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思いっきり中華製品使ってました!問題なく使えてましたが、やはり危ないので、買い替えます😢ありがとうございます。😊
元アパレルメーカーのものづくりに従事してました。マテリアルの特性を考えると、なんでも結果的に燃えます。ケブラーなど一部のマテリアルは極めて燃え難いですが、一般的に出回ってる素材は燃えます。コットン、獣毛、化学繊維のナイロンやポリエステル。コットンやTC(ポリエステルとコットンの混紡若しくは混織)はその他の繊維より燃え広がり難いと言うだけ。要は相対的にってこと。織られている糸のみで火を付ければ一目瞭然です。勿論仰るとおり更に燃え広がり難い薬品を含浸させたりコーティングで抑制はできても、其々の限界で燃えます。ユーザーはキチンとした知識を得ることが安全への担保となります。安全啓発大事ですね。
おっしゃる通り、安全意識は高めていかないとですね!
中華より信頼できて性能そこそこお値段そこそこな感じのcoチェッカーオナシャース😎
新コスモスからキャンプ用の1万円くらいのも出てるみたい。a.r10.to/hkIHIL
安全を考慮して分離型のST330使ってます
ストーブはテント内の空気を取り込んで外に排気するけど空気の取り込み口から逆に一酸化炭素を放出すると死亡事故につながるから外に空気の取り込み口と排気を出して室内の暖かい空気を逃さない安全なストーブ作って欲しい。今ある薪ストーブはせっかく暖めた空気を逃がす構造なので構造自体見直してほしい。韓国式床暖房とか燃費も断然良いのでテントとかに活かしてほしい
参考になってます。こういった動画大切だと思います。「TCが加水分解しない」と勘違いされてる方も多いですよね。
中華バーナー初心者の頃に安さにひかれて買って、ガス漏れからの火柱でめっちゃ焦ったなぁ・・・外だったのが不幸中の幸いでした。
ちょいと補足すると、失火責任法では軽過失での失火は賠償責任を負わない事になっていますが、ガス爆発が起因する延焼は対象外とされているそうで。つまり全ての賠償責任を負う事になるかもしれんと言う事になります。元電子回路設計者の目から言うと安い中華製の一酸化炭素警報器は性能も品質もダメですね。電子回路ってちょっと勉強すれば誰でも動く物は作れる。それはICや色んな部品はこうすれば動くって前提で作られてるから。でも、信頼性や安全性は全く別の話でそれは逆に凄く難しい技術やノウハウの積み重ねでしか得られないので。中華製でも工業用の一酸化炭素警報器は感度はまともな物もあるみたいです。でもそれでも一年毎に感度の校正を行えって書いてありますから。新コスモス電機さんからはアウトドア特化の一酸化炭素警報器は出てます。私自身検証はしてないですけど、専門メーカーとしてのノウハウは盛り込まれているでしょうから信頼は出来るかと(HPの説明を見ても使用条件を良く考えられてるのは伺えます)。流石に工業用の高い物を一般で使うのは無理があるかなw
国産でも某C社のОという有名バーナーは大きいのバーナーヘッドが炎を熱を多く吸収しバーナーが高温になり接続されてるガス缶が過熱され爆発事故起こしてますね。自分も使ってますがすぐガス缶熱くなりやすいです
おっしゃる通り有名メーカーでもリコール事故は稀にありますが、言い換えると中華製の不良率はその倍以上の確率でしょうから、事故リスクはさらに上がりそうです。
自動車のインパネやシート生地も難燃仕様だけど普通に燃える
バーナーは難しいですね…ファミキャン使用が多いのでよく使っているのはタフまる、ST340ですかね。ソロのときはSOD310かST340…と言いたいところですが実際にはBRS3000Tも徒歩ハイクでコーヒーの湯沸かしには使っちゃってますね💦あとはOD缶-CB缶変換アダプター付のガスコード(直結式のシングルバーナーを分離式にできるモノ)もそれなりに持ってます…接続テストはガス漏れ検知器の横で、燃焼テストは庭でやった上で導入していますがリスキーだとは感じています。用途に応じてバーナーを持つのが正解なのだとは分かりつつも難しいですね…COセンサーは業務用のものだと中々に高額なので安価なモノを線香や排ガスで動作するか確認の上、複数台で運用するのも一定ありかなと考えています。勿論数値の正確さが無い事を理解したうえで換気のイン・アウト確保等の初歩的な対応も必須になるでしょう。そう思うのは、あまりにも高額な業務用機器を使わなければいけない風潮になるとキャンプ自体の敷居が高くなってしまうかと。
測定器は信頼性が全てなので、初期不良リスクがある時点で危険性は100%です。オーバーではなく命懸けのキャンプをするわけですから安全確保にはそれなりのコストをかける方がやはりいいでしょうね。さもなくば諦めるといのも賢い選択と推奨します。メーカー立場としてやはり幕内火気厳禁は喚起していきたいと思います。
@@UJackchannel メーカーとしてのお立場も考えると仰る通りではあるのですが、ガチプロ用途の計測器というものは本来の精度を維持する為にメーカーや認証機関での校正を概ね1年毎に行う必要があります。更にガス種にもよりますがセンサー自体の寿命が2年程度、数値化機能を廃した一般家庭用プロパンガス漏れセンサーでも5年となります。この様なハードルの高さからガチプロ用の計測器はそれを飯の種にする方が使用するべきでしょう。別の返信でご紹介頂いている様な名の知れたメーカー製の廉価機を複数台で寿命の半周期毎にローテーションする等が一般ユースには妥当かと思います。
キャンプ系の有名RUclipsrでも「楽しい」ばかりを強調して危険なことに対する注意喚起とか一切やらない。特にひどいのが薪ストーブ。下手すりゃ一酸化炭素の知識自体が間違ってドヤ顔してる。それと動画でも紹介されてた一酸化炭素濃度計、これに関しても安く済まそうとするRUclipsrが多すぎ。帆布製品の難燃性に関しても、特に軍幕使ってる人に間違った認識の人が多い。実際にポーランド軍幕に薪ストーブ入れた人が、煙突の温度が上がりすぎてそこから引火した人がいた。引火しだしたらあっという間に燃え広がったと言ってた。
まずは正しい知識を身につけた上でリスクレベルをしっかりと理解する必要がありますね、熟練者ほど慢心気味なので本当に油断大敵です。事故が起きた際に自分だけならマシですが、家族や隣接サイト、キャンプ場、キャンプ業界に与える影響は甚大です。
U Jackさんの製品は日本人が検品していて安全なんですか?
もちろん安全ですが、検品は物によって検品工程が異なるのでなんとも言えないです。
誰が検品してるかじゃなくて安全管理がしっかりしてるかどうかじゃないですか?
性能は高いとは思いますが5万円の一酸化炭素チェッカーを私は買う気になれないので数千円のチェッカーを車の排気ガスに当てて試してみて使える様なら2年ごとに使い捨てる+キャンドルランタンの併用で問題無いかと思っています。キャンドルの火は70ppm程の濃度で消えますので。もちろん完全に推奨は出来ません皆さんは5万円のチェッカーを買いましょう!
一酸化炭素警報器を自動車の排気ガスで検証するのは、排気ガス中の水蒸気や他のガス成分でセンサー素子が汚染されて感度が落ちるのでやめた方が良いです。あと、私元ボーイスカウトなのですが、ローソクからテント火災になる例はかなり多いです。ローソクって倒れても火が消えないですし、小型で倒したりしても気がつきにくいからだと思いますけど。あと流石にローソクをCOセンサー代わりに使うのはおかしな話しで、燃焼を止める条件の一つに酸素の供給を断つ方法がありますが、その過程で不完全燃焼が起きた時に一酸化炭素が発生します。70ppmと言うのは狭い密閉空間でローソクが消えるまで放置した時に一酸化炭素の濃度が偶々70ppmだったと言うだけです。一酸化炭素の濃度によって火が消える訳ではないです。一酸化炭素は可燃性ガスですから。新コスモス電機から1万くらいで一酸化炭素警報器出てますからそれを使われた方が良いかと。
@@orphe9484 元ボーイスカウトさんちゃんと読んでくれ。一回もローソクなんて書いてない。キャンドルランタンな。キャンドルランタンをランタンハンガーに吊るして火災が起きるならガスランタン使うリスクと同じだよ。私の方法であって日本語理解出来ないなら5万円のを買えばいい。
元ボーイスカウトさんちゃんと読んでください。ローソクなんて一言も言ってないです。キャンドルランタンな。キャンドルランタンが火災の原因になるならガスランタンやオイルランタンも同じ。それに私の方法であってあなたを含めた皆さんには5万円のチェッカーをオススメしてますよ?ちゃんと読んでね(笑)
こうやって元ボーイスカウトと言うマウントまで取って〇〇だから危険!と重箱の隅をつついてる正義マンが増えたよな。それを言ったら焚き火だってテント内の薪ストーブだって危険なんだよ。一酸化炭素チェッカーなんて無い時代に登山家がテント内で料理する事は無かったのか?あったよね。そんな時はどの様に対策してたのか考えみよう。どこ製だろうが不具合が避けられないチェッカーに加えて"私は"自然の摂理を信じると言うだけ。私は完全にオススメ出来ませんと前述してます。ちゃんと読んで返信しましょう。
こうやって元ボーイスカウトと言うマウントまで取って〇〇だから危険!と重箱の隅をつついてる正義マンが増えましたね。それを言ったら焚き火だってテント内の薪ストーブだって危険。一酸化炭素チェッカーなんて無い時代に登山家がテント内で料理する事は無かったのか?あったよね。そんな時はどの様に対策してたのか考えみよう。どこ製だろうが不具合が避けられないチェッカーに加えて"私は"自然の摂理を信じると言うだけ。私は完全にオススメ出来ませんと前述してます。ちゃんと読んで返信しましょう。
私はスノーピークのバーナーのみ使ってます。純正の薪ストーブを購入し使用を考えていたので、一酸化炭素チェッカー慌ててチェックしました。日本製でした。少し安堵しました。テント内のバーナー焚き火は非常に危険なこと十分理解していますが、チェッカーの製造元までは気が回っていませんでした。情報ありがとうございました😊
思いっきり中華製品使ってました!問題なく使えてましたが、やはり危ないので、買い替えます😢ありがとうございます。😊
元アパレルメーカーのものづくりに従事してました。マテリアルの特性を考えると、なんでも結果的に燃えます。ケブラーなど一部のマテリアルは極めて燃え難いですが、一般的に出回ってる素材は燃えます。
コットン、獣毛、化学繊維のナイロンやポリエステル。
コットンやTC(ポリエステルとコットンの混紡若しくは混織)はその他の繊維より燃え広がり難いと言うだけ。要は相対的にってこと。織られている糸のみで火を付ければ一目瞭然です。
勿論仰るとおり更に燃え広がり難い薬品を含浸させたりコーティングで抑制はできても、其々の限界で燃えます。
ユーザーはキチンとした知識を得ることが安全への担保となります。安全啓発大事ですね。
おっしゃる通り、安全意識は高めていかないとですね!
中華より信頼できて性能そこそこお値段そこそこな感じのcoチェッカーオナシャース😎
新コスモスからキャンプ用の1万円くらいのも出てるみたい。a.r10.to/hkIHIL
安全を考慮して分離型のST330使ってます
ストーブはテント内の空気を取り込んで外に排気するけど空気の取り込み口から逆に一酸化炭素を放出すると死亡事故につながるから
外に空気の取り込み口と排気を出して室内の暖かい空気を逃さない安全なストーブ作って欲しい。
今ある薪ストーブはせっかく暖めた空気を逃がす構造なので構造自体見直してほしい。韓国式床暖房とか燃費も断然良いのでテントとかに活かしてほしい
参考になってます。
こういった動画大切だと思います。
「TCが加水分解しない」と勘違いされてる方も多いですよね。
中華バーナー初心者の頃に安さにひかれて買って、ガス漏れからの火柱でめっちゃ焦ったなぁ・・・
外だったのが不幸中の幸いでした。
ちょいと補足すると、失火責任法では軽過失での失火は賠償責任を負わない事になっていますが、ガス爆発が起因する延焼は対象外とされているそうで。つまり全ての賠償責任を負う事になるかもしれんと言う事になります。
元電子回路設計者の目から言うと安い中華製の一酸化炭素警報器は性能も品質もダメですね。電子回路ってちょっと勉強すれば誰でも動く物は作れる。それはICや色んな部品はこうすれば動くって前提で作られてるから。でも、信頼性や安全性は全く別の話でそれは逆に凄く難しい技術やノウハウの積み重ねでしか得られないので。中華製でも工業用の一酸化炭素警報器は感度はまともな物もあるみたいです。でもそれでも一年毎に感度の校正を行えって書いてありますから。
新コスモス電機さんからはアウトドア特化の一酸化炭素警報器は出てます。私自身検証はしてないですけど、専門メーカーとしてのノウハウは盛り込まれているでしょうから信頼は出来るかと(HPの説明を見ても使用条件を良く考えられてるのは伺えます)。流石に工業用の高い物を一般で使うのは無理があるかなw
国産でも某C社のОという有名バーナーは大きいのバーナーヘッドが炎を熱を多く吸収しバーナーが高温になり接続されてるガス缶が過熱され爆発事故起こしてますね。自分も使ってますがすぐガス缶熱くなりやすいです
おっしゃる通り有名メーカーでもリコール事故は稀にありますが、言い換えると中華製の不良率はその倍以上の確率でしょうから、事故リスクはさらに上がりそうです。
自動車のインパネやシート生地も難燃仕様だけど普通に燃える
バーナーは難しいですね…
ファミキャン使用が多いのでよく使っているのはタフまる、ST340ですかね。ソロのときはSOD310かST340…と言いたいところですが実際にはBRS3000Tも徒歩ハイクでコーヒーの湯沸かしには使っちゃってますね💦
あとはOD缶-CB缶変換アダプター付のガスコード(直結式のシングルバーナーを分離式にできるモノ)もそれなりに持ってます…
接続テストはガス漏れ検知器の横で、燃焼テストは庭でやった上で導入していますがリスキーだとは感じています。
用途に応じてバーナーを持つのが正解なのだとは分かりつつも難しいですね…
COセンサーは業務用のものだと中々に高額なので安価なモノを線香や排ガスで動作するか確認の上、複数台で運用するのも一定ありかなと考えています。勿論数値の正確さが無い事を理解したうえで換気のイン・アウト確保等の初歩的な対応も必須になるでしょう。
そう思うのは、あまりにも高額な業務用機器を使わなければいけない風潮になるとキャンプ自体の敷居が高くなってしまうかと。
測定器は信頼性が全てなので、初期不良リスクがある時点で危険性は100%です。
オーバーではなく命懸けのキャンプをするわけですから安全確保にはそれなりのコストをかける方がやはりいいでしょうね。
さもなくば諦めるといのも賢い選択と推奨します。メーカー立場としてやはり幕内火気厳禁は喚起していきたいと思います。
@@UJackchannel
メーカーとしてのお立場も考えると仰る通りではあるのですが、ガチプロ用途の計測器というものは本来の精度を維持する為にメーカーや認証機関での校正を概ね1年毎に行う必要があります。
更にガス種にもよりますがセンサー自体の寿命が2年程度、数値化機能を廃した一般家庭用プロパンガス漏れセンサーでも5年となります。
この様なハードルの高さからガチプロ用の計測器はそれを飯の種にする方が使用するべきでしょう。
別の返信でご紹介頂いている様な名の知れたメーカー製の廉価機を複数台で寿命の半周期毎にローテーションする等が一般ユースには妥当かと思います。
キャンプ系の有名RUclipsrでも「楽しい」ばかりを強調して危険なことに対する注意喚起とか一切やらない。
特にひどいのが薪ストーブ。
下手すりゃ一酸化炭素の知識自体が間違ってドヤ顔してる。
それと動画でも紹介されてた一酸化炭素濃度計、これに関しても安く済まそうとするRUclipsrが多すぎ。
帆布製品の難燃性に関しても、特に軍幕使ってる人に間違った認識の人が多い。
実際にポーランド軍幕に薪ストーブ入れた人が、煙突の温度が上がりすぎてそこから引火した人がいた。
引火しだしたらあっという間に燃え広がったと言ってた。
まずは正しい知識を身につけた上でリスクレベルをしっかりと理解する必要がありますね、熟練者ほど慢心気味なので本当に油断大敵です。事故が起きた際に自分だけならマシですが、家族や隣接サイト、キャンプ場、キャンプ業界に与える影響は甚大です。
U Jackさんの製品は日本人が検品していて安全なんですか?
もちろん安全ですが、検品は物によって検品工程が異なるのでなんとも言えないです。
誰が検品してるかじゃなくて安全管理がしっかりしてるかどうかじゃないですか?
性能は高いとは思いますが5万円の一酸化炭素チェッカーを私は買う気になれないので数千円のチェッカーを車の排気ガスに当てて試してみて使える様なら2年ごとに使い捨てる+キャンドルランタンの併用で問題無いかと思っています。キャンドルの火は70ppm程の濃度で消えますので。
もちろん完全に推奨は出来ません皆さんは5万円のチェッカーを買いましょう!
一酸化炭素警報器を自動車の排気ガスで検証するのは、排気ガス中の水蒸気や他のガス成分でセンサー素子が汚染されて感度が落ちるのでやめた方が良いです。
あと、私元ボーイスカウトなのですが、ローソクからテント火災になる例はかなり多いです。ローソクって倒れても火が消えないですし、小型で倒したりしても気がつきにくいからだと思いますけど。
あと流石にローソクをCOセンサー代わりに使うのはおかしな話しで、燃焼を止める条件の一つに酸素の供給を断つ方法がありますが、その過程で不完全燃焼が起きた時に一酸化炭素が発生します。70ppmと言うのは狭い密閉空間でローソクが消えるまで放置した時に一酸化炭素の濃度が偶々70ppmだったと言うだけです。一酸化炭素の濃度によって火が消える訳ではないです。一酸化炭素は可燃性ガスですから。
新コスモス電機から1万くらいで一酸化炭素警報器出てますからそれを使われた方が良いかと。
@@orphe9484 元ボーイスカウトさんちゃんと読んでくれ。一回もローソクなんて書いてない。
キャンドルランタンな。キャンドルランタンをランタンハンガーに吊るして火災が起きるならガスランタン使うリスクと同じだよ。私の方法であって日本語理解出来ないなら5万円のを買えばいい。
元ボーイスカウトさんちゃんと読んでください。ローソクなんて一言も言ってないです。キャンドルランタンな。
キャンドルランタンが火災の原因になるならガスランタンやオイルランタンも同じ。
それに私の方法であってあなたを含めた皆さんには5万円のチェッカーをオススメしてますよ?ちゃんと読んでね(笑)
こうやって元ボーイスカウトと言うマウントまで取って〇〇だから危険!と重箱の隅をつついてる正義マンが増えたよな。それを言ったら焚き火だってテント内の薪ストーブだって危険なんだよ。
一酸化炭素チェッカーなんて無い時代に登山家がテント内で料理する事は無かったのか?あったよね。そんな時はどの様に対策してたのか考えみよう。
どこ製だろうが不具合が避けられないチェッカーに加えて"私は"自然の摂理を信じると言うだけ。
私は完全にオススメ出来ませんと前述してます。ちゃんと読んで返信しましょう。
こうやって元ボーイスカウトと言うマウントまで取って〇〇だから危険!と重箱の隅をつついてる正義マンが増えましたね。それを言ったら焚き火だってテント内の薪ストーブだって危険。
一酸化炭素チェッカーなんて無い時代に登山家がテント内で料理する事は無かったのか?あったよね。そんな時はどの様に対策してたのか考えみよう。
どこ製だろうが不具合が避けられないチェッカーに加えて"私は"自然の摂理を信じると言うだけ。
私は完全にオススメ出来ませんと前述してます。ちゃんと読んで返信しましょう。
私はスノーピークのバーナーのみ使ってます。純正の薪ストーブを購入し使用を考えていたので、一酸化炭素チェッカー慌ててチェックしました。日本製でした。少し安堵しました。テント内のバーナー焚き火は非常に危険なこと十分理解していますが、チェッカーの製造元までは気が回っていませんでした。情報ありがとうございました😊