茶道の歴史

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  • Опубликовано: 18 окт 2024
  • 茶道の歴史について、各時代の人物が果たした役割を中心に、その変遷の過程を考える。

Комментарии • 11

  • @kerokoluckystar8684
    @kerokoluckystar8684 3 года назад +1

    茶道初心者としては非常に分かりやすく勉強になりました。ありがとうございました。

  • @tomoe9215
    @tomoe9215 3 года назад +2

    勉強になります。ありがとうございます😊

  • @CHF2003e
    @CHF2003e 3 года назад +2

    主講人林敏夫先生介紹日本茶道歷史及文化極為深刻精闢。中、日民族個性不同,但共享唐宋文化,各有其文化枝葉。我認為日本民族具有強勁之抽象化能力及民族之審美觀念,不僅是茶道,在花道及戯曲藝術等方面均有表現,值得他族認識與瞭解。
    日本人經歷武家政治六七百年,幾乎沒有文治,然而日本人民依然發展了優美文化,其民族之優秀顯而易彰。

  • @tokyobbcity5319
    @tokyobbcity5319 9 лет назад +5

    なるほど、勉強させていtだきました。ありがとうございました。

  • @空海チャンネル-c9k
    @空海チャンネル-c9k 4 года назад +1

    空海がお茶の栽培と製造をしたとされる。
    その平安時代初期のエピソードも伝わっているので、その紹介もあったほうが、お茶の歴史に深みがでる。

  • @tashiagalma
    @tashiagalma 7 лет назад +3

    日本の茶道には久松真一などもあるのだらうが、一番分かり易いのは奥田正造。
    女学校の校長だが党派性のない実践での影響も大きかった。『茶味』鎌倉書房。
    歴史家では熊倉功夫が断然有名。

  • @みかんちゃん-s3i
    @みかんちゃん-s3i 4 года назад +1

    (ちゃどう)って読むんですか(さどう)ってよむんですか?

    • @林敏夫-q5x
      @林敏夫-q5x  4 года назад +3

      裏千家では「ちゃどう」と読みます。これは、一つには、信長や秀吉に仕えた「茶頭(さどう)」と区別するため、もう一つは「ちゃ」という発音で、世界的な広がりを期待することができるためです。これは、裏千家の大宗匠に直接聞いたことなので、それを受けて、私自身は「ちゃどう」と読んでいます。一般的な日本社会では、やや違和感があるようで、「さどう」が正しい!と文句を言う人が少なからずいるのは致し方がないことです。

  • @keikei2851
    @keikei2851 9 лет назад +2

    excuse me!!! Can u please translate this viedo in english? thank u beforehand