#59 木工食器をウレタン塗料「水性工芸うるし」で仕上げてみた! 「Urethane paint」

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  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 16

  • @せな-t1x3y
    @せな-t1x3y 26 дней назад +1

    参考になります!ありがとうございます❤

    • @YAGULAB
      @YAGULAB  25 дней назад

      お役に立てたようでよかったです👍。
      こちらこそありがとうございます❗😊

  • @Miki-kd5ms
    @Miki-kd5ms Год назад +1

    工芸漆を塗布すると
    木の色や木目などきのもっている風合がでて美しいですねえ〜
    とくにククサは丸みがあって上品で大好きな形です
    塗布するのも塗り、乾かし、磨きを3回繰り返し
    さらに磨くと手間がかかっていますねー
    だからこそ値打ちがあるのでしょうねえ〜
    良いお値段で売れそうですね
    乾燥台 なかなかいいですね〜

    • @YAGULAB
      @YAGULAB  Год назад +1

      ククサ、確かに丸みがチャームポイントですね。
      手間暇かければおのずと愛着もわきますし、大切に使いたい気持ちになりますし、プレゼントしたときは大切に使ってもらいたくなります。
      乾燥台は、簡易なものですが、大変役に立ちました。
      いつも隅々までご視聴いただきありがとうございます。
      また次の動画も見て下さいね😊。

  • @若杉達也-t3m
    @若杉達也-t3m Год назад +1

    耐水性に耐熱性もあり、漆みたいな光沢も出る素晴らしい商品があるんですね。
    漆は未知の世界で、興味深く拝見させて頂きました。
    ウレタンとかニスとかと同じ塗り方なんですね。
    経年でひび割れとか耐久性が気になりました。
    僕は蕎麦打ちをしますので、麺棒に漆を塗りたいと思うことがありましたので参考にさせて頂きます。

    • @YAGULAB
      @YAGULAB  Год назад

      蕎麦打ちですか~😊本格的なお蕎麦をお店で食べるといいお値段しますよね~。
      それをご自宅できるとなると、うらやましいです。
      器などにもきっとこだわりを持って、楽しんでられるんでしょうね。
      ご趣味の多い若林さんならではだと思いました。😊
      このウレタン塗料は、重ね塗りで塗膜を好みの厚みに調整できますが、4回以上は未知の領域です。
      もし、お買いになられたら、試してみてくださいね。
      おっしゃるように、割れなどの木工食器の悪い方への経年変化もありますよね~。
      前回のククサづくりでは、そういう思いもあって、仕上がりの木の厚みを厚めにしてみました。
      今回は、ウレタンで完全に水分を遮断すると思い、木の厚みは薄めに。
      わからないことばかりですが、つくったものからのレビューでDIYの腕も上がっていくんでしょうね。
      いつもご視聴いただきありがとうございます!
      また、次の動画もお時間のある時にご覧ください!!😊

  • @user-ud9hq1zw5y
    @user-ud9hq1zw5y 8 месяцев назад +3

    次工程の為に、丸一日硬化させるとよいでしょう。刷毛は、カシュー刷毛が使い易いです。漆芸家です。

    • @YAGULAB
      @YAGULAB  8 месяцев назад +1

      プロの方のご意見、わたしはもちろんですが、視聴者の方も参考になると思います❗️😊
      手間暇かける方が、仕上がりもよいのですね。
      貴重な情報をありがとうございました😊。

  • @narinari9187
    @narinari9187 8 месяцев назад +1

    エレキギターのボディを塗装しました。時間と手間は掛かりますが独特の色合いになりました。

    • @YAGULAB
      @YAGULAB  8 месяцев назад

      確かにボディを艶やかにしてくれて、仕上げ剤としてはぴったりなんでしょうね😆。
      ぼくはアコギユーザーですが、超素人です💦

  • @naonaochan1057
    @naonaochan1057 28 дней назад +1

    興味深く拝見させていただきました。
    ところで、水性工芸うるしでギター塗装をしてみようと思っているのですが、木地の下地処理は必要ですか❓
    ペーパー掛けで木地を整えるだけでよいです?また、気泡などには気を付けた方が良いですか?

    • @YAGULAB
      @YAGULAB  27 дней назад +1

      ご視聴いただきありがとうございます😊
      水性工芸うるしを塗布したコップ(ククサ)の例でいいますと、塗布面の仕上りにムラを感じることもありませんし、気泡が生じている様子はありません。
      その木材の下地処理は、番手の高い細かいヤスリでの研磨だけです。
      塗布作業は、商品に記載の説明書きに沿って行っており、記載にない特別なことはしていません。
      ギターのように広い面を塗布したことがありませんので、一度試し塗りをされてはいかがかと思います。
      やすりがけという工程は必須のようですので、均一に広い範囲をうまく研磨できるかというのが、小物と勝手が違うところでしょうか。
      動画の内容の域を出ない回答になり、申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします😊。

    • @naonaochan1057
      @naonaochan1057 27 дней назад +1

      @@YAGULAB ありがとうございます😊ついでにもう一つお伺います。水性工芸うるしは肉付きが弱いので重ね塗り必須と聞きましたが、塗膜を厚くする為には何回くらいの重ね塗りが必要でしょうか?

    • @YAGULAB
      @YAGULAB  27 дней назад +1

      これも動画の内容の域を出ない回答になります。
      動画では、3回塗りで仕上げました。
      わたしもギターを持っていますので、それらを比較すると動画のコップ(ククサ)の塗膜層の方が厚みがあるように見えます。
      水性工芸うるしの説明書きには少なくとも3回塗って下さい、とあります。
      おっしゃるように1回では十分な厚みの塗膜層で形成されないのでしょう。
      3回塗りは基本とお考えになっておいた方がよいかと思います。
      (一度、試し塗りしてみてくださいね。)
      そのうえで、あとは加減でしょうか。
      よろしくお願いします😊。

    • @naonaochan1057
      @naonaochan1057 27 дней назад +1

      @@YAGULAB ありがとうございます❗まずは端材て試してみることにします❗

    • @YAGULAB
      @YAGULAB  27 дней назад +1

      そうですね。
      それが安心ですね👍。
      あと、塗布面積が広いので、大きなハケで塗り終わりまでの時間を短くした方がよいように思います😊。
      容器の口にハケが入らなければ、塗料を移しかえて、ということも必要になるかもしれません。
      塗るのが楽しみですね😊👍