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先に動画のメインの結論言ってくれるの好き😊
59歳です。企業年金基金からイデコで36年かけています。約2千万になりますが来年退職し五年後イデコの予定でいました。その場合と今回の改悪で何百万円と変わります。子供の学費の残り自宅ローン完済などの予定が大きく変わりました。皆さんに知ってほしいのは目の前で平気で国は一方的に制度を変えるということを。これは国による詐欺と同じです。それを理解したうえでイデコしてください。また改悪があっても60歳までやめれません。まだ自己責任でNISAの方がすぐやめれるのでましかと思います。私のようなサラリーマンはやられ損です。
どこもかしこも改悪部分にしかフォーカスあててない動画な上に、当該動画のコメント欄は選挙に行けなど、実にならないものばかり。拠出時の恩恵含め、トータルでの具体的な数字の解説動画を探していたので非常に参考になりました。ありがとうございます。
拠出時の恩恵は今の話ですが、トータルの結果は数十年先まで分かりません。長い長い期間の資金拘束は国民のためなのか、それとも政府のためなのか。結果が出るのは数十年後です。
@@msasami2373 今後どうなるかわからない未来の話ではないです。現時点でのルールでのお話です。ちょっと調べればそういった動画が大量に出てくるので、一度見てみではいかがでしょうか。
@@msasami2373 今後どうなるかの話ではないです。今時点のルールでのお話です。検索するとそういった動画がたくさん出てくるので調べてみてはいかがでしょうか。そうすれば、本動画のありがたさがわかるかと思います。
現段階ではメリットがあるのは分かりました。しかし今回のような後出しで改悪されたら信用できません。自分が受け取るまでにまた何回もルール改正される気がします。
退職所得控除の半分にして計算するって部分がなくなったら、iDeCoも終わりですね
ありがとうございます、不安だった部分が解決しました。月1から2万で無理ない範囲で、自信を持ってiDeCoしようと思います😄
現役時代に積立を行う際の所得税率と、年金一時金として受け取る際の控除額及び税率によってどちらが有利かが決まります。なので一概に言えないのですが、殆ど全ての方において(退職所得控除が仮にゼロとしても)iDeCoがNISAよりも有利になるのはおっしゃる通りです。解説ありがとうございました。
なんてありがてえ動画なんだこの冷静さを求めているんよチャンネル登録致します!
ありがとうございます。合理的に考えられる井上さん大好きです。
1/2が改悪されたら終わりだね。
どちらかというと後出しジャンケンなのが、ダメなのかなとも思いました。たとえば2025年分までの積立は5年ルールとかわけれるといいですけどね
ただ、退職所得控除2回おかわり出来た(できる予定だった)のがそもそもバグみたいなもんでしたからね
有益な情報ありがとうございます。10年ルールへの変更で控除がなくなって、5年ルールより増税になる人はいるんだけど、所得税率によったりはするものの、やらないよりやった方がいい場合もありますね出口が増税になったからiDeCoはもうやらない方がいいと、少しの損でその先のそれ以上の得を捨てるような人も結構見るので勿体無いです
iDecoのデメリットは現行の条件が信用できないので安心して運用できない部分だと思います。今後も引き続き改悪が続きそうなので
まったく同意です iDeCoは改悪しようと思えばできることが多い 対してNISAは制度自体がシンプルです
ほんこれ途中退出不可制度のくせに出口ルール改悪とか鬼畜の所業
idecoについての前向きな動画、ありがとうございます🎉
初めて拝見しましたが非常にわかりやすかったです!所得が下がる事での年間減税効果も加味するとまだまだ上がりそうですね😊
制度の改悪があるかもしれないというのもわかりますが、変わらないかもしれないしむしろ改善されるかもしれないし、そもそも自分も何歳まで今の会社で働けるか会社の退職金がどうなるかもわからないので、あまり先の事を考えても仕方ないのかなと思ってます。それよりも目先の節税効果の方が大事ですよ。仮にそれがただの先送りだとしても、各企業が税の繰延に必死になっているのを見ても効果が大きいのは明らかです。
神動画すぎる
損得はともかくとして、制度がコロコロ変わるのはライフプランの構築に置いてはマイナスが大きいですよね。2分の1の部分まで変わったらえらいこっちゃ(まず無いだろうけどnisaと大きく違うのは、出口に適用される制度がiDeCoと関係ない税制度なため、iDeCoを考慮することなく別の観点からでも変更される点ですかね。
ありがとうございます!今後退職所得控除、所得税率増まで弄られそうですね。
退職一時金の1/2課税はやはり大きいですね。将来的に、ここを潰されないことを祈ります。
きっとやるね。年金でしか受け取れないようにしてその年金からは介護保険料でがっぽりもってかれる。 それまでにはマイナンバーで不動産まですべて紐づけされて管理される。庶民のささやかな希望とか幸せなんかどうでもいいんだ。
同じ、iDeCoをやっていて、退職金控除が年齢によって変わるのは良くない。いい加減、氷河期世代増税をやめてもらいたいと思います。
政府の狙いはiDeCoによって資産形成を促し、結果的に公的年金の減少を個人に補完させたいというものなので誰も利用しなくなるほどの改悪はないと思います
政府は退職金控除自体が雇用の流動を妨げるとして忌み嫌ってるので当然潰すでしょうね
いつもありがとうございます😊
面白い試算ありがとうございます!
iDeCoは全額所得控除なので、そこが魅力❤
そもそも iDeCo の一時金・年金ともに、受取金の“ 総額 ”に対して課税されるのがおかしい。課税するなら、掛け金部分を除いて、運用で増えた部分だけを対象にすべき。生保の年金保険の受取金への課税はそのようになってますよね。何故、年金保険とiDeCoで課税対象が違うのか理解できない。おそらくiDeCo導入前に、既存の年金保険とは課税対象を変えた議論が(金融庁や自民党の税調等で)されたはず。何故変えたのか理由を知りたいものです。
生保の掛金は所得税と住民税を払ったあとのお金を掛け金として支払い、年末調整で掛金の一部(5%〜)が所得税還付されます。また、翌年度の住民税課税対象からも外れるので、掛金の10%が節税できます。一方、iDeCoは拠出時にその全額を所得とは見なさないことにより、その年度の所得税と住民税の対象からは外れます。しかし、受取時に退職所得あるいは公的年金所得として扱われるので、その時点で課税が発生します。したがってiDeCoの正体は、非課税システムではなく、税項目を給与所得から退職所得または年金所得に替えるだけのシステムなんです。入り口で課税されるより後から課税されるのは資産運用で有利ですし、とくに退職所得は税制面でかなり有利なので、損することはほとんど無いと思われます。退職所得控除の改悪がなければ。
iDeCoの退職時一時金受け取りについて調べていたところ、国税庁のwebページ(No.1420 退職金を受け取ったとき(退職所得))に、「従業員が負担した保険料または掛金の金額を差し引いた残額を退職所得の収入金額とします。」と記載がありました。本当なのか気になったので実際に国税局に問い合わせたところ、やはり掛金は所得から控除されるとのことでした。※追記:別の日に改めて国税局に問い合わせたところ、掛金部分も課税対象になると真逆の回答がありました(下に本件の投稿をしています)
@@kabewankoそれはイデコではなく、企業型確定拠出年金だけでは??
@@babyblue1263 国税局への問い合わせは電話ででしたが、「『iDeCoの』退職時一時金受け取りの退職所得控除について聞きたい」と言ってからの回答だったので、担当者が勘違いしていない限りiDeCoもそうだと受け取りました。ちなみに住民税に関しても別途自治体に問い合わせたところ、やはりiDeCoの掛金部分は控除されるとのことでした。
@@babyblue1263 さんiDeCoの所得控除はあってます。企業型DCの場合は、掛け金が収入とみなされないので、金額によっては標準月額報酬を下げることで社会保険料の節税が可能です。iDeCoはできません。所得税と住民税だけです。企業型DCの方が、節税の破壊力が強いですね。
上限の6万円かけた場合のシュミレーションもお願いします!
私も最初、そう思っていましたが、残念なことに元利合計に課税であっているようです😢
確かに今回の改正案で全否定する人も散見され、私もそれは違うよなぁと思いますiDeco は利用する方の環境によって効果が全然違うので、一概に良し悪しを説明しづらいですよね動画にあるシミュレーションですが、拠出ごとに発生する237円の手数料も考慮に入れた方が良いかなと思いました(実際計算し直してみると20万円ほど利益が少なくなるものの結論としては同じだと思います。間違っていたらスミマセン) 実際利用してみると地味に手数料が痛いんですよね個人的には iDeco は退職金制度がない人や高所得で税率が高い人向けなのかなと思っています
退職金1/2も改悪されそう。2/3.3/4、いずれかゼロにされてもおかしくないと思う。
9:38おっしゃるとおりだと思います。先進国ほど法人税を減税しているのは大企業を優遇して国内に拠点を残してもらう・誘致しやすくするためですよね。退職所得控除の大きな改悪はないと踏んでいいと思います。
非常に興味深い動画でした。ただ、退職所得控除後の「2分の1」はそのままだったので、この「2分の1」がなくなった場合にどうなるのかが気になります。
今までいろんな動画観て最後に課税されるのが全く意味わからなかったけど、この動画で初めて納得できました!ありがとうございました!
60歳まで拘束される割にはニーサに比べて利益の優位差少ないので、ニーサ埋めきれない人はiDeCoよりニーサでしょうかね
解説ありがと うございます
iDecoの積立金額は1.92万円ではなく、2万円だと思うのですが。800円なぜ減るんでしょうか?16000x1.2ではなく、16000÷(1-0.2)では?
19,200で合ってますよ動画では前提の積立金額が2万円ではなく16,000ですiDeCoで月16000積立て税率20%の場合の節税効果が16,000*20%の3,200/月ですその節税効果をそのままiDeCoに上乗せ投資するので16,000+3,200で19200です
@@HS-yk4dz税率20%は投資する原資に対して適用されるべきではありませんか。2万円の原資に対してiDecoでは2万円投資できて、NISAでは税引き後の1.6万円になる。この2つが同一原資の比較条件となります。
増枠はいいことですね。2回目以降の話だから、仕方ないですね
退職金ってバブル期を境にどんどん減っていってますし、中小のなかには出さない所もあります。この先この流れがさらに加速し、いずれ退職金というシステム自体が社会的に廃止の方へ傾いた、いわゆる時代遅れの制度となったりしたら、「その退職金分の月々のお金を給料に組み込んでしまって、個人で資産運用してもらった方が効率的だよね」などという風潮が出てくるかもしれません。こうなると政府はいよいよ最後の砦である1/2も無くしてくるでしょう。自分達の退職金には影響がないようにもしておいてね。これはあくまでも最低最悪のケースですが、万が一ならあり得るのが怖い。私は掛け金はそのまま2万3000円をキープします。
面白い考察でした。再考してみます。
参考になりました!
退職金控除が今のままとして、私は控除額いっぱい使えるほど退職金がないからイデコの減税効果は高いと思う。
何十年も現金化出来ないのにNISAとあまり変わらないならNISAでいい。上限までNISAの枠を使ってる人はいいですね。
仮に運用益ゼロでも税金払うことになるんですよね?
改悪要素もあるけど、勘違いしない方がいいですね。 仮に退職控除適用がなくても、iDecoはとてもいい制度。①収入減の節税効果は大(満額やれば、仮に年収1千万円で年間約25万円、20年間で5百万円の節税)②株などの値上がり益が非課税③控除なしでも税金は意外と低い(80万円とか引いて 1/2してから掛かるので、1000万円なら確か50万円程度)・・①の効果が絶大だし、②&③によって普通に株やるよりも、はるかにお得です。細かいチェックは必要ですが、自分は(控除適用は期待せず)満額近く使わないと損な制度だと思います。・・私は積み立てるならNISAよりiDeco優先、Nisaは積み立ての不足分と売買したい株で使うイメージです。とにかく退職金が大きければ、iDecoよりも先に退職金をもらうべきですね。
シミュレーションの積立時点のiDeCoの部分は1.92万円となっていますが2万円ではないでしょうか?給与所得に対して税引き後1.6万が手取り(NISA元本)iDeCoは税引き前にiDeCoの拠出に回せる手取りは0になるが経費のようにiDeCoの掛金として出しているって感じかと思ってました。
2×0.8×1.2=1.92万円という計算かと思います。
2万円で計算するほうがidecoとNISAの比較として正しいと思いますね
シミュレーションありがとうございます。イデコを始めるにあたり自信が持てました。給与所得の税率を20%で計算されていますので、税率が10%以下の場合は積立時点の掛金が低くなるので注意が必要ですね。
運用がうまくいくという前提なので、うまくいかない場合のリスク分散という考え方も考慮するとどうなるのかなと思います。
改悪があっても最終的に普通にNISAとか一般口座より受け取る額が少なくなるということはないと想定。あるとしたら全部ひっくるめての資産課税・医療費負担増になるんでしょうね。
1パターンの比較で有利と言われても…。5万積み立てなら受け取り時の税率が上がるから結果は大きく変わる
改悪されたからiDeCoは全部駄目!なわけじゃないって言いたいだけでしょ?条件によるってのは動画内でも触れてる
掛け金が増える分、控除額を超えてしまう可能性は出てくるかもしれませんが、退職金とidecoともに控除額めいいっぱいになるとか、めちゃくちゃ退職金をもらった上にideco もマックスでかけるような富裕層の話だと思うので、そんなに気にする必要はないかと控除額を超えそうだとか目標額に達したので、あまりリスクを取りたくない場合にはスイッチングすればいい話なので、こういうところもideco は使いやすいところだと思います
その翌年、国民健康保険税が爆上がりすると逆転したりして。
退職金をiDeCoより先に受け取っていて、退職所得控除がゼロで(取れない)場合でも、退職所得としてみなすことができて、課税所得の計算上、1/2を掛けていいのでしょうか?
そもそもの所得控除分0.32万円/月を運用に算入しているのはおかしくないでしょうか。掛金はNISAと同額として最終税引き後の金額を計算し、そこに0.32万円×12月×30年したものを加算した金額がiDeCoの真値だと思うのですが。満額拠出してますが、「その内の一部は所得控除分を運用しているんだ」とは脳内変換できません。
同意見NISAとの比較は掛金同じにして節税効果と最終税引後を計算してほしい
改正でどの程度の影響が出るのかを、シミュった上で解説して下さるの超有用でした。NISAと劇的な違いがないとなれば、途中で辞められるNISAを優先して使い、NISAに入りきらない分をiDeCoに回すというのが良いかなという感想です。第2、第3の改正が来る可能性も十分にありますからね...なんでこんなにおっかなびっくり運用しないといけないのか。
通りすがりではじめてコメントさせて頂きました。NISAは運用に対しての経費はノーロードなら信託報酬くらいだと思いますが、iDeCoは積立時も口座管理料も都度かかりますよね?最安でも積立時に収納手数料 105円/回、積立なしの放置でも事務委託手数料66円/月。金融機関によっては更に追加。給付手数料は一括なら誤差ですが、前段の金額は税制とは別の必要経費になると思うのですが手数料負けする掛け金額もあるので、退職金控除がゼロの場合でもNISAよりもiDeCoの方が良いと言うのは一概には言えなさそうですよね
説明ありがとうございました。自分がたくさん誤解していることに気づきました。運用益に非課税って運用中だけで、受け取り時は課税されるのですね。。。受け取り時に所得税だけでなく住民税もかかるんですね。。。課税対象の税率によって控除額が変わるんですね。。。
稼いでる男性からすると、離婚時に財産分与の対象にならんのが大きいと思う(判例変わってたらすまん)
改悪という声が大きいが、是正なんだよなー。個人的には諸事情により退職金控除が使えないけれどもiDeCoはフルでやる。25年税制改正大綱の是正案を踏まえてもメリットはあるので。新NISA、iDeCo、企業型DCで、本質的には比較すべきものではないが、あえて優先順位をつけるなら・企業型DCを導入してくれている企業に勤めているなら迷わずやれ・新NISAやる家計の余裕があるなら迷わずやれ(枠をどれくらいで埋めるかは家計の余裕次第、苦しくても早く埋めようとするのは愚の骨頂だが余裕があるなら5年で埋めるのは合理的)・上記やったうえで余裕があるならiDeCoもやって損はない(受取時の作戦は必要)ちなみに、誰かもコメントしてたけど、動画のポイント4が内容としてまったく示されてないのはどうなの?
例えば会社員で月5万に積立金額引き上げた場合所得控除は276000円から600000に上がりますか?
5年ルールが10年ルールになり、退職所得控除が2度使えないとのことですが、それでも一時金で受け取ると金額の1/2に対してのみ所得税がかかる仕組みは使えるということでしょうか?
それとは別に、後付けで条件を悪化させる国を許してはいけない。さらに国民に有利にするならともかく。あとは、拠出掛金は経費のような扱いで引けなければだめではなかろうか?
iDeCoを先に受け取る動画は沢山ありますが、あとの受け取りはあまりないので検証助かります。あと、iDeCoの受け取りを5年分割として年金受給を遅らせれば得なのだろうか?
50歳で依願退職して、退職金控除を利用、60歳でイデコ積立金受け取ればまた退職金控除つかえますかね?
今年35歳でiDeCoに入ろう思てたのでこういう解説ありがたいです!iDeCo入ることによって10年ルールが邪魔で…今、働いてる会社を65歳で辞めようと思ってるので退職金に税金掛かるのが腑に落ちませんがね😅今のとこ、NISA1800万で養育費の足しにしてiDeCo月2万で老後の年金と考えてます!
目からウロコの動画でした。point4ですが、年金受取でも年金所得控除の範囲内で受け取れば国保料は関係ないのではないでしょうか?
併用で国保に影響受けないケースは極稀だと思いますよ働いていれば年金110万円超えるでしょうし、働いていなければ併用するほど掛金を用意できないし所得控除のメリットもない扶養で課税所得を0調整する配偶者なら併用で非課税の範囲に収まるかもしれません
こんにちは。以前の動画では2で割る前の金額の税率で計算していたと思います。
どの動画ですかね?確認してみますね。教えていただいてありがとうございます😊
@@fpinoue こんにちは。該当動画探してそこでコメントします!
年収によるけど月50000円の掛金なら掛金に、たいしての控除率が30%に上がるから改正前の20000円の控除率大体20%より節税効果はあるんじゃないか?
iDecoと確定拠出年金のマッチング拠出の課税扱いは全く同じでしょうか?
ファイナンシャルプランナーっぽいな銀行員と同じだ
実際は税金は積み立てする最初に引かれるのではなく、年度末の後でで引かれるのでは。最初の投資額はnisaもイデコも一緒にならないとおかしくないですか?イデコは戻ってきた金額分を再投資するのであれば理解できますが。この動画は再投資した分も増えて行く計算ですよね。私の考え方は間違っていますか?
??年度末の後で??間違っていると思いますが文章の意味もちょっとわかりません。
本当に正確に考えるのであれば、言われるとおり最初の年については両方の掛け金とも16000円で、年末にかえってきた分を再投資できてはじめて19200円になると思われます。次年度以降も正確に細かく考えると20000円から19200円を引いた800円から20%分を引いた640円を再投資して19840円…というふうにするのが正解かもです。
Point.4の話ってどこにあります?
退職所得控除の裏技(iDeCoを60歳で受け取って65歳で退職金を受け取れる)使える人ってどのくらいなんだろうか。公務員は定年が60→65歳への移行中(つまり裏技は使えない)だし、今、65歳定年になっているのはごく一部だと思うんだが。
調べたら20-25%が65歳定年みたいですわ。また採用しているのは企業規模は関係ないみたいでした。
@@uchi0123 私も同じこと思ってたんですが、どうやら2025年4月から65歳定年が義務化になるようなので、それを見越した改正だと思います。65歳定年が一般化するなら対象者があまりにも増えすぎてしまいますからね。
シミュレーションをするなら1パターンではなく数種類やって欲しい。せめて10パーセントと15パーセントを追加して欲しい。ちなみに、私はiDeCoを15年やっていて利回りは15パーセントありますよ。
5%は現実的ではないですよね。10.15.20%は欲しい。s&p500運用してる人も多そうですしNISA追加の方が効果高そう。
みんなiDeCoのメリットを理解していなさすぎますよね。
というか、所得控除メリットに着目しなさすぎ、という気がしますね。年収が高くなればなるほど効果はありますし。
破産しても差押えにならないしw
よく分かっていないのですが、退職所得7,989,683円の所得税率の計算で一律23%で計算されていますが、累進課税方式で計算するのではないのですか?
この動画で分かったことは、最低でも200万円以上の増税だってこと。いずれにせよiDeCoは改悪で、それを隠すような動画で嫌いでした。どう考えても国民に不利益な改正なので、むしろ反対の声をあげて欲しい。
始めたらやめられないのに途中でルール変更するのが怖すぎる…💧
退職金や拠出額が多い場合は現状の退職所得控除ありでも新nisaに負けるので思考停止してiDeCo積立はNGですね。
idecoもNISAも満額入れられるだけ入れます‼️
40年の間にiDeCoの特別法人税が復活したり、1/2控除そのものがなきなり累進課税の下限上限がともに引き上げになるリスクは0ではないことをお忘れなく
前提条件の 30年税率20% や 退職所得控除の「2分の1」も不透明です iDeCoは今後どういう改悪があるかが問題です 特別法人税課税や受給開始年齢が上がったり所得控除の改悪だってありえます それに対してNISAは制度自体シンプル 私はどちらも利用してますが 優先すべきは圧倒的にNISAだと確信してます NISA枠埋めた後に余剰資金があって所得もあるのならiDeCo を始める感じでしょうね余談ですが iDeCoのスイッチングは無税でアセット全体のリバランスができるので有効活用できました
NISAとiDeCo併用派なのでとてもありがたい情報でした!ありがとうございます。ちなみに、先に会社退職時の退職金を受け取った後、iDeCoを受け取る場合、その間隔は何年であっても退職所得として扱われるのでしょうか?退職所得控除をiDeCo拠出期間最大限でとる場合は19年ルールで20年以上間隔を空けないといけないと思いますが、退職所得控除は無視して退職所得として扱い、1/2をかけた課税所得に対して所得税を計算するだけであれば、その間隔は何年でも良いのでしょうか?
何年であっても退職所得として扱われますよ。退職一時金とiDeCoの重複期間は除外されますが、一時金受け取り後もiDeCoを拠出していればその期間は退職所得控除使えます。(今の制度では)
@@ma.t.2998 ありがとうございます!参考になりました。
退職所得控除額が無くなったとしても退職金と同時に受け取らない限りは最低80万円の所得控除があるのではないでしょうか?
同時に受け取るかどうかではなく、退職後何年iDeCoを積んだかですね。なので、退職月以降で再雇用とかでiDeCoを1カ月でも積んでれば繰り上げなので1年は控除がとれ、控除がある場合は最低2年の控除で計算されるので、80万円の控除がとれます。
@@uchi0123勘違いされているようです。退職所得控除額がない場合は次年度以降は80万円控除できるのは税制ルールですよ。ただし積立てていればその年数x40万円です。
@@ミネルバの梟-t1m あくまで今後退職所得控除が改正されて仮になくなった(制度自体廃止)場合の計算かと思います。最低80万円あるのはおっしゃる通りです。
後から課税されるため運用益が大きくなってるだけで支払う税金はnisaより増えとるやん。退職所得控除ゼロで運用益が少ない場合はnisa の方が優位になるでしょ。
idecoは課税前、NISAは課税後!
iDeCoは仕組みをきちんと理解してないとやるべきではないですね😅出口も病気などで時期や退職金の額が変わってしまうこともあるだろうし。状況ごとに答え合わせができないようであればNISAだけしてればいいと思います😅
今は新NISAだから決められた額までは非課税なのではないですか?なのに動画の初めにNISAで20%課税されているのはどういうことですか?
給与を受け取る時に所得税と住民税がかかっているという意味ですよ。NISAは受け取る給与に課税された後でしか非課税で投資出来ません。iDeCoは所得控除があるので課税無しで投資が出来ます、この動画の冒頭で説明されてますよ?
まぁ、こんな風にこんがるがるのも仕方なし…
所得控除をどう理解しているかが分かるけど、一般的には分かりにくいのかな。。
所得控除できたことによって手元に残った3200円部分も5%運用できるかのような計算には、若干違和感がありますが、いかがでしょうか。
素人意見ですが大半がiDeCoもNISAも課税された後の運用だと思うんですけど違うんですかね?企業DCならこの内容で納得です。
idecoは年末調整で掛け金分は還付されるので、その分をあらかじめ入れるイメージですね
iDeCoは拠出時非課税です。NISAは可処分所得から拠出しますので。iDeCoは国から数千円貰ってそれをプラスして運用しているようなもんです。
掛け金を拠出した瞬間は税引き後のお給料から払っていますが年末調整で返ってくるので1年トータルで見ると非課税で拠出しているのと同じ、という事です。
どうせ2級やろ
次は退職控除の1/2が無くなるリスクがあるんじゃないですかね。これから政府を信じている前提はナシです。NISAは改悪が発表されれば対処できるので、やはりNISA優先かと思います。
なぜ積立金額は同じで計算しないのですか?iDeCoなら積立金額を3000円増やす、ってならないと思うのですが。そりゃ積立金額が多い方が効果が上がる結果になる。無理やり「iDeCoも悪くないですよ」って内容にしているような…
idecoの課税対象は元利合計ではなく、元本(576万)のみではないでしょうか?
残念ながら元利合計に課税です。なのでiDeCo内の定期預金オンリーで運用していると元本確保型なのに(受け取り金額のみ見ると)大きく元本毀損する可能性があります。拠出時の節税効果はありますが最後に利息の何倍も取られるのは気分的によろしくないですね。逆に普段の所得税率が低い人が拠出金多額、運用利回り大で大儲けした!と思ったらNISAどころか特定口座に負けてた、となる可能性もあります。
元利合計らしいよ控除されるのは元本だけなのにね
先に積立てていた期間で年間所得税がお得になった分、最終出口で全加算されるという鬼設定となっています。
先に動画のメインの結論言ってくれるの好き😊
59歳です。企業年金基金からイデコで36年かけています。約2千万になりますが来年退職し五年後イデコの予定でいました。
その場合と今回の改悪で何百万円と変わります。子供の学費の残り自宅ローン完済などの予定が大きく変わりました。
皆さんに知ってほしいのは目の前で平気で国は一方的に制度を変えるということを。これは国による詐欺と同じです。
それを理解したうえでイデコしてください。また改悪があっても60歳までやめれません。まだ自己責任でNISAの方がすぐやめれるのでましかと思います。私のようなサラリーマンはやられ損です。
どこもかしこも改悪部分にしかフォーカスあててない動画な上に、当該動画のコメント欄は選挙に行けなど、実にならないものばかり。
拠出時の恩恵含め、トータルでの具体的な数字の解説動画を探していたので非常に参考になりました。
ありがとうございます。
拠出時の恩恵は今の話ですが、トータルの結果は数十年先まで分かりません。長い長い期間の資金拘束は国民のためなのか、それとも政府のためなのか。結果が出るのは数十年後です。
@@msasami2373 今後どうなるかわからない未来の話ではないです。現時点でのルールでのお話です。
ちょっと調べればそういった動画が大量に出てくるので、一度見てみではいかがでしょうか。
@@msasami2373 今後どうなるかの話ではないです。今時点のルールでのお話です。検索するとそういった動画がたくさん出てくるので調べてみてはいかがでしょうか。そうすれば、本動画のありがたさがわかるかと思います。
現段階ではメリットがあるのは分かりました。
しかし今回のような後出しで改悪されたら信用できません。自分が受け取るまでにまた何回もルール改正される気がします。
退職所得控除の半分にして計算するって部分がなくなったら、iDeCoも終わりですね
ありがとうございます、不安だった部分が解決しました。月1から2万で無理ない範囲で、自信を持ってiDeCoしようと思います😄
現役時代に積立を行う際の所得税率と、年金一時金として受け取る際の控除額及び税率によってどちらが有利かが決まります。
なので一概に言えないのですが、殆ど全ての方において(退職所得控除が仮にゼロとしても)iDeCoがNISAよりも有利になるのはおっしゃる通りです。
解説ありがとうございました。
なんてありがてえ動画なんだ
この冷静さを求めているんよ
チャンネル登録致します!
ありがとうございます。合理的に考えられる井上さん大好きです。
1/2が改悪されたら終わりだね。
どちらかというと後出しジャンケンなのが、ダメなのかなとも思いました。たとえば2025年分までの積立は5年ルールとかわけれるといいですけどね
ただ、退職所得控除2回おかわり出来た(できる予定だった)のがそもそもバグみたいなもんでしたからね
有益な情報ありがとうございます。
10年ルールへの変更で控除がなくなって、5年ルールより増税になる人はいるんだけど、
所得税率によったりはするものの、やらないよりやった方がいい場合もありますね
出口が増税になったからiDeCoはもうやらない方がいいと、
少しの損でその先のそれ以上の得を捨てるような人も結構見るので勿体無いです
iDecoのデメリットは現行の条件が信用できないので安心して運用できない部分だと思います。今後も引き続き改悪が続きそうなので
まったく同意です iDeCoは改悪しようと思えばできることが多い 対してNISAは制度自体がシンプルです
ほんこれ
途中退出不可制度のくせに出口ルール改悪とか鬼畜の所業
idecoについての前向きな動画、ありがとうございます🎉
初めて拝見しましたが非常にわかりやすかったです!
所得が下がる事での年間減税効果も加味するとまだまだ上がりそうですね😊
制度の改悪があるかもしれないというのもわかりますが、変わらないかもしれないしむしろ改善されるかもしれないし、そもそも自分も何歳まで今の会社で働けるか会社の退職金がどうなるかもわからないので、あまり先の事を考えても仕方ないのかなと思ってます。それよりも目先の節税効果の方が大事ですよ。仮にそれがただの先送りだとしても、各企業が税の繰延に必死になっているのを見ても効果が大きいのは明らかです。
神動画すぎる
損得はともかくとして、制度がコロコロ変わるのはライフプランの構築に置いてはマイナスが大きいですよね。
2分の1の部分まで変わったらえらいこっちゃ(まず無いだろうけど
nisaと大きく違うのは、出口に適用される制度がiDeCoと関係ない税制度なため、iDeCoを考慮することなく別の観点からでも変更される点ですかね。
ありがとうございます!
今後退職所得控除、所得税率増まで弄られそうですね。
退職一時金の1/2課税はやはり大きいですね。
将来的に、ここを潰されないことを祈ります。
きっとやるね。年金でしか受け取れないようにしてその年金からは介護保険料でがっぽりもってかれる。 それまでにはマイナンバーで不動産まですべて紐づけされて管理される。庶民のささやかな希望とか幸せなんかどうでもいいんだ。
同じ、iDeCoをやっていて、退職金控除が年齢によって変わるのは良くない。
いい加減、氷河期世代増税をやめてもらいたいと思います。
政府の狙いはiDeCoによって資産形成を促し、結果的に公的年金の減少を個人に補完させたいというものなので誰も利用しなくなるほどの改悪はないと思います
政府は退職金控除自体が雇用の流動を妨げるとして忌み嫌ってるので当然潰すでしょうね
いつもありがとうございます😊
面白い試算ありがとうございます!
iDeCoは全額所得控除なので、そこが魅力❤
そもそも iDeCo の一時金・年金ともに、受取金の“ 総額 ”に対して課税されるのがおかしい。課税するなら、掛け金部分を除いて、運用で増えた部分だけを対象にすべき。生保の年金保険の受取金への課税はそのようになってますよね。何故、年金保険とiDeCoで課税対象が違うのか理解できない。
おそらくiDeCo導入前に、既存の年金保険とは課税対象を変えた議論が(金融庁や自民党の税調等で)されたはず。何故変えたのか理由を知りたいものです。
生保の掛金は所得税と住民税を払ったあとのお金を掛け金として支払い、年末調整で掛金の一部(5%〜)が所得税還付されます。また、翌年度の住民税課税対象からも外れるので、掛金の10%が節税できます。
一方、iDeCoは拠出時にその全額を所得とは見なさないことにより、その年度の所得税と住民税の対象からは外れます。しかし、受取時に退職所得あるいは公的年金所得として扱われるので、その時点で課税が発生します。
したがってiDeCoの正体は、非課税システムではなく、税項目を給与所得から退職所得または年金所得に替えるだけのシステムなんです。入り口で課税されるより後から課税されるのは資産運用で有利ですし、とくに退職所得は税制面でかなり有利なので、損することはほとんど無いと思われます。
退職所得控除の改悪がなければ。
iDeCoの退職時一時金受け取りについて調べていたところ、国税庁のwebページ(No.1420 退職金を受け取ったとき(退職所得))に、「従業員が負担した保険料または掛金の金額を差し引いた残額を退職所得の収入金額とします。」と記載がありました。本当なのか気になったので実際に国税局に問い合わせたところ、やはり掛金は所得から控除されるとのことでした。※追記:別の日に改めて国税局に問い合わせたところ、掛金部分も課税対象になると真逆の回答がありました(下に本件の投稿をしています)
@@kabewankoそれはイデコではなく、企業型確定拠出年金だけでは??
@@babyblue1263 国税局への問い合わせは電話ででしたが、「『iDeCoの』退職時一時金受け取りの退職所得控除について聞きたい」と言ってからの回答だったので、担当者が勘違いしていない限りiDeCoもそうだと受け取りました。ちなみに住民税に関しても別途自治体に問い合わせたところ、やはりiDeCoの掛金部分は控除されるとのことでした。
@@babyblue1263 さん
iDeCoの所得控除はあってます。企業型DCの場合は、掛け金が収入とみなされないので、金額によっては標準月額報酬を下げることで社会保険料の節税が可能です。iDeCoはできません。所得税と住民税だけです。
企業型DCの方が、節税の破壊力が強いですね。
上限の6万円かけた場合のシュミレーションもお願いします!
私も最初、そう思っていましたが、残念なことに元利合計に課税であっているようです😢
確かに今回の改正案で全否定する人も散見され、私もそれは違うよなぁと思います
iDeco は利用する方の環境によって効果が全然違うので、一概に良し悪しを説明しづらいですよね
動画にあるシミュレーションですが、拠出ごとに発生する237円の手数料も考慮に入れた方が良いかなと思いました(実際計算し直してみると20万円ほど利益が少なくなるものの結論としては同じだと思います。間違っていたらスミマセン)
実際利用してみると地味に手数料が痛いんですよね
個人的には iDeco は退職金制度がない人や高所得で税率が高い人向けなのかなと思っています
退職金1/2も改悪されそう。2/3.3/4、いずれかゼロにされてもおかしくないと思う。
9:38
おっしゃるとおりだと思います。
先進国ほど法人税を減税しているのは大企業を優遇して国内に拠点を残してもらう・誘致しやすくするためですよね。
退職所得控除の大きな改悪はないと踏んでいいと思います。
非常に興味深い動画でした。ただ、退職所得控除後の「2分の1」はそのままだったので、この「2分の1」がなくなった場合にどうなるのかが気になります。
今までいろんな動画観て最後に課税されるのが全く意味わからなかったけど、この動画で初めて納得できました!
ありがとうございました!
60歳まで拘束される割にはニーサに比べて利益の優位差少ないので、ニーサ埋めきれない人はiDeCoよりニーサでしょうかね
解説ありがと うございます
iDecoの積立金額は1.92万円ではなく、2万円だと思うのですが。800円なぜ減るんでしょうか?16000x1.2ではなく、16000÷(1-0.2)では?
19,200で合ってますよ
動画では前提の積立金額が2万円ではなく16,000です
iDeCoで月16000積立て税率20%の場合の節税効果が16,000*20%の3,200/月です
その節税効果をそのままiDeCoに上乗せ投資するので16,000+3,200で19200です
@@HS-yk4dz税率20%は投資する原資に対して適用されるべきではありませんか。
2万円の原資に対してiDecoでは2万円投資できて、NISAでは税引き後の1.6万円になる。
この2つが同一原資の比較条件となります。
増枠はいいことですね。
2回目以降の話だから、仕方ないですね
退職金ってバブル期を境にどんどん減っていってますし、中小のなかには出さない所もあります。
この先この流れがさらに加速し、いずれ退職金というシステム自体が社会的に廃止の方へ傾いた、いわゆる時代遅れの制度となったりしたら、
「その退職金分の月々のお金を給料に組み込んでしまって、個人で資産運用してもらった方が効率的だよね」などという風潮が出てくるかもしれません。
こうなると政府はいよいよ最後の砦である1/2も無くしてくるでしょう。自分達の退職金には影響がないようにもしておいてね。
これはあくまでも最低最悪のケースですが、万が一ならあり得るのが怖い。私は掛け金はそのまま2万3000円をキープします。
面白い考察でした。再考してみます。
参考になりました!
退職金控除が今のままとして、私は控除額いっぱい使えるほど退職金がないからイデコの減税効果は高いと思う。
何十年も現金化出来ないのにNISAとあまり変わらないならNISAでいい。上限までNISAの枠を使ってる人はいいですね。
仮に運用益ゼロでも税金払うことになるんですよね?
改悪要素もあるけど、勘違いしない方がいいですね。 仮に退職控除適用がなくても、iDecoはとてもいい制度。
①収入減の節税効果は大(満額やれば、仮に年収1千万円で年間約25万円、20年間で5百万円の節税)
②株などの値上がり益が非課税
③控除なしでも税金は意外と低い(80万円とか引いて 1/2してから掛かるので、1000万円なら確か50万円程度)
・・①の効果が絶大だし、②&③によって普通に株やるよりも、はるかにお得です。
細かいチェックは必要ですが、自分は(控除適用は期待せず)満額近く使わないと損な制度だと思います。
・・私は積み立てるならNISAよりiDeco優先、Nisaは積み立ての不足分と売買したい株で使うイメージです。
とにかく退職金が大きければ、iDecoよりも先に退職金をもらうべきですね。
シミュレーションの積立時点のiDeCoの部分は1.92万円となっていますが2万円ではないでしょうか?
給与所得に対して税引き後1.6万が手取り(NISA元本)
iDeCoは税引き前にiDeCoの拠出に回せる
手取りは0になるが経費のようにiDeCoの掛金として出しているって感じかと思ってました。
2×0.8×1.2=1.92万円という計算かと思います。
2万円で計算するほうがidecoとNISAの比較として正しいと思いますね
シミュレーションありがとうございます。イデコを始めるにあたり自信が持てました。給与所得の税率を20%で計算されていますので、税率が10%以下の場合は積立時点の掛金が低くなるので注意が必要ですね。
運用がうまくいくという前提なので、うまくいかない場合のリスク分散という考え方も考慮するとどうなるのかなと思います。
改悪があっても最終的に普通にNISAとか一般口座より受け取る額が少なくなるということはないと想定。
あるとしたら全部ひっくるめての資産課税・医療費負担増になるんでしょうね。
1パターンの比較で有利と言われても…。5万積み立てなら受け取り時の税率が上がるから結果は大きく変わる
改悪されたからiDeCoは全部駄目!なわけじゃないって言いたいだけでしょ?
条件によるってのは動画内でも触れてる
掛け金が増える分、控除額を超えてしまう可能性は出てくるかもしれませんが、
退職金とidecoともに控除額めいいっぱいになるとか、めちゃくちゃ退職金をもらった上にideco もマックスでかけるような富裕層の話だと思うので、そんなに気にする必要はないかと
控除額を超えそうだとか目標額に達したので、あまりリスクを取りたくない場合にはスイッチングすればいい話なので、こういうところもideco は使いやすいところだと思います
その翌年、国民健康保険税が爆上がりすると逆転したりして。
退職金をiDeCoより先に受け取っていて、退職所得控除がゼロで(取れない)場合でも、退職所得としてみなすことができて、課税所得の計算上、1/2を掛けていいのでしょうか?
そもそもの所得控除分0.32万円/月を運用に算入しているのはおかしくないでしょうか。
掛金はNISAと同額として最終税引き後の金額を計算し、そこに0.32万円×12月×30年したものを加算した金額がiDeCoの真値だと思うのですが。
満額拠出してますが、「その内の一部は所得控除分を運用しているんだ」とは脳内変換できません。
同意見
NISAとの比較は掛金同じにして節税効果と最終税引後を計算してほしい
改正でどの程度の影響が出るのかを、シミュった上で解説して下さるの超有用でした。
NISAと劇的な違いがないとなれば、途中で辞められるNISAを優先して使い、NISAに入りきらない分をiDeCoに回すというのが良いかなという感想です。
第2、第3の改正が来る可能性も十分にありますからね...なんでこんなにおっかなびっくり運用しないといけないのか。
通りすがりではじめてコメントさせて頂きました。NISAは運用に対しての経費はノーロードなら信託報酬くらいだと思いますが、iDeCoは積立時も口座管理料も都度かかりますよね?最安でも積立時に収納手数料 105円/回、積立なしの放置でも事務委託手数料66円/月。金融機関によっては更に追加。給付手数料は一括なら誤差ですが、前段の金額は税制とは別の必要経費になると思うのですが手数料負けする掛け金額もあるので、退職金控除がゼロの場合でもNISAよりもiDeCoの方が良いと言うのは一概には言えなさそうですよね
説明ありがとうございました。
自分がたくさん誤解していることに気づきました。
運用益に非課税って運用中だけで、受け取り時は課税されるのですね。。。
受け取り時に所得税だけでなく住民税もかかるんですね。。。
課税対象の税率によって控除額が変わるんですね。。。
稼いでる男性からすると、離婚時に財産分与の対象にならんのが大きいと思う(判例変わってたらすまん)
改悪という声が大きいが、是正なんだよなー。
個人的には諸事情により退職金控除が使えないけれどもiDeCoはフルでやる。25年税制改正大綱の是正案を踏まえてもメリットはあるので。
新NISA、iDeCo、企業型DCで、本質的には比較すべきものではないが、あえて優先順位をつけるなら
・企業型DCを導入してくれている企業に勤めているなら迷わずやれ
・新NISAやる家計の余裕があるなら迷わずやれ(枠をどれくらいで埋めるかは家計の余裕次第、苦しくても早く埋めようとするのは愚の骨頂だが余裕があるなら5年で埋めるのは合理的)
・上記やったうえで余裕があるならiDeCoもやって損はない(受取時の作戦は必要)
ちなみに、誰かもコメントしてたけど、動画のポイント4が内容としてまったく示されてないのはどうなの?
例えば会社員で月5万に積立金額引き上げた場合
所得控除は276000円から600000に上がりますか?
5年ルールが10年ルールになり、退職所得控除が2度使えないとのことですが、それでも一時金で受け取ると金額の1/2に対してのみ所得税がかかる仕組みは使えるということでしょうか?
それとは別に、後付けで条件を悪化させる国を許してはいけない。さらに国民に有利にするならともかく。
あとは、拠出掛金は経費のような扱いで引けなければだめではなかろうか?
iDeCoを先に受け取る動画は沢山ありますが、あとの受け取りはあまりないので検証助かります。あと、iDeCoの受け取りを5年分割として年金受給を遅らせれば得なのだろうか?
50歳で依願退職して、退職金控除を利用、60歳でイデコ積立金受け取ればまた退職金控除つかえますかね?
今年35歳でiDeCoに入ろう思てたのでこういう解説ありがたいです!
iDeCo入ることによって10年ルールが邪魔で…
今、働いてる会社を65歳で辞めようと思ってるので退職金に税金掛かるのが腑に落ちませんがね😅
今のとこ、NISA1800万で養育費の足しにしてiDeCo月2万で老後の年金と考えてます!
目からウロコの動画でした。point4ですが、年金受取でも年金所得控除の範囲内で受け取れば国保料は関係ないのではないでしょうか?
併用で国保に影響受けないケースは極稀だと思いますよ
働いていれば年金110万円超えるでしょうし、働いていなければ併用するほど掛金を用意できないし所得控除のメリットもない
扶養で課税所得を0調整する配偶者なら併用で非課税の範囲に収まるかもしれません
こんにちは。
以前の動画では2で割る前の金額の
税率で計算していたと思います。
どの動画ですかね?確認してみますね。教えていただいてありがとうございます😊
@@fpinoue
こんにちは。
該当動画探してそこでコメントします!
年収によるけど月50000円の掛金なら掛金に、たいしての控除率が30%に上がるから改正前の20000円の控除率大体20%より節税効果はあるんじゃないか?
iDecoと確定拠出年金のマッチング拠出の課税扱いは全く同じでしょうか?
ファイナンシャルプランナーっぽいな
銀行員と同じだ
実際は税金は積み立てする最初に引かれるのではなく、年度末の後でで引かれるのでは。最初の投資額はnisaもイデコも一緒にならないとおかしくないですか?イデコは戻ってきた金額分を再投資するのであれば理解できますが。この動画は再投資した分も増えて行く計算ですよね。私の考え方は間違っていますか?
??年度末の後で??
間違っていると思いますが文章の意味もちょっとわかりません。
本当に正確に考えるのであれば、言われるとおり最初の年については両方の掛け金とも16000円で、年末にかえってきた分を再投資できてはじめて19200円になると思われます。
次年度以降も正確に細かく考えると20000円から19200円を引いた800円から20%分を引いた640円を再投資して19840円…というふうにするのが正解かもです。
Point.4の話ってどこにあります?
退職所得控除の裏技(iDeCoを60歳で受け取って65歳で退職金を受け取れる)使える人ってどのくらいなんだろうか。公務員は定年が60→65歳への移行中(つまり裏技は使えない)だし、今、65歳定年になっているのはごく一部だと思うんだが。
調べたら20-25%が65歳定年みたいですわ。また採用しているのは企業規模は関係ないみたいでした。
@@uchi0123 私も同じこと思ってたんですが、どうやら2025年4月から65歳定年が義務化になるようなので、それを見越した改正だと思います。65歳定年が一般化するなら対象者があまりにも増えすぎてしまいますからね。
シミュレーションをするなら1パターンではなく数種類やって欲しい。
せめて10パーセントと15パーセントを追加して欲しい。ちなみに、私はiDeCoを15年やっていて利回りは15パーセントありますよ。
5%は現実的ではないですよね。
10.15.20%は欲しい。
s&p500運用してる人も多そうですしNISA追加の方が効果高そう。
みんなiDeCoのメリットを理解していなさすぎますよね。
というか、所得控除メリットに着目しなさすぎ、という気がしますね。年収が高くなればなるほど効果はありますし。
破産しても差押えにならないしw
よく分かっていないのですが、退職所得7,989,683円の所得税率の計算で一律23%で計算されていますが、累進課税方式で計算するのではないのですか?
この動画で分かったことは、最低でも200万円以上の増税だってこと。
いずれにせよiDeCoは改悪で、それを隠すような動画で嫌いでした。
どう考えても国民に不利益な改正なので、むしろ反対の声をあげて欲しい。
始めたらやめられないのに途中でルール変更するのが怖すぎる…💧
退職金や拠出額が多い場合は現状の退職所得控除ありでも新nisaに負けるので思考停止してiDeCo積立はNGですね。
idecoもNISAも満額入れられるだけ入れます‼️
40年の間にiDeCoの特別法人税が復活したり、
1/2控除そのものがなきなり累進課税の下限上限がともに引き上げになるリスクは0ではないことをお忘れなく
前提条件の 30年税率20% や 退職所得控除の「2分の1」も不透明です iDeCoは今後どういう改悪があるかが問題です 特別法人税課税や受給開始年齢が上がったり所得控除の改悪だってありえます それに対してNISAは制度自体シンプル 私はどちらも利用してますが 優先すべきは圧倒的にNISAだと確信してます NISA枠埋めた後に余剰資金があって所得もあるのならiDeCo を始める感じでしょうね
余談ですが iDeCoのスイッチングは無税でアセット全体のリバランスができるので有効活用できました
NISAとiDeCo併用派なのでとてもありがたい情報でした!
ありがとうございます。
ちなみに、先に会社退職時の退職金を受け取った後、iDeCoを受け取る場合、その間隔は何年であっても退職所得として扱われるのでしょうか?
退職所得控除をiDeCo拠出期間最大限でとる場合は19年ルールで20年以上間隔を空けないといけないと思いますが、退職所得控除は無視して退職所得として扱い、1/2をかけた課税所得に対して所得税を計算するだけであれば、その間隔は何年でも良いのでしょうか?
何年であっても退職所得として扱われますよ。退職一時金とiDeCoの重複期間は除外されますが、一時金受け取り後もiDeCoを拠出していればその期間は退職所得控除使えます。(今の制度では)
@@ma.t.2998 ありがとうございます!参考になりました。
退職所得控除額が無くなったとしても退職金と同時に受け取らない限りは最低80万円の所得控除があるのではないでしょうか?
同時に受け取るかどうかではなく、退職後何年iDeCoを積んだかですね。なので、退職月以降で再雇用とかでiDeCoを1カ月でも積んでれば繰り上げなので1年は控除がとれ、控除がある場合は最低2年の控除で計算されるので、80万円の控除がとれます。
@@uchi0123
勘違いされているようです。
退職所得控除額がない場合は次年度以降は80万円控除できるのは税制ルールですよ。ただし積立てていればその年数x40万円です。
@@ミネルバの梟-t1m あくまで今後退職所得控除が改正されて仮になくなった(制度自体廃止)場合の計算かと思います。最低80万円あるのはおっしゃる通りです。
後から課税されるため運用益が大きくなってるだけで支払う税金はnisaより増えとるやん。退職所得控除ゼロで運用益が少ない場合はnisa の方が優位になるでしょ。
idecoは課税前、NISAは課税後!
iDeCoは仕組みをきちんと理解してないとやるべきではないですね😅出口も病気などで時期や退職金の額が変わってしまうこともあるだろうし。状況ごとに答え合わせができないようであればNISAだけしてればいいと思います😅
今は新NISAだから決められた額までは非課税なのではないですか?なのに動画の初めにNISAで20%課税されているのはどういうことですか?
給与を受け取る時に所得税と住民税がかかっているという意味ですよ。NISAは受け取る給与に課税された後でしか非課税で投資出来ません。
iDeCoは所得控除があるので課税無しで投資が出来ます、この動画の冒頭で説明されてますよ?
まぁ、こんな風にこんがるがるのも仕方なし…
所得控除をどう理解しているかが分かるけど、一般的には分かりにくいのかな。。
所得控除できたことによって手元に残った3200円部分も5%運用できるかのような計算には、若干違和感がありますが、いかがでしょうか。
素人意見ですが大半がiDeCoもNISAも課税された後の運用だと思うんですけど違うんですかね?
企業DCならこの内容で納得です。
idecoは年末調整で掛け金分は還付されるので、その分をあらかじめ入れるイメージですね
iDeCoは拠出時非課税です。NISAは可処分所得から拠出しますので。
iDeCoは国から数千円貰ってそれをプラスして運用しているようなもんです。
掛け金を拠出した瞬間は税引き後のお給料から払っていますが年末調整で返ってくるので1年トータルで見ると非課税で拠出しているのと同じ、という事です。
どうせ2級やろ
次は退職控除の1/2が無くなるリスクがあるんじゃないですかね。
これから政府を信じている前提はナシです。
NISAは改悪が発表されれば対処できるので、やはりNISA優先かと思います。
なぜ積立金額は同じで計算しないのですか?iDeCoなら積立金額を3000円増やす、ってならないと思うのですが。そりゃ積立金額が多い方が効果が上がる結果になる。無理やり「iDeCoも悪くないですよ」って内容にしているような…
idecoの課税対象は元利合計ではなく、元本(576万)のみではないでしょうか?
残念ながら元利合計に課税です。なのでiDeCo内の定期預金オンリーで運用していると元本確保型なのに(受け取り金額のみ見ると)大きく元本毀損する可能性があります。拠出時の節税効果はありますが最後に利息の何倍も取られるのは気分的によろしくないですね。
逆に普段の所得税率が低い人が拠出金多額、運用利回り大で大儲けした!と思ったらNISAどころか特定口座に負けてた、となる可能性もあります。
元利合計らしいよ
控除されるのは元本だけなのにね
先に積立てていた期間で年間所得税がお得になった分、最終出口で全加算されるという鬼設定となっています。