【FOURTH WAVE RECORD FACTORY 013】冨田勲を語る。（前編）【レジェンドミュージシャン・トークセッション】
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 超大物ミュージシャンとの交流、名盤「月の光」の超マニアックな製作方法…
50年以上に渡って音楽に携わるミュージシャンが冨田勲さんを語り尽くす！
【Story Teller】
レジェンドパーカッショニスト: 橋田“ペッカー”正人
冨田勲の愛弟子 : 松武秀樹
アレンジャー：山川恵津子 (Guest!)
書籍「編曲の美学 アレンジャー山川恵津子とアイドルソングの時代」（DU BOOKS）
diskunion.net/...
CD「編曲の美学 山川恵津子の仕事 Victor Entertainment編＜タワーレコード限定販売＞」
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CD「編曲の美学 山川恵津子の仕事 PONYCANYON編＜タワーレコード限定販売＞」
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【告知】
当番組は、ご出演して頂けるミュージシャンの方を募集しております
条件① バンド言葉が話せる人
条件② 1980年代のレコーディングに関するネタを持っている人
ご希望の方は info@pprecords.jp へご連絡下さい
#ペッカー #松武秀樹 #冨田勲 #山川恵津子
冨田さんの話おもしろい！「月の光」聴きたくなりました。
この話はすごい！
山川さん、吉田豪さんの番組 Show Roomに出ていたのですよね。立花理佐さんの楽曲などアイドルの楽曲を作っていたと思うのですが、山川さんは編曲をやりたいというのは意外でした。私としては達郎さんのバックコーラスを演っていたという印象がありましたw。
その昔、冨田さんがNHK-FM「日曜喫茶室」に出演された時、「コーヒーになさいますか?」と言われて、「いや、ボクは白い方がいいな」と言うから、「ン? ホットミルクの事?」と思ったら、冨田さんが大の日本酒好きだと知った。
月の光のレコードって確か、４チャンネルステレオでカッティングされていたんだよね
ウチでは再生する機材無いから単に２チャンネルステレオでしか聴けなかったけどスゲー技術と思った覚えが有る
(追加分の２チャンネルにはサラウンドのリア用のチャンネルの音が書き込まれていたとかだった様な－うろ覚え－)
そうそう。うちはタービクの4chステレオだったけど、高価なカートリッジと、信号を復調して4chにするディモジュレーターがさらに必要だったから聞けなかった。スピーカー・マトリックスでは聞いてたけど。
可変速のテープレコーダーの速度を手調整してマルチとシンクロさせるって....要するに二つのテープから出るドンカマの音をヘッドフォンの左右から出して頭の中央で鳴るように調整するんでしょ？神業ですよね。
それを参考にして、山下達郎さんもレコーディングで同じ作業をやっていたという。
私にとって冨田勲先生は手塚治虫先生と同列のレジェンドです。奇しくも冨田先生は手塚作品の音楽を多数作曲されていますが。
共に、素晴らしいお弟子さんがいる。
冨田勲・松武秀樹。
手塚治虫・三浦みつる。
5:00「え～!?」🤣
脂性wwwwww
うん、それぐらいの熱量（冨田さん）で喜多川もジャニジュニをチョメチョメしまくってましたよー。
話し聞いてて胸糞悪くなってくる。
自分らは関係ない？