【衝撃の真実】夜と霧|フランクル 自分の人生を肯定できないあなたへ ~絶望的な世界を生き抜く唯一の思想~
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- Опубликовано: 17 окт 2024
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#夜と霧 #フランクル
いつもご視聴ありがとうございます。今回は今の社会状況と、これまでの動画の流れがハマるような作品を選んでみました!暗いニュースが多い毎日ですが、少しでも前向きな気持ちになっていただけるような動画を、これからもゆるーく発信していきます(‘◇’)ゞ
年末までバタバタだと思いますが、事故や病気など十分気を付けてお過ごしくださいませm(__)m
お身体に気をつけてください🤗
今年もあと少し、お互いに今年を無事に終われると良いですね👍良い動画をいつもありがとうございます。来年も良い動画をよろしくお願いします🙇⤵️
確かに現在のコロナ禍における日本社会の閉塞感は、強制収容所の極限状態になぞらえるのは大げさなのかもしれませんが、何か共通点があるのかもしれません。
コロナの感染を恐れ、日常生活が制限された状況がいつまで続くのかと気を揉むのは、プチ収容所生活といったものかも。
いつも支えられています。時代背景も説明してくれているのでわかりやすいです。感謝してもしきれないくらい、必要な知識を得ています。アバタローさんと周りの方が幸せでありますように!
本棚の、断捨離をリホームの時に、やっと終わった時 風姿花伝、夜と霧は、迷わず残ったがまた読み出した風姿花伝、老眼やら介護やらで遅々として進まないうちに、ぇーフラクル?🌠
天の✨声の、ように不思議で懐かしい⁉️二冊ともまた枕元に、在ります(*^▽ありがとうございます❤️
私もこれまでの人生における大なり小なり不幸や悲劇に対していつも「なぜそうなってしまうのだ」と「なぜ自分が」と答えの出ない問いを自分の人生にしてしまっていたと思います。
また、対人関係においても「なぜ、あの人はそんなことをするのか」と嘆くことも多々ありました。
そこでフランクルが導き出した自分が問いかけるのではなく人生から自分が問いかけられているという考えは私の人生に光を齎してくれました。
人は生まれながらにして自由であるはずなのに環境や時勢、状況などにより不自由、不平等になってしまうのが現実だとしてもこのフランクルの考えを持っていれば人はどこまでも自由なのだと気付かされました。
人生経験における喜怒哀楽に意味を見出せるのはそれを経験した唯一自分だけであり、その経験に対して自分はどうしたのかという答えは自分だけの財産となるのだと理解しました。
人は自分を疑い、将来や人生に不安抱き、自分に対して期待が出来なくなったときに人生から降りようとする、しかしそれをまだ見ぬ未来に待ってくれている愛するものの為に生きる責任を果たすことは即ち自分に対して期待をし続ける支えになるのだと理解しました。
苦難に直面したとき自分の人生に対して期待をせずに立ち向かえばそれは我慢やトラウマとなり、自分の人生に期待をして立ち向かえばそれは多いなる財産と今日を生きるかけがえのない生命になるのだと思って生きていきたいと思います。
人生はハードル今日セウ、競争🎉😊❤
なるほど、虐待と同じですね。壊れた心のままで、それでも生きてきた中で私は、自分に主体を戻し、この与えられた人生を、自分はどう受け止め、どう生きるのか。私は虐待から人生に必要な学びを学ぶことに決めました。傷を癒し、支配洗脳をとき、こんな風に生き延びたサバイバーもいるよと、言える人生にする、最後まで生きて、幸せを感じることをあきらめない。素晴らしい方、素晴らしい本ですね。
なりたい自分になるのが、回復するということだとは、アメリカのトラウマ治療の専門家ジュディス・ハーマンの言葉です。あなたのなりたいものは何でしょうか?私は過去の自分と同じように、居場所がないために惨めな気持ちですごく心細い思いをしている人たちに、安心できる場所を提供出来るようになったら、幸せだと思うらしいです。らしいというのはまだ実現していないからです。アバタローさん、ありがとうございます。😊😊😊
ちなみに多くの男子は女子から精神的虐待をうけています。だからこそ歪んでしまって強姦してしまうのは許すべきです
「夜と霧」「それでも人生にyesと言う」には言葉ではならないほど救われました。
フランクルの言葉が響く人は、本当に苦しんできた人でしょう。生きましょう、と励まし合いたいです。
私は、ある病で、現代医学医療、お医者様から、さじを投げられた、、、
残された時間を有意義に生きる為に、
この動画にめぐりあいました、ありがとう御座います、🙏
たった一度の人生だから、
もう、、これ以上、身体的苦痛も、精神的苦痛も、、
特に精神的苦痛は、勘弁してください🙏
なんと言ったらいいのか今の私には分かりませんが、あなたの言葉に心を打たれました。
たった一度の人生、最後まで楽しんだもん勝ちですね
突然すみませんでした。
私はカウンセラーに、全く正常だと言われましたが、だったらなぜこんなに苦しいんだろうと、全然納得できませんでした。40年前のことですから、彼は虐待もそれによる複雑性PTSDも、知らなかったのでしょう。専門家と
いっても何でも分かるわけじゃないってことですね。自分の問題の専門家は自分なのです。今はなんとか自身が持てるようになってきましたが、その自信はまだまだひ弱で頼りなく、なにかあるとぐらつきます。ハイリー・センシティブ・パーソンですが、普通の人には理解できないらしい。直そうと思って直るものではないし、好きてでなった訳でもないから、傷つきやすい自分を許し、守るしかないのでしょう。回復すれば、長所になるはずです。😂😂
未来に「待っている人がいる」というのが勇気づけられました。
この本に心を救われたものです。人生に生きる意味を求めるのではなく人生にどんな意味をもたせることが出来るかという言葉は私の一番大好きな言葉です。
この言葉、非常に短く端的に表して良い言葉ですね。すごく人生に対してポジティブになれる言葉ですね。
ありがとうございます。
人生には無駄なものは何もない。博士はそう言っていると思います。苦しみも本人の成長のために必要なんだから、善意であっても何とかしてあげたいというのはやめてほしい。忘れなさいとか、許した方がいいとか、論外です。もちろん、収容所や虐待する親から救うのは絶対に必要ですね。
動画ありがとうございました。
私はかかりつけの歯医者さんの待合室で、この“夜と霧“の本を読みました。行く度に。あるラジオ番組でこの本の紹介をしつつ聴いた内容にもよるのかもしれませんが、結論からいうと、私はこの本を読んで、毎晩夜寝る前に、着ていた服を、きちんとたたんで寝る週間がつきました。そういうことがとても大切だと、この本から教えられたと思っていました。
今回は、また別の視点でお話しくださったと思います。また読んでみるのが一番かな。ありがとうございました。
人生が自分を試している、問いかけられている、期待している。ってハンパないな。苦しみという課題が自分を試している。それは運命でありそれをがどんなに苦しくてもyesと言おう。
私の愛読書です。
アバタローさんの力のこもった解説を聞いて、この本を読み始める人が必ずいると思います。
ありがとうございます。
「彼女と言葉を交わした」
何とも言えない気持ちが込み上がってきます…。
人は承認欲求を満たせないと生きられないのだと思った。試練を課す運命とか、未来で待っている何かとか、何でもいいから自分を認めてくれる仮想的な存在が必要なんだなと思った。
連投してすいません、途中まで読んでいますが、感動したので…「自分を待っている仕事や愛する人間にたいする責任を自覚した人間は、生きることから降りられない」…今、この文章に救われました。生きることを放棄しようとしていた僕に希望を与える文章となりました。紹介してくれて本当に、本当にありがとう(二度目、笑)。
何もうまくいかず人生に否定的だったけど、それでも人生にイエスと言おうと思えました。
なんとか人生逆転していけるように頑張ります
いつか紹介されるだろうと思っていた著作で、私にとっては、the book of booksです。
理不尽なことに遭遇した時には必ず読む本であり、人生の中で出合えたことを喜べる数少ない本です。背筋が伸びる本でもあります。
ありがとうございます。
「人生に問われている」
「自分のことを待ってくれている存在がいる」
なんだか力が湧いてきました。
気になっていた本でしたので、とても勉強になりました。
ありがとうございます!
愛が人生の価値(相手から何かされなくても、愛すること)、
人生に問われている(人生に何かをしてもらうのではなく、主体的に人生に応えるよう生きること)、
待ってくれている何かがあると思い生きる(希望を持ち続けて生きること)
どんな状況でも周りに流されることなく、自分を持ち続けられる最高のマインドを学べました。いつも名著の分かりやすい解説ありがとうございます。これからも楽しみにしてます。
涙なくして、聴くことはできない。しかし、何度も聴かねばならない。と感じました。愛と自由を何よりも大切に生きよう!
この動画、本当に神動画だと思う。
自殺を考えている人や、苦しんでいる人にぜひ見てもらいたい。
この状態の人は、精神的に孤独で誰にも理解してもらえないと思っているから、
強制収容所でのリアルな体験を得た彼の言葉なら、必ず届く。
自分が人生の意義を問うのではなく、人生が自分を試している、ってすごく前向き!
最近また生きたくないと思いました。
なんで生きてるのかわからない。
ある程度考えて少し落ち着いてきたときのアバタローさんの動画でした。
「なんで生きてるかわからない」
と言ったら母から
「生きることは試練だから」
と返ってきました。
私は人生は決まっていていつも分岐に立たされ選択を迫られてるだけと考えてきました。
「人生に試されてる」というのも似ていると思いました。
根本的な解決になってるかは未だ疑問ですが、″将来待っているなにか″素晴らしいもののために頑張ってみてもいいのかなと思いました。
収容所で耐えられる精神は持てませんが…私も人生を真っ当してみます。
日々の積み重ねによって日に日に良くなっている。今の苦しみは将来にはそんなに苦しいことじゃなくなっている。
生きててよかったと思えるその日まで。
息を引き取る直前に何を思うか発信したくなりました。
悩んでたけど、この動画でフランクル、アバタロー、皆さんのコメントから、パワーをいただけて、自分の人生観を見つめ直すいい機会になり感謝です。
「それでも人生にイエスをいう」を大切にしながら、
人生に愛情をもてるよう、愛言葉や愛のある行動をを大切にしようと思います。
「それでも人生にイエスと言う。」
座右の銘にしています。
夜と霧を読んでダッハウまで行きました。とても恐ろしい場所でも希望を持って生きたフランクルの書が心に響きました😭 それでも人生にイエスと言おう! とても励まされます✨✨✨
アバタローさま
あなたさまは本当に
すばらしいです
涙がとまりません
胸を打つ解説です
きっと、私と同じ気持ちの方がコメントされずに沢山おられると思います
どうか、どうか
お身体に気をつけて
私たちのためにも
お元気でお過ごしくださいね🙏✨
平成26年度入試の小論文で出会いました。
生きることを考えさせる内容で自分の心に影響をもたらしてくれました。無事合格しましたが、この本に出会えたことに大学に感謝してます。内容が深くて感銘を受けるものばかりで今でも読み直してます。是非とも読んでない方がいたら読んで欲しい本です。
非常に感銘を受けました。現在私は、海外で終わりの見えない厳しいロックダウン下で生活をしているので、当時収容所に囚われていた人たちが精神的に最もキツいのは「期日がない」だと直ぐに分かりました。
ロックダウンと強制収容所での過酷さ、悲惨さとは比べ物になりませんから、彼らの絶望感は想像を絶するものだったでしょう。
一年以上も自由を奪われた状態で、不安が募り、意義を見出せない日が続いていましたが、この動画でフランクルの思想に触れ、自由になってからのこと、それまでに何が出来るのか、未来にフォーカスしていこうと思いました。
愛の対象が生きてようが死んでようが関係ない。
愛こそすべて。
そうフランクル氏は述べてます。
そして全てを肯定することこそ
現状を打開する方法であると。
哲学はなんて力強い武器でしょう!心が折れそうな時、幾度なく救われました。
高校生の時に倫理という教科でこの本を教材として学びました。あの時は、今自分が置かれている平和な世の中からはとても考えられなくてとても苦しくなりました。その時からユダヤ人という民族を強く意識するようになりました。
30年前、大学生だった時に、父に勧められて読んだ本でした。あの時の衝撃と感動が蘇ってきました。もうすぐ私の息子も大学生。私もこの本を息子に送ろうと思います。
アバタローさんの動画をみているだけで、有名大学の文学部に行ったくらいの知識が身に付きますね。ありがとうございます。
夜と霧、とても良かったです。亡くなった父の本棚にも飴色になった『夜と霧』、しかもブックカバーを自分でデザインしているものがあります。感慨深いです。
今の日本に必要な本ですね。何回も読みました。生きねば、生きていい、と思います。この本を紹介して下さり本当にありがとうございます。
確かにこの本を読みながら、ニーチェを思い出している。「生の肯定」、この言葉を覚えながらこれからの人生を歩んで行く。
素晴らしい動画を作成していただき、とても感謝します!
感想を織り混ぜながら、その場の臨場感を出しながら解説してもらえるので、どの動画も著者の考えや主人公の思いを近くに感じながら聴けます。本の紹介というよりもこの動画も一つの作品ですね。
毎回選定本が秀逸なんだよな。アバタローさん絶対超エリートだと思う。
Fランクル
そう思います
@@ひんひん-n2e こんな秀逸なFラン見たことねえよ。
センスやろな
早稲田大学ってFランだったのか
0:06
この言葉に感動して泣いてしまいました。
それでも人生にイエス という
心に刻んで行きます。
アバタローさん ありがとうございます。
配信ありがとうございます!感謝です。無知でした。
ありがとう🙏➰💦
前を向き歩きます✨生きます!感謝!
高校一年生の時(現在19歳)に読んだのを思い出しました。コロナ渦で、不安にかられる今だからこそ、フランクル氏の言葉が強く響きます。
【愛】【LOVE】ですね。
慈愛
博愛…
数年前、まるで自分が、
苦境のドラマの中にいるような
時期がありました。
つらく苦しいシナリオであっても
最後は絶対に良いようになると信じて、頑張っていた日々を思い出しました。
今もその続きなのだろうけれど、
逼迫した状況のときには、
信じるしかないです。
強制収容所のような
究極の苦境には及ばないけれど、
今の世の中の状況にしろ、
個人個人の人生の状況にしても、
大変な状況に他ならない今。
心に強く感じました。
アバタローさんからの
メッセージを。
[あたたかい心]
[優しい愛]
を。
いつも いつも
思い願っておられるのですね。
たくさんの人たちに、
アバタローさんの願いが届きますように‼️
素敵な動画の配信を感謝します💖
ありがとうございました💖
「人間とは何か」でもフランクルは「存在が意味に先行している限り、存在に対し意味を問うことは無意味」ってなことを言ってた。夜と霧を読むまではよく人生の無意味さを感じ、鬱っぽくなることが多かった自分だけど、人生に意味を与えるのは自分自身で意味を与えようとする態度が大事ってことを学べてからはだいぶ楽になったな。
中学生の時に読んだ記憶があり、興味深く拝聴させて頂きました。
40年以上前ですね。当時は漫画に夢中なのに、何故かこの本を購入。それなのに。。
どんな内容だったか、ほとんど覚えていませんでした。
読み終わって、本を閉じたその瞬間が、夕刻。母に夕飯を呼ばれた声と同時でというような記憶しかなくて。
大切な内容だったんですね。今のわたしにも。
2年前に大切な母を亡くしましたが、その当時のひとときの幸せな日常の記憶と、未来に対する漠然とした不安を抱えていた自分の
過去の空気感を思い出せました。
いつも素晴らしい配信をありがとうございます😊
看護師を目指して飛んだ意で学んでいた頃、課題図書で読みました。
長い人生経験を経て、今読んでみると大変深い感銘を受けますね。
聖書に、神は乗り越えられない試練を与えないという下りがあります。
光の子として生活せよという言葉もあります。
自分自身の中にある光=能力 を磨き、世のため人のために生きて周りを照らすのが人が神から与えられた天命。
必ず自分は何かの形で生きる意味があるのだと。
そんなことも連想します。
アバタローさんの声が聞きやすいので内容も自然と頭に入ってきます。
それでも人生にYESと言おうという言葉、自分の好きな「それでもなお、人を愛しなさい」に通じるところがあってグッときました。。
素晴らしすぎる。数年前、ツライ時に読み助けられた本でした。
ここ最近も将来について不安が多く悩んでいたのですが…。そんな中、この動画を見て「夜と霧」を思い出し勇気をもらえました。アバタローさん、本当に最高です!!
内容、語彙、話すスピード、全てに品性と視聴者への思いやりを感じます!
夜と霧、読み終わってからこちらの動画を見ましたがより深く理解できました。
フランクル思想から生きる目的などの学びもありましたが、解放されてからの心の動きにも私は考えさせられるものがありました。とても辛い経験をしたのだから、少しくらいの不正を働いても誰にも文句を言われる筋合いはない。などと横柄な考え方をする人達もいるという事です。そして、この世の中にはふたつの種族しかいない、まともな人間とまともでない人間。監視者の中にも善人はいるし、同じ被収容者でも悪い奴はいるという事も改めて感じました。
『それでも人生にイエスと言う』も読んでみようと思います。
「人生に問われている」という言葉がアバタロー氏の熱みを帯びた朗読によって伝わる気がします。
フランクルの言葉と貴方の言霊、今日聞けた運命に感謝します。
アバタローさん、いつもありがとうございます。
仏陀にしろ、ニーチェの思想にしろ世の体験を通して全てを肯定することが真理なんですよね、諸行無常、変化するのですから、受け入れながら前に進む、なかなかできないことですが、何度も
アバタロウさんの推薦の書の朗読で身につけることもできます、ありがとうございます。
何か心の支えになるものがあればいいな。自閉症だけど自分を受け入れてくれる人がいればいい。
日本に魂の糸、バーバ居るよ🙋麻ミンミン
別に待ってくれている人間でなくてもいいと思うのです。隣の街の道の隅に転がっている石ころがあなたを必要として待ってるかもしれません。
外資に転職したもののあまりに激務で、過労とストレスで倒れて休職に追い込まれて絶望してたときに、同僚が薦めてくれた本です。
すぐ読みました。
今は復帰して、ほどほどに、なんとか頑張ってます。
コロナでしんどい毎日にアバタローさん心からありがとう。
アバタローさんこんばんは。
泣きました。こんなにも響く大切なお話をご紹介くださりありがとうごさまいます。
アバタローさんの動画が戻ってきて本当に嬉しいです。一層磨きがかかった選択とシャープな語りが光ってます。ありがたや。お忙しそうですがご自愛下さい。
極限において支えになるものが過去というのは何とも響くものがあります。
現に私を支えているものは過去の楽しかった記憶です。
美しい。本当に、哲学・思想は美しいです
アバタローさんの声と共に、哲学の美しさが、荒れた心にみずみずしく染み渡りました。
アバタローさん、フランクルさん、本当にありがとうございます。
深夜のラジオ感が最高です。
お世話になってます。ありがとうございます😊
前提知識とかアバタローさんの世界観とかが深く、研ぎ澄まされていることを感じる動画でした!夜と霧は読んだことがあったので、内容がより鮮明になって思い出されました!
今まで、できないことややれないことを環境のせいにすることがありました。フランクルの作品やこの解説を視聴して、その縛りから自由になれることが分かりました。
「生き延びたいんじゃない、生きたいんた」という言葉が浮かんだ
苦しくて苦しくてしょうがない時、ここで出できた「心を包む最も必要な鎧」に囚われている方が逆にすごく楽になります。
「肯定しましょう」「希望を持ちましょう」と言う言葉がかえって苦痛でしょうがない、そんな場合もあります。
フランクルさんの置かれた状況に比べたら・・・なんて言うのはナンセンス、苦しさは人それぞれです。
正直、今でも時々「鎧」に自ら入り込む時もありますが、「人生が逆に君に問いかけてるのだ」はなかった発想でした。
まだまだこれからも迷うことが多々あるでしょうが、何か新しい思考を得たような気はしました。
アバさん、また待ってますよー😋
夜と霧では、辛くて苦しい時は、ありのままに泣く人が一番辛い環境に対応できたと書いてありました。
ナンセンスじゃないよ、肝っ玉が弱い。
アバタローさん、ニーチェからフランクルまでいつもどストライクなんだよな。
まとめも秀逸、声も最高、いったい何者?
「それでも人生にイエスと言う」は読んだことがある。
強制収容所の極限状態で自発的に生まれたからこそ、フランクルの思想には説得力がある。
実際に辛い境遇ある人には、フランクルの「どんな苦しみであっても、それは授かった運命だ」との言葉は、何か突き放された気分にもなり反発心も湧くのかもしれないが、そのように書いたフランクル自身も愛する家族をことごとく失い、過酷な極限状態を体験した上で発せられているのだから、ぐっと飲み込まざるを得ない。
「人は人生の意味を問う存在ではなく、人生から意味を問われている存在だ」というのも、自分の心に刺さっている。
アバタローさんの解説が分かりやすいのでどの名著も実際に読むよりも頭に入って来やすいのですが、この『夜と霧』は本当に染みました🥺
本の解説動画は他の有名な主さんのとか見て来ましたけど、アバタローさんが本のチョイスも解説も断トツです🥇👏
結局本は読めていないのですが、いつも勇気が出たり、自分の人生について考えられるお話をありがとうございます。
怖くて読むのを躊躇っていた本です。アバタローさんの解説を聞いて早速買いました。
今ページをめくる手が止まりません。
アバタローさんのこちらの動画から、フランクルの「夜と霧」「それでも人生にYESと言う」を読みました。
いつも私の人生には何の意味があるんだろう、これから生きて行くことに楽しみも何もないからいつ終わってくれても大丈夫、と思いながら生きていました。
自分は最後の自由?みたいなものを放棄して、毎日人生を意味あるものに出来る選択を放棄して生きている事に気づいて、絶望したと共に恥ずかしくなりました。
自分が生きることの意味をそもそも考えるのではなく、自分が人生から問われているということ、どんな状況に陥ってもそれでも自分が生きる意味は自分次第で創り出せるということ、きっとまだ全然理解できていませんが、自分の今の状況でちゃんと生きていきたいと思います。
きっとアバタローさんの動画に出会わなければ、読む事もなく終わっていたかもしれません。
素晴らしい本を読むきっかけを作って頂きありがとうございました。アバタローさんの解説が胸に響いたからこそ、読もうと思うことができました。
これからも活動を応援しております!いつもありがとうございます。
時代背景の説明がとても分かりやすく、本の中身がスッと入ってきます!
選書や要約内容や声、すっかりアバタロー中毒になってしまいました😂
ヤバい!!泣かされた。何て作品や…
アンタの作品選別は毎回最高だよ!!!
私は妻に先立たれ、家族からも絶縁状態にありますが、「行動」することでこの
境遇から脱することを考えています。例えば家族の住む家の真冬の芝生の雑草を
取り除草剤をまくことで、来るべき快さを提供する意義を心の支えとしています。
アバタローさんの選書が本当に好きです。
他にはない価値観や哲学を教えてくれます。
夜と霧という本があるのも知らなかったので大変感銘を受けました。とても短かい中でとても身のあるわかりやすい内容でした。アウシュビッツとは比べ物にもならないかもしれませんが、私も人には理解されない閉塞感の中にいるからです。人から見たら幸せで恵まれている環境にいるのかもしれませんが、これは私が望んだ人生ではないからです。。
未来に自由と自分を待っていてくれる人がいると信じて、人生の意味を考えるのではなく、人生が意味を問いかけている事を考えて生きていこうという新しい考え方を知りました。ありがとうございます。
本当に名著ですよね。
人生観が変わった本です。
「それでも人生に然りと言う」
この副タイトルだけでもう🥲💓
アバタローさんって本当にすごい人なんだろーな、ってことだけはおれにもわかる。
なんかわかんないけど呼び捨てとかできないですよね
アバタローさんだわ
こんなにカスみたいなコメントが上にあるのが悲しい
奥さんが脳裏に現れたシーンで泣きました。誰かにおすすめしたくなるような題材です。このチャンネルで紹介される本は最近のお金を稼ぐことを目的としたエッセイや自己啓発紛いなものとは違い、人そのものを描かれた生命のように感じます。古書には自分では難解なものが多く手に取っても読み切ることができませんでしたが、解説もわかりやすく感謝しております。
前に聞いた他の動画より、なんとなく声が柔らかくなって聞きやすいです
何度も何度もきいてしまいました。
心の芯の部分がじわーっと熱をおびたような感覚になりました。
まいかいの動画すてきなお声とお話で楽しませてもらっていましたが今日は、しばらく動けなくなりました。
フランクルさんと奥さんが共に過ごした日々は僅かであっただろうに、、その日々は心から互いを大切に想い、過ごしたのだろうと。。生命を諦めたほうが楽であった、長く悲惨な収容所生活でも、決して生命を諦めず希望を持ち続けた。。人は人に対してこのような存在になれるんだと新鮮な感動を覚えました✨🌱
人生は問う。自分に期待して。
授かった苦しみのなかに、自分でしか達成するこの出来ない唯一無二の業績がある。
未来の世界は自分がやって来るのを期待しながら待っていてくれている。。✨🌳✨
フランクルさんの言葉に力と希望をもらいました✨😊
アバタローさん。有難うございました✨💖
私が思うに、過酷な収容所生活を乗り越えられたのは同じ境遇の仲間がいたからと思う。諦めずに頑張れたのは、仲間同士て励ましあったからであって、この考えには仲間がいることが前提にあるように思える。
孤独な人はどうすればいいだろう。
私はクリスチャンですが、誰よりもあなたを愛して、唯一無二にあなたを創造された神様がおられる事が分かると孤独ではなくなります。イエス様は今も貴方の心の外に立ってノックしておられますから、貴方がドアを開けてさえ下されば喜んで入って来られますよ。(9歳の時にイエス様に出会って今70歳のイギリス在住の者です、突然に失礼しました。)
高校の頃、進学校という閉ざされた空気に受験前違和感を覚えて数学教師に相談したらこの本を紹介されました。その時、印象的だったのは本筋でもなんでもない収容所から解放された時の雰囲気でした。
そして社会人になった今、もう一度読んでみると教師はこんなこと言いたかったんだなぁということがしみじみと感じられて、この動画で答え合わせできたようで嬉しくなりました。ありがとうございました。
素晴らしい動画をありがとうございます。
こちらの動画のお陰で、鬱病の症状が緩和しました。
今後ともよろしくお願いいたします。
「今この時、誰かの促すようなまなざしに見下ろされている」
「私たちを見下ろしている者は、失望させないで欲しいと、惨めに苦しまないで欲しいと、そうではなく誇りをもって苦しみ、死ぬことに目覚めてほしいと願っているのだと。」希死念慮抱えて生きてきたんですけど、この部分に自分にとっての答えがあったと思います。
奥さんの幻影のところ泣きました、、人生に対して、もっと試されている意識を持って日々頑張ろうと思います。アバタローさんいつも最高の声、ありがとうございます!!
ずっと気になっていた本です。
私は感受性が強いので読めずにいましたが、アバタローさんに要約して頂いて嬉しい!
ありがとうございます😊
こんな本が、いや、こんな境遇の人がいたなんて。
要約を聴いて泣くなんて初めてです。
今まで本は小説くらいしか読んでおりませんでしたが、アバタローさんのお陰で世界が広がりました。この本を手に入れて読んでみます。
ありがとうございます!チャンネル登録させていただきました。
今日国語の時間にこの動画を見ました。フランクルさんに人生へのアドバイスをたくさんもらいました。いまわたしは辛い時期ですが、この動画を思い出して頑張っていきます!!
生きていく意味を痛みの中にも見出していく本当の愛と知性に感動しました。。。
感動しました
あの状況の中で
よくぞ生きててくれたこと
みんな生きてて欲しい
アバタローさんの動画毎回楽しみにしてます。
選書はただ売れているだけの本ではなく、今後生きていく上で大切なこと要約されている本が多いと思います。
読むスピードはちょうど良く、声がイケボで心地よいです。
お仕事大変だと思いますが、応援してます〜。
いつも楽しみにしています!夜と霧はずっと気になっていながら読めていなかったのでこれを機に読んでみようと思います。それにしても毎度クオリティが秀逸ですね!
本日朝にフランクルの「夜と霧」の動画を拝見しました。
この動画で初めて「夜と霧」を知り、大きな学びや気づきを頂きました。
そして、今帰りの半蔵門線に乗ったら、前に座っている女性が「夜と霧」を読んでいました!
アバタローさんの動画を見た方かな、なんて思って親近感を勝手に感じています。
現場からは以上です♪
いつも為になる動画をありがとうございます😊
本の内容もそうですが、アバタローさんのナレーションが素晴らしいです
アバタロー 様
深い深いお話しでした。全ての人々にとっても、揺るぎない人生を生きる為の、核心を教えてくださっているのですね!「夜と霧」は、私も、かなり昔に読みましたが、アバタローさんのご解説を拝聴して、改めてフランクルさんの過酷な人生と、強い思いによる奇跡、思想の高邁さ、重みに、目を覚まさせられました。こちらの動画を
これからも何度も、じっくりと聞き返し、私も、私の人生の方向を決める時の指針としようと思いました。
しかし。。。毎回アバタローさんのお話によって、一冊、一冊の本が、力強く!魅力的に!活き活きと生き返って来ています。
天国にいらっしゃる偉大な著者の皆々様も、さぞかしご満悦であられるのでは無いかと、私、楽しく想像しております。🤗
今こそ必要な考え方ですね。御多忙な中、あえて今日アップいただき感謝です。
苦しい時、これを読み返します。
偉人の本は沢山ありますが、
行間から滲み出るのです。
フランクル先生のしなやかな強さとペートスを。
舞台が舞台ですからどうしても悲惨な状況ばかりに目が行きますが、
何もかも奪われた人が見せる、
命の輝きとしたたかさが垣間見える良書だと思います。
苦しい時ほどユーモアを。生命は偉大です。
すごく、自分が生きるということを前向きに考えられました!
ありがとうございます✨
アバタローさんの解説、朗読がとてもわかりやすく、お声も素敵で大好きです。何より、愛を感じます。もっともっとアバタローさんの動画を視聴したいです。 76歳女性ファンです。
初めてこのチャンネルを見ました。
凄すぎる…分かりやすいし、良い声すぎて聞き入ってしまいました…
ブーヘンバルト行進曲、泣けます。忘れることが出来ないのところ。私が目を放ったのは、囚人の先輩の忠告、真っ直ぐ立って歩けのまとを得た厳しさ、罪を犯さない人間はいないと人間を理解しての言葉の様。この本は人間の愛の本質を表しているように感じた。