【病気治療メモ4】肺癌のレントゲン検査で起こる勘違いとは?【初台・蔡内科皮膚科クリニック】
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- Опубликовано: 9 сен 2024
- #医療 #癌 #膵臓 #胆管
こんにちは。今回は「【病気治療メモ】肺癌~レントゲンで勘違い?」がテーマです。
肺の病気を知るには、呼吸の仕組みを正しく理解する必要があります。
また、肺癌などの疑いがでた場合、レントゲンで確認することが多いですが、
実は、レントゲンでわかることは3つしかないと蔡先生はいいます。
今回は肺癌、肺の病気について、掘り下げていきたいと思います。
ぜひ、ご覧ください。
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■蔡(さい)内科皮膚科クリニック■
東京都渋谷区初台1-51-5-B1
初台駅(京王新線・都営新宿線)からすぐ
■お問い合わせ先■
MAIL tsai@tsaiclinic.co.jp
TEL 03-5371-0925
FAX 03-3378-8561
■このチャンネルについて■
出演:蔡篤俊 さい・とくしゅん
(医療法人社団 医鍼会 理事長 蔡内科皮膚科クリニック院長)
医師・蔡篤俊は体内の汚れた血「汚血(おけつ)」を取り去る独自の治療法「NAT針療法」を確立し、アトピー、膠原病、その他皮膚病からがんに至るまで、これまであらゆる体の不具合を病名に関係なく治してきました。
蔡医師が40年以上にわたる臨床実績の末にたどり着いた「病理」や「治療のポイント」を解説します。
■医師紹介■
蔡篤俊(さい・とくしゅん)1945年台湾潮州生まれ。
台湾中央警察大学卒業後、台湾T.C.L.A.勤務を経て1977年に千葉大学医学部入学、1983年卒業、1991年には順天堂大学精神科で医学博士号を取得。
1993年に蔡内科皮膚科クリニックを渋谷区初台に開業。
主な著書に「神経解剖鍼灸治療書」「ステロイド無しであらゆる皮膚病を体の中から治す」(講談社出版サービスセンター)「あらゆる皮膚病はこれで治る!」(日本文芸社)がある。