7/28 宮津港 特務艇 はしだて ASY 91 一般公開 ミサイル艇 うみたか PG 828 出港 海上自衛隊 Ship

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  • Опубликовано: 24 сен 2024

Комментарии • 3

  • @alidavandenbergh-binnenvaart
    @alidavandenbergh-binnenvaart Месяц назад +2

    It is really great to be able to see these sorts of ships with their crew. They are quite busy! Still love the scenery.

    • @flyship
      @flyship  Месяц назад +2

      Summers in Japan are very hot, but going to the beach in summer is something special.
      Thank you for your always heartwarming comments.

  • @kenichiokochi1233
    @kenichiokochi1233 Месяц назад +1

    ウクライナとロシアの戦争形態を見ていると新しい戦争形態の発現を垣間見る事ができますね。黒海艦隊の多くが海上ドローン、ミサイル等により撃沈され、最近ではアゾフ海に逃げていた艦隊も身の危険を感じて逃げだしたとか。つまりこの様な大きな艦船に莫大な費用をかけて建造し、果たしてそれに見合うパフォーマンスが期待できるのか?敵のドローン、海上ドローン、ミサイルから防御するために逃げ場所を探すだけに必死になるだけなのか?と言う疑問が湧いて来ますね。むしろ潜水艦に核弾頭付きミサイルを装着したものを10隻ほど建造する方が効率が良いのかもしれませんね。機関銃を連射できるロボットを最前線に送り、人間は後方の完全な穴蔵で操作する様にもなっている。1300キロ先の石油施設の攻撃にもウクライナ製のドローンが活躍している。日本は周りの3核保有国に対して、早急に自前の核兵器を持つ様にすべきで、それにより、当面の抑止力を得て、次なる通常兵器の生産する時間的な余裕がえられるものと思っています。GPS誘導でであれば衛星のを攻撃し、敵のGPS機能を無効化させることもある程度効果があるかもしれませんが、敵のミサイルがやぶからに都市をこうげきすることにもなりかねない。日本は米国のパトリオットミサイル攻撃機をライセンス生産しているとのこと。これの各都市への配備だけでも大変な事ですね。やはり、核装備を最速で行い、敵の攻撃意欲を抑制する事が先決でありましょう。