【ティアキンとブレワイ比較】全部わかった？細かい違いまとめ【ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム】

[@ken-f7p]

ブレワイリンクが細道（一本の丸太とか）を歩く時凄い慎重に歩くのにティアキンリンクは凄い堂々と歩くから「まあこんなのどうってこと無いくらい修羅場経験したよな」ってのがすげぇ伝わる

[@浅き夢見し-j4q]

ティアキンやってからブレワイやると、ほんとちょっとしたところで改善し快適性上がってることに気付く

[@佐々井優]

そうそう！
この間DLCまだ全部終わってなかったの気づいてプレイしたら「ここからあの場所まで、今まで歩いて行ってたの！？」って思う位広かったしゾナウギアの恩恵を受けすぎたんだと感じましたｗ

[@マリオとコナンのファンのモッチー]

特に空中で弓引くやつなんかティアキンに慣れちゃうと不便極まりないw😅

[@オヤシロ様]

ブレワイも敵が溺れるモーションあった気がする

[@j.p.lambda6283]

自ら落ちてったときは溺れモーションあったよね
「飛ばされた〜もうダメだ〜(諦め)」ってのが優先されなくなっただけか

[@phillyreoidesquercus1757]

戦闘中の武器変更は、ブレワイの方が簡単で、ティアキンはシビアになっている。
具体的に言うと、ティアキンでは完全に攻撃モーションが終わらないと持ち替えができない。
(ブレワイはメイン選択画面でできなくてもミニ選択メニューで持ち替えが可能)
これは、ティアキンの"例のバグ"対策でアップデートでわざとシビアに変更されている。
そのせいで、電気や氷属性武器でスタンさせてから通常武器で殴るという節約戦法がやりづらくなった。
あと、全体的にティアキンよりブレワイの方が敵が強い。
ブレワイはジャスト回避中にも攻撃が当たる仕様なので、大剣ライネルの兜割りなんかはタイミングが超絶シビア。少しでもズレると高火力衝撃波の餌食となる。
また、敵の行動範囲が狭く、リンクが離れすぎると敵の位置と体力がリセットされる。
場所を広く使う馬上からの一撃離脱戦法は、場所を広く使えるティアキンより、狭い範囲で旋回しながら極悪なカメラワークを操るブレワイの方が難しい。
唯一、オクタ達は、初弾は必ず外していたブレワイのときより初弾で当てにくるティアキンの方が強くなっている。

[@佐々井優]

弓は凄く思いました
「あれ？こんなにスロー長かったっけ？？」って。
やっぱり、長くなってたんですね！

[@Genshin1377]

がんばりが消費されないのいいですよね〜

[@phillyreoidesquercus1757]

ティアキンではエイムだけならがんばり消費が無かったが、ブレワイではエイム中にもがんばり消費があるのでエイム力だけでなくタイミングも重要だった。

[@通行人A-l1o]

比較動画、ありがとうございます！
こんなに細かく調べていただいて感謝です！
任天堂の細かいこだわりを感じることが出来ました！

[@hamunami]

ティアキンをクリアしたので、久しぶりにブレワイをプレーしてみると結構操作の互換性があってかなり自然にプレーできた。移動の乗り物はマスターバイクがあればそこそこ行ける。

[@BlindName]

弓集中のがんばり消費は 弓を引くと言うよりも弓を手に持つだけでモリモリ減ってく
いまの射出回数で減る仕様も遊びやすくていいとは思うけど 個人的には集中している時はゲージが常に減る仕様のほうがリアリティあって好きだった

[@arm160]

グラめっちゃよくなってる

[@とらねこ-n5j]

ただでさえ綺麗だと思ってたのに更に進化してておっかなびっくり

[@mittwochbuch]

武器振りモーション中に武器が変えられなくなったのちょっと不便

[@TsucaPon40]

パソコンのOSで言えば、BotWがWindows 95で、ティアキンはWindows 98の違いと同じでしょうね。
細かい仕様が変更されて、より使いやすくなっています。