【3種VVVF】H5系H1編成走行音 / Shinkansen-H5 sound
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- Japanese train running sound and view in the car.(Tohoku,Hokkaido-Shinkansen/JR-Hokkaido/SeriesH5/MITSUBISHI,TOSHIBA,HITACHI-VVVF)
東北・北海道新幹線のH5系H1編成の走行音です。H5系の主変換装置(VVVF)はE5系同様に3メーカー存在します。
・3メーカーVVVF in 1編成
H5系は2016年の北海道新幹線函館開業に合わせて4本が投入され、E5系と同じくはやぶさ、やまびこに使用され、E6系併結もあります。内装はデッキ部の黄緑塗装や床デザインを雪結晶に変えた他はE5系と共通で、外観はラベンダー色の帯が引き締まった印象を与えます。H1〜4編成の4本が在籍し、前述の通り主変換装置は3種類が存在します。私の調べではH2は日立、H3は東芝、H4は三菱で、H1編成は2〜5号車が三菱、6〜7号車が東芝、8〜9号車は日立の装置を搭載しているようで、1編成で3種類の音を聞くことが出来るなかなか面白い編成です。(東芝と三菱の製造元は逆かもしれません)
・北海道に新幹線を
「新幹線を運営したい」これはJR三島会社からすると内に秘めた思いかもしれませんね。JR九州では2004年に九州新幹線が開業、続くJR北海道は東京と札幌を新幹線で結び、世界有数のドル箱航路である羽田新千歳間の航空旅客を引き込むことに社運を賭けて北海道新幹線の実現を進めました。2016年3月、自社初の新幹線として新函館北斗までが開業。E5系をベースとしたH5系はJR北海道にとって初めての新幹線形式となりました。経営状態は厳しいながら2027年度の札幌延伸に向け工事が進む北海道、自社の車両で唯一東京まで顔を出すH5系の車体に描かれたロゴには函館から札幌への延伸実現を目指す社員たちのメッセージが込められてるように思います。
08.東北・上越・北陸・北海道新幹線 / Tohoku,Joetsu,Hokuriku,Hokkaido Shinkansen
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H5系はE5系よりも編成数が少なく、「はやぶさ」の運用が主みたいなのでなかなか当たらないですよね。
Ecodaichi, the H5 Series Shinkansen is the Japanese train, which was produced 7 years after the E5 Series Shinkansen in 2009 and 6 years after the E6 Series Shinkansen, which runs on both high-speed and conventional lines, made its adventure from Tokyo to Hakodate in Hokkaido prefecture via the Seikan Tunnel in Spring 2016.
Ecodaichi, are there any first and last train timings on both JR conventional and Shinkansen lines?
Ecodaichi, can you tell the difference in the Shinkansen lines, why both the JR Central, JR West and the JR Kyushu Shinkansen trains do not coupled with those another trains, compared to both JR East and JR Hokkaido Shinkansen trains, which sometimes shunt their other trains?
H2は廃車！！！！！
H5系は、中々見かけませんね、
車両数が少ないのか、
H5系には乗った事がありません
東海道新幹線から乗換無しに東北や新潟方面に行けたら本望だ。JR 東の首脳陣は頑固なのか解らん。もっとJR 海と協調性を持って欲しい。東京駅下に乗換口は廃止して呉れ。先の殺傷事件を防止するなら、監視カメラの設置はいとわない。床下機器については遜色がない。
中山賢治
東京を跨いでの需要はあまりないと思いますが…それに、相互直通運転をするとなるとせっかく画一化が進められている東海道新幹線の車両形式が再び煩雑になり、ダイヤ乱れ時に柔軟に対応できなくなる、などの問題が生じるため消極的姿勢かと思います。
今更そんなことをしてまでも需要を獲得するほど需要がないわけじゃないしやらないのでは