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徒歩30秒、アパートの斜め前に立派な葬儀場があります(笑)。たまにその葬儀場の駐車場でお祭りをしています!私が住んでいるところの地主さんが経営している葬儀場なのですが、地主さんの人柄でしょう、ジュース、ビール、一杯までなら無料!とチケットが届きます。親子で参加している人も多く、私が見る限りでは、みなさん楽しんでいますし、子どものときから葬儀場に慣れる、なんというか、葬儀場がとても身近なアパートに住んでいて、どんな人がここいらに住んでいるのかとか、顔見知りになったりして、良い感じの安心感があります。ここに越してきたのは一年前ですが、いいところに越してきたなあと改めて感じています!
それはイイ解釈ですね。生き死にが近い方が本当は学べる事が沢山ありますからね
慌てて親類縁者が駆けつける、救急病院が近所にある方が嫌です。会社の役付きや政治家、タレント、知り合いが多い人なんて救急搬送されたら、家の周りがすごいことになります。結婚式場やショッピングモールが自宅から見える場所にできるのも大変ですよ。子供が外で遊べません。当て逃げひき逃げ、物損、自転車の盗難、泣き寝入りです。どちらも、どこの誰がいつ来たか分かりませんから。葬儀場は、もう亡くなってます。連絡を受けて通夜葬式に来る人全てが把握できて、結婚式場みたいに、酔って帰り道リバースする人もいませんし、いても他の遺族が謝って掃除しますし。子供にも、不老不死は無いんだと、命の大切さを学ばせる良いチャンスです。ただ言葉で説明しても理解させるのは難しいです。葬儀の見学は無理ですが、泣きながら帰る人達を見て、なぜ泣いているかの説明をしたら、しっかりした人間になれるはずです。死に関する知識が無いのは、自分や家族、他人の死に無知ということで、少し怖いです。
確かにそう聞くと、迷惑のかからない施設なんかないのかもしれませんね。捉え方で本当に違ってくるんだなと合点がいきました。
皆 将来お世話にならなきゃいけない施設なのに…人間って勝手だわ…
皆さん最後は使用なさいますからね。
先週祖父が亡くなってもうすぐ20年の我が人生初めてお葬式に参列したことをきっかけに佐藤さんの動画に出会い260余の動画を身漁っております。今回の式場がマンションの隣に建っていて母と「ここに住んでる人はちょっといやだろうねぇ。」と話しておりました。じゃあ火葬場の様に建設規制をして山奥の様な場所に建設させるのかと言うと違うと思うし。以前の動画でもおっしゃっていたように町に根ざして町の葬儀屋さんと言う形を守り続けるのが一番すんなり町に溶け込む形かなぁと思いました。
横浜は住民運動で火葬場は不便な所にあるんですが、住民が若いころの反対運動で山の奥に建設されたから、こんなに不便なのよねって住民の方が言っておりました。
逆に伊丹は町の真ん中、豊中はニュータウンの真ん中とは驚き
うちも近くに斎場、火葬場ありますが、全く気にしないですけどね。毎日のように霊柩車が通りますが、見たら心の底で見ず知らずの故人さんのご冥福を祈ってますね。
最近の斎場なんて特にきれいですよね〜。いつかはお世話になる場所ですし、お互い気持ちよくご近所付き合いしたいですね
もれなく皆んな死ぬのに。私的には競馬競輪風俗店が駅近くにあるより斎場がある方が断然良いと考えてしまいます。利用する人たちの質が明らかに斎場利用の方達の方がまともだからです。痴漢や絡んできたり嘔吐したりなんて少ないでしょうし。
斜め前が斎場です。かなりの反対運動があったようです。赤いのぼり旗も、たくさん揚がってました。私は仕事柄もあって気になりませんし、駐車場が広いおかげで、陽当たりもいいし、大きなマンションが建つより全然マシだと思ってます。いざというときには、近いと便利ですしね。ただ、緑色の亀のマークが一晩中点灯してるが、ちょうど寝室の窓から見えるので、カーテンの隙間から見えると、眩しくて眠れないんですよねーそれだけが迷惑。カーテンきっちり閉めればいいんですけど、猫が開けちゃったりするんですよねー
狂牛病や鳥インフルが流行った時期に地方各地に牛や鳥を焼却処分する施設作りまくってる時期がありましたが残念ながら維持だけで大金がかかる上に市と県の財政圧迫を理由に閉鎖となりました。予想できる将来のこと考えて作れよと思いました。新規の火葬場は割りと反対運動おおいけど、既設の火葬場の建て直しは割りとすんなり行きます。しかし工事で現場行ったら、今日は火葬場がフル稼働で遺族がたくさんくるから工事中止ってことが多々ありました。しかたないよね、でもさそれを理由にできない工期延長なだけに自然と工期圧縮かかるからわりとしんどい現場がおおいですねちなみに夜中に照明の試験で真っ暗な中行きましたけど幽霊は出なかったです。
結構ハコモノって維持費高いんですよね、こわい事がなくてよかったですね
要するに割を食っているのは、反対運動の主導者に賛同して騒いでいる人たちってことでしょうね。なんか様々な組織とみんな同じ気がします。
私の近所にも今度家族葬向けの小さい斎場が建設される予定ですが、昭和の頃から建ってる家とここ数年で増えた家と混在してて、相当揉めてました。でもまぁ、佐藤さんの話を聞いて葬儀会社側の意見も良く分かりました。今春建設予定なので、どの様な造りになるのか楽しみになってきました!(笑)国道沿いの小さな斎場、きっと目立つだろうなぁ…
土地の財産の価値が下がってるのは、葬式屋さんのせいではなく、反対運動をやってる人たち自信たちのせいだと思いますよ。。。
斎場ってそこらの土地よりずっと清浄な場所だと思う。なんで反対するのかわからない。父親の葬儀(火葬式)を1年半前にしたけど、越谷の斎場が厳かで静寂で身が引き締まる思いだった。教会やお寺と似たような空気かもしれない。反対する人も葬儀目的でなくともあの静かな場所に1日いれば少しは心が綺麗になるかも。
名古屋港区でも第二八事となる場所が決まったのち立て札や旗がたくさんありました🤣
斎場の建設に反対する方々は、多分幼稚園、保育園、学校の建設にも反対するのでしょう。煩いとか、人の出入が多くて物騒だとか。自分達が通って来た道、必ず行く道を、否定するのは「今の自分」も否定している事に、気がつかない哀れで愚かな方々です。そんなに嫌なら、引っ越せば⁉️www
そういや地元に道路を挟んで葬祭場が二つ出来たことに笑った事があったけど、愛知で流行りのチャペル型結婚式場(披露宴可能)の隣に葬祭場があるのを見たときは、なんの洒落なんだろうってちょっと考えました… さすがに産科と墓地はなかったけど。
亡くなったら使わなければならないのに反対するのはどうかと思います反対する人の気持ちもわからなくはないですが
個人の資産が下がるのを何もせず黙っていられる人は少ないでしょう
出棺の時にホーン鳴らすのは何故? あれがなければちょっとは印象変わるかと思うんだけど。変わらないか・・。
あれは、お鈴の代わりでは?
法的に問題無ければ、何ら反対する理由は理解出来ません。我がの近所にもあり、家から見えますし、出棺の時のクラクションも聞こえます。人は必ず死を迎えます。最後にお世話になる所であり、逆に近くだと、参列する時は徒歩で行けます。どなたかの出棺のクラクションなると手を合わせます。近くにあり、逆に有り難いですがね。
徒歩30秒、アパートの斜め前に立派な葬儀場があります(笑)。
たまにその葬儀場の駐車場でお祭りをしています!
私が住んでいるところの地主さんが経営している葬儀場なのですが、地主さんの人柄でしょう、ジュース、ビール、一杯までなら無料!とチケットが届きます。
親子で参加している人も多く、私が見る限りでは、みなさん楽しんでいますし、子どものときから葬儀場に慣れる、なんというか、葬儀場がとても身近なアパートに住んでいて、どんな人がここいらに住んでいるのかとか、顔見知りになったりして、良い感じの安心感があります。
ここに越してきたのは一年前ですが、いいところに越してきたなあと改めて感じています!
それはイイ解釈ですね。生き死にが近い方が本当は学べる事が沢山ありますからね
慌てて親類縁者が駆けつける、救急病院が近所にある方が嫌です。会社の役付きや政治家、タレント、知り合いが多い人なんて救急搬送されたら、家の周りがすごいことになります。
結婚式場やショッピングモールが自宅から見える場所にできるのも大変ですよ。子供が外で遊べません。当て逃げひき逃げ、物損、自転車の盗難、泣き寝入りです。
どちらも、どこの誰がいつ来たか分かりませんから。
葬儀場は、もう亡くなってます。連絡を受けて通夜葬式に来る人全てが把握できて、結婚式場みたいに、酔って帰り道リバースする人もいませんし、いても他の遺族が謝って掃除しますし。
子供にも、不老不死は無いんだと、命の大切さを学ばせる良いチャンスです。ただ言葉で説明しても理解させるのは難しいです。
葬儀の見学は無理ですが、泣きながら帰る人達を見て、なぜ泣いているかの説明をしたら、しっかりした人間になれるはずです。
死に関する知識が無いのは、自分や家族、他人の死に無知ということで、少し怖いです。
確かにそう聞くと、迷惑のかからない施設なんかないのかもしれませんね。捉え方で本当に違ってくるんだなと合点がいきました。
皆 将来お世話にならなきゃいけない施設なのに…人間って勝手だわ…
皆さん最後は使用なさいますからね。
先週祖父が亡くなってもうすぐ20年の我が人生初めてお葬式に参列したことをきっかけに佐藤さんの動画に出会い260余の動画を身漁っております。
今回の式場がマンションの隣に建っていて母と「ここに住んでる人はちょっといやだろうねぇ。」と話しておりました。じゃあ火葬場の様に建設規制をして山奥の様な場所に建設させるのかと言うと違うと思うし。以前の動画でもおっしゃっていたように町に根ざして町の葬儀屋さんと言う形を守り続けるのが一番すんなり町に溶け込む形かなぁと思いました。
横浜は住民運動で火葬場は不便な所にあるんですが、住民が若いころの反対運動で山の奥に建設されたから、こんなに不便なのよねって住民の方が言っておりました。
逆に伊丹は町の真ん中、豊中はニュータウンの真ん中とは驚き
うちも近くに斎場、火葬場ありますが、全く気にしないですけどね。毎日のように霊柩車が通りますが、見たら心の底で見ず知らずの故人さんのご冥福を祈ってますね。
最近の斎場なんて特にきれいですよね〜。いつかはお世話になる場所ですし、お互い気持ちよくご近所付き合いしたいですね
もれなく皆んな死ぬのに。私的には競馬競輪風俗店が駅近くにあるより斎場がある方が断然良いと考えてしまいます。利用する人たちの質が明らかに斎場利用の方達の方がまともだからです。痴漢や絡んできたり嘔吐したりなんて少ないでしょうし。
斜め前が斎場です。
かなりの反対運動があったようです。赤いのぼり旗も、たくさん揚がってました。
私は仕事柄もあって気になりませんし、駐車場が広いおかげで、陽当たりもいいし、大きなマンションが建つより全然マシだと思ってます。
いざというときには、近いと便利ですしね。
ただ、緑色の亀のマークが一晩中点灯してるが、ちょうど寝室の窓から見えるので、カーテンの隙間から見えると、眩しくて眠れないんですよねー
それだけが迷惑。
カーテンきっちり閉めればいいんですけど、猫が開けちゃったりするんですよねー
狂牛病や鳥インフルが流行った時期に地方各地に牛や鳥を焼却処分する施設作りまくってる時期がありましたが残念ながら維持だけで大金がかかる上に市と県の財政圧迫を理由に閉鎖となりました。予想できる将来のこと考えて作れよと思いました。
新規の火葬場は割りと反対運動おおいけど、既設の火葬場の建て直しは割りとすんなり行きます。しかし工事で現場行ったら、今日は火葬場がフル稼働で遺族がたくさんくるから工事中止ってことが多々ありました。しかたないよね、でもさそれを理由にできない工期延長なだけに自然と工期圧縮かかるからわりとしんどい現場がおおいですね
ちなみに夜中に照明の試験で真っ暗な中行きましたけど幽霊は出なかったです。
結構ハコモノって維持費高いんですよね、こわい事がなくてよかったですね
要するに割を食っているのは、反対運動の主導者に賛同して騒いでいる人たちってことでしょうね。なんか様々な組織とみんな同じ気がします。
私の近所にも今度家族葬向けの小さい斎場が建設される予定ですが、昭和の頃から建ってる家とここ数年で増えた家と混在してて、相当揉めてました。でもまぁ、佐藤さんの話を聞いて葬儀会社側の意見も良く分かりました。今春建設予定なので、どの様な造りになるのか楽しみになってきました!(笑)国道沿いの小さな斎場、きっと目立つだろうなぁ…
土地の財産の価値が下がってるのは、葬式屋さんのせいではなく、反対運動をやってる人たち自信たちのせいだと思いますよ。。。
斎場ってそこらの土地よりずっと清浄な場所だと思う。
なんで反対するのかわからない。
父親の葬儀(火葬式)を1年半前にしたけど、越谷の斎場が厳かで静寂で身が引き締まる思いだった。
教会やお寺と似たような空気かもしれない。
反対する人も葬儀目的でなくともあの静かな場所に1日いれば少しは心が綺麗になるかも。
名古屋港区でも第二八事となる場所が決まったのち立て札や旗がたくさんありました🤣
斎場の建設に反対する方々は、多分幼稚園、保育園、学校の建設にも反対するのでしょう。煩いとか、人の出入が多くて物騒だとか。自分達が通って来た道、必ず行く道を、否定するのは「今の自分」も否定している事に、気がつかない哀れで愚かな方々です。そんなに嫌なら、引っ越せば⁉️www
そういや地元に道路を挟んで葬祭場が二つ出来たことに笑った事があったけど、愛知で流行りのチャペル型結婚式場(披露宴可能)の隣に葬祭場があるのを見たときは、なんの洒落なんだろうってちょっと考えました…
さすがに産科と墓地はなかったけど。
亡くなったら使わなければならないのに
反対するのはどうかと思います
反対する人の気持ちもわからなくはないですが
個人の資産が下がるのを何もせず黙っていられる人は少ないでしょう
出棺の時にホーン鳴らすのは何故? あれがなければちょっとは印象変わるかと思うんだけど。変わらないか・・。
あれは、お鈴の代わりでは?
法的に問題無ければ、何ら反対する理由は理解出来ません。我がの近所にもあり、家から見えますし、出棺の時のクラクションも聞こえます。人は必ず死を迎えます。最後にお世話になる所であり、逆に近くだと、参列する時は徒歩で行けます。どなたかの出棺のクラクションなると手を合わせます。近くにあり、逆に有り難いですがね。