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後半にかけて「不安との向き合い方」の実演っぽくなっていきます!ぜひ最後まで見ていただけると嬉しいです(^^)
私は不安を感じやすいタイプなんですが、「求める答えの箱の形が決まってて、それにぴったり当てはまる答えを欲しがるタイプだよね」と言われたことがあります。不安って言葉を使うと漠然とした大きなわだかまりのように感じるけど、私の場合、それは「自分の思い通りにいかないことが耐えがたいから生じる気持ち」なんだと思います。現実に起こる出来事は自分でコントロール出来ないことも多いので、結局は自分がその出来事をどう捉えて行動するかということに尽きるのですが。。それはそうと分かりきったうえで不安を感じてしまう自分のことをもっと知りたいです。
不安な感情は過剰でなければ自己防衛のためなんですね。他人の不安は受け止めるけど受け入れる必要はない。ほんとにその通りで最初から最後までまた終始ウンウンと頷いてました🙂↕️どんな出来事にも感情、思考にもしっかり向き合って自分や他人を知っていくって改めてとっても素晴らしいチャンネルだなぁと思いました✨自分1人では到底気付かなかったことがたくさんですね
今回の動画を見終わって、おふたりの関係性がとても素敵だなとまず思いました。相手の話を「受け止める」のと「受け入れる」のは違うのだ、ということが私にとっては大きな気づきで、ひでさんのお話を静かに受け入れてミシルさんが解釈をそっと伝えるというおふたりの程よい距離感や対話のあり方にハッとしました。私も人に頼ることが苦手で、不安な気持ちがあるときはchatgptで壁打ちします。おかげで自分の思考のクセや認知の歪みはわかってきたのですが虚しさが残ることはありますね🥲ひとりの人間として話を受け止めてくれる存在って大事なんだなと思います。人に頼ることができないということの良し悪しはともかく、なぜ私はそれができないのかっていうのはもうちょっと考える必要があるのかなと…
ものごとに丁寧に向き合うのは簡単じゃないけど、自分には必要なことだと気づいたので、お二人の対話からたくさん学ばせてもらっています。内省もしつつ、信頼できる人との深い対話を通して、未知のものと向き合う力を付けていきたいと思いました。
家族にしろ、恋人にしろ、大切な人を失うかもしれない不安は、それだけ今まで多くのものを与えてくれた人を喪失する恐れで、失う想像やその対処について理性的に向き合えない状態だと思っています。私は、最近長年勤めた会社を辞めることになりました。専門職の為、職場の仲間と離れる不安、新しい職に就けるかどうかの不安に対して、少し時間をかけて向きあうようにできた為、乗り越えられる思考に辿りつけた感じです。誰かと話すことも必要かと思いますが、いつまでもこの日常があるって思わないように、失う覚悟は忘れないようにしなきゃだめなんだとあらためて思います。
いいお話をありがとうございます。私は会社の人達に人間関係の悩みを話せませんでした。話した所で、よく考えもせずに”大丈夫だよ~” とか ”考え過ぎだよ~” とか言われるのがわかってたからです。自分でストレスをかけない状況を作るのも大事ですよね。専ら私が相談してたのは、既に会社を退職した後輩達でした。社内の人間関係を知り尽くした人達なので相談後はスッキリして気分が晴れてました^^私は幸せだ~
すごく哲学のような、人間がよくぶち当たる壁のような問題を真摯に話し合ってくださり、ありがとうございます♪😊❤❤
私は20年前に母を亡くしています。今思えば母との思い出がほとんどなく、どんな人だったのかさえわかっていないという事に最近気づきました。私もヒデさんの様に、今の自分の状況を母に話してそれを聴いた母がどういう考えをするのか、をよく考えます。ミシルさんの「お母さんと対話し続けたかったんだね」の言葉を聞いた時に涙が止まらなくなり、そこで色んな事に気づかされました。母にもっと自分の話をしたかった。それと同時に今、自分の話を聴いてくれる人を求めているから、今の自分の行動の意味がわかってとても心が軽くなった気がします。20年経っても当時の苦しみや不安、押し殺していた物がヒデさんの体験を通して自分にも重なり、ようやくわかった気がします。お二人の話とても興味深く聞いています!動画も全て視聴させてもらい何度も見ています!これからも楽しみにしてます!素敵な動画いつもありがとうございます!
何チャンが届くべき人に届いて嬉しいです。コメントありがとうございます!(ミシル)
お母さんとできなかった対話をお父さんとしてみるっていうのを試してみたら良いんじゃないかなと思いました。お母さんとの件に直接お父さんは関わっていなかったとしても、お父さんしか知らないお母さんの部分もあったと思いますし、お母さんにまだ言えなかったことをお父さんと対話する事で色んなもやもやを解消できる気がします。
27:58ミシルさんのこの言葉、今まで感じていた(これはなんだろう)という感覚そのものが言語化されて納得しました。悲しみから抜け出していく途中でいったりきたり気持ちが動いてたのは色んな人と関わる内に心のどこかで悲しみと向き合いながら進めていたからなのかもしれないなと感じました。前向きに進めているならいいな。
生きていると、色んな試練や課題を突きつけられる時がありますねそれも自分に必要な向き合いの時間なのかなとも言う反面、つらい時もあります。私の父もある日突然膵臓がんと言われ、約5年間戦っていたので、色々と思い出しました。もっと父といっぱい話をしたかったなぁ私がどれほど父のことが大好きだったか自覚したら、なおさら今は愛おしいです😊
お父様と対話をするタイミングをお母様が今この時、与えてくださったのでは…勝手ながらお話を聴いていてそう感じました。日々流れていく日常の中で対話をするのって時間的にも精神的にも難しくて、 お二人の対話を陰から拝聴して 自己対話の機会をいただいています。偶然にも「すごいチャンネル」を見つけられて幸運でした。ありがとうございます。どうかご自愛ください。
嬉しいコメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いします!
お父様も同じ膵臓がんとはびっくりしました😢私もこの3年で両親を癌で亡くしましたが、今思い出すと確かに大変だったし辛かったけど、現実から目をそらさずに両親や癌と向き合い、最後まであきらめずにやれることをやったからか、今は悔いもないし両親にも感謝されているように思います🍀苦難は嫌だけどやっぱり乗り越えると強くなった気がします✨応援しています✨
最後まで諦めずに向き合うこと、本当に大事ですよね。僕も母の時にものすごく痛感しました。そして応援ありがとうございます(T ^ T)ひで
私も人に相談するのが本当に苦手で、昨年父が倒れた時も誰にも相談できなくて、倒れた事実を伝えている友人はいるけど私の不安を相談することは未だにできていません。動画を見ながらどうして相談することがこんなに苦手なんだろうと考えたとき、中学の時の経験を思い出しました。部活で1番親しかった先輩が自傷行為や自殺を仄めかすようなことをしていて、その理由が哲学的なものだったので当時の私には到底理解出来ませんでしたが、それでも先輩のことは大好きだったから相談にはのってて、沢山話を聞いて沢山手紙のやり取りをしていました。そういう生活を続けていると、段々私のほうがおかしくなってしまって、理由の分からない涙が突然出てくるようになってしまいました。ミシルさんと真逆で、私は相談されたことを自分が背負わなきゃと無意識に考えてしまっていたのだと思います。相手はそんなこと望んでいないのに。だから私が相談する側になった時に、「相手に心理的負担をかけたくない」「気を遣わせたくない」と考えて、相談できなくなっているんだと気づきました。相談されて背負ってしまう自分を解放してあげられないとこれは直せないかもなと思いつつ、幸いミシルさんタイプの友人には恵まれていることにも気づけたので、今度話してみようと思います。この動画を出してくれて本当にありがとうございました。
目の前に実在する人との問題を通して、過去の目の前にいない人との同じような問題を思い出して、過去にはわからなかった自分の思いがわかったりすることあります!自分なりに答えを出した事柄でも、ふと人からの言葉でよりクリアになることありますよね😊これからもおふたりの対話を楽しみにしてます❤
不安との向き合い方。確かに、相談する人を間違えるとますます落ち込むところありますね。〇〇なら大丈夫だよっていう、ありきたりなその場だけの言葉で返されると、相談した時間を返してくれって思いますし。あまりに寄り添われすぎても、重すぎちゃったことを申し訳なく思うし。相談を聞く側になることがあったら、ミシルさんのようにその人の不安の中身を確認していってあげる。整理してあげる。そういう人になりたいなと思います。
後半にかけて「不安との向き合い方」の実演っぽくなっていきます!
ぜひ最後まで見ていただけると嬉しいです(^^)
私は不安を感じやすいタイプなんですが、「求める答えの箱の形が決まってて、それにぴったり当てはまる答えを欲しがるタイプだよね」と言われたことがあります。不安って言葉を使うと漠然とした大きなわだかまりのように感じるけど、私の場合、それは「自分の思い通りにいかないことが耐えがたいから生じる気持ち」なんだと思います。現実に起こる出来事は自分でコントロール出来ないことも多いので、結局は自分がその出来事をどう捉えて行動するかということに尽きるのですが。。それはそうと分かりきったうえで不安を感じてしまう自分のことをもっと知りたいです。
不安な感情は過剰でなければ自己防衛のためなんですね。
他人の不安は受け止めるけど受け入れる必要はない。
ほんとにその通りで最初から最後までまた終始ウンウンと頷いてました🙂↕️
どんな出来事にも感情、思考にもしっかり向き合って自分や他人を知っていくって改めてとっても素晴らしいチャンネルだなぁと思いました✨
自分1人では到底気付かなかったことがたくさんですね
今回の動画を見終わって、おふたりの関係性がとても素敵だなとまず思いました。相手の話を「受け止める」のと「受け入れる」のは違うのだ、ということが私にとっては大きな気づきで、ひでさんのお話を静かに受け入れてミシルさんが解釈をそっと伝えるというおふたりの程よい距離感や対話のあり方にハッとしました。
私も人に頼ることが苦手で、不安な気持ちがあるときはchatgptで壁打ちします。おかげで自分の思考のクセや認知の歪みはわかってきたのですが虚しさが残ることはありますね🥲
ひとりの人間として話を受け止めてくれる存在って大事なんだなと思います。
人に頼ることができないということの良し悪しはともかく、なぜ私はそれができないのかっていうのはもうちょっと考える必要があるのかなと…
ものごとに丁寧に向き合うのは簡単じゃないけど、自分には必要なことだと気づいたので、お二人の対話からたくさん学ばせてもらっています。内省もしつつ、信頼できる人との深い対話を通して、未知のものと向き合う力を付けていきたいと思いました。
家族にしろ、恋人にしろ、大切な人を失うかもしれない不安は、それだけ今まで多くのものを与えてくれた人を喪失する恐れで、失う想像やその対処について理性的に向き合えない状態だと思っています。
私は、最近長年勤めた会社を辞めることになりました。専門職の為、職場の仲間と離れる不安、新しい職に就けるかどうかの不安に対して、少し時間をかけて向きあうようにできた為、乗り越えられる思考に辿りつけた感じです。
誰かと話すことも必要かと思いますが、いつまでもこの日常があるって思わないように、失う覚悟は忘れないようにしなきゃだめなんだとあらためて思います。
いいお話をありがとうございます。私は会社の人達に人間関係の悩みを話せませんでした。話した所で、よく考えもせずに”大丈夫だよ~” とか ”考え過ぎだよ~” とか言われるのがわかってたからです。自分でストレスをかけない状況を作るのも大事ですよね。専ら私が相談してたのは、既に会社を退職した後輩達でした。社内の人間関係を知り尽くした人達なので相談後はスッキリして気分が晴れてました^^私は幸せだ~
すごく哲学のような、人間が
よくぶち当たる壁のような問題を真摯に話し合ってくださり、
ありがとうございます♪😊❤❤
私は20年前に母を亡くしています。今思えば母との思い出がほとんどなく、どんな人だったのかさえわかっていないという事に最近気づきました。
私もヒデさんの様に、今の自分の状況を母に話してそれを聴いた母がどういう考えをするのか、をよく考えます。
ミシルさんの「お母さんと対話し続けたかったんだね」の言葉を聞いた時に涙が止まらなくなり、そこで色んな事に気づかされました。
母にもっと自分の話をしたかった。それと同時に今、自分の話を聴いてくれる人を求めているから、今の自分の行動の意味がわかってとても心が軽くなった気がします。
20年経っても当時の苦しみや不安、押し殺していた物がヒデさんの体験を通して自分にも重なり、ようやくわかった気がします。
お二人の話とても興味深く聞いています!
動画も全て視聴させてもらい何度も見ています!
これからも楽しみにしてます!
素敵な動画いつもありがとうございます!
何チャンが届くべき人に届いて嬉しいです。コメントありがとうございます!(ミシル)
お母さんとできなかった対話をお父さんとしてみるっていうのを試してみたら良いんじゃないかなと思いました。
お母さんとの件に直接お父さんは関わっていなかったとしても、お父さんしか知らないお母さんの部分もあったと思いますし、お母さんにまだ言えなかったことをお父さんと対話する事で色んなもやもやを解消できる気がします。
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ミシルさんのこの言葉、今まで感じていた(これはなんだろう)という感覚そのものが言語化されて納得しました。
悲しみから抜け出していく途中でいったりきたり気持ちが動いてたのは色んな人と関わる内に心のどこかで悲しみと向き合いながら進めていたからなのかもしれないなと感じました。
前向きに進めているならいいな。
生きていると、色んな試練や課題を
突きつけられる時がありますね
それも自分に必要な向き合いの時間
なのかなとも言う反面、つらい時もあります。
私の父もある日突然膵臓がんと言われ、
約5年間戦っていたので、色々と思い出しました。
もっと父といっぱい話をしたかったなぁ
私がどれほど父のことが大好きだったか
自覚したら、なおさら今は愛おしいです😊
お父様と対話をするタイミングをお母様が今この時、与えてくださったのでは…
勝手ながらお話を聴いていてそう感じました。
日々流れていく日常の中で対話をするのって時間的にも精神的にも難しくて、 お二人の対話を陰から拝聴して 自己対話の機会をいただいています。
偶然にも「すごいチャンネル」を見つけられて幸運でした。
ありがとうございます。
どうかご自愛ください。
嬉しいコメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします!
お父様も同じ膵臓がんとはびっくりしました😢
私もこの3年で両親を癌で亡くしましたが、今思い出すと確かに大変だったし辛かったけど、現実から目をそらさずに両親や癌と向き合い、最後まであきらめずにやれることをやったからか、今は悔いもないし両親にも感謝されているように思います🍀
苦難は嫌だけどやっぱり乗り越えると強くなった気がします✨
応援しています✨
最後まで諦めずに向き合うこと、本当に大事ですよね。僕も母の時にものすごく痛感しました。
そして応援ありがとうございます(T ^ T)
ひで
私も人に相談するのが本当に苦手で、昨年父が倒れた時も誰にも相談できなくて、倒れた事実を伝えている友人はいるけど私の不安を相談することは未だにできていません。
動画を見ながらどうして相談することがこんなに苦手なんだろうと考えたとき、中学の時の経験を思い出しました。
部活で1番親しかった先輩が自傷行為や自殺を仄めかすようなことをしていて、その理由が哲学的なものだったので当時の私には到底理解出来ませんでしたが、それでも先輩のことは大好きだったから相談にはのってて、沢山話を聞いて沢山手紙のやり取りをしていました。
そういう生活を続けていると、段々私のほうがおかしくなってしまって、理由の分からない涙が突然出てくるようになってしまいました。
ミシルさんと真逆で、私は相談されたことを自分が背負わなきゃと無意識に考えてしまっていたのだと思います。
相手はそんなこと望んでいないのに。
だから私が相談する側になった時に、
「相手に心理的負担をかけたくない」「気を遣わせたくない」と考えて、相談できなくなっているんだと気づきました。
相談されて背負ってしまう自分を解放してあげられないとこれは直せないかもなと思いつつ、幸いミシルさんタイプの友人には恵まれていることにも気づけたので、今度話してみようと思います。
この動画を出してくれて本当にありがとうございました。
目の前に実在する人との問題を通して、過去の目の前にいない人との同じような問題を思い出して、過去にはわからなかった自分の思いがわかったりすることあります!自分なりに答えを出した事柄でも、ふと人からの言葉でよりクリアになることありますよね😊これからもおふたりの対話を楽しみにしてます❤
不安との向き合い方。
確かに、相談する人を間違えるとますます落ち込むところありますね。
〇〇なら大丈夫だよっていう、ありきたりなその場だけの言葉で返されると、相談した時間を返してくれって思いますし。
あまりに寄り添われすぎても、重すぎちゃったことを申し訳なく思うし。
相談を聞く側になることがあったら、ミシルさんのようにその人の不安の中身を確認していってあげる。整理してあげる。そういう人になりたいなと思います。