少し後追い世代ですが個人的ベスト5は以下です。 ①HYSTERIA/DEF LEPPARD 墓場に持って行きたいアルバムでRUN RIOT、HYSTERIAが好き。 ②PRIDE/WHITE LION VITのギターセンスが抜群で名曲揃い。WaitのMVが切なくて好き。 ③WHITESNAKE BAD BOYS、STRAIT FOR THE HEARTは高校時代バンドでコピーして思い入れあります。 ④BACK FOR THE ATTACK/DOKKEN UNDER LOCK AND KEYの次に好き。KISS OF DEATHのキレ、攻撃性は凄まじい! ⑤V/VOWWOW DON'T LEAVE ME NOWは超名曲。人見元基のボーカルは世界的にもトップクラスと思います!
「welcome to the jungle」がTVで流れた翌朝、教室で親友に「見た!?ガンズ!」って言おうと思ってかけ寄ったら、それを言う前に親友がニヤッと笑って「ガンズンやろ?」って言ったのをいまも覚えています。 確かエアロとホワイトスネイクが同じ週に大阪ドームに来ることになりました。中3のぼくたちは両方のチケットは買えないなということになって、それぞれどっちかに行ってカセットレコーダーで録ってきてお互いのを聴こうということにしました。私はホワイトスネイクに行きました。 ただ、この年にDead Endの「Ghost of romance」を聴いてから、私含めみんな外タレを離れて、Dead EndやAnthemやReactionに夢中になっていきました。
WhitesnakeとDokkenでHR/HMの住人となることが決まりました John NorumのTotal Control収録曲がNHK BSのNBA中継で使用されたり、Joe SatrianiのSurfing with the Alienがスポーツのハイライトで流れたりと、この時代はHR/HMが世の中に溢れていましたね Still of the NightのPVを視て奏法に感激していたら「弾いてねぇよバカ!」などと先輩方に言われながらも、後追いで聴いていくことが大変ながら楽しかった思い出 CD時代の到来で収録曲が増えていき、ジャケット展覧会ができなくなっていった頃でもありました
1987年だったらこれだけは絶対忘れられないアルバムがあってGASTUNKのUNDER THE SUNです。世界中のロックバンドの中でどこの誰にも似通ったところのない真の唯一無二のバンドを挙げろと言われたらFLATBACKERとGASTUNKを挙げます。UNDER THE SUNは出た当時よりも今のほうがそのクオリティの高さを実感しますね。当時のあの若さでどうやったらあんな個性的な曲が書けるのか本当に凄い。海外バンドならMETALLICAの...and Justice for Allかな。前作が超名盤だけどこのアルバムも曲(リフ)が超カッコいい。Live DVDのSeattleはもう誰にも勢いを止められないこれから大爆発する直前のエネルギーが満ち溢れていて大好きです
ラッシュ「Hold Your Fire」。この頃はラッシュにド嵌まりしていた時期で、しかも国内盤LPは廃盤ばかりで壊滅状態。秋葉原、お茶の水、池袋、西新宿と、輸入盤を1stから収集していました。何故、日本で不人気なのか?友人と語り合ったりもしてました。 HR/HMミュージシャン達に多大な影響を与えていたのに不思議です。
My top 10 for 1987 10 Allied Forces The Day After 9 Helix Wild in the Streets 8 Razor Custom Killing 7 Grim Reaper Rock You to Hell 6 Dokken Back for the Attack 5 Anthem Bound to Break 4 Uncle Sam Heaven or Hollywood 3 Loudness Hurricane eyes 2 Dio Dream Evil 1 EZO EZO
それまでアナログ、CD両リリースされてたのがCDのみしかリリースされない作品が出始めましたね Back fof the AttackやAppetite ~はアナログの方をチョイスしました(勿論後にCD購入しましたが) という訳で自分のベスト1はCDしか発売されなかったTNTのTell No Talesです
ランク外となってしまいましたが、TESTAMENTやEXODUS、HEATHENあたりのスラッシーなアルバムばかり買い漁っていました
当時中3で給食の時に好きな曲を流すってのがあったんですが、
メタルに目覚めだした私はLOUDNESSのS.D.I.を流してもらい、
誰にも理解されなかったのもいい思い出です
ワイの中学ではBon Joviの曲が流された事があったなぁ。おそらく放送係に熱心なロックファンがいたと思われる。
1987年がHM/HRブームのピークでしたね。良い時代でした。ライブも5000円くらいで見れましたし。
私はこの頃からアンダーグラウンドな世界に夢中になり、ハードコア・パンクやデスメタル、グラインドコアの住民になったのでヒットチャートみたいな表舞台から姿を消すのであった🤣🤘
なかーま
少し後追い世代ですが個人的ベスト5は以下です。
①HYSTERIA/DEF LEPPARD
墓場に持って行きたいアルバムでRUN RIOT、HYSTERIAが好き。
②PRIDE/WHITE LION
VITのギターセンスが抜群で名曲揃い。WaitのMVが切なくて好き。
③WHITESNAKE
BAD BOYS、STRAIT FOR THE HEARTは高校時代バンドでコピーして思い入れあります。
④BACK FOR THE ATTACK/DOKKEN
UNDER LOCK AND KEYの次に好き。KISS OF DEATHのキレ、攻撃性は凄まじい!
⑤V/VOWWOW
DON'T LEAVE ME NOWは超名曲。人見元基のボーカルは世界的にもトップクラスと思います!
1984年くらいの中学生の頃は、学年に5人くらい、この手の音楽やギターが好きな友達がいる、という感じだったのですが1987年、高校生の頃だとクラスに5人くらい、この手の音楽が好きだ、という人がいて、ちょっと一般的になりすぎて、飽きて来て70年代のロックや、Blues、JAZZなんかに走ってしまって.....ハードロックが好き、という以前にギターが好きだった、という事もありますが.....ハードロックは横目で見ていた、という感じなのですけど、それでも出たアルバムはすべて聴いてましたね。友達に借りたりして聴いてました。 今改めて聴くと懐かしさが込み上げて来ます。
Aerosmith の好きな曲のお話、自分も昔から思っていた事だったのでやっぱりそうなんだ〜と嬉しくなりました😂
サビに入る所のメロディラインが最高!と思ってました👍
オーソドックスなHMHRからAnthrax にはじまりDeath angel等スラッシュメタルにハマりだし、スラッシュ四天王ジャーマン三羽ガラスは当然のように聴いてました。当時スレイヤーやソドムすら輸入盤で怪しい店でしか手に入らなかったくらいでしたが、通販かわざわざ東京まで行って買いあさりました。
87年のデフ・レパード、ホワイトスネイクの時代、両者もガンズのブレイクも翌年88年中盤位からでした。デフ・レパードは88年5月来日時には全米チャート4位で一旦下降、セールス200万枚位で停滞してましたが、その後にヒットシングル連発で無双状態に入りました。ガンズは87年アルバム発売時にはハードロックというより今までにない原点回帰のストリート バッドボーイズのパンキッシュ ロックンロールバンドが出てきた風な取り上げられ方で、BURRN!のアルバム評では98点と高評価でした。(因みにゲイリー ムーアのワイルド フロンティアは99点だった記憶があります、ヒステリアもクロスレビューの中に確か99点もあったような)
ガンズのデビュー当時は、自主製作のミニライヴアルバムの中でエアロスミスやAC/DCのカヴァーを演奏してるということの方が話題になってました。
87年は音楽フォーマットの主流がレコードからCDに移行し始めた時期でアルバムに可能時間最大約70分近く収録するバンドが出てきました。デフ・レパードのヒステリアはその時流にも巧く乗ったと思います。
個人的には91年に、メタリカのグルーヴィーなブラックアルバム、スキッド ロウのデビューアルバムのポップ色を排除しヘヴィさが増した2nd、ガンズの多趣多様の音楽要素を採り入れたバラエティ感満載の二枚組が出た時期(当時は全バンド、前作と随分変わってしまったな…と思ってました、どれも好きですけど)と同時期に入れ替わるようにニルヴァーナが出てきて生まれたグランジムーブメントを境に、84年から全盛を極めてきたキラびやかで華やかなハードロックシーンは徐々に衰退したように思います。
92年に大手Geffenレーベルから鳴り物入りでデビューしたロキシー ブルーが鳴かず飛ばずで、あぁ…時代が終わったな、と思いました。
懐かしいかな、92年まで新宿歌舞伎町や川崎CLUB CITTA'で開催される伊藤政則さんのHMサウンドハウスに足しげく通ってました。まさに青春ど真ん中、楽しかった時代でした。
昔からHRHMを聞いているさんちゅうさんの解説は、本当に楽しいです。
私は後からまとめて聞いているので例えばプリーストのターボは衝撃だったなど、私には味わえない感覚をお話されているのが勉強になります。
更新がいつも楽しみです。
HYSTERIA、17の時にリリースされたアルバムを26の時に授かった子供を連れて海に行く時に良く聴いていました。正に名盤ですね😊
サーペンスアルバスが7位、ラウドネスが3位というのは面白いですね。
私は85年のLAメタルではまり87年でのめり込みましたが、あらためて、凄いアルバム、バンドで溢れた年でしたね。
グレイト・ホワイト 渋くカッコ良く何度も聞きましたね。シングルになったロック・ミー最高でした。ギターリストのマークケンドールかっこいい!泣ける。パーフェクトタイミングは当時はがっかりしましたが、それ以降のシェンカー聞いてたら良かったんだなって😂😂😢😅
メイズ、ゲイリーよく聞きました。デフ・レパードは前作まで、ガンズはこれだけ。サーペンスは別格
1987年凄いですね🎉
なんともこんなに語れる時代!素晴らしく感動してます🎉😂
ありがとうございます😂😂😂
音楽の好みだけでなく共感する部分が多いなと思ってXをフォローさせていただいたら…何と!まさかの同い年で誕生日も9日違い(笑)でビックリしてます。ちなみにランクインしてるアルバム全て持ってますwそして自分が選ぶとしたら外せないのがWHITE LIONの「PRIDE」そしてドッケン、ハロウィンですね🎵あとスラッシュメタル好きとしてはCORONER「R.I.P.」とVOI VODの「KILLING TECHNOLOGY」ですね!
ラウドネスのハリケーンアイズは、エディークレイマーのプロデュースによるコーラス処理、二井原のボーカル録音が上手くいったこと、多彩なリフがあったことで、名盤になったと思います マックスノーマンのプロデュースバージョンも聴いてみたい気持ちもあります
ガンズの登場は衝撃的でした。一番最初にリリースしたのがインディーからの擬似ライブでしたが当時某輸入レコード屋さんで購入し、ガンズのフライヤーが付いてまして対バンがJet boyだったりFaster pussy catだった記憶があります😊クラブハウスレベルだった時代ですが。当時はまだマイナーながらもAXLを筆頭に異様なまで写真だけで有無を言わせないオーラがあり一気に惹かれました😊
87年、高校1年で本格的に洋楽メタルを聴き始めました。新譜や雑誌記事などリアルタイムで記憶に刻まれていますが、実際はリアルタイムで全て聴けた訳ではなく、後聴きも多いです。初心者なので既発の人気曲、名盤を入手する方を優先してました。世界的なブームの一方で人気バンドの「これじゃない感」漂うアルバムリリースが目立つようになりましたね。VOWWOWの「V」は当時から完璧なアルバムだと思ってました。
ガンズのアペタイトは高一の通学時に自転車こぎながら聴いてました。Welcome To The Jungleが始まると危険な運転をしたくなりました🤣
「welcome to the jungle」がTVで流れた翌朝、教室で親友に「見た!?ガンズ!」って言おうと思ってかけ寄ったら、それを言う前に親友がニヤッと笑って「ガンズンやろ?」って言ったのをいまも覚えています。
確かエアロとホワイトスネイクが同じ週に大阪ドームに来ることになりました。中3のぼくたちは両方のチケットは買えないなということになって、それぞれどっちかに行ってカセットレコーダーで録ってきてお互いのを聴こうということにしました。私はホワイトスネイクに行きました。
ただ、この年にDead Endの「Ghost of romance」を聴いてから、私含めみんな外タレを離れて、Dead EndやAnthemやReactionに夢中になっていきました。
WhitesnakeとDokkenでHR/HMの住人となることが決まりました
John NorumのTotal Control収録曲がNHK BSのNBA中継で使用されたり、Joe SatrianiのSurfing with the Alienがスポーツのハイライトで流れたりと、この時代はHR/HMが世の中に溢れていましたね
Still of the NightのPVを視て奏法に感激していたら「弾いてねぇよバカ!」などと先輩方に言われながらも、後追いで聴いていくことが大変ながら楽しかった思い出
CD時代の到来で収録曲が増えていき、ジャケット展覧会ができなくなっていった頃でもありました
濃い年ですね。ロケットクイーン、ベースが最高にカッコ良かった。
1987こそ、モンスターアルバムが出まくった年じゃないですか。ここにはないけどboston サードステージもあるし、DOKKENは kiss of death でノックアウトされたのです。
自分も後追いですがGrim ReaperのRock You To Hell推します。LIONS HEARTほどのドラマ性は無いですがストレートでメロディアスなハードロックでのスティーブ・グリメット節が聴けます。
ランク漏れですが、ハロウィンのキーパー・オブ・ザ〜って87年だったんですね。スピード感・疾走感に酔いしれたのを思い出します。
87年、リリース前は話題になったけど何故か売れなかった名盤=KEELの「KEEL」
前作ファイナル フロンティアが最高全米53位と昇り調子だったんで今作で全米ブレイクを期待してたんですけど…楽曲もサウンドプロダクションも高品質だったんですけど何故か売れなかった。
前年86年11月の初来日公演は前売チケット買ってあったんですけど、なんと当日が高校の文化祭の後夜祭にブチ当たってしまい泣く泣く行けなかった悲しい思い出があります😭
LOUDNESSの「This Lonely Heart」は不朽の名曲です。White Lionの『Pride』は1987年でしたでしょうか?それにしても1987年も、名盤が揃い過ぎて選が大変ですよね。
ホワイトスネイクは大人のハードロックみたいで結構聞きました
でもメタリカを聞いて衝撃を受け全体的にスラッシュ系を好んで聞くようになってしまいました😅
より早くより重くより過激さを求めるように
1987年だったらこれだけは絶対忘れられないアルバムがあってGASTUNKのUNDER THE SUNです。世界中のロックバンドの中でどこの誰にも似通ったところのない真の唯一無二のバンドを挙げろと言われたらFLATBACKERとGASTUNKを挙げます。UNDER THE SUNは出た当時よりも今のほうがそのクオリティの高さを実感しますね。当時のあの若さでどうやったらあんな個性的な曲が書けるのか本当に凄い。海外バンドならMETALLICAの...and Justice for Allかな。前作が超名盤だけどこのアルバムも曲(リフ)が超カッコいい。Live DVDのSeattleはもう誰にも勢いを止められないこれから大爆発する直前のエネルギーが満ち溢れていて大好きです
そんなにいいなら、LOUDNESS聞いてみようかな。
マイク・ヴェセーラがヴォーカルのソルジャー・オブ・フォーチュンなら洋楽好きには良いかもですよ〜!
LOUDNESS ハリケーンアイズは 後半 ロックディスウェイ インディスワールドヒヨンド ハングリハンターが大好き これぞLOUDNESSって感じ😂
87年からメタルにドップリ浸かりました。
メタル界は、個人的に88年がピークだと思ってます(笑)
木曽さんとベストテンが半分被りましたよ😂
モトリーからハマリ、そこからより狂暴性のある音を求めていき、アンスラックスとテスタメントは、よく聴いたな。
88年楽しみにしてます🎵
ラッシュ「Hold Your Fire」。この頃はラッシュにド嵌まりしていた時期で、しかも国内盤LPは廃盤ばかりで壊滅状態。秋葉原、お茶の水、池袋、西新宿と、輸入盤を1stから収集していました。何故、日本で不人気なのか?友人と語り合ったりもしてました。
HR/HMミュージシャン達に多大な影響を与えていたのに不思議です。
初めて見たRushのPVがTime Stand Stillで、Hold Your Fireと1つ前のPower Windowsをこの頃やたらと聴いていました。本当に日本であまり人気が無いのが不思議です
87年はHMの超名盤揃いの年ですよね。
WildfrontierとSerpensAlbusは墓に持って行きますが、ドッケンのBackFor~もラウドネスのShadows~と並んで尖ったギターサウンドが当時大好きだったアルバムです。その後The LonerのPVでゲイリーが弾いていたのとほぼ同じ初期仕様のJacksonのSoloistを88年に手に入れ、今でも宝物として所有しています。今は当時より少し大人になったので後年のゲイリーやスラッシュのようなレスポールサウンドが大好物になりましたが(笑)
KISSのクレイジーナイト懐かしいですねぇ。翌年10年ぶり来日ライヴにいきましたよ
1987年ですよねそうですねこの年は何と言ってもガンズのデビューアルバムがめちゃめちゃ売れましたね自分は当時は聞いてなくて数年後に聞いてクオリティーの高さに驚きました!ホワイトスネイクのアルバム大ヒットしましたねジヨンサイクス弾きまくってますからね!キッスのアルバムはキャッチで良いアルバムでしたねラウドネスのハリケーンアイズは流石ですね高崎晃さん相変わらず上手いですそれとディオのドリームイヴィルは余り評価は高くありませんが自分は好きですね特にナイトピーピルはクレイグゴルディがソロ弾きまくってますからね!ともかく87年も名作名盤だらけですねワイルドフロンティアも名作でしたね良い時代でしたねヘヴィメタル最高ですね
当時の深夜番組「11PM」でガンズを激推ししてたのを思い出しました。
違う目的で観てたんですけど・・・
ワイも夜中に親に隠れてよく観てたわ😅
まさにロケットクイーンってな。
ガンズのappetite〜には完全同意です
rocket queenで終わるのが綺麗過ぎる
My top 10 for 1987
10 Allied Forces The Day After
9 Helix Wild in the Streets
8 Razor Custom Killing
7 Grim Reaper Rock You to Hell
6 Dokken Back for the Attack
5 Anthem Bound to Break
4 Uncle Sam Heaven or Hollywood
3 Loudness Hurricane eyes
2 Dio Dream Evil
1 EZO EZO
ホワイトスネイクを一番聴いたなぁ〜。それとディオのドリームイーブル!ディオの中で最もレインボーな色合いを蘇らせたと感じました。ただ、音質が細く安っぽい(ディオの初期4枚に共通してますが)のが残念で、もし、次作のロックアップ···ウルブスや、ストレンジハイウェイズの様な音質ならと思います。
後、EZO!
これはもうMasakiアルバムでは一番好き!また、Shoyoのギターリフが超個性的でカッコ良い!
まさに充実の年でしたなぁ〜。
メタルやないですがイエスのビッグジェネレイターも最高!
トミーリーが命がけで激しくグルングルン回ってましたよねw10年ぐらい前のサヨナラツアーではジェットコースター付きのドラムセットでしたw
さいたまスーパーアリーナで故障して動かなくなってしまいましたが落ちたら死にますよあれ。
それまでアナログ、CD両リリースされてたのがCDのみしかリリースされない作品が出始めましたね
Back fof the AttackやAppetite ~はアナログの方をチョイスしました(勿論後にCD購入しましたが)
という訳で自分のベスト1はCDしか発売されなかったTNTのTell No Talesです
おお、まさかのMSG。
アメリカでの成功を露骨に狙った作品でしたけど、メロディがいい曲多くて好きだったなあ。
ミッチペリーもマイケル差し置いてバリバリ弾いてるし😅
LEATHER WOLF、TNTはめちゃくちゃ聴いたなあ。
Great Whiteはハマりすぎて、BOOWY、ユニコーン、チェッカーズ好きな当時の恋人にドン引かれた思い出がww
PRETTY MAIDSはFuture Worldが最高傑作だと思います^_^
キーボードがHM/HRでポップな味付けでない、HM/HR然としたカッコ良い使い方を知ったのは彼らとVOWWOW「Ⅲ」「V」でした!
LOUDNESSに於ける二井原さんの歌唱が最高到達点に達したのは自分も本作だと思います^_^
※故に次アルバムでボーカル交代が起きたと云うのは皮肉でした💦
他の作品も自分とほぼ同じでした^_^
LOUDNESSとVOWWOWが入れ替わるくらいでしょうか^_^
毎日のアップ、本当にお疲れ様ですm(__)m
HM/HRの音楽的なクオリティはずっと上がり続けてますよ、現在も。従来のやり方じゃ時代に合わなかったりした事も多々ありましたが。だから派生的なジャンルも出来たし現在も少なからず生き残ってるんだと思います。………、ってジャパメタ全盛期じゃないですか!認めない人達も多いと思いますが80年代半ばからのジャパメタ・インディーズ・シーンが無ければ現代のガールズメタルもラウド系もヴィジュアル系もナイ。それくらい重要な時代でした。
………DEAD ENDは?REACTIONは?お好きじゃナイ…か。
因みにGUNSですが、APPETITEのブレイクまで発売から1年近く掛かってます。ポンと売れたワケじゃナイんです。地道な活動とラジオのおかげ。パッカーンって売れたイメージの人達が多いと思いますが実はチョット苦労人なんです、GUNSは。インディーズの頃は他のバンドと同じくフライヤーばら撒いて客を呼んでたし…。
それだけに今のGUNSは、なぁ………。
当時、リアルタイムで聞いていたガンズが、こんなに売れるとは思わなかったですネ。
この年は紛れもなくホワイトスネイクのサーペンスです。
この作品は長いハードロックの歴史の中の到達点だと思っています。
あとファンの方々ごめんなさい、私はヒストリアの良さがわからないです。
パイロマニアのが断然良いです。
グレイトホワイトはファーストが好きすぎて忘れられず最近になってダウンロードしました😅マーク ケンドールのエッジの効いたギターが無性に聞きたくなる時があります・・・いやーいい企画ですね記憶が甦ります👍
アメリカのロックバンド、WINGERの特集してください。
初めて聴いたラウドネスはHURRICANE EYESでした。ロックンロールジプシーはヒット狙いだとタッカンがはっきり言ってましたね。多分ヤングギターのインタビューで。
いつかイナフズナフのこともお願いいたします
87年! HR/HMのピーク、正に全盛ではないでしょうか。FM誌のキャッシュボックスチャートを見れば、HR/HMがトップ10を埋める、今考えたら信じられない時代でした。モトリーとホワイトスネイクの豪華ツアーとか凄まじい盛り上がりで。高校の中でも沢山のヒトがバンド組んでボン・ジョヴィとかヨーロッパとかやりたがる、そんな時代。
↓一応私的ランキングです。
①ホワイトスネイク
デイヴィッドはいまやキーボードやビッグドラムサウンドら80’s要素を嫌ってますが、私は全然気にならないです。今聴いてもなに一つ直してほしい箇所無しです。パーフェクト!
②ブラックサバス/エターナルアイドル
レイギランの歌メロを完璧にこなすマーティン期最高傑作。アイオミはリフもソロも最高です。
③オジー/トリビュート
ランディのギター、音もプレイもえぐいって!
④ディオ/ドリームイーブル
⑤EZO
⑥GN’R/アペタイトフォーデストラクション
⑦ゲイリームーア/ワイルドフロンティア
⑧キングダイアモンド/アビゲイル
⑨モトリークルー/ガールズガールズガールズ
⑩ジューダスプリースト/プリーストライブ
1987年は『Hurricane Eyes』一択です
Hysteriaぐらいからアルバムの収録時間が60分を超えてくるんだよな。テープに納めるのに苦労した。88年にリリースのあの作品とか。A面B面の並びは変えたく無いし。今の子は分からんやろ。
74分テープ
高くてなかなか買えなかったなぁ
当時ゲイリームーアの「WildFrontir」を60分か64分テープに収める為に、オープニングの「Over the hills〜」をボーナストラックの同曲12インチVerと入れ替えて録音してました。自分にとっては今でもあのアルバムは例のオープニングSEから始まるものと記憶されています😅
1位2位があまりにも強すぎますね。個人的にはそれら2枚に次ぐくらいにHelloweenのKeeper〜を聴いてました
私が上京した年です。新宿レコードに通って勉強。ホワイトスネイクの新作はおおおおお!って驚き、ミッキームーディはどこ行った?
デフレパードはさらにおおおお!・・・CDはなんか曲がいっぱい入ってるなあ。ガンズ&ローゼスはナイトレインが最高!マッコリーシェンカー?ゲイリーバーデンどこ行った?
暮れにドッケンの新作、ラウドネスも予約してCDを買ってポスターもゲットしコンサートも結構行きましたメタル漬けでしたね。
年が明けてイングヴェイの新作とオペレーションマインドクライムで何故か・・・81年アイサレンダーからのわたしのメタルの歴史は突然終わってしまった。
なんで? どれ聞いても音は良いけど・・なんだかロックのノイズが無くなった感が強かったリズムが単調だな、ZZTOP聞いてた方がいいなと。
87年、中3だったけどラジオでもHM/HRがかかりまくってたわな。特にガンズとBon Joviは録音してウォークマンで聴きまくったわ。つーかやっとkissのアルバムがランクインしてウレシー😂
最後に、当時のメタル界の実際のベストを知りたいですね!
なんか、もったいない?かも・・・
世間では・・・があれば もっと面白いでしょうね!
87年はベスト10じゃなくて、ベスト20でよかったんじゃないかな。ホント名作揃い♪
初っ端からガンズ1stだとわかる煽りで草
サーペンスアルバスでHR/HMにハマりました(ノ´∀`*)
エアロスミスって私の中ではジャーニーとかの産業ロックくくりで、HR/HMではないんですが…私だけ?
1987年はやはりGun’s とWhitesnakeとDokkenですね。マッコリは…無いよ。フライングVも折れるよ。