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マリアの最期の言葉、若く、純粋な最高の思い出がいつまでもきらめいていたのでしょうな。
開幕でフィリップ美公(笑)の娘か!って思った所で己、フィリップ美公(笑)って言ってくれて嬉しかったです(笑)フアナの一途な所がこの兄妹に受け継がれてるんだねていうか最期の願いが泣ける
フアナとフィリップの子供たちはバラバラに育ってみんな波乱の人生を過ごしたのに、男も女もみんなしっかりしてるし仲が良くて救われますね。まぁ、アゴですが…
もしあのフィリップ美公(笑)と狂女ファナの夫婦が自分たちで子育てをしていたら、歴史は変わっていただろう。2人には申し訳ないが、悪い方向に。
清々しい兄弟姉妹愛と、夫婦愛に溢れた回でした‼️母親のファナが、王族特有の因縁や業を背負って、子供達に良き資質を遺していったように思えます。兄弟姉妹仲の結束力も、その産物ではないかと。夫のラヨシュ二世の肖像画を初めて見ましたが、貞節を守ったのも納得。王の威厳よりも魅力的な人間性が溢れているのが一目瞭然。口角を上げて微笑む肖像画って珍しいかも。黄金のハート❤️のエピソードは、ペンダントを贈られたマリア本人が「黄金のハート」の持ち主に思えます。最期はお姉さんと過ごせた余生が、彼女らしいですね。素敵な女性を紹介してくださり、ありがとうございます。
不幸なエピソードの多い姫君たちの中で、今回のマリアのお話は波乱万丈ではあるものの、ほっこりと心温まりました。それにしてもあのフアナの子供たちは、こんなにいい子ばかりだったのですね。
女狂いの父親(フィリップ美公)と狂女の母親(ファナ)でよくこんな聡明で優しい娘(マリア)(エレオノール)&息子(フェルディナンド一世)(カルロス一世)に育ったな........
生みの親より育ての親です。叔母のマルガレーテは立派な人でしたし、スペインで生まれたフェルディナンドも将来の王として大切に育てられたようですね。
カルロス1世は結構姉妹たちには冷淡だったようですね。デンマークに嫁いだ二女イザベルの夫が王位を追われ困窮した時も援助しませんでした。スペインで育ったフェルディナントの方は兄弟姉妹に対して情があり妹マリアを助けたりイザベルを気にかけていたようです。フェルディナントの方は兄弟姉妹と離れてスペインで育った分、愛情に飢えていて情に厚かったようですね。
ハンガリーの王城に入ったスレイマン大帝が、自分が倒したラヨシュ2世の堂々たる肖像画を見て「騎士の中の騎士じゃの」と礼儀正しく悼んだ話が心に残ります。
この時代ですから、スレイマン1世は初めて知ったのでしょう。面識がある訳でも有りませんから。お互いの姿を普通に知るのは写真や印刷の時代になります。
騎士道、武士道、洋の東西の違いはあれど、武人の誇り高い生き様が存在し、それが敬意を表されるべき存在であることに変わりはないですね。
あ、あの『ファナ様』の子供達がこんなにも麗しい兄弟愛を築いていたとは。そして夫からの『ハートの金のネックレス』。愛込みでずっしりと重かったでしょうね・・・
ハプスブルグ家って欧州の王室の中でも突出して仲の良い一族ですね夫婦仲が良好なのも特徴的ですし(美公とハゲの原は除く)お話を聞くだけでほっこりします。これからもギスギスドロドロの合間にこういう優しい夫婦のお話が入り込むのを楽しみしてます
ウッディー(グスタフ3世)現象ってwww寧ろ、この動画ではその方面で有名になってもうたな😅なんて、尊い話なんや。マリアはマルガレーテに育てられて尊さと聡明さを兼ね備えた佳き娘さんになられたようで。マルガレーテ・フォン・エスタライヒってめっちゃ有能過ぎて震えてまう。。。😅
マリアのような人はどこの国でもどの時代でも必要だと思う。あと猫好きだけど、親分も好きです!
賢明で愛情深く、自立した精神を持った人間の生涯は時代や性別を問わない美しさがある。
本当にその通りですね。そういった人達が生きていたことを知るたびに、うれしく、あたたかい気持ちになります。
咲熊さんの過去動画との伏線が繋がっていて、改めて勉強になりました…!😌「凛々しく気高く、そして優しく生きる」ことを体現した人生でしたね…!🥺
更新お疲れ様です。王家というと、どうしてもドロドロを想像してしまうだけに尊い人は本当に眩く映ります。マリアはよく頑張りましたよ。こんな動乱の時代でなければ、愛する夫と末永く幸福に暮らせた人生もあったかもしれませんね…。
咲熊さんの動画で感じることは、ハプスブルク家の方々は愛情深い方が多い印象です。愛が深いから、相手の方からも愛されるのかなぁ😊💕マリアも叔母さんと同じように、女性としても人間としても素晴らしく、人生を全うされたと思います。
フアナ様のお子達みんな良い子で、政略結婚なのにも関わらず相手のことをちゃんと人として敬意を持って接することを忘れなかったんだろうなと思います。
最後に「夫からもらったハートのネックレスをもう一度首にかけてほしい」で夫への愛の深さが感じられた(涙)
i guess Im randomly asking but does anyone know a way to log back into an Instagram account..?I stupidly forgot the login password. I would love any tips you can give me!
@Devin Justus instablaster :)
9:03 おやぶーーーーん!!
マリアとラヨシュ...本当に尊い夫婦だ...😭前回と前々回が色々と強烈だったから余計にそれが際立ってしまう。
「あのネックレスを彼の手でもう一度、私の首にかけて欲しい。。。」で涙溢れました🥲旦那さんへの深い愛に感動です。
やだ( 〃▽〃)何て可愛い猫様なの( 〃▽〃)この兄妹尊いやないか( ω-、)
マリアの晩年の肖像画。確かにハプスブルグ家の一員です。
ヒュッレムだ!懐かしい…歴史の面白いところはこうしてどこかで繋がってることですよね
フィリップ美公(笑)に吹きました。いいですねぇ、この兄妹。一途に一人の人を思い続けるのは、母ちゃんの遺伝子ですかね?マリアの最後の願いは、美しくて、尊くて、切ない🥺
咲熊さんも仰っていたように、フアナとフィリップの娘さん達の人生は波瀾万丈ですね...聡明な人が多いから辛いな
ウッディ(グスタフ三世)現象を避ける為か?にワロタwww
動画、いつもありがとうございます。来た! 尊い王妃、マリア・フォン・エスターライヒ、待ってました!
マリアは叔母のマルガレーテに似てますね。顔も人生もここの姫君は夫と早くに死別してしまう運命なのか愛妾が居るって言っても、元々の教育係とか乳母が閨を教えるから、そこまで熱量があったわけではないんでしょうお兄ちゃんも一途だしここの家族はフアナ(一途すぎる)の影響をいい意味で受けてますねてか親分凛々しい猫ちゃんに追いやられてカワイソスw
咲熊さんのフェルディナント1世とアンナさんの動画大好きすぎてよく見返してます♥
マリアの生真面目さと愛情深さと手堅い政治手腕は、両親のいいとこ取りかもしれないが叔母のマルガレーテの血が色濃く出て、育てられたことも影響あるのではないかと思う。マルガレーテも運命に翻弄され結婚をした夫を愛し、早死にした兄の子供を含む子弟を育て素晴らしい貴婦人であり政治家だった。この賢明で愛情深い叔母の影響が強いと予想。
ちなみにマリアの姉妹は、長姉エレオノールは二つの国の王妃となるものの前夫に死別され再婚相手のフランス国王フランソワ1世は浮気者で家庭的には不幸せ。次姉イザベルはデンマーク王妃となるが夫がドクズでDV浮気の挙句王位を追われ困窮の中で若死に。父の死後生まれた末妹カタリナだけが唯一普通の結婚生活を営み母に似て多産だったがいとこ同士の結婚だったためか多くの子供が若死にして家系が断絶する憂き目に。人の幸不幸ははかりしれないが、この姉妹の生き方も対照的で興味深い。
@@星ドリフター 様カタリナの娘、マリア・マヌエラは従兄弟のフェリペ2世の最初のお妃でしたね。
@@のん-l4z2h さんマリア・マヌエラは両親ともにいとこ同士のフェリペ2世の最初の妃でしたね。生まれたカルロス王子は近親婚の影響が出たのか容貌が奇異で発達的に障害が色濃かったようですが。マリア・マヌエラはぽっちゃりしていたそうですが、愛嬌があり無口なフェリペ2世を和ませる存在で、彼女が亡くなった時フェリペ2世は私の人生は終わったと側近に漏らしていたそうです。
フアナと美公(笑)の娘来た!!(^_^)エレオノール…最後は妹が看取ってくれていたんですね(;∀;)親分久しぶりなのに猫様に追いやられましたぁ~!!スマホ持った神様出てくるしで毎回編集お疲れ様です!!
フアナさんところのお子さんシリーズ来た!!お兄ちゃんと初対面して抱きしめられていた子の人生も、かなりドラマチックだったんですね。一本の映画を観ているようでした。そして今際の際の言葉に泣きました😭あと子猫に押され気味の親分…頑張って!!
ゴンザレス親方!ネコも好きじゃが親方も好き!
凄い良い話でした。トップに君臨する者は、人々の為に無償の愛を与えることが大事ですね‼️
マリアも波乱万丈な一生だったけど、マリアの姉でデンマーク王クリスチャン2世の王妃となったイサベルは、更に辛く悲しい生涯を送った人でした。機会がありましたら、イサベルの話も取り上げてほしいです。
そして皮肉なことに、フアナとフィリップの四人の娘の内、現在まで子孫が残っているのはそのイザベルのみなんですよね。ちなみにイザベルは末子クリスティーヌを通して、現在ある君主家中北欧三王家だけでなくスペイン・ベルギー・ルクセンブルク・リヒテンシュタインの君主家の共通の先祖に当たります。
@@hope4199 クリスティーヌはヘンリー8世のプロポーズを断ったお姫様ですね。イザベルだけ政略結婚で外れを引いたせいで、兄弟姉妹の仲良しの輪にも入れず早世してるのが哀れです。
なぜか物凄く脳内に残っている名前が、マリア・フォン・エスターライヒ(語呂が良いのだろうか?)。動画見られて嬉しいです!ところで何度か気になっていたので…「何々せざる を 得ない」であります。。。
夫の形見のネックレスのエピソードはジンときました。そんなに大切なものを差し出して…でもずっと想ってたんだと思うと切ないなぁ😌。お猫様に押されたゴンザレス親分も切ない…😅。
リクエストです!マリー・アントワネットの娘マリーテレーズやってください!
アップお疲れ様です!徹夜明けの癒やし(ヽ´ω`)
チャラ男フィリップと一途愛ファナ様から生まれた兄弟達の遺伝子融合が素晴らし過ぎて💞💞兄弟みんな立派過ぎる✨✨マリアは今で言う有能な管理職。求婚が引く手あまただったのに「断る‼️」は潔すぎてカッコいい‼️今のヨーロッパがあるのはチャラ男とファナ様のお陰だわ😉
ザビエルの髪型が本当は違っていたなんて、私もショックです‼︎
こんにちは😺咲熊さんのところでえげつない人ばかり見てるせいかたまに出てくる大人しいタイプは新鮮ですね。
フィリップ美公(笑)とフアナ王妃の子供たちは幸福な人生か不幸な人生かの二極化になりますね。夫婦で互いを大切に思いやりながら過ごしていたところもとても素敵です。旦那様からもお兄様からも心から愛され大切にされていたマリア様はきっと天国でも皆に幸せでいると思います。
ネーデルラントの画家としてまず思い浮かぶのはピーテル・ブリューゲルかヒエロニムス・ボスですが、このマリアが総督時にブリューゲルの絵を何点も購入・所蔵したと記録されていますね。今の私たちが当時のネーデルラントの風景を知る事ができるのも、きっとマリアが芸術活動の保護に尽力してくれたおかげでしょう。あと親分おかえりなさい。
いろいろな人物がリンクしてるので、過去動画を見返すのが捗ります♡
もうウッディーの本名が思い出せないww
グスタフ3世
@@こと-t9y1dさま ありがとうございますっ!!
めっちゃ分かります!
UPありがとうございます。ファナの娘達の一人マリア、待っておりました。この女性が一番叔母のマルガレーテと良く似た人生を送ったのですね。兄のフェルディナンドが彼女を二度と政略結婚に利用しようとしなくて良かったです。姉のエレオノーラは叔母の後釜の次に愛娘と別れて敵国王の後妻に送り込まれもう一人の姉イザベラは夫に苛まされ早死、妹は気のふれた母親に結婚直前まで縛り付けられていたのに比べるとマリアは自由に生きる事が出来た女性だと思います。
ファナの動画でその子供たちが気になっていたのでうれしいです。マリアは育ての親のマルガレーテ様の跡を継ぎ、ハプスブルグ家を盛り立てた優秀な人だったのですね。
子猫様「どきな(`・ω・)」親分「はい………」
映画やドラマの撮影現場でも一番強いのは「監督」でも「スター俳優」でもなく「赤ん坊」だと言いますからね。仕方がない。親分も相手が悪い。
兄弟愛が強いて羨ましい…素敵過ぎる(泣)
ヘンリー8世はアイドルなのにフィリップ美公(笑)とウッディーの扱いがwww
若い夫婦愛も兄弟愛も尊い…さすがハプスブルク家最盛期の輝きがまぶしい猫様に押される親分可愛いよ親分ウッディー現象は避けねばなりませんからなあ…うん
確かにウッディー現象防止のためには避けて通れない道だからな...
うぽつです!今日も楽しみです!
フェルディナンド1世は家族と縁が薄い中で育ったから妹を大事にしたのかな(;つД`)マリアもお姉ちゃんと暮らしたくて長年統治した国を離れるとか再婚しなかったり、フアナの情深さが子供たちに受け継がれてるんかねぇまたフアナの動画見よう
昔、学生の時にカール5世とフェルデイナンド1世は、勝ってに仲が悪いと思っていましたが兄弟仲が兄弟姉妹とてつもなく仲が良いと初めて知りました。やはり母君の愛情深さが現れたのですね。
きっと天国で、ネックレスをかけてもらってますよ(泣)ところで兄との初対面が、夫より遅いなんてびっくりです!昔の家族事情は複雑ですね。
一番最後の「チャンネル登録云々」のところで毎回誰が残って言うのか謎の博打をしています…
こんにちは。フアナとフィリップの、良いところだけが、子供たちに受け継がれたような女性でしたね。天国で、夫婦二人、仲良くしていると思います。
にいちゃんーーーーー兄さんもただ生涯一人の女性貫いたもんな
今回も面白かったです\( ˆoˆ )/!!次回も楽しみにしてますー❤️
フアナの狂女振りにマリアは怖がっていたのですね…なまじ分別がある年齢だとそうですよね(;_;)フアナの末娘のカタリーナちゃんが漫画「アルテ」に出てきますが、一緒に幽閉されて尚、母親の愛情深さは尊いものだと受け入れてましたが…実際どうだったのでしょうね。その内、咲熊さんの解説でカタリーナちゃんもぜひ観てみたいです(*^^*)
マリア(´;Д;`)何十年も亡き夫を思い続けているなんて素晴らしい純愛です咲熊さんのノリが面白くて好きです親分頑張って!あとリクエストなのですが朝鮮のチャンノクスやって欲しいですすごい悪女で自分が民衆に対しやった拷問法で民衆に拷問されて死んでるので
マリア様ラヨシュ二世が長生きしていたらとても仲睦まじい夫婦として過ごし二人でハンガリーを治めていたのかな😭フェルディナント1世優しいお兄さんですね😭
フィリップ美公(笑)への辛辣さ好きww
こちらのチャンネルのおかげで、ヨーロッパ王族の縦横のつながりを楽しみながら学べて、ほんっとに感謝してます!!! ハプスブルク家の女性は統治者として有能な方が多いですね~。はっちゃけた悪女とかいたんでしょうか?? それにしても、この時代の周辺諸国の様子を考えると、ハプスブルク家がいなかったら、歴史はどうなっていたんでしょうね!
前回のメアリー・スチュアートとの温度差で風邪引くくらい優しい世界すぎて泣けてきたぬこ様>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>ゴンザレッサ親分には爆笑しましたwwww
フィリップ美公(笑)www
心を病んだとはいえ真面目で一途な母の麗質を受け継いで、聡明で善良な叔母様に養育してもらい…ここの兄妹が眩しいぜ…あとウッディの本名何でしたっけ🤔←
猫様>親分…あれ?ゴンザレッサ親分はシヴァ神だったのではアレ?( ̄ー ̄?).....??
彼女の生涯を振り返ってみますと、人は本来の資質以上に、育つ環境次第なのだな、と改めて思いました。それにしても(こういう時代ですから国王の戦死ということはあり得たとことはいえ)ラヨシュ2世とのあまりにも早すぎる死別は、理想的な夫婦関係を築けていただけに気の毒の一言ですね。
マリアの妹のカタリーナも取り上げてほしいですマンガ「アルテ」に出てくるから実際の人生を知りたいです
夫の死後ファナがスペインを放浪中に生まれ、そのまま母が幽閉された城で育った姫ですね。成長後はポルトガルに嫁ぎましたが、どうなったか知りたいです。
そのカタリーナですが、成長後ポルトガルに嫁ぎ9子をもうけますが全員に先立たれ、遺された孫2人も独身のままどちらも二十代の若さで早世し血筋断絶…と、家庭的には不運な人物だったりしますね(*_*)
@@hope4199 様ありがとうございます。思えば4人共に、夫や子供に先立たれたり、婚家で冷遇されたりして薄幸な姉妹でしたね。きょうだい仲が良かったことが救いです。
教育は大事なのだと痛感した
ハプスブルグ家の女性って賢くて性格良い人が多い印象です👸
たまに親がどうしようもない屑なのに、その子供が滅茶苦茶聡明だったり徳が高い時ありますよね。こりゃもう、神様だか仏様だかが「こいつらどうしよーもねーわ。いっくらちょっと行ってやって」ってな具合にそこそこ良い感じの部下を派遣したのだとしか思えないような。
主様の解説のお蔭か、サポリアイの脇役具合が…いい仕事してますw
良いお話。もっと聞きたいくらい。
うぽつです。あの両親から生まれたとは思えないような兄弟ですね。そしてネコに邪険にされるゴンザレッサ親分…(笑)いつか機会があれば、王異や甄姫や蔡文姫、張春華や王元姫などの、中国の三国志に出てくる女性の話を取り上げてほしいです。
サポヤイ・ヤーノシュ、反ハプスブルクなのに、ハンガリー王になるためにハプスブルグ家のマリアと結婚しようとするなんて、どんだけ矛盾してるんだ
9:03 ミーチル(幸多みちる)『ゴンザレッサ親分!其方はプー大陸の敵じゃ‼︎』
今回も楽しく視させて頂きました✨幸せな結婚ってどうして短く終わるのですかね……久々に泣けるお話でした☺️切ない……😢ハートのネックレスは売らないで欲しかったですね😣💦次回もまた楽しみにしています💕
お久しぶりのゴンザレッサ親分!猫に負けるな〜🎵
とってもいいお話でした。ありがとう❗️
マリア、めちゃくちゃ頑張った人生ですがスペインハプスブルク家の証であるアゴが…
リクエストです。中国での八王の乱の原因である賈南風をお願いします
後年の肖像画にアゴ成分が…
ザビエルの髪型はアレや…ヨーゼフ2世だな
ああ、これ、『夢の雫、黄金の鳥籠』でもう一度見てみなきゃ
ハンガリーとハプスブルグ家との関わりの始まりそしてシシーで終わる
((((;゚Д゚))))))) あ。ヒュッレムのいた時の人なんだ。と他国の王朝との横の繋がりが分かりました。
ゴンザレス親方がネコ🐱ちゃんに負けた~(涙)にゃんこ🐱親方には、超極上シーバーかチュール以外献上してはいけない‼️
ザビエルのイエズス会に頭を剃る習慣は無かった。ちなみにあの髪型は「トンスラ」。トンスラーーーーーー!
その「トンスラ」で真っ先に青池保子先生の『修道士ファルコ』を連想したのは私だけ…でしょうか( ̄▽ ̄;)
おかげさまでだんだん世界史が繋がって来ました。抱きしめ兄ちゃん、ヒュッレムの旦那…
あのフィリップ美公(笑)が、最後には伏線を回収する…だ…と?!
個人的にフアナは断じて狂女ではなかったと思います。愛しすぎると狂うのは誰にでも有り得るのかもしれない。その狂気を発現させたカトリックや環境や教育が重なり何よりもフィリップ美公(笑)が引き起こしたのが何よりもこの不名誉な名をつけられた元凶かもと。フアナの母ちゃんのイサベルも風呂殆ど入らなかったというしなぁ。洗礼するなら風呂くらいは、と思う。そうしたら健康害さずに済んだかも。フアナの子マリアの姉さんのマルガレーテ、誰だっけと思ったらあのカール5世にとっ捕まってる間フランソワ1世に丸め込まれたお方でしたか!スペイン、というかハプスブルグ家から出る姫は大多数は君主より経営能力に長けているのは優秀な教育と人民への慰撫と統治の天秤が優れていたのでしょう。惜しむらくはマリア・テレジアが娘でも構わぬと割り切りカール6世から帝王学を学んでいれば…
本物のマリア様やん(´;ω;`)
なんだか切ない😢
偉大なマルガレーテよりも親しみが持てますよね。
なるほど・・・結婚生活の予行演習としての愛妾か・・・(合点)
昔の日本の皇室にもありましたよ。乳母は必ずしも一人ではなく複数いて、その中には自分の身体を使ってそういうことを教える者がいて、子供を産んでしまったケースもあったりします。若くして亡くなった天皇は「やり過ぎ」が原因かも?
ウッディ現象って笑
マリアの最期の言葉、若く、純粋な最高の思い出がいつまでもきらめいていたのでしょうな。
開幕でフィリップ美公(笑)の娘か!って思った所で
己、フィリップ美公(笑)って言ってくれて嬉しかったです(笑)
フアナの一途な所がこの兄妹に受け継がれてるんだね
ていうか最期の願いが泣ける
フアナとフィリップの子供たちはバラバラに育って
みんな波乱の人生を過ごしたのに、男も女もみんな
しっかりしてるし仲が良くて救われますね。
まぁ、アゴですが…
もしあのフィリップ美公(笑)と狂女ファナの夫婦が自分たちで子育てをしていたら、歴史は変わっていただろう。2人には申し訳ないが、悪い方向に。
清々しい兄弟姉妹愛と、夫婦愛に溢れた回でした‼️母親のファナが、王族特有の因縁や業を背負って、子供達に良き資質を遺していったように思えます。兄弟姉妹仲の結束力も、その産物ではないかと。夫のラヨシュ二世の肖像画を初めて見ましたが、貞節を守ったのも納得。王の威厳よりも魅力的な人間性が溢れているのが一目瞭然。口角を上げて微笑む肖像画って珍しいかも。黄金のハート❤️のエピソードは、ペンダントを贈られたマリア本人が「黄金のハート」の持ち主に思えます。最期はお姉さんと過ごせた余生が、彼女らしいですね。素敵な女性を紹介してくださり、ありがとうございます。
不幸なエピソードの多い姫君たちの中で、今回のマリアのお話は波乱万丈ではあるものの、ほっこりと心温まりました。
それにしてもあのフアナの子供たちは、こんなにいい子ばかりだったのですね。
女狂いの父親(フィリップ美公)と狂女の母親(ファナ)でよくこんな聡明で優しい娘(マリア)(エレオノール)&息子(フェルディナンド一世)(カルロス一世)に育ったな........
生みの親より育ての親です。
叔母のマルガレーテは立派な人でしたし、スペインで生まれたフェルディナンドも将来の王として大切に育てられたようですね。
カルロス1世は結構姉妹たちには冷淡だったようですね。デンマークに
嫁いだ二女イザベルの夫が王位を追われ困窮した時も援助しませんでした。
スペインで育ったフェルディナントの方は兄弟姉妹に対して情があり
妹マリアを助けたりイザベルを気にかけていたようです。
フェルディナントの方は兄弟姉妹と離れてスペインで育った分、愛情に
飢えていて情に厚かったようですね。
ハンガリーの王城に入ったスレイマン大帝が、自分が倒したラヨシュ2世の堂々たる肖像画を見て「騎士の中の騎士じゃの」と礼儀正しく悼んだ話が心に残ります。
この時代ですから、スレイマン1世は初めて知ったのでしょう。
面識がある訳でも有りませんから。
お互いの姿を普通に知るのは写真や印刷の時代になります。
騎士道、武士道、洋の東西の違いはあれど、武人の誇り高い生き様が存在し、それが敬意を表されるべき存在であることに変わりはないですね。
あ、あの『ファナ様』の子供達がこんなにも麗しい兄弟愛を築いていたとは。
そして夫からの『ハートの金のネックレス』。
愛込みでずっしりと重かったでしょうね・・・
ハプスブルグ家って欧州の王室の中でも突出して仲の良い一族ですね
夫婦仲が良好なのも特徴的ですし(美公とハゲの原は除く)お話を聞くだけでほっこりします。
これからもギスギスドロドロの合間にこういう優しい夫婦のお話が入り込むのを楽しみしてます
ウッディー(グスタフ3世)現象ってwww
寧ろ、この動画ではその方面で有名になってもうたな😅
なんて、尊い話なんや。
マリアはマルガレーテに育てられて尊さと聡明さを兼ね備えた佳き娘さんになられたようで。
マルガレーテ・フォン・エスタライヒってめっちゃ有能過ぎて震えてまう。。。😅
マリアのような人はどこの国でもどの時代でも必要だと思う。
あと猫好きだけど、親分も好きです!
賢明で愛情深く、自立した精神を持った人間の生涯は時代や性別を問わない美しさがある。
本当にその通りですね。
そういった人達が生きていたことを知るたびに、うれしく、あたたかい気持ちになります。
咲熊さんの過去動画との伏線が繋がっていて、改めて勉強になりました…!😌
「凛々しく気高く、そして優しく生きる」ことを体現した人生でしたね…!🥺
更新お疲れ様です。王家というと、どうしてもドロドロを想像してしまうだけに尊い人は本当に眩く映ります。
マリアはよく頑張りましたよ。こんな動乱の時代でなければ、愛する夫と末永く幸福に暮らせた人生もあったかもしれませんね…。
咲熊さんの動画で感じることは、ハプスブルク家の方々は愛情深い方が多い印象です。愛が深いから、相手の方からも愛されるのかなぁ😊💕マリアも叔母さんと同じように、女性としても人間としても素晴らしく、人生を全うされたと思います。
フアナ様のお子達みんな良い子で、政略結婚なのにも関わらず相手のことをちゃんと人として敬意を持って接することを忘れなかったんだろうなと思います。
最後に「夫からもらったハートのネックレスをもう一度首にかけてほしい」で夫への
愛の深さが感じられた(涙)
i guess Im randomly asking but does anyone know a way to log back into an Instagram account..?
I stupidly forgot the login password. I would love any tips you can give me!
@Devin Justus instablaster :)
9:03 おやぶーーーーん!!
マリアとラヨシュ...本当に尊い夫婦だ...😭前回と前々回が色々と強烈だったから余計にそれが際立ってしまう。
「あのネックレスを彼の手でもう一度、私の首にかけて欲しい。。。」で涙溢れました🥲旦那さんへの深い愛に感動です。
やだ( 〃▽〃)
何て可愛い猫様なの( 〃▽〃)
この兄妹尊いやないか( ω-、)
マリアの晩年の肖像画。
確かにハプスブルグ家の一員です。
ヒュッレムだ!懐かしい…
歴史の面白いところはこうしてどこかで繋がってることですよね
フィリップ美公(笑)に吹きました。
いいですねぇ、この兄妹。一途に一人の人を思い続けるのは、母ちゃんの遺伝子ですかね?マリアの最後の願いは、美しくて、尊くて、切ない🥺
咲熊さんも仰っていたように、フアナとフィリップの娘さん達の人生は波瀾万丈ですね...聡明な人が多いから辛いな
ウッディ(グスタフ三世)現象を避ける為か?にワロタwww
動画、いつもありがとうございます。
来た! 尊い王妃、マリア・フォン・エスターライヒ、待ってました!
マリアは叔母のマルガレーテに似てますね。顔も人生も
ここの姫君は夫と早くに死別してしまう運命なのか
愛妾が居るって言っても、元々の教育係とか乳母が閨を教えるから、そこまで熱量があったわけではないんでしょう
お兄ちゃんも一途だしここの家族はフアナ(一途すぎる)の影響をいい意味で受けてますね
てか親分凛々しい猫ちゃんに追いやられてカワイソスw
咲熊さんの
フェルディナント1世とアンナさんの動画
大好きすぎてよく見返してます♥
マリアの生真面目さと愛情深さと手堅い政治手腕は、両親のいいとこ取りかもしれないが
叔母のマルガレーテの血が色濃く出て、育てられたことも影響あるのではないかと思う。
マルガレーテも運命に翻弄され結婚をした夫を愛し、早死にした兄の子供を含む子弟を育て
素晴らしい貴婦人であり政治家だった。この賢明で愛情深い叔母の影響が強いと予想。
ちなみにマリアの姉妹は、長姉エレオノールは二つの国の王妃となるものの前夫に
死別され再婚相手のフランス国王フランソワ1世は浮気者で家庭的には不幸せ。
次姉イザベルはデンマーク王妃となるが夫がドクズでDV浮気の挙句王位を追われ
困窮の中で若死に。
父の死後生まれた末妹カタリナだけが唯一普通の結婚生活を営み母に似て多産
だったがいとこ同士の結婚だったためか多くの子供が若死にして家系が断絶
する憂き目に。
人の幸不幸ははかりしれないが、この姉妹の生き方も対照的で興味深い。
@@星ドリフター 様
カタリナの娘、マリア・マヌエラは従兄弟のフェリペ2世の最初のお妃でしたね。
@@のん-l4z2h さん
マリア・マヌエラは両親ともにいとこ同士のフェリペ2世の最初の妃でしたね。
生まれたカルロス王子は近親婚の影響が出たのか容貌が奇異で発達的に障害が
色濃かったようですが。
マリア・マヌエラはぽっちゃりしていたそうですが、愛嬌があり無口なフェリペ
2世を和ませる存在で、彼女が亡くなった時フェリペ2世は私の人生は終わった
と側近に漏らしていたそうです。
フアナと美公(笑)の娘来た!!(^_^)
エレオノール…最後は妹が看取ってくれていたんですね(;∀;)
親分久しぶりなのに猫様に追いやられましたぁ~!!スマホ持った神様出てくるしで毎回編集お疲れ様です!!
フアナさんところのお子さんシリーズ来た!!お兄ちゃんと初対面して抱きしめられていた子の人生も、かなりドラマチックだったんですね。一本の映画を観ているようでした。
そして今際の際の言葉に泣きました😭
あと子猫に押され気味の親分…頑張って!!
ゴンザレス親方!ネコも好きじゃが親方も好き!
凄い良い話でした。
トップに君臨する者は、人々の為に無償の愛を与えることが大事ですね‼️
マリアも波乱万丈な一生だったけど、マリアの姉でデンマーク王クリスチャン2世の王妃となったイサベルは、更に辛く悲しい生涯を送った人でした。機会がありましたら、イサベルの話も取り上げてほしいです。
そして皮肉なことに、フアナとフィリップの四人の娘の内、現在まで子孫が残っているのはそのイザベルのみなんですよね。
ちなみにイザベルは末子クリスティーヌを通して、現在ある君主家中北欧三王家だけでなくスペイン・ベルギー・ルクセンブルク・リヒテンシュタインの君主家の共通の先祖に当たります。
@@hope4199 クリスティーヌはヘンリー8世のプロポーズを断ったお姫様ですね。
イザベルだけ政略結婚で外れを引いたせいで、兄弟姉妹の仲良しの輪にも入れず早世してるのが哀れです。
なぜか物凄く脳内に残っている名前が、マリア・フォン・エスターライヒ(語呂が良いのだろうか?)。
動画見られて嬉しいです!
ところで何度か気になっていたので…「何々せざる を 得ない」であります。。。
夫の形見のネックレスのエピソードはジンときました。そんなに大切なものを差し出して…でもずっと想ってたんだと思うと切ないなぁ😌。お猫様に押されたゴンザレス親分も切ない…😅。
リクエストです!マリー・アントワネットの娘マリーテレーズやってください!
アップお疲れ様です!
徹夜明けの癒やし(ヽ´ω`)
チャラ男フィリップと一途愛ファナ様から生まれた兄弟達の遺伝子融合が素晴らし過ぎて💞💞兄弟みんな立派過ぎる✨✨マリアは今で言う有能な管理職。求婚が引く手あまただったのに「断る‼️」は潔すぎてカッコいい‼️今のヨーロッパがあるのはチャラ男とファナ様のお陰だわ😉
ザビエルの髪型が本当は違っていたなんて、私もショックです‼︎
こんにちは😺
咲熊さんのところでえげつない人ばかり見てるせいかたまに出てくる大人しいタイプは新鮮ですね。
フィリップ美公(笑)とフアナ王妃の子供たちは幸福な人生か不幸な人生かの二極化になりますね。
夫婦で互いを大切に思いやりながら過ごしていたところもとても素敵です。旦那様からもお兄様からも心から愛され大切にされていたマリア様はきっと天国でも皆に幸せでいると思います。
ネーデルラントの画家としてまず思い浮かぶのはピーテル・ブリューゲルかヒエロニムス・ボスですが、このマリアが総督時にブリューゲルの絵を何点も購入・所蔵したと記録されていますね。今の私たちが当時のネーデルラントの風景を知る事ができるのも、きっとマリアが芸術活動の保護に尽力してくれたおかげでしょう。あと親分おかえりなさい。
いろいろな人物がリンクしてるので、過去動画を見返すのが捗ります♡
もうウッディーの本名が思い出せないww
グスタフ3世
@@こと-t9y1dさま
ありがとうございますっ!!
めっちゃ分かります!
UPありがとうございます。
ファナの娘達の一人マリア、待っておりました。
この女性が一番叔母のマルガレーテと良く似た人生を
送ったのですね。
兄のフェルディナンドが彼女を二度と
政略結婚に利用しようとしなくて良かったです。
姉のエレオノーラは叔母の後釜の次に愛娘と別れて
敵国王の後妻に送り込まれ
もう一人の姉イザベラは夫に苛まされ早死、
妹は気のふれた母親に結婚直前まで縛り付けられていたのに比べると
マリアは自由に生きる事が出来た女性だと思います。
ファナの動画でその子供たちが気になっていたのでうれしいです。
マリアは育ての親のマルガレーテ様の跡を継ぎ、ハプスブルグ家を盛り立てた
優秀な人だったのですね。
子猫様「どきな(`・ω・)」
親分「はい………」
映画やドラマの撮影現場でも一番強いのは「監督」でも「スター俳優」でもなく「赤ん坊」だと言いますからね。
仕方がない。親分も相手が悪い。
兄弟愛が強いて羨ましい…素敵過ぎる(泣)
ヘンリー8世はアイドルなのにフィリップ美公(笑)とウッディーの扱いがwww
若い夫婦愛も兄弟愛も尊い…さすがハプスブルク家最盛期の輝きがまぶしい
猫様に押される親分可愛いよ親分
ウッディー現象は避けねばなりませんからなあ…うん
確かにウッディー現象防止のためには避けて通れない道だからな...
うぽつです!今日も楽しみです!
フェルディナンド1世は家族と縁が薄い中で育ったから妹を大事にしたのかな(;つД`)
マリアもお姉ちゃんと暮らしたくて長年統治した国を離れるとか再婚しなかったり、フアナの情深さが子供たちに受け継がれてるんかねぇ
またフアナの動画見よう
昔、学生の時にカール5世とフェルデイナンド1世は、勝ってに仲が悪いと思っていましたが兄弟仲が兄弟姉妹とてつもなく仲が良いと初めて知りました。
やはり母君の愛情深さが現れたのですね。
きっと天国で、ネックレスをかけてもらってますよ(泣)
ところで兄との初対面が、夫より遅いなんてびっくりです!昔の家族事情は複雑ですね。
一番最後の「チャンネル登録云々」のところで毎回誰が残って言うのか謎の博打をしています…
こんにちは。
フアナとフィリップの、良いところだけが、子供たちに受け継がれたような女性でしたね。
天国で、夫婦二人、仲良くしていると思います。
にいちゃんーーーーー兄さんもただ生涯一人の女性貫いたもんな
今回も面白かったです\( ˆoˆ )/!!
次回も楽しみにしてますー❤️
フアナの狂女振りにマリアは怖がっていたのですね…なまじ分別がある年齢だとそうですよね(;_;)
フアナの末娘のカタリーナちゃんが漫画「アルテ」に出てきますが、一緒に幽閉されて尚、母親の愛情深さは尊いものだと受け入れてましたが…実際どうだったのでしょうね。
その内、咲熊さんの解説でカタリーナちゃんもぜひ観てみたいです(*^^*)
マリア(´;Д;`)
何十年も亡き夫を思い続けているなんて素晴らしい純愛です
咲熊さんのノリが面白くて好きです
親分頑張って!
あとリクエストなのですが朝鮮のチャンノクスやって欲しいです
すごい悪女で自分が民衆に対しやった拷問法で民衆に拷問されて死んでるので
マリア様ラヨシュ二世が長生きしていたらとても仲睦まじい夫婦として過ごし二人でハンガリーを治めていたのかな😭フェルディナント1世優しいお兄さんですね😭
フィリップ美公(笑)への辛辣さ好きww
こちらのチャンネルのおかげで、ヨーロッパ王族の縦横のつながりを楽しみながら学べて、ほんっとに感謝してます!!! ハプスブルク家の女性は統治者として有能な方が多いですね~。はっちゃけた悪女とかいたんでしょうか?? それにしても、この時代の周辺諸国の様子を考えると、ハプスブルク家がいなかったら、歴史はどうなっていたんでしょうね!
前回のメアリー・スチュアートとの温度差で風邪引くくらい優しい世界すぎて泣けてきた
ぬこ様>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>ゴンザレッサ親分には爆笑しましたwwww
フィリップ美公(笑)www
心を病んだとはいえ真面目で一途な母の麗質を受け継いで、聡明で善良な叔母様に養育してもらい…ここの兄妹が眩しいぜ…
あとウッディの本名何でしたっけ🤔←
猫様>親分…
あれ?ゴンザレッサ親分はシヴァ神だったのではアレ?( ̄ー ̄?).....??
彼女の生涯を振り返ってみますと、人は本来の資質以上に、育つ環境次第なのだな、と改めて思いました。
それにしても(こういう時代ですから国王の戦死ということはあり得たとことはいえ)ラヨシュ2世とのあまりにも早すぎる死別は、理想的な夫婦関係を築けていただけに気の毒の一言ですね。
マリアの妹のカタリーナも取り上げてほしいです
マンガ「アルテ」に出てくるから実際の人生を知りたいです
夫の死後ファナがスペインを放浪中に生まれ、そのまま母が幽閉された城で育った姫ですね。成長後はポルトガルに嫁ぎましたが、どうなったか知りたいです。
そのカタリーナですが、成長後ポルトガルに嫁ぎ9子をもうけますが全員に先立たれ、遺された孫2人も独身のままどちらも二十代の若さで早世し血筋断絶…と、家庭的には不運な人物だったりしますね(*_*)
@@hope4199 様
ありがとうございます。
思えば4人共に、夫や子供に先立たれたり、婚家で冷遇されたりして薄幸な姉妹でしたね。きょうだい仲が良かったことが救いです。
教育は大事なのだと痛感した
ハプスブルグ家の女性って
賢くて性格良い人が多い印象です👸
たまに親がどうしようもない屑なのに、その子供が滅茶苦茶聡明だったり徳が高い時ありますよね。
こりゃもう、神様だか仏様だかが「こいつらどうしよーもねーわ。いっくらちょっと行ってやって」ってな具合に
そこそこ良い感じの部下を派遣したのだとしか思えないような。
主様の解説のお蔭か、サポリアイの脇役具合が…いい仕事してますw
良いお話。もっと聞きたいくらい。
うぽつです。
あの両親から生まれたとは思えないような兄弟ですね。
そしてネコに邪険にされるゴンザレッサ親分…(笑)
いつか機会があれば、王異や甄姫や蔡文姫、張春華や王元姫などの、中国の三国志に出てくる女性の話を取り上げてほしいです。
サポヤイ・ヤーノシュ、反ハプスブルクなのに、ハンガリー王になるためにハプスブルグ家のマリアと結婚しようとするなんて、どんだけ矛盾してるんだ
9:03 ミーチル(幸多みちる)『ゴンザレッサ親分!其方はプー大陸の敵じゃ‼︎』
今回も楽しく視させて頂きました✨
幸せな結婚ってどうして短く終わるのですかね……
久々に泣けるお話でした☺️
切ない……😢
ハートのネックレスは売らないで欲しかったですね😣💦
次回もまた楽しみにしています💕
お久しぶりのゴンザレッサ親分!
猫に負けるな〜🎵
とってもいいお話でした。ありがとう❗️
マリア、めちゃくちゃ頑張った人生ですがスペインハプスブルク家の証であるアゴが…
リクエストです。
中国での八王の乱の原因である賈南風をお願いします
後年の肖像画にアゴ成分が…
ザビエルの髪型はアレや…ヨーゼフ2世だな
ああ、これ、『夢の雫、黄金の鳥籠』でもう一度見てみなきゃ
ハンガリーとハプスブルグ家との関わりの始まり
そしてシシーで終わる
((((;゚Д゚))))))) あ。ヒュッレムのいた時の人なんだ。と他国の王朝との横の繋がりが分かりました。
ゴンザレス親方がネコ🐱ちゃんに負けた~(涙)
にゃんこ🐱親方には、超極上シーバーか
チュール以外献上してはいけない‼️
ザビエルのイエズス会に頭を剃る習慣は無かった。
ちなみにあの髪型は「トンスラ」。
トンスラーーーーーー!
その「トンスラ」で真っ先に青池保子先生の『修道士ファルコ』を連想したのは私だけ…でしょうか( ̄▽ ̄;)
おかげさまでだんだん世界史が繋がって来ました。
抱きしめ兄ちゃん、ヒュッレムの旦那…
あのフィリップ美公(笑)が、最後には伏線を回収する…だ…と?!
個人的にフアナは断じて狂女ではなかったと思います。愛しすぎると狂うのは誰にでも有り得るのかもしれない。その狂気を発現させたカトリックや環境や教育が重なり何よりもフィリップ美公(笑)が引き起こしたのが何よりもこの不名誉な名をつけられた元凶かもと。フアナの母ちゃんのイサベルも風呂殆ど入らなかったというしなぁ。洗礼するなら風呂くらいは、と思う。そうしたら健康害さずに済んだかも。フアナの子マリアの姉さんのマルガレーテ、誰だっけと思ったらあのカール5世にとっ捕まってる間フランソワ1世に丸め込まれたお方でしたか!スペイン、というかハプスブルグ家から出る姫は大多数は君主より経営能力に長けているのは優秀な教育と人民への慰撫と統治の天秤が優れていたのでしょう。惜しむらくはマリア・テレジアが娘でも構わぬと割り切りカール6世から帝王学を学んでいれば…
本物のマリア様やん(´;ω;`)
なんだか切ない😢
偉大なマルガレーテよりも親しみが持てますよね。
なるほど・・・結婚生活の予行演習としての愛妾か・・・(合点)
昔の日本の皇室にもありましたよ。乳母は必ずしも一人ではなく複数いて、その中には自分の身体を使ってそういうことを教える者がいて、子供を産んでしまったケースもあったりします。若くして亡くなった天皇は「やり過ぎ」が原因かも?
ウッディ現象って笑