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三菱重工を解体したら?船は真っ二つ、飛行機は飛ばせない、ロケットは自爆駄目でしょ、何かが明らかに駄目
日本は技術大国なんかではない。国立大学の工学部に航空宇宙工学科専攻が全然無い。東工大に無い、京都大に無い、大阪大に無い。大学院にはあるのかも知れないが。こんなことで、ジェット機も、ロケットも、人工衛星も、優れたものが次々につくれるほどの技術者が日本にいるわけがない。大学の工学部は仕方なしに機械学科の中でやっているだけ、航空宇宙工学の専攻学科がほとんど大学工学部に無い。そんなことなのに、技術大国復活を言うなら、大学の教育研究のあり方からやり直すべし。ま、それをやっても、他国と並んでまともにやれるようになるまでには、これから20年はかかるだろうが。
戦後のアメリカによる日本の航空産業の規制をご存知ない?笑
東大、京大、名大、九大には1956年には航空学科がありました。今は航空宇宙学科になってますが。これ以外に最近は航空宇宙を表する大学が幾つかあります。大阪府大にも昔から航空学科はあります。
オリンピックにかかっていた予算と比較すると、科学技術を大事にする気がないのだろうなと思ってしまいます
官僚の手柄に成りにくいからね工業系は。失敗すると担当エンジニアが謝罪会見をして成功すると大臣や天下りしたJAXAの官僚が出てくる。
もう技術大国ではない。失敗したら他国のせいにするような国民性になってしまった。
@@豊田ゆたか そうそう それだ
日本の技術力って、本来の姿は(こん日の中国製品の物作り力と同じコースのヒントパクリ、模倣技術)から成長し、国民の真面目さ.丁寧さで世界を成功しました。現在の中国製は格安力で成功をしている。ヨーロッパ系は一般的に高かろう.品質良かろう。アメリカは革新的で高価。さてこれからの日本はEU.USA.CHAINAのどの道を行くのか?。日本は基礎的技術力の育成.開発を進める経済力はもう有りません。先端技術より、生活型の高品質でブランド力の商売なが向いてると思えます。国民皆んなが、それなりの生活するには、それです。
@@zamakono1676 yes!
まあそういわざるを得ないだろうね。あえて比べるけどお隣の中国では10年前に探査機の月面着陸を成功させているからね。経済力、技術力、工業力、計画性、全てにおいて後塵を拝しているのは事実。まずその事実を国がしっかりと受け止めて改革していく必要があるだろうね。
私は年のいったエンジニアですが、すべてとは言わないけど、かなりの率の日本人のマインドセットがそう簡単には戻ってこれないところまで行ってしまっていると思う。この状況の原因は、日本という内弁慶国家に存在している「勝ち組は負け組の、負け組は勝ち組の、相手方の能力・労力・技術を徹底的に見下していることにある」と思う。例えば、空飛ぶロケットがほしいなら現場で作っている人間にお金をちゃんと払ったのかとか、自分に先行投資してほしいならそれに見合う勉強をしたのかとかね。この二つのたとえはどっちも同じこと。
技術者や研究者の間では世界に出ずに日本国内で働き続けることに一種の敗北感すら漂っています。この状態は技術立国を目指すのであれば非常に危険です。国として技術者を社会的にどう位置づけるのか明確な指針を示してほしいものです。
商用利用での競争力となる1kg当たりの打ち上げコストはH3が125万円で、ファルコン9の約33万5000円、ファルコンヘビーの約32万円に比べると4倍近く高い。国際競争力の視点で見ればH3は、すでに運用を終了したファルコン1にしか太刀打ちできない「時代遅れ」なロケットなのだ。
電子部品は経費節減のため自動車部品を代用しているそうだ。自動車部品は宇宙のような過酷な環境での使用を想定していないで制作している。たぶん急激な温度変化について行けなかったのが失敗の原因ではなぃのか。自動車部品を代用していると知って驚愕したのは私だけではないだろう。
H3は一号機を信頼しすぎたのだと思います。新型ロケットだと認識して、失敗の確率が高い新型機には高価な衛星は積まないようにしてください。
技術大国でありたいなら、技術を持った人や持とうとしている人を本当に大事にしないと、、、今までいろいろ大事にしてこなかったツケが、今あちこちで表面化してるんじゃないかな。いわゆる文系科目しか見てこなかった役人や政治家は技術大国!なんて相変わらず言ってそうだけど、技術に関わってる人は相当な危機感を感じているよ。まだ手遅れじゃないと信じたいが。
H3打ち上げは残念でした。少なくとも完全に新設計エンジンとSRBを搭載した1段目が成功したのはそれなりに大きな成果です。できれば衛星を初号機に積むものではないとは考えます。MRJ(MSJ)の撤退については、JCAB(国土交通省航空局)の人材がローテーションで数年のキャリアしかないことが大きな問題です。航空局が審査できないならば、三菱にギブアップをするべきでした。また、FAA(米国連邦航空局)は、自国民の益になることについて審査を行います。関係する米国労働者がいるわけでもない他国の会社の審査は後回しにならざるを得ません。よって、機体の最終組み立ては米国で別会社を立てて行うことが必要でした。何せ、日本の航空部品メーカーのほとんどは、自分たちの設計図でFAAに部品製造承認を得て航空機に搭載したことがないのですから(図面を機体会社からもらい、その通りに作ることはできます)。それをインテグレーターになることを選んだならば、FAAや米国の航空機関連業界に助けてもらうべく施策を打つ必要があったのでしょう。何とかこの火を消さないことを祈っています。
日本は別に技術大国じゃないし、H3は最初の試作機が失敗する可能性が高いのは当然だし特に暗雲立ち込めたりしない。何回も失敗できるように予算を付けろ。
既に日本は何回も失敗できるような予算をつけられる程の経済力は無い
@@2990117 付けられないなら、目的は達成できないですね。
他の研究分野でもそうだけど、国内で活動するには人材的にも研究費の問題でも限界がある。
理系が失敗したら文系がテレビで批判するこの構図がすべての根源な気がする
一番痛いところを正面から受け止められないのが、日本人気質の欠点かと思います。今日3/10は東京大空襲の日、明日は3.11です。打ち上げ失敗にもいろいろ理由があると言い訳するマインドがこの国の改善を妨げます。自らのダメさをすなおに受け入れる強さがないと、この国の産業も経済も下降の一途をたどりますね。
なにか大きな計画が失敗して言い逃れや責任の押し付け合いをするのも、今も国民含めて日本全体に失敗を良しとしない気風が根強くあるからじゃないか。昨日スペースXのスターシップロケットの初打ち上げが失敗したけど、イーロンマスクはこれは全然想定内で、対策を施した上で数か月後にはすぐ次のを打ち上げるという。このロケットは大富豪である彼の私費で打ち上げてる?それは違う。今は民間企業の衛星は殆どをスペースXのロケットが打ち上げるし、スターシップは国の宇宙計画であるアルテミス計画で使われるから、開発には国から膨大な資金援助を受けている。もちろん米国民からの税金だ。スターシップ打ち上げの様子を見た?ロケットが空中で爆発する様子を見て大勢のスペースXの社員たちは歓声を上げていた。日本人には不思議な光景かもしれないが、とにかくあんなに大きなロケットの失敗を許容する雰囲気に満ちていた。日本のH3ロケットが最初の一発目が上手くいかず次の打ち上げもストップし、血税を無駄にしやがってと国民から叩かれもうお先真っ暗みたいな空気になっているのとは全然違う。日本がこれからロケットでの商業打ち上げも含めて更に自国の宇宙産業を発展させたいなら、アメリカのこういうところを少しくらいは取り入れる必要があるだろうね。
内側予算ケチケチ大国だものね.
これらの分野に携わる人達に頑張ってほしい。国もお金をしっかりかけてほしい。海外に住んでたけど、日本=技術ってのは私が海外に出たときにはもう言われなかった。H3ロケットの件も私が見た英語圏のコメントでは、日本の技術はダメだって書き込みたくさんあって悲しくなったなー。
補助金漬け利権産業はもう日本には不要です。テクノナショナリズムに百害あって一利なし。日の丸ナントカでろくなものが出来たためしがない。半導体のルネサスや三菱ジェットがいい例だ。
技術退化国日本、どんなに金を積んでも手遅れ。
@吃货小美女 你这是在夸台积电、还是在黑台积电?哈哈哈
第2の東芝だな
人を育てる、とは言うがだ。足りないのは管理運用の人材であり、こういう方面は肩書きだけ御立派な役立たずがずーっと居座る傾向が特に日本では大きい。常に気を配るのは事業の内容ではなく、自身のポストの維持、だから型式証明なんて製作前の設計段階で十分考慮すべき要点を後回しにする粗雑な管理運用になるのだ。
結局日本の場合、民間には、それなりのシーズなり要素技術があるのに、最終的な製品として、まとめ上げる部分が弱い。特に国策のような事業の場合、官側の部分に技術力が不足している場合が多い。JAXAの様とまで言わないが、官側にそれなりのインハウスエンジニアを抱え育てていかなければ、数年で配置換えになるような担当が民間の技術だけに頼り切っている様では、形になる訳がない。宇宙開発はJAXAがあるから、失敗しても、その内何とかなるでしょう。
日本人はシステムということがイマイチ理解できていない。私はプロジェクトのシステム化ソフトが専門でしたが、ついに一社も顧客がなく退社しましたw。三菱重工がプロジェクトのシステム化を知らないことにボーイングが驚いていたようです。
ホンダジェットの話を聞きたいものだ。H2ロケットも苦労を乗り越えて成功率の高いロケットになったのだからH3 にも期待している。
@@平戸健一 ホンダの問題解決能力に注目するべきですね。また、RJ開発会社は米国に米国の会社として創建するべきですね。
まずホンダJETもMRJもサイズこそ違うけど求められてる技術は同じであって型式を取得するための信頼性の証明を三菱の体質じゃ到底できないからこういう状況になった。
それにホンダはもっと昔から基礎研究をしてきた
アッハッハ、官僚機構と民間は決定的に違いますね。特にホンダは失敗を恐れずにドンドン進む。一方官僚機構は、極端に失敗を怖がる・・・怖いこわーいだね。だって、官僚の世界では一度失敗すると一生浮かばれないからだ。だから進歩は遅くなる。
日本にはハイテクなんてない!日本の核心技術は米国に大きく依存している!本当のハイテクはすべて中国と米国の手に握られている!中国の比亜迪は世界最先端の電気自動車科学技術会社で、比亜迪が売れるのは世界トップの科学技術と高品質な製品のためだが、日本のメディアは現実に直面する勇気がなく、本当のことを言う勇気がなく、比亜迪が低価格戦略で市場を占領しているとしか言いようがない!へ~~、日本の豊台が中国の比亜迪の技術を盗み、米国のスパイが中国の華為の5 G技術を盗む、これらのことは日本のメディアは絶対に日本の民衆に教えない!中国はすでに火星に上陸しているのに、日本は月にすら上陸できない!中国は大型旅客機を開発したのに対し、日本は旅客機を開発して20年後には小型旅客機すら開発に失敗した!日本人は反省しないのは:中国の軍事はどうしてますます強大になって、中国の経済はどうしてますます良くなって、それは中国の科学技術がますます先になって、先進的な科学技術は中国の産業レベルをますますハイエンド化させて、付加価値がますます高くなるためです!日本の経済はなぜ悪くなっているのか。日本の科学技術はますます遅れており、世界の最先端に位置する科学技術はほとんどないため、日本の産業も世界の潮流の発展に追いつけず、最終的には日本の産業レベルはますます低くなり、日本の製品の付加価値はますます低くなり、日本の経済もますます悪くなる!
アルテミス計画自体が打ち上げ延期などで遅れているので、新型開発とはそういうもの。積み上げてきたこうのとりやはやぶさの実績が消えてしまうわけではない。衛星喪失は痛手だったが、ターボポンプで難航した一段目LE-9が無事に飛んだことは成果といってよいのでは。
打ち上げの延期と失敗して爆破では天と地ほどの差があるんだよ。ロケットは打ち上げに失敗すると経済損失が巨額になる、だから開発では入念にテストを行って、徹底的に不都合を洗い出す。そんな管理システムの確立こそ重要技術なのにそれが出来てない。補助金漬け利権産業のスペック厨的ハード偏重主義がこういう失敗を招く。
MRJの開発は、ジェットエンジンはIHI、機体はホンダが開発したらどうか。米国に会社を作って、米国製RJを作るというのが大切ですね。
男女問わず、優秀でバランスの取れた人材が技術畑に増えるような教育体制が必要では? 中学、高校とも「嫌いな科目」は数学がダントツで一位。現状のままでは特殊な人材しか工学系に集まらない気がします。
日の丸ジェットは国内線で使えばいいじゃん
中国もそうしてMすね。
「日本国国土交通省にMRJの型式証明審査能力がなかった」という事情はひどいね。
真壁先生のおっしゃる通りだと思います、開発予算も人員も不足しているのではないでしょうか、日本初の人工衛星おおすみを打上げたL4S型、次のM4S型は観測ロケットを発展させた無誘導ロケット、他の国々は弾道ミサイルを転用、軍事開発も主要目的で開発体制も、予算も雲泥の差でした、宇宙防衛、宇宙ビジネスから撤退し米国等他国にお任せするならともかく、継続するならばH3ロケットの開発を最優先、必要な資金、人材を早急に投入、原因究明、修正の上再打ち上げを一刻も早く実施すべきだと思います、時間との競争。
まず教育に関する事業全力で支持するべき、特に理系、予算を確保しろ
@@grigri5106 そうなんです
(48:03-49:03) 飯塚さんがこの1分で全部の問題の根っ子を纏めて言ってくれた感じ。それと失敗から学ぶのではなくて叩くという気質も研究開発を妨げる癌の親玉になってますね。
今の会社の中心にいる40から50歳の人らは就職氷河期世代でその後も厳しいコストやら短納期のことばかりやっていて大きなプロジェクトに携われた人が少ないと思うんですよね。やはり金ですよ。
どうして ホンダ 技術とタイアップ しないんですか⁉️
勉強しなくても単位が与えられ心太式に卒業でき企業も学歴だけで評価する日本社会。アメリカに留学している日本人学生が競争に負けているのも勉強しない習慣が染み着いているからだ。先ず大学生が死に物狂いで勉強している光景が日本中に見られるようにならなければ技術小国に落ちぶれるのは早い。それでも日本人は優秀だから今からでも必死で勉強するようになれば希望はあると信じている。若者よ頑張れ!
日本人はシステムというものを理解してない。三菱重工がプロジェクトのシステム化をできないことにボーイングが驚いている。私自身米国で一般に使われているプロジェクトシステム化ソフトの開発を担当したが、ついに一社も売れず退職しました。
言われる通り、国責任を感じぜるを得ません。
ホンダジェットを最初から見ていて保有している私からすれば、MRJが国土交通省の問題で失敗に終わる事は予言していた。当時からなぜホンダは日本ではなくわざわざアメリカで製造販売するかは正式に回答していて、国土交通省に型式登録する知識や方法を知るものが存在しないからだ。と明言していた。また、行政が民間を潰した慣例が1つ増えましたとさ。
ホンダジェット持ってるんですか!?あれは最近の日本の産業の問題点がよく現れている飛行機だと思います。よろしければ、乗り心地など教えて欲しいです。
MRJは、ドアの密閉機構の不具合を解決できず開発を断念。もし事実であるならば、三菱重工が簡単な問題をも解決できない企業といってもよいのではないか。今回のH3の失敗は製造業にとって基礎基本である正確な加工・モノづくりができない企業ということにならないか。不思議なのは、JAXAの技術者や研究者は三菱重工の社員の仕事を注意深く指導していなかったのか。ロケットエンジンやジェットエンジンの技術力はIHIの評価が国際的にも高い。三菱重工はIHIに指導していただき、今後の開発を進めたらよいのではないか。
官僚的プロジェクトマネージメントの問題。先に審査基準も調べずに設計を始めるなんて論外。アメリカに拠点を置き進めた官僚嫌いのホンダと対照的。H3の電気制御の複数の問題発生も根っこは同じ。一段目の電源投入シーケンスや二段目の予備電源のフェイルセーフ設計思想の過誤など上に立つものが技術の基本を押さえていない。
日本もうダメぽ。。。
まあ、あきらめないことですな。新しいことにチャレンジするにはリスクはつきもの。こんなことでクジケてる暇はない。
野球だって練習しなければ上手くならないのと同じで、ロケットも、もっと予算をつけて、何回もトライアンドエラーを繰り返さなければ、良いものなんか出来っこないですよね…。
軽い気持ちで修正したら、そこが故障した。気持ちが軽すぎたのでしょうね。やはり油断大敵だな。
一回目に失敗して中止した段階で衛星を外す、長期間の機器のチェックをなすべきだった
H2は金を良いだけ使ってる贅沢品。H3もそうだが、国は金を出す代わりに、役人論理で回される。必ず矛盾や間違いを間違いとも言えず、失敗すると分かっていながらに、強硬発射したのではないかと言う疑念が、生じる。
魔物は富岳で計算しなおせばいい。それでも無理なら、ロケットエンジン小型化&クラスター化でOK
頑張れ!!!
料理に例えるとわかりやすい高い品質の野菜や肉を生産できるが、それを調理するノウハウがないにも関わらず高度な技術が要求されるフレンチにいきなり挑戦しようとして、見た目だけは取り繕うことができても中身が伴ってない
失敗を喜んで叩く文化がそもそも良くない。すぐに諦めるから衰退してるだけ
日本の自爆技術は世界をリードしています。(笑)😄
yes!
右松さんのおまとめもお見事 飯塚さんといい堤さん(1930)といい高スキル解説はほんとリスペクト!
行政がYS-11以降、型式証明の更新、ノウハウの引き継ぎを行なっていなかった!?行政の型式証明に精通している人間が十分いなかった?何それ、最初から無理だったの!?
ファームウエアーのすり合わせが悪いというか、当時の開発内容がブラックボックス化よろしく内容を精査できる人材がいないのだろう。
アメリカ 83回 中国 62回もう日本なぞ
別に9年間と2000億円全部になった訳では、ないだろうけどね。次に繋げて欲しい
技術退化国日本、昨年も小型ロケット失敗し今回も失敗した。次は何を失敗するのか、実に楽しみにしてる。
mrjは技術的な問題というより情報力の無さが失敗の要因でしょ
技術力が無かったから度重なる遅延を繰り返してたんだけど。設計変更を余儀なくされた結果、当初計画していたスペックからかけ離れ他社との優位性も無くなった。
アメリカの嫌がらせでしょ。 日本国内しか飛べないかもしれないけれど型式証明なんて日本政府が出せば良いのに、、、。
>mrjは技術的な問題というより技術とは何かがまったく分かってないんじゃ?
@@masatakahori3370 アメリカに妨害された論の陰謀論者には都合が悪いだろうけど、MRJを一番発注してくれたのはアメリカの航空会社なんだけど。日本が独自で型式証明を出せないのは旅客機開発のノウハウが皆無なので審査できる能力が無いから。型式証明というのは過去に何百回起き、多くの人が死んだ事故の教訓から得られたもの。なのでJCAB型式証明を取るときはFAAの審査内容を追認する形をとっている。ありえない話しだが日本が独自で型式証明を発行した場合JALやANAは即時MRJの購入を中止するだろうね。航空運航業者としての絶対条件である安全性、信頼性が保証されていない機体なんて怖くて誰も飛ばしたがらない。
型式認定を取る為のノウハウが必要だったし、政府筋へのロビー活動も必要だったかも知れない。
なんか、ポイントが不透明なんだけど、、、旅客機製造販売ビジネスの話なのか、航空機エンジン開発製造技術の問題なのか?飯塚さんはその辺を分からずに話してるんじゃないの?旅客機1機というパッケージ製造という点で日本はまだ至らない部分はあるのは当然。戦後70年以上経っても同じ。米国の影響でYS11で止まってたわけですよ。まず、それを考えて下さい。しかし、航空機1機のパーツごとの開発製造技術に関しては、IHI、三菱重工、その他各社の技術、開発、製品化能力は全く他国に引けを取らないです。ボーイング社の現役旅客機のエンジンはIHIですよ。もし日本企業のそのような能力が過小評価されるようであれば、それはその背後に国の政治的事情が絡んでいるのは間違えない。政治と市場、米国との関係、その他、総合的背景を見ずに我が国の技術力が云々というのは早とちり極まりない。
民間(クラウドファンディング)でやるべき
航空宇宙産業は元来、技術面、資金面でハードルが高い分野です。失敗続きでも怖がる必要はありません。それ故に”日本は技術が劣ってる”なんて一言で言えるものでは無いです。メディアは木を見て森を見ずです。技術者の皆さんは、外野の言葉は気にせず、一緒に頑張っていきましょう。
@user-qr8gs8jf1t 你在想什麼,台灣怎麼可能跟日本比,為什麼不掂量下自己
いいえ、技術で劣っています。平均すると世界トップだろうけど、先端技術ではアメリカだけでなく中国にも負けており、韓国と台湾相手でも勝ってるか怪しい。
エネルギー関連の技術やってるものですが、今は真剣に金融への転職を考えてます。
@吃货小美女 飞鼠一号上天了吗?🤣🤣🤣
現実の見れないネトウヨさんは老人ホームに入りましょうね~www
新しい技術をモノにするには困難は付き物です!大切なのは失敗を乗り越えていく強さです。三菱航空機もMRJを諦めずにがんばって欲しかったんです。失敗を乗り越えて新しいノウハウを着実に獲得して欲しかった。
40年前と違って、税金を無駄使いする時代は終わっている。宇宙開発で何が国益に成るか?宇宙開発が日本のGDPをどう押し上げるのか?よく考えた方が良い。
イプシロンの自動化と自慢してたあの人が原因だな飛び立ってないとき自動停止は良いが飛び上がって空中でも異常発見停止したんじゃないのか そりゃだめでしょ飛び上がる前に見つけるべき 同じ事象が2度重なるっておかしいね 同じ原因があったとしたらなぜ一段目の中止のとき2段めもチェックしなかったのそれだけで2000億円の値打ちだったってこと
やはりこれからは中国韓国の時代ですね🎉
結局アメリカが邪魔してんじゃねーの?
小泉改革とは何だったのか?何もかももう遅い・・・
ロケット打ち上げ動画のコメントでは「今回は残念次は頑張れ」「最初の成功率は3割程度」みたいなJAXAにエールを送るコメントが多い。残念なのはその通りなのだけど何事にも信賞必罰は必要なのでは?原因を追及して何等かの失敗があったならやはり罰を与えなければならないのでは?外野だから甘やかすようなことばかり出て来るのかもしれないが、内野までそんな状態ならがっかりするな。
日本が技術大国だったのは2010年ごろまで。バブル世代が企業運営をし、今の20~30代のワークライフバランス重視の仕事っぷりでは今後最底辺まで技術は落ちるね。そしてスペースXの動画は全くぶれていないのにH3の報道各社のVTRはブレブレ。TV局の技術も三流だということがよくわかる。
何が起こっているもなにも、日本はモノ造り現場がどんどん縮小して、かつてはともかく、今ではまともに自国で製品の製造をしていないものが大量にある。こういうものの基礎を担う技術力を持っていた、中小企業を保護もしない。国内で部品や素材は作っていても、それだけではモノ造りの技術力、要するに産業へのノウハウの蓄積と反映が弱くなるのはどうしようもない。
優秀な一人の飛行機屋が居ないとどっちつかずで物事は最良に進まない典型的な出来事
(48:50)←それは単純にトヨタ自動車や本田技研の創業者の豊田喜一郎、本田宗一郎みたいな強固なリーダーシップのような実業家が、宇宙航空分野にいないのが日本にロケットや旅客機開発を成功しない理由。
海は日本のゴミ箱じゃない!
H3が目指したのは低コストで市場でも戦えるロケットなんだよな金に糸目を付けないで良いってならH2Aがあるし
技術力が落ちたとか言ってる人がいるけど逆やこっからあらゆる対策うって二度と同じトラブルが起きないようになれば技術が上がったってことになるよねトラブルは起きたあとの対応が大事や
日本人は、どんなに過酷な状況でも、尊厳を持って立ち向かい、アメリカ人と交渉することを学ばなければなりません。なぜなら、日本がアメリカに屈して交渉をする限り、真の復興は決して訪れないからです。日本人は中国人に倣って、尊厳を持って立ち向かい、アメリカ人と交渉することが求められています。
MRJは認証だけ取れ無かっただけで飛行機自体は完成してる
実績のあるH2A,Bを再使用化&有人化でもいいよね
有人化するメリットが何もないでしょ
一機2000億円アメリカやヨーロッパの一段目エンジン分の開発予算で丸々一機作れと言われるJAXA。国も国民も宇宙は一部科学者の勝手な遊びとしか思って無いから失敗するとすぐアメリカのロケット使えと騒がれる。
ホンダの成功と三菱の失敗の差は、BtoCとBtoBの文化の差なのかもしれない。
MRJに比べたら 安い金額なんだが。
あのイプシロンの自動点検だと言ってた人 どれだけ関わってたのか 全部同じ失敗現象と見えた 配線設計不良
なぜ日本の頭脳を持っても 1企業では体力が 本質ではにげるなよ、、
日本の大学を極力減らして、海外の大学に送り込む必要があると思う。
別にロケット開発に失敗は珍しいことではない。騒ぎ立てることではない。しかしなんで初号機に人工衛星を積んだのか
期待していたのに残念だ。あきらめてしまうにはもったいない。ホンダジェットのようにアメリカに乗り込んで開発した方が成功したのでは。逆輸入でもいいのでは。
「認識が甘くてレベルが低い」という飯塚のコメントは残念ながら当たってると思う。真壁は彼女のエンジンの質問に答えられずはぐらかしてたが、最後に彼女の口吻を真似て人材育成が大事だという。一体誰に忖度してるんだろうか。杉江弘はいつも通りの不偏不党で、筋の通ったことを言っている。
実験段階での確認この予算をケチっていませんか‼️少し焦りが見えてなりません。⁉️
なんか暢気なことを言ってるねー。誰に向かって頑張れと言っているのだい? 1兆円投入して失敗したあとでは、どこの企業も航空機を開発しないよ。三菱だから、大失敗しても生きているが、他の企業なら1兆円が飛んだら倒産するね。今後は、F3だけは昔から共同開発を続けているので、例外的に成功して欲しいです。これが最後に残された希望ですね。これ以外は無い。現状は下請けがしぼみ、枯れ野原になりつつある。
税金の無駄はやめな恵まれている立場の人間だらけ
エンジニア笑派遣しかいないじゃん低レベルのな中抜きで平均賃金しかもらえない。しかもフル残業で
失敗したので、みんなが間違っている、回収しよう。
貴方方が話し合ってなんの解決になるのですか、研究開発者と話をしてはいかがですか、今話し合っている話が当事者に届かなければ意味がないでしょう
技術大国て…
敗戦後航空エンジン開発をGHQに禁止されたのが痛かったな。敗戦国の末路よ…
北朝鮮から、ロケット技術者を招聘せよ!!
ダイヤモンド・プリンセス号の時から巨大システムを完成させる技術力不足は明らかだったと思う。その経験から真剣にPDCAを回したんだろうか?
日本製ロケット・・・月や火星どころか・・・大気圏外にすら出られへん現実・・・😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬 ありの・・・ままの・・・現実😬😬😬😬😬😬😬😬
H2a
ロケケツト
本気なら2000億円じゃ足らない
还是关注下汽车产业比较实在,航空航天可养不了多少人...
もう終わりだ。
三菱重工を解体したら?
船は真っ二つ、飛行機は飛ばせない、ロケットは自爆
駄目でしょ、何かが明らかに駄目
日本は技術大国なんかではない。国立大学の工学部に航空宇宙工学科専攻が全然無い。東工大に無い、京都大に無い、大阪大に無い。大学院にはあるのかも知れないが。こんなことで、ジェット機も、ロケットも、人工衛星も、優れたものが次々につくれるほどの技術者が日本にいるわけがない。大学の工学部は仕方なしに機械学科の中でやっているだけ、航空宇宙工学の専攻学科がほとんど大学工学部に無い。そんなことなのに、技術大国復活を言うなら、大学の教育研究のあり方からやり直すべし。ま、それをやっても、他国と並んでまともにやれるようになるまでには、これから20年はかかるだろうが。
戦後のアメリカによる日本の航空産業の規制をご存知ない?笑
東大、京大、名大、九大には1956年には航空学科がありました。今は航空宇宙学科になってますが。これ以外に最近は航空宇宙を表する大学が幾つかあります。大阪府大にも昔から航空学科はあります。
オリンピックにかかっていた予算と比較すると、科学技術を大事にする気がないのだろうなと思ってしまいます
官僚の手柄に成りにくいからね工業系は。
失敗すると担当エンジニアが謝罪会見をして成功すると大臣や天下りしたJAXAの官僚が出てくる。
もう技術大国ではない。失敗したら他国のせいにするような国民性になってしまった。
@@豊田ゆたか そうそう それだ
日本の技術力って、本来の姿は
(こん日の中国製品の物作り力と同じコースの
ヒントパクリ、模倣技術)から成長し、国民の真面目さ.丁寧さで世界を成功しました。
現在の中国製は格安力で成功をしている。
ヨーロッパ系は一般的に高かろう.品質良かろう。
アメリカは革新的で高価。
さてこれからの日本は
EU.USA.CHAINAのどの道を行くのか?。
日本は基礎的技術力の育成.開発を進める経済力はもう有りません。
先端技術より、生活型の高品質でブランド力の商売なが向いてると思えます。
国民皆んなが、それなりの
生活するには、それです。
@@zamakono1676 yes!
まあそういわざるを得ないだろうね。あえて比べるけど
お隣の中国では10年前に探査機の月面着陸を成功させているからね。
経済力、技術力、工業力、計画性、全てにおいて後塵を拝しているのは事実。
まずその事実を国がしっかりと受け止めて改革していく必要があるだろうね。
私は年のいったエンジニアですが、すべてとは言わないけど、かなりの率の日本人のマインドセットがそう簡単には戻ってこれないところまで行ってしまっていると思う。
この状況の原因は、日本という内弁慶国家に存在している「勝ち組は負け組の、負け組は勝ち組の、相手方の能力・労力・技術を徹底的に見下していることにある」と思う。
例えば、空飛ぶロケットがほしいなら現場で作っている人間にお金をちゃんと払ったのかとか、自分に先行投資してほしいならそれに見合う勉強をしたのかとかね。この二つのたとえはどっちも同じこと。
技術者や研究者の間では世界に出ずに日本国内で働き続けることに一種の敗北感すら漂っています。この状態は技術立国を目指すのであれば非常に危険です。国として技術者を社会的にどう位置づけるのか明確な指針を示してほしいものです。
商用利用での競争力となる1kg当たりの打ち上げコストはH3が125万円で、
ファルコン9の約33万5000円、
ファルコンヘビーの約32万円
に比べると4倍近く高い。
国際競争力の視点で見ればH3は、すでに運用を終了したファルコン1にしか太刀打ちできない「時代遅れ」なロケットなのだ。
電子部品は経費節減のため自動車部品を代用しているそうだ。自動車部品は宇宙のような過酷な環境での使用を想定していないで制作している。たぶん急激な温度変化について行けなかったのが失敗の原因ではなぃのか。自動車部品を代用していると知って驚愕したのは私だけではないだろう。
H3は一号機を信頼しすぎたのだと思います。新型ロケットだと認識して、失敗の確率が高い新型機には高価な衛星は積まないようにしてください。
技術大国でありたいなら、技術を持った人や持とうとしている人を本当に大事にしないと、、、
今までいろいろ大事にしてこなかったツケが、今あちこちで表面化してるんじゃないかな。
いわゆる文系科目しか見てこなかった役人や政治家は技術大国!なんて相変わらず言ってそうだけど、
技術に関わってる人は相当な危機感を感じているよ。
まだ手遅れじゃないと信じたいが。
H3打ち上げは残念でした。少なくとも完全に新設計エンジンとSRBを搭載した1段目が成功したのはそれなりに大きな成果です。できれば衛星を初号機に積むものではないとは考えます。
MRJ(MSJ)の撤退については、JCAB(国土交通省航空局)の人材がローテーションで数年のキャリアしかないことが大きな問題です。航空局が審査できないならば、三菱にギブアップをするべきでした。
また、FAA(米国連邦航空局)は、自国民の益になることについて審査を行います。関係する米国労働者がいるわけでもない他国の会社の審査は後回しにならざるを得ません。
よって、機体の最終組み立ては米国で別会社を立てて行うことが必要でした。
何せ、日本の航空部品メーカーのほとんどは、自分たちの設計図でFAAに部品製造承認を得て航空機に搭載したことがないのですから(図面を機体会社からもらい、その通りに作ることはできます)。それをインテグレーターになることを選んだならば、FAAや米国の航空機関連業界に助けてもらうべく施策を打つ必要があったのでしょう。
何とかこの火を消さないことを祈っています。
日本は別に技術大国じゃないし、H3は最初の試作機が失敗する可能性が高いのは当然だし特に暗雲立ち込めたりしない。
何回も失敗できるように予算を付けろ。
既に日本は何回も失敗できるような予算をつけられる程の経済力は無い
@@2990117 付けられないなら、目的は達成できないですね。
他の研究分野でもそうだけど、国内で活動するには人材的にも研究費の問題でも限界がある。
理系が失敗したら文系がテレビで批判するこの構図がすべての根源な気がする
一番痛いところを正面から受け止められないのが、日本人気質の欠点かと思います。今日3/10は東京大空襲の日、明日は3.11です。打ち上げ失敗にもいろいろ理由があると言い訳するマインドがこの国の改善を妨げます。自らのダメさをすなおに受け入れる強さがないと、この国の産業も経済も下降の一途をたどりますね。
なにか大きな計画が失敗して言い逃れや責任の押し付け合いをするのも、今も国民含めて日本全体に失敗を良しとしない気風が根強くあるからじゃないか。
昨日スペースXのスターシップロケットの初打ち上げが失敗したけど、イーロンマスクはこれは全然想定内で、対策を施した上で数か月後にはすぐ次のを打ち上げるという。このロケットは大富豪である彼の私費で打ち上げてる?それは違う。今は民間企業の衛星は殆どをスペースXのロケットが打ち上げるし、スターシップは国の宇宙計画であるアルテミス計画で使われるから、開発には国から膨大な資金援助を受けている。もちろん米国民からの税金だ。
スターシップ打ち上げの様子を見た?ロケットが空中で爆発する様子を見て大勢のスペースXの社員たちは歓声を上げていた。日本人には不思議な光景かもしれないが、とにかくあんなに大きなロケットの失敗を許容する雰囲気に満ちていた。日本のH3ロケットが最初の一発目が上手くいかず次の打ち上げもストップし、血税を無駄にしやがってと国民から叩かれもうお先真っ暗みたいな空気になっているのとは全然違う。日本がこれからロケットでの商業打ち上げも含めて更に自国の宇宙産業を発展させたいなら、アメリカのこういうところを少しくらいは取り入れる必要があるだろうね。
内側予算ケチケチ大国だものね.
これらの分野に携わる人達に頑張ってほしい。国もお金をしっかりかけてほしい。
海外に住んでたけど、日本=技術ってのは私が海外に出たときにはもう言われなかった。
H3ロケットの件も私が見た英語圏のコメントでは、日本の技術はダメだって書き込みたくさんあって悲しくなったなー。
補助金漬け利権産業はもう日本には不要です。
テクノナショナリズムに百害あって一利なし。
日の丸ナントカでろくなものが出来たためしがない。
半導体のルネサスや三菱ジェットがいい例だ。
技術退化国日本、どんなに金を積んでも手遅れ。
@吃货小美女 你这是在夸台积电、还是在黑台积电?哈哈哈
第2の東芝だな
人を育てる、とは言うがだ。足りないのは管理運用の人材であり、こういう方面は肩書きだけ御立派な役立たずがずーっと居座る傾向が特に日本では大きい。常に気を配るのは事業の内容ではなく、自身のポストの維持、だから型式証明なんて製作前の設計段階で十分考慮すべき要点を後回しにする粗雑な管理運用になるのだ。
結局日本の場合、民間には、それなりのシーズなり要素技術があるのに、最終的な製品として、まとめ上げる部分が弱い。
特に国策のような事業の場合、官側の部分に技術力が不足している場合が多い。JAXAの様とまで言わないが、官側にそれなりのインハウスエンジニアを抱え育てていかなければ、数年で配置換えになるような担当が民間の技術だけに頼り切っている様では、形になる訳がない。
宇宙開発はJAXAがあるから、失敗しても、その内何とかなるでしょう。
日本人はシステムということがイマイチ理解できていない。
私はプロジェクトのシステム化ソフトが専門でしたが、ついに一社も顧客がなく退社しましたw。三菱重工がプロジェクトのシステム化を知らないことにボーイングが驚いていたようです。
ホンダジェットの話を聞きたいものだ。H2ロケットも苦労を乗り越えて成功率の高いロケットになったのだからH3 にも期待している。
@@平戸健一 ホンダの問題解決能力に注目するべきですね。また、RJ開発会社は米国に米国の会社として創建するべきですね。
まずホンダJETもMRJもサイズこそ違うけど求められてる技術は同じであって型式を取得するための信頼性の証明を三菱の体質じゃ到底できないからこういう状況になった。
それにホンダはもっと昔から基礎研究をしてきた
アッハッハ、官僚機構と民間は決定的に違いますね。特にホンダは失敗を恐れずにドンドン進む。一方官僚機構は、極端に失敗を怖がる・・・怖いこわーいだね。だって、官僚の世界では一度失敗すると一生浮かばれないからだ。だから進歩は遅くなる。
日本にはハイテクなんてない!日本の核心技術は米国に大きく依存している!本当のハイテクはすべて中国と米国の手に握られている!中国の比亜迪は世界最先端の電気自動車科学技術会社で、比亜迪が売れるのは世界トップの科学技術と高品質な製品のためだが、日本のメディアは現実に直面する勇気がなく、本当のことを言う勇気がなく、比亜迪が低価格戦略で市場を占領しているとしか言いようがない!へ~~、日本の豊台が中国の比亜迪の技術を盗み、米国のスパイが中国の華為の5 G技術を盗む、これらのことは日本のメディアは絶対に日本の民衆に教えない!中国はすでに火星に上陸しているのに、日本は月にすら上陸できない!中国は大型旅客機を開発したのに対し、日本は旅客機を開発して20年後には小型旅客機すら開発に失敗した!日本人は反省しないのは:中国の軍事はどうしてますます強大になって、中国の経済はどうしてますます良くなって、それは中国の科学技術がますます先になって、先進的な科学技術は中国の産業レベルをますますハイエンド化させて、付加価値がますます高くなるためです!日本の経済はなぜ悪くなっているのか。日本の科学技術はますます遅れており、世界の最先端に位置する科学技術はほとんどないため、日本の産業も世界の潮流の発展に追いつけず、最終的には日本の産業レベルはますます低くなり、日本の製品の付加価値はますます低くなり、日本の経済もますます悪くなる!
アルテミス計画自体が打ち上げ延期などで遅れているので、新型開発とはそういうもの。積み上げてきたこうのとりやはやぶさの実績が消えてしまうわけではない。衛星喪失は痛手だったが、ターボポンプで難航した一段目LE-9が無事に飛んだことは成果といってよいのでは。
打ち上げの延期と失敗して爆破では天と地ほどの差があるんだよ。
ロケットは打ち上げに失敗すると経済損失が巨額になる、だから
開発では入念にテストを行って、徹底的に不都合を洗い出す。
そんな管理システムの確立こそ重要技術なのにそれが出来てない。
補助金漬け利権産業のスペック厨的ハード偏重主義がこういう失敗を招く。
MRJの開発は、ジェットエンジンはIHI、機体はホンダが開発したらどうか。
米国に会社を作って、米国製RJを作るというのが大切ですね。
男女問わず、優秀でバランスの取れた人材が技術畑に増えるような教育体制が
必要では? 中学、高校とも「嫌いな科目」は数学がダントツで一位。
現状のままでは特殊な人材しか工学系に集まらない気がします。
日の丸ジェットは国内線で使えばいいじゃん
中国もそうしてMすね。
「日本国国土交通省にMRJの型式証明審査能力がなかった」という事情はひどいね。
真壁先生のおっしゃる通りだと思います、開発予算も人員も不足しているのではないでしょうか、日本初の人工衛星おおすみを打上げたL4S型、次のM4S型は観測ロケットを発展させた無誘導ロケット、他の国々は弾道ミサイルを転用、軍事開発も主要目的で開発体制も、予算も雲泥の差でした、宇宙防衛、宇宙ビジネスから撤退し米国等他国にお任せするならともかく、継続するならばH3ロケットの開発を最優先、必要な資金、人材を早急に投入、原因究明、修正の上再打ち上げを一刻も早く実施すべきだと思います、時間との競争。
まず教育に関する事業全力で支持するべき、特に理系、予算を確保しろ
@@grigri5106 そうなんです
(48:03-49:03) 飯塚さんがこの1分で全部の問題の根っ子を纏めて言ってくれた感じ。
それと失敗から学ぶのではなくて叩くという気質も研究開発を妨げる癌の親玉になってますね。
今の会社の中心にいる40から50歳の人らは就職氷河期世代でその後も厳しいコストやら短納期のことばかりやっていて大きなプロジェクトに
携われた人が少ないと思うんですよね。やはり金ですよ。
どうして ホンダ 技術とタイアップ しないんですか⁉️
勉強しなくても単位が与えられ心太式に卒業でき企業も学歴だけで評価する日本社会。アメリカに留学している日本人学生が競争に負けているのも勉強しない習慣が染み着いているからだ。先ず大学生が死に物狂いで勉強している光景が日本中に見られるようにならなければ技術小国に落ちぶれるのは早い。それでも日本人は優秀だから今からでも必死で勉強するようになれば希望はあると信じている。若者よ頑張れ!
日本人はシステムというものを理解してない。三菱重工がプロジェクトのシステム化をできないことにボーイングが驚いている。私自身米国で一般に使われているプロジェクトシステム化ソフトの開発を担当したが、ついに一社も売れず退職しました。
言われる通り、国責任を感じぜるを得ません。
ホンダジェットを最初から見ていて保有している私からすれば、MRJが国土交通省の問題で失敗に終わる事は予言していた。当時からなぜホンダは日本ではなくわざわざアメリカで製造販売するかは正式に回答していて、国土交通省に型式登録する知識や方法を知るものが存在しないからだ。と明言していた。また、行政が民間を潰した慣例が1つ増えましたとさ。
ホンダジェット持ってるんですか!?あれは最近の日本の産業の問題点がよく現れている飛行機だと思います。よろしければ、乗り心地など教えて欲しいです。
MRJは、ドアの密閉機構の不具合を解決できず開発を断念。もし事実であるならば、三菱重工が簡単な問題をも解決できない企業といってもよいのではないか。
今回のH3の失敗は製造業にとって基礎基本である正確な加工・モノづくりができない企業ということにならないか。不思議なのは、JAXAの技術者や研究者は三菱重工の社員の仕事を注意深く指導していなかったのか。
ロケットエンジンやジェットエンジンの技術力はIHIの評価が国際的にも高い。三菱重工はIHIに指導していただき、今後の開発を進めたらよいのではないか。
官僚的プロジェクトマネージメントの問題。先に審査基準も調べずに設計を始めるなんて論外。アメリカに拠点を置き進めた官僚嫌いのホンダと対照的。
H3の電気制御の複数の問題発生も根っこは同じ。一段目の電源投入シーケンスや二段目の予備電源のフェイルセーフ設計思想の過誤など上に立つものが技術の基本を押さえていない。
日本もうダメぽ。。。
まあ、あきらめないことですな。
新しいことにチャレンジするにはリスクはつきもの。こんなことでクジケてる暇はない。
野球だって練習しなければ上手くならないのと同じで、ロケットも、もっと予算をつけて、何回もトライアンドエラーを繰り返さなければ、良いものなんか出来っこないですよね…。
軽い気持ちで修正したら、そこが故障した。気持ちが軽すぎたのでしょうね。やはり油断大敵だな。
一回目に失敗して中止した段階で衛星を外す、長期間の機器のチェックをなすべきだった
H2は金を良いだけ使ってる贅沢品。H3もそうだが、国は金を出す代わりに、役人論理で回される。必ず矛盾や間違いを間違いとも言えず、失敗すると分かっていながらに、強硬発射したのではないかと言う疑念が、生じる。
魔物は富岳で計算しなおせばいい。それでも無理なら、ロケットエンジン小型化&クラスター化でOK
頑張れ!!!
料理に例えるとわかりやすい
高い品質の野菜や肉を生産できるが、それを調理するノウハウがないにも関わらず高度な技術が要求されるフレンチにいきなり挑戦しようとして、見た目だけは取り繕うことができても中身が伴ってない
失敗を喜んで叩く文化がそもそも良くない。すぐに諦めるから衰退してるだけ
日本の自爆技術は世界をリードしています。(笑)😄
yes!
右松さんのおまとめもお見事
飯塚さんといい堤さん(1930)といい高スキル解説はほんとリスペクト!
行政がYS-11以降、型式証明の更新、ノウハウの引き継ぎを行なっていなかった!?
行政の型式証明に精通している人間が十分いなかった?
何それ、最初から無理だったの!?
ファームウエアーのすり合わせが悪いというか、当時の開発内容がブラックボックス化よろしく内容を精査できる人材がいないのだろう。
アメリカ 83回 中国 62回
もう日本なぞ
別に9年間と2000億円全部になった訳では、ないだろうけどね。次に繋げて欲しい
技術退化国日本、昨年も小型ロケット失敗し今回も失敗した。次は何を失敗するのか、実に楽しみにしてる。
mrjは技術的な問題というより情報力の無さが失敗の要因でしょ
技術力が無かったから度重なる遅延を繰り返してたんだけど。
設計変更を余儀なくされた結果、当初計画していたスペックからかけ離れ他社との優位性も無くなった。
アメリカの嫌がらせでしょ。 日本国内しか飛べないかもしれないけれど型式証明なんて日本政府が出せば良いのに、、、。
>mrjは技術的な問題というより
技術とは何かがまったく分かってないんじゃ?
@@masatakahori3370 アメリカに妨害された論の陰謀論者には都合が悪いだろうけど、MRJを一番発注してくれたのはアメリカの航空会社なんだけど。
日本が独自で型式証明を出せないのは旅客機開発のノウハウが皆無なので審査できる能力が無いから。
型式証明というのは過去に何百回起き、多くの人が死んだ事故の教訓から得られたもの。
なのでJCAB型式証明を取るときはFAAの審査内容を追認する形をとっている。
ありえない話しだが日本が独自で型式証明を発行した場合JALやANAは即時MRJの購入を中止するだろうね。
航空運航業者としての絶対条件である安全性、信頼性が保証されていない機体なんて怖くて誰も飛ばしたがらない。
型式認定を取る為のノウハウが必要だったし、政府筋へのロビー活動も必要だったかも知れない。
なんか、ポイントが不透明なんだけど、、、
旅客機製造販売ビジネスの話なのか、航空機エンジン開発製造技術の問題なのか?飯塚さんはその辺を分からずに話してるんじゃないの?
旅客機1機というパッケージ製造という点で日本はまだ至らない部分はあるのは当然。戦後70年以上経っても同じ。米国の影響でYS11で止まってたわけですよ。まず、それを考えて下さい。しかし、航空機1機のパーツごとの開発製造技術に関しては、IHI、三菱重工、その他各社の技術、開発、製品化能力は全く他国に引けを取らないです。ボーイング社の現役旅客機のエンジンはIHIですよ。もし日本企業のそのような能力が過小評価されるようであれば、それはその背後に国の政治的事情が絡んでいるのは間違えない。政治と市場、米国との関係、その他、総合的背景を見ずに我が国の技術力が云々というのは早とちり極まりない。
民間(クラウドファンディング)でやるべき
航空宇宙産業は元来、技術面、資金面でハードルが高い分野です。失敗続きでも怖がる必要はありません。
それ故に”日本は技術が劣ってる”なんて一言で言えるものでは無いです。メディアは木を見て森を見ずです。
技術者の皆さんは、外野の言葉は気にせず、一緒に頑張っていきましょう。
@user-qr8gs8jf1t 你在想什麼,台灣怎麼可能跟日本比,為什麼不掂量下自己
いいえ、技術で劣っています。平均すると世界トップだろうけど、先端技術ではアメリカだけでなく中国にも負けており、韓国と台湾相手でも勝ってるか怪しい。
エネルギー関連の技術やってるものですが、今は真剣に金融への転職を考えてます。
@吃货小美女 飞鼠一号上天了吗?🤣🤣🤣
現実の見れないネトウヨさんは老人ホームに入りましょうね~www
新しい技術をモノにするには困難は付き物です!大切なのは失敗を乗り越えていく強さです。三菱航空機もMRJを諦めずにがんばって欲しかったんです。失敗を乗り越えて新しいノウハウを着実に獲得して欲しかった。
40年前と違って、税金を無駄使いする時代は終わっている。宇宙開発で何が国益に成るか?宇宙開発が日本のGDPをどう押し上げるのか?よく考えた方が良い。
イプシロンの自動化と自慢してたあの人が原因だな飛び立ってないとき自動停止は良いが飛び上がって空中でも異常発見停止したんじゃないのか そりゃだめでしょ飛び上がる前に見つけるべき 同じ事象が2度重なるっておかしいね 同じ原因があったとしたらなぜ一段目の中止のとき2段めもチェックしなかったのそれだけで2000億円の値打ちだったってこと
やはりこれからは中国韓国の時代ですね🎉
結局アメリカが邪魔してんじゃねーの?
小泉改革とは何だったのか?何もかももう遅い・・・
ロケット打ち上げ動画のコメントでは「今回は残念次は頑張れ」「最初の成功率は3割程度」みたいなJAXAにエールを送るコメントが多い。
残念なのはその通りなのだけど何事にも信賞必罰は必要なのでは?
原因を追及して何等かの失敗があったならやはり罰を与えなければならないのでは?
外野だから甘やかすようなことばかり出て来るのかもしれないが、内野までそんな状態ならがっかりするな。
日本が技術大国だったのは2010年ごろまで。
バブル世代が企業運営をし、今の20~30代のワークライフバランス重視の仕事っぷりでは今後最底辺まで技術は落ちるね。
そしてスペースXの動画は全くぶれていないのにH3の報道各社のVTRはブレブレ。TV局の技術も三流だということがよくわかる。
何が起こっているもなにも、日本はモノ造り現場がどんどん縮小して、かつてはともかく、今ではまともに自国で製品の製造をしていないものが大量にある。
こういうものの基礎を担う技術力を持っていた、中小企業を保護もしない。
国内で部品や素材は作っていても、それだけではモノ造りの技術力、要するに産業へのノウハウの蓄積と反映が弱くなるのはどうしようもない。
優秀な一人の飛行機屋が居ないとどっちつかずで物事は最良に進まない典型的な出来事
(48:50)←それは単純にトヨタ自動車や本田技研の創業者の豊田喜一郎、本田宗一郎みたいな強固なリーダーシップのような実業家が、宇宙航空分野にいないのが日本にロケットや旅客機開発を成功しない理由。
海は日本のゴミ箱じゃない!
H3が目指したのは低コストで市場でも戦えるロケットなんだよな
金に糸目を付けないで良いってならH2Aがあるし
技術力が落ちたとか言ってる人がいるけど逆や
こっからあらゆる対策うって二度と同じトラブルが起きないようになれば技術が上がったってことになるよね
トラブルは起きたあとの対応が大事や
日本人は、どんなに過酷な状況でも、尊厳を持って立ち向かい、アメリカ人と交渉することを学ばなければなりません。なぜなら、日本がアメリカに屈して交渉をする限り、真の復興は決して訪れないからです。
日本人は中国人に倣って、尊厳を持って立ち向かい、アメリカ人と交渉することが求められています。
yes!
MRJは認証だけ取れ無かっただけで飛行機自体は完成してる
実績のあるH2A,Bを再使用化&有人化でもいいよね
有人化するメリットが何もないでしょ
一機2000億円
アメリカやヨーロッパの一段目エンジン分の開発予算で丸々一機作れと言われるJAXA。
国も国民も宇宙は一部科学者の勝手な遊びとしか思って無いから失敗するとすぐアメリカのロケット使えと騒がれる。
ホンダの成功と三菱の失敗の差は、BtoCとBtoBの文化の差なのかもしれない。
MRJに比べたら 安い金額なんだが。
あのイプシロンの自動点検だと言ってた人 どれだけ関わってたのか 全部同じ失敗現象と見えた 配線設計不良
なぜ日本の頭脳を持っても 1企業では体力が 本質ではにげるなよ、、
日本の大学を極力減らして、海外の大学に送り込む必要があると思う。
別にロケット開発に失敗は珍しいことではない。騒ぎ立てることではない。しかしなんで初号機に人工衛星を積んだのか
期待していたのに残念だ。あきらめてしまうにはもったいない。ホンダジェットのようにアメリカに乗り込んで開発した方が成功したのでは。逆輸入でもいいのでは。
「認識が甘くてレベルが低い」という飯塚のコメントは残念ながら当たってると思う。真壁は彼女のエンジンの質問に答えられずはぐらかしてたが、最後に彼女の口吻を真似て人材育成が大事だという。一体誰に忖度してるんだろうか。杉江弘はいつも通りの不偏不党で、筋の通ったことを言っている。
実験段階での確認この予算をケチっていませんか‼️少し焦りが見えてなりません。⁉️
なんか暢気なことを言ってるねー。誰に向かって頑張れと言っているのだい? 1兆円投入して失敗したあとでは、どこの企業も航空機を開発しないよ。三菱だから、大失敗しても生きているが、他の企業なら1兆円が飛んだら倒産するね。今後は、F3だけは昔から共同開発を続けているので、例外的に成功して欲しいです。これが最後に残された希望ですね。これ以外は無い。現状は下請けがしぼみ、枯れ野原になりつつある。
税金の無駄はやめな恵まれている立場の人間だらけ
エンジニア笑
派遣しかいないじゃん
低レベルのな
中抜きで平均賃金しかもらえない。しかもフル残業で
失敗したので、みんなが間違っている、回収しよう。
貴方方が話し合ってなんの解決になるのですか、研究開発者と話をしてはいかがですか、今話し合っている話が当事者に届かなければ意味がないでしょう
技術大国て…
敗戦後航空エンジン開発をGHQに禁止されたのが痛かったな。敗戦国の末路よ…
北朝鮮から、ロケット技術者を招聘せよ!!
ダイヤモンド・プリンセス号の時から巨大システムを完成させる技術力不足は明らかだったと思う。
その経験から真剣にPDCAを回したんだろうか?
日本製ロケット・・・月や火星どころか・・・大気圏外にすら出られへん現実・・・😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬 ありの・・・ままの・・・現実😬😬😬😬😬😬😬😬
yes!
H2a
ロケケツト
本気なら2000億円じゃ足らない
还是关注下汽车产业比较实在,航空航天可养不了多少人...
もう終わりだ。