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山川さんのお話とても興味深いものでした。大変面白かったです。 私はアナログレコード全盛時代のスタジオミュージシャンが大好きです。その頃バリバリやっていた方たちの深いお話が聞ける「4th Wave Factory」をいつも楽しみにしています。これからもいろんなゲストを呼んで、あの頃のお話をいっぱい聞かせてください。出来る範囲で良いので、実名でお話いただければ、より感情移入できます。あと、我儘言ってしまうと、権利関係など問題は多いと思いますが、出来る範囲で結構ですのでセッションも見てみたいです。

本、買います。 萩田さんとか大村さんとか武部さんなどの本も読みましたが、こういう裏方とされてきた方々の本が次々世に出るようになったのは、いい流れになったなあと思います。 武部さんが歌とメロディー以外の全部を作っていると述べているほどの重要性のわりに、いままでが軽視されすぎだっただけなんですけどね。 女性アレンジャーといえば、他に南部（水沢）さんが思い浮かびますが、お名前が出なかったということは世代がちょっと違うのかな？

確かに80年代あたり中心に継続的に活躍され知名度も高く何枚もリーダー作の出せるような女性(スタジオ/セッション/編曲アレンジ)ミュージシャンはキーボード、ピアノでもなかなかいない。海外ではPatrice Rushenが思い当たるが、Patrice的な人は日本では思い当たらない。強いて言えば曲調などは異なるが矢野顕子さん、う～ん、違うか。あとは小林泉美さん、う～ん、やっぱ違うかな。

アコギ、石川鷹彦さんは別部隊だったんでしょうか。テーマのミュージシャンの方とは接点なかったのかな。

かねてより山川恵津子さんの仕事には注目しておりました。お話を聞くことができて嬉しいです

田代(矢嶋)マキさんの話ききたいとコメントしようとしたとたんに話題にでてきた。名前だけだけど。何か意味ありげ。

ゲストの話をあまり聞くことができなかった。

村上ポンタ秀一さんは、エッセイでポンタさんがスタジオを始めた頃は、全てのスタジオに自分のドラムが置いてあって、 組み立てたり撤収も時間がないので置きっぱなしで、体だけ移動すると書いてありましたよ。

広規さんのピアノ、アップライトだそうです。荷崩れというか、追突してしまったとか。そのピアノ、最近まで物置きにあったんだよ、と広規さんのお兄さんが仰ってました。

毎回楽しく見ています。ゲストを呼ぶ→ゲストに話を振る→ゲストが喋りだす→ホストが話を奪う。。。当時の貴重なお話が途中で終わる、、、残念

前に、レコーディング・マガジンだったか、松武さんがアシスタントに、「お前ら、音楽ってそんな簡単に作れるもんじゃねぇんだぞ!!」と言ったというエピソードが載っていましたが、その場にいたらシャキン!!と直立不動になってしまうでしょう。

おニャン子のシーサイドセッションのバスドラムが踏めませんでした。山木さんや青純さんの素晴らしさを堪能させてくださりありがとうございました。

毎回、興味津々😊 40代の私はCD全盛期。当時、聴く音楽が古い音楽に遡るようになってレコードに出会った。で、レコードの方がいいじゃん、と。それ以来、上の世代は信用ならねー、と思ってますw

大村さんのお話、面白いです。大村さんがアレンジした演歌は、藤 圭子「銀座流れ唄」がありますね。 ヤマハが入っていた「福ビル」は現在、天神の再開発で大型複合ビルに建替え中です。

渡辺満里奈のアルバム何度も聴きました

オンギター、しいなかずお！って達郎のライブで言ってたの覚えてます^_^

ここで言えない話っていうのが気になるので話してほしい

アレンジャーにロイヤリティが無いのは変ですよね。

研究室の林先生。「青年」と呼ばれていた方ですね。

山川さんは後藤次利氏のアルバル『CITY TRICKLES ―街の雫―』でのボーカルがとても印象的。松武さんも参加してますね。

すげえ、おもしろい。色々有るんですね。

松武さんに利根常昭さんについて聞いてみたいです🙏

「編曲の美学」読了したタイミングでのこの動画、あざっす

50〜60代のジャニーズ問題、どーでも良い介護世代のためのチャンネルすか？

椎名さん、ヒゲが似合ってました〜。

ライブ見る限り達郎さんにも椎名さんにもナルシスト的な面は感じなかったけどなあ..w なんんなら達郎さんは昔から「ステージやってて没頭したりするナルシスト的な側面って自分の中にない」ってインタビュー等でも言ってるし.. まあでも他者(しかも同業者の方)から見た感じって違うもんですよね..w

印税の話で、作詞、作曲とおっしゃっていましたが、編曲には印税はないのでしょうか？ それと、少し話は変わりますが、昔からTVの歌番組で作詞、作曲の名前はでますが、編曲がでないのがいつも疑問でした。 作曲・編曲両方やっていたら作・編曲として名前は出てきますが、作曲と編曲が別の方だと編曲者が全く出てこなくて不思議でした。曲を生かすも殺すも編曲次第と思っているので、どうしてなんでしょう。 あと、是非、六本木ピットイン周辺の話を聞かせていただけたら、嬉しいです！！ とても楽しく見させて頂いています。是非お願い致します。 ps.先日、80年代の動画、オルケスタデルソルの「レインボーラブ」を歌っているペッカーさんを見つけてしまい、大変驚きました。確か、ポンタさんプロデュースでしたよね？ 別の動画では、のちのオルケスタデラルスのノラさんと一緒に演奏しているのも見つけてこれまた驚きました。 （オルケスタデルソルとオルケスタデラルスの競演！！）

椎名さん、またカレー食べにきてください！（あざみ野） 音楽話しよりバイク話しでもりあがりましたが笑

次回、予告を最後につけてもらえると 嬉しいです。

ECでレコードやCD、MP3なんでも商売できますね。音楽家はこれから稼げるようになるかな？リスナーサイドでみると、レコード会社の存在価値は薄れている気がします。

毎回貴重なお話しありがとうございます。今後、もしペッカーさんご自身で｢橋田“ペッカー”正人を語る｣機会があれば、後藤次利さんプロデュースの「カラーデ・ケチョップ」、ポンタさん名義でペッカーさん大活躍の「Tokyo Fusion Night」(PROMISE ME YOUR LOVE前奏)、MCも務められていた初期の松岡直也＆WESINGのエピソードなどが聞けたら嬉しいです。同じパーカッション奏者の浜口茂外也さんや斉藤ノヴさんとのパーカッション談義なんていうのも聞いてみたいなぁ。70～80年代中心に活躍され名を馳せた（スタジオ）ミュージシャンの方々、ご逝去されてしまった方も多く、残念で悔やまれます。

笑えますね、細野さんは🤣

アナログレコードが再燃しているが、自分としてはCDが１番だと思います。将来的にCDは絶滅するのが信じられない。

松武さんに利根常昭さんのお話しを聞きたいです。

山下達郎全然話題にならなかった

椎名さん懐かしいです。79年の夏に某楽器店のコンテストのゲストにタツローバンドで見たのが最初でした～。 お元気そうで、またいろいろ話してください。

職人の会話は面白いですね。 ずっと聞いてられる。

伊藤弘毅さん、難波弘行さんとの3人ライブも楽しみですね。

一連の動画が思っているほど回っていないのはなんだろね。

開始時の松武さんのハンドジェスチャー、気になる。。

私個人としては、最初にギャラをもらったら、後々のレンタル業者とかから徴収すべきではないと思う。ミュージシャンのギャラが微々だから、枝葉末節を押さえて収入に当てようと言う発想が出てくるんだと思う。ミュージシャンも微々ならば、自主的に別の事業を並行すべき。アーティスティックとか芸術の権利、二次利用ばかり言うからこじれるんです。私は、レンタル業者は卸値ではあるが、正規に仕入れているんだから、他人のフンドシとは思わない。それで儲けるアイデア商法です。ブートレッグの方が違法なんじゃないですか?　趣味だからという名目で、自分以外のアーティストのブートを買っているミュージシャンもいます。法律的な理屈の議論では勝てないが、私の意見はそんな感じです。

制作費用はクラファン募ればいいのでは。あとは、物流ですね。AmazonでCDとMP3両方扱えると購入しやすくていいです。

良い話ですね。ロビーでの世間話が、そのまま良い雰囲気を作ってレコードの溝に刻まれているんですね。ペッカーさんと松武さんが絡むと話が盛り上がりますねー

コレこそが達郎氏がWebでの販売を頑なにしない理由なんですよね。氏曰く「クリエイティブな事をしない人ばかりが儲かるなんて・・・。」

恐るべきベーシスト、ですね

昔から儲かってるのは、芸能プロダクションに電通、博報堂、山口組と御決まりじゃないですかね。そこ以外で成功出来たのは、大阪キャットミュージックカレッジが自社で行った音楽制作会社ビーイング辺りじゃないのでしょうか。

椎名和夫さんのギターがまた聴きたい！松武さんの打ち込みとペッカーさんのパーカッションでセッションしてほしいなあ。

昭和のインペグ屋さんから話が聞ける企画があれば最高です。

こーゆー、強姦幇助する団塊の世代ぐらいの年寄りが、まさに今の日本の足引っ張ってる説は真実味しかない。 「ジャニーズ問題」なんて書くとコメント削除だろ？ こうした年寄りがちゃんとしないからだよ。 山下達郎も死ぬまで逃げるかい？ こうした昔話は居酒屋ででもやれば？

し、し、しいなかずおさんだ、、、、、ってなってる音楽ファン多いんじゃない？？