【外国人】ウルトラセブンに対する海外の評価が凄すぎる【ゆっくり反応】
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- Опубликовано: 6 фев 2025
- 大人になっても面白いのすご過ぎる
#ultraman
#seven
#1967
www.imdb.com/t...
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西日の差し込む安アパートでちゃぶ台を挟んで対峙するダンとメトロン星人は、日本SF屈指の名シーン。
アレは実相寺昭雄監督のアドリブ的な思いつき演出だったそうで上層部から批判受け実相寺氏は暫く干されたそうです。けど後の「第四惑星の悪夢」「円盤が来た」で復帰し奇才ぶり発揮されてましたですね🙂
@@ウルトラヘブン-r7y さん
作品を海外に売り込むために近未来的にしたいのに当時の日本の風景モロ出してしまったから、でしたっけw
@@ファイヤー-m8zさん ソレは判らんですが円谷英二氏始め現場は大ウケだったそうです😁
@@ファイヤー-m8zさん
仰る通り未来設定の物語で放映当時の日常を彷彿させる演出をしてしまったのがまずかったらしいですね。しかしその後は他の監督も当時の相撲中継の実況を入れたりと、段々と曖昧になっていきましたね(笑)
日本的な風景を極力排除していた
セブン作品中でも驚異的に例外な
風景でした😲
セブンが地球を守る理由が
「地球人を愛しているから」なのが
本当にカッコイイ。
「子供向けのSF」ではなく「大人が本気で考えたSFを子供に見てもらおう」という意識なのが素晴らしいんですよ
その通りです❗😉
子どもが主な視聴者であっても、決して子供騙しではないところが凄いわ。
@@zankanto172 けど大人になってから理解したエピソードは子供の頃ワケ解らんかったのが多々ありましたな😅
当時、円谷英二監督は制作スタッフに「いいかげんな仕事をするな。子供はちゃんと見ているぞ。」とおっしゃってらしたと本で読みました。だから第一期のウルトラは名作なんですね。
@@山口雅史-n4oさん おっしゃる通りです❗🥹
リアルタイム世代のジジイですが、自分にとっては死ぬまで最強最愛のヒーローです。
ウン、自分もウルトラセブン原理主義者を自認しております❗😉
良く言った❗️
ウルトラマンレオの第一話でマグマ星人と双子怪獣の襲撃で足を負傷して変身不能になった時には
子供心に漠然とした不安感を覚えました😢😢😱
高校生だけどセブン大好き。当時の大人子供が夢中になるのが良くわかる。
狙われた街の舞台である、川崎市に住んでいます。メトロン星人が仕掛けたタバコの自販機は、小田急線の向ヶ丘遊園駅前にありました。
ぎりぎりのリアルタイムで見ていた世代です。セブンにはまって小中学生時代リピート放送見ていました。子供の頃遊んだ「ごっこ遊び」私はおままごとじゃなく、男の子とウルトラセブンごっこをしていました。アンヌ隊員になって遊んでましたね。
セブンは『第4惑星の悪夢』が最高傑作。あの物語の続きが見たいぐらい。
エピソードとしてノンマルトの使者も好き
アメリカ人には、観る義務がありますネ゙
あのエンディングは衝撃受けましたです❗😱
セブンファンには1963年のアニメ版の鉄腕アトム第84話「イルカ文明」の回を観てほしいです。テーマ、ストーリー共にノンマルトの回に似ていて、おそらくノンマルトの回を書かれた金城哲夫さんはこの話を御覧になっていたように思います。ちなみにイルカ文明の回は原作漫画には無くアニメオリジナル回で、脚本は後にSF作家としてデビューすることになる豊田有恒さんです。豊田さんは円谷プロ制作の「猿の軍団」では小松左京さんと共にSF考証を担当していました
平成セブンの世界ではノンマルト事件は超極秘扱いの事例になっていましたね。
@@廣瀬渉-v2h そうなんですか。やはりアレはロクに調査せず破壊させた旧防衛軍側の失態と思われたのでしょうか?😓 そして地底要塞のユートムの場合は生き埋め状態の薩摩次郎の救出が第一なので仕方ないと解釈ですね😅
「盗まれたウルトラアイ」のマヤの最期からダンが夜の街を歩いてポインターに戻るまでのシーンが悲しく心に染みます。
マヤは一途であり人間を信じてなかった。人間性悪説。これがマヤマインド。
メトロン星人戦での夕焼け、最終回の夜明け、セブンは青空じゃない朝と夜の境目の空模様が似合う男。
ミクロ化して人間の体内に挑んだりフルハシ隊員の撃つ武器の銃身に入り弾丸と共に敵に体当たりするエピソードもありましたですね😀
極端な感想だけど、もしこのセブンの挑戦と成功がなかったら「子供向け番組」はずっと子供向けのままで、今のような特撮やアニメは無かったかもしれない・・
セブンのエピソードは第4惑星の悪夢が一番大好き 巨大宇宙人や怪獣が出なかったが近未来の世界観が良かった
ロボットが進化して人間を脅かすという映画ターミネーターに通じるエピソードですよね🙂
ロボット長官始め、あの硬質感はガキの頃に観てホントに訳が判りませんでした。🤔🤨児童層にはやはり難解すぎたのしょうか、
歳を経て見えてくるんでしょうね。😌
カチカチカチ
処刑をテレビ番組にしてるシーンは怖かった。
@mミナミナ そのシーンは実際のTBSのスタジオでの撮影と近年知り何とも複雑な感でした😅
最後の変身で立ち上がる姿の悲壮感がカメラワーク良すぎ、強く印象に残る
BGMのシューマンの曲も印象深いです🥹
やっぱり最終回のアンヌとの別れのシーンですね。切ないですね。
ノンマルトの使者は人類が「侵略者」だったという視点で描かれていますからね。なかなか考えさせられます。
セブンはメカが何といってもスマートなデザインでカッコ良かった、50代でずっとウルトラシリーズのメカ見てきたけど自分にとってホーク1号そしてマグマライザーはウルトラメカの中で1番だと思う
ヒーロー、怪獣、メカニック、ユニフォーム…
どれをとっても、成田亨氏デザインは特撮美術に於いての特異点でしたね
やっぱりキングジョー。
ネーミング、圧倒的な強さ、ロボという少年心を鷲掴みするメカメカしさ、どれも歴代屈指の存在感。
初代ウルトラマンのゼットンと双璧のキャラで、どちらも全く歯が立たなかったです😅
あの時代に既に合体ロボというのもまた凄いと思います。脚本を書かれた金城哲夫さんのお名前をもじって着けたキングジョーというネーミングも仰る通りカッコいいですね
ああ、そうだったのか!
エメリュウム光線をキングジョーが受けて揺らぐ湖面に映る戦闘シーン!
BEST1のシーンです!
インペライザーやギャラクトロンとか強豪ロボット怪獣コンスタントに出てくるけど、今でもキングジョーが最強格のロボットなの凄いよね
他作品でも出演したらその作品のウルトラマンを馬乗りにしてパワーで圧倒するのが伝統になってる
63歳のリアルタイム世代ですが アンヌ隊員の髪が長くなったり短くなったりで、アンヌって二人いるのかと思っていました。
息子が小さい頃、ウルトラセブン展?みたいのを見に行ったのはいい思い出…😌
兵器や制服、ヘルメットなんかが展示してあったけど作り込みが半端なくてビックリした😅
息子が自転車に乗るときのヘルメットと同じメーカ―だったのにはちょっと笑ってしまった🤣
大人になった今こそ見たい
すげぇ作品
冷戦時代の世相や沖縄戦をモチーフにした作品等々大人向きな話が多かった印象。
脚本の金城哲夫氏と上原正三氏が戦中の沖縄出身で制作スタッフの多くも戦中生まれだったからと思われます😃
オチの秀逸さと星人のデザインの良さでペガッサが好きかな
超兵器R1と言う話も好きです
ギエロン星獣が出てくる回ですね。今も国際社会は「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」を続けていますね…。
隊員が腕に着けてる
スマートウォッチみたいなテレビ電話かっこよかったな
追記
12話「遊星より愛をこめて』
これに出てくるスペル星人
やばいといっていますが
結論的に書くけど
あれはいっこもやばくない
やばくなったのは
その後に出てきた
学習雑誌での付録の
怪獣決戦カードの時に
つけられたニックネームで
話はとても切なくていい話なんです。
これがダメなんだったら
「オッペンハイマー』
この映画もやばいとしかいえない
でもなんの問題もなく
円盤化されてるし
貸し出しもOKになっている。
これがいいならいい加減
「遊星より愛をこめて』
これの映像を解禁してほしい。
全く同感!
怪奇大作戦の「狂鬼人間」もリリースして欲しい!
怪奇大作戦
「狂鬼人間』あれは
ビデオ倫理に引っかかるので
解禁は無理です。
シリーズ最高傑作SF❗️セブンの前にセブン無くセブンの後にセブン無し😂
ウルトラセブンのメカ、コスチュームは今見てもカッコいい
そして怪獣は他の作品に比べ極端に少なく、SF作品としての要素を高めて、シナリオも素晴らしいものが多かった
あと冬木氏の音楽の素晴らしさが更にセブンの質を強固なものにしていると強く感じる
私の中でウルトラセブンはその後の他の作品群と一線を画する
孤高の作品となっています
70年代にハワイで放送されて人気出たって話は聞いた事がある。
カプセル怪獣って桃太郎の犬猿雉だよね。
主題歌の英語バージョンあります。ちなみに歌ったのは仮面ライダーの藤浩一(子門真人)さんでした🙂
@@ウルトラヘブン-r7y
挿入歌のULTRA SEVENも歌ってますよね
@@ウルトラヘブン-r7y
出だしが
🎵He came from Galaxy🎵
ってアレですね☺
@秋元たかし-p6b さん ウン、更に映像も専用バージョンでのDVD特典映像で見ましたです🙂
@@ルパンルパン-q7tさん ソレはジ・エコーズで藤浩一さん参加してたかは?です😅
R1号の「悲しいマラソン」は大国にこそ響いてほしい名台詞。
特にアメリカとロシアですね😅
ギエロン回…ちょっと大きなってから観て、グッときました。来年還暦😬
@@小豆野満さん 人間、年齢重ねないと理解出来ないコトいろいろありますね😅
自分は子供の頃は無条件で感動したけど、大人になってから観ると正直疑問を感じる部分もあった。現実的にはあの回でフルハシ隊員らが言っていたことも残念だが正論なのに、では超兵器を持たずにどうすればいいのかみたいなことを全く言わずに否定してしまうのが引っ掛かった。地球が超兵器開発を止めたからといって侵略者も止めるなんて訳が無いし、ましてやセブンが地球に居なかったらもうどうしようもないだろう。実際に後の「盗まれたウルトラアイ」の回で地球に向けて核弾道ミサイル(劇中ではっきり言われてないが間違いなくそうだろう)が撃ち込まれ、セブンすら破壊することも止めることもできずに軌道を変えて何とか難を逃れたが、想像するにR1号回のテーマに疑問を感じた市川森一さんが敢えてそのような展開を書いたような気がする
@@Namatamago-Hanjukuouji そのテーマをガチで描こうとすると「ウルトラマン」の枠を超えてしまう。今ならミニシアター向けの劇場版という可能性もあるが、当時では無理やろ。
元祖ボカロのようなポール星人の声(笑)再放送視聴ですが翌日の学校で話題だぅた思い出…
あとセブンといえばアンヌだけじゃなくゲストモブの女性も美女揃い…ピット星人もドロシーアンダーソンもアンドロイドもマゼラン星人も、もちろん松坂慶子さん回も…そして12話も…2大ヒロイン共演をお蔵入りにした謎の倫理観の罪は重いです。
ダンが極寒の中でモウロウとした時に幻想のように現れたポール星人の不気味ぶりは気持ち悪かったし女性のアカペラスキャットのBGM含め印象深いです🙂
バルタン星人の名前の由来は当時人気だったシャンソン歌手のシルヴィ・ヴァルタンだったらしいが、ポール星人はもしかしたらポール・マッカートニーだったのかな?😄
ストーリーが本当にシリアスで真剣に見入ってしまう
見終わった後に感動や悲しみや切なさの余韻が残る
また、宇宙人らしい品と知性がある
後のウルトラシリーズみたいに「俺」なんて呼称しないし言葉遣いが格調高い
脚本の秀逸さはすべてのウルトラシリーズを凌駕する
ウルトラマンからさらに一歩進めて、「侵略テーマ」に的を絞ったお陰で一段とSF色が強くなったシリーズでしたね。
子供の頃は「盗まれたウルトラアイ」や「侵略する死者たち」の様な、怪獣や宇宙人が出て来ない話数はハズレ回だと思っていたのに、大人になってからこれらを観ると、ストーリー性が重視された展開でスゴく面白い事に気が付きます。
母星に見捨てられ自ら命を絶ってしまった「盗まれたウルトラアイ」のマヤに、物語の最後「なぜこの地球で一緒に生きていけなかったんだ」と慟哭するダンのモノローグは、ウルトラQの「宇宙指令M774」で地球人に混じって生きていく事を自分から選んだルパーツ星人ゼミを思い起こさせます。
あり得たかもしれない未来の可能性と、絶望の末の悲劇的な終わりの対照的な結末の両方を示して、どちらを選び取るのも結局我々次第なのだと、ウルトラシリーズは示してくれていると感じました。
「宇宙指令M774」は上原正三さんのプロデビュー脚本回として知られてますが、その上原さんは帰ってきたウルトラマン「怪獣使いと少年」でも地球人に混じって生きている宇宙人を登場させつつも、一方で地球に絶望して去ろうとする少年を描いているのが興味深いですね。
「盗まれたウルトラアイ」を書いた市川森一さんも、同じセブンの中の「ひとりぼっちの地球人」では地球を捨てて侵略者に手を貸す青年を登場させていましたし、初期ウルトラシリーズに参加していたライターさん達のストーリーテリングの上手さ、奥深さには今でも本当に驚かされます
ウルトラ警備隊のユニフォームもウルトラホークも完璧だった
防衛軍長官が藤田進さんなのが……
ウルトラセブン
ドラマもいいですが
これに使われる
音楽もいいです。
お気に入りの話は
「狙われた街』「超兵器 R1号』
「史上最大の作戦』(前後編)
「超兵器R1号」についての海外ニキ、ネキの感想を聞いてみたいな…
あれは心が痛む。本当は戦いたくなかったけどダンも心を鬼にして戦ったのだろう。
外人さんも
わかってくれるんですね
うれしいことです
エピソードとしては「円盤が来た」が好きですね。
怪獣との肉弾戦から、知能犯の宇宙人との戦いというウルトラマンとの明確な違いを出したのがヒットの要因でしょうね。
次は「怪奇大作戦」の反応も見てみたい。案外外国人ウケが良いかもしれない。
@@キキ太郎-w5h
フクシンくん、(゚∀゚)イ㌔!
いつかは友好的なトモダチに会えるさ‥‥と励ましても、でもやっぱりなぁ‥‥
怪奇大作戦は「ジャガーの目は赤い」が初期エピソードだったらより児童寄りの内容が増えていたかも?
と思ったものでした。
そして最終回が「ゆきおんな」。
あの結末は科学は万能では無い、過信すると足元をすくわれると言わんばかりでした。
余談ながらVHS全盛期、言い換えれば粗製濫造期にリリースされた「ベル」というBというよりはC級サスペンスが「恐怖の電話」を間延びさせた劣化版って感じでした。
いきなり横から失礼致しました🙇♂️
怪奇大作戦…面白そうですね!調べてみます!!
『怪奇大作戦』は時期は不明ですがドイツで放映されて好評を得たとのことです。
@@じゃぱんぱん青い血の女がオススメなんで見てください!
セブンもですが、
怪奇大作戦なら、なおさら
大人になって見直した時の
発見は大きいでしょう。
いくつも良い話がありますが、1つだけ選ぶとしたら、「盗まれたウルトラアイ」です。
地球を破壊しに来て、母星に裏切られ、失意の中、消失。
ダン「どうして、この星で生きようとしなかったんだ。僕だって、同じ宇宙人なのに」
哀しくて、寂しい物語ですけど、大好きです。
私も超オキニです
ダンとマヤの目の奥にある物が全てを物語ってますね
今改めて見ると
マヤの
こんな狂った星よ侵略する価値があって
この言葉が深く突き刺さります
子供の頃の初恋はウルトラセブンです🥰だからゼロが出て来た時はとても嬉しくて飛び上がった💓
話に組み込まれたテーマ性とか世界観とか、海外の方々が好きな要素多いと思う。
個人的に特に好きなのは、ギエロン星獣のお話。
見た当時中学生くらいだったけど、ダンの「悲しいマラソン」って言葉は子供心に印象深かった。
金城脚本がいいんですよね。
そういえば円谷プロ制作のマイティジャックで印象的な「爆破司令」という回も、金城哲夫氏の脚本でした。
「ひとりぼっちの地球人」
この題名だけでもお腹いっぱいになります。
大好きな市川森一回。
子供向け番組の皮を被った、硬派な大人が作った社会派ドラマでしたね。
メトロン星人回のラストの語りは明らかに子供向けのメッセージじゃないよね
@@鷹パワプラー 確かに😁
追い詰められたヒーローが力を振り絞ってギリギリで勝つというシチュエーション、自分の中では「手持ちのアイスラッガーでパンドンを斬るセブン」と「焼かれた腕で最後の仕置を果たす念仏の鉄」が2トップのカッコよさ。場面を思い出すだけで涙が出そうになる😢
「手持ちのアイスラッガー」、あれは私も衝撃を受けました。
「道具の使い方は一つだけじゃない」
という考えは私の意識におおきな影響を与えました。
仮面の忍者赤影が『行けアゴン』と言って昆虫怪獣を投げるシーンはまさにウルトラセブンのカプセル怪獣だった
一話から最終話までの、「その回の登場怪獣名リスト」をざーっと見れば一目瞭然。
初代やタロウなどと比べて、セブンは明らかに「〇〇星人」が多いんだよね。
ただ街を壊すのではなく、いろいろ考えて侵略してくる敵、様々な事情がある敵、
それらとダンたちがきっちり会話して議論して、その結果として戦いになり、
場合によっては決着の後にもいろいろ考えさせられて。ほんと、深い。
その一方、腰を落としてじりじりと慎重に戦う初代や、アクロバティックで華麗なタロウなどと比べると、
セブン本人のファイトスタイルは血気溢れる若い男の熱血格闘というか、上記のあれこれとはある意味裏腹に
ストレートでパワフルで、アイスラッガーでスパッ! のイメージも相まって爽快感がしっかりある。
企画段階から怪獣物ではなくSF物でしたからね
今上天皇陛下も大ファンで、他の同年代の人達と同様に、御幼少のみぎりの宮様時代はテレビにかじりついておられただろうな。
確か、当時の小学生のバイブルだった怪獣図鑑も持っておられた筈。
即位されるより少し前の何処かのイベントでは、ウルトラアイを片手にノリノリでポーズを取っておられたし。
そうなんですよ、自分ソレで陛下に親感抱いたもんで何せ昭和天皇はこの世の人とは思えない雲の上の人のイメージだったんで… 更に雅子様とは同い年の同学年で。まぁ自分も歳とったというコトなんでしょうね😅
陛下は年齢的には完全に初回放送のリアルタイム世代ですからねぇ…
初めて自分で選んで買った本が怪獣図鑑なお方ですし。
基地内の環境音とか(特に自動ドアのビューゥウ!)←あの頃珍しかったのよ自動ドア自体が😅
パネルの点滅球のバランスとか、床のマットの溝すらカッコいいのですよ。(当時畳の生活で、ビル内でも木のロッカー、木のドア、真鍮のノブですからねぇ)
メカ操演と役者の呼吸とカットのタイミング。中に乗ってそうに見えるもの。❤😊
※但し!向かい合った飛行メカが同じ向きにロール&ダイブするのは頂けない。
子供の時視たけど最終回は涙止まらんかったわ😢
『超兵器R1号』、最後ギエロン星獣がのどを搔っ切られて絶命するのが本当にかわいそうだった。身勝手な地球人のせいで住む星を破壊されて復讐にくる。
身体に当たる隕石(?)をものともせず突き進む姿。
ギエロン星獣がセブンによって倒された時の前野博士の言葉が忘れられません。
「R1号の爆発のショックで、あんな恐ろしい宇宙怪獣になったけど、本当は美しい星ギエロンに住む平和な生物だったのかもしれません」
セブンは 世界でも評価が 高くて凄く嬉しいです☺️レオの海外の評価も聞いてみたいです😊
マンはマン、セブンはセブン、
エースはエースだよ!
さすがにウルトラ兄弟はアカンかった、歳を摂るたび許容範囲が狭くなる、しかしセブンは64歳のおっさんの現在でもヒーローのまま、Q. マン. セブン、は特撮最高傑作の三部作です!
"円盤がきた"がなんともいえず
好きですね🎶🤭👍
ダークゾーンってタイトルだったかな?ペガッサ星人の回がとても印象に残ってます。
「·········それは、血を吐きながら続ける···、悲しいマラソンですよ」が,子供ながら印象的でした
平成に作られたノンマルトの使者の続編は賛否両論あるがどうなのかな
関係無いけど「怪獣使いと少年」の続編は自分は好きじゃない。あんなもの余計だと思う。どうしても続編をやりたかったのなら少なくとも脚本は上原正三さんに書いてもらうべきだろう。だが上原さんだったら絶対続編なんて書かなかっただろうね
個人的にはセブンで印象に残ってるのは、メトロンの狙われた街と、ノンマルトの使者だな。今回の反応でノンマルトの使者が出てなかったのは意外だった
奥野晴信さんよ
特撮だからって、突っ込めばいいもんじゃないんだよ。
だから、あんたはいつまでゴーストライターなんだ。
子供の頃、つまらないと思っていた「北へ帰れ」
大人になってから見ると...
泣くだろ、あれは。フルハシ隊員が、涙を流しながら笑っているのがいい。この話のせいか、子供心にフルハシ隊員が好きだった
シューマンのピアノ協奏曲が流れる戦闘シーンなんて、いまのヒーローものに果たしてできるだろうか。
ちゃぶ台を挟んで敵と対話するシーンなんて、今の脚本に果たして盛り込めるだろうか。
ウルトラセブンは自分にとって永遠のヒーロー。本格的SF作品でウルトラシリーズの最高傑作だと思っている。強力な兵器の開発競争を批判したダンの有名なセリフ「それは、血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」は今でも心に刻まれている。天皇陛下も大ファンだというのもとても嬉しいです。
個人的には31話の悪魔の住む花が印象的です。
小さくなれるセブン、体の中をとても斬新に再現して独創的だと思います
ゲームで登場したダリーは強かったぁ😭
自分もウルトラマンシリーズの中では「ウルトラセブン」が一番好き。怪獣よりも、宇宙人が多いと言う事も有るし、この後のウルトラマンシリーズの内容が「子供向け」になってしまった事も有るかもしれない。
動画でも言われてるように、ストーリーもシュールで、アンヌ隊員が色っぽくて好きだったな。
子供の頃ウルトラマンタロウとか明るめの作品を見た後
ウルトラセブンを初見した際にそのあまりの作風の違いにホラー作品を
見てる感覚になり怖かった。
大人になって見ると別にどうってことはないのだが当時は怖すぎた
実はウルトラマンタロウの方がホラーをテーマにしていたんですよ。
バサラやバードン、歩く自動販売機や赤い靴の女の子が怪獣になったり。
モチロンやドロボンがテーマをぶっ壊してくれた。
タロウも結構怖かった記憶がある、特にBGMは怖かった
24話フルハシと母親の最後?の会話が泣けます。ラストのキリヤマ隊長の粋なはからいも👍️
セブンの最終回の展開って以後のヒーロー
作品でのテンプレの基礎になったよな。
主人公がヒロインに正体を告白して同じ
く他の仲間たちも真実を知り全員が一丸
となって最後の苦難に立ち向かい勝利し
主人公が仲間たちに別れを告げる事なく
何処かへ去っていく。
だいたいはこういう流れになるよな。
今上天皇もウルトラセブンのファンだった気がする。初めてお小遣いで買ったのが怪獣図鑑ってエピソードをどっかで見た。
スターウォーズ・ルークスカイウォーカー役のマークハミルが
父親の仕事で横須賀に住んでいた時
ウルトラセブンに夢中だったそーです^^
セブンが一番好き、社会派ネタが好きなのは、セブンの影響かもしれません。
遊星より愛をこめては、ツベで見ましたが、小学館がスペル星人を被爆星人とか書いたことで、欠番したのか(;^_^A
被爆したい宇宙人の薬を得るために地球人に腕時計を使い採血、ふとしたことで、これが子供にわたり、その薬の出来が子供の方が良かったというような内容。
セブンは、星人に限定して、侵略をテーマにしてる。
第四惑星の悪夢とか、話毎にいろいろ工夫した作品が余計SF感を感じますね。
特撮にも工夫あって、メトロ星人の夕日の戦闘とか、のちの作品ではあまり見る事がないですよね??
コメントにあまり出ていない第6話の「ダーク・ゾーン」も面白かった。勧善懲悪では割り切れない話で個人的に好き。
ウルトラセブン大好き
ウルトラホーク1号も格好いい 基地からの発進は堪らん
1・2・3・4
ULTRA SEVEN
ATTACK THE HAWKMISSILE〜
ウルトラセブン
大人?向けのドラマ部分が30分番組だと時間が足りないんだよね
30分の中には特撮シーンも有る訳だから
難しい問題
特撮(メカ)はサンダーバードをかなり意識したとか
着ぐるみでの戦闘シーンは予算の関係でミニチュアセットが貧弱に感じるし、戦う周りにミニチュアを置いてスペースの中で戦ってる回が多いのが
ウルトラQやウルトラマンに比べ見劣りする
ゴメスの登場シーンやガラモンがダムを壊すシーン、マンモスフラワーがビルを破壊する場面
ぺスターがコンビナートを火の海にしたりゴモラが大阪城を壊すのも
セブンだとキングジョーの神戸港のシーンは良かった
スーツアクターの違いもウルトラマンがスマートな印象なのに対してセブンは格闘技の経験が有る感じでたくましい印象
古谷さんがケムール人やラゴンを演じた事が切っ掛けでウルトラマンに
上西さんは殺陣師なので佇まいが格好いい
メトロン星人との夕陽背景の戦いは西部劇みたいで格好良い。アパートに入る前の猫?の泣き声、ラジオの野球中継も緊迫感を高める。モンマルト、盗まれた(また失くしたの?笑)ウルトラアイもストーリーは重厚でキリヤマ隊長が居住地を破壊し「此で海底も我々の物だ!」と狂喜の好演、少女マヤを失い、寂しそうなダンが印象的。最終回はダンの正体告白に対しアンヌの名台詞に家族の前で涙を堪えられなかった少年も最早年金貰う爺です。
アンヌ隊員の制服が小さくて体型を強調しセクシーだったことと、美人で諸星ダン隊員とのからみがよかった。
特撮でのメカデザインが鋭角的で好きだった、サンダーバードを意識した演出もSF的で好き。
そう言や「オタクin USA」という書籍で、ウルトラセブンがアメリカで放送された際セリフが大幅に改変された…という記述があった。
ウルトラホークから怪獣を見る隊員達の会話がこんな風に変えられていたそうだ。
「あの怪獣、お前の母ちゃんソックリだな」
「何言ってるんだ、お前の嫁さんの方がソックリだろ」
それはたぶんウルトラマンティガの翻訳ですね。
「あの怪獣は・・・うちのカミさんのお袋さんにそっくりだ!」
「いや、彼女はもっと鼻がデカいよ」
「いや、違う。彼女の鼻はもっともっともっとデカい!」
というGUTS隊員の会話が放送されたそうです。
セブンの翻訳も酷くてハーゲンダッツのダジャレで「ダーゲン・ハッツ星人」が出ましたが
ポール星人でした。氷河期を引きおこしたポール星人でアイスクリームを持ってくるのは
悪ふざけでしかないですね。
@@練馬原人聞いたことあるな
その影響であっちじゃセブンやティガは人気出なかったとか
@@練馬原人さん 全く関係ないですが、以前たまたま見たウルトラマンタロウの「餅つき怪獣モチロン」回が見るに耐えられなく自分ウルトラファンを一時的に凍結したもんでしたな😁🤭
@@ウルトラヘブン-r7y さん
脚本 ポール星人 かもしれません。
@@katsuhisatasakiさん ウン。しかしダンが人間なら即凍死するであろう極限の酷寒状態で幻覚のように現れたポール星人のバックには赤々と燃える炎🔥という演出は皮肉というか… やはりセブンという作品の奥深さを感じますね🙂
自分が覚えているのは「帰ってきたウルトラマン」から。怠け者怪獣ヤメタランスとかエンタメ要素が多くて笑って見られる回もあったけど、子供が悪いことをするとウルトラの星が見えなくなるって設定とか教育的な要素もありましたね。ウルトラセブンは再放送で見ましたが、確かに話が重く感じたし残酷なシーン(子供が頭だけ出して地面に埋められて頭に泥水をかけられるとか)も多かった印象。今だと再放送が無理な回も多そうですね。
他のウルトラマンたちと違って、どうしてもスーパーヒーローと呼べない
人間臭い、それがいい
今思うと、通りすがりの観測員が地球を守る羽目になった。(体壊すまで)
光の国の人事はどう考えていたのかな、と背景を考える時がある。
@@ドグマック
あれは言わば340号が恒点観測員の業務を放棄して勝手に地球に留まったのを上司が優しさから黙認してた、ってことじゃないの?(笑)
セブンは本来の任務を中断してまで自分の意思で主体的に地球に留まったのだから
地球を守る羽目になったなどと「なし崩し的な流れ」で仕方なく地球を防衛してたみたいな捉え方がそもそも大間違いなんですけどね
出張先で、「ここの人、気にいったから」と言う理由で職務放棄した挙句に体を壊して、心配して「帰って来い」と言う上司に「嫌だ」と駄々を捏ねまくったスチャラカ恒点観測員、と言う事になってしまうんでしょうね。😅
でも、嫌いじゃ無いです、こう言う人❤
実相寺さんが、こんな、「フーテンの寅さん」や「こち亀の両さん」の様なセブンを描いて欲しかった気もします。😊
そして、晩年、「若い頃はヤンチャしたなぁ」とか言いながら、「パトレイバー」の後藤隊長の様なモロボシ ダンが現れ
「お困りの様だね」とか言って。(笑)
ようやるわ、と子供のころは思ってたけど、大人になって荷重労働させられてセブンの気持ちがやっとわかりました。😔
@@下町の黒豹
守れぼくらのしーあわせを♪
僕ら → 賄賂、天下り、公金チューチュー、SNSでレスバ、ゲーム、アニメ、ドラマ三昧 転売etc
セブン、可哀そうw
セブンはウルトラ警備隊以外の地球防衛軍のゲストメカも多彩で、ほんまカッコええねん!
あと、ポインターで出動するときに使われていた「シークレットハイウェイ」の設定もワクワクもんです。
放送10年以上後に20歳の時に初めて見ました。
宇宙を対象とした高度のSF作品で、完成度が高い大人向けとなっていて驚きました。
ウルトラマンは宇宙に行かないし、帰ってきたウルトラマンは子供向けに作られていて全く違うと感じました。
ウルトラセブンだって基本的に子供向けに作られてるし、帰ってきたウルトラマンの初期や「怪獣使いと少年」「悪魔と天使の間に」等はセブンの名作回に全く引けをとらない大人が見ても凄い作品だと思いますが
セブンは女の子にも人気があるんですよ。SF的に優れているしモロボシ・ダンが素敵だった。
16話『闇に光る目』が印象的。後にウルトラマンGのリュグロー回もそうだけど、説得して帰ってもらうのがなかなかユニーク。
「怪獣」より「宇宙人」ぽいのが多くてすき
彼国の文革から始まる「三体」を読んで思ったことだけど
本邦ではちょうどその時代、ウルトラセブンでいくつもいくつも侵略SFが作られたんだな~と
自分はダンカンが好き
セブンのDVDセット欲しい
他のウルトラマンが銀に赤のラインがほとんどに対して赤に銀のラインなのがすごく印象的だったね
欠番になってしまった12話も実相寺監督が手がけた話だからすごく見て見たい
セブンは確かに外れがない。素晴らしい作品だった。「血を吐きながら続けるマラソン」は今日も続けられている…
セブンのコンサートの動画のコメントなんて中南米からと思われるスペイン語ポルトガル語のものがたっくさんあるよね。
今見るとさすがに古さを感じるけど、それでもセブンが一番好き。
次はネクサスかな。海外でも見られてるならネクサスの評価も知りたい。
ホーク1号の発進シーケンスは、サンダーバード2号のそれと双璧を成す。
シリーズ的にはまだウルトラQの延長だから、社会を反映したメッセージ性が込められたりするからね
その辺が大人も対象になっている所以かと思う
当時見ていた自分としては、現代に疲れた時に見ると、昭和当時の空気感が感じられてホッとするものがある
シリーズ最高傑作かどうかはどうなんだろうね
全部一生懸命作ってるでしょうし、見る人によっては評価が分かれる
自分もセブンが一番好きだけど他の人の評価まで断言しないほうが良いかと思う
「ウルトラセブン」は、シナリオ製作の段階で、SF作家協会の協力を依頼している。
現在のウルトラシリーズ(アークなど)でも、シナリオの段階で、SF作家協会の協力は、依頼できないのか?
私はギエロン星獣の回、ミサイルか何がの実験標的が有人惑星である事を地球人は知らないが自分は知っているけど話せないし止められない事に葛藤するダンと、ギエロン星獣の最期の描写が未だ記憶に残ってます。
ダンはギエロン星に生物がいるとは知りませんでしたよ。
それは80の
『はぐれ星爆破命令』では?
本当はウルトラシリーズはセブンで終わる予定だったと聞いたことがある
これが今から半世紀以上前に、日曜午後7時に放送されていた事実。
改めて全話見直してみたくなった😂
一番印象的に覚えているのは松坂慶子さん出演回の「ダリー」ですね。
ミクロの怪獣なんて思いつきもしなかった。
もしかして「はたらく細胞」って、これをモチーフにしてるのかも知れない
セブンが 人気有った頃 ホーク1号 ホーク2号 ポインターとプラモデルも大人気。駄菓子屋でも ホーク1号の模型 売れてた。
特に 3号が 滝の所から 発信するシーンが 好きだった。
キングジョーの模型も売れてた。
円谷プロと フィルムメーカーと タッグを組んで ウルトラマンショーを 阪神パークで 催しやっていて 初代ウルトラマンから ずっと 主題歌を流されてたので 覚えた。特に タロウが 連呼するので 頭に刷り込まれた。
アンヌ隊員が登場するだけでドキドキしたよなあ
天皇陛下もセブンのファンだから