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Will増刊号から来ました、勉強になりました、過去動画見させて頂きます。有り難うございます。
わたしもウィル増刊号から急いで、こちらに参りました❗️しっかり学ばせていただきます。
私もwill増刊号から来ました。朱子学に興味を持ち、石平先生との共著、早速注文しました。日本の大問題は学校で正しい歴史を学べないこと。直ぐチャンネル登録しました。仲間を増やし学んで行きたいと思います。
同じくWILLから来ました。大変勉強になりました。ありがとうございます。登録させて頂きます。
私も😊‼️
私も！
WILLを見て井沢さんの活動を知りました。早速チャンネル登録させてもらいました。これから色々勉強させていただきます。私は日本国籍で米国に暮らす仏教徒です。キリスト教の概念を知ることは米国人の思考行動パターンを知ることに不可欠だと思っています。もちろんキリスト教国に暮らさなくても、白人が支配するこの地球でキリスト教の概念を知ることはとても重要だと思っています。
ちょっと説明不足かと思いました。イスラム教ではキリストはモーゼ等と同じく預言者の一人であり、旧約聖書、新約聖書ともにイスラム教の啓典の一つであり、キリスト教徒のことを啓典の民と呼ぶこともあります。つまり神との古い契約＝旧約聖書のみを啓典するユダヤ教、新たに神と契約を結びその言葉を伝える最後の預言者としてのキリストを神と同一視し、旧約・新約合わせて聖書とするキリスト教、旧約・新約ともに神の言葉を伝える啓典と認めモーセやキリストといった預言者も認めつつもムハンマドが最後の預言者として神の言葉を綴ったコーランが全てに優越すると考えるイスラム教徒。こういう図式を話してほしかった。
Will増刊号で知りました。小室直樹さんの『日本人のための宗教原論』と併せて読むと井沢さんの話がよく分かります。
Will増刊号から来ました。受験生時代から世界史を学んできましたが、あらためて目から鱗です。これから井沢先生の動画やご著書にて、遅ればせながらも再び学ばせていただきます。
キリスト教の「三位一体」がイスラム教と決定的に相反するものだったのか。知らなかった。この動画を見て良かった。
現在、40代ですが、学校で宗教について、授業を受けた記憶が、ありません。こういう動画があって、助かります。井沢先生、ありがとうございます‼️
井沢先生の宗教講座の本を読んで、歴史や現代の国際情勢が宗教と密接に絡んでいることを学びました。こういうことを誰にでもわかりやすく紹介した功績はとても大きいと思います。引き続き応援してます。
のす
本来の多様性とは、他の文化や信仰を詳しく知る事から始まるモノだと存じます。動画有難う御座います。
海外の文化を理解する上で宗教を知る事は必須ですね。
will増刊号で知りました。以前から逆説の日本史は読んでいました。新鮮で夢中になって読んでしまいました。今も新刊を楽しみにしています。言霊や諡号、天智天皇暗殺論、藤原氏の寄生虫論等……これが歴史の真実なんだろうと推察できる内容に感心しました。今回知った朱子学やキリスト教とイスラム教についても、すごく賛同できる理論だと思います。教育は国の基本だと思うので、文科省にはしっかりして欲しいと思います。特に歴史教育は国の根幹を成すことなので、近隣諸国に忖度することなく、事実を記載することが大切だと思います。これからもご活躍を期待しています。
興味深いですね
逆説の日本史第一巻からの大ファンです。能楽をたしなんでいるので、特に8巻に書かれた能面の仕掛けには「目から鱗」でした。これからは逆説の世界史も読ませて戴こうとおもいます。今後のご活躍をお祈りします。
「2022/03/15」に公開された「WiLL増刊号」の中でこのサイトを薦めていらっしゃったので、視聴致しました。今まで全く知らなかった基本的事項を知って、驚くとともに、感銘を受けております。世界の中の日本として活動したり、思索を深めるためには、宗教の背後にある本質的な事柄を是非とも知っておくべきであり、常識として定着するようになるまで広めて行く事がとても大切だと痛感しております。これまで、私は、世界史も日本史も表面的で雑多な史実を暗記させられる事がとても苦痛でしたので、苦手意識を感じていましたが、史実の背後にある本質的で必然的な原因や理由を正しく理解する事こそが歴史の必要性と重要性であり、この本質と取り組む事によって有意義で楽しく充実した学びが出来るのだと思います。
will増刊号から来ましたが、キリスト教とイスラム教の争いの歴史はお互いに否定をしているから昔から殺戮の歴史だったのですね💧初めて知りました。ありがとうございます。
元創価学会員ですが、創価学会はそれ以外の仏教をイスラム教同様に否定しています。
創価学会をどうして何故、辞められたんですか？？
「念仏無間 禅天魔 真言亡国 律国賊」と日蓮聖人は説いた。当然言われた方は反論するし弾圧する。それを法難と呼び日蓮は法難と戦い、法華経を拡めるカリスマと謳われたのです。学会員はそれらを学ぶのです。
創価学会員ではありませんが、創価学会のキリスト教批判はなるほどと思ったことがあります。
創価学会の友達にキリスト教のことを教えて欲しいと言われ、布教するつもりもなく簡単に説明したら仏敵認定されました。
私はキリスト教ですが、創価学会の方々と仲良しです😊創価学会は子供の学校や近所で嫌われていたので優しくしました！隣人愛😊
本日、このﾁｬﾝﾈﾙに出合いました。大ファンです。29年前に第一巻の古代黎明編に感銘し、先日第26巻明治激闘編を読み終えました。逆説の日本史は全巻終了し第27巻を楽しみにしております。先日、逆説の世界史①②巻を購入しました。現在の伊沢さんを拝見しましてなんだか夢のようです。今日以降、全シリーズ拝聴させていただきますので宜しく御願いいたします。
トルコで2年間住んで、その後トルコに10年程通いました。回りのトルコ人はイスラム教徒でした。日本ではイスラエルの方と仲良くなり家庭によく遊びに行きました。欧米の仲間はクリスチャンで、日本人牧師の家族とも仲良しでした。キリスト教とイスラム教は教義よりも歴史的経緯があると思いました。例えばイスタンブールとカッパドキア、人気の観光地ですが、カッパドキアは原始キリスト教会跡群。近くにノアの箱舟が着いたアララト山が見えます。イスタンブールは東ローマ帝国で、アヤソフィアとか大聖堂があり、トプカプ宮殿にはキリストを祝福した右手のミイラが有りました。地中海側で聖母マリア終焉の地と教会跡も見ました。サンタクロースことセント二コラスの教会跡も見ました。要するにキリスト教は歴史的に宗教の重要な地はイスラム教に押さえられています。そう言えばイベリア半島は800年間程イスラム教だったと思います。現代はキリスト教が先進国を形成しておりますが、イスラム教が席巻していた時代もあり、歴史的経緯が複雑な感情を育てたと思いました。
ナゲエーヨ。
WILL増刊号から来ました！めちゃくちゃ勉強になります。井沢先生、応援しています！
自分はその日本で1〜2%いるかいないかの方のものですが、興味深く拝聴させて頂きました。同じキリスト教でもカトリックとプロテスタントではだいぶ違いますし、プロテスタントの中でもさまざまな教派に分かれています。大変難しい問題ですね…。
仏教も同じです
もともと、イエス様が聖職者はS〇Xしちゃいけませんなんて教えていた訳ではナイので。形的には、プロテスタントの方が教えは近いと思います。まぁ・・・２千年も代々教えを継承していけば、キリストでもイスラム教でも教えが少しづつ変わって、分派してしまうのは仕方ない事ですね。
私もwillから来ました。面白い内容ばかりです！有難うございます！
WiLLで井沢さんを知り大変興味をもちました。はじめに選んだコンテンツがこのキリスト教とイスラム教です。根深い遺恨の原因を知りました。私は神の存在を信じていますが唯一の「神」を信じている、キリスト教徒もイスラム教徒もユダヤ教徒も決して互いを許さない。異教徒を受け入れなくとも互いの存在を認め、融和しなくとも争わず互いに平和を求めあうべきだろうと思います。良し悪しを裁くのは神であって人ではない、しかし各々が神の座から見下しているようです。
出現順は、①ユダヤ教②キリスト教③イスラム教ですから、仮に①だけが本物だとすると、①の神様はなぜ②や③の出現を許したのか？という疑問が残ります。逆に後から出現した③だけが本物だとすると時間が逆とはいえ、①や②の出現を許したのはなぜか？となります。全知だったり、全能だったりのはずではなかったのか？という素朴な疑問がわきます。人間(人類)の文明の時系列に左右されることが不思議です。これらはいずれも人間の創作物だと考えると納得できます。
だいぶ以前、四天王寺での講演に伺ったきりでしたが。逆説の〜、興味深いテーマで楽しみに拝見させて頂きます。いつも有難うございます。
チャンネル登録させてもらいました、大変勉強になりました。ありがとうございます
逆説の日本史全巻読みました。まだこれから刊行されますので、それを読むことを楽しみにしてます。逆説の世界史もどんどん読みたいですが、先生も体がいくつあっても足りないのでしょう。長生きして、いっぱい書いてください。応援してます。
イスラム教を気遣う日本人に好意を示しつつ、彼らは「日本人がイスラム教に改宗すればいいのに」という。イスラム教を差別すべきじゃないし気遣うのも悪くないと思いますが、日本人の他宗教に対する認識・感情とはまったく違うという事を気に留めておくべきだと思います。
宗教本好きでちょくちょく読みます、イスラム、キリスト、ユダヤ、色々やさしい本ありますが神道のやさしい本はあまり見かけません。日本人なのに神道の事外人に聞かれたら一部の天照なんちゃらしか言えないのが悲しくて今もたまに本屋に行くとやさしい本を探します。だからこのチャンネルはすげ〜助かります生涯学習で勉強したいお話満載ですね。
「話し合えばわかり会える」が常識だと言うが世の中には「話し合いなどという卑怯者の逃げ口上で利害関係に決着をしてはならない」ということを常識としてる世界もごまんとある
ダンテは文学作家としか思っていませんでしたが、イスラム教の方にダンテは偉大な詩人なんて言ったら、大変な事になりそうですね😥 相手の信じてる神様を理解はしなくても、仲良くすればいいじゃないと思うのは、宗教音痴なんだなと改めて考えさせられました。大阪人の前では広島焼を褒めちゃいけないし、広島人の前では広島焼をお好み焼きと呼ばないといけないのと同じで、他県民にはよう分からんけど、一応そういう知識は持っておかないとと思います。
お酒の席でうどんの好みを質されたのでそのまま答えたらはんごろしになりました。
「逆説の日本史」「言霊」の愛読者です。井沢さんの本を読むずっと前、大学生のころ、ユダヤ教のヤハウェ、イスラム教のアッラー、キリスト教の神。これらは互いに唯一神であると認めていると知り、腰を抜かした覚えがあります。
イヤイヤ ホントウに勉強になりました ありがとうございます仰るとおりです高校ではその通りですし 大学の教養でもそんなことは学びませんでしたダンテの神曲・・・イスラム教に対する挑戦の書 なるほどです・・・何故ユダヤ人は嫌われるのかとかは 自身で学ぼうとしましたが3．11の時でもそこにはたどり着きませんでしたありがとうございます
元々の諍いの原因がとてもわかり易く解説されていて、腑に落ちました。過去動画も見てみたいと思います。出来れば小学高学年から中学生向けの本を出してもらいたいです。
井沢さんの著作 なん十冊か購読してます。今日も偶々「学校では教えてくれない 戦国史」を読んでました。常識的なことが今までの日本史学者は、欠落していたんですね。
井沢先生ありがとうございました。目から鱗が落ちる。腑に落ちました。何となく仲が悪い、イスラムが一神教だから・・・グライレベルでしたが。とても大切なことですね。
先生とは「猿丸幻視行」からのつきあい(笑)です。かってに師事させていただいております。たまには長編推理小説もよろしく。本日は勉強になりました。感謝。
すごく、歴史に対するイメージがかわりました。色んな事、知りたくなりました。
w illを見てこのチャンネルを知りました。とても勉強になりました。ありがとうございます。
いつも勉強になりますwill増刊号で紹介されていたので拝見させて頂きました。
私が卒業した高校の歴史の先生が｢コーラン｣について同じことを語っておりました。生徒は、いつもその先生の授業を楽しみにしておりました。しかし、そんな授業内容は、カリキュラムに無いので、今日は、黒板に書いたもの(正規の授業内容)を全部写せ、という授業になることもシバシバでした(笑)。
50歳オヤジです初っ端の「穏やかな」～で笑いましたw 皆が思ってると思いますが「井沢さんの日本史」が学校教育に使われれば道徳、倫理も普通に成るのに・・・
これ程簡潔にキリスト教とイスラム教の違いを解説してくれたのはさすがだね。
日本の歴史教育がよろしくないとずっと思っていました。真実を教えない学校の教育（特に義務教育では）は本当の日本人を育てないと思います。意見の統一性を求め、異論は排除する教育には今も反感しかありません。井沢先生、頑張ってください。
‥‥正に知っているつもりになっていました‥‥。偶然おすすめに出てきたのですがこの動画を見れてよかったです。
ダンテの神曲がイスラム圏で禁書になってるのは知りませんでした。読んだことがないので、どういう本かは有名なので概ね知っているものの、まさにご指摘の通り知っているつもりになってました。
ありがとうございます！キリスト教とイスラム教の対立、時系列もそうですが最重要要点をしかも簡素化して本当に誰にでも理解しやすい。ネットサーフィンで井沢先生にたどり着けて幸運です！逆説シリーズ必読します。
井沢先生ファンとしては、もっともっと多くの人たちに動画を視聴していただきたい❤
Will から来ました。英語圏のいろいろな人種が住む国に長く在住し、井沢先生の言っておられるキリスト教、イスラム教を信仰している方がお互いにどのように考えているのか、日常生活の中でそれぞれの発言を聞いているのでよく理解出来ます。お互い、相手の宗教を認めていません。よくもそのような揶揄をすると思う事があります。それでも、宗教に関する差別が法律で禁止されているのが救いかなと思います。
たぶんそうなんだろうなーって直感的に思ってたことを分かりやすく史実に沿って説明があって納得した。
なるほど毎回勉強になるな～この動画は
例えがすばらしい。
2月10日愛知県豊川市での、講演会に参加した者です。井沢先生のお話に感銘を受けました🙇とても参考になりました🙇
ダンテ・アリギエーリはイタリア最初のド級戦艦の名称だとばかり思ってました(笑)
3:50 天まで上がっていったのではなく、天使が来ました。4:05 ムハンマド預言者は一気に啓示を受けたのではなく、何年にもわたって啓示を受け続けました。また、クルアーンが編纂されたのはムハンマド預言者の死後です。
井沢元彦さんのお名前は存じておりましたが、著作を読んだことも講演を聴いたこともなく、お顔も知らなかった m(_ _)mたまたまこの動画を視聴したのですが、とても勉強になりました。他の動画も視聴させていただこうと思います。
6:23基本情報→キリスト教の最も重要な教義は「福音」。福音とは「キリストは、私たちの罪のために死んだこと、葬られたこと、３日目に復活して、使徒たちに現れたこと」で（聖書１コリント１５：１～５,イザヤ５３）、人はこれを信じるだけで救われる（ローマ１：１６,エフェソ２：８～９等）というもの。だからこそキリスト教のシンボルは十字架→キリストの犠牲の死によって人は救われるという考え。また、キリストの贖罪の死は旧約聖書イザヤ書５３章のメシア預言の成就と考えるのがキリスト教。
井沢先生のような授業が今こそ必要ですよね。大人になってからいろいろ学び始めてなぜ世界で起こる紛争が起こるのかを考えられるようになりました。
知ってるつもりになってた・・・。そういえば旧約聖書にシンボライズしないようにと記されていたと覚えてます。エホバの聖書にもそうなってるようですし。
巷に蔓延る人気youtuberの動画再生数をこのチャンネルが稼ぎ出せる様になれば日本人の質も高くなるだろうに
日本人て、賢いなって直感的に感じました。
いつもおもしいお話ありがとうございますポッドキャストとポイシーでも出してくださいお願いします
アッラーの言葉を託された天使ジブリールがムハンマドに伝えたのであり、その口伝を文章に纏めたのはムハンマドが亡くなった後の事です。宜しければご確認下さい。
その通り、『アラーさん』とはこれいかに？ww
学生時代どうして人間社会で宗教が必要とされているのかどうしても知りたかったのですが学校では教えてくれませんでした。大学に入学して教養科目でキリスト教学が必須だったのでそこで教えてもらえると期待したのですが、最初から絶対不可欠な宗教を敬虔に学びましょうというところから授業が始まったのでとんでもなく絶望したことを思い出しました。
逆説の日本史は全て読了済みですが世界史は未読でした。直ぐ読みます。
素晴らしいズバリ先生のお言葉を聞いて、ガザ地区の紛争を見なければ、本質や真実は見えてきませんね。
ヤハウェ＝アッラーであることも言及しておいた方が
キリスト教には八百宗派あると聞いています。イスラム教だって、スンニ派、シーア派、イスマイル派、ワッハーブ派、アラウィ派など様々な宗派があります。神さんも忙しいねえ、相手によって出方を変えなくちゃならないんだからね。お笑い。ローマ呆王なんて歴史上間違いばかりやって来た。十字軍なんて最悪だし、免罪符売って見たり、魔女狩りやったり、天動説を唱えたり、植民地の奴隷狩りを支援したり、呆れたもんだろ！！！
アッラーは 神 という意味 ヤハウェ は 固有名だからちょっと違ってくるかも
イ教って7世紀頃生まれたと言うことは、キリ教よりかなり後ですよね。後々のほうがいくらでも前者の悪口書けるよね。この700年の差について、いろいろ知りたいです。
こんな重要な事を知らなかったなんて、ガーン。
1970年代に高校生だったとき、世界史の授業で習いましたね。
WiLL増刊号から来ました。 逆説の日本史は興味はありましたが残念ながら未読です。深い話をありがとうございます。 宗教の対立は人間には天敵がいないので悲しいことですが安全弁だと思っています。ここ最近はウイルス、異常気象などで地球に負荷がかからないように人口調節をはかっているのかと思ってしまします。
こんばんは。WILLから来ました。素晴らしい内容、ありがとうございます。対立の理由を明解に示していただいています。一つ納得しながらも違和感があり、三位一体説をググりました。原始キリスト教では、あったかもしれないが、教義としては成立していなかったようですね。キリスト教は権威を振りかざし、アリウス派、アタナシウス派など、自分の解釈に従わないものを排斥しました。カトリックの成立は排斥の歴史であり、その後の中世の暗黒時代を作った張本人でもあります。イスラム教が成立した6～7世紀のカトリックを見ると、そう考察するのも納得する気がします。ちなみに私は、キリスト教が持つ、人としての生き方、道徳など教義の根幹部分は認めています。十戒を新十戒にもじってますが、人がどう生きるかを示すのが宗教の本質だと思います。
4:09 コーランを本にまとめる作業はムハンマドの死後のはず。
自分は、キリスト教やイスラム教についてほとんど知りませんが、いろんな民族について理解するにはその人たちの宗教について知る必要があると思います。ところで、日本人は日本人自身の「自分たちの宗教」についても理解していないのではないかと思います。若かりし頃、地鎮祭で神主さんが祝詞を挙げるのは政教分離に抵触し憲法違反だという訴訟がありました。その判例は神道は自然発生的なものであり宗教ではないという判決であったと記憶しています。何となくその時は、そうだと思っていました。井沢氏の本を読んでそうではないと気づきました。古事記という立派な経典があり、穢れ、言霊、怨霊という信仰があると気付かされました。ところで、ところで、またハロウィンの時期になりましたが、なんであんな汚らしい格好がいいのか理解に苦しみます。ただ面白可笑しいだけ？日本人の感性に合わないような気がします。まあ、ちなみに私はキリスト教徒ではありませんが、我が家でもクリマスにはケーキを食べています。
いや～為になりました。宗教の歴史、全然知らなかったです。
私もWillから来ました(*^^*)チャンネル登録しましま☺️これから勉強させて頂きます🙇♂️
素晴らしい話でした。私は、イエス・キリストは、神ではなく「神の子」と思っていました。そして、神は有るときは、神「ヤハウェイ」、ある時は神の子である「イエス・キリスト」、あるときは霊的存在の「聖霊」の「形・姿」で人間の前に現れるものと思っていました。即ち私もイエス・キリストが唯一の神とは思っていませんでした。
学生のときの歴史の勉強って、ただただ、年代と起こった出来事や言葉を暗記するだけ。どうしてその出来事が起こったか、とか、それが意味するものとか、ほとんどわかってなかったです。むしろ、大人になって社会のことが分かるようになってから、歴史の内容が分かるようになりました。
高校の倫理・社会で宗教の授業はありました。主に日本の宗教の種類と教祖の紹介程度のさらっとしたもので内容までは触れていなかったと記憶しています。
will増刊号を見て登録しました。よろしくお願いします。
井沢さんって、講習や講演が多いのがわかる喋り方ですよね。『知ってましたか？』とか『何故だかわかりますか？』って、学生の頃を思い出しました(笑)もちろん、その頃の先生よりも100倍わかりやすかったですけど(笑)
なるほど🤔勉強する必要がある🤔
ありがとうございます😊感謝です
仰る通りですね！旧約、新約聖書を読んで来た者からしたら、日本人に聖書の神を教えて（日本の神様も）立体的な教育をする事は大切だと思いました。
三位一体ってまったく理解できなかったのだが、今理解できた気がします。
ダンテ 神曲 地獄編の何曲に ムハマドが出てきますか❓
私の場合、イスラム教では、キリストは神ではないが、彼ら人間社会のシステムとして定期的に神の言葉を伝えるために現れる預言者の一人であるとしているという風に教えられましたね。その理解の中には、どちらかと言うと、イスラム教は無下にキリスト自身を否定しているのではないと、好意的に理解しておりました。やはり、神と預言者では大違いということでしょうか？お互いの存在意義の確かさを争う、深刻なまでのレベルの話だということなのですね。広く宗教を受け入れられる日本人としては、ヤーベ、キリスト、アラーも皆、神羅万象、カオスの中では同じ神という風に思ってますが、これも攻撃の対象となるのでしょうか？
質問です。イスラム教はキリスト教から生まれたのですか？(ムハンマド達当時のあのあたりの人はキリスト教徒だったのですか？）
私はクリスチャンです。非常に分かりやすい解説で良かったです。日本人は聖書を読むべきです。進化論しか学校で教えていないので無神論の世界観に洗脳されています。創造論も知る事で正しいと思うものを選択すべきです。
先生のお話を聞いて、日本人がいかに宗教に対して無知であるかを知り、ショックを受けました。日本の教育なんとかしてもらいたいものです。
ある意味寛容と言えるのではないでしょうか。
逆でしょう。知りすぎているので、波風立たないようにしている。学校で習わなくても、肌で感じてるはずだ。
大切なのは、何に傾倒するか？だと思います。アナタの大切なモノは何ですか？重要なのはそれです。宗教に無知でも良いんです。私は、人として１番強いのは、無宗派だと思っています。イスラムもキリストも仏教も食肉を禁じている宗派があります。ですが、戦争になって食べ物が無かったら、どうするのでしょうか？ ムハンマドもイエスも仏も肉食しちゃ駄 目なんて言ってないと思う。
真言宗での所依経典「大日経」の冒頭で、禅宗を否定してますよねぇ。
真言宗なんてタントラ塗れのニセ仏教！そもそも没後八百年もたって成立したのが大乗教だよ！
Will 増刊号から来ました。たいへん解りやすいお話をありがとうございます。倫理の面において 宗教の果たす役割は大きいのに寛容性が無いのは残念ですね。一神教の限界なのでしょうか。日本は八百万の神の国。出身が外国の神様 いっぱいいらっしゃいますね☺️
アクエンアテン創始のアテン一神教のエピゴーネン。元の多神教に戻ったエジプトからモーゼ（本当は前に何かついていた筈、ラーメス同様、モーゼは元メスだよ。子音表記だけだった。川で拾われたから、それにあたる言葉がメスの前についていた筈）に率いられた一神教徒がエジプトを出た。所謂「出エジプト」だよ。シナイ半島辺りをウロチョロしている間に段々変形してユダヤ教の元が出来上がった。放浪もしたため、あちこちの伝承を都合よく拾い集めた。ソドムもゴモラも死海の産物「硫黄、ピッチ、塩」を売って儲けた新石器時代の都市だった。周辺の住人の羨望と嫉妬の対象になった。だからアフリカ大地溝帯の端で起こった大地震で、それらの都市が滅ぶと快哉を叫んだ。でも、二百年もするとまた都市が出来て同じことをする。何度も繰り返した。バビロン幽囚時代には、シュメールの伝承「ジウスドラの箱舟」の話を引き継いだ「ギルガメシュ神話のウトナピシュティムの洪水伝説」を拾い込んで「ノアの箱舟伝説」に作り替えた。大洪水は、世界中で最終氷期の終わりに、大氷河湖の崩壊が齎したものだよ。「太陽が十個出た」なんて中国の伝説は「長江文明の崩壊」と合って居る。ニューヨークのセントラルパークの迷子石も同じ時期に運ばれたものだよ。まあ一神教なんて役立たずだよ！！！
10:38 面倒な話になって恐縮ですが、アラビア語訳の聖書やアラビア語での「キリスト教のお祈り」というのもあって、それでは「アッラー」が「神」の翻訳になっているんですよね。中東に残るキリスト教諸派の音楽・賛歌を聴いたとき、そうなっていたのに驚いたことがあります。
仏教のお話もしてもらいたいなぁ
文部科学省の学習指導要領がわざと抜いてるとおもうよ。
will増刊号から飛んで来ました。チャンネル登録しましたのでよろしくお願いいたします。
一神教と多神教の違いや偶像礼拝の禁止などを理解していないと此の話は分からないと思います。
なるほどねー初めて知りました。
昔、神曲の解説書か何か読んでいて、マホメットが地獄で苦しんでいることに不思議に思いました。絵画と共にありましたので恐ろしい経験で憶えています。この動画で神は一つで三位一体は偽りが自然に聞こえました。信仰心がなくてすいません。
外部的にはその感想が自然だとは思えます。要するにイエスに神性を認めるか否か、その唯一神との関係は？などの解釈等の問題と思いますが。キリスト教でも正教では三位一体に関してニュアンスの違いがあり、ネストリウス派はむしろ三位一体を否定。聖徳太子以前から日本にも入ってきているとか議論されたりしている、景教はそのネストリウス派のようで。宗教改革で聖書原文研究が盛んになると、三位一体を否定する著名な学者が増えていったと（ウィキペディアに有ります）>科学者また聖書学者であったアイザック・ニュートンは、初期クリスチャンの著作やギリシャ語ラテン語写本などを証拠とし、三位一体を支持するとされてきたヨハネ句が偽筆であることを証明した(ウィキペディアより）あと、イスラム教ではイエスは預言者の一人と解釈されてるようですね。
カトリックでは十字を切る際「父と子と精霊の御名（みな）によって アーメン」と唱えます。この「父と子と精霊」というのが三位一体の三位で、父とは「神である父」、子とはイエス・キリストです。イエスは「神である父の子」という位置づけで、神そのものではありません。イエス行動録である新約聖書を読んでも、イエス自身がそう言ってます。ですが中世ヨーロッパの教会ではどこからかイエスも神である、という解釈になりました。そうした方が良い事情があり、ダンテもその事情に合わせて神曲を書いたのでしょう。そして、そもそもマホメットは聖書を読んで無い、ということが解ります。
そうだったのか~~~~~納得。
そこそこのことは誰でも知ってるのかと思ってました。他の人のコメントを読んで驚きました😅
サッカーの試合みたいなもんで、自分のゴール目指してボールを蹴る。後半になったらゴールは入れ替わり、今度は、元々相手のゴールだったはずの所を目指す。ゴールが「神」なのではなく、それを楽しんで見て居るのが「神」だ。試合をセッティングした何者かがいる。それに気付かないと、人間は「神」になれない。
Will増刊号から来ました、勉強になりました、過去動画見させて頂きます。有り難うございます。
わたしもウィル増刊号から急いで、こちらに参りました❗️しっかり学ばせていただきます。
私もwill増刊号から来ました。朱子学に興味を持ち、石平先生との共著、早速注文しました。日本の大問題は学校で正しい歴史を学べないこと。直ぐチャンネル登録しました。仲間を増やし学んで行きたいと思います。
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ちょっと説明不足かと思いました。イスラム教ではキリストはモーゼ等と同じく預言者の一人であり、旧約聖書、新約聖書ともにイスラム教の啓典の一つであり、キリスト教徒のことを啓典の民と呼ぶこともあります。
つまり神との古い契約＝旧約聖書のみを啓典するユダヤ教、新たに神と契約を結びその言葉を伝える最後の預言者としてのキリストを神と同一視し、旧約・新約合わせて聖書とするキリスト教、旧約・新約ともに神の言葉を伝える啓典と認めモーセやキリストといった預言者も認めつつもムハンマドが最後の預言者として神の言葉を綴ったコーランが全てに優越すると考えるイスラム教徒。こういう図式を話してほしかった。
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Will増刊号から来ました。受験生時代から世界史を学んできましたが、あらためて目から鱗です。これから井沢先生の動画やご著書にて、遅ればせながらも再び学ばせていただきます。
キリスト教の「三位一体」がイスラム教と決定的に相反するものだったのか。知らなかった。この動画を見て良かった。
現在、40代ですが、学校で宗教について、授業を受けた記憶が、ありません。こういう動画があって、助かります。井沢先生、ありがとうございます‼️
井沢先生の宗教講座の本を読んで、歴史や現代の国際情勢が宗教と密接に絡んでいることを学びました。
こういうことを誰にでもわかりやすく紹介した功績はとても大きいと思います。
引き続き応援してます。
のす
本来の多様性とは、他の文化や信仰を詳しく知る事から始まるモノだと存じます。動画有難う御座います。
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will増刊号で知りました。
以前から逆説の日本史は読んでいました。新鮮で夢中になって読んでしまいました。今も新刊を楽しみにしています。言霊や諡号、天智天皇暗殺論、藤原氏の寄生虫論等……これが歴史の真実なんだろうと推察できる内容に感心しました。
今回知った朱子学やキリスト教とイスラム教についても、すごく賛同できる理論だと思います。
教育は国の基本だと思うので、文科省にはしっかりして欲しいと思います。特に歴史教育は国の根幹を成すことなので、近隣諸国に忖度することなく、事実を記載することが大切だと思います。
これからもご活躍を期待しています。
興味深いですね
逆説の日本史第一巻からの大ファンです。能楽をたしなんでいるので、特に8巻に書かれた能面の仕掛けには「目から鱗」でした。
これからは逆説の世界史も読ませて戴こうとおもいます。今後のご活躍をお祈りします。
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will増刊号から来ましたが、キリスト教とイスラム教の争いの歴史はお互いに否定をしているから昔から殺戮の歴史だったのですね💧
初めて知りました。ありがとうございます。
元創価学会員ですが、創価学会はそれ以外の仏教をイスラム教同様に否定しています。
創価学会をどうして何故、辞められたんですか？？
「念仏無間 禅天魔 真言亡国 律国賊」と日蓮聖人は説いた。当然言われた方は反論するし弾圧する。それを法難と呼び日蓮は法難と戦い、法華経を拡めるカリスマと謳われたのです。学会員はそれらを学ぶのです。
創価学会員ではありませんが、創価学会のキリスト教批判はなるほどと思ったことがあります。
創価学会の友達にキリスト教のことを教えて欲しいと言われ、布教するつもりもなく簡単に説明したら仏敵認定されました。
私はキリスト教ですが、創価学会の方々と仲良しです😊
創価学会は子供の学校や近所で嫌われていたので優しくしました！隣人愛😊
本日、このﾁｬﾝﾈﾙに出合いました。
大ファンです。29年前に第一巻の
古代黎明編に感銘し、先日第26巻
明治激闘編を読み終えました。
逆説の日本史は全巻終了し第27巻
を楽しみにしております。
先日、逆説の世界史①②巻を購入しました。
現在の伊沢さんを拝見しまして
なんだか夢のようです。
今日以降、全シリーズ拝聴させていただきますので宜しく御願いいたします。
トルコで2年間住んで、その後トルコに10年程通いました。回りのトルコ人はイスラム教徒でした。日本ではイスラエルの方と仲良くなり家庭によく遊びに行きました。欧米の仲間はクリスチャンで、日本人牧師の家族とも仲良しでした。
キリスト教とイスラム教は教義よりも歴史的経緯があると思いました。
例えばイスタンブールとカッパドキア、人気の観光地ですが、カッパドキアは原始キリスト教会跡群。近くにノアの箱舟が着いたアララト山が見えます。イスタンブールは東ローマ帝国で、アヤソフィアとか大聖堂があり、トプカプ宮殿にはキリストを祝福した右手のミイラが有りました。地中海側で聖母マリア終焉の地と教会跡も見ました。サンタクロースことセント二コラスの教会跡も見ました。
要するにキリスト教は歴史的に宗教の重要な地はイスラム教に押さえられています。そう言えばイベリア半島は800年間程イスラム教だったと思います。現代はキリスト教が先進国を形成しておりますが、イスラム教が席巻していた時代もあり、歴史的経緯が複雑な感情を育てたと思いました。
ナゲエーヨ。
WILL増刊号から来ました！めちゃくちゃ勉強になります。井沢先生、応援しています！
自分はその日本で1〜2%いるかいないかの方のものですが、興味深く拝聴させて頂きました。同じキリスト教でもカトリックとプロテスタントではだいぶ違いますし、プロテスタントの中でもさまざまな教派に分かれています。大変難しい問題ですね…。
仏教も同じです
もともと、イエス様が聖職者はS〇Xしちゃいけませんなんて教えていた訳ではナイので。
形的には、プロテスタントの方が教えは近いと思います。
まぁ・・・２千年も代々教えを継承していけば、キリストでもイスラム教でも教えが少しづつ
変わって、分派してしまうのは仕方ない事ですね。
私もwillから来ました。
面白い内容ばかりです！
有難うございます！
WiLLで井沢さんを知り大変興味をもちました。
はじめに選んだコンテンツがこのキリスト教とイスラム教です。
根深い遺恨の原因を知りました。私は神の存在を信じていますが唯一の
「神」を信じている、キリスト教徒もイスラム教徒もユダヤ教徒も決して互いを許さない。
異教徒を受け入れなくとも互いの存在を認め、融和しなくとも争わず互いに平和を求めあうべきだろうと思います。
良し悪しを裁くのは神であって人ではない、しかし各々が神の座から見下しているようです。
出現順は、①ユダヤ教②キリスト教③イスラム教ですから、仮に①だけが本物だとすると、①の神様はなぜ②や③の出現を許したのか？という疑問が残ります。
逆に後から出現した③だけが本物だとすると時間が逆とはいえ、①や②の出現を許したのはなぜか？となります。全知だったり、全能だったりのはずではなかったのか？
という素朴な疑問がわきます。人間(人類)の文明の時系列に左右されることが不思議です。これらはいずれも人間の創作物だと考えると納得できます。
だいぶ以前、四天王寺での講演に伺ったきりでしたが。
逆説の〜、興味深いテーマで楽しみに拝見させて頂きます。
いつも有難うございます。
チャンネル登録させてもらいました、大変勉強になりました。ありがとうございます
逆説の日本史全巻読みました。まだこれから刊行されますので、それを読むことを楽しみにしてます。逆説の世界史もどんどん読みたいですが、先生も体がいくつあっても足りないのでしょう。長生きして、いっぱい書いてください。応援してます。
イスラム教を気遣う日本人に好意を示しつつ、彼らは「日本人がイスラム教に改宗すればいいのに」という。イスラム教を差別すべきじゃないし気遣うのも悪くないと思いますが、日本人の他宗教に対する認識・感情とはまったく違うという事を気に留めておくべきだと思います。
宗教本好きでちょくちょく読みます、イスラム、キリスト、ユダヤ、色々やさしい本ありますが神道のやさしい本はあまり見かけません。
日本人なのに神道の事外人に聞かれたら一部の天照なんちゃらしか言えないのが悲しくて今もたまに本屋に行くとやさしい本を探します。
だからこのチャンネルはすげ〜助かります生涯学習で勉強したいお話満載ですね。
「話し合えばわかり会える」が常識だと言うが
世の中には「話し合いなどという卑怯者の逃げ口上で利害関係に決着をしてはならない」ということを常識としてる世界もごまんとある
ダンテは文学作家としか思っていませんでしたが、イスラム教の方にダンテは偉大な詩人なんて言ったら、大変な事になりそうですね😥 相手の信じてる神様を理解はしなくても、仲良くすればいいじゃないと思うのは、宗教音痴なんだなと改めて考えさせられました。大阪人の前では広島焼を褒めちゃいけないし、広島人の前では広島焼をお好み焼きと呼ばないといけないのと同じで、他県民にはよう分からんけど、一応そういう知識は持っておかないとと思います。
お酒の席でうどんの好みを質されたのでそのまま答えたらはんごろしになりました。
「逆説の日本史」「言霊」の愛読者です。井沢さんの本を読むずっと前、大学生のころ、ユダヤ教のヤハウェ、イスラム教のアッラー、キリスト教の神。これらは互いに唯一神であると認めていると知り、腰を抜かした覚えがあります。
イヤイヤ ホントウに勉強になりました ありがとうございます
仰るとおりです
高校ではその通りですし 大学の教養でもそんなことは学びませんでした
ダンテの神曲・・・イスラム教に対する挑戦の書 なるほどです
・・・何故ユダヤ人は嫌われるのかとかは 自身で学ぼうとしましたが3．11の時でもそこにはたどり着きませんでした
ありがとうございます
元々の諍いの原因がとてもわかり易く解説されていて、腑に落ちました。過去動画も見てみたいと思います。出来れば小学高学年から中学生向けの本を出してもらいたいです。
井沢さんの著作 なん十冊か購読してます。今日も偶々「学校では教えてくれない 戦国史」を読んでました。常識的なことが今までの日本史学者は、欠落していたんですね。
井沢先生ありがとうございました。目から鱗が落ちる。腑に落ちました。何となく仲が悪い、イスラムが一神教だから・・・グライレベルでしたが。とても大切なことですね。
先生とは「猿丸幻視行」からのつきあい(笑)です。かってに師事させていただいております。たまには長編推理小説もよろしく。本日は勉強になりました。感謝。
すごく、歴史に対するイメージがかわりました。色んな事、知りたくなりました。
w illを見てこのチャンネルを知りました。
とても勉強になりました。ありがとうございます。
いつも勉強になりますwill増刊号で紹介されていたので拝見させて頂きました。
私が卒業した高校の歴史の先生が｢コーラン｣について同じことを語っておりました。
生徒は、いつもその先生の授業を楽しみにしておりました。
しかし、そんな授業内容は、カリキュラムに無いので、今日は、黒板に書いたもの(正規の授業内容)を全部写せ、という授業になることもシバシバでした(笑)。
50歳オヤジです初っ端の「穏やかな」～で笑いましたw 皆が思ってると思いますが「井沢さんの日本史」が学校教育に使われれば道徳、倫理も普通に成るのに・・・
これ程簡潔にキリスト教とイスラム教の違いを解説してくれたのはさすがだね。
日本の歴史教育がよろしくないとずっと思っていました。真実を教えない学校の教育（特に義務教育では）は本当の日本人を育てないと思います。意見の統一性を求め、異論は排除する教育には今も反感しかありません。井沢先生、頑張ってください。
‥‥正に知っているつもりになっていました‥‥。偶然おすすめに出てきたのですがこの動画を見れてよかったです。
ダンテの神曲がイスラム圏で禁書になってるのは知りませんでした。読んだことがないので、どういう本かは有名なので概ね知っているものの、まさにご指摘の通り知っているつもりになってました。
ありがとうございます！
キリスト教とイスラム教の対立、時系列もそうですが最重要要点をしかも簡素化して
本当に誰にでも理解しやすい。
ネットサーフィンで井沢先生にたどり着けて幸運です！
逆説シリーズ必読します。
井沢先生ファンとしては、もっともっと多くの人たちに動画を視聴していただきたい❤
Will から来ました。英語圏のいろいろな人種が住む国に長く在住し、井沢先生の言っておられるキリスト教、イスラム教を信仰している方がお互いにどのように考えているのか、日常生活の中でそれぞれの発言を聞いているのでよく理解出来ます。お互い、相手の宗教を認めていません。よくもそのような揶揄をすると思う事があります。それでも、宗教に関する差別が法律で禁止されているのが救いかなと思います。
たぶんそうなんだろうなーって直感的に思ってたことを分かりやすく史実に沿って説明があって納得した。
なるほど
毎回勉強になるな～
この動画は
例えがすばらしい。
2月10日愛知県豊川市での、講演会に参加した者です。井沢先生のお話に感銘を受けました🙇
とても参考になりました🙇
ダンテ・アリギエーリはイタリア最初のド級戦艦の名称だとばかり思ってました(笑)
3:50 天まで上がっていったのではなく、天使が来ました。
4:05 ムハンマド預言者は一気に啓示を受けたのではなく、何年にもわたって啓示を受け続けました。
また、クルアーンが編纂されたのはムハンマド預言者の死後です。
井沢元彦さんのお名前は存じておりましたが、著作を読んだことも講演を聴いたこともなく、お顔も知らなかった m(_ _)m
たまたまこの動画を視聴したのですが、とても勉強になりました。
他の動画も視聴させていただこうと思います。
6:23基本情報→キリスト教の最も重要な教義は「福音」。福音とは「キリストは、私たちの罪のために死んだこと、葬られたこと、３日目に復活して、使徒たちに現れたこと」で（聖書１コリント１５：１～５,イザヤ５３）、人はこれを信じるだけで救われる（ローマ１：１６,エフェソ２：８～９等）というもの。だからこそキリスト教のシンボルは十字架→キリストの犠牲の死によって人は救われるという考え。また、キリストの贖罪の死は旧約聖書イザヤ書５３章のメシア預言の成就と考えるのがキリスト教。
井沢先生のような授業が今こそ必要ですよね。大人になってからいろいろ学び始めてなぜ世界で起こる紛争が起こるのかを考えられるようになりました。
知ってるつもりになってた・・・。
そういえば旧約聖書にシンボライズしないようにと記されていたと覚えてます。エホバの聖書にもそうなってるようですし。
巷に蔓延る人気youtuberの動画再生数をこのチャンネルが稼ぎ出せる様になれば日本人の質も高くなるだろうに
日本人て、賢いなって直感的に感じました。
いつもおもしいお話ありがとうございます
ポッドキャストとポイシーでも出してください
お願いします
アッラーの言葉を託された天使ジブリールがムハンマドに伝えたのであり、その口伝を文章に纏めたのはムハンマドが亡くなった後の事です。宜しければご確認下さい。
その通り、『アラーさん』とはこれいかに？ww
学生時代どうして人間社会で宗教が必要とされているのかどうしても知りたかったのですが学校では教えてくれませんでした。大学に入学して教養科目でキリスト教学が必須だったのでそこで教えてもらえると期待したのですが、最初から絶対不可欠な宗教を敬虔に学びましょうというところから授業が始まったのでとんでもなく絶望したことを思い出しました。
逆説の日本史は全て読了済みですが世界史は未読でした。直ぐ読みます。
素晴らしい
ズバリ
先生のお言葉を聞いて、ガザ地区の紛争を見なければ、本質や真実は見えてきませんね。
ヤハウェ＝アッラーであることも言及しておいた方が
キリスト教には八百宗派あると聞いています。イスラム教だって、スンニ派、シーア派、イスマイル派、ワッハーブ派、アラウィ派など様々な宗派があります。神さんも忙しいねえ、相手によって出方を変えなくちゃならないんだからね。お笑い。ローマ呆王なんて歴史上間違いばかりやって来た。十字軍なんて最悪だし、免罪符売って見たり、魔女狩りやったり、天動説を唱えたり、植民地の奴隷狩りを支援したり、呆れたもんだろ！！！
アッラーは 神 という意味
ヤハウェ は 固有名
だからちょっと違ってくるかも
イ教って7世紀頃生まれたと言うことは、キリ教よりかなり後ですよね。後々のほうがいくらでも前者の悪口書けるよね。この700年の差について、いろいろ知りたいです。
こんな重要な事を知らなかったなんて、ガーン。
1970年代に高校生だったとき、世界史の授業で習いましたね。
WiLL増刊号から来ました。 逆説の日本史は興味はありましたが残念ながら未読です。
深い話をありがとうございます。 宗教の対立は人間には天敵がいないので悲しいことですが安全弁だと思っています。
ここ最近はウイルス、異常気象などで地球に負荷がかからないように人口調節をはかっているのかと思ってしまします。
こんばんは。
WILLから来ました。素晴らしい内容、ありがとうございます。
対立の理由を明解に示していただいています。
一つ納得しながらも違和感があり、
三位一体説をググりました。
原始キリスト教では、あったかもしれないが、
教義としては成立していなかったようですね。
キリスト教は権威を振りかざし、
アリウス派、アタナシウス派など、
自分の解釈に従わないものを排斥しました。
カトリックの成立は排斥の歴史であり、
その後の中世の暗黒時代を作った張本人でもあります。
イスラム教が成立した6～7世紀のカトリックを見ると、
そう考察するのも納得する気がします。
ちなみに私は、キリスト教が持つ、人としての生き方、道徳など
教義の根幹部分は認めています。十戒を新十戒にもじってますが、
人がどう生きるかを示すのが宗教の本質だと思います。
4:09 コーランを本にまとめる作業はムハンマドの死後のはず。
自分は、キリスト教やイスラム教についてほとんど知りませんが、いろんな民族について理解するにはその人たちの宗教について知る必要があると思います。ところで、日本人は日本人自身の「自分たちの宗教」についても理解していないのではないかと思います。若かりし頃、地鎮祭で神主さんが祝詞を挙げるのは政教分離に抵触し憲法違反だという訴訟がありました。その判例は神道は自然発生的なものであり宗教ではないという判決であったと記憶しています。何となくその時は、そうだと思っていました。井沢氏の本を読んでそうではないと気づきました。古事記という立派な経典があり、穢れ、言霊、怨霊という信仰があると気付かされました。
ところで、ところで、またハロウィンの時期になりましたが、なんであんな汚らしい格好がいいのか理解に苦しみます。ただ面白可笑しいだけ？日本人の感性に合わないような気がします。
まあ、ちなみに私はキリスト教徒ではありませんが、我が家でもクリマスにはケーキを食べています。
いや～為になりました。宗教の歴史、全然知らなかったです。
私もWillから来ました(*^^*)
チャンネル登録しましま☺️
これから勉強させて頂きます🙇♂️
素晴らしい話でした。私は、イエス・キリストは、神ではなく「神の子」と思っていました。そして、神は有るときは、神「ヤハウェイ」、ある時は神の子である「イエス・キリスト」、あるときは霊的存在の「聖霊」の「形・姿」で人間の前に現れるものと思っていました。即ち私もイエス・キリストが唯一の神とは思っていませんでした。
学生のときの歴史の勉強って、ただただ、年代と起こった出来事や言葉を暗記するだけ。
どうしてその出来事が起こったか、とか、それが意味するものとか、ほとんどわかってなかったです。
むしろ、大人になって社会のことが分かるようになってから、歴史の内容が分かるようになりました。
高校の倫理・社会で宗教の授業はありました。主に日本の宗教の種類と教祖の紹介程度のさらっとしたもので内容までは触れていなかったと記憶しています。
will増刊号を見て登録しました。よろしくお願いします。
井沢さんって、講習や講演が多いのがわかる喋り方ですよね。
『知ってましたか？』とか『何故だかわかりますか？』って、学生の頃を思い出しました(笑)
もちろん、その頃の先生よりも100倍わかりやすかったですけど(笑)
なるほど🤔勉強する必要がある🤔
ありがとうございます😊感謝です
仰る通りですね！旧約、新約聖書を読んで来た者からしたら、日本人に聖書の神を教えて（日本の神様も）立体的な教育をする事は大切だと思いました。
三位一体ってまったく理解できなかったのだが、今理解できた気がします。
ダンテ 神曲 地獄編の何曲に ムハマドが出てきますか❓
私の場合、イスラム教では、キリストは神ではないが、彼ら人間社会のシステムとして定期的に神の言葉を伝えるために現れる預言者の一人であるとしているという風に教えられましたね。その理解の中には、どちらかと言うと、イスラム教は無下にキリスト自身を否定しているのではないと、好意的に理解しておりました。やはり、神と預言者では大違いということでしょうか？お互いの存在意義の確かさを争う、深刻なまでのレベルの話だということなのですね。広く宗教を受け入れられる日本人としては、ヤーベ、キリスト、アラーも皆、神羅万象、カオスの中では同じ神という風に思ってますが、これも攻撃の対象となるのでしょうか？
質問です。イスラム教はキリスト教から生まれたのですか？
(ムハンマド達当時のあのあたりの人はキリスト教徒だったのですか？）
私はクリスチャンです。
非常に分かりやすい解説で良かったです。
日本人は聖書を読むべきです。
進化論しか学校で教えていないので
無神論の世界観に洗脳されています。
創造論も知る事で正しいと思うものを選択すべきです。
先生のお話を聞いて、日本人がいかに宗教に対して無知であるかを知り、ショックを受けました。日本の教育なんとかしてもらいたいものです。
ある意味寛容と言えるのではないでしょうか。
逆でしょう。知りすぎているので、波風立たないようにしている。
学校で習わなくても、肌で感じてるはずだ。
大切なのは、何に傾倒するか？だと思います。アナタの大切なモノは何ですか？重要なのはそれです。
宗教に無知でも良いんです。私は、人として１番強いのは、無宗派だと思っています。
イスラムもキリストも仏教も食肉を禁じている宗派があります。ですが、戦争になって食べ物が無かったら、どうするのでしょうか？ ムハンマドもイエスも仏も肉食しちゃ駄 目なんて言ってないと思う。
真言宗での所依経典「大日経」の冒頭で、禅宗を否定してますよねぇ。
真言宗なんてタントラ塗れのニセ仏教！そもそも没後八百年もたって成立したのが大乗教だよ！
Will 増刊号から来ました。
たいへん解りやすいお話をありがとうございます。
倫理の面において 宗教の果たす役割は大きいのに
寛容性が無いのは残念ですね。
一神教の限界なのでしょうか。
日本は八百万の神の国。
出身が外国の神様 いっぱいいらっしゃいますね☺️
アクエンアテン創始のアテン一神教のエピゴーネン。元の多神教に戻ったエジプトからモーゼ（本当は前に何かついていた筈、ラーメス同様、モーゼは元メスだよ。子音表記だけだった。川で拾われたから、それにあたる言葉がメスの前についていた筈）に率いられた一神教徒がエジプトを出た。所謂「出エジプト」だよ。シナイ半島辺りをウロチョロしている間に段々変形してユダヤ教の元が出来上がった。放浪もしたため、あちこちの伝承を都合よく拾い集めた。ソドムもゴモラも死海の産物「硫黄、ピッチ、塩」を売って儲けた新石器時代の都市だった。周辺の住人の羨望と嫉妬の対象になった。だからアフリカ大地溝帯の端で起こった大地震で、それらの都市が滅ぶと快哉を叫んだ。でも、二百年もするとまた都市が出来て同じことをする。何度も繰り返した。バビロン幽囚時代には、シュメールの伝承「ジウスドラの箱舟」の話を引き継いだ「ギルガメシュ神話のウトナピシュティムの洪水伝説」を拾い込んで「ノアの箱舟伝説」に作り替えた。大洪水は、世界中で最終氷期の終わりに、大氷河湖の崩壊が齎したものだよ。「太陽が十個出た」なんて中国の伝説は「長江文明の崩壊」と合って居る。ニューヨークのセントラルパークの迷子石も同じ時期に運ばれたものだよ。まあ一神教なんて役立たずだよ！！！
10:38 面倒な話になって恐縮ですが、アラビア語訳の聖書やアラビア語での「キリスト教のお祈り」というのもあって、それでは「アッラー」が「神」の翻訳になっているんですよね。中東に残るキリスト教諸派の音楽・賛歌を聴いたとき、そうなっていたのに驚いたことがあります。
仏教のお話もしてもらいたいなぁ
文部科学省の学習指導要領がわざと抜いてるとおもうよ。
will増刊号から飛んで来ました。
チャンネル登録しましたのでよろしくお願いいたします。
一神教と多神教の違いや偶像礼拝の禁止などを理解していないと此の話は分からないと思います。
なるほどねー初めて知りました。
昔、神曲の解説書か何か読んでいて、マホメットが地獄で苦しんでいることに不思議に思いました。絵画と共にありましたので恐ろしい経験で憶えています。この動画で神は一つで三位一体は偽りが自然に聞こえました。信仰心がなくてすいません。
外部的にはその感想が自然だとは思えます。要するにイエスに神性を認めるか否か、その唯一神との関係は？などの解釈等の問題と思いますが。
キリスト教でも正教では三位一体に関してニュアンスの違いがあり、ネストリウス派はむしろ三位一体を否定。
聖徳太子以前から日本にも入ってきているとか議論されたりしている、景教はそのネストリウス派のようで。
宗教改革で聖書原文研究が盛んになると、三位一体を否定する著名な学者が増えていったと（ウィキペディアに有ります）
>科学者また聖書学者であったアイザック・ニュートンは、初期クリスチャンの著作やギリシャ語ラテン語写本などを証拠とし、三位一体を支持するとされてきたヨハネ句が偽筆であることを証明した(ウィキペディアより）
あと、イスラム教ではイエスは預言者の一人と解釈されてるようですね。
カトリックでは十字を切る際「父と子と精霊の御名（みな）によって アーメン」と唱えます。この「父と子と精霊」というのが三位一体の三位で、父とは「神である父」、子とはイエス・キリストです。イエスは「神である父の子」という位置づけで、神そのものではありません。
イエス行動録である新約聖書を読んでも、イエス自身がそう言ってます。
ですが中世ヨーロッパの教会ではどこからかイエスも神である、という解釈になりました。そうした方が良い事情があり、ダンテもその事情に合わせて神曲を書いたのでしょう。
そして、そもそもマホメットは聖書を読んで無い、ということが解ります。
そうだったのか~~~~~納得。
そこそこのことは誰でも知ってるのかと思ってました。他の人のコメントを読んで驚きました😅
サッカーの試合みたいなもんで、自分のゴール目指してボールを蹴る。後半になったらゴールは入れ替わり、今度は、元々相手のゴールだったはずの所を目指す。ゴールが「神」なのではなく、それを楽しんで見て居るのが「神」だ。
試合をセッティングした何者かがいる。それに気付かないと、人間は「神」になれない。