Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
スポ根はともかく、ウルトラマンの挫折や絶望が描かれていて大好きな作品です。人間が人間として最大限に努力した時以外、変身できないと言う設定も魅力的です。
昔DVDで全部見て20回は泣いたなぁ…。金欠で手放したけど買い戻してまた見たいなぁ。
いい話多いですよね
団時朗さんの突然の訃報に際してこの動画にたどり着きました。エースやタロウ、レオにもゲスト出演されてましたし、メビウスでは歳を重ねた落ち着きのある演技とダンディさをどちらも見せつけてくれました。天国でカトウ隊長(塚本信夫さん)、イブキ隊長(根上淳さん)、南隊員(池田駿介さん)と昔話に花を咲かせてると思います。心からご冥福をお祈りいたします。😢
今見ると本当に上原正三氏の偉大さがわかります今はいろいろと規制が多いためこのような子供向けの特撮の脚本は書けないのが残念です
2話、加藤隊長の短いシーンながらも「必ず来るとおもった」の台詞と演技も見所。後、3話の回想シーン、「後10メートル探してくれれば‥」(うろ憶え)もいいよね。2話の坂田さんの一言、「やめろ」も一言なんだけど真似出来ない程の名演技。本放送年代(再放送世代)ではないけど、新マンの序盤はやはり先代に負けない血脈を感じますよ。温かさを感じつつも厳しさありって感じ。
私はシーモンス&シーゴラス!ブラックキングの物語が心に残ってます!初代マンの村松隊長があの歌を歌うは感動した!ブラックキングは最強の怪獣だった!グドンも強かった!坂田兄弟最期悲しかった!岸田森&榊原るみも演技が良かった!五十年前の記憶が蘇ります!またこのシリーズの配信宜しくお願い申し上げます!これからも楽しみにしてます
ありがとうございます!そのあたりの回は当然、力入れて解説するつもりなのでこれからもよろしくです
怪獣の中でも、最高の夫婦💖ですね。願わくは、『 ウルトラマン メビウス 』の最終エピソードに、子達・孫達を伴って、インペライザー部隊を迎撃して欲しかったですね。
帰って来たウルトラマンに愛を感じます
ありがとうございます!
1話で叔父「わしに構わず逃げろ」孫娘「お爺ちゃんと一緒でなきゃイヤだ‼️」本多イズムが垣間見られる傑作。
本多イズム。同感です。
怪獣使いと少年楽しみにしています!あの回は非常に心に来ます…。ムルチとの戦いが終わった後のジャックさんの何とも言えない姿は見てて辛かったです。
あの回はいろいろと大変なことになりそうです
今までは基本的に1対1での闘いってのが新マンになった途端に3体も怪獣出てくるしなんか豪華になった様な気がしてワクワクしたw新マンの怪獣ってタッコングとかサドラにツインテールとかフォルムが独特で好き何より新マンは逆転シーンで流れるBGM「夕陽に立つウルトラマン」が好きすぎる🐻💕
2話でMATサブの中で郷が「ウルトラマンになれっ」っていう直前でわざとらしくテープを止める加藤隊長が好きw完全に郷の正体には気付いてただろうが、その後も特別扱いしないところも。
夕陽に立つウルトラマンほんとすき
いいBGMで自分も好きです
帰ってきたウルトラマンを見ていると今の交通機関のような感じで、特に新幹線と市街電車、LRTの乗務員のようなもので、自分としてもそういう様な感じだと思う!!
最高にわかりやすいです。ありがとうございます😊
これが昭和46年からだから、ようやく記憶に残ってる。
OPから本家のイントロ使用はホントに嬉しいです!分かりやすくおもしろかったです!
郷がウルトラマンと一体化したことで、過信して、それが仇になり、隊長に叱責されて、一旦MATをクビになり、さらに坂田さんにも突き放されたことで、過信に気付いて、復帰を許可される。過去作にはない、すごい展開!さらに、第2話のラストに夕焼けをバックに笑う郷さんのイメージカットを入れている。
最後にアイキャッチのBGM で締めるところが秀逸です。
2話にして主人公の内面の戦いを描くとは。俺はおじさんですが80世代なので、こんな人間ドラマが描かれる子供番組はとても新鮮です。大人にならないと分からない世界を子供向けに作っているなんて。現代のヒーローものとは一線を画す、見てる子供を成長させる、子供なりに考えさせられるドラマですね。
更新待ってました、細かい所まで詳しく解説されておりお疲れ様でした。いろいろな工夫と新しい試みが見事に交わり、素晴らしい始まり方だったと思います。
新マンは第1話の完成度が異常。昇る朝日にウルトラマンとして戦うことを誓う郷さんがカッコいいんだよな…
監督がゴジラシリーズでお馴染みの本多猪四郎監督だから力はいってます
第1話のタイトルが『 怪獣総進撃 』!でも、本多監督の同じタイトルの映画が、タイトルの名称を変更されるという憂き目に遭いましたので、今でも「 これって、著作権法違反以上に、威力業務妨害じゃあないかなぁ………。」と思います。
i guess it's kind of randomly asking but do anybody know of a good site to stream new movies online ?
ウルトラマン、科学特捜隊ハヤタ隊員とは違い、郷は自我をもて余す若者。故に、郷の成長譚でもある。
いいドラマだなぁ!生きとし生きる者を命を賭けて守る!郷秀樹ありがとう!高評価!
放送当初はそのハイブロウ過ぎて初代ウルトラマンの視聴率と比較されて苦戦したと言われてますが今でも通用出来る内容なのが立派です。
今の潤いシリーズの礎のような作品ですよね、帰りマンそれだけに今見ても面白いですね
坂田さんみたいなキャラが最近少なくて寂しい
すぐに、隊長が交代してしまいました。マットビハイクル(コスモスポーツ)が小さくて、ヘルメットを被った郷さん大変だったと思います。レーシングカーを燃やすシーンは、もったいない事するなあと、思いました。ギターを教えるシーンが好きです。
帰ってきたウルトラマンのBGM懐かしいし耳に残ります
先ほどニュースで知ったのですが3月22日の朝4時14分に郷秀樹役の団時郎氏(享年74才)がウルトラの国へ旅立ちました。ご冥福をお祈りします。
キングザウルス三世にやられた郷が入院した山奥の病院に、次郎と一緒に見舞いに行くオシャレしたアキちゃんが、病院までの歩いての道中で、郷に見せるために履いて来たハイヒールで足が痛くなり我慢できずに、途中から脱いで両手に持って「これなら楽だわ❤️」と裸足で駆けて行くシーンが可愛くて忘れられません(^_^)v💕
時を同じくして、マットビハイクルで病院へ向かう丘隊員が、歩いているアキちゃんと次郎君を見つけて「お乗りになりません?」と笑顔で乗車を促すシーンもキュンとしたものです。
@@norihisasaito6369 さんへそこから、丘隊員に対するアキちゃんの可愛い嫉妬が始まりますね❤️郷さんとはどんな付き合いなのかな?って感じの…W(^_^;)
別名人間ウルトラマンと言われた位郷秀樹の成長をシリーズ通してブレずに描いたのが良かったと思います。
黄昏や夕日の背景が、印象的だったな、今思えば生活色があったね。
キングザウルスⅢ世は凛々しくて好きな怪獣です。帰りマンに登場する四足歩行怪獣は後ろ足の表現(解釈)が素晴らしく、より生物(怪獣)らしくて大好きです。
自分もキングザウルス好きです近年リバイバル怪獣増えてますから復活してほしいところ
自分はステゴンの印象が強いです。
スーツアクターの遠矢さんは、「 あいつは、腰に来るからなぁ………。」と、回顧されていましたね。ホンマ、ご苦労様です✨
帰ってきたウルトラマンは、ビデオ時代!良く観てました。😄
新マン好きだな。リアル世代には足りないんだけど、朝のお早う子供劇場でひたすら観たよ。あの再放送群があったし、全体的な質も高かったので、ウルトラシリーズは以後も続編が色々でるようになったかもね。加藤隊長は、歴代で一番好きな隊長だよ。
帰りマンいいですよね
加藤隊長のセリフの一つ一つがドラマをものすごく盛り上げますよね!私も大好きな隊長です… ウルトラマン、仮面ライダー、ケンちゃんトコちゃんとか 人気番組のシリーズものに全て出演してるというのも凄いですよね
シンウルトラマンの予習に助かります。次の動画も楽しみにしてます!
ありがとうございます!よろしくです
帰ってきたウルトラマン。ウルトラ兄弟の中で、一番、ウルトラマンらしくて、防衛軍のメカニックデザインが、一番、格好良いい。とくにマットアロー。隊員のユニフォームデザインも色も一番いい!!
待ってました❗️
お待たせしました!よろしくです!
『ウルトラマン』そのもののキャラクター性に変化が生じた第四話。それまではウルトラマン登場=オチだったのが、なんとウルトラマンの敗北から物語が始まる。よく『バリアーを張っていない真上から光線を撃てば良いじゃないか』と言われるキングザウルス三世戦だが、新マンは完全にトラウマ発症状態。カラータイマーが鳴るまで初戦を思いだし動く事すら出来ない。そこで後押ししたのは、『ウルトラマンの力で勝てないなら自分でやってやる!』という郷の意思。それかウルトラマンの心理に作用した時、文字通『壁』を飛び越え流星キックの発明に至った。ただ、これ以降は露骨なまでのスポ根要素は鳴りを潜める。単にこの方向はウケが悪かったのだろう。(スポ根代表の巨人の星はこの71年に終了している)
突っ込みどころもありますが、郷が努力して勝利するというところに意味がありますよね
@@himajin-channel 確かに。あえて 飛んでも勝てなかったかもな理由という名の特訓がなければダメな理由は、戦略的なものなら、vバリヤーで跳ね返した熱線で、その前にやられたマットアローのように落とされたかもってのもありますが、何より、郷自身の心の働きかけと努力が、ジャック兄さんに響いたのだと、この動画を見て思いました。
丘隊員のヘルメットを取った時のロングヘアー、いいですね(^o^) 帰ってきたウルトラマンの怪獣は怪獣らしい怪獣でこちらも素敵です。
新マンは坂田さんがいたのが大きい厳しいけれど懐が広い本物の大人だっただからこそ37話の極悪な展開が…
この時点で、ブレスレット登場前で、基本的な能力は初代と同等だが、ブレスレット、光線技抜きに特訓で初代にはない技を編みだしている。全体からして見れば、初代より技の数が増えている。
帰えマンに登場する怪獣のデザインは、バランスとユニーク性に富んで非常に秀逸だったと思うよ。ぶらんぶらん角のゼットンだけは残念だったけど。
帰ってきたウルトラマンのスーツアクターだった菊池英一さんは「徹子の部屋」に出演した時に、帰ってきたウルトラマンの登場怪獣は怪獣らしいデザインのものが多くて評判が良かったと語っていた。
セブンの放送終了から3年、まさに新たな時代のウルトラマンの誕生ですね。それを印象づける1話冒頭からの新怪獣2体の激突、そしてクライマックスのウルトラマン対アーストロンの攻防など特撮面の迫力以外にも正義感溢れる主人公の郷秀樹、そしてウルトラマンという未知の力を得た郷さんの慢心と反省を描く1話と2話の本多移四郎監督の巧みな演出などが光りますね。続く3話では隊員達との初めての軋轢やウルトラマン対二大怪獣の対決、4話での敗北を経ての特訓など今後の基礎がこの時点で出来上がってますね。余談ですが新マンのスーツのリペイント以外にも1話ではアーストロン、ザザーン、タッコングの3体が一度着ぐるみが作られたあと造形情の問題で改修が入っているのは意外と知られていないかも(角の延長やヒダの追加などの細部の変更ですが)。テレスドンの着ぐるみの劣化で弟になった事で有名なデッドンですがあの特徴的な頭は「ウルトラファイト」で使う際に修理したとき頭の造形に詰め物をした結果、スーツの劣化も相まって現在の形になったそうですwwさらに余談ですが実はアーストロン戦の時とサドラ&デッドン戦の時の新マンのスーツはよく見るとその前後の回の戦闘とは違う模様のスーツが使われているのが分かるんですよねぇ。
帰ってきたウルトラマンが無ければ。いろんなウルトラマンの基盤がなかったですね、
今のウルトラシリーズの礎のような作品ですね
よく考えたら、ウルトラマンを4年連続でやってたんですよね。
『 帰ってきた ウルトラマン 』の第1話の後半を観ると、ウルトラマンがアーストロンとの格闘で手こずっています。その時点で、『 ウルトラマン 』の怪獣達よりも強い古代怪獣達の能力差と、ベムスター以降の宇宙怪獣達の強敵ぶりが、引き立ちましたね✨
わかりやすかったです。
他のコメントにありましたが、帰って来たウルトラマンは、隊長が2人いますが、両俳優とも良かったですね。加藤隊長の塚本信夫さんは、ガッチリ体育会系の体型に温厚派、伊吹隊長の根上淳さんは華奢で冷静沈着派と特長が分けられてます。加藤隊長の後釜で隊長役に就任した根上淳さんは、プロデューサーの橋本さんが、塚本信夫さんの降板に際し、格下の俳優を付けないようにという事で候補に挙げられた東宝の土屋嘉男さんらが色々事情を経て最終的に大映出身の根上淳さんに決まったそうです。伊吹隊長で一番記憶に残っているのが、33話の「怪獣使いと少年」で托鉢姿の僧侶で出てくる回ですね。今、思えばストーリーと脈略のない出たちなのに初めて見た時に違和感がなく、溶け込んでいたように思えました。不思議なのですが。
隊長交代についてはたぶん次の動画あたりで語れると思いますのでお楽しみに
加藤隊長役の塚本信男さんは後に仮面ライダー(スカイライダー)と仮面ライダースーパー1に谷役で出演されてましたよ。
南隊員役の池田駿介さんは後にキカイダー01にイチロー役で出演されてます。
坂田役の岸田森さんはウルトラマンエースでナレーションを担当していた。また帰ってきたウルトラマンでナレーションを担当していた名古屋章さんはウルトラマンタロウにZATの隊長役で出演されている。
MAT南隊員は男性で副隊長格、TACの南隊員は女性で入隊前は看護士で途中で月に帰ってしまう。
サムネからして放送当時を思い出して懐かしいわ。もう半世紀近く前!「キックの鬼」の後継番組!小2当時を思い出す。金曜夜7時の楽しみだった。
流星キックについて「空飛べばええやん」って意見もあるけど、当時ガキンチョの自分はあまり気にしなかったですね。崖を飛び越える特訓も、郷さんの精神的成長を促して結果的に勝利に導いたんだと思います。
私も、このシーンが大好きです。その影響で苦手だった鉄棒を練習し、逆上がりができるようになりました!
重要なのは「ウルトラマンが勝てないな ら俺が勝ってやる」ってとこだからねwナレーションだったけど。おそらくキングザウルス三世は超古代文明の改造怪獣の野良化なので、かなり訓練されてそうだから、ウルトラマンが空から攻撃したらウラン光線で撃ち落とされる様が目に浮かぶ。MATの直上からの攻撃を撃ち落とすシーンでもあれば分かりやすかったのかもしれないが、ミサイルくらいじゃ全く意に介さない様子だったからなあw
帰ってきた。私も大好きです😃
これ見てるときは小学生でしたが、それでも、「おまえ、空飛べるやろ」て思いましたね。
待ってましたー
初期の新マンは、登場怪獣はみんな地底怪獣か古代怪獣ばかりだった。宇宙怪獣出て来ないかなあと思った。そこへ満を持して颯爽と登場した宇宙大怪獣べムスター!待ってましたという感じだったよ。
第1クールの視聴率低迷打開のテコ入れ対策で円谷プロが子供達に行ったアンケートの結果、ウルトラマンの強化と宇宙怪獣の登場が強く求められていた事が分かって、第18話での初の宇宙怪獣・ベムスターとウルトラブレスレットの登場に至った。
タッコング見るたびに、たこ焼き食べたくなるんだよなぁ。
流星号を送り火にするシーンでは今でも涙します。(57歳男)
ザザーンは怪獣音頭のせいで必要以上にディスられてきた印象がありますね…アーストロンはその逆w
丸い身体全身に吸盤を張り付けたボディー、嘴のような口を付けた小さい顔、上についた小さい手、養豚場で豚の鳴き声をたくさん聞いたというエピソードからくる豚のような鳴き声、これらの要素からタッコングはウルトラ怪獣の中で一番好きな怪獣です。
蛸んぐは図鑑に載ってたNG版が本編版より好きデスね。咆哮パターンも①より②(捻りアリ)の方が💓💓あとリアタイは中部地方で、その日の夕方の情報番組で、案内の女性が登場怪獣名をタッタゴンとミスってたのをよーく憶えてます。
@@弦太朗 タッコングのNG版があったなんて初めて知りました!。昔古本屋で買ったフィギュア王でHGシリーズウルトラマンイマジネイションPART3で「激闘二大怪獣」でウルトラマンジャックがタッコングとザザーンと闘う場面を見ました。2体とも腕が細くなって印象が変わりました。
5:36死の淵から蘇った郷さんは自身の愛車となる筈だった流星号が火葬されてしまっていてもレーサーへの夢を諦めずに流星二号の開発を坂田さんに打診するのでしたね…でも、郷さんの勇敢さと強靭な身体能力に感激したMATの加藤隊長によってスカウトされ、郷さんはMATの隊員として凶悪な侵略者たちとの戦いに身を投じていくことになります。そしてMATの面々は郷さんの正体がウルトラマンジャックだという事に薄々感づいていた節がありますね。レーサーへの夢を断たれても挫けずに怪獣退治の戦いを続けた郷さんは素晴らしい人でした…
なんか、アメコミ並みに人間としてヒーローを描いてる、ていうか、それ以上だわ。
瀕死寸前で変身するところが「ハルク」と似通ってますネ❤️
そこがまたいいんですよね
小学生の頃郷さんも非番の日は流星号作ったりアキちゃんにギター教えたり大変だなと思っていた
11:22 平均視聴率20%越え、そりゃそうでしょう、今まで再放送のウルトラマンで、久しぶりの新作なんだから。全国の小学生の期待を背負ってます。(当時私もその一人)
当時なら尚の事夢中になりますよね
10:07 ボイスレコーダーの会話が決定打となり郷は除隊される。だが、ボイスレコーダーに全ての会話が録音されてるのなら「ウルトラマンになれ」のセリフも録音されているのでは?団さんと榊原さんは背丈に差がありすぎる為、並んで立つときは榊原さんが箱の上に乗って背丈の差を縮めた。
ウルトラマンの力でそこだけ普通の人には聞こえないようになってたんですかね?
言われてみれば確かにそうですね…深く考えたことがなかったです
この謎について深く考えてみたのですが、おそらくタッコングが潜水艦を 襲った時に 振動でボイスレコーダーが止まってしまったのではないかなと…考えたのですが、どうでしょうか?
@@kintat6853私も、そう考えました。
「帰りマン」はリアルタイムで見ていましたが、その頃はドラマよりただ怪獣とのバトルだけ喜んで見ていました。初代マンより、慢心とか人間味があって面白いですね。平成ライダーが、色々問題児が多くて面白いですがw、早々先をいってましたね。
アーストロンなんて着ぐるみの出来が本当に良いのに出番が少ないのが勿体無い!アーストロンだけで1話作って欲しかったなぁ…。
ウルトラシリーズだけでなくあらゆるドラマ作品で大好きな作品郷とアキのカップルは日本ドラマ史上最高のカップルはこの2人でありもう出ない榊原るみは当時寅さんの撮影もしていたが寅さん、ウルトラで大活躍したのは彼女だけもっと評価されても良いと思う。
サザーンも海の中なら負けなかったのにな、陸に上がって乾燥して弱ったたころでやられてしまうなかなか説得力ありましたね。
本気のザザーンも見てみたかったですね
ウルトラマンのバニラvsアボラスもバニラに科特隊の攻撃で片目を潰されアボラスに溶かされたようにそれがなければなかなか決着つかなかったですからね。ドラコも大気圏突破して地球についたときには体力ががた落ちそこにレッドキング飛ぶ力も余りなく捕まって羽をむしり取られたりと不利な戦いをしてましたね。
ちなみに、ザザーンのスーツアクターは、きくち英一さんです。
これは、第1話のエピソードですけど、セットに照明の電源🔌ケーブルが入っていて、ザザーン( スーツアクター by 菊池 英一さん )とタッコング( スーツアクター by 遠矢 孝信さん )が、感電してパニックになりました。
@@和田裕広志-o2c タッコングでしたか忘れましたが怪獣のスーツに水を吸いすぎて水から上がれなくて溺死するとこらだったと聞きましたね。後サザンー毒ガス吐けれるのに使わなかったのは不思議でしたね。昔ならウルトラマンのギガス冷凍光線使えるのに使わず他の怪獣や科特隊におもちゃにされてましたね。
古代怪獣キングザウルス三世。この後も、ツインテール、ダンガーと、古代怪獣が続く。「ええっ、また古代怪獣?」初期に地底怪獣、古代怪獣が多かったのは「怪獣復活」の設定上だろうが、満を持してベムスターを登場させる為の伏線だったのかも。
べムスターでいきなり宇宙怪獣でしたからね
そうか、その辺から宇宙由来の怪獣増えてきたのか!
霊夢の突っ込みマジおもろいwww
父が大学生の時再放送でビデオで録画して(フェミゴンまで録画)更に自分が社会人になった後にtvkの再放送でBlu-rayディスクに最終回まで焼いてます!父が成し遂げられなかった最終回の録画を子が成し遂げました!
素晴らしい繋がりですな!
本当素晴らしい連携プレーですね…親子で帰ってきたウルトラマンを 愛するなんて 素晴らしいと思います
家宝になりますね。大事に見ていって下さい。
やはり丘隊員役はスポーツ万能ですね。そこで1番のヒロインにあげたかもしれん。隊員がナックルに操られてめ互角の戦いしてたから。
アーストロンは確かに汎用性高いよね。
ルックスがシンプルですし、体色がデニムブルーという斬新なコーディネートですからね。ちなみに、初代アーストロンの造型は、東宝映像美術の安丸 信行さんですから、東宝特撮映画作品の怪獣達にも似ています✨
裏に流れるテーマとして マンは沖縄と日米同盟 セブンは第7艦隊と宇宙人 帰りマンは 土着の怨念と日本民俗学エースはキリスト教視感と超人 だとか書籍で読んだことがあります。タロウは日本昔話 で急に薄っぺらくなったので 物語の厚みがなくなり子供にも見透かされていた。レオに至ってはカンフーアクションしか知らん。
まだこの頃はテーマに重みと深みが強かったですねよくも悪くもかもしれませんが
MATの作戦室が、いつも照明が暗かったような…(^-^;あんな暗い作戦室でマトモな作戦が立てられるか?っと、当時、野暮な心配が…(;´∀`)帰マンも、郷の死の一部始終を見ていたのなら、死ぬ前に、助けてやれよ!って、突っ込んではならない素朴な疑問が…😅7:25は、帰マン版、「その時、不思議な事が起こった!!」かな😊元祖「ワンダバ…♪」は、冬木透先生の代表的な名曲です👍🌟
冬木透先生が音楽の担当だったから、セブンの劇伴を使えた事が、『帰りマン』の世界観をより広げたのではと思うのですが。
僕の中では帰ってきたウルトラマンとウルトラセブンは名作中の名作!
郷が初回に犬を助ける、というのは、ゼット1話冒頭でオマージュされましたよね。
やはり帰りマンが今のウルトラシリーズの原点というところですね
サドラーのスーアクは鬼の東條監督。遠矢さんがスペクトルマンと掛け持ちでスケジュールが合わず、東條監督が演じた。
対して、第23話と数回は、助監督の川北 紘一さんが、何と❗ウルトラマンのスーツアクターだった‼️ちなみに、川北さんはAも数回演じています。もしかしたら、ゴジラ役も…………?
郷がピンチにならないと変身出来ない設定は今のZに引き継がれてますね。
帰りマンは特に人間の汚さや醜さを題材にした作品で、人間に絶望した初のウルトラマンだったりする次作のエースはそれに拍車がかかり、身内も敵になりうる真の孤独と敵の悪意の板挟みになるという
作品が進むごとにウルトラマンたちも追い込まれていきますね
勝ちを確信して風呂行くのはあるある
そしてオチの小粋な演出を見逃して次の日、友達との話題で「え?そんなのあった?」と口走ったためにハブられてしまう。(笑)
関係ないけど、怪獣使いと少年かなり攻めた内容なのに封印扱いにならず、セブン12話が封印されるの不思議。解禁してほしいな・・・
怪獣使いもかなりギリギリだったみたいですねいつか封印作品にもスポットがあたるといいですねぇ
単に日本が核に過敏なアレルギー反応してるからだろうね他の国に比べても強いんだよね確か
そのムルチを超獣が口を引き裂いて殺してしまうのは少しひどいな新マンの名作の怪獣の酷い扱いにショック受けたな。
セブンの十二話、ぜひとも復活してほしいですね。
セブンの12話はデイリーモーションに動画が上がっていたので観たのですがそこまで禁止にするほどの 内容ではなかったと思いました、まあ、あの怪獣のデザインとかがちょっとデザイン的とかにも引っかかるのかなあ…? とか色々考えてしまいました、 まあやっぱり 小学館の学習雑誌に クレームを 言ってこられた人のことを考えれば、そうするしかなかったのかな…という風に思いましたね 、 私的には 内容はそんなに引っかかる感じではなかったです
郷秀樹の不敵な笑みは、後にAに登場するアンチラ星人を彷彿させますね。
MATの戦闘機が一番好き。
あ、思ったいずれ 何かの形で 東方が特撮に関わる機会が来るかもね!
ウルトラマンは子供が見てもいいけど大人になってから見るともっと面白いよね特撮系全般に言えることだけどさ
大人も楽しめますね
アーストロンが雑な扱いでした。残念。2話のメインであってほしかった。岸田隊員役の西田健さんがカッコ良かったです。
団次郎さんの次にファンレターが多かったそうですね。
1話で一気に出すぎでしたね
主役を凌ぐ人気は、やはり!南隊員ですね✨
ウルトラマンジャックボロボロでかわいそう
キングザウルス三世は「4足歩行怪獣の後足の膝」問題をバッチリ解決したデザインです。ガメラシーリーズのバルゴンが古生代に生きていた獣弓類といったフォルムだったんですが・・キングサウルス三世はアマルガサウルス(恐竜)のようなフォルムになっています。(アマルガサウルスはポケモンのアマルス、アマルルガのモデルになった恐竜で,背びれの着いた竜脚類です。 アマルガサウルスとは違って、キングザウルス三世の かかと は地面に着いてます。)2足歩行型怪獣に比べると体力的に大変なのに、4足歩行でキングザウルス三世がウルトラマンジャックに突進するシーンでのスーツアクターさんの頑張りはすごいと思います。
第2話は郷が自信過剰で思い上がってましたね…坂田の冷淡な態度も郷への思いやりで目が潤んでるのがまたつらいです(T_T)あ、初コメですー!!!よろしくおねがいします!!
初心者でもスースー頭に入るわかり易さで魅力も充分伝わる面白さでしたー!剣道4段相手に素人が勝つって、勝つって、、チートやん。
ありがとうございます!郷は最初はチートキャラでしたw
チャンカワイ「・・・解せぬ。」
5話6話が、映画並みの超〰️大作‼️あまりにも壮大な感動大作だから僕は、これが最終回かと馬鹿な勘違いして学校のクラスに言いふらしてたほんとにオ馬鹿な思い出がある…。゚(゚´Д`゚)゚。
当時、小学生でよく出てくるウランが好物って怪獣がよく出てきたけど、ウランって何⁉︎ 美味しい物と本気で思ってた
2:42 ゴレンジャーをはじめキカイダー、宇宙刑事シリーズ、仮面ライダーBLACKの東映プロデューサーの吉川進氏がお亡くなりになったそうですね…。
残念ですね……いつかゴレンジャー回の時に取り上げたいと思いますご冥福をお祈りするばかりです
キカイダーゼロワンに変身出来ればで草
11:40 ゼロワンに変身できれば01が変身するには太陽光線が必要のため、炎と煙の中では変身出来ない。ここはキカイダーが救援に現れるのがパターンである。
そのゼロワンに変身しているイチローを演じているのは南隊員役で出演されている池田駿介さんですよ。
やはり、ここの突っ込みところはキングザウルスでしょう。なんで、空を飛行してザウルスの頭上の隙間から角せスペシュウムを打たなかったのか、という。
評価、ありがとうございます😀
ウルトラマンジャックは、ウルトラ兄弟の中でも運動神経が飛び抜けて優れている設定になっています。自分が得意なキックで相手を倒そうと考えたと私は解釈していますが、いかがでしょうか?
50代で小学生が初見の自分が知らない設定ですね。あと、列伝ではウルトラランスの名手の設定も追加されているようですし。まぁ、融合した郷の性格とも相まって、特訓になった、で納得すべきなんでしょうね。ご指摘、ありがとうございます😀
評価ありがとうございます😊
浅野真弓さん。NHKの「タイム・トラベラー」(原作:筒井康隆 時をかける少女)で芳山和子を演じて当時の中高生を中心に大人気だったことや後に柳ジョージの奥様になられたこと位は触れて欲しかったな。
連投してごめんなさい。タッコングは人気怪獣ですが・・あの両手の位置が不思議でした。移動に使うわけでもなく、食べるときにも役立ちそうでもないので・・(中に入っているスーツアクターさんが演じやすそうだからという理由じゃ・・ダメだったと思っていました。)最近、ティラノサウルスの両手が小さい理由は、直立するときに前後のバランスを取るためであって、小さくならないと重心が前に偏って顔が持ち上がらなくなる・・と言った説明動画をRUclipsで見ました。(本当に良い時代ですね。)成熟したティラノサウルスには前足は不要かもしれませんが・・まだ子ども時代には前足は重要な役割を持っていたので、必要不可欠なので、前足が退化しなかったのだろうと推測しています。タッコングも大人になって風船のように膨らんだときは、役に立たなくなっても幼いときは、まだ身体は小さいものの、すでに手の大きさは成熟後と変わらなかったりして・・とにかく両手を有用に使えていたんだろうと思うようになりました。(また、長文でごめんなさい。)
リアタイで観てた小学生低学年の私でも、「飛んで上から攻撃じゃいかんのか?」と思ってた(おとっつぁん、それを言っちゃあ…)
昔のウルトラマンは空中戦はあるけど、飛びながらあんまり光線は見ないです技術てきに無理だったのでしょうか?
まだ飛んでるところは人形やアップで多用してる時代ですからね表現的にも無理だったのかも
榊原るみさんめっちゃ⤴⤴好き💕やった
初代ウルトラマンとウルトラマンⅡ世(個人的にウルトラマン・ジャックという呼称は後付けで嫌です)の違いは、赤のカラーリングの違いが主ですが、スペシューム光線の発射スタイルに違いが見られます。初代の方は、背中を丸めてエネルギーを手先に集めて発射、二世の方は背筋は真っ直ぐ基本的に美しい姿勢で…みたいな説明が雑誌等でありましたが、実際はスーツアクターの古谷さんときくちさんの違いだと思っています😊
帰って来たウルトラマンの初期は怪獣達も個性豊かで丁寧に作られていて、何より新マンが綺麗でカッコ良かった。けれど時代のせいか特訓やスポ根的展開は完全に蛇足だったと思う。そういうのは仮面ライダーなら成り立ったけど、ウルトラマンでは違和感があったな。
でもコミカルなハヤタ隊員や知的なモロボシダンと違ってハンサムのに悩みまくる郷さんが近所のお兄さんって感じでいいんじゃないか
容赦ないのはAも同じだけどね。
(爆)www
スポ根はともかく、ウルトラマンの挫折や絶望が描かれていて大好きな作品です。
人間が人間として最大限に努力した時以外、変身できないと言う設定も魅力的です。
昔DVDで全部見て20回は泣いたなぁ…。金欠で手放したけど買い戻してまた見たいなぁ。
いい話多いですよね
団時朗さんの突然の訃報に際してこの動画にたどり着きました。
エースやタロウ、レオにもゲスト出演されてましたし、メビウスでは歳を重ねた落ち着きのある演技とダンディさをどちらも見せつけてくれました。
天国でカトウ隊長(塚本信夫さん)、イブキ隊長(根上淳さん)、南隊員(池田駿介さん)と昔話に花を咲かせてると思います。
心からご冥福をお祈りいたします。😢
今見ると本当に上原正三氏の偉大さがわかります
今はいろいろと規制が多いためこのような子供向けの特撮の脚本は書けないのが残念です
2話、加藤隊長の短いシーンながらも「必ず来るとおもった」の台詞と演技も見所。
後、3話の回想シーン、「後10メートル探してくれれば‥」(うろ憶え)もいいよね。
2話の坂田さんの一言、「やめろ」も一言なんだけど真似出来ない程の名演技。
本放送年代(再放送世代)ではないけど、新マンの序盤はやはり先代に負けない血脈を感じますよ。
温かさを感じつつも厳しさありって感じ。
私はシーモンス&シーゴラス!ブラックキングの物語が心に残ってます!初代マンの村松隊長があの歌を歌うは感動した!ブラックキングは最強の怪獣だった!グドンも強かった!坂田兄弟最期悲しかった!岸田森&榊原るみも演技が良かった!五十年前の記憶が蘇ります!またこのシリーズの配信宜しくお願い申し上げます!これからも楽しみにしてます
ありがとうございます!
そのあたりの回は当然、力入れて解説するつもりなのでこれからもよろしくです
怪獣の中でも、最高の夫婦💖ですね。願わくは、『 ウルトラマン メビウス 』の最終エピソードに、子達・孫達を伴って、インペライザー部隊を迎撃して欲しかったですね。
帰って来たウルトラマンに愛を感じます
ありがとうございます!
1話で叔父「わしに構わず逃げろ」孫娘「お爺ちゃんと一緒でなきゃイヤだ‼️」本多イズムが垣間見られる傑作。
本多イズム。
同感です。
怪獣使いと少年楽しみにしています!
あの回は非常に心に来ます…。
ムルチとの戦いが終わった後のジャックさんの何とも言えない姿は見てて辛かったです。
あの回はいろいろと大変なことになりそうです
今までは基本的に1対1での闘いってのが新マンになった途端に3体も怪獣出てくるし
なんか豪華になった様な気がしてワクワクしたw
新マンの怪獣ってタッコングとかサドラにツインテールとかフォルムが独特で好き
何より新マンは逆転シーンで流れるBGM「夕陽に立つウルトラマン」が好きすぎる🐻💕
2話でMATサブの中で郷が「ウルトラマンになれっ」っていう直前でわざとらしくテープを止める加藤隊長が好きw
完全に郷の正体には気付いてただろうが、その後も特別扱いしないところも。
夕陽に立つウルトラマンほんとすき
いいBGMで自分も好きです
帰ってきたウルトラマンを見ていると今の交通機関のような感じで、特に新幹線と市街電車、LRTの乗務員のようなもので、自分としてもそういう様な感じだと思う!!
最高にわかりやすいです。ありがとうございます😊
ありがとうございます!
これが昭和46年からだから、ようやく記憶に残ってる。
OPから本家のイントロ使用はホントに嬉しいです!分かりやすくおもしろかったです!
ありがとうございます!
郷がウルトラマンと一体化したことで、過信して、それが仇になり、隊長に叱責されて、一旦MATをクビになり、さらに坂田さんにも突き放されたことで、過信に気付いて、復帰を許可される。
過去作にはない、すごい展開!
さらに、第2話のラストに夕焼けをバックに笑う郷さんのイメージカットを入れている。
最後にアイキャッチのBGM で締めるところが秀逸です。
ありがとうございます!
2話にして主人公の内面の戦いを描くとは。俺はおじさんですが80世代なので、こんな人間ドラマが描かれる子供番組はとても新鮮です。大人にならないと分からない世界を子供向けに作っているなんて。
現代のヒーローものとは一線を画す、見てる子供を成長させる、子供なりに考えさせられるドラマですね。
更新待ってました、細かい所まで詳しく解説されておりお疲れ様でした。いろいろな工夫と新しい試みが見事に交わり、素晴らしい始まり方だったと思います。
ありがとうございます!
新マンは第1話の完成度が異常。
昇る朝日にウルトラマンとして戦うことを誓う郷さんがカッコいいんだよな…
監督がゴジラシリーズで
お馴染みの
本多猪四郎監督だから
力はいってます
第1話のタイトルが『 怪獣総進撃 』!でも、本多監督の同じタイトルの映画が、タイトルの名称を変更されるという憂き目に遭いましたので、今でも「 これって、著作権法違反以上に、威力業務妨害じゃあないかなぁ………。」と思います。
i guess it's kind of randomly asking but do anybody know of a good site to stream new movies online ?
ウルトラマン、科学特捜隊ハヤタ隊員とは違い、郷は自我をもて余す若者。故に、郷の成長譚でもある。
いいドラマだなぁ!生きとし生きる者を命を賭けて守る!郷秀樹ありがとう!
高評価!
ありがとうございます!
放送当初はそのハイブロウ過ぎて初代ウルトラマンの視聴率と比較されて苦戦したと言われてますが
今でも通用出来る内容なのが立派です。
今の潤いシリーズの礎のような作品ですよね、帰りマン
それだけに今見ても面白いですね
坂田さんみたいなキャラが
最近少なくて寂しい
すぐに、隊長が交代してしまいました。マットビハイクル(コスモスポーツ)が小さくて、ヘルメットを被った郷さん大変だったと思います。レーシングカーを燃やすシーンは、もったいない事するなあと、思いました。ギターを教えるシーンが好きです。
帰ってきたウルトラマンのBGM懐かしいし耳に残ります
先ほどニュースで
知ったのですが
3月22日の朝4時14分に
郷秀樹役の団時郎氏(享年74才)が
ウルトラの国へ旅立ちました。
ご冥福をお祈りします。
キングザウルス三世にやられた郷が入院した山奥の病院に、次郎と一緒に見舞いに行くオシャレしたアキちゃんが、病院までの歩いての道中で、郷に見せるために履いて来たハイヒールで足が痛くなり我慢できずに、途中から脱いで両手に持って「これなら楽だわ❤️」と裸足で駆けて行くシーンが可愛くて忘れられません(^_^)v💕
時を同じくして、マットビハイクルで病院へ向かう丘隊員が、歩いているアキちゃんと次郎君を見つけて
「お乗りになりません?」と笑顔で乗車を促すシーンもキュンとしたものです。
@@norihisasaito6369 さんへ
そこから、丘隊員に対するアキちゃんの可愛い嫉妬が始まりますね❤️郷さんとはどんな付き合いなのかな?って感じの…W(^_^;)
別名人間ウルトラマンと言われた位郷秀樹の成長をシリーズ通してブレずに描いたのが良かったと思います。
黄昏や夕日の背景が、印象的だったな、今思えば生活色があったね。
キングザウルスⅢ世は凛々しくて好きな怪獣です。帰りマンに登場する四足歩行怪獣は後ろ足の表現(解釈)が素晴らしく、より生物(怪獣)らしくて大好きです。
自分もキングザウルス好きです
近年リバイバル怪獣増えてますから復活してほしいところ
自分はステゴンの印象が強いです。
スーツアクターの遠矢さんは、「 あいつは、腰に来るからなぁ………。」と、回顧されていましたね。ホンマ、ご苦労様です✨
帰ってきたウルトラマンは、ビデオ時代!良く観てました。😄
新マン好きだな。
リアル世代には足りないんだけど、朝のお早う子供劇場でひたすら観たよ。
あの再放送群があったし、全体的な質も高かったので、ウルトラシリーズは以後も続編が色々でるようになったかもね。
加藤隊長は、歴代で一番好きな隊長だよ。
帰りマンいいですよね
加藤隊長のセリフの一つ一つがドラマをものすごく盛り上げますよね!私も大好きな隊長です… ウルトラマン、仮面ライダー、ケンちゃんトコちゃんとか 人気番組のシリーズものに全て出演してるというのも凄いですよね
シンウルトラマンの予習に助かります。
次の動画も楽しみにしてます!
ありがとうございます!
よろしくです
帰ってきたウルトラマン。ウルトラ兄弟の中で、一番、ウルトラマンらしくて、防衛軍のメカニックデザインが、一番、格好良いい。とくにマットアロー。隊員のユニフォームデザインも色も一番いい!!
待ってました❗️
お待たせしました!
よろしくです!
『ウルトラマン』そのもののキャラクター性に変化が生じた第四話。
それまではウルトラマン登場=オチだったのが、なんとウルトラマンの敗北から物語が始まる。
よく『バリアーを張っていない真上から光線を撃てば良いじゃないか』と言われるキングザウルス三世戦だが、新マンは完全にトラウマ発症状態。カラータイマーが鳴るまで初戦を思いだし動く事すら出来ない。
そこで後押ししたのは、『ウルトラマンの力で勝てないなら自分でやってやる!』という郷の意思。
それかウルトラマンの心理に作用した時、文字通『壁』を飛び越え流星キックの発明に至った。
ただ、これ以降は露骨なまでのスポ根要素は鳴りを潜める。単にこの方向はウケが悪かったのだろう。(スポ根代表の巨人の星はこの71年に終了している)
突っ込みどころもありますが、郷が努力して勝利するというところに意味がありますよね
@@himajin-channel 確かに。あえて 飛んでも勝てなかったかもな理由という名の特訓がなければダメな理由は、戦略的なものなら、vバリヤーで跳ね返した熱線で、その前にやられたマットアローのように落とされたかもってのもありますが、何より、郷自身の心の働きかけと努力が、ジャック兄さんに響いたのだと、この動画を見て思いました。
丘隊員のヘルメットを取った時のロングヘアー、いいですね(^o^) 帰ってきたウルトラマンの怪獣は怪獣らしい怪獣でこちらも素敵です。
新マンは坂田さんがいたのが大きい
厳しいけれど懐が広い本物の大人だった
だからこそ37話の極悪な展開が…
この時点で、ブレスレット登場前で、基本的な能力は初代と同等だが、ブレスレット、光線技抜きに特訓で初代にはない技を編みだしている。全体からして見れば、初代より技の数が増えている。
帰えマンに登場する怪獣のデザインは、バランスとユニーク性に富んで非常に秀逸だったと思うよ。ぶらんぶらん角のゼットンだけは残念だったけど。
帰ってきたウルトラマンのスーツアクターだった菊池英一さんは「徹子の部屋」に出演した時に、帰ってきたウルトラマンの登場怪獣は怪獣らしいデザインのものが多くて評判が良かったと語っていた。
セブンの放送終了から3年、まさに新たな時代のウルトラマンの誕生ですね。それを印象づける1話冒頭からの新怪獣2体の激突、そしてクライマックスのウルトラマン対アーストロンの攻防など特撮面の迫力以外にも正義感溢れる主人公の郷秀樹、そしてウルトラマンという未知の力を得た郷さんの慢心と反省を描く1話と2話の本多移四郎監督の巧みな演出などが光りますね。
続く3話では隊員達との初めての軋轢やウルトラマン対二大怪獣の対決、4話での敗北を経ての特訓など今後の基礎がこの時点で出来上がってますね。
余談ですが新マンのスーツのリペイント以外にも1話ではアーストロン、ザザーン、タッコングの3体が一度着ぐるみが作られたあと造形情の問題で改修が入っているのは意外と知られていないかも(角の延長やヒダの追加などの細部の変更ですが)。
テレスドンの着ぐるみの劣化で弟になった事で有名なデッドンですがあの特徴的な頭は「ウルトラファイト」で使う際に修理したとき頭の造形に詰め物をした結果、スーツの劣化も相まって現在の形になったそうですww
さらに余談ですが実はアーストロン戦の時とサドラ&デッドン戦の時の新マンのスーツはよく見るとその前後の回の戦闘とは違う模様のスーツが使われているのが分かるんですよねぇ。
帰ってきたウルトラマンが無ければ。いろんなウルトラマンの基盤がなかったですね、
今のウルトラシリーズの礎のような作品ですね
よく考えたら、ウルトラマンを4年連続でやってたんですよね。
『 帰ってきた ウルトラマン 』の第1話の後半を観ると、ウルトラマンがアーストロンとの格闘で手こずっています。その時点で、『 ウルトラマン 』の怪獣達よりも強い古代怪獣達の能力差と、ベムスター以降の宇宙怪獣達の強敵ぶりが、引き立ちましたね✨
わかりやすかったです。
ありがとうございます!
他のコメントにありましたが、帰って来たウルトラマンは、隊長が2人いますが、両俳優とも良かったですね。
加藤隊長の塚本信夫さんは、ガッチリ体育会系の体型に温厚派、伊吹隊長の根上淳さんは華奢で冷静沈着派と特長が分けられてます。加藤隊長の後釜で隊長役に就任した根上淳さんは、プロデューサーの橋本さんが、塚本信夫さんの降板に際し、格下の俳優を付けないようにという事で候補に挙げられた東宝の土屋嘉男さんらが色々事情を経て最終的に大映出身の根上淳さんに決まったそうです。伊吹隊長で一番記憶に残っているのが、33話の「怪獣使いと少年」で托鉢姿の僧侶で出てくる回ですね。今、思えばストーリーと脈略のない出たちなのに初めて見た時に違和感がなく、溶け込んでいたように思えました。不思議なのですが。
隊長交代についてはたぶん次の動画あたりで語れると思いますのでお楽しみに
加藤隊長役の塚本信男さんは後に仮面ライダー(スカイライダー)と仮面ライダースーパー1に谷役で出演されてましたよ。
南隊員役の池田駿介さんは後にキカイダー01にイチロー役で出演されてます。
坂田役の岸田森さんはウルトラマンエースでナレーションを担当していた。また帰ってきたウルトラマンでナレーションを担当していた名古屋章さんはウルトラマンタロウにZATの隊長役で出演されている。
MAT南隊員は男性で副隊長格、TACの南隊員は女性で入隊前は看護士で途中で月に帰ってしまう。
サムネからして放送当時を思い出して懐かしいわ。もう半世紀近く前!「キックの鬼」の後継番組!小2当時を思い出す。金曜夜7時の楽しみだった。
流星キックについて「空飛べばええやん」って意見もあるけど、当時ガキンチョの自分はあまり気にしなかったですね。
崖を飛び越える特訓も、郷さんの精神的成長を促して結果的に勝利に導いたんだと思います。
私も、このシーンが大好きです。その影響で苦手だった鉄棒を練習し、逆上がりができるようになりました!
重要なのは「ウルトラマンが勝てないな ら俺が勝ってやる」ってとこだからねwナレーションだったけど。おそらくキングザウルス三世は超古代文明の改造怪獣の野良化なので、かなり訓練されてそうだから、ウルトラマンが空から攻撃したらウラン光線で撃ち落とされる様が目に浮かぶ。MATの直上からの攻撃を撃ち落とすシーンでもあれば分かりやすかったのかもしれないが、ミサイルくらいじゃ全く意に介さない様子だったからなあw
帰ってきた。私も大好きです😃
これ見てるときは小学生でしたが、
それでも、「おまえ、空飛べるやろ」て思いましたね。
待ってましたー
ありがとうございます!
初期の新マンは、登場怪獣はみんな地底怪獣か古代怪獣ばかりだった。宇宙怪獣出て来ないかなあと思った。そこへ満を持して颯爽と登場した宇宙大怪獣べムスター!待ってましたという感じだったよ。
第1クールの視聴率低迷打開のテコ入れ対策で円谷プロが子供達に行ったアンケートの結果、ウルトラマンの強化と宇宙怪獣の登場が強く求められていた事が分かって、第18話での初の宇宙怪獣・ベムスターとウルトラブレスレットの登場に至った。
タッコング見るたびに、たこ焼き食べたくなるんだよなぁ。
流星号を送り火にするシーンでは今でも涙します。(57歳男)
ザザーンは怪獣音頭のせいで必要以上にディスられてきた印象がありますね…アーストロンはその逆w
丸い身体全身に吸盤を張り付けたボディー、嘴のような口を付けた小さい顔、上についた小さい手、養豚場で豚の鳴き声をたくさん聞いたというエピソードからくる豚のような鳴き声、これらの要素からタッコングはウルトラ怪獣の中で一番好きな怪獣です。
蛸んぐは図鑑に載ってたNG版が本編版より好きデスね。
咆哮パターンも①より②(捻りアリ)の方が💓💓
あとリアタイは中部地方で、その日の夕方の情報番組で、案内の女性が登場怪獣名をタッタゴンとミスってたのをよーく憶えてます。
@@弦太朗
タッコングのNG版があったなんて初めて知りました!。
昔古本屋で買ったフィギュア王でHGシリーズウルトラマンイマジネイションPART3で「激闘二大怪獣」でウルトラマンジャックがタッコングとザザーンと闘う場面を見ました。2体とも腕が細くなって印象が変わりました。
5:36死の淵から蘇った郷さんは自身の愛車となる筈だった流星号が火葬されてしまっていても
レーサーへの夢を諦めずに流星二号の開発を坂田さんに打診するのでしたね…
でも、郷さんの勇敢さと強靭な身体能力に感激したMATの加藤隊長によってスカウトされ、
郷さんはMATの隊員として凶悪な侵略者たちとの戦いに身を投じていくことになります。
そしてMATの面々は郷さんの正体がウルトラマンジャックだという事に薄々感づいていた節がありますね。
レーサーへの夢を断たれても挫けずに怪獣退治の戦いを続けた郷さんは素晴らしい人でした…
なんか、アメコミ並みに人間としてヒーローを描いてる、ていうか、それ以上だわ。
瀕死寸前で変身するところが「ハルク」と似通ってますネ❤️
そこがまたいいんですよね
小学生の頃郷さんも非番の日は流星号作ったりアキちゃんにギター教えたり大変だなと思っていた
11:22 平均視聴率20%越え、
そりゃそうでしょう、今まで再放送のウルトラマンで、
久しぶりの新作なんだから。
全国の小学生の期待を背負ってます。(当時私もその一人)
当時なら尚の事夢中になりますよね
10:07 ボイスレコーダーの会話が決定打となり郷は除隊される。だが、ボイスレコーダーに全ての会話が録音されてるのなら「ウルトラマンになれ」のセリフも録音されているのでは?
団さんと榊原さんは背丈に差がありすぎる為、並んで立つときは榊原さんが箱の上に乗って背丈の差を縮めた。
ウルトラマンの力でそこだけ普通の人には聞こえないようになってたんですかね?
言われてみれば確かにそうですね…深く考えたことがなかったです
この謎について深く考えてみたのですが、おそらくタッコングが潜水艦を 襲った時に 振動でボイスレコーダーが止まってしまったのではないかなと…考えたのですが、どうでしょうか?
@@kintat6853私も、そう考えました。
「帰りマン」はリアルタイムで見ていましたが、その頃はドラマよりただ怪獣とのバトルだけ喜んで見ていました。初代マンより、慢心とか人間味があって面白いですね。平成ライダーが、色々問題児が多くて面白いですがw、早々先をいってましたね。
アーストロンなんて着ぐるみの出来が本当に良いのに出番が少ないのが勿体無い!アーストロンだけで1話作って欲しかったなぁ…。
ウルトラシリーズだけでなく
あらゆるドラマ作品で
大好きな作品
郷とアキのカップルは
日本ドラマ史上最高のカップルは
この2人でありもう出ない
榊原るみは当時寅さんの撮影も
していたが寅さん、ウルトラで
大活躍したのは彼女だけ
もっと評価されても良いと思う。
サザーンも海の中なら負けなかったのにな、陸に上がって乾燥して弱ったたころでやられてしまうなかなか説得力ありましたね。
本気のザザーンも見てみたかったですね
ウルトラマンのバニラvsアボラスもバニラに科特隊の攻撃で片目を潰されアボラスに溶かされたようにそれがなければなかなか決着つかなかったですからね。ドラコも大気圏突破して地球についたときには体力ががた落ちそこにレッドキング飛ぶ力も余りなく捕まって羽をむしり取られたりと不利な戦いをしてましたね。
ちなみに、ザザーンのスーツアクターは、きくち英一さんです。
これは、第1話のエピソードですけど、セットに照明の電源🔌ケーブルが入っていて、ザザーン( スーツアクター by 菊池 英一さん )とタッコング( スーツアクター by 遠矢 孝信さん )が、感電してパニックになりました。
@@和田裕広志-o2c タッコングでしたか忘れましたが怪獣のスーツに水を吸いすぎて水から上がれなくて溺死するとこらだったと聞きましたね。後サザンー毒ガス吐けれるのに使わなかったのは不思議でしたね。昔ならウルトラマンのギガス冷凍光線使えるのに使わず他の怪獣や科特隊におもちゃにされてましたね。
古代怪獣キングザウルス三世。
この後も、ツインテール、ダンガーと、古代怪獣が続く。
「ええっ、また古代怪獣?」
初期に地底怪獣、古代怪獣が多かったのは「怪獣復活」の設定上だろうが、満を持してベムスターを登場させる為の伏線だったのかも。
べムスターでいきなり宇宙怪獣でしたからね
そうか、その辺から宇宙由来の怪獣増えてきたのか!
霊夢の突っ込みマジおもろいwww
父が大学生の時再放送でビデオで録画して(フェミゴンまで録画)更に自分が社会人になった後にtvkの再放送でBlu-rayディスクに最終回まで焼いてます!父が成し遂げられなかった最終回の録画を子が成し遂げました!
素晴らしい繋がりですな!
本当素晴らしい連携プレーですね…親子で帰ってきたウルトラマンを 愛するなんて 素晴らしいと思います
家宝になりますね。
大事に見ていって下さい。
やはり丘隊員役はスポーツ万能ですね。
そこで1番のヒロインにあげたかもしれん。
隊員がナックルに操られてめ互角の戦いしてたから。
アーストロンは確かに汎用性高いよね。
ルックスがシンプルですし、体色がデニムブルーという斬新なコーディネートですからね。ちなみに、初代アーストロンの造型は、東宝映像美術の安丸 信行さんですから、東宝特撮映画作品の怪獣達にも似ています✨
裏に流れるテーマとして マンは沖縄と日米同盟 セブンは第7艦隊と宇宙人 帰りマンは 土着の怨念と日本民俗学
エースはキリスト教視感と超人 だとか書籍で読んだことがあります。
タロウは日本昔話 で急に薄っぺらくなったので 物語の厚みがなくなり子供にも見透かされていた。
レオに至ってはカンフーアクションしか知らん。
まだこの頃はテーマに重みと深みが強かったですね
よくも悪くもかもしれませんが
MATの作戦室が、いつも照明が暗かったような…(^-^;あんな暗い作戦室でマトモな作戦が立てられるか?っと、当時、野暮な心配が…(;´∀`)
帰マンも、郷の死の一部始終を見ていたのなら、死ぬ前に、助けてやれよ!って、突っ込んではならない素朴な疑問が…😅
7:25は、帰マン版、「その時、不思議な事が起こった!!」かな😊
元祖「ワンダバ…♪」は、冬木透先生の代表的な名曲です👍🌟
冬木透先生が音楽の担当だったから、セブンの劇伴を使えた事が、
『帰りマン』の世界観をより広げたのではと思うのですが。
僕の中では帰ってきたウルトラマンとウルトラセブンは名作中の名作!
郷が初回に犬を助ける、というのは、ゼット1話冒頭でオマージュされましたよね。
やはり帰りマンが今のウルトラシリーズの原点というところですね
サドラーのスーアクは鬼の東條監督。
遠矢さんがスペクトルマンと掛け持ちでスケジュールが合わず、東條監督が演じた。
対して、第23話と数回は、助監督の川北 紘一さんが、何と❗ウルトラマンのスーツアクターだった‼️ちなみに、川北さんはAも数回演じています。もしかしたら、ゴジラ役も…………?
郷がピンチにならないと変身出来ない設定は今のZに引き継がれてますね。
帰りマンは特に人間の汚さや醜さを題材にした作品で、人間に絶望した初のウルトラマンだったりする
次作のエースはそれに拍車がかかり、身内も敵になりうる真の孤独と敵の悪意の板挟みになるという
作品が進むごとにウルトラマンたちも追い込まれていきますね
勝ちを確信して風呂行くのはあるある
そしてオチの小粋な演出を見逃して次の日、友達との話題で「え?そんなのあった?」と口走ったためにハブられてしまう。(笑)
関係ないけど、怪獣使いと少年かなり攻めた内容なのに封印扱いにならず、セブン12話が封印されるの不思議。
解禁してほしいな・・・
怪獣使いもかなりギリギリだったみたいですね
いつか封印作品にもスポットがあたるといいですねぇ
単に日本が核に過敏なアレルギー反応してるからだろうね
他の国に比べても強いんだよね確か
そのムルチを超獣が口を引き裂いて殺してしまうのは少しひどいな新マンの名作の怪獣の酷い扱いにショック受けたな。
セブンの十二話、ぜひとも復活してほしいですね。
セブンの12話はデイリーモーションに動画が上がっていたので観たのですがそこまで禁止にするほどの 内容ではなかったと思いました、まあ、あの怪獣のデザインとかがちょっとデザイン的とかにも引っかかるのかなあ…? とか色々考えてしまいました、 まあやっぱり 小学館の学習雑誌に クレームを 言ってこられた人のことを考えれば、そうするしかなかったのかな…という風に思いましたね 、 私的には 内容はそんなに引っかかる感じではなかったです
郷秀樹の不敵な笑みは、後にAに登場するアンチラ星人を彷彿させますね。
MATの戦闘機が一番好き。
あ、思った
いずれ 何かの形で 東方が特撮に関わる機会が来るかもね!
ウルトラマンは子供が見てもいいけど大人になってから見るともっと面白いよね
特撮系全般に言えることだけどさ
大人も楽しめますね
アーストロンが雑な扱いでした。残念。2話のメインであってほしかった。
岸田隊員役の西田健さんがカッコ良かったです。
団次郎さんの次にファンレターが多かったそうですね。
1話で一気に出すぎでしたね
主役を凌ぐ人気は、やはり!南隊員ですね✨
ウルトラマンジャックボロボロでかわいそう
キングザウルス三世は「4足歩行怪獣の後足の膝」問題をバッチリ解決したデザインです。
ガメラシーリーズのバルゴンが古生代に生きていた獣弓類といったフォルムだったんですが・・
キングサウルス三世はアマルガサウルス(恐竜)のようなフォルムになっています。
(アマルガサウルスはポケモンのアマルス、アマルルガのモデルになった恐竜で,背びれの着いた竜脚類です。
アマルガサウルスとは違って、キングザウルス三世の かかと は地面に着いてます。)
2足歩行型怪獣に比べると体力的に大変なのに、4足歩行でキングザウルス三世が
ウルトラマンジャックに突進するシーンでのスーツアクターさんの頑張りはすごいと思います。
第2話は郷が自信過剰で思い上がってましたね…
坂田の冷淡な態度も郷への思いやりで目が潤んでるのがまたつらいです(T_T)
あ、初コメですー!!!よろしくおねがいします!!
初心者でもスースー頭に入るわかり易さで魅力も充分伝わる面白さでしたー!
剣道4段相手に素人が勝つって、勝つって、、チートやん。
ありがとうございます!
郷は最初はチートキャラでしたw
チャンカワイ「・・・解せぬ。」
5話6話が、映画並みの超〰️大作‼️あまりにも壮大な感動大作だから僕は、これが最終回かと
馬鹿な勘違いして学校のクラスに言いふらしてた
ほんとにオ馬鹿な思い出がある…。゚(゚´Д`゚)゚。
当時、小学生でよく出てくるウランが好物って怪獣が
よく出てきたけど、ウランって何⁉︎ 美味しい物と
本気で思ってた
2:42 ゴレンジャーをはじめキカイダー、宇宙刑事シリーズ、仮面ライダーBLACKの東映プロデューサーの吉川進氏がお亡くなりになったそうですね…。
残念ですね……
いつかゴレンジャー回の時に取り上げたいと思います
ご冥福をお祈りするばかりです
キカイダーゼロワンに変身出来ればで草
11:40 ゼロワンに変身できれば
01が変身するには太陽光線が必要のため、炎と煙の中では変身出来ない。ここはキカイダーが救援に現れるのがパターンである。
そのゼロワンに変身しているイチローを演じているのは南隊員役で出演されている池田駿介さんですよ。
やはり、ここの突っ込みところはキングザウルスでしょう。なんで、空を飛行してザウルスの頭上の隙間から角せスペシュウムを打たなかったのか、という。
評価、ありがとうございます😀
ウルトラマンジャックは、ウルトラ兄弟の中でも運動神経が飛び抜けて優れている設定になっています。自分が得意なキックで相手を倒そうと考えたと私は解釈していますが、いかがでしょうか?
50代で小学生が初見の自分が知らない設定ですね。あと、列伝ではウルトラランスの名手の設定も追加されているようですし。まぁ、融合した郷の性格とも相まって、特訓になった、で納得すべきなんでしょうね。ご指摘、ありがとうございます😀
評価ありがとうございます😊
浅野真弓さん。
NHKの「タイム・トラベラー」(原作:筒井康隆 時をかける少女)で芳山和子を演じて当時の中高生を中心に大人気だったことや後に柳ジョージの奥様になられたこと位は触れて欲しかったな。
連投してごめんなさい。
タッコングは人気怪獣ですが・・あの両手の位置が不思議でした。
移動に使うわけでもなく、食べるときにも役立ちそうでもないので・・
(中に入っているスーツアクターさんが演じやすそうだからという理由じゃ・・ダメだったと思っていました。)
最近、ティラノサウルスの両手が小さい理由は、直立するときに前後のバランスを取るためであって、小さくならないと
重心が前に偏って顔が持ち上がらなくなる・・と言った説明動画をRUclipsで見ました。(本当に良い時代ですね。)
成熟したティラノサウルスには前足は不要かもしれませんが・・
まだ子ども時代には前足は重要な役割を持っていたので、
必要不可欠なので、前足が退化しなかったのだろうと推測しています。
タッコングも大人になって風船のように膨らんだときは、役に立たなくなっても
幼いときは、まだ身体は小さいものの、すでに手の大きさは成熟後と変わらなかったりして・・
とにかく両手を有用に使えていたんだろうと
思うようになりました。
(また、長文でごめんなさい。)
リアタイで観てた小学生低学年の私でも、「飛んで上から攻撃じゃいかんのか?」と思ってた(おとっつぁん、それを言っちゃあ…)
昔のウルトラマンは
空中戦はあるけど、
飛びながらあんまり
光線は見ないです
技術てきに無理だったの
でしょうか?
まだ飛んでるところは人形やアップで多用してる時代ですからね
表現的にも無理だったのかも
榊原るみさんめっちゃ⤴⤴好き💕やった
初代ウルトラマンとウルトラマンⅡ世(個人的にウルトラマン・ジャックという呼称は後付けで嫌です)の違いは、赤のカラーリングの違いが主ですが、スペシューム光線の発射スタイルに違いが見られます。初代の方は、背中を丸めてエネルギーを手先に集めて発射、二世の方は背筋は真っ直ぐ基本的に美しい姿勢で…みたいな説明が雑誌等でありましたが、実際はスーツアクターの古谷さんときくちさんの違いだと思っています😊
帰って来たウルトラマンの初期は怪獣達も個性豊かで丁寧に作られていて、何より新マンが綺麗でカッコ良かった。けれど時代のせいか特訓やスポ根的展開は完全に蛇足だったと思う。そういうのは仮面ライダーなら成り立ったけど、ウルトラマンでは違和感があったな。
でもコミカルなハヤタ隊員や知的なモロボシダンと違ってハンサムのに悩みまくる郷さんが近所のお兄さんって感じでいいんじゃないか
容赦ないのはAも同じだけどね。
(爆)www