Tim Follin is responsible for that soundtrack. If you like it, also check out the music for "Pictionary" or "Solstice" on NES, made by the same person!
For those who composed the Silver Surfer, it was Tim and Geoff Follin. Geoff unfortunately passed away a couple of months ago. As for the Silver Surfer game, it is one of the hardest NES games ever made. Due to his large hit box, one hit from enemies and environments like walls or pillars, you'll get the death screen where you'll see the Silver Surfer kneeling down in shame a lot.
I played Silver Surfer and honestly it's not that hard. The most difficult part is getting all the upgrades at the beginning, but once you have it, you are powerful enough to beat the game pretty easily (unless you die). Plus the fact that you can choose the levels' order, just like in Megaman, is pretty clever (even if there are levels which are more optimized to start with). There are also many checkpoints. I have seen many NES games that are less forgiving - for instance, Gradius is almost unbeatable without the Konami Code.
ファミコンの拡張音源って奥深さや複雑さから説明もちょっと大変な所もあるんですが、この動画はめちゃくちゃ簡潔にまとまっていて興味を持ってもらうにはとても良い動画で感動しました! 個人的には「Skate or die 2」の曲はDPCMが凄いのと、「ラグランジュポイント」はチート級に凄いので聴いてみてもらいたいです。
あのティンパニってサンプリング音源だったのか…
SILVER SURFERは紹介された途端「出たー!」と叫んでしまった
本当にクオリティエグいBGM
作曲者:Tim Follin
ゲームはお粗末ですがね……
なんでTim氏はなんというかこう、アレなゲームを多く担当してたんでしょうね?
全く同じリアクションで草
シルバーサーファーはあまりにもオーパーツすぎてこの曲だけ知ってる人多そう
ティムはマジでヤバい
シルバーサーファーよりソルスティスのほうがヤバいと思う
あまり大きな声で言えないけど、たぬきで知った。BGMの凄さに驚いたよ…
@@Infinity_ELF ソルソティスはファミコン作品っていう前提知識ありの初聴の衝撃はほんとにダントツだった
普通に今でも戦えそう
@@user-dj8ne7xm2y たぬきとは
数カ月以内になんかで知ったなぁ
今だにファミコンサウンドで作曲してる人よく見るの
ほんとにすごい事だったんだなと改めて実感する
こういう限られた選択肢の中で勝負するの自由自在の時代には認知できない工夫が満載なのでとても感心する
悪魔城伝説は本当に聞くだけで脳が痺れる
VRC6いいよねー
悪魔城伝説のbgmを作ったコナミ矩形波倶楽部はマジで偉大
ファミコン音源は比較的シンプルな音源構成にもかかわらず、任天堂の音、コナミの音、カプコンの音…とメーカーごとで音がハッキリ異なっているのが驚異的
同じメーカーでも担当プログラマ毎でアプローチが全然違ったりするし(任天堂内でも近藤浩治さんか田中宏和さんかでもかなり違う)
ファミコンと同時期に出ていたセガのSG-1000やMSXなどのパソコンではPSGという、矩形波3つとノイズの構成が主流だったので、三角波とかDPCMが使えるファミコンはかなり複雑な構成だったと思いますよ!というかハイスペックすぎます笑
鳴らしている最中にデューティ比を切り替えるという技がありまして
その切り替えのタイミングや波形の選択で音色を作っていたのです
すぎやまこういち先生曰く
「オーボエ一つで演奏する曲があるのにファミコンではいい曲が作れないなどと言い訳している音楽家は偽物。偉大な先人がやってのけているのに我々が三和音で曲が作れないなど嘆いてどうする!」
今まで素人にシンセサイザーを説明する良いyoutube動画中々ないなーと思ってたら(入門編と言いつつ初心者にはかなり厳しいものばかり)まさかの桜井さんのゲーム解説シリーズでわかりやすい動画がアップされた。
ゲームと絡めて説明されてて編集も観やすくかなり入門に最適ですよこちらの動画。
FCのノイズ音源には普通のザー、ゴーって感じの「長周期ノイズ」と、ブー、ギーといった感じの「短周期ノイズ」があって、実は初期型ファミコン(四角ボタンのやつ)はバグで短周期ノイズが出ない。
「バルーンファイト」のゲームオーバーBGMの最後に鳴る「ミ゛ッ」みたいなやつがそれなんだけど、実は普通の長周期ノイズで「バンッ」(風船の破裂音)と鳴るべきものが設定ミスで短周期モードになってしまっており、バグのある初期型の方が意図した音という珍しい例。
「矩形波」の例でコナミのタイトルなのは流石ですね…
コ波ってか!
@@midogurian ファミコン次代のコナミ社内には有名なサウンドチーム「コナミ矩形波倶楽部」ってのがいましてね……
当時コナミ矩形波倶楽部の名義で自社ゲームの作曲活動やアレンジ、ライブ音源CDを出してたんですよね
今は普通になったゲーム音楽のアレンジやコンサート活動の先駆け、中々スゴい
@@user-bb8tv4zc8l
ZUNTATA(タイトー)
アルフライラ(カプコン)
S.S.T.BAND(セガ)
J.D.K.BAND(日本ファルコム)
ゲーマデリック(データイースト)
新世界楽曲雑技団(SNK)
90年代はゲームメーカーのバンド、いろいろありましたね
今も残っているのは、jdkBAND(一度解散後に新生)くらい?
@@madononaka1 え、あ、あの、なんか、すいませんでした!(GAMEOVER)
今みたいに幅広い音を出せない中、こんだけカッコイイ曲を作れるのって本当に凄すぎる
ファミコンのカービィってベースに三角波をあまり使ってないのが特徴的で好きなんですよね
グレープガーデンのマップのBGMは逆に他作品のようにベースに三角波を使ってるので印象的です
現代ではチップチューンの一つとして受容されてきて嬉しい
海外版もいいなと思ってたら悪魔城でやられた
かっこよすぎる
シルバーサーファーと小高直樹さんを例に出してくれるの嬉しい!
ホントカッコイイんだよな~
悪魔城伝説すき
アレンジもいいけど原曲の音使いが本当に気持ちいい
ファミコン特有のピコピコ感の音が大好き
昔の技術や工夫ってホントすごいな
大合奏!バンドブラザーズPのファミコンA、ファミコンB、ファミコンC、ファミコンベースってこれのことだったのか
ファミコンAはデューティ比50%、ファミコンBはデューティ比25%、ファミコンCはデューティ比12.5%、ファミコンベースは三角波
桜井さんがシルバーサーファーの楽曲に触れてくれたことにオタク的喜びを感じる
ハード末期の洗練された音源すき
効果音で音楽が消えるやつ、音源の制限で起きる現象だったんですね。
昔は演出だと思って好きでした。
周りの音が聞こえなくなるぐらいの迫力があるワザを出したみたいな感じで。
面白い発想ですね
ファミコンだと出せないなら片方削る(というか消す)という割り切ったつくり方が多かった気がします
グラフィック面でもスプライトの横表示を交互にしたりしてるのとかありましたね(ドラクエ3で横にキャラが5人並ぶ時とか)
現代でchiptuneとして音楽のジャンルの一つとして成り立ってるのがすごい。YMOの8bitカバーなんかは親和性が高すぎて驚いた。
矩形波とか三角波っていうのはシンセサイザーと繋がりがありますからねー。YMOの細野さんもゼビウスの音楽を気に入って「ビデオゲームミュージック」というゲーム音楽アルバムをプロデュースしていましたね。
silver surfer初めて聞いたけどすごいなあ
NESというより、steamの8bit音源使ったインディーゲームみたい
Tim Follin is responsible for that soundtrack. If you like it, also check out the music for "Pictionary" or "Solstice" on NES, made by the same person!
わかる、曲調でショベルナイト思い出した
英語圏の人の作曲の仕方が出てる
commodore 64はいいぞ
悪魔城ドラキュラを初めとしていろんな曲が聴けて耳福でした・・・
For those who composed the Silver Surfer, it was Tim and Geoff Follin. Geoff unfortunately passed away a couple of months ago. As for the Silver Surfer game, it is one of the hardest NES games ever made. Due to his large hit box, one hit from enemies and environments like walls or pillars, you'll get the death screen where you'll see the Silver Surfer kneeling down in shame a lot.
I played Silver Surfer and honestly it's not that hard.
The most difficult part is getting all the upgrades at the beginning, but once you have it, you are powerful enough to beat the game pretty easily (unless you die).
Plus the fact that you can choose the levels' order, just like in Megaman, is pretty clever (even if there are levels which are more optimized to start with). There are also many checkpoints. I have seen many NES games that are less forgiving - for instance, Gradius is almost unbeatable without the Konami Code.
この音楽技術の盛り上がりが、今では「 チップチューン」という一つのジャンルにまで確立したのも歴史ですね
当時の他ハードの音楽にも触れていければ幸い
桜井さんは音にも造詣が深くて尊敬します。サンソフトの「知らないですか、そうですか・・・」の笑顔がツボです笑
サンソフトのDPCMベースは神👍
なんかわからんけど、
PCM = ドラムってイメージがあって、
まさかファミコンでスラップベースを鳴らすとは…ってビビったもんですわ
ファミコンに最初から “サンプリング音源機能” が備わってたなんてメッチャ驚きです!
しかも 容量を食うからという理由で ファミコン後期まで日の目を見なかったとか実にもったいない!
実は初期でも一部のタイトルでは使われています
ファミコン初期の使用例といったらワイルドガンマン(1984年)になるでしょうか
撃つ直前の「FIRE!」をDPCMで発音しています
容量を食うという理由から、初期は音声での利用が多かったですね。
当時は短いボイスでも感動したものです。
初期だとスパルタンXのアチョー!や笑い声もDPCM。他にもリズム音や効果音としてBGMに使ったものなら割と初期からあったんじゃないかな。知らんけど。
後期には大容量を活かしてベースパートを丸々担当させたものもあったり。
(8/5編集:イーアルカンフーのアポゥがDPCMと書いてたけどスパルタンXとごっちゃになってた。あっちはよく聞いたら普通に三角波だったw)
熱血高校ドッジボール部(1988年)の「なめんなよ」はどうだったかな…
2:40 ところてん♪
これすきw
4:06 日本版の方が音質に深みがあるんだけど何故か海外版の方が凄くゼルダっぽいんだよなぁ…
そしてカセットにFM音源を搭載してしまったラグランジュポイント……
本当にSUNSOFTのDPCMの使い方は凄いです。音を10個以上サンプリングして、音階を作っているんです。とっても容量を食いますけど、ベースの重厚感は、とても素晴らしいです。海外では、SUNSOFT Bassとも呼ばれているらしいです。
みんなで決めるゲーム音楽ランキングにいつも入ってるシルバーサーファー
今ならどんな音でも鳴らせちゃいますからね。
昔の人達が限られた性能の中でいかに表現したいものを表現しようとしていたのか?
言い方変かもしれないけど「作りての足掻き」が如実に現れて面白いですよね。
たまに「マジ?この音どうやって鳴らしてるの?」って音楽に出会うとワクワクしましたね。
バトルフォーミュラなんて、絶対聴いてみて!って言いたいんですが、しっかり盛り込んでいただいても、知らないですか、そうですか、、って、余裕が良いですね😊
0:47偉い人がこの「ピー」を元に桜井政博シンセサイザーを産み出してくれる
制限内で表現する創意工夫が素晴らしい。
いろいろな名曲がアレンジされてるけど、love song探して。はファミコン音源が最強。
豪華になればなるほど違うんだすよね。
初めてプレイしたときに戻りたくなる音。
ファミコンの音って、いいよね
まさに時代を感じる
ファミコン最盛期に生まれていない僕ら若年層にとっても「これぞゲームの音楽!」と感じられる独特の魅力がありますね。
それな!
星のカービィの楽曲を担当されている石川淳さんが、ゲームボーイには三角波がないとインタビューでお話ししていて、どんな音なんだろうと思っていたらこんなにわかりやすく動画にして頂いてありがたいです
カービィの音楽が小節の終わりに
オクターブの高い音でアクセントのメロディを入れて
編成楽器数を多く錯覚させてるの大好きです
サンソフトの小高さん!GB版バットマンのBGMは最高にカッコよかった!今でも聴いてます。あと、へべれけも緩いグラフィックに重厚なサウンドの狙ったアンバランスな感じがいいですよね~。
どうしても聞き慣れた音なので親しみや懐かしさもあってレトロハードの音源もやっぱりいいなぁと思ってしまいますね…
ファミコン世代じゃないけどファミコンのゲーム音楽って独特の魅力あって好き
いろんな工夫で生まれた音なんですね
ファミコンからスーファミになって、妙に音がソフトに、丸く、遠くなったような感覚になったのを憶えています。
今聞くとそれはそれで味わい深く心地良い音なんですけどね。
ファミコンの拡張音源って奥深さや複雑さから説明もちょっと大変な所もあるんですが、この動画はめちゃくちゃ簡潔にまとまっていて興味を持ってもらうにはとても良い動画で感動しました!
個人的には「Skate or die 2」の曲はDPCMが凄いのと、「ラグランジュポイント」はチート級に凄いので聴いてみてもらいたいです。
ティム・フォリンはまさしく天才と呼ばれるに相応しい作曲家でした。参加作品は少ないですけど
しかし参加した作品が軒並みアレなゲームという…
@@newmomizi_txt少なくともPLOK!は難し過ぎるだけだから…まあ…
いつもありがとうございます、勉強になります🙏
桜井さんが語るファミコン音源の話。最高すぎるっ!
6分と言わずにこれだけで1時間番組やって欲しい!
ファミコンサウンドのいろいろな魅力や歴史がつまりまくって,実際の音も比較して聞かせていただける動画はありがたいです😊
矩形波や三角波と独立してノイズだけ別音源として持っているのは本当に素晴らしい事なのです
ファミコンが発売された当時の音源は3和音が普通で、ノイズも3和音の1音として鳴らすしかなく、ノイズを出すと2和音しか使えないという機種が当たり前の時代
それなのに3和音+ノイズ+DPCM標準搭載とか…どれだけ凄いんだファミコン!!
あ、ボンバーマンの爆発音もDPCMですね。当時の少ないROM容量でDPCMにした開発者のこだわりを感じます
普通サンプリング音源が使えたらドラムに使うのが常識的な発想だと思うけど、サンソフトはよくベースに使っていたんだよね。三角波の音が心もとなかったとはいえ、その発想がすごい。「へべれけ」とか「ギミック!」の音楽は最高ですよ。
ほんそれ
ほとんど世間から忘れられたようなファミコンソフトのBGMも、子供の頃何度も何度も聞いたために、今でも結構曲を覚えてたりするなぁ、と思い出した。
ファミコンの時代からその当時の職人たちによるハイクオリティな作品に触れられていることに感謝
シルバーサーファーの何が凄いかって、あんだけ綺麗なスネアとバスドラ鳴らしといてDPCM未使用なんですよね
ティムフォリン兄弟は化け物ですわ
桜井さんは本当にゲーム音楽がお好きなんですね!
大変面白い回でした!
桜井さんに1時間ぐらい好きなBGM語ってほしい…
6分間があっという間すぎる
8bitというかチップチューンというかこの手のBGMが大好きである程度知識も齧ってたので
このチャンネルで取り上げられることがとても嬉しい。
現代の曲をファミコン風にアレンジする動画もありますからねぇ…
いいですよねぇ…
ファミコンとNESで音源に制限があるとは知らなかった…
この時代の音が進化していく感動は本当にすごかった
ファミコンの音源の話!?これはVRC6やサントフトにTim Folin氏来るだろうと思ったら全部来て笑顔になった
「ゲームの音」の世界には本当に歴史とドラマがある
哀しいかな、世の大半の人には知られざる物語なんだけど
バトルフォーミュラのBGM好きだったから紹介してもらえてうれしい
大人になって改めて聞いてもカッコいい
小高さんは名芸大のオープンキャンパスで高校生の時にお会いした事があります
上海のBGMが好きだったのでご本人の前でシンセで演奏出来たのは今でも宝の思い出です
上海のテーマ大好きでした そう言えばあれもサンソフトでしたね
ラフワールドやバトルフォーミュラと同じ方が作曲してたとは…
桜井さんの今回のような話を聞く度に、「本当に仕事が出来る人だ・・・」と頭の良さに憧れる。
音の楽しみは大多数の人が楽しめる要素だから幅広くて凄く良いよね
シルバーサーファーというゲームを初めて知りましたが、すごいサウンドですね!驚きました
広まれ···!広まれ···!
全国にFC音源を普及してください···!
最後の方桜井さんが本当に楽しそうなのが良い
サンソフトなら
ギミック!も捨てがたい
専門的過ぎて笑うしか無かった動画序盤からシルバーサーファーが出てきて最高に高ぶりました!!
こう考えるとドラクエのすぎやまさんも凄いよなー
後に名曲言われる序曲も5分で作っちゃうし
ふぁみこん昔話のOPもめちゃくちゃ和の感じが出てたけど、これもディスクシステム音源の力かな?
やはりFM音源の独特さはあると思います。ゼルダもそうだし、個人的に推したいのは「ゴルフJAPANコース」「USコース」のOP。JAPANコースはOPの長さに合わせているが、USコースでは画面ループの長さに対して曲が微妙に長いのでOPを放置しおくとだんだんズレて同期が合わなくなるという微妙な差がありました。
今後世に出ることはないであろう、カプコンの「天地を喰らう2 諸葛孔明伝」のBGMが素晴らしいぞと語り継いでいきたい
シルバーサーファーのBGMにすっごくシャベルナイトの風味を感じる。好き
製作サイドが語るハード/技術の歴史なんて贅沢すぎてもっとやって欲しい…
シルバーサーファー (Silver Surfer)のBGMは知ってます。
再生リストに追加済ですよ!
Solstice(NES) Title Theme とかも、こりゃ何の音だ!?って度肝を抜かれます。
マニアにとっては有名な楽曲の数々が採り上げられる回。
悪魔城伝説の曲は音だけでなく曲自体の出来も素晴らしくまさに伝説と言える逸品で、様々なアレンジ版が作られました。
シルバーサーファーほんま好き!!
シルバーサーファーはヤバすぎる
未だにファミコンだと信じられない
マニアックな話を「知らないですかね〜」って言いながらニヤニヤ楽しそうに喋る桜井さんとても良い😊
用語を解説してくださるの助かります。
桜井さんの説明を聞くのがすごく楽しい
うおおおシルバーサーファーじゃん!
まさかシルバーサーファーの話題が出るとはww
流石です桜井さんw
以前のファミコン解説回でちらっと出てきた悪魔城伝説の音に衝撃を受けてコナミ作品や8bitサウンドが好きになった身だから、もう一度桜井さんからファミコン音源の話が聞けて嬉しい
この動画のアイキャッチも良い音よね
昔の技術マジで理解不能なほどにとんでもない・・・
SILVER SURFER はNESでも使えるDPCMすら使われていないという事実
ファミコンBGM、特にサンソフトが話題に挙がるのなら、是非とも桜井さん絶賛の「ギミック!」を採り上げて欲しかった・・・。
拡張音源による豊かな音数から奏でられるメロディアスで高クオリティな楽曲は、国産ファミコンソフトにおける最高傑作だと思う。
身のあるゲーム開発を
ゲームボーイのカービィで、吸い込みしている時だけメロディが消えてBGMが違う風合いになるの面白かった
サンプリング音源って水戸黄門みたいなわかりやすいものだけじゃなくて色々使われてたんですねえ…全然知らなかった
ファミコンの音だとくにおくんシリーズBGMからするテクノスジャパンの香りがとても好き
当時を生きてたのにシルバーサーファーを知らなかった……
今聞くととてもいい音だ
初めてシンセサイザー触って音色の勉強してたとき、あっこれファミコンの音だ!ってなって仕組みをなんとなく知れた気分で嬉しかった
今日のファミコンのBGMについて語る櫻井さん、いつにも増して楽しそう!!
ナムコサウンドとかコナミ矩形波俱楽部とかも良い曲がたくさんあるんだよな~
レトローゲームの音源っていうニッチな業界の中でもよりニッチな話題なのに前提知識なしで楽しめる動画構成になってるのヤバい
ラフワールドの楽曲好き過ぎるので紹介してくれて嬉しい あの時代には珍しくサウンドテストがあったり説明書に楽譜が載ってたりする気合の入れよう