Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
キン肉マンもそうだけど、漫画って本来はこれぐらい自由で良いと思う。宮下先生はサンドイッチマンさんとのラジオで「いや~そこは曖昧で」、「アドリブで」、「決まってませんね~w」と素敵な回答を連発してた・・・だが、それが良い!伏線回収って、作者の首を絞める行為でしかないと思う。伏線回収が流行り始めた当初は読者同士で楽しく意見交換ができていたが、最近は口喧嘩やマウントの取り合いを招く害しか無いと見ている。楽しむのが目的なんだから、これぐらい緩く適当に読者も作者も楽しめればそれが至高だと思う。
この動画では「王大人は死んでさえなければ治せる」とか言われてますが、四凶でも八蓮でも、どう考えても「死んでる」と思います。まあ、藤堂兵衛も完全に真っ二つにされたのに「世界最高の医師団が乗った潜水艦が待機してた」とかで蘇生してましたけどね。「世界最高の医師団」は多分、王大人以上の技量を持ってたのかも。まあ、さらに言うと、天兆決勝で完全に塵となって消えた邪鬼も続編では出て来てますので「治療された」んでしょうけど。
ディーノは気取った感じでワインとか言ってるけど、しっかりフンドシ締めてて男塾を愛してるのが好感度高いよね
ディーノの最後はカッコいい✨
「死亡確認」から生きていたり、月光が盲目だったり、塾長が宇宙から帰還したり「先週号の原稿を描いてる時点でも作者もそうは思ってなかったんじゃないの?」と思えるような思い切った展開こそ真の「男塾名物」に違いない。
男塾自体が江田島の私塾だったり代々続いていた塾だったりと魁‼︎の中で何度か設定が変わっていたような気が
暖簾わけして平八が昭和に新しく建てたって可能性ないんかな
ディーノの「今度ばかりはタネはありません」の台詞が泣ける・・・
ディーノはマジシャン形態がマジ格好良くて大好きだった。性格も品が良くなってあれで最後の出番ってのが惜しい
同じくジャンプで連載されていた『ブラックエンジェルズ』の続編でタヒんだ松田が現れて、主人公の雪藤が「松田さん、タヒんだハズじゃ…」と驚くと「いいんだよ、細けぇ事は。」と返した。まさにこの台詞ですねwww
ブラックエンジェルズ時代は死にっぱなしだったからセーフ
中坊の頃、民明書房を訪ねて本屋をハシゴしまくったオレにとって、男塾に矛盾なんか無いっっ!!!
マジかよw
アンタこそ、漢の中の漢だよ!
月光に関しては「長じてからの治療によって視力を得ることができたが、幼少時は目が不自由だったので視覚に頼らない戦い方を学んでいた」とかそういうので補完できないだろうか。
大豪院邪鬼の大きさの変化が一番謎だと思う!威圧感で大きく見えるとか大きさを自在に変えられるとか無茶苦茶な後付けがされていた笑。
男爵ディーノの変貌よりファラオの変貌ぶりの方が驚いた。なんで作者はファラオをあんなマヌケキャラに変貌させたのか理解に苦しむ。泡吹いて気絶するし。
確か、「このチンパンジーがーっ! 小便を飲んじまった。」と言ってチンパンジーを追いかけ回す場面があった。この場面以降、変貌していった記憶が。
やっぱりヘルズマジシャン設定はみんなそう思ってたんだなぁでもキャラ変して大成功という稀有な例だったよねふんどしで襲いかかるシーンは笑いと格好良さが両立した名シーンだと思う
影慶がガンダーラ戦で小指を噛みちぎったのに再登場した時には普通に生えてたり、梁山泊副将戦で勝つ為に左手を切り落としたのに決勝戦でまた左腕がある羅刹とかもある!
ディーノからマジックを教わっていた
矛盾なんてどうでも良い。勢いで納得させる力があるからそして面白いから。
月光「さすがの化け物象もダンボのように空を飛ぶ事は出来んようだな」盲目なのにダンボ知ってんのかい!!wwって思ったなあ
“ゆでだから”を凌駕する“宮下だから”でもその力技が魅力でもある訳で
死亡判定 → 生きていた は 「なんでやねん」ではなく「やっぱりそうこなくっちゃ!」と、心の中でガッツポーズしてはしゃぎました。少年漫画として、命は尊いもの。簡単に殺してはいかんと そう教えていたのかもしれません。
むちゃくちゃだったけど好きだった漫画
後付って言うか、その場の思い付き。それを読者もわかってる、そんなマンガ。それが男塾。
それが男塾の素晴らしいところ❗
週間ペースで読んでたら次の週に設定変更とかしてない限りはスルーして読んじゃう男塾は次の週に変わってるからスルーできない
①何の話を描くかを決める。②あてはまりそうな設定を考える。③何かあった時は過去設定を捻じ曲げる。④細かいことは気にしない。
小さなことは気にしないそれが男であーーーる
男塾とキン肉マンに整合性を求めてはいけない
同感や‼️😂
北斗の拳も
ジャンプ漫画に整合性を求めてはいけない
勢いが大切なんや!
ライブ感
何でもアリだ❗️
甘烈葡萄大會って*①影慶が荒らした方*そして*②大豪院と聖紆塵が戦った方*の2種類がありますよね……あれらは、単に闘技会場が①日本(だと思います)と、②外国(背景にローマの建物っぽいものが見えます)とで異なっていただけなんですかね?
男塾やキン肉マンみたいにガバガバでも気にせず楽しめたころの漫画時代をとても微笑ましく思えますね👍
個人的に一番のガバガバ設定は「お互い10本の矢が無くなれば自決する」という双条檄射の説明が直前にあった後で何食わぬ顔で11本目の矢を取り出す蒼傑だと思う。
まぁ当時は悪役ですしお寿司、男塾側はそんな卑怯者を正々堂々打倒してこそ株が上がるって思ってます、実際伊達は卑怯者を小ばかにして倒すところにスッキリしましたし
答えのない謎をバラ撒く⇒奥が深い伏線張りまくって回収⇒名作そういう感性の考察大好きマンに男塾は決して理解されないだろうな・・・だが、それでいい!!
月光に関しては、四凶殺でも虎丸に対して、お主死相が「見えて」おる、って言ってましたよね。
亜斗漬家節亭この境地に達するには開き直りの壮絶な修行鍛錬を克服したものが会得する民明書房刊「開き直りの極地」
「設定の矛盾に気付くとはこの動画主はまさか…!?」「何か知っているのか雷電…?」
ウム!
塾長の肉体は普段は無傷だが状況に応じて昔受けた刀傷が出現する場合もある。
卍丸も初登場時には十分身してたのに、後に「奥義を極めた俺でも五分身がやっと」みたいな事曰っていて、奥義って何?とか思った
卍丸の分身は防具を着けている時は五分身で防具を外して身軽になると十分身になるみたいですね。
桃の経歴も謎だらけというか不可能としか思えない
そうですよね。桃が1番経歴が無茶苦茶だと思います。第一話で空手を使って、南部訛りのアメリカ人を殴り倒し、赤司剛次とはダンビラ持ってチャンバラ、大威震八連制覇では心眼剣と気功術、天挑五輪大武會になると2回戦の狼髏館では翔穹操弾、決勝戦では王虎寺の免許皆伝で秘奥義の蜃気虎魂使ってる。、
まぁ、男塾とキン肉マン読んでればこう言うのがあっても大体許容出来る寛容な気持ちが育つ☺️
男塾における「傷痕」エピソードに関しては、凶羅大四凶殺のときに桃と伊達が敗れた仲間たちの名前を腕に刻んでたり、大威震八連制覇のときに富樫が負けそうな飛燕を励ますためにドスで胸に彫った「闘」の字など、作中でも「一生消えないのに彫る覚悟があるから重い意味を持つ」と言われてる傷ですらそのエピソードが終わったら消えますからね……ツッコむだけ野暮ってもんですw
三号生3人衆のダルマの刺青とか塾長の四凶殺制覇の刺青とかも後に消えますね。消えない傷跡は伊達の顔のみ?
羅刹にいたっては腕が生えてくるから…
@@鬼人偏人藤堂兵衛が天挑五輪大武會のラストで桃に縦一閃でぶった斬られた傷も、セブンタスクスや続編の暁や極の時までずっと残っていた例はある進行中の時系列の中で付けられた傷で消えなかったものとしては唯一かもしれない
そこは王大人がバケモノ級の医術の使い手だと言うことで納得させてきたよ。藤堂兵衛については分かりません。
理屈なんてどうでもいい、問題は面白いかどうかだ!って時代だったなw
塾長の銃痕は男塾第3の助っ人の時はすでにありませんでした
このガバガバ設定…… だが、そこが良い!(力説)
そこも楽しめる
ガバガバ設定これが無くては 男塾が全く面白くないと思う
桃が連載当初の設定では「剣術と空手を使う」だったのに、いつの間にか中国拳法の最奥義を極めていて王虎寺の技も使える等、後付けが凄まじい。いやいや最初からそれらの奥義使えば凶羅大四凶殺も八龍制覇も楽勝だったでしょうにと思わざるを得ない。
月光が血を付けたの視覚ではなく嗅覚で捉えようとしていたら跡付けでは無くなると信じたい。
宮下先生じゃなければ集英社に苦情来まくるレベル(笑)
十人に分身するはずが五人に変更された人もいなかったっけ?あとフルネームが後で変更された人とか血を分けた息子の筈が後から養子設定になった人とか独眼鉄とか出てくるたびにキャラ違うよね……いつでもいくらでも突っ込めるくらい男塾が好きですわw
十人分身の時は、霧効果?で十人分身にできたんだと解釈してました
@@高山タコス-w8j 実際王大人が「この霧は卍丸に味方する」みたいな事を言ってたし、死天王外伝における入塾当初の卍丸は基本三分身までで霧の中では五分身ができる感じだったな
卍丸は「霧の中では真価を発揮できて十身分身が出来る」ってのは考察としては傑作です。しかし、実際は作者がそんな伏線を張ってたとも思えず。「男塾の矛盾考察の中では傑作の部類に入る」ってだけです。
塾長は全て気合いで乗り越えるのです。
その辺りキン肉マンも大概ですよねww動画冒頭の男爵ディーノの肉じゅばん(?)はどこから出てきたのでしょうか?
盲目の月光というのは、もうこれ以上有名な後付けはない!! という設定でしたね!! それでもみんな男塾を愛してきました。
本当は目を瞑ってやり過ごしただけだけど追加で喰らわない為に嘘をついたと考えればギリギリ納得できるかな?
自分は全然OK。
むしろ、そんなところがたまらなく好き
塾長は左上腕に大四凶殺の入れ墨も一度だけ出てきたな
後付けというよりその場しのぎの設定かな桃が翔窮躁騨の使い手だったり伊達がなんとかって組織出身だったとか
卍丸に関しては、10人分身から5人分身に減ったり、登場した時に魍魎拳最大の試練の百人毒凶を極めたと説明があり百人居ないと出来ないのに、體傑と棟傑の時には師匠と弟子の自分だけと言ってたな。
素晴らしい発見です五人分身の時は思ったけど 百人毒凶は気がつきませんでした😢
魍魎拳自体は大きな組織なんですよ。しかしその中の大物の厳訕嶺が多数の弟子を取るのを嫌い、師一人、弟子一人の生活をしているってだけです。
ガバガバ設定じゃないかもですが、富樫の兄が驚邏大四凶殺でやられ、富樫が復讐に燃えるってのがあって、結果センクウに(と言うか一号生の勝利)勝って以降、富樫は三号生と言うか、兄貴の一件をどう決着させたのだろう?
一番ガバガバなのは一回真っ二つにされた人かな。
男塾なんて後付け設定しか無いって言っても過言では無いからね富樫の兄貴とか
銃痕は仲間が恨みを晴らせという怨恨が浮かび上がらせるという霊的なアレでしょ
しかし、難しい漢字の大洪水。製本作業の際、製版する文字担当者は泣いただろう。この漢字群を探し出すまで本は出来ないのだ。難易度の高い要求に応じなければならんのだ。でも良くやり遂げた。日本語の職人技に最敬礼します。
毒手って元は蟲毒を手に集めるってとこだったのでしょうか?そりゃ長くは生きられないけど、毒手こそ後付けで解毒してから再度劇薬やらなんやら手にぶっかけてこれが切り札だ!って改めてやればガンダーラ16僧戦で出てきた重さが増えそうな気もしました
サマン島の戦争フィルムがやられている日本軍側からのカメラワークなのが謎です。個人的には他にガバガバ設定として、トーナメントで羅刹の腕が無くなるシーンがあったのに、のちに普通に腕が再生している事が当時不思議でした。
続編の「極!!男塾」も入れていいのなら、僕が一番「舐めてんのかこら!!」って思った後付け設定が「邪鬼の身長が伸縮自在」というものです。あの初登場時の巨大過ぎる姿から、その後は普通の大男になった矛盾点を補完する為にこう言う設定にしたのでしょうが、「だったらお前は過去の桃や聖紆塵、スパルタカスとの戦いであれだけ苦戦していた時に、何故その能力を使わなかったんだよ」って突っ込みたくなりましたよ。
三面拳初登場時のシルエットの飛燕様も後付けなのですかねwww
塾長の銃痕はサマン島での藤堂の裏切の惨事を思い出すと浮き出る傷という認識でどうでしょう、確か武術会最後藤堂とあいみまえる際あの傷出てなかったかな?
いやいや、それが真の『男塾名物』なんですよ。散々劇中『男塾名物ド根性』とか『民明書房』とかなんかいろいろやるけど、最後の最後は子供でもわかるぐらいの『無理だろwwwwwwwwwwwwwwwww』ってぐらいに強引に終結させる所がいいんですよ。
極男塾は更に無茶苦茶だと思う
宮下あきら先生が、江田島平八だから、何事も大丈夫!
後付けの矛盾というか後付け設定を上書き保存する漫画男塾シリーズキン肉マン聖闘士星矢
北斗の拳、幽遊白書もだ。どう考えても行き当たりばったり。突然出てくる今考えたばかりの展開。
達磨の刺青ない、独眼にやられた飛燕の顔傷がないとかキズものはきりがないからここは月光を一位にせなあかんわ
漫画とはそういうもんです!!!
月光の盲目はなー、血の霧の他にも死相が出てるとか言ったり鉄球破壊の時に目印つけたりしてたし。個人的には後付けで武器が増えまくるのもひどいと思う。いきなり棒使い出したりゴルフしたりスカッシュしたり。
多分、月光の言う「心の眼」とは「超能力」のようなもので実際に視覚情報は得られていると解釈してます。
影慶はガンダーラ十六僧と対戦した時に毒足も披露したけど、レガース?のボタンを外して靴を脱いだのに地味に驚いた記憶。あれブーツじゃないんだ!って思った
4:09 礼儀正しい口調からの「死ねや ボケーッ!!」が好きw
王大人は額の文字が中ならリアルラーメンマンだったのに
男爵ディーノの戦闘スタイル変更には戸惑った思い出。
これに関しては、宮下先生自身がその時その時考えたものを出してるからしかたない。昨今は、漫画やアニメで矛盾してるとか重箱突くみたいに言う輩がいるが、それが許されるのが、男塾よ。
このガバガバ設定を含めて男塾なのですww
影慶の毒手ならぬ毒脚もガバガバ!
む、胸に7つの傷・・・まさか、お、お前は・・・
俺の名前を言ってみろ。
@@Ss-gv6gb 知らん🤔
紫蘭?
伊達や飛燕も幽遊白書の飛影や蔵馬と同じく、仲間になった途端別人のように強くなりましたね~
伊達は元々強かったですよ。塾長をして、「奴程の逸材はおるまいて。」と言わしめる程でしたから。飛燕が強く描かれるようになったのは、美形で人気投票に於いても上位に入ったから、編集部の意向も反映されたのだと、私は考えています。
一位の『銃痕設定ガバガバ』は”自称”「俺は戦地を生き抜いてきた」って言うおじさんがよく自慢する『めちゃくちゃガッツリ見ても「あるかないか」が微妙なレベル』の戦場痕自慢をイメージするのでかなり塾長のイメージを悪くする要因実際たぶんそういう人はストリートのケンカ自慢(「この傷は刃渡り何㎝の」とかどうとか)は無数にいるから
やっぱり『オッス失礼します』だわ〜www
>設定がガバガバだった無理やりすぎた後付け設定ランキング男塾はそこも楽しみの1つ。
王大人は、太平洋戦争時代に塾長と知り合い、そこからの親交があるが故に日本語は普通に話せる模様…天下無双、江田島平八伝より抜粋
んな細けえことはどーでもいーんだよ男爵ディーノへの批判は俺が許さん
後の暁男塾の袁紹で実は盲目だった!!↓奴の背中を見てみろと、月光のガバガバ盲目設定とほぼ同じ事やってるのがオモロイ
男塾はギャグ漫画ですからなんでもありです
卍丸の分身も減ってたな。げんみょう(十)しんはく?だっけ?技名にまでなってたのに半分になってたな。多分卍丸10人書くの面倒臭くなったのと双子18人書くの無理だったからだぜ
雷電が蝙翔鬼に毒使われたときに「卑怯な」と言っていたが後に雷電も自身の髭にトリカブトの毒を塗って使うという(笑)
わりと 毒に関しては使い方が自由なのかも 特に規制する決まりはないみたい
影慶と握手は出来ない。握手した人は、絶対命の保証がなさそう。
「僕(やつがれ)!!男塾」というスピンオフギャグ漫画では「影慶毘遺48毒手会」というネタが載っていました。「48カ国 各国の毒手自慢が握手をし合い最後まで生き残っていた者が世界のセンターとなるのである!」との事。
羅刹の腕とかね。
制作現場でアシスタントにそのキャラ死んでます先生と、突っ込まれていたらしいし。月光の血の霧って、ジョジョの砂ソナー・レーダー(ンドゥール・ヴァニラ戦)が先か、
世界が世紀末になったらこんなヤツらが出てくるんだよね。
月光の盲目が一番ショックだったな~JOJO級の心理戦の達人で月光の耳は蝙蝠レベル。今までの見切ったという演出は何だったのか?
あの見た目で照れ屋設定な独眼鉄も大概無理があるよな
続編やスピンオフ作品と比べると「魁‼︎男塾」が1番まともです😂
エンジェルハート、キン肉マンⅡ世、リングにかけろ2…、続編ブームとは一体何だったのか。
すべての矛盾に自力で気付けないほどガバガバなところが好き
俺もこの動画を見て初めて「あ~そうか」と思った場面がいくつもありました
勢いと面白さで矛盾をふっとばすんだよね
そして時は経ち男色ディ―ノに…😢
影慶は使う毒を変えたんじゃないかな
少年漫画お約束のって、説明もなく骨になった人間でも蘇るなんて男塾ぐらいだろう。もしかしたら、奇面組のように、最後、剣桃太郎の夢だったというオチなのかもしれん。ほら、いまにも、あのかどから大豪院邪鬼が襲いかかってくるきがするでしょ
ごっついのう
江田島は天下無双で男塾での設定が違いすぎるからなぁ…
後付け?ガバ設定?何を愚かな、、、全ては民明書房に予め記載されてるおる事よ!www
そもそも塾長が、あんな旧式の戦闘機の機銃ごときにダメージを食らうとは思えん。いまの設定なら、千歩気功拳で軽く吹き飛ばすだろう。
キン肉マンもそうだけど、漫画って本来はこれぐらい自由で良いと思う。
宮下先生はサンドイッチマンさんとのラジオで
「いや~そこは曖昧で」、「アドリブで」、「決まってませんね~w」と
素敵な回答を連発してた・・・だが、それが良い!
伏線回収って、作者の首を絞める行為でしかないと思う。
伏線回収が流行り始めた当初は読者同士で楽しく意見交換ができていたが、
最近は口喧嘩やマウントの取り合いを招く害しか無いと見ている。
楽しむのが目的なんだから、これぐらい緩く適当に読者も作者も楽しめれば
それが至高だと思う。
この動画では「王大人は死んでさえなければ治せる」とか言われてますが、四凶でも八蓮でも、どう考えても「死んでる」と思います。
まあ、藤堂兵衛も完全に真っ二つにされたのに「世界最高の医師団が乗った潜水艦が待機してた」とかで蘇生してましたけどね。
「世界最高の医師団」は多分、王大人以上の技量を持ってたのかも。
まあ、さらに言うと、天兆決勝で完全に塵となって消えた邪鬼も続編では出て来てますので「治療された」んでしょうけど。
ディーノは気取った感じでワインとか言ってるけど、しっかりフンドシ締めてて男塾を愛してるのが好感度高いよね
ディーノの最後はカッコいい✨
「死亡確認」から生きていたり、月光が盲目だったり、塾長が宇宙から帰還したり「先週号の原稿を描いてる時点でも作者もそうは思ってなかったんじゃないの?」と思えるような思い切った展開こそ真の「男塾名物」に違いない。
男塾自体が江田島の私塾だったり代々続いていた塾だったりと魁‼︎の中で何度か設定が変わっていたような気が
暖簾わけして平八が昭和に新しく建てたって可能性ないんかな
暖簾わけして平八が昭和に新しく建てたって可能性ないんかな
暖簾わけして平八が昭和に新しく建てたって可能性ないんかな
ディーノの「今度ばかりはタネはありません」の台詞が泣ける・・・
ディーノはマジシャン形態がマジ格好良くて大好きだった。性格も品が良くなって
あれで最後の出番ってのが惜しい
同じくジャンプで連載されていた『ブラックエンジェルズ』の続編でタヒんだ松田が現れて、主人公の雪藤が「松田さん、タヒんだハズじゃ…」と驚くと「いいんだよ、細けぇ事は。」と返した。まさにこの台詞ですねwww
ブラックエンジェルズ時代は死にっぱなしだったからセーフ
中坊の頃、民明書房を訪ねて本屋をハシゴしまくったオレにとって、男塾に矛盾なんか無いっっ!!!
マジかよw
アンタこそ、漢の中の漢だよ!
月光に関しては「長じてからの治療によって視力を得ることができたが、幼少時は目が不自由だったので視覚に頼らない戦い方を学んでいた」とかそういうので補完できないだろうか。
大豪院邪鬼の大きさの変化が一番謎だと思う!威圧感で大きく見えるとか大きさを自在に変えられるとか無茶苦茶な後付けがされていた笑。
男爵ディーノの変貌よりファラオの変貌ぶりの方が驚いた。なんで作者はファラオをあんなマヌケキャラに変貌させたのか理解に苦しむ。泡吹いて気絶するし。
確か、「このチンパンジーがーっ! 小便を飲んじまった。」と言ってチンパンジーを追いかけ回す場面があった。この場面以降、変貌していった記憶が。
やっぱりヘルズマジシャン設定はみんなそう思ってたんだなぁ
でもキャラ変して大成功という稀有な例だったよね
ふんどしで襲いかかるシーンは笑いと格好良さが両立した名シーンだと思う
影慶がガンダーラ戦で小指を噛みちぎったのに再登場した時には普通に生えてたり、梁山泊副将戦で勝つ為に左手を切り落としたのに決勝戦でまた左腕がある羅刹とかもある!
ディーノからマジックを教わっていた
矛盾なんてどうでも良い。
勢いで納得させる力があるから
そして面白いから。
月光「さすがの化け物象もダンボのように空を飛ぶ事は出来んようだな」
盲目なのにダンボ知ってんのかい!!ww
って思ったなあ
“ゆでだから”を凌駕する“宮下だから”
でもその力技が魅力でもある訳で
死亡判定 → 生きていた は 「なんでやねん」ではなく「やっぱりそうこなくっちゃ!」と、心の中でガッツポーズしてはしゃぎました。少年漫画として、命は尊いもの。簡単に殺してはいかんと そう教えていたのかもしれません。
むちゃくちゃだったけど好きだった漫画
後付って言うか、その場の思い付き。それを読者もわかってる、そんなマンガ。それが男塾。
それが男塾の素晴らしいところ❗
週間ペースで読んでたら次の週に設定変更とかしてない限りはスルーして読んじゃう
男塾は次の週に変わってるからスルーできない
①何の話を描くかを決める。②あてはまりそうな設定を考える。③何かあった時は過去設定を捻じ曲げる。④細かいことは気にしない。
小さなことは気にしない
それが男であーーーる
男塾とキン肉マンに整合性を求めてはいけない
同感や‼️😂
北斗の拳も
ジャンプ漫画に整合性を求めてはいけない
勢いが大切なんや!
ライブ感
何でもアリだ❗️
甘烈葡萄大會って
*①影慶が荒らした方*
そして
*②大豪院と聖紆塵が戦った方*
の2種類がありますよね……
あれらは、単に闘技会場が①日本(だと思います)と、②外国(背景にローマの建物っぽいものが見えます)とで異なっていただけなんですかね?
男塾やキン肉マンみたいにガバガバでも気にせず楽しめたころの漫画時代をとても微笑ましく思えますね👍
個人的に一番のガバガバ設定は「お互い10本の矢が無くなれば自決する」という双条檄射の説明が直前にあった後で何食わぬ顔で11本目の矢を取り出す蒼傑だと思う。
まぁ当時は悪役ですしお寿司、男塾側はそんな卑怯者を正々堂々打倒してこそ株が上がるって思ってます、実際伊達は卑怯者を小ばかにして倒すところにスッキリしましたし
答えのない謎をバラ撒く
⇒奥が深い
伏線張りまくって回収
⇒名作
そういう感性の考察大好きマンに男塾は決して理解されないだろうな・・・
だが、それでいい!!
月光に関しては、四凶殺でも虎丸に対して、お主死相が「見えて」おる、って言ってましたよね。
亜斗漬家節亭
この境地に達するには開き直りの壮絶な修行鍛錬を克服したものが会得する
民明書房刊
「開き直りの極地」
「設定の矛盾に気付くとはこの動画主はまさか…!?」
「何か知っているのか雷電…?」
ウム!
塾長の肉体は普段は無傷だが
状況に応じて昔受けた刀傷が出現する場合もある。
卍丸も初登場時には十分身してたのに、後に「奥義を極めた俺でも五分身がやっと」みたいな事曰っていて、奥義って何?とか思った
卍丸の分身は防具を着けている時は五分身で防具を外して身軽になると十分身になるみたいですね。
桃の経歴も謎だらけというか不可能としか思えない
そうですよね。
桃が1番経歴が無茶苦茶だと思います。
第一話で空手を使って、南部訛りのアメリカ人を殴り倒し、赤司剛次とはダンビラ持ってチャンバラ、大威震八連制覇では心眼剣と気功術、天挑五輪大武會になると2回戦の狼髏館では翔穹操弾、決勝戦では王虎寺の免許皆伝で秘奥義の蜃気虎魂使ってる。、
まぁ、男塾とキン肉マン読んでればこう言うのがあっても大体許容出来る寛容な気持ちが育つ☺️
男塾における「傷痕」エピソードに関しては、凶羅大四凶殺のときに桃と伊達が
敗れた仲間たちの名前を腕に刻んでたり、大威震八連制覇のときに富樫が負けそうな飛燕を励ますために
ドスで胸に彫った「闘」の字など、作中でも「一生消えないのに彫る覚悟があるから重い意味を持つ」
と言われてる傷ですらそのエピソードが終わったら消えますからね……ツッコむだけ野暮ってもんですw
三号生3人衆のダルマの刺青とか塾長の四凶殺制覇の刺青とかも後に消えますね。
消えない傷跡は伊達の顔のみ?
羅刹にいたっては腕が生えてくるから…
@@鬼人偏人藤堂兵衛が天挑五輪大武會のラストで桃に縦一閃でぶった斬られた傷も、セブンタスクスや続編の暁や極の時までずっと残っていた例はある
進行中の時系列の中で付けられた傷で消えなかったものとしては唯一かもしれない
そこは王大人がバケモノ級の医術の使い手だと言うことで納得させてきたよ。藤堂兵衛については分かりません。
理屈なんてどうでもいい、問題は面白いかどうかだ!って時代だったなw
塾長の銃痕は男塾第3の助っ人の時はすでにありませんでした
このガバガバ設定……
だが、そこが良い!(力説)
そこも楽しめる
ガバガバ設定
これが無くては 男塾が全く面白くないと思う
桃が連載当初の設定では「剣術と空手を使う」だったのに、いつの間にか中国拳法の最奥義を極めていて王虎寺の技も使える等、後付けが凄まじい。いやいや最初からそれらの奥義使えば凶羅大四凶殺も八龍制覇も楽勝だったでしょうにと思わざるを得ない。
月光が血を付けたの視覚ではなく嗅覚で捉えようとしていたら跡付けでは無くなると信じたい。
宮下先生じゃなければ集英社に苦情来まくるレベル(笑)
十人に分身するはずが五人に変更された人もいなかったっけ?
あとフルネームが後で変更された人とか
血を分けた息子の筈が後から養子設定になった人とか
独眼鉄とか出てくるたびにキャラ違うよね……
いつでもいくらでも突っ込めるくらい男塾が好きですわw
十人分身の時は、霧効果?で十人分身にできたんだと解釈してました
@@高山タコス-w8j 実際王大人が「この霧は卍丸に味方する」みたいな事を言ってたし、死天王外伝における入塾当初の卍丸は基本三分身までで霧の中では五分身ができる感じだったな
卍丸は「霧の中では真価を発揮できて十身分身が出来る」ってのは考察としては傑作です。
しかし、実際は作者がそんな伏線を張ってたとも思えず。
「男塾の矛盾考察の中では傑作の部類に入る」ってだけです。
塾長は全て気合いで乗り越えるのです。
その辺りキン肉マンも大概ですよねww
動画冒頭の男爵ディーノの肉じゅばん(?)はどこから出てきたのでしょうか?
盲目の月光というのは、もうこれ以上有名な後付けはない!! という設定でしたね!! それでもみんな男塾を愛してきました。
本当は目を瞑ってやり過ごしただけだけど追加で喰らわない為に嘘をついたと考えればギリギリ納得できるかな?
自分は全然OK。
むしろ、そんなところがたまらなく好き
塾長は左上腕に大四凶殺の入れ墨も一度だけ出てきたな
後付けというよりその場しのぎの設定かな
桃が翔窮躁騨の使い手だったり
伊達がなんとかって組織出身だったとか
卍丸に関しては、10人分身から5人分身に減ったり、登場した時に魍魎拳最大の試練の百人毒凶を極めたと説明があり百人居ないと出来ないのに、體傑と棟傑の時には師匠と弟子の自分だけと言ってたな。
素晴らしい発見です
五人分身の時は思ったけど 百人毒凶は気がつきませんでした😢
魍魎拳自体は大きな組織なんですよ。しかしその中の大物の厳訕嶺が多数の弟子を取るのを嫌い、師一人、弟子一人の生活をしているってだけです。
ガバガバ設定じゃないかもですが、富樫の兄が驚邏大四凶殺でやられ、富樫が復讐に燃えるってのがあって、結果センクウに(と言うか一号生の勝利)勝って以降、富樫は三号生と言うか、兄貴の一件をどう決着させたのだろう?
一番ガバガバなのは一回真っ二つにされた人かな。
男塾なんて後付け設定しか無いって言っても過言では無いからね
富樫の兄貴とか
銃痕は仲間が恨みを晴らせという怨恨が浮かび上がらせるという霊的なアレでしょ
しかし、難しい漢字の大洪水。製本作業の際、製版する文字担当者は泣いただろう。この漢字群を探し出すまで本は出来ないのだ。
難易度の高い要求に応じなければならんのだ。でも良くやり遂げた。日本語の職人技に最敬礼します。
毒手って元は蟲毒を手に集めるってとこだったのでしょうか?そりゃ長くは生きられないけど、毒手こそ後付けで解毒してから再度劇薬やらなんやら手にぶっかけてこれが切り札だ!って改めてやればガンダーラ16僧戦で出てきた重さが増えそうな気もしました
サマン島の戦争フィルムがやられている日本軍側からのカメラワークなのが謎です。
個人的には他にガバガバ設定として、トーナメントで羅刹の腕が無くなるシーンがあったのに、のちに普通に腕が再生している事が当時不思議でした。
続編の「極!!男塾」も入れていいのなら、僕が一番「舐めてんのかこら!!」って思った後付け設定
が「邪鬼の身長が伸縮自在」というものです。あの初登場時の巨大過ぎる姿から、その後は普通の大男
になった矛盾点を補完する為にこう言う設定にしたのでしょうが、「だったらお前は過去の桃や聖紆塵、
スパルタカスとの戦いであれだけ苦戦していた時に、何故その能力を使わなかったんだよ」って突っ込み
たくなりましたよ。
三面拳初登場時のシルエットの飛燕様も後付けなのですかねwww
塾長の銃痕はサマン島での藤堂の裏切の惨事を思い出すと浮き出る傷という認識でどうでしょう、確か武術会最後藤堂とあいみまえる際あの傷出てなかったかな?
いやいや、それが真の『男塾名物』なんですよ。
散々劇中『男塾名物ド根性』とか『民明書房』とかなんかいろいろやるけど、
最後の最後は子供でもわかるぐらいの『無理だろwwwwwwwwwwwwwwwww』ってぐらいに強引に終結させる所がいいんですよ。
極男塾は更に無茶苦茶だと思う
宮下あきら先生が、
江田島平八だから、
何事も大丈夫!
後付けの矛盾というか後付け設定を上書き保存する漫画
男塾シリーズ
キン肉マン
聖闘士星矢
北斗の拳、幽遊白書もだ。どう考えても行き当たりばったり。突然出てくる今考えたばかりの展開。
達磨の刺青ない、独眼にやられた飛燕の顔傷がないとかキズものはきりがないからここは月光を一位にせなあかんわ
漫画とはそういうもんです!!!
月光の盲目はなー、血の霧の他にも死相が出てるとか言ったり鉄球破壊の時に目印つけたりしてたし。
個人的には後付けで武器が増えまくるのもひどいと思う。いきなり棒使い出したりゴルフしたりスカッシュしたり。
多分、月光の言う「心の眼」とは「超能力」のようなもので実際に視覚情報は得られていると解釈してます。
影慶はガンダーラ十六僧と対戦した時に毒足も披露したけど、レガース?のボタンを外して靴を脱いだのに地味に驚いた記憶。あれブーツじゃないんだ!って思った
4:09 礼儀正しい口調からの「死ねや ボケーッ!!」が好きw
王大人は額の文字が中ならリアルラーメンマンだったのに
男爵ディーノの戦闘スタイル変更には戸惑った思い出。
これに関しては、宮下先生自身がその時その時考えたものを出してるからしかたない。
昨今は、漫画やアニメで矛盾してるとか重箱突くみたいに言う輩がいるが、
それが許されるのが、男塾よ。
このガバガバ設定を含めて
男塾なのですww
影慶の毒手ならぬ毒脚もガバガバ!
む、胸に7つの傷・・・まさか、お、お前は・・・
俺の名前を言ってみろ。
@@Ss-gv6gb 知らん🤔
紫蘭?
伊達や飛燕も幽遊白書の飛影や蔵馬と同じく、仲間になった途端別人のように強くなりましたね~
伊達は元々強かったですよ。塾長をして、「奴程の逸材はおるまいて。」と言わしめる程でしたから。飛燕が強く描かれるようになったのは、美形で人気投票に於いても上位に入ったから、編集部の意向も反映されたのだと、私は考えています。
一位の『銃痕設定ガバガバ』は”自称”「俺は戦地を生き抜いてきた」って言うおじさんがよく自慢する
『めちゃくちゃガッツリ見ても「あるかないか」が微妙なレベル』の戦場痕自慢をイメージするのでかなり塾長のイメージを悪くする要因
実際たぶんそういう人はストリートのケンカ自慢(「この傷は刃渡り何㎝の」とかどうとか)は無数にいるから
やっぱり『オッス失礼します』だわ〜www
>設定がガバガバだった無理やりすぎた後付け設定ランキング
男塾はそこも楽しみの1つ。
王大人は、太平洋戦争時代に塾長と知り合い、そこからの親交があるが故に日本語は普通に話せる模様…天下無双、江田島平八伝より抜粋
んな細けえことはどーでもいーんだよ
男爵ディーノへの批判は俺が許さん
後の暁男塾の袁紹で
実は盲目だった!!
↓
奴の背中を見てみろ
と、月光のガバガバ盲目設定とほぼ同じ事やってるのがオモロイ
男塾はギャグ漫画ですからなんでもありです
卍丸の分身も減ってたな。げんみょう(十)しんはく?だっけ?技名にまでなってたのに半分になってたな。多分卍丸10人書くの面倒臭くなったのと双子18人書くの無理だったからだぜ
雷電が蝙翔鬼に毒使われたときに「卑怯な」と言っていたが後に雷電も自身の髭にトリカブトの毒を塗って使うという(笑)
わりと 毒に関しては使い方が自由なのかも 特に規制する決まりはないみたい
影慶と握手は出来ない。
握手した人は、絶対命の保証がなさそう。
「僕(やつがれ)!!男塾」というスピンオフギャグ漫画では「影慶毘遺48毒手会」というネタが載っていました。
「48カ国 各国の毒手自慢が握手をし合い最後まで生き残っていた者が
世界のセンターとなるのである!」
との事。
羅刹の腕とかね。
制作現場でアシスタントにそのキャラ死んでます先生と、突っ込まれていたらしいし。
月光の血の霧って、ジョジョの砂ソナー・レーダー(ンドゥール・ヴァニラ戦)が先か、
世界が世紀末になったらこんなヤツらが出てくるんだよね。
月光の盲目が一番ショックだったな~
JOJO級の心理戦の達人で月光の耳は蝙蝠レベル。
今までの見切ったという演出は何だったのか?
あの見た目で照れ屋設定な独眼鉄も大概無理があるよな
続編やスピンオフ作品と比べると「魁‼︎男塾」が1番まともです😂
エンジェルハート、キン肉マンⅡ世、リングにかけろ2…、続編ブームとは一体何だったのか。
すべての矛盾に自力で気付けないほどガバガバなところが好き
俺もこの動画を見て初めて「あ~そうか」と思った場面がいくつもありました
勢いと面白さで矛盾をふっとばすんだよね
そして時は経ち男色ディ―ノに…😢
影慶は使う毒を変えたんじゃないかな
少年漫画お約束のって、説明もなく骨になった人間でも蘇るなんて男塾ぐらいだろう。もしかしたら、奇面組のように、最後、剣桃太郎の夢だったというオチなのかもしれん。
ほら、いまにも、あのかどから大豪院邪鬼が襲いかかってくるきがするでしょ
ごっついのう
江田島は天下無双で男塾での設定が違いすぎるからなぁ…
後付け?
ガバ設定?
何を愚かな、、、
全ては民明書房に予め記載されてるおる事よ!
www
そもそも塾長が、あんな旧式の戦闘機の機銃ごときにダメージを食らうとは思えん。
いまの設定なら、千歩気功拳で軽く吹き飛ばすだろう。