり、担当部署が県の環境部と相談し、残すような流れになりました。状況によりますが、今回はかなり好意的でしたね。関心がない方もいますが、気づくと一転、色々行動してくださる方もいます。気付きは本当に大切です。この場所は10年前と変わらない良い場所として残って欲しいと思ってます!
ありがとうございます!5m範囲内ですか!ヤベガワモチの生息域がいかに極限的なのかを実感しました。本当によく残りましたね。もはや聖域と言っても良いのではないでしょうか笑!センベイアワモチ(これが正式名称ですね笑)は、福岡県のレッドデータには、古い石垣などの護岸に個体群が形成されていることもある、と書かれてますね。群れを成してたら、かなり驚きます笑!こちらは絶滅危惧Ⅱ類なんですね。あと、ヤベガワモチは朝鮮半島にも生息してると書かれてました。まずは調べてみないとですね汗!というか、福岡県のレッドデータのサイト、本当に便利です。初心者にも優しい…笑地元の方の目は確かですね。身近だからこそ、ちょっとした変化にも気づけるんでしょうね。気づくために、まずは自分の足で稼がなければですね。やはりフィールドワークが基本ということでしょうか…。小宮さんたちの気づきと熱意が、人々を動かし、今回の結果につながったのだと思います。そして、この環境が、きちんとした形で後世に引き継がれてほしいなと思います。もう天然記念物でもいいぐらいですよね!
少しセンベイアワモチの方が分布範囲が広く、下流域に点在している感じです。なんなら葦原がなくても、コンクリ護岸の隙間や埋没した石積み周りにもいて、こちらは環境の変化に耐えれそうな感じですね。対してヤベガワモチは本当に良い環境にしかいません。オカミミガイやハマガニ、アリアケガニ、ヘナタリ類、絶滅危惧種だけで周りに軽く10種はいると思います。以前調べた別の場所では、発見66種の内、20種が絶滅危惧種でした。本当に豊かな環境でしか生き残れない生き物なので、やはり急ぎ場所ごと保全すべき生き物です。発見に関しては、フィールドワークが基本にはなってきますが……自分らは生き物探しを好きでやっているので、別に苦ではないんですよね笑今回も実は、カワザンショウの計測に使う定規をホームセンターに買いに行くついでに道中にあったので見に来たら居たので急遽回したみたいな感じでした笑ちょっと近くに来た時覗いてみる、くらいのことも大切かと思います。ヒシモドキの鉱物油流出も同じような流れで気付きました。最近では近くのラーメン屋で食べるところまでセットで、必ずヒシモドキを見に行くようにしています。もしなにかを見つけたら、ついでに見に行く巡回者がいてくれる事はめちゃくちゃ重要になってきます!そういったところも含めて、やはりもう少し研究者や保全側も情報を開いて、多くの市民の目でしっかり見守っていくことが大切なのではと思います。その辺はこちら側の課題ですね(汗)まだまだ頑張ります!
返信ありがとうございます!一見すると似ている二種ですが、生息環境など微妙に異なるんですね。とはいえ、センベイアワモチも絶滅危惧種なので、しっかりと保全しなければですよね。確認できた種のうちの約3分の1が絶滅危惧種というのも衝撃ですね!ヤベガワモチをはじめ、葦原の塩性湿地を必要とする種がいかに多いかですね。裏を返せば、彼らが必要とする環境が減少しているということでもありますよね。貴重な環境をなんとしてでも守らなければなりませんね。それにしても、いくら有明海が豊かとはいえ、66種類もの生き物を発見できる特殊能力、素晴らしすぎます笑!純粋に生き物探しを楽しむというスタンスが、結果的に保全に繋がっているんですね。そういうシンプルさって意外と大切なのかもしれませんね。しかも、ヤベガワモチやヒシモドキにまつわるそんな裏話まであったとは笑!でも、今回でいえば、そのおかげでヤベガワモチが発見され、自分も含めた世の人々が、ヤベガワモチという生き物や守るべき生息環境について知ることができたわけです。小宮さんや皆さんの功績は本当に大きいと思います!!福岡県のレッドデータのサイトですが(しつこくてすみません汗)、ⅠA類とかであっても、分布情報をわりと具体的に載せてますよね。すごいなと思うのです。他県などのサイトをあまり見たことがないので、比較はできてないんですけれど…。ある程度オープンにすることは、デメリットよりもメリットが勝るという考え方なのかなと思いました。このように、公にすることで「巡回者」の存在も増えて、地域全体で保全に取り組むことも可能になるかもしれませんね。…あの、自分のこれらのコメント大丈夫ですかね?アウトだったらご指摘ください汗!研究や保全活動をされている方々の存在は本当に大きいですし、ありがたいなと心から思います。加えて、研究や保全の専門ではない人たちの存在も大きいなとこの頃思うようになりました。生き物や保全に関心のあるだろう人たちが少しずつでも力を発揮したら、何かが変わるかもしれないなとも思っています。確たる根拠を説明できず、感覚でものを言っていてごめんなさい。小さなことしかできないかもしれませんが、自分も頑張りたいです!ありがとうございます!
ヤベガワモチ、初めて見ました😳意外と動くのが早くて、ビックリしました。何だか可愛いですね😊
形も動きも可愛いです!見かけによらず、めちゃくちゃ早いんですよね!センベイアワモチなどの近縁種とは段違いです笑
触角とスピーディな移動がかわいすぎる…。アメフラシとかに近いのかな?と思って調べたら目から違った。
本当に可愛い生き物ですよね!この種群は聞いたこともないような独特な進化を遂げていますし、その果てにいるヤベガワモチも何とか生き残らせたいです!!
安倍川でみつかったらアベカワモチだったのかぁ
可能性は大です!
山梨の方に近縁種のシンゲンモチいそう
日本は豊葦原中津国(とよあしはらのなかつくに)といわれていたように、また葦原を復活出来ればいいのになあ
こんな生き物がいるなんて、知りませんでした!新種発見もまだあり得そうですね!
マイナーですが、とても可愛い生物です!この種自体が2000年前後に発見された種ですし、まだまだ干潟には隠れた生き物が数多く生息しているのではと思います!
多様性大事ですね!大切にしていきたい…
ど、泥の化け物だー!wこんな餅がいたなんて…如何に知っている事が大事か、という感じですね👏
本当に、動く泥です!笑干潟には見ようと思わなければ気付かない生き物が沢山います。気付くことで出来ることは沢山ありますから、やはり目を凝らして観察することは大事ですね!笑
うちの前の河に結構いますね 小さい頃から観てます馴染みの生き物ですね
それは素晴らしい環境ですね!
初めて拝見致しました😳絶滅しないでほしいですね😊
すごい。ピクミンの敵キャラにいそうな、微妙な異世界生物感もある魅力的な生物ですね。
絶対絶滅させたくないラブリーな生き物ですね✨
干潟や湿地という環境が、ずっと残って欲しいものです。何なら、回復も……。ヤベガワモチ、本当に面白い生き物ですね。最近まで存在すら知らなかったです。
ご視聴ありがとうございます!個人レベルではやはり現状の保存が限度のところがありますが、7年ほど前にほぼ失われた環境を何とか再生することが出来た事例もありました。行政や大きな団体ももっと積極的に動いてくれないかと心から願います……!そちらもまた動画で取上げます!
この動画で動いているヤベガワモチを初めて見ました!かわいい…
最近写真はよく出回りますが、やはり実物は早いし大きいし、本当に魅力が尽きない生き物ですね!
@@ariake538確かに!サイズも想像より大きかったし、スピードにもびっくりでした!貴重な干潟環境ですね❤
ヤベガワモチ💖始めて知りました。これは絶対残すべきですね❗
地元の海で食べたことあるイソアワモチに似てると思ったら同じモチがついてた笑 食べませんがとても勉強になりました!
まさしくその長です!環境を再生して、ヤベガワモチもそこら中に居るようになれば、イソアワモチとの食べ比べとかしてみたいです笑
こんな可愛い生き物がいるなんて初めて知りました…ありがとうございます!
生き物に結構見識ある方なのですが、初めて知りました。ひっそりと慎ましく生きてる自然界の生命、人間社会の犠牲にすることなく守りたいですね。ありがとうございました✨
こういう場所がいつまでも残り続けることを切に願うとともに、少しでもその力になりたい。
ただ単に若しくは政治運動として自然保護を叫ぶのでは無く、現実と妥協したり行政と駆け引きしながら保護活動する姿勢に敬意を覚えます。こういう振る舞いがある意味本物の「保守」思想なのかもしれない。
ありがとうございます。大きく仕組みを変えたり社会を変えていこうという考え方もありますが、現状本当に多くの環境が物凄い速度で失われています。それに対応するためにも、私らは今の枠組みの中で、早急に出来る方法でとにかく絶滅を回避していきたいと考えています!
もし過去にこれらの生物を見ていたとしても全部泥だと認識してたと思う。貝と紹介してるけどなんか殻が固くなさそうに見える。
腹足綱を貝と表現しています。ヤベガワモチ含む収眼類の成体に殻はなく、弾力のあるゴム状の表皮に覆われていますね。
名前と図鑑で見て知ってましたが、動いてるのは今回の動画で初めて見ました!可愛いですね!個体数増えて欲しい
配慮工事がいかに大事か…周辺の人達の理解が自然を守るための生命線である事がわかります
コイツダァ〜小学生の時に見た!草むらに足をつつ込みながら歩いていたら友達の足に張り付き「怖い取って〜」と言われて石を当てて取り一目散に逃げた記憶が夢じゃなかったんだ…
初めて見ました!やべくそ可愛い……
ヤベガワちゃーーーん 本当にかわいらしい。F先生が紹介してくださって以来 大好きな人たちです。
し、知らなかった、、こんな面白い生き物が日本にいたとは
ドロアワモチ類は、汽水域がどの程度自然のまま保全できているかのバロメーターですね!河川改修は必要ですが、未発見の固有種がその度に失われていくと考えると思うところはあります。大規模埋め立てられてしまった潟湖なんて、今探せばどんな面白い生き物がいたことか……
本当にそうだと思います!同所的に見られるセンベイアワモチよりも、ヤベガワモチはさらに生息域が限られるイメージですね。逆に見れば、ヤベガワモチは本当に多様な種が住む場所にしか出ない種です!
キビモチ科のイソベモチの仲間などもいいですよね。近所でよく見ます。
かわいい...
ヤベガワモチ 初めて聞いた。
名前も相まってピクミンの原生生物みたいでかわいい
なんだこの可愛い生き物こんなのが日本にいたのか
初めて見て 面白かった‼️ 80歳ジイジ バアバ
食事が濾し取るような食べ方でほぼろ過に近いペースでの食性だから食べては糞をしてという流れになるのでしょうね。素早く動き且つ、泥部分に擬態する為に背中の貝と思しき部分が柔らかい形状をしているんですかね?見れば見るほど興味深い生物ですねぇ。
そのような生態だと思います。背中側はゴム状の表皮に覆われていますね。
凄い!初めて見ました!
オススメに出てきたので視聴しました、お金は地元自治体が出したのですね、埼玉県上尾市にかつて雷魚釣りで賑わった原市沼という沼があったのですが新幹線工事で荒れ果て今は完全に消滅しました。地図にも乗っていません。こういう保善しなくてはいけない湖沼の自然は地元自治体と協議して国鉄今はJRがお金を出すべきだと思っています。原市はもう手遅れですが。南アルプス地下のリニア地下工事でイワナに亜種のヤマトイワナが絶滅の危機が迫っております。JRはなんやかんや言っていますが九州では水源を破壊したりと滅茶苦茶です。JRがらみの国策開発で自然破壊を行った実績が多数あるのでヤマトイワナの生息が心配です。
こんな生物がいる事を初めて知った、まだ知らない生物がいるもんだなぁ〜
小宮さん、茸本さんのチャンネルにも時々ご登場されますね。こんな貴重な貝ですが(だから?)、茸本さんなら絶対食べたがりますよね😂
先生はヒザラガイ系にアレルギーがあり、ドロアワモチ系も怪しいとのことでこの種群は食されないかと思います(汗)
二代目の高校生館長としてテレビに出られた時に、ヤベガワモチを知りました、場所も。子供の頃、葦のトンネルを作った遊び場でしたし、家業ですぐ横に漁船を付けていました。今も作業場との行き来で毎日何回も通りますから、竣工後に数人で生存確認されてなくいるところも見かけました。たいへん素晴らしい活動だと思います、静かに応援しています。
本当に活動初期の頃ですね!ありがとうございます!葦原をわちゃわちゃお騒がせいたしました(汗)今も2ヶ月に一回ほどは有明海の関わらせてもらった環境を見て回ったりさせて頂いています。あの頃から8年くらい経って、今回の場所のように少しずつ残せたものも増えてきました。なかなか厳しい状況が続く有明海ですが、私の出来るところからでもこの海の素晴らしい環境を残せて行ければと思います。本当にありがとうございます!
貝類の最速王をランキングにしたら面白そう。
秒速何mmか測って戦わせたいですね笑
もう名前にモチって付いてる時点でおもろい
イソアワモチに初めて出会った時は感動した。一度見つけると、それからは度々見つけた。
配慮の申請?ですかね素晴らしい活動だと思います
面白い生き物でした。個人的にはナメクジの大きな物に見えましたが、このような貝も存在していたのですね。
カタツムリなどの仲間とは別系統ですが、このアワモチの仲間から陸上に進出した種もいます。収斂進化ですね!
@@ariake538 陸棲の貝って色んな種が色んな時期に複数回に渡って進出してますからね。
こんなやつがいふなんて初めてみましたし知りました!不思議な生き物ですね!
こんな生き物初めて知りました。すんごいです!!
普通に地方の名産品でありそうな名前w
生物全般に詳しいつもりでしたが、ヤベガワモチは初めて知りました!
こんな貝類がいることを初めて知りました。名前通り、なんだかもちもちしてて可愛らしいですねえ。
ありがとうございます!
ありがとうございます!!!
自分も歳食ったなと思っていたけどまさかこんな見た事もない生き物がまだいるっての驚いた。
イソアワモチとかアシヒダナメクジの仲間ですか?めちゃめちゃ可愛いです😍
その仲間になります!
これからも守っていきましょう
こいつらひっくり返ったら自分で戻れるんだろうか…
身体をねじってすぐに元の体制に戻りますね
すごい…硬いゴムみたいって言ってますしだから身を捩れるんですね。
初めまして。非脊椎動物については全く勉強していないので初めて見る聞く動物です。こいつは洗ってもこんな色なのでしょうか?(よくできた保護色?)貝というか、貝殻を失った貝類ですね。ナメクジの遠い親戚?ニワカにググった情報軟体動物門 > 腹足綱(巻貝の類)> 正腹足亜綱 > 異鰓下綱 > 真有肺大目(カタツムリ・ナメクジなどを含む分類群)> 収眼上目 > ドロアワモチ目
これは洗ってもこの色です。硬いゴム状の体表そのものが泥って感じですね!目から違うので割と離れた種群ですが、大きくは仲間になります!
点在する指先ほどの丸い穴は何の巣穴(?)ですか?
この辺りだとアリアケガニが多いですね!
磯にいるヒザラガイとは違うのですねヤベガワモチは初めて知りました(福岡県久留米市民)どう見てもただの泥ですね。
ヒザラガイとはまた違う目になりますが、イメージとしては近いですね!筑後川にもいますが、意識しないと全然気付けないです笑
これも自然界で生き残るための擬態なんだろうなぁ
貝!?それ貝なの!?wそんな殻が柔らかい貝なんているんだ…w
かわいいおもちちゃんこれからも命をつないでほしいですね
有明海って本当に本当に貴重なんですね、河口堰など早く開門して昔の豊かな海の戻してほしい。
有明海は、この海にしかいないものも多く、生産性も多様性も高い本当に貴重な環境でした。生き物たちもまだギリギリ残っていますし、まだ間に合う段階ですが市民レベルでは限界もあります。豊かな海は地域の資源でもあります、行政も再生に向けて決断をして欲しいですね(汗)
長崎県と農水省の怠慢で調査が進まない現状が歯痒いですね。
名前にモチが入っているのかわいい でもなんか手に持つのはこわい 住血吸虫みたいな寄生虫とかいそうみためはすごくかわいい やべえかわいいもち ヤベカワモチ
おそらくカタツムリ等にいる広東住血線虫のことを指しているのではと思いますが、沖縄に侵入した外来のアフリカマイマイの記録がありますね。九州以北ではまだ無かったと思います。また、この種は汽水性ですので基本的に陸貝とは全く違う環境にいます。どちらかと言えばオカミミガイやヘナタリに近い生活史だと思いますね。私もナメクジやカタツムリは寄生虫リスク含め素手で触ることは絶対に無理です(汗)
アベカワモチと親戚?・・・冗談はさておき、生まれて初めて知りました。そしてチャンネル主さん凄い!凄い!チャンネル!速攻でチャンネル登録しました!!
ありがとうございます!アベカワモチではありませんが、ドロアワモチやイソアワモチの親戚です笑
硬い殻と思ったら軟骨みたいに柔らかい変形する殻なんだね
ほんとすごい速度で動いて草
内地にもイソアワモチみたいなのいたんだ。勉強になった
この仲間は南の方が種数が多いですが、イソアワモチ自体は房総半島以南の本州から広く分布してます!
昔テレビで見て、「生きてる餅?」と衝撃を受けました。
🤓葦原には生物が多いですね。近所の山崎川に葦を植える工事がされてからは、蟹やフナムシが増えました。
飼育繁殖は難しいのでしょうか??
干満の差や干潟表面で繁殖するケイソウ類など、様々な要素が必要なため、塩性湿地の生き物は飼育は極めて難しいと思います(汗)水産試験場で盛んに研究が行われているアサリやウナギなどの水産有用種が少数いる他、水族館などで野生絶滅レベルの昆虫や魚類など僅かな種で系統保存が行われていますが、こういった希少種の飼育技術の研究や設備はほぼ後手に回っていますね。残念ながら、現状は研究も設備も不足しています……。
こんな美味しそうな名前の貝初めて知ったw
同感です!笑
ウチの地元の名産はヤベガワモチですと言ったら、お菓子と勘違いされそう。川にもアワビのような貝がいるんですね。
ルンバみたいな生き物だな
アワビ系の形は陸上生活に適していないのかと思っていたけど、いるんだね日本に
めっちゃかわいい見た目が殻っぽい部分も柔軟に動いてそうですけど、殻は退化してるとか筋肉に包まれてるとかそんな感じですか?
この仲間は幼体の頃のみのようです。成体は弾力のあるゴム状の表皮に覆われています。
なにこれぇ…初めてみた絶滅危惧種だから、当然食べちゃだめなんだろうけど単純な疑問で貝だから食べられるのかなぁ?ドロ食ってるから泥臭さそうだけど不思議な生き物だなぁ、頑張って生きてほしい
近縁のイソアワモチは食用にされている地域もあります!ほぼ見た目は一緒ですね。ネット上にも食レポ多いので、ぜひ見てみてください笑
カブトガニっぽさもありますね。可愛い。
有明海はロマンだな
やべぇガワしてる餅みたいな何かか
暗い所に向かって大急ぎで逃げて行った
確かに速いんだけど2倍速にしてるの忘れてて「え、速すぎだろ!」って思いながら見てたw
ピクミンの原生生物みたいや〜😮🤭かわいい〜❤
こんな生物がいるのかぁ…して、お味はどんなもんなのか動画にしてほしい
現状では、県内の生息地全ての個体数を合わせても3桁には届かない程度ではないかと考えられます。湿地が再生し当たり前にいる生き物になったら、私もぜひ食べてみたいと思います!近縁のイソアワモチは食べたことありますが、それらの食レポは有名どころでは平坂さんが詳しくやってくださっています笑
@@ariake538 それ程の希少種だとは😱勉強になりました、軽はずみにコメントしてしまって申し訳ありません…
@@1980yen動画でいってますよ...
やべぇ可愛いもモチモチがなまってヤベガワモチって名前になったのかなって思った
アベカワモチの控えめな甘さを思い出した少なめのきな粉がいいんだよ
殻みたいな場所柔らかいんだ笑
ナメクジを丸くしてデカクした感じに見えます。
ヤベガワモチってwやばい安倍川餅みたいな名前w
こんな生き物初めて見ました!
何てかわいい生き物なんだ
泥の地面がポコポコ穴が開いてるのも、何か生物の跡なのかな
アリアケガニ等のカニの巣穴です!
名前、漢字見ないで聞くだけだと「やべー皮の餅」って誤認してしまいそう…w
気付かずに踏んでしまいそう
飼育されたりしてないんだろうか?泥の消費スピード凄いから難しそうだな
干潟の生き物は飼育がかなり難しいですね。長期飼育は困難かと思います
ピクミンとかに出てきそう
子育て終わったツバメは葦原で寝るから、このあたりツバメも多いのでは?
こんな生き物が日本に存在している事自体初めて知った…
勉強になりました
ヤベガワモチ、お名前も可愛いしもちもちなお姿も可愛い。こういう生き物が悠々と暮らせるところがいつまでも残ってくれるといいなぁ、、、、
ヤベガワモチ、実際は殻で硬いんでしょうけど見た目はモチモチしててなかなかかわいいですね
弾力のある硬いゴムみたいな感じで、貝の殻ほどは固くないですね。とても不思議な生き物です!
保全が間に合わなかったり、泣く泣く保全を諦めなくてはいけない湿地がある一方、
環境に配慮した開発を行ってもらう事で残せる生態系があることが嬉しいです
ヤベガワモチ、PR次第では可愛い生き物としての認知度あげられそうですね
泥の精霊さんみたいでかわいい
ヤベガワモチでしたね。ありがとうございます。貴重な映像、感慨深いものがありますね!
野生のヤベガワモチが動いている姿、初めて見ました。しかも想像以上にアグレッシブ笑!あの勢いでどれくらいの範囲を動き回ってるんですか?
そして、裏側は本当にアワビみたいなんですね。裏側がどうなってるかなんて気にしたこともなかったので、めちゃくちゃ衝撃を受けました!裏側を見なければ貝だなんて思いませんよね笑
さらに、泥を食べてるんですかー!?いくら見た目が泥とはいえ、まさか泥を食べてるなんて!他にそんな貝っているんですか?
すみません、予想のはるか斜め上を行ってらっしゃるので、脳の整理が追いつきません笑!
すごいですね!なんと不思議な生き物なんでしょうね!センベイモチも、基本的に同じような生態なんでしょうか。あと、大陸の方の干潟にも似た種類のものがいるんですか?
いや、知らないことばかりですみません!
8年越しの想いが成果として表れ、本当に良かったですね。フィールドを丹念に調べ、現状をきちんと伝え理解を図ること。強い信念がなければできることではないと思います。行政の方々はすぐに理解を示してくださったんでしょうか。
関係機関の人たちも絶滅を望んでいる訳ではないという言葉が、いつも心に響きます。
5年前、台風で堤防が決壊した近所の川も、両岸をコンクリートに改修中です。工事を請け負っている建設会社さんからの通信に、工事中にスッポンを見つけ、工事が終わるまで会社で保護していると書かれていました。初めて見た野生のスッポンをかわいいと思ったこと、他にも色々な生き物がいたことなども記されていました。写真には自分の逃がしたカメも写っていたと思います笑。私のガサガサでは大したものは見つからなかったのですが、さすが、水を止めるだけのことはありますね…。
その方がたまたま生き物好きだったのかもしれないし、改修後、スッポンを戻して大丈夫か心許なくはありますが、生き物に目を向けながら工事をしてくれている人がいると知り、それだけでも嬉しい気持ちになりました。
このような事業では、それぞれの立場で、気持ちや考えを丁寧に伝え合うことが大切なんだろうなと思いました。
ちょっと論点がずれていてすみません…。
葦原の緑が鮮やかでした。場を整えることの重要性を関係する人々で共有し、理解し合えたからこそ、目にすることのできた風景ですね。
こちらの場所でなら、きっとヤベガワモチは増えていくことと思います。オカミミガイもアズキカワザンショウも…。
他の生息地でも、ヤベガワモチが無事に命を繋いでいくことを願っています。
有明海は本当に類い希なる海ですね。
有明海の貴重な多様性を守るために活動してくださっていること、それらを発信してくださっていることに心から感謝します。素晴らしい結果報告をありがとうございました!
ありがとうございます!
行動範囲としては数mとかだと思います。場所としては5mの中に何匹もいて、それ以外にはいないみたいなイメージです。そういう数mの範囲の生息地が、いくつか残っているという感じですね。
なので、ここのようにその僅かな範囲を残せるかどうかに全てかかってきます。
センベイアワモチも似たような生態だと思いますが、動きは遥かに遅く、かつヤベガワモチよりもかなり広範囲に生息しています。
それもあって、こちらの方がまだ絶滅リスクが低いかと感じますね。
ここの場合は、地元の方、私(RDB分科委員)の2方向から要望があり、担当部署が県の環境部と相談し、残すような流れになりました。状況によりますが、今回はかなり好意的でしたね。
関心がない方もいますが、気づくと一転、色々行動してくださる方もいます。気付きは本当に大切です。
この場所は10年前と変わらない良い場所として残って欲しいと思ってます!
ありがとうございます!
5m範囲内ですか!ヤベガワモチの生息域がいかに極限的なのかを実感しました。本当によく残りましたね。もはや聖域と言っても良いのではないでしょうか笑!
センベイアワモチ(これが正式名称ですね笑)は、福岡県のレッドデータには、古い石垣などの護岸に個体群が形成されていることもある、と書かれてますね。群れを成してたら、かなり驚きます笑!こちらは絶滅危惧Ⅱ類なんですね。
あと、ヤベガワモチは朝鮮半島にも生息してると書かれてました。まずは調べてみないとですね汗!
というか、福岡県のレッドデータのサイト、本当に便利です。初心者にも優しい…笑
地元の方の目は確かですね。身近だからこそ、ちょっとした変化にも気づけるんでしょうね。
気づくために、まずは自分の足で稼がなければですね。やはりフィールドワークが基本ということでしょうか…。
小宮さんたちの気づきと熱意が、人々を動かし、今回の結果につながったのだと思います。そして、この環境が、きちんとした形で後世に引き継がれてほしいなと思います。
もう天然記念物でもいいぐらいですよね!
少しセンベイアワモチの方が分布範囲が広く、下流域に点在している感じです。なんなら葦原がなくても、コンクリ護岸の隙間や埋没した石積み周りにもいて、こちらは環境の変化に耐えれそうな感じですね。
対してヤベガワモチは本当に良い環境にしかいません。オカミミガイやハマガニ、アリアケガニ、ヘナタリ類、絶滅危惧種だけで周りに軽く10種はいると思います。
以前調べた別の場所では、発見66種の内、20種が絶滅危惧種でした。本当に豊かな環境でしか生き残れない生き物なので、やはり急ぎ場所ごと保全すべき生き物です。
発見に関しては、フィールドワークが基本にはなってきますが……自分らは生き物探しを好きでやっているので、別に苦ではないんですよね笑
今回も実は、カワザンショウの計測に使う定規をホームセンターに買いに行くついでに道中にあったので見に来たら居たので急遽回したみたいな感じでした笑
ちょっと近くに来た時覗いてみる、くらいのことも大切かと思います。ヒシモドキの鉱物油流出も同じような流れで気付きました。
最近では近くのラーメン屋で食べるところまでセットで、必ずヒシモドキを見に行くようにしています。
もしなにかを見つけたら、ついでに見に行く巡回者がいてくれる事はめちゃくちゃ重要になってきます!
そういったところも含めて、やはりもう少し研究者や保全側も情報を開いて、多くの市民の目でしっかり見守っていくことが大切なのではと思います。
その辺はこちら側の課題ですね(汗)まだまだ頑張ります!
返信ありがとうございます!
一見すると似ている二種ですが、生息環境など微妙に異なるんですね。とはいえ、センベイアワモチも絶滅危惧種なので、しっかりと保全しなければですよね。
確認できた種のうちの約3分の1が絶滅危惧種というのも衝撃ですね!ヤベガワモチをはじめ、葦原の塩性湿地を必要とする種がいかに多いかですね。裏を返せば、彼らが必要とする環境が減少しているということでもありますよね。貴重な環境をなんとしてでも守らなければなりませんね。
それにしても、いくら有明海が豊かとはいえ、66種類もの生き物を発見できる特殊能力、素晴らしすぎます笑!
純粋に生き物探しを楽しむというスタンスが、結果的に保全に繋がっているんですね。そういうシンプルさって意外と大切なのかもしれませんね。しかも、ヤベガワモチやヒシモドキにまつわるそんな裏話まであったとは笑!でも、今回でいえば、そのおかげでヤベガワモチが発見され、自分も含めた世の人々が、ヤベガワモチという生き物や守るべき生息環境について知ることができたわけです。小宮さんや皆さんの功績は本当に大きいと思います!!
福岡県のレッドデータのサイトですが(しつこくてすみません汗)、ⅠA類とかであっても、分布情報をわりと具体的に載せてますよね。すごいなと思うのです。他県などのサイトをあまり見たことがないので、比較はできてないんですけれど…。
ある程度オープンにすることは、デメリットよりもメリットが勝るという考え方なのかなと思いました。
このように、公にすることで「巡回者」の存在も増えて、地域全体で保全に取り組むことも可能になるかもしれませんね。
…あの、自分のこれらのコメント大丈夫ですかね?アウトだったらご指摘ください汗!
研究や保全活動をされている方々の存在は本当に大きいですし、ありがたいなと心から思います。加えて、研究や保全の専門ではない人たちの存在も大きいなとこの頃思うようになりました。生き物や保全に関心のあるだろう人たちが少しずつでも力を発揮したら、何かが変わるかもしれないなとも思っています。確たる根拠を説明できず、感覚でものを言っていてごめんなさい。
小さなことしかできないかもしれませんが、自分も頑張りたいです!
ありがとうございます!
ヤベガワモチ、初めて見ました😳
意外と動くのが早くて、ビックリしました。
何だか可愛いですね😊
形も動きも可愛いです!
見かけによらず、めちゃくちゃ早いんですよね!センベイアワモチなどの近縁種とは段違いです笑
触角とスピーディな移動がかわいすぎる…。アメフラシとかに近いのかな?と思って調べたら目から違った。
本当に可愛い生き物ですよね!
この種群は聞いたこともないような独特な進化を遂げていますし、その果てにいるヤベガワモチも何とか生き残らせたいです!!
安倍川でみつかったらアベカワモチだったのかぁ
可能性は大です!
山梨の方に近縁種のシンゲンモチいそう
日本は豊葦原中津国(とよあしはらのなかつくに)といわれていたように、また葦原を復活出来ればいいのになあ
こんな生き物がいるなんて、知りませんでした!新種発見もまだあり得そうですね!
マイナーですが、とても可愛い生物です!この種自体が2000年前後に発見された種ですし、まだまだ干潟には隠れた生き物が数多く生息しているのではと思います!
多様性大事ですね!
大切にしていきたい…
ど、泥の化け物だー!w
こんな餅がいたなんて…如何に知っている事が大事か、という感じですね👏
本当に、動く泥です!笑
干潟には見ようと思わなければ気付かない生き物が沢山います。気付くことで出来ることは沢山ありますから、やはり目を凝らして観察することは大事ですね!笑
うちの前の河に結構いますね 小さい頃から観てます馴染みの生き物ですね
それは素晴らしい環境ですね!
初めて拝見致しました😳絶滅しないでほしいですね😊
すごい。
ピクミンの敵キャラにいそうな、微妙な異世界生物感もある魅力的な生物ですね。
絶対絶滅させたくないラブリーな生き物ですね✨
干潟や湿地という環境が、ずっと残って欲しいものです。
何なら、回復も……。
ヤベガワモチ、本当に面白い生き物ですね。
最近まで存在すら知らなかったです。
ご視聴ありがとうございます!
個人レベルではやはり現状の保存が限度のところがありますが、7年ほど前にほぼ失われた環境を何とか再生することが出来た事例もありました。行政や大きな団体ももっと積極的に動いてくれないかと心から願います……!
そちらもまた動画で取上げます!
この動画で動いているヤベガワモチを初めて見ました!
かわいい…
最近写真はよく出回りますが、やはり実物は早いし大きいし、本当に魅力が尽きない生き物ですね!
@@ariake538確かに!サイズも想像より大きかったし、スピードにもびっくりでした!
貴重な干潟環境ですね❤
ヤベガワモチ💖始めて知りました。これは絶対残すべきですね❗
地元の海で食べたことあるイソアワモチに似てると思ったら同じモチがついてた笑 食べませんがとても勉強になりました!
まさしくその長です!
環境を再生して、ヤベガワモチもそこら中に居るようになれば、イソアワモチとの食べ比べとかしてみたいです笑
こんな可愛い生き物がいるなんて初めて知りました…ありがとうございます!
生き物に結構見識ある方なのですが、初めて知りました。
ひっそりと慎ましく生きてる自然界の生命、人間社会の犠牲にすることなく守りたいですね。
ありがとうございました✨
こういう場所がいつまでも残り続けることを切に願うとともに、少しでもその力になりたい。
ただ単に若しくは政治運動として自然保護を叫ぶのでは無く、現実と妥協したり行政と駆け引きしながら保護活動する姿勢に敬意を覚えます。
こういう振る舞いがある意味本物の「保守」思想なのかもしれない。
ありがとうございます。
大きく仕組みを変えたり社会を変えていこうという考え方もありますが、現状本当に多くの環境が物凄い速度で失われています。それに対応するためにも、私らは今の枠組みの中で、早急に出来る方法でとにかく絶滅を回避していきたいと考えています!
もし過去にこれらの生物を見ていたとしても全部泥だと認識してたと思う。
貝と紹介してるけどなんか殻が固くなさそうに見える。
腹足綱を貝と表現しています。ヤベガワモチ含む収眼類の成体に殻はなく、弾力のあるゴム状の表皮に覆われていますね。
名前と図鑑で見て知ってましたが、動いてるのは今回の動画で初めて見ました!
可愛いですね!
個体数増えて欲しい
配慮工事がいかに大事か…
周辺の人達の理解が自然を守るための生命線である事がわかります
コイツダァ〜小学生の時に見た!草むらに足をつつ込みながら歩いていたら友達の足に張り付き「怖い取って〜」と言われて石を当てて取り一目散に逃げた記憶が夢じゃなかったんだ…
初めて見ました!やべくそ可愛い……
ヤベガワちゃーーーん 本当にかわいらしい。
F先生が紹介してくださって以来 大好きな人たちです。
し、知らなかった、、
こんな面白い生き物が日本にいたとは
ドロアワモチ類は、汽水域がどの程度自然のまま保全できているかのバロメーターですね!
河川改修は必要ですが、未発見の固有種がその度に失われていくと考えると思うところはあります。大規模埋め立てられてしまった潟湖なんて、今探せばどんな面白い生き物がいたことか……
本当にそうだと思います!
同所的に見られるセンベイアワモチよりも、ヤベガワモチはさらに生息域が限られるイメージですね。
逆に見れば、ヤベガワモチは本当に多様な種が住む場所にしか出ない種です!
キビモチ科のイソベモチの仲間などもいいですよね。近所でよく見ます。
かわいい...
ヤベガワモチ 初めて聞いた。
名前も相まってピクミンの原生生物みたいでかわいい
なんだこの可愛い生き物
こんなのが日本にいたのか
初めて見て 面白かった‼️ 80歳ジイジ バアバ
食事が濾し取るような食べ方でほぼろ過に近いペースでの食性だから食べては糞をしてという流れになるのでしょうね。
素早く動き且つ、泥部分に擬態する為に背中の貝と思しき部分が柔らかい形状をしているんですかね?
見れば見るほど興味深い生物ですねぇ。
そのような生態だと思います。
背中側はゴム状の表皮に覆われていますね。
凄い!
初めて見ました!
オススメに出てきたので視聴しました、
お金は地元自治体が出したのですね、
埼玉県上尾市にかつて雷魚釣りで賑わった原市沼という沼があったのですが新幹線工事で荒れ果て今は完全に消滅しました。地図にも乗っていません。こういう保善しなくてはいけない湖沼の自然は地元自治体と協議して国鉄今はJRがお金を出すべきだと思っています。原市はもう手遅れですが。
南アルプス地下のリニア地下工事でイワナに亜種のヤマトイワナが絶滅の危機が迫っております。
JRはなんやかんや言っていますが九州では水源を破壊したりと滅茶苦茶です。
JRがらみの国策開発で自然破壊を行った実績が多数あるのでヤマトイワナの生息が心配です。
こんな生物がいる事を初めて知った、まだ知らない生物がいるもんだなぁ〜
小宮さん、茸本さんのチャンネルにも時々ご登場されますね。こんな貴重な貝ですが(だから?)、茸本さんなら絶対食べたがりますよね😂
先生はヒザラガイ系にアレルギーがあり、ドロアワモチ系も怪しいとのことでこの種群は食されないかと思います(汗)
二代目の高校生館長としてテレビに出られた時に、ヤベガワモチを知りました、場所も。子供の頃、葦のトンネルを作った遊び場でしたし、家業ですぐ横に漁船を付けていました。今も作業場との行き来で毎日何回も通りますから、竣工後に数人で生存確認されてなくいるところも見かけました。たいへん素晴らしい活動だと思います、静かに応援しています。
本当に活動初期の頃ですね!ありがとうございます!
葦原をわちゃわちゃお騒がせいたしました(汗)
今も2ヶ月に一回ほどは有明海の関わらせてもらった環境を見て回ったりさせて頂いています。あの頃から8年くらい経って、今回の場所のように少しずつ残せたものも増えてきました。
なかなか厳しい状況が続く有明海ですが、私の出来るところからでもこの海の素晴らしい環境を残せて行ければと思います。
本当にありがとうございます!
貝類の最速王をランキングにしたら面白そう。
秒速何mmか測って戦わせたいですね笑
もう名前にモチって付いてる時点でおもろい
イソアワモチに初めて出会った時は感動した。一度見つけると、それからは度々見つけた。
配慮の申請?ですかね
素晴らしい活動だと思います
面白い生き物でした。
個人的にはナメクジの大きな物に見えましたが、このような貝も存在していたのですね。
カタツムリなどの仲間とは別系統ですが、このアワモチの仲間から陸上に進出した種もいます。収斂進化ですね!
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陸棲の貝って色んな種が色んな時期に複数回に渡って進出してますからね。
こんなやつがいふなんて初めてみましたし知りました!不思議な生き物ですね!
こんな生き物初めて知りました。
すんごいです!!
普通に地方の名産品でありそうな名前w
生物全般に詳しいつもりでしたが、ヤベガワモチは初めて知りました!
こんな貝類がいることを初めて知りました。
名前通り、なんだかもちもちしてて可愛らしいですねえ。
ありがとうございます!
ありがとうございます!!!
自分も歳食ったなと思っていたけど
まさかこんな見た事もない生き物がまだいるっての驚いた。
イソアワモチとかアシヒダナメクジの仲間ですか?めちゃめちゃ可愛いです😍
その仲間になります!
これからも守っていきましょう
こいつらひっくり返ったら自分で戻れるんだろうか…
身体をねじってすぐに元の体制に戻りますね
すごい…硬いゴムみたいって言ってますしだから身を捩れるんですね。
初めまして。
非脊椎動物については全く勉強していないので初めて見る聞く動物です。
こいつは洗ってもこんな色なのでしょうか?(よくできた保護色?)
貝というか、貝殻を失った貝類ですね。ナメクジの遠い親戚?
ニワカにググった情報
軟体動物門 > 腹足綱(巻貝の類)> 正腹足亜綱 > 異鰓下綱 > 真有肺大目(カタツムリ・ナメクジなどを含む分類群)> 収眼上目 > ドロアワモチ目
これは洗ってもこの色です。硬いゴム状の体表そのものが泥って感じですね!
目から違うので割と離れた種群ですが、大きくは仲間になります!
点在する指先ほどの丸い穴は何の巣穴(?)ですか?
この辺りだとアリアケガニが多いですね!
磯にいるヒザラガイとは違うのですね
ヤベガワモチは初めて知りました(福岡県久留米市民)
どう見てもただの泥ですね。
ヒザラガイとはまた違う目になりますが、イメージとしては近いですね!
筑後川にもいますが、意識しないと全然気付けないです笑
これも自然界で生き残るための擬態なんだろうなぁ
貝!?
それ貝なの!?w
そんな殻が柔らかい貝なんているんだ…w
かわいいおもちちゃん
これからも命をつないでほしいですね
有明海って本当に本当に貴重なんですね、河口堰など早く開門して昔の豊かな海の戻してほしい。
有明海は、この海にしかいないものも多く、生産性も多様性も高い本当に貴重な環境でした。
生き物たちもまだギリギリ残っていますし、まだ間に合う段階ですが市民レベルでは限界もあります。
豊かな海は地域の資源でもあります、行政も再生に向けて決断をして欲しいですね(汗)
長崎県と農水省の怠慢で調査が進まない現状が歯痒いですね。
名前にモチが入っているのかわいい でもなんか手に持つのはこわい 住血吸虫みたいな寄生虫とかいそう
みためはすごくかわいい やべえかわいいもち ヤベカワモチ
おそらくカタツムリ等にいる広東住血線虫のことを指しているのではと思いますが、沖縄に侵入した外来のアフリカマイマイの記録がありますね。九州以北ではまだ無かったと思います。
また、この種は汽水性ですので基本的に陸貝とは全く違う環境にいます。どちらかと言えばオカミミガイやヘナタリに近い生活史だと思いますね。
私もナメクジやカタツムリは寄生虫リスク含め素手で触ることは絶対に無理です(汗)
アベカワモチと親戚?・・・冗談はさておき、生まれて初めて知りました。そしてチャンネル主さん凄い!凄い!チャンネル!速攻でチャンネル登録しました!!
ありがとうございます!
アベカワモチではありませんが、ドロアワモチやイソアワモチの親戚です笑
硬い殻と思ったら軟骨みたいに柔らかい変形する殻なんだね
ほんとすごい速度で動いて草
内地にもイソアワモチみたいなのいたんだ。勉強になった
この仲間は南の方が種数が多いですが、イソアワモチ自体は房総半島以南の本州から広く分布してます!
昔テレビで見て、「生きてる餅?」と衝撃を受けました。
🤓葦原には生物が多いですね。近所の山崎川に葦を植える工事がされてからは、蟹やフナムシが増えました。
飼育繁殖は難しいのでしょうか??
干満の差や干潟表面で繁殖するケイソウ類など、様々な要素が必要なため、塩性湿地の生き物は飼育は極めて難しいと思います(汗)
水産試験場で盛んに研究が行われているアサリやウナギなどの水産有用種が少数いる他、水族館などで野生絶滅レベルの昆虫や魚類など僅かな種で系統保存が行われていますが、こういった希少種の飼育技術の研究や設備はほぼ後手に回っていますね。
残念ながら、現状は研究も設備も不足しています……。
こんな美味しそうな名前の貝初めて知ったw
同感です!笑
ウチの地元の名産はヤベガワモチですと言ったら、お菓子と勘違いされそう。
川にもアワビのような貝がいるんですね。
ルンバみたいな生き物だな
アワビ系の形は陸上生活に適していないのかと思っていたけど、いるんだね日本に
めっちゃかわいい
見た目が殻っぽい部分も柔軟に動いてそうですけど、殻は退化してるとか筋肉に包まれてるとかそんな感じですか?
この仲間は幼体の頃のみのようです。成体は弾力のあるゴム状の表皮に覆われています。
なにこれぇ…初めてみた
絶滅危惧種だから、当然食べちゃだめなんだろうけど
単純な疑問で貝だから食べられるのかなぁ?
ドロ食ってるから泥臭さそうだけど
不思議な生き物だなぁ、頑張って生きてほしい
近縁のイソアワモチは食用にされている地域もあります!ほぼ見た目は一緒ですね。
ネット上にも食レポ多いので、ぜひ見てみてください笑
カブトガニっぽさもありますね。
可愛い。
有明海はロマンだな
やべぇガワしてる餅みたいな何かか
暗い所に向かって大急ぎで逃げて行った
確かに速いんだけど2倍速にしてるの忘れてて「え、速すぎだろ!」って思いながら見てたw
ピクミンの原生生物みたいや〜😮🤭かわいい〜❤
こんな生物がいるのかぁ…して、お味はどんなもんなのか動画にしてほしい
現状では、県内の生息地全ての個体数を合わせても3桁には届かない程度ではないかと考えられます。湿地が再生し当たり前にいる生き物になったら、私もぜひ食べてみたいと思います!
近縁のイソアワモチは食べたことありますが、それらの食レポは有名どころでは平坂さんが詳しくやってくださっています笑
@@ariake538 それ程の希少種だとは😱
勉強になりました、軽はずみにコメントしてしまって申し訳ありません…
@@1980yen動画でいってますよ...
やべぇ可愛いもモチモチがなまってヤベガワモチって名前になったのかなって思った
アベカワモチの控えめな甘さを思い出した
少なめのきな粉がいいんだよ
殻みたいな場所柔らかいんだ笑
ナメクジを丸くしてデカクした感じに見えます。
ヤベガワモチってw
やばい安倍川餅みたいな名前w
こんな生き物初めて見ました!
何てかわいい生き物なんだ
泥の地面がポコポコ穴が開いてるのも、何か生物の跡なのかな
アリアケガニ等のカニの巣穴です!
名前、漢字見ないで聞くだけだと「やべー皮の餅」って誤認してしまいそう…w
気付かずに踏んでしまいそう
飼育されたりしてないんだろうか?泥の消費スピード凄いから難しそうだな
干潟の生き物は飼育がかなり難しいですね。長期飼育は困難かと思います
ピクミンとかに出てきそう
子育て終わったツバメは葦原で寝るから、このあたりツバメも多いのでは?