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他のチャンネルでも書いた事だけど、ブチャラティゾンビは、ジョルノとブチャラティの初対戦の時に、ジョルノがブチャラティのみにやった攻撃の、過剰な生命エネルギーを叩き込んだのが伏線であると思い込んでる。
ゴールドエクスペリエンスが序盤レクイエム化しなかった考察の一つでジョルノがまだレクイエムに至るまで成長してなかったって事だと思います。チャリオッツの場合、成長できていたけど全盛期よりコントロールするまでのパワーがなかったのでは?と思う
つまりスゴみが足りなかった。
ポルポの部屋入りの件は、入った時は入れるサイズだったんじゃあないのかだぜ。入った後に贅沢三昧で、ああなっちゃたんじゃあないのか。
06:48トリックの種は、もっと単純だと思う。シルチャリ・レクイエムの能力で最初、ジョルノの体にボスの魂が飛んでいた。 ↓キンクリ発動でナランチャの意識が飛んで、ジョルノの体の主導権をボスが得る。 ↓鉄格子を透過 → キンクリ解除 → ナランチャ死亡。 ↓皆が助けによってくるはずなので他の肉体に移動。トリッシュの魂はボスの魂にソックリなので。(ブチャラティが見分けられないほど)キンクリの世界に入門できる可能性があり。ボスが例外的にキンクリ中に干渉できたもの。半面、もしトリッシュがキンクリの力に目覚めたらキンクリ中、自身に攻撃できる危険が有ったので先に始末しようとしていた。基本、キンクリ中は何にも干渉できないので罠を設置するとかもできない。だからこそ、『攻撃に転用しよう』とするとキンクリ中に相手の近くの物陰にひそんでおくか、相手の背後に回り込んでおく事しか出来ない。ターゲットの近くに物陰が無ければ、キンクリが解除されたタイミングで必ず背後にいる。(だから、血の滴でカウンターが取れた)ジョジョ世界では運命の決定が最強なので、一度壊れたものは、時間が戻っても別の理由で壊れ続ける。(ジョルノ版バイツァ・ダストのGE・レクイエムで、 死が決定したボスが何度も何度も死に続けてた様に)死の運命を時間ごと飛ばせるキンクリの能力は物理的な出来事以上に強い能力なんだと思う。・・・発動中、他の物に干渉できない分、どうしてもワールドの劣化版な印象がぬぐえないけど。
その理屈だとナランチャの死亡と同時にディアボロの魂も一緒にあの世へ行ってないとおかしくない?あともしも魂の移動なんて事実があったのなら流石にトリッシュに察知される可能性が高いという理由も有る。ブチャラティがドッピオとトリッシュを間違えたのはディアボロがドッピオの魂の波長をトリッシュに近い物に『変化』させたからで、二人の魂は似ているだけでそっくりって訳じゃあないと思う。作中でもそう説明されてたし。ついでにディアボロがトリッシュを始末しようとしてたのは自分の存在を感知出来る可能性があったからと本編でも語られてる。実際にディアボロが常に危険視してたのも正体バレについてだけだった。また、チャリオッツレクイエムの時も最初から最後までトリッシュの精神と同じ体に入っていた可能性が高いと思われる。近しい存在だから引かれ合ったみたいな感じ。ドッピオはトリッシュに感知されてないから除外。ディアボロを感知可能なのはトリッシュしか居ないし、波長を合わせて密着していれば他人を警戒するトリッシュには気付かれないという、自らボロを出さなければ決して見付からない最適なポジションだったから。個人的にはGERとバイツァダストは全く逆方向の能力かなって思う。バイツァダストは過程が違っても同じ結果(運命)に辿り着くって能力だけど、GERはそもそも結果に辿り着けなくさせる能力だからね。レクイエムはジョジョでも大きな要素として語られる運命という道から相手を外れさせる力って印象。運命が定まってないから過程が変化するし結果にも辿り着けない的な。あとキンクリの時飛ばしはエピタフによる確定した運命すら回避出来る特性から一時的に運命から逃れる能力だと思ってる。
ポルポはあの部屋で太ったのでは?
レクイエムは矢とスタンドが融合した結果だから矢を所持してなきゃならない。ブラックサバスの矢はスタンドと同化しててGEは矢を取り込めなかったでも説明可能。あと一応公式の小説で虫付きの矢だけ特別と解説があったりする。
ブチャラティのゾンビはゴールドエクスペリエンスの初期能力「生命力の暴走」だと思う、活動出来るほどは無い残りの生命力が暴走し魂の力(スタンド)との相乗効果で活動出来たってとこかなと。
ストーリー序盤は、おそらく作者自体も手探り状態なのだろうから仕方ないだろうけれど、ブチャラティの初対峙時の目玉や指をジョルノの体内に潜ませるのは無茶あるなぁ・・・
ブチャラティのゾンビはローリングストーンズのせいじゃないの?
最大の未解決伏線は“ディオの息子ジョルノ”でしょうよ!そのうち悪の命が目覚めてしまうのかと思いきや、最後まで高潔な精神の持ち主でした😅
GEが序盤にレクイエム化しなかったのは鏃の効果がそれぞれ違ってたからじゃないかなぁと思ってみたり。たまたまポルナレフが所持してた鏃はレクイエム化が出来る奴でポルポや虹村形兆が持ってたのはスタンド能力発現する系しか出来ない鏃だった的な
ジョルノの耳が埋まるという設定も特に生かされることもなかったな
ジョルノのスタンド能力が1番分からん笑
ポルポの銃をバナナに変えたのって…バナナって生き物なのか?(-ω-)💦
まあ植物だし...
ポルポの矢を受けてもレクイエム化しなかったのはなんで?
個人的には矢の種類が違うからだと思ってる。レクイエム化した時に刺さった矢はカブトムシの彫刻みたいなのがついてるからスタンド能力を目覚めさせる矢とは別物みたいな感じで
ただの模造品やから
チャリオッツのレクイエム化は矢を取上げると解除されたつまりレクイエム化の条件はスタンド自身が所有している矢で刺すことなのでブラック・サバスの矢で刺されてもレクイエム化はしないそれにブラック・サバスの矢はセト神の斧と同じで能力の一部だと思う
一回目では何も起こらないことが、二回目ではレクイエム化する事だってあるんじゃあないのか。
あのときのジョルノは矢を持つ器ではなかったから
恥知らずのパープルヘイズって確か原作者違うから実際はどうか分からないのでは?
あのー…タコは自分の足食ったら…足普通に再生しません…
ただ単に初登場時はメタ的に「引き」を狙って誇張して不気味さを表現してるんだろうなこれを論理的に考えてもダメな気がするブチャラティの舐めもそうだろう
アリーデヴェルチ!🤐
「アリーヴェデルチ警察だ!」
はいはい、すごみすごみ。
考察も何も・・「漫画だから・・」「作者の都合・・」「伏線回収忘れ」で片がつく(笑)
他のチャンネルでも書いた事だけど、ブチャラティゾンビは、ジョルノとブチャラティの初対戦の時に、ジョルノがブチャラティのみにやった攻撃の、過剰な生命エネルギーを叩き込んだのが伏線であると思い込んでる。
ゴールドエクスペリエンスが序盤レクイエム化しなかった考察の一つでジョルノがまだレクイエムに至るまで成長してなかったって事だと思います。チャリオッツの場合、成長できていたけど全盛期よりコントロールするまでのパワーがなかったのでは?と思う
つまりスゴみが足りなかった。
ポルポの部屋入りの件は、入った時は入れるサイズだったんじゃあないのかだぜ。
入った後に贅沢三昧で、ああなっちゃたんじゃあないのか。
06:48
トリックの種は、もっと単純だと思う。
シルチャリ・レクイエムの能力で
最初、ジョルノの体にボスの魂が飛んでいた。
↓
キンクリ発動でナランチャの意識が飛んで、
ジョルノの体の主導権をボスが得る。
↓
鉄格子を透過 → キンクリ解除 → ナランチャ死亡。
↓
皆が助けによってくるはずなので他の肉体に移動。
トリッシュの魂はボスの魂にソックリなので。
(ブチャラティが見分けられないほど)
キンクリの世界に入門できる可能性があり。
ボスが例外的にキンクリ中に干渉できたもの。
半面、もしトリッシュがキンクリの力に目覚めたら
キンクリ中、自身に攻撃できる危険が有ったので
先に始末しようとしていた。
基本、キンクリ中は何にも干渉できないので
罠を設置するとかもできない。
だからこそ、『攻撃に転用しよう』とすると
キンクリ中に相手の近くの物陰にひそんでおくか、
相手の背後に回り込んでおく事しか出来ない。
ターゲットの近くに物陰が無ければ、
キンクリが解除されたタイミングで必ず背後にいる。
(だから、血の滴でカウンターが取れた)
ジョジョ世界では運命の決定が最強なので、
一度壊れたものは、
時間が戻っても別の理由で壊れ続ける。
(ジョルノ版バイツァ・ダストのGE・レクイエムで、
死が決定したボスが何度も何度も死に続けてた様に)
死の運命を時間ごと飛ばせるキンクリの能力は
物理的な出来事以上に強い能力なんだと思う。
・・・発動中、他の物に干渉できない分、
どうしてもワールドの劣化版な印象がぬぐえないけど。
その理屈だとナランチャの死亡と同時にディアボロの魂も一緒にあの世へ行ってないとおかしくない?あともしも魂の移動なんて事実があったのなら流石にトリッシュに察知される可能性が高いという理由も有る。
ブチャラティがドッピオとトリッシュを間違えたのはディアボロがドッピオの魂の波長をトリッシュに近い物に『変化』させたからで、二人の魂は似ているだけでそっくりって訳じゃあないと思う。作中でもそう説明されてたし。
ついでにディアボロがトリッシュを始末しようとしてたのは自分の存在を感知出来る可能性があったからと本編でも語られてる。実際にディアボロが常に危険視してたのも正体バレについてだけだった。
また、チャリオッツレクイエムの時も最初から最後までトリッシュの精神と同じ体に入っていた可能性が高いと思われる。近しい存在だから引かれ合ったみたいな感じ。ドッピオはトリッシュに感知されてないから除外。
ディアボロを感知可能なのはトリッシュしか居ないし、波長を合わせて密着していれば他人を警戒するトリッシュには気付かれないという、自らボロを出さなければ決して見付からない最適なポジションだったから。
個人的にはGERとバイツァダストは全く逆方向の能力かなって思う。
バイツァダストは過程が違っても同じ結果(運命)に辿り着くって能力だけど、GERはそもそも結果に辿り着けなくさせる能力だからね。
レクイエムはジョジョでも大きな要素として語られる運命という道から相手を外れさせる力って印象。運命が定まってないから過程が変化するし結果にも辿り着けない的な。
あとキンクリの時飛ばしはエピタフによる確定した運命すら回避出来る特性から一時的に運命から逃れる能力だと思ってる。
ポルポはあの部屋で太ったのでは?
レクイエムは矢とスタンドが融合した結果だから矢を所持してなきゃならない。ブラックサバスの矢はスタンドと同化しててGEは矢を取り込めなかったでも説明可能。
あと一応公式の小説で虫付きの矢だけ特別と解説があったりする。
ブチャラティのゾンビはゴールドエクスペリエンスの初期能力「生命力の暴走」だと思う、活動出来るほどは無い残りの生命力が暴走し魂の力(スタンド)との相乗効果で活動出来たってとこかなと。
ストーリー序盤は、おそらく作者自体も手探り状態なのだろうから仕方ないだろうけれど、
ブチャラティの初対峙時の目玉や指をジョルノの体内に潜ませるのは無茶あるなぁ・・・
ブチャラティのゾンビはローリングストーンズのせいじゃないの?
最大の未解決伏線は“ディオの息子ジョルノ”でしょうよ!
そのうち悪の命が目覚めてしまうのかと思いきや、最後まで高潔な精神の持ち主でした😅
GEが序盤にレクイエム化しなかったのは鏃の効果がそれぞれ違ってたからじゃないかなぁと思ってみたり。
たまたまポルナレフが所持してた鏃はレクイエム化が出来る奴でポルポや虹村形兆が持ってたのはスタンド能力発現する系しか出来ない鏃だった的な
ジョルノの耳が埋まるという設定も特に生かされることもなかったな
ジョルノのスタンド能力が1番分からん笑
ポルポの銃をバナナに変えたのって…バナナって生き物なのか?(-ω-)💦
まあ植物だし...
ポルポの矢を受けてもレクイエム化しなかったのはなんで?
個人的には矢の種類が違うからだと思ってる。レクイエム化した時に刺さった矢はカブトムシの彫刻みたいなのがついてるからスタンド能力を目覚めさせる矢とは別物みたいな感じで
ただの模造品やから
チャリオッツのレクイエム化は矢を取上げると解除された
つまりレクイエム化の条件はスタンド自身が所有している矢で刺すこと
なのでブラック・サバスの矢で刺されてもレクイエム化はしない
それにブラック・サバスの矢はセト神の斧と同じで能力の一部だと思う
一回目では何も起こらないことが、二回目ではレクイエム化する事だってあるんじゃあないのか。
あのときのジョルノは矢を持つ器ではなかったから
恥知らずのパープルヘイズって確か原作者違うから実際はどうか分からないのでは?
あのー…タコは自分の足食ったら…足普通に再生しません…
ただ単に初登場時はメタ的に「引き」を狙って誇張して不気味さを表現してるんだろうな
これを論理的に考えてもダメな気がする
ブチャラティの舐めもそうだろう
アリーデヴェルチ!🤐
「アリーヴェデルチ警察だ!」
はいはい、すごみすごみ。
考察も何も・・「漫画だから・・」「作者の都合・・」「伏線回収忘れ」で片がつく(笑)