【鈴木啓太】ボランチに絶対必要な能力とは!?

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  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 14

  • @藤健一郎-h9b
    @藤健一郎-h9b Год назад

    ボランチとCBはチームの柱だと思います
    ここの存在次第で周りが好き勝手やれるかどうかが決まる

  • @terunabex7774
    @terunabex7774 2 года назад

    俺もボランチだったんで、この話は奥深いなと思いました。
    沢山考える事が良い表現に繋がってくんすよね~

  • @hardesserotonin2847
    @hardesserotonin2847 3 года назад +1

    貴重な対談!

  • @スマート-j4q
    @スマート-j4q 3 года назад +8

    こういう動画はほんとに貴重ですね!
    出来ればポジショニングとかコーチングのところとかを詳しく教えてほしい。

  • @nobom2690
    @nobom2690 3 года назад +2

    ボランチの奥深さがよくわかる

  • @西山利大-n4n
    @西山利大-n4n 3 года назад +3

    凄い共感できて、勉強になりました。

  • @hamsamo7680
    @hamsamo7680 3 года назад +2

    何かすげえ話やね

  • @tgpmwlswykgw
    @tgpmwlswykgw 3 года назад +5

    ジーコに重宝された福西崇史
    オシムに重宝された鈴木啓太
    2006年のドイツW杯以降、世代交代でガラッと変わったけど
    ボランチの選手器用に監督の色が出るなと当時思ってたな…

  • @山本まゆみ-k8m
    @山本まゆみ-k8m 3 года назад +2

    ボランチって奥が深いっていうか、いろんな役割があるのですね。
    11人がそれぞれの役割をこなして尚且つまとまりがないとチームが機能していかないと思いました。サッカーは奥が深いですね。

  • @ovathann
    @ovathann 3 года назад +5

    鈴木啓太という選手は、自分の先入観として持っていた「サッカーどころど真ん中で生まれ育った生粋の清水っ子」のイメージからはいささか外れていた。
    そういう選手はテクニックというか、技能主体のプレースタイルに寄る傾向にあるといった「偏見」があったから。
    でも、冷静に一から考え直せば、「足元」よりもひたすら「頭脳」で戦う選手が出てくるのも当然か。周りにいくらでもボール扱いの巧みな子がごろごろいれば、それ以外にどんな付加価値をつけて上回るかに自然と考えが及びもする。
    周囲の誰もができること、で勝負するよりは、誰も考えずしないこと、方向へ行く方が戦略として賢い。
    清水という土地のサッカー文化の深さをしみじみ感じる選手だった。

  • @r6andr408
    @r6andr408 3 года назад

    なるほど・・・と思いました。

  • @7977
    @7977 3 года назад

    ヒデは相方が福西って可哀想すぎだろう

  • @mani_260mani
    @mani_260mani 3 года назад +2

    緊急事態宣言云々の説明の意図は何でしょう?
    2人がマスクやアクリル板無しである言い訳に緊急事態宣言前は関係ない。
    また仕事であり遊びで集まってる訳なのでリモートでないことには全く問題がない。