アイルランド民謡「ジョニー、あなただとわからなかった」日本語訳付き
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- Опубликовано: 4 апр 2020
- ※この動画は"某元投稿者"様が制作した動画を転載したものです。
アイルランドの民謡でジョニーが凱旋するときの元歌とも替え歌とも言われています
歌詞はこちらのサイト様からお借りました。cockrobin96.livedoor.blog/arch...
念のため書いておきますが、この動画を初めすべてで広告収入など金銭は受け取っていません
- English lyrics -
When goin' the road to sweet Athy,
Hurroo, hurroo!
When goin' the road to sweet Athy,
Hurroo, hurroo!
When goin' the road to sweet Athy,
A stick in me hand and a drop in me eye,
A doleful damsel I heard cry,
Johnny, I hardly knew ye.
*With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums
The enemy nearly slew ye.
Oh darling dear, ye look so queer,
Johnny, I hardly knew ye.
Where are the eyes that looked so mild?
Hurroo, hurroo!
Where are the eyes that looked so mild?
Hurroo, hurroo!
Where are the eyes that looked so mild
When my poor heart you first beguiled?
Why did ye run from me and the child?
Johnny, I hardly knew ye.
With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums
The enemy nearly slew ye.
Oh darling dear, ye look so queer,
Johnny, I hardly knew ye.
Where are the legs with which you run?
Hurroo, hurroo!
Where are the legs with which you run?
Hurroo, hurroo!
Where are the legs with which you run
When first you went to carry a gun?
Indeed your dancing days are done.
Johnny, I hardly knew ye.
With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums
The enemy nearly slew ye.
Oh darling dear, ye look so queer,
Johnny, I hardly knew ye.
Ye haven't an arm, ye haven't a leg.
Hurroo, hurroo!
Ye haven't an arm, ye haven't a leg.
Hurroo, hurroo!
Ye haven't an arm, ye haven't a leg,
Ye're an ironless, boneless, chickenless egg
Ye'll have to be left with a bowl to beg.
Johnny, I hardly knew ye.
With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums
The enemy nearly slew ye.
Oh darling dear, ye look so queer,
Johnny, I hardly knew ye.
But I'm happy for to see ye home.
Hurroo, hurroo!
Yes, I'm happy for to see ye home.
hurroo, hurroo!
Oh, I'm happy for to see ye home
All from the island of Ceylon.
So low in flesh, so high in bone.
Johnny, I hardly knew ye.
With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums
The enemy nearly slew ye.
Oh darling dear, ye look so queer,
Johnny, I hardly knew ye.
0:00 「この曲は200年前のものだけど、今起きていることにも関係のあるものじゃないかな」
目を失ったんじゃなくて戦争でおかしくなって戦争へ行く前のような優しい目をした人間ではなくなってしまったのかしれない
手足を奪われて、アイルランド系の綺麗な目に憎悪を浮かばせているのではとも思います。
目も手も足も比喩で、PTSDに罹患して表情暗く引き篭もって、心を閉ざしているのかもしれない。
仰る通りです。帰還兵士の多くが以前のような優しい目を無くして帰ってきます。内地にいる奥様と激戦地で仲間を亡くし、敵から雨霰と喰らう砲弾を見てきた旦那、受け入れてくれる家族もいれば、そこからヒビが入る家族もいます。退役軍人のホームレスがいるのはこういった背景もあります。
「ジョニーは戦場に行った」という映画がありまして。
この歌とセットで見ると、一つの解釈でしょうね
どんなに悲しくても「万歳!」と言って見送り
どんな姿で帰ってきても「万歳!」と言って出迎える
想像を絶するものなんだろうな…
辛い戦争の現実の歌詞の間に「万歳!」をぶっ込んてくるセンスホンマすこ
あの動画のコメントにあった
“Johnny, I hardly knew ye.”
と
“Johnny, hallelujah.”
を掛けてるのかもねっていう考察好きでした。
すみませんどういう意味でしょうか?
@@user-th5ws8re7l 発音がどっちともハレルヤってことだゾ(多分)
なるほど、讃えるふりをして哀れんでいるのか。
体裁と実態の乖離を見事に表現してる。
米映画「ジョニーは戦場に行った」
(原題は「ジョニーは銃をとった」)
の元ネタとなった歌ですね。
こっからあの胸糞映画が生まれたのか、、、
この動画では訳出されていませんが
最後だけThe enemy “nearly”slew ye.ではなくneverと歌われています
ジョニーは本当に見逃されたと言えるのか、なんともやるせない後味です
前の動画のコメ欄にあった
「この曲はそれぞれ何かを失った3人のジョニーの歌」っていう考察好き
「ジョニー」→よくある愛称→二束三文→消耗品兵士のこと
という解釈も。
@@alice_air_8875
ジョンとか太郎とかと一緒か
ジョーとかモンゴとかジャンゴとか...
勝って生きて帰ってきても心身共にボロボロになった個人や関係者の戦争は終わらない、なかった事になんてできない、時が過ぎようと懐かしむ昔話のように語れない割り切れないよな。
どちらかというと「ジョニーが凱旋するとき」の方が有名だけど、元々の歌詞ってこんな凄惨なもんだったんだな。
怖い話思い出した。戦争に行った息子。四肢が無くなった友達を連れ帰ってきた。家で世話することを断る親…
ベトナム戦争...
なんて調べれば出てきますか?
@丸めたタオル 返信ありがとうございます
@丸めたタオル
それこそ戦友が代わりに電話を持っていたのではないですかね?
怖いというより悲しくなったな、その話
いつも聴くこの曲は綺麗事で
この曲は、現実を歌ってて
胸をしめつけるね。
続きがあったんですね。
もう亡き親族に第二世界大戦の兵隊として出た親族がいました。生還し人生を全うしましたが精神的に背負う傷は生涯消える事は無かったようです。受け継がれた書道セットは軍隊学校当時使われていた物で、私が受け継ぎました。今の平和は過去の犠牲の上にある事を忘れては行けないと思いました。
そして犠牲の上に作られた幸せだと現代の子供達にしっかり知って欲しい
戦争で頑張って生き残っても複雑な気持ちになるんだろうなぁ
仲間に対する思いとか国に対する思いとか…
目を逸らしたくなるような残酷な歌詞…
戦争はただ悲しみ、ぶつけようのない怒り、憎しみを生むだけでほんの一部の人間を除き誰も、何も得をしない
早く世界平和が来ることを、そしてこのような悲しい歌のような事が起こらないことをただただ祈るばかり
ディズニーのスプラッシュマウンテンがあるウエスタンランドで流れてる曲だ
こんな悲しい歌なんて知らなかった…
そこに行ったら泣き崩れる自身があるわ
マジレスすると、スプラッシュはクリッターカントリー。
失礼しました。
更にマジレスすると、それはこの曲と同じメロディーの「ジョニーが凱旋するとき」だと思うよ。
その曲は悲しい曲でもなんでもない。
@@poipubay1991
ジョニーが凱旋する時って超絶胸糞だよな…
南北戦争の頃の歌だから西部劇でよく流れます。
個人的にはこっちをマカロニウエスタンで流してほしかったぜ、モリコーネ!
戻ってきても嬉しくても かつての人とわからないほどに痛めつけられた体は元に戻りませんね
戦争に勝とうが負けようが生活は台無しになりますね
戦争というものが、いかに多くのものを奪うか、気づかされます。
万歳!フラー!の哀愁がやばい
万歳!を力強く歌って。
溢れそうな涙を振り切るかのよう。
もうこれ以上、悲しい歌が増えないことを祈ってます
All our songs are sad songs
@@user-ze8yy8jg1f i love ilish songs
残酷過ぎる…。名曲だ…。
リズムとかめっちゃ好きだけど目を背けたくなる歌詞なだけに複雑な気持ち…
元投稿者のおかげでアイルランド民謡っていうジャンルがしれたんだよな
これからはお茶碗を持たないとね、なんて胸がつぶれる。
hardly knew yaがハレルヤを想起させるって思ったらもう書かれてた笑
ダウントンアビーのトム(アイルランドの俳優)と全く同じ発音!アイルランドはイギリスと対立関係にあったんだよね。
この民謡聞いてもっと歴史を勉強したくなりました。
鳥の意識を継ぐ鳥
平和 の 大切さを 伝え続ける 名曲 … 翻訳 ありがとうございます 🍀
敵も味方も悪者なんてないんだな。誰もが誰かの為に英雄として戦った。それは昔も今も。国や家族の為に戦った全ての国の人々に敬礼!
ロシアは例外やけどな
@@user-qo7te3bu8p そう言う話をしてるわけではないと思う。
@@user-qo7te3bu8p 1年前のコメントにそんな返信すな
不思議なことで俺も今までそうだと思ってたし、これからもそう思いたいけど戦争が間近で起こっていて、ロシアの蛮行を見るとあいつらは地獄に堕ちなきゃいかんと思ってしまうんよな。子供を殺す露助どもに敬礼なんてふざけてるにも程があるわ。多分みんなこうやって憎悪して戦争してたんやろな。
@@user-qo7te3bu8p ロシアの軍人もウクライナの軍人も祖国と自らの正義と忠誠のために戦っている
元動画削除されてたのですね…😭
投稿してくださってありがとうございます!
歌詞としてはジョニーが凱旋するときよりこっちのほうがずっと好き。
ほんと良い曲。
あと3コメ!これからこの動画は伸びるし
四肢を失い、光すら見えないまま生きることは本当に生きていると言えるのだろうか...もし自分なら...
しをえらぶ、、、
なんか聞いた事あるなって思ったらクリッターカントリーの曲だった(スプラッシュマウンテンとカヌーの所)
ショーンストリックランド選手の入場曲からきました。歌詞の意味をはじめて知りました。いろいろと考えさせられました。
これすきや
ディズニーパークの曲を聴いてて気になったので検索してたらここに辿り着きました!
スプラッシュとか待ちながらなんとなく聞いてた曲がまさかこんなに悲しい曲だったとは…………
あれはクリッターカントリーです
軍歌とか民謡は改変されて童謡になったりすることがあるから多分それ
@@user-du9cn5lo4f 知ってる☺
@@kana1309 絶対知らんかったやつやん
@@koseiyoshida2821 モテなそう🥺
🇮🇪 this song was first wrote in the late 1700s for the war in Sri Lanka were Irish were sometimes forced to join and sometimes volunteered. It was a anti war song’s showing us Irish will give everything for a war that means nothing to us
まだガキの頃。街の祭りで 傷痍兵だと言う人達が物乞いの様にしていた。親父は大概は嘘だから相手にするなと言っていたが 本当はどうだったのだろうか。深く考えさせられる歌だ。これが現実なのだろう。
伊奈かっぺい氏が同様の体験をしていて、氏の父がそのような人達に「いや大変だったな戦友頑張ってくれよ」と声をかけ握手したが金はびた一文も出さない。何故と父親に聞くと「あんなの偽物に決まってる、本物だったらあんな事しなくてもたんまり傷病年金貰ってる」
彼は役場の職員だったのでそういった事に精通していたそうです。
悲しいよなこれ
ジョニーが凱旋するとき:ジョニーがアメリカへと連れ去られ、アメリカ兵は、連れてこられてきたジョニーを歓迎する。その後、ジョニーは、戦争の最前線へと送り出された。しかし、なんとか生き延びた。
↓
ジョニー、あなたただとわからなかった:ジョニーがアイルランドに帰ってきたとき、周りの人たちがジョニーのことを心配する。そして、ジョニーを一番思っていた嫁(?)がジョニーに怒りながらも、帰ってきてくれたことに感謝している。
切ない
昔、南北戦争を扱ったアメリカ映画の名で、この歌が流れていたことを思い出しました。民謡が戦いの歌だなんて、過酷な歴史を想像させられますね。
それ多分別の曲やと思うで。
「ジョニーが凱旋するとき」という南北戦争(アメリカ)の行進曲か、それの源流となった曲。
@@poipubay1991
ありがとうございます。早速調べたらそうでした。メロディーは同じでも、全く歌詞が違いました。よく考えてみたら、このメロディは「Ghost riders in the sky」や「Low land」にも使われているんですね。彼らの根っこに染み付いたメロディーなのかもしれないですね。
本当に、悲しい唄
お母さんが唄っていた。嬉しい子守唄だった。
地主様ですか!凄い❤️
最近毎晩聴いて寝てるけど起きたら泣いてる時ある。
映画とはあんまり関係ないかもだけど同じ傷痍軍人の作品なら江戸川乱歩の「芋虫」とかある
少し胸糞...
初めて聴いた時衝撃的だった
悲しみと勇敢な兵士の讃歌、心に沁みます!戦争の良し悪しは別に彼等に敬意を表します‼️平和に生きてる我々は頑張らないと、泣き言言ってられんね^o^足も手もある目も見える、健康そのもの❗️
どんな姿でも生きて帰ってきたから万歳って言ってるのではないのか。泣いているのも帰ってきたから嬉しくて泣いてるのでは?自分はそう捉えました。
ジョニーハッピーニューイヤーに聞こえてしまう・・・
ハレルヤと掛かっているというコメントもありますが、「手足もぎ取られてても、とにかく生きて帰って来てくれて嬉しい」という意味ではそっちの解釈もありかも
たまにゲームの時の曲で流れますが、とても悲しい歌です
映画 第十七捕虜収容所で勇ましい歌なんて思ってたが
こんな悲壮な歌詞だったとは😮
ダルトン・トランボ監督で「ジョニーは戦場へ行った」として映画化されましたね(原作も同じ)。
トラウマになるような内容でした。
鉄兜が着用されるようになった経緯は、頭は必ずしも即死的致命傷な部分ではなく、被弾した時の惨状が自軍の士気を損なうからなのです。日本軍はヘルメットの材質にこだわりクロムモリブデンの粘り強い鋼鉄で作りました(wikiにはニッケルクロム鋼としているが疑問、出出典は佐山二郎氏の「工兵入門」とのこと)。米軍はマンガン鋼のヘルメットを1941に採用しました。松本零士氏も日本軍のヘルメットを礼賛しています。英国は被弾経始を重視した皿型で日本軍からは笑いものでした。ドイツ軍は側面をも重視した合理的なもの(形状としては後頭部を深く保護するもの)で現在のヘルメットはドイツ型となっています。
When goin' the road to sweet Athy,
Hurroo, hurroo!
When goin' the road to sweet Athy,
Hurroo, hurroo!
When goin' the road to sweet Athy,
A stick in me hand and a drop in me eye,
A doleful damsel I heard cry,
Johnny, I hardly knew ye.
With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums
The enemy nearly slew ye.
Oh darling dear, ye look so queer,
Johnny, I hardly knew ye.
Where are the eyes that looked so mild?
Hurroo, hurroo!
Where are the eyes that looked so mild?
Hurroo, hurroo!
Where are the eyes that looked so mild
When my poor heart you first beguiled?
Why did ye run from me and the child?
Johnny, I hardly knew ye.
With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums
The enemy nearly slew ye.
Oh darling dear, ye look so queer,
Johnny, I hardly knew ye.
Where are the legs with which you run?
Hurroo, hurroo!
Where are the legs with which you run?
Hurroo, hurroo!
Where are the legs with which you run
When first you went to carry a gun?
Indeed your dancing days are done.
Johnny, I hardly knew ye.
With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums
The enemy nearly slew ye.
Oh darling dear, ye look so queer,
Johnny, I hardly knew ye.
Ye haven't an arm, ye haven't a leg.
Hurroo, hurroo!
Ye haven't an arm, ye haven't a leg.
Hurroo, hurroo!
Ye haven't an arm, ye haven't a leg,
Ye're an ironless, boneless, chickenless egg
Ye'll have to be left with a bowl to beg.
Johnny, I hardly knew ye.
With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums
The enemy nearly slew ye.
Oh darling dear, ye look so queer,
Johnny, I hardly knew ye.
But I'm happy for to see ye home.
Hurroo, hurroo!
Yes, I'm happy for to see ye home.
hurroo, hurroo!
Oh, I'm happy for to see ye home
All from the island of Ceylon.
So low in flesh, so high in bone.
Johnny, I hardly knew ye.
With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums,
Hurroo, hurroo!
With your drums and guns and guns and drums
The enemy nearly slew ye.
Oh darling dear, ye look so queer,
Johnny, I hardly knew ye.
Thank you
これ逆翻訳だろww
Yes, we Sri Lankans(Formerly Ceylone) gave them Brits HELL back in the 1800s.
ガルパンでゆかりんがこの曲口ずさんでいましたね
料理する時だったような
それは、元ネタの方だと思う
好んで戦争してる人はいない。
バトルフィールド5やってる時に友達と歌ってたりする
江戸川乱歩の小説、芋虫を思い出したよ😵
亡きBB殿の遺志を継ぐ者か……(死んでない)
BBはいつか舞い戻る。
今は越冬してるだけだ
ディズニーのスプラッシュだったかな?
そこの出口で流れてましたね。
血塗られた歴史の中、言葉とメロディが残るだけでも儲けものだ
だがその幸運も明日には絶望に変わるかもしれん
人間とはかくも愚かなものだ
この曲がBGMで流れてたダウボーイというゲーム。どおりで難しいわけである…
良きかなぁ
戦争は地獄しか生まない
祖国の平和を願い家族を守りたい人同士で殺し合う時点で何をどう足掻いても結果は悲惨になる…
これを聞くとダイ・ハードを思い出します
アメリカ映画「ジョニーは戦場に行った」そのものですね。
Hello friends!
「ダイ・ハード」で聴いた時はカッコイイメロディだと思ってたが、歌詞を観ると戦争の残酷な歌だったんだな。
それジョニーが凱旋するときだと思います
意味知ったときにマジで悲しい歌やてきずいた
この曲ずっとアメリカだと思ってた...
元はアメリカらしいよ。アメリカ南北戦争の北軍の歌らしくて、ジョニーってのも北軍からみた南軍(敵軍)を表すスラング。次第にイギリスにも広まって、歌詞を変えてアイルランドの歌になったものだそう
@@user-se1lq8mt6k 「ジョニーが凱旋する時」のジョニーは味方じゃね?
「なあジョニーコープ、君はもう起きているかい」という曲を探しているのですがご存知ないでしょうか?アイルランド民謡なんです…
見つからないですね、私もよく聴いていたのですが。あの陽気なメロディーが素敵でした。
@@user-dl3zs4cl4g はじめまして!それが、結構前に一日中探してたら見つけたんですよね…!英語でHey,Johnny copeと調べたら出てきましたよ!
@@user-ko5yv7yk6s そうですか、ありがとうございます😭
@@user-ko5yv7yk6s ないす
元曲、ジャッキーチェンじゃないんだー💦ビックリ⁉️
Who wanna make a war? War! War only can make some one like your own love to die!
なるほど、ロベルタのためのような歌詞だ。
きっと、初登場当時のガルシアが、バオの酒場でロベルタの戦闘を見たときや、ovaで戦場の只中で、ロベルタと邂逅した時のガルシアは、この歌詞のような気持ちだったんだろうな...
EDで流れてた曲って凱旋する時じゃなくてジョニーあなただとわからなかった
だったのかもしれないですね
「ジョニーは戦場に行った」から来ました。
聴き覚えがある曲と思いましたが、ロベルタ編のEDで流れていた曲でしたか。
戦争に正義はあり得ない。あるのは果てしない悲しみ・苦悩・絶望だけ。
ロベルタは苦しみ「キリングマシン」に成り果ててしまうまで、一瞬だけでも真っ当な人間でいられる間、それが「ガルシア」だったのかも。
ダルトン・トランボ原作・脚本・監督「ジョニーは戦場へ行った」エンディングテーマ
自分用
0:09
この曲のふりがな出てほしい
Dr.Strangeから
みたことあると思ったらあの人のやつか…どこいったんです?あの人
残念ながらチャンネル削除し、きえてしまいました。。
@@yatagarasunoniwa 残念…あの人のやつは良く見てたのに…
あの人って誰のこと??
@@kiyokiyo533 このチャンネルの概要を見ればわかるのですが、どうやら本人の意向で名前を伏せているとの事ですので、少なくとも僕からお名前は出せません。お力になれず申し訳ありません…
when Jhonny comes marching home とは違うのか
原曲ってあるのか?
どちらが先かはまだ定かではなかった気がする。
最後のとこの菓子nearlyじゃなくてneverって言ってない?
そうですね。”敵軍はあなたを殺せなかった”
これオリジナル音源じゃないのか!
画像も同じような気がしたのに、コメントが少ないから?だった。
オリジナル音源は、曲紹介と拍手切ってアップしてたかな?
ジョニーが凱旋するときの原曲?
アンタ(レス)、この歌が四年後に出たその後の歌だゾ〜
香港映画で使われていたような
キルトをつけてバグパイプを吹きながら行進していたのはアイルランドの騎兵隊だった。イギリス野郎!出てこい!なんてのも有ったね。
come out ye Black and Tans come out and fight me like a man
芋虫のやつ思い出した
とても悲しい詩ですね.
ruclips.net/video/OkpiwHo0Po0/видео.html
アイリッシュのバンドの人のいくつかのバージョン入り方がグッとくる
悲しい歌だな。
戦争は勝っても負けても
庶民には何も無い。
お上に皆、踊らされるだけ。
もっと深く考察するとこの歌ができたのは、アイルランドだ。
ブリテンによるアイルランド搾取の歌でもある。
あのジョニーはもう居ないでしょ。
本当に戦争きらい
アメリカでジョニーの凱旋って曲の元歌なんか?
両目を失ったジョニー
両足を失ったジョニー
四肢を失ったジョニー
つらい
悲しい曲
戦争はいろんな傷を作りますね...
関係なことですが、子供の歌の the ants go marching one by one horra horra で始まるやつと同じ曲ですよね?
どうせなら子どもに戦争のことを教えてほしい。
あれ、なんか、プロジェクトA感
これって「ジョニーが凱旋するとき」の元ネタだったりする?
Please tell me your backgrand, your family.♥️
青鳥さん?