Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
SUPフィッシングを楽しむものとして、とても考えさせられる内容でした。実釣のシーンだけではなく、こういった動画も配信していただけるのは非常にありがたいです。次回の動画も楽しみです。コレからも安全に楽しみましょう。
ありがとうございます、やはり最近事故が多いので、こういった動画も配信させていただきました。今後とも宜しくお願い致します!
観天望気重要です。良い動画だと思いました。SUPで沖に出る場合は、何かあった時の対応も早くなるので、出来れば仲間と複数が良いです。
私もまだ経験が浅いので、観天望気はまだまだです。複数人と出るのも大事な事だと思います!
ちょうど今日西湘でカヤックででたんですけど、パドルの連結部分が壊れてて、気付かないうちに片側海におとしちゃいました。一寸法師スタイルでやっとこさ帰ってきました😅危ないとこでした
そんなこともあるんですね〜!片方のパドルだけでも残ってて良かったです!笑
風の話ですが、フィン外していると向かい風のときに斜めに進んで回避するのが難しくなると思います。フィンがあるとヨットのキールと同じ作用で風に斜めに向けば前に押される力を利用できるのでだいぶ楽ですよ。特にインフレータブルは影響大です。外されてると向かい風辛くないですか?
コメントありがとうございます!私は、移動する際に向かい風や横風が強くなった時にノーズが風下に振られてしまい、それを修正するのに凄く力が必要な事にずっと悩んでいました。当時今より少し長いSUPに乗っていたので、特に横風の際にパワーが必要でした。どうにか回転性を上げれないものかと、センターフィンを外してみると、向かい風や横風が強く吹く時にノーズが風下に振られそうになっても、少ない力で修正できるようになりました。センターフィンを外すきっかけになったのはこのためです。もちろん、フィンレスはダブルブレードパドルが前提です。特に向かい風が強烈な時は少しノーズ側に座って正座の状態で漕ぐと、フィンを付けている友人がギブアップして浜に上がる中、ノーズを振られる事なく向かい風に向かって真っ直ぐに漕ぎ続ける事が出来ました。恐らく人それぞれ感じ方は違うと思いますが、私はダブルブレードパドルであれば、フィンの必要性はそこまで高くはないかなと感じております。(シングルパドルや、波に乗る際は絶対にフィンがあった方がいいとは思います)
返信ありがとうございます。なるほどダブルとシングルではひとかきの力も違うし一理ありますね。昔カナディアンカヌーにマストがある船で遊んでた時に向かい風でも風上に進める事に感動してその感覚でフィンが作用してるなあと感じてたので気になりました。私はシングルのパドルのほうが安心感あるのでダブルにしてないのですが釣りに専念するにはベストですよね。勉強になりました。
@@papacarl8835 やはりシングルパドルで立ち漕ぎした方が力が入りますし、早く進めるんだろうなと最近感じており、立ち漕ぎの可能性も最近考えているところです。マストが付いた船舶やウインドサーフィン等がどうして向かい風を掴んで進めるんだろかと昔から疑問に思っていましたが、フィンやキールを上手く使った構造だったんですね、、!大変勉強になりました!
いやー勉強になります!先日、風速3m、波高0.6〜0.8くらいの日に出廷しようとして、エントリー時に転覆してしまいました。パドルと釣具はロストし、危うく魚探まで流されるところでした。タングステン坊やさんの動画や他の方の注意喚起動画など見たうえで、注意深くエントリーしたにも関わらずです…自然なめたらいかんですね。
いや〜ホントタイミングが悪いと一瞬でやられてしまって、道具をロストするのはホントに痛いですよね、、0.6-0.8mはやはり私もかなり注意するサイズですが、お怪我がなくて良かったです!
リスク啓蒙ありがとうございます。負の側面をお伝えするのは気が進まない面もあると思いますが、さすがです。途中私の名前が出てきたので、いい意味でビックリしました😅
すみませんビックリしますよね笑良いアイデア過ぎたのでシェアさせていただきました!
お疲れ様です!自分は波と風の他にも大潮の日は出ないようにしてます!未熟なもので、潮が早くてやりづらいので🤣
私も場所によってはやはり大潮では控えています!それに魚も意外と大潮って釣れないですよね笑
ためになります!
ありがとうございます!
津波での対処の話、正解だと思います。過去に、海外で津波にあったフランス人男性のウインドサーファーが、津波が治るまで沖にいて助かったケースがあります。また、津波は、短時間で潮の満ち引きが起こり、異常な海流が発生します。特に浅瀬や入江では潮の動きが早いので、岸近くは危ないです。先日10月9日の新島沖での地震で津波が発生した時は、早朝の津波であったのに関わらず、昼まで津波の影響が岸辺近くにありました。私は注意報解除後神津島からジェットフォイルに乗った15時くらいでも、沖では、異常な海流が残っていてジェットフォイルがテイクオフできない状態でした。
そんな事例があったんですね!参考になります。津波の後はやはり岸近くは全く予想がつかないですね、大きな津波の後だときっと瓦礫が凄くてどこから着岸すればいいかわからなくなりそうですね、、
他の船から見つけて貰えるようにフラッグを立てる場合に、出来るだけ高くするのは大事だと思います。落雷の心配がある場合には避雷針がわりにもなると思うので。ただし重心も高くなるので、転覆の可能性も高まります。なのでアウトリガーを付けた方が良くなるのかもですが、今度は推進抵抗が増えて速度が下がり、危機回避能力が下がることになる。ジレンマに陥りますね。となると1ps程度の船外機+アウトリガーが良いのかも。重装備にするとSUPでの出航という手軽さが失われるが、安全性との兼ね合いでどうするか、良く考える必要がありますね。
コメントいただきありがとうございます。はい、仰るとおりやはり他の船に見つけて貰いやすくする事は大事な事だと考えております。旗を大きくしたいのですが、やはり風の影響を受けやすくなってしまうかなと懸念しております。サップはカヤックや小船とは違い、底が平たくてなっているのでべったり座っていればそのままでもかなり安定感があり、今のところアウトリガーなどは考えておりません。最近はサップのフィンの部分に電動モータースクリューを取り付けて使用しております。コントローラーで操作するシンプルな物なので、あまり重たくなり過ぎず重宝しています。
東日本大震災クラスの津波が来た場合は死にものぐるいで沖に避難するのが正解と私も思います ただ漁船 釣り船なんかも沖に全速で避難されると思うので 衝突の危険もありますが 岸に逃げるよりは命は守れるはずです、後 これから水温が下がって来ますので ライフジャケット ウエットスーツを着ておくと水難事故に遭遇した時、少しでも体温が奪われるのを防げます。
そうですね、そうなってしまっては少しでも生存率の上がる行動をするしかないですよね。ウエットスーツ自体にもかなり浮力がありますし、やはりこれからのドライスーツと共に必需品ですね。
SUP釣りとカヤックフィッシングはとにかく危険です。自分は子供も小さいもので、ボートフィッシングに移行しようかと思います。注意喚起ナイスです。
そうなんですよね、やはり人力で海に出るのは様々なリスクがあります。ボートフィッシングであればお子様の釣りデビューにもいいかもしれませんね!私ももう少し大きくなったら連れて行きたいです。
後 普段からダンフォースアンカーなどの風 湖流に流され過ぎない対策も必要かと感じます。
はい、私も水汲みバケツなどをシーアンカー代わりに使っていますが、やはりパラシュートアンカーの方が風には強そうですね。
11ftのエンジン付きボートで25年、釣りをしていました。すでに引退していますが、転覆、落水などの事故は一度も起こしませんでした。SUPやカヌーの動画を拝見しますと、危険過ぎると感じます。海の天候は急変します。簡単に流されたり、転覆してしまうようではとても危険です。少なくとも行動範囲はすぐに戻れる海域内にしてこと、アウトリガーなどの転覆防止策をとること、道具を多く積まないことなどが必要に思いました。ご安全に楽しんでください。
@@snou494 はい、仰る通り大変危険な遊びです。どちらかといえば身体一つで山に入る狩猟や、雪山に登山し滑り降りるバックカントリースキー等に近い物だと考えています。身体一つで海に出て釣りをするかなり原始的なアクティビティなので、様々な知識や技術が必要となりますが、そういった人間の本能的な部分が発揮されるのも魅力の一つと言えるかもしれません。
@@TG-boya 安全には十分お気を付けて楽しんでください。
大変、勉強になります
何か参考になりましたら幸いです!
西湘でSUPやってる人をよく見るんだけど、ほぼ例外なくフラッグの長さが足りない。全員1mもない短小フラッグで座ってる人と高さが変わらない。フラッグを付けてる意味を考えたらあの長さじゃダメなこと分かると思うんだけど…そういう人はこの動画見てよく勉強してもらいたい。
恐らく殆どの方は、形だけでもという方が多いと思います。やはり私も実際に操舵室から見て、初めて全然見えないという事に気付きました。どのように見えてるか中々想像しづらいので、機会があれば実際どのように見えてるか撮影したいと思います。
津波って海底の深さでは崩れないと思います、風波は風によって、上部が押され速度が増しくずれますが津波は逆に抵抗になって崩れないと思います。(津波+風波の時は別)また、船が沖に移動するのは、船を守る為でもありますが岸壁その他の施設を壊さない為ではないかと思います。SUPは沖に逃げるのは場所によると思います、引き波で数十キロ流される可能性があります。助かった人は話すが、流されてしまった人の話は聞けません。個人の感想です。
コメントありがとうございます。興味深く読まさせていただきました。私の考えももちろん憶測に過ぎませんので、きっとその時々、場所に応じた最適な避難の方法があると思いますが、やはりこうしてそれぞれが憶測でも、リアルに想定をしてみる事が大事だと思います。津波の後、引き波で何十キロも流されてしまうというのは私も考えました。なので本当に時と場合によると思いますので、津波が来る前に高台まで避難出来そうであればもちろんそれが一番安全だと思います。
福島のあの大規模地震で水深38mでうねりの状態。ならば沖を目指す方が安全だと私も思います。どう考えてもSAPでは引き返すのは無理ですもん。
はい、震源からの距離や陸地までどのくらいかかるかなど、総合的に判断しないと何とも言えませんが、沖で待機するというのも一つの手だとは思います。しかし、その後どこまで流されてしまうかはまた別の話しで、運良く同じく沖に避難していた船などに助けてもらえたら幸運という感じでしょうか。
慣れるまでは貸ボート店がある海域で、ボート店のホームページを確認してから出発することをお勧めします。その日出船できるのか、危険な場所や状況も結構発表してるので参考になります。死亡事故は、鎌倉の海岸でSUPとサーファーがぶつかってサーファーがお亡くなりになったことがありますね。海岸から出る時は、時期によっては出船出来るエリアが設定されてることが多いことも発信してもらえたら嬉しいです!
なるほど、確かに貸しボート屋さんの情報は参考になりそうですね!鎌倉の事故で亡くなった方と親しい友人がおりまして、当時とてもセンセーショナルだったのを覚えています。SUPサーフィンに関しては湘南地区ではその事故以降かなり規制が入りました。安全に関して、もっとお伝えできるようこれからも配信を続けていきます!
@@TG-boya 貸ボート店は当日の朝だけでなく、前日18時くらいにも翌日の予定を発表してくれるので釣行計画立てるのにだいぶ便利ですねどういう釣り方で何が釣れてるかも分かりますし西湘方面は貸ボート店がほとんど無いので、代わりにマリーナの情報が頼りになります。平塚沖の観測ブイの情報とか、茅ヶ崎沖なら茅ヶ崎沖磯の渡船の情報とかもいいです。沖磯は波風が強いと渡れる場所に制限かけたりするので
@@TG-boya 話が長くなってしまいましたが、事前の情報収集と計画立てが全てだと思ってます。登山とかは登山計画を事前に立てて、ハイキング以上の行動が必要なら必ず登山計画を登山口や警察に届け出したりするのですが、それと同程度の航海計画を立てることが大事だと考えてます。身軽に海に出れるのがSUPの魅力ではありますが、自己責任ってそういうことなのかなって
@@onigri12345 はい、私もよくアルプス山行やっていたのでサーフィンなど他のマリンスポーツよりも登山の方が感覚的に近いと感じております。登山よりも更に天候の影響がシビアなので、事前判断の技術は必須ですね。経験があれば手軽ではありますが、手軽に出来るようになるまではかなりの経験が必要だと思います。
同じ神奈川なんで、supやりたいんですけどなかなか手が出せないでいます。
やはりリスクはありますので、それくらいがいいと思います!最初はスクールなども頼ってみてください!
更新待ちしておりました。🎉
SUPフィッシングを楽しむものとして、とても考えさせられる内容でした。
実釣のシーンだけではなく、こういった動画も配信していただけるのは非常にありがたいです。次回の動画も楽しみです。コレからも安全に楽しみましょう。
ありがとうございます、やはり最近事故が多いので、こういった動画も配信させていただきました。
今後とも宜しくお願い致します!
観天望気重要です。良い動画だと思いました。SUPで沖に出る場合は、何かあった時の対応も早くなるので、出来れば仲間と複数が良いです。
私もまだ経験が浅いので、観天望気はまだまだです。
複数人と出るのも大事な事だと思います!
ちょうど今日西湘でカヤックででたんですけど、パドルの連結部分が壊れてて、気付かないうちに片側海におとしちゃいました。一寸法師スタイルでやっとこさ帰ってきました😅危ないとこでした
そんなこともあるんですね〜!
片方のパドルだけでも残ってて良かったです!笑
風の話ですが、フィン外していると向かい風のときに斜めに進んで回避するのが難しくなると思います。フィンがあるとヨットのキールと同じ作用で風に斜めに向けば前に押される力を利用できるのでだいぶ楽ですよ。特にインフレータブルは影響大です。
外されてると向かい風辛くないですか?
コメントありがとうございます!
私は、移動する際に向かい風や横風が強くなった時にノーズが風下に振られてしまい、それを修正するのに凄く力が必要な事にずっと悩んでいました。
当時今より少し長いSUPに乗っていたので、特に横風の際にパワーが必要でした。
どうにか回転性を上げれないものかと、センターフィンを外してみると、向かい風や横風が強く吹く時にノーズが風下に振られそうになっても、少ない力で修正できるようになりました。センターフィンを外すきっかけになったのはこのためです。
もちろん、フィンレスはダブルブレードパドルが前提です。
特に向かい風が強烈な時は
少しノーズ側に座って正座の状態で漕ぐと、フィンを付けている友人がギブアップして浜に上がる中、ノーズを振られる事なく向かい風に向かって真っ直ぐに漕ぎ続ける事が出来ました。
恐らく人それぞれ感じ方は違うと思いますが、私はダブルブレードパドルであれば、フィンの必要性はそこまで高くはないかなと感じております。
(シングルパドルや、波に乗る際は絶対にフィンがあった方がいいとは思います)
返信ありがとうございます。なるほどダブルとシングルではひとかきの力も違うし一理ありますね。昔カナディアンカヌーにマストがある船で遊んでた時に向かい風でも風上に進める事に感動してその感覚でフィンが作用してるなあと感じてたので気になりました。
私はシングルのパドルのほうが安心感あるのでダブルにしてないのですが釣りに専念するにはベストですよね。勉強になりました。
@@papacarl8835 やはりシングルパドルで立ち漕ぎした方が力が入りますし、早く進めるんだろうなと最近感じており、立ち漕ぎの可能性も最近考えているところです。
マストが付いた船舶やウインドサーフィン等がどうして向かい風を掴んで進めるんだろかと昔から疑問に思っていましたが、フィンやキールを上手く使った構造だったんですね、、!
大変勉強になりました!
いやー勉強になります!
先日、風速3m、波高0.6〜0.8くらいの日に出廷しようとして、エントリー時に転覆してしまいました。
パドルと釣具はロストし、危うく魚探まで流されるところでした。
タングステン坊やさんの動画や他の方の注意喚起動画など見たうえで、注意深くエントリーしたにも関わらずです…
自然なめたらいかんですね。
いや〜ホントタイミングが悪いと一瞬でやられてしまって、道具をロストするのはホントに痛いですよね、、
0.6-0.8mはやはり私もかなり注意するサイズですが、お怪我がなくて良かったです!
リスク啓蒙ありがとうございます。負の側面をお伝えするのは気が進まない面もあると思いますが、さすがです。途中私の名前が出てきたので、いい意味でビックリしました😅
すみませんビックリしますよね笑
良いアイデア過ぎたのでシェアさせていただきました!
お疲れ様です!自分は波と風の他にも大潮の日は出ないようにしてます!未熟なもので、潮が早くてやりづらいので🤣
私も場所によってはやはり大潮では控えています!それに魚も意外と大潮って釣れないですよね笑
ためになります!
ありがとうございます!
津波での対処の話、正解だと思います。過去に、海外で津波にあったフランス人男性のウインドサーファーが、津波が治るまで沖にいて助かったケースがあります。また、津波は、短時間で潮の満ち引きが起こり、異常な海流が発生します。特に浅瀬や入江では潮の動きが早いので、岸近くは危ないです。先日10月9日の新島沖での地震で津波が発生した時は、早朝の津波であったのに関わらず、昼まで津波の影響が岸辺近くにありました。私は注意報解除後神津島からジェットフォイルに乗った15時くらいでも、沖では、異常な海流が残っていてジェットフォイルがテイクオフできない状態でした。
そんな事例があったんですね!
参考になります。
津波の後はやはり岸近くは全く予想がつかないですね、大きな津波の後だときっと瓦礫が凄くてどこから着岸すればいいかわからなくなりそうですね、、
他の船から見つけて貰えるようにフラッグを立てる場合に、出来るだけ高くするのは大事だと思います。
落雷の心配がある場合には避雷針がわりにもなると思うので。ただし重心も高くなるので、転覆の可能性も高まります。なのでアウトリガーを付けた方が良くなるのかもですが、今度は推進抵抗が増えて速度が下がり、危機回避能力が下がることになる。ジレンマに陥りますね。
となると1ps程度の船外機+アウトリガーが良いのかも。
重装備にするとSUPでの出航という手軽さが失われるが、安全性との兼ね合いでどうするか、良く考える必要がありますね。
コメントいただきありがとうございます。
はい、仰るとおりやはり他の船に見つけて貰いやすくする事は大事な事だと考えております。
旗を大きくしたいのですが、やはり風の影響を受けやすくなってしまうかなと懸念しております。
サップはカヤックや小船とは違い、底が平たくてなっているのでべったり座っていればそのままでもかなり安定感があり、今のところアウトリガーなどは考えておりません。
最近はサップのフィンの部分に電動モータースクリューを取り付けて使用しております。コントローラーで操作するシンプルな物なので、あまり重たくなり過ぎず重宝しています。
東日本大震災クラスの津波が来た場合は死にものぐるいで沖に避難するのが正解と私も思います ただ漁船 釣り船なんかも沖に全速で避難されると思うので 衝突の危険もありますが 岸に逃げるよりは命は守れるはずです、
後 これから水温が下がって来ますので ライフジャケット ウエットスーツを着ておくと水難事故に遭遇した時、少しでも体温が奪われるのを防げます。
そうですね、そうなってしまっては少しでも生存率の上がる行動をするしかないですよね。
ウエットスーツ自体にもかなり浮力がありますし、やはりこれからのドライスーツと共に必需品ですね。
SUP釣りとカヤックフィッシングはとにかく危険です。
自分は子供も小さいもので、ボートフィッシングに移行しようかと思います。
注意喚起ナイスです。
そうなんですよね、やはり人力で海に出るのは様々なリスクがあります。
ボートフィッシングであればお子様の釣りデビューにもいいかもしれませんね!
私ももう少し大きくなったら連れて行きたいです。
後 普段からダンフォースアンカーなどの風 湖流に流され過ぎない対策も必要かと感じます。
はい、私も水汲みバケツなどをシーアンカー代わりに使っていますが、やはりパラシュートアンカーの方が風には強そうですね。
11ftのエンジン付きボートで25年、釣りをしていました。すでに引退していますが、転覆、落水などの事故は一度も起こしませんでした。SUPやカヌーの動画を拝見しますと、危険過ぎると感じます。海の天候は急変します。簡単に流されたり、転覆してしまうようではとても危険です。少なくとも行動範囲はすぐに戻れる海域内にしてこと、アウトリガーなどの転覆防止策をとること、道具を多く積まないことなどが必要に思いました。ご安全に楽しんでください。
@@snou494 はい、仰る通り大変危険な遊びです。
どちらかといえば身体一つで山に入る狩猟や、雪山に登山し滑り降りるバックカントリースキー等に近い物だと考えています。
身体一つで海に出て釣りをするかなり原始的なアクティビティなので、様々な知識や技術が必要となりますが、そういった人間の本能的な部分が発揮されるのも魅力の一つと言えるかもしれません。
@@TG-boya 安全には十分お気を付けて楽しんでください。
大変、勉強になります
何か参考になりましたら幸いです!
西湘でSUPやってる人をよく見るんだけど、ほぼ例外なくフラッグの長さが足りない。全員1mもない短小フラッグで座ってる人と高さが変わらない。フラッグを付けてる意味を考えたらあの長さじゃダメなこと分かると思うんだけど…
そういう人はこの動画見てよく勉強してもらいたい。
恐らく殆どの方は、形だけでもという方が多いと思います。
やはり私も実際に操舵室から見て、初めて全然見えないという事に気付きました。
どのように見えてるか中々想像しづらいので、機会があれば実際どのように見えてるか撮影したいと思います。
津波って海底の深さでは崩れないと思います、風波は風によって、上部が押され速度が増しくずれますが津波は逆に抵抗になって崩れないと思います。(津波+風波の時は別)
また、船が沖に移動するのは、船を守る為でもありますが岸壁その他の施設を壊さない為ではないかと思います。
SUPは沖に逃げるのは場所によると思います、引き波で数十キロ流される可能性があります。
助かった人は話すが、流されてしまった人の話は聞けません。
個人の感想です。
コメントありがとうございます。
興味深く読まさせていただきました。
私の考えももちろん憶測に過ぎませんので、きっとその時々、場所に応じた最適な避難の方法があると思いますが、やはりこうしてそれぞれが憶測でも、リアルに想定をしてみる事が大事だと思います。
津波の後、引き波で何十キロも流されてしまうというのは私も考えました。
なので本当に時と場合によると思いますので、津波が来る前に高台まで避難出来そうであればもちろんそれが一番安全だと思います。
福島のあの大規模地震で水深38mでうねりの状態。ならば沖を目指す方が安全だと私も思います。どう考えてもSAPでは引き返すのは無理ですもん。
はい、震源からの距離や陸地までどのくらいかかるかなど、総合的に判断しないと何とも言えませんが、沖で待機するというのも一つの手だとは思います。
しかし、その後どこまで流されてしまうかはまた別の話しで、運良く同じく沖に避難していた船などに助けてもらえたら幸運という感じでしょうか。
慣れるまでは貸ボート店がある海域で、ボート店のホームページを確認してから出発することをお勧めします。
その日出船できるのか、危険な場所や状況も結構発表してるので参考になります。
死亡事故は、鎌倉の海岸でSUPとサーファーがぶつかってサーファーがお亡くなりになったことがありますね。
海岸から出る時は、時期によっては出船出来るエリアが設定されてることが多いことも発信してもらえたら嬉しいです!
なるほど、確かに貸しボート屋さんの情報は参考になりそうですね!
鎌倉の事故で亡くなった方と親しい友人がおりまして、当時とてもセンセーショナルだったのを覚えています。SUPサーフィンに関しては湘南地区ではその事故以降かなり規制が入りました。
安全に関して、もっとお伝えできるようこれからも配信を続けていきます!
@@TG-boya
貸ボート店は当日の朝だけでなく、前日18時くらいにも翌日の予定を発表してくれるので釣行計画立てるのにだいぶ便利ですね
どういう釣り方で何が釣れてるかも分かりますし
西湘方面は貸ボート店がほとんど無いので、代わりにマリーナの情報が頼りになります。
平塚沖の観測ブイの情報とか、茅ヶ崎沖なら茅ヶ崎沖磯の渡船の情報とかもいいです。
沖磯は波風が強いと渡れる場所に制限かけたりするので
@@TG-boya
話が長くなってしまいましたが、事前の情報収集と計画立てが全てだと思ってます。
登山とかは登山計画を事前に立てて、ハイキング以上の行動が必要なら必ず登山計画を登山口や警察に届け出したりするのですが、それと同程度の航海計画を立てることが大事だと考えてます。
身軽に海に出れるのがSUPの魅力ではありますが、自己責任ってそういうことなのかなって
@@onigri12345
はい、私もよくアルプス山行やっていたのでサーフィンなど他のマリンスポーツよりも登山の方が感覚的に近いと感じております。
登山よりも更に天候の影響がシビアなので、事前判断の技術は必須ですね。
経験があれば手軽ではありますが、手軽に出来るようになるまではかなりの経験が必要だと思います。
同じ神奈川なんで、supやりたいんですけどなかなか手が出せないでいます。
やはりリスクはありますので、それくらいがいいと思います!最初はスクールなども頼ってみてください!
更新待ちしておりました。🎉
ありがとうございます!