ベースラインを作る時、コードや音の流れ意外に気を付けたい重要なポイント!【ジャズのベース】

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  • Опубликовано: 13 янв 2025

Комментарии • 4

  • @jericho2544
    @jericho2544 2 года назад +1

    森田先生、こんにちは~。
    今回の内容は素晴らしいです!自分でも気が付かないうちに、目的地を決めずにこのラインで弾こうとして、なんか違うな。。。と思う事が有りました。
    確か、酒バラの冒頭のF△7 ⇒ Eb7 の流れでEbを2弦1フレに到着後 Aを目指す際に迷った記憶が有ります。
    指板上のどのポジションを目指すかはとても大切ですね。今回も有益な情報有難うございました✨✨

    • @BassBassBase
      @BassBassBase  2 года назад +1

      こんばんは〜!
      いつも温かいコメントありがとうございます〜!笑
      今回の内容は、特に教材とかでは余り触れられ無い事かもですね!
      論理的な事から一歩踏み込んだ、実際に弾いてる人が意識する内容かもですね!
      僕としては、いろんな方にお教えしてる中で気が付いた事ではあるんですが、お役に立てて良かったです!
      是非、意識してバリバリ弾き倒して下さいー!笑

  • @gattopapa
    @gattopapa 2 года назад +1

    コントラバスでは常にピッチの確認の意味で 開放弦を使う。基本のキだと思います。

    • @BassBassBase
      @BassBassBase  2 года назад +4

      たしかに、エレキベースよりコントラバスの方が開放弦はピッチや、左手の温存の理由で多く使いますよねー。
      ただ、ピッチを安定される為に使う技術は開放弦ばかりでは無いですし、開放弦を意識し過ぎない事が効果的なラインにつながる事も多いと思いますよー!
      ピッチの問題は非常に重要な問題ですし、他の事とバランスを考えて、取りくんで行きたいですよね!