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ちょっとずつのアドバイスがありがたくて、だんだんファンになってきました。
最初の20分くらいは踏みすぎないように自制すると、そのあと強度を上げても最後までバテずに行けます。
腹筋と背筋を毎日100回ずつしてたら腰などの痛みはなくなりました。
ふんわりと乗るようにしています。この季節は冷えるので休憩はペースを落とす事で回復するようにしてLSD(Long Slow Distance)にしてます。
科学的根拠は無く個人的な感覚ですが、優雅に丁寧に乗る感じだとあまり疲れない気がします。そんな感じで乗るとムキになって速く走った日と同じコース走ってもあまり時間差が無いんですよね。
こうすると疲れ過ぎなかったよ、という方法はありますか?
サイコンとにらめっこを止める。
30分は踏まずに流してます✨
コメント失礼します。一定のスピードで走るようにしてます。
食べる、飲む、フルパワーブッパしない、すれ違うサイクリストと気持ち良く会釈
適度の休憩+水分補給ですね後は自分のペースで走るのが一番
休憩したら体が冷え切って帰りキツかった。そこら辺も上手く調整しないとなー
軽く流すと疲れた感じがないんだな頑張らないってのがいいのかも
ジェル系の補給食は便利ですね。長い登り坂の入り口で飲むとペースが落ちずに一定のテンポで登り切れるし、自宅まであと30分くらいの場所で飲んでおくとライド後に残る疲労感が軽減します。
自転車だと仲間とペース合わせるのが難しいと思う。難しくない?スキーだとリフトでペース揃えてもいいし、2組に分かれても後で合流してもいいし。走力に違いがある場合はどうすればいんだー。
走り始めに速い方々に抜かれてうっかりついて行ってしまうとバテバテに。自制してしっかりウォームアップするとほんとバテにくいですね!
道志みちに行くときそっちの方からまわるのか…… 次行くときはそっち行ってみよ
さすが!GCN JAPANの土井ちゃん!良いご指摘ですねぇ〜❣️👏👏👏水分・栄養・コース設定にペース配分。あと心構えか…。「ほんそれ!」ばっか❗️周りに配慮しつつも自分のペースを守るって、やっぱり苦手なんですかね…。日本人て…。
グローブをつける
早朝起きてからの1時間以内のライドが異常に疲れます。当然、いつやろうがインターバルトレーニングが疲れない訳ないのですが、しっかりと身体を起こしてからの方が疲労も残りにくいし、トレーニングの効果も感じられやすいです。コーヒーの力を借りて無理に身体を起こすと尚更午後がキツくなる気がします…
分かります。同じコース同じペースでも、朝から走るのと午後走るのとでは全然疲労感が違いますよね。朝から走る場合はよりウォームアップが大事なんですね。
ナルホド…😊
ロングライドとはどのくらいの距離になりますか。個人的には100kmとか超えてくるとロングなのかな?と考えています。私は週末50km程度を走りますが、補給食を接種したことがありません。(緊急用にコンビニ羊羹を1つ持ってるくらい)この程度であれば特に必要ないでしょうか。
一緒に走る仲間に、何度説明しても「真水」しか飲まない人がいます。なぜか最近は「炭酸水」だそうです。案の定、簡単に脚ツリを起こすのですが、その時になってから2RUNとか熱中症塩ラムネみたいなやつで一時しのぎをします。これって一般的なことなのでしょうか?
真水だと暑い時に頭からかけたりできるので、その関係じゃないですかね。
@@nekosencho ありがとうございます。そういう目的もあるので、電解質のドリンクと真水を両方持ってくこともあるんですが、その人の場合は飲料用のみなんですよね。
👍
ちょっとずつのアドバイスがありがたくて、だんだんファンになってきました。
最初の20分くらいは踏みすぎないように自制すると、そのあと強度を上げても最後までバテずに行けます。
腹筋と背筋を毎日100回ずつしてたら腰などの痛みはなくなりました。
ふんわりと乗るようにしています。
この季節は冷えるので休憩はペースを落とす事で回復するようにしてLSD(Long Slow Distance)にしてます。
科学的根拠は無く個人的な感覚ですが、優雅に丁寧に乗る感じだとあまり疲れない気がします。そんな感じで乗るとムキになって速く走った日と同じコース走ってもあまり時間差が無いんですよね。
こうすると疲れ過ぎなかったよ、という方法はありますか?
サイコンとにらめっこを止める。
30分は踏まずに流してます✨
コメント失礼します。
一定のスピードで走るようにしてます。
食べる、飲む、フルパワーブッパしない、すれ違うサイクリストと気持ち良く会釈
適度の休憩+水分補給ですね後は自分のペースで走るのが一番
休憩したら体が冷え切って帰りキツかった。そこら辺も上手く調整しないとなー
軽く流すと疲れた感じがないんだな
頑張らないってのがいいのかも
ジェル系の補給食は便利ですね。
長い登り坂の入り口で飲むとペースが落ちずに一定のテンポで登り切れるし、自宅まであと30分くらいの場所で飲んでおくとライド後に残る疲労感が軽減します。
自転車だと仲間とペース合わせるのが難しいと思う。難しくない?
スキーだとリフトでペース揃えてもいいし、2組に分かれても後で合流してもいいし。
走力に違いがある場合はどうすればいんだー。
走り始めに速い方々に抜かれて
うっかりついて行ってしまうとバテバテに。
自制してしっかりウォームアップするとほんとバテにくいですね!
道志みちに行くときそっちの方からまわるのか…… 次行くときはそっち行ってみよ
さすが!GCN JAPANの土井ちゃん!
良いご指摘ですねぇ〜❣️👏👏👏
水分・栄養・コース設定にペース配分。あと心構えか…。「ほんそれ!」ばっか❗️
周りに配慮しつつも自分のペースを守るって、やっぱり苦手なんですかね…。日本人て…。
グローブをつける
早朝起きてからの1時間以内のライドが異常に疲れます。当然、いつやろうがインターバルトレーニングが疲れない訳ないのですが、しっかりと身体を起こしてからの方が疲労も残りにくいし、トレーニングの効果も感じられやすいです。コーヒーの力を借りて無理に身体を起こすと尚更午後がキツくなる気がします…
分かります。
同じコース同じペースでも、朝から走るのと午後走るのとでは全然疲労感が違いますよね。
朝から走る場合はよりウォームアップが大事なんですね。
ナルホド…😊
ロングライドとはどのくらいの距離になりますか。
個人的には100kmとか超えてくるとロングなのかな?と考えています。
私は週末50km程度を走りますが、補給食を接種したことがありません。(緊急用にコンビニ羊羹を1つ持ってるくらい)
この程度であれば特に必要ないでしょうか。
一緒に走る仲間に、何度説明しても「真水」しか飲まない人がいます。なぜか最近は「炭酸水」だそうです。
案の定、簡単に脚ツリを起こすのですが、その時になってから2RUNとか熱中症塩ラムネみたいなやつで一時しのぎをします。
これって一般的なことなのでしょうか?
真水だと暑い時に頭からかけたりできるので、その関係じゃないですかね。
@@nekosencho
ありがとうございます。
そういう目的もあるので、電解質のドリンクと真水を両方持ってくこともあるんですが、その人の場合は飲料用のみなんですよね。
👍