「薩摩藩」だけで「大英帝国」を追い払う!! 狂気的な戦闘で世界中を驚かせた薩英戦争の事実

[@平岡昭彦]

現在の政府もこれくらい強気で外交して欲しい‼️

[@kirarinnomi]

属国ですし、自主核武装をして主権を取り戻さないと無理でしょうね。

[@73moto]

4:50の幕府が誤訳したとありますが、誤訳をしたのが幕府に使え英語の翻訳をしていた福沢諭吉だった。

[@scott-joplin]

はじめまして。
薩英戦争についてありがとうございます🙇
死傷者数・戦艦名など、細かく記録されていたのですね😮

[@INAKAMONO.2.7]

薩摩藩の無茶振りは劇画｢薩摩義士伝｣平田弘史で知ってはいましたが、ここまでとは、、天晴れです。

[@user-fva17]

島津家は、およそ800年前から、薩摩・大隅・日向を統治し、ほぼ九州全域を制圧していた時代もありました。

[@glegoo400]

当時の幕府も今の政府も似ている気がする。

[@中野善行-h6t]

薩摩藩は薩摩と大隅と日向の南部。　国内最大の面積です!

[@55tomokun66]

あっ晴れ(^o^)ご先祖様

[@Milepoch]

震災の時の日本国民の民度に世界が驚いたのはまだ覚えてる
そういうとこなのよ
大砲の弾がいくつ当たったとか、そっちはどうだろう
結果はどうあれ軍事力の差は明らか、べつに薩摩の大砲にビビったわけじゃない

[@n1k4_a48]

薩英戦争と下関戦争という幕府の意向とは異なる勝手な行動により、幕府は賠償金の負担と権威の失墜で疲弊した一方で、薩長は近代兵器を手に入れて明治維新につながったんだろうなと思います。薩長の背後には列強国の黒幕が居たんじゃないかな。
明治維新は日本人によって成し遂げられたというより、列強国の思惑が多分にあったと、最近思うようになりました。
満州事変も関東軍が政府の意向と正反対の独断専行で、これを容認してしまった政府の判断により、日米開戦の原因の一つとなっているので、ちょっと似てますね。これは石原莞爾等の幹部が実行していますから、背後には外国の勢力は無いと思いますが。

[@boku-ashi]

黒幕いたかもしれませんね…！

[@mst2501]

端緒は生麦事件かぁ...
現在の法律だと、危害を加えた薩摩藩士に非があるのだろうけど、
「当時の法や慣習」で考えれば＜現地の習わしに従わなかった方が悪い＞
(＝当時のニューヨーク・タイムズによる評価)
...当時の時代背景・常識では「条約はあくまでも居留許可の範囲」だったから、
"郷に入っては郷に従え"を守らなかった方に非がある、と。
薩摩藩の主張はごもっとも🙄
そして薩英戦争へ。
ココでも"世界が共通の常識を持っていない時代"が影響してくるのか。
戦力的には劣勢のハズなのにゼッタイに諦めない薩摩藩と、
一方では薩摩藩士の思考を読み誤って苦戦するイギリスとの一進一退。
...イギリス、意外にも大痛手...😲
結果、「矛を交える事で相手を知る」という、
意外にもフィジカルな方法でお互いを理解するビックリ仰天な結末😅
お互いに"現実を分析・理解する術"には長けていた。
...にしても薩摩藩の交渉術、半分脅迫っぽい🤣
逆に当時の幕府判断、ドコカの国の現在の政府っぽい🤣
「主張すべき事は主張する＝目的意識をハッキリ持って」、
これは昔も今も変わらない"ネゴシエーションの肝"、ですね🤔

[@boku-ashi]

どこかの国の…っぽいですね😂

[@ああ-m4i7c]

登場人物全員無能で草

[@inuyama1901]

つまり弱いと侵略される。アメリカが守ってくれなくなったらどするの？

[@user-hs6oz7dn2g]

十字架の藩のくせに、やるやん。いや、これらも含めてプロパガンダか？？

[@真高賢一]

十字架の潘てなんですか？。島津家の紋にはいくつか有り､有名な丸に十は、轡十字紋と言って手綱と馬銜を繋ぐ轡と言う馬具の形から来てると言われます。

[@user-hs6oz7dn2g]

@@真高賢一 家紋と同じ印章を掲げたキリスト教には自然必然に共感したことでしょう。キリシタンが増えたのも地政学的な影響と別に、そういう影響もありそうですね。血統の離れた北方の民族を奴隷として売るような作用が、少なからず必然的に働いていたことでしょう。