【講演会】小さな農業のための収入倍増論

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  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 26

  • @中道唯幸
    @中道唯幸 4 года назад +8

    とてつもなくすごい方ですね、
    講演聞かせてもらって、若い頃農業の地位を上げたいって思った事をおもいだしました。
    今は、単なる食糧提供者ではなく、食べ物の大切さを伝えつつ、人が成長する場の一つとして役に立たないかなぁとも考えています。
    かげながら応援させていただきます。
    益々、やりたい放題、やっちゃって下さい。

  • @ごまごまサイレント
    @ごまごまサイレント 4 года назад +4

    いつも価値の高い動画をありがとうございます。松本さんをお手本にして日々農業に励んでいます。
    これからも応援しています。

  • @さっくん-q6o
    @さっくん-q6o 4 года назад +2

    最近良く拝見させてもらってます。いつもありがとうございます。
    ちょっと長いかなっと思ってみてたら、あっという間に終わってしまいました。感想は非常に熱量が感じられて、面白かったです。飽きずに見られるとは思ってませんでした。自分が欲しい情報だったんだなと感じれました。
    経営とかまだ全然不安ばかりで出来るのかなって思ってます。今は松本さんの動画を全て見て勉強してる最中です。

  • @井上学-s6w
    @井上学-s6w 5 лет назад +1

    私は25年前にEMを知りました。
    宮崎からカナダに移り住んで椎茸とマッシュルーム栽培をされている日本人の方に教えて頂きました。

  • @布里芸夢
    @布里芸夢 4 года назад +6

    40:00
    残念ながら山本さんの成功はこのRUclipsも含めて農業の成功というよりはネット販売の成功と言った方がいいと思います

  • @拓也佐々木-k3i
    @拓也佐々木-k3i 2 года назад

    初めまして、私は、両親と、熊本県天草市で小規模農業をしています。地元ja産直や青果市場に、(カボチャ、インゲン、茄子、胡瓜、枝豆、ピーマン、ニガウリ、ズッキーニ、ニューメロン等の夏野菜、キャベツ、カリフラワー、レタス、白菜、ブロッコリー、葱、大根、人参等冬野菜や空豆、グリーンピース、びわ、李)等を出荷しています。私の住む地域は、中山間地域で、過疎と高齢が、進んでいます。植えつけや作形が一緒で野菜が売れません。また、市場は、暴落します。😂また、地元商店は、閉じてしまいました。😓我が家は、鶏糞や硫安を元肥えに使います。追肥には、化成肥料8-8-8、住友化成液肥1号、2号を使います。昨年、ホームセンターに行くと、輸入硫安が値上がりしていて、ありませんでした。黒マルチも鶏糞もありませんでした。別のホームセンターにありました。今年になり、化成肥料も値上がりしましたが、高度化成16-16-16は、まだ、値上がりしていました。😂住友化成液肥1号、2号は、ネットで注文しますが、高いです。農薬は、使用しませんが、虫取りが大変です。😓

  • @gorogoro3300
    @gorogoro3300 6 лет назад +2

    いつも楽しく拝見させていただいてます。この講演会の内容には、松本さんの作ってらっしゃる作物などが入っていて、大変参考になりました。松本さんのRUclipsのビデオは見ているのですが(全部ではないものの)、具体的にどんなものを作ってらっしゃるのか不思議だったので。それと、失敗談・エピソードは宝の山だと思ってまして、講演会に織り交ぜてあってすごく勉強になりました。

  • @佐々木栄一郎-y1y
    @佐々木栄一郎-y1y 4 года назад

    これからも応援してます❗頑張りましょう❗

  • @Shikaku_ma_roo
    @Shikaku_ma_roo 5 лет назад +4

    44:55 この話、農業校生にとってはあまり学校で聞かない話なのでいい刺激だったでしょうね!
    ですがその後の、赤ナス知らなかったってのはさすがに不勉強では、、(汗
    赤ナスこそが日本に最初に入ってきたナスですし

    • @mond22033
      @mond22033 3 года назад

      江戸時代に日本に入ってきた赤茄子とはトマトのことですね。形は今のトマピーに近いです。普通の茄子自体は奈良時代に食された記述がありますので別物と考えていいでしょう。
      また、松本さんの赤ナスは観賞用または台木ように売られてる種だと思います。台木用赤ナスで調べると出てきますね。
      あと、熊本などには伝統野菜として赤なすがあり、黒く品種改良される前の薄紫色の茄子が日本各地にはあります(天龍なすや天狗なすなど)。それを赤なすと呼ぶ人はいるかもしれません。

  • @3140451
    @3140451 4 года назад +1

    EMが(微生物は)悪くありませんよ~☺ 何人も成功している又自然環境の功績も多大です~☺
    やはり自分のやり方と土壌、又は有機肥料、牛糞等々? 冠水は必ず
    EM活性液で行う❗やがては虫はこなくなります🎵 教授いわく効くまでやり続ける❗( =^ω^)
    特に牛糞が完熟していないままは❗虫は喜んできます🎵( =^ω^)
    取り組みは大変勉強になりました🎵ありがとうございました🎵

  • @日野原慎
    @日野原慎 3 года назад

    野菜農家は新鮮が売りの要素でもあり、付加価値で国際競争可能。米はどうか、戸邉米のような例は超僅少例。一般農家が国際競争力を付ける方法は有るのか、これが一番の難題だと思う。恐らく、米慣行農に革命的技術を創造しない限り、海外の米価格には負けるし、一般消費者は美味くて安い米を買う。

  • @katotasa2079
    @katotasa2079 4 месяца назад

    小さな農業を保護しているうちは日本農業の効率化は進まない。
    そして食料自給率の改善もできず、農業の国際競争力も得る事ができない。
    今の日本農業は逆農地解放をやるしか他に方法はない。
    つまり、小規模農業者の農地を政府が強制収容し、効率的農地区画に再造成し大規模経営に対応可能経営者に国際競争に耐えうる効率的農業経営者に日本の食糧生産を託すことだ。
    家族が食べるだけの米は自分で賄いたいと言ったような農家は、国からの補助金で家族が米を食べさせてもらってる事に1日も早く気がつくことだ。

  • @しろちび-g8v
    @しろちび-g8v 4 года назад

    最後のコメントのような書き込みをする人は
    自分の体が食べ物で維持されてる事が解らない人ですね、
    頑張って下さい、有り難うございます。

  • @candieferguson6071
    @candieferguson6071 4 года назад

    27:11
    13:51
    56:03

  • @米津玄師-u4x
    @米津玄師-u4x 5 лет назад

    録音機材のシャリシャリ音が気になる・・・

  • @のりゆき-u2q
    @のりゆき-u2q 6 лет назад +1

    すごくためになる動画いつもありがとうございます。
    新規就農で農法を模索してます。
    一つ質問があるんですが、松本さんはEM菌を使った農法を学んだみたいですが現在もEM菌使ってますか?あまり深く調べたわけではないので大きな声では言えませんがあまり効果がなさそうなので聞いてみました。

    • @のりゆき-u2q
      @のりゆき-u2q 6 лет назад +1

      @@tokkory なんとなくわかりました。ありがとうございました。

    • @Shikaku_ma_roo
      @Shikaku_ma_roo 5 лет назад

      ほんとにことごとく例えがわかりやすいですねwww

  • @siitoraYouTube
    @siitoraYouTube 4 года назад +2

    EMは農業にも使えますが放射能除去に有効です。

  • @fujiyamasama1
    @fujiyamasama1 3 года назад +1

    数日前に山口県の農大で品目なんでもいいから年間売り上げ1000万円以上したいと言ったら鼻で笑われました。有機農業も農大ではしていない帰れみたいな対応でしたね。山口県の農大は農業をしようとする人を増やしたくないようです。

  • @山田淳一-y4n
    @山田淳一-y4n 4 года назад +1

    松本様
    はじめまして
    オフィス・クレオールの山田と申します。
    自分もIT出身で、以前予約販売で産地直送の
    ECサイトをやっていたことがあります。
    扱っていたものは果物です。
    しかし、大失敗して1年でやめてしまいました。
    安定供給できなかったのがおもな理由です。
    ・収穫時期
    ・品質
    の維持
    ・価格(意外と仕入れ値が高かった)
    そのあたりはどのようにコントロールされて
    いるのでしょうか?
    もし、よろしければ教えていただけますと幸いでございます。

    • @tokkory
      @tokkory  4 года назад

      収穫時期のコントロールは栽培計画がどこまで綿密か、データや経験で変動リスクをどれだけ軽減できるかによります。
      品質や価格は農家直送の強みをどれだけ活かせるかだと思っています。
      生と消の距離が近いので、説明責任が果たされていて、購入者の納得感があれば品質や価格は融通がききます。
      このあたりは農家直送だからこその話で、仲介業者だとまた違ってくるかもしれませんが。

  • @siitoraYouTube
    @siitoraYouTube 4 года назад +1

    自然栽培もやってください。三倍の値段で売れます。