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こういう視点から考えたことがありませんでした。どんな極悪人も、改心すれば、心安らかに天国に行ける、という教えは、大きな矛盾を抱えていると気付きました。菊池寛は、やっぱり すごい!と、ますます ファンになりました。朗読ありがとうございました❣️
良い朗読をありがとうございます。菊池さんを初めて知りました。ありがとうございます
返信が遅くなってしまい失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。新たな作家や物語との出会いをお手伝いできましたのなら、とても嬉しく感じます。今後とも、お気にかけていただけましたら光栄です。
こんにちは聴かせていただいて本当に良かったです。広く世間の皆さんに聴いてほしいと思います。被害者遺族の長く辛い苦しみに心を寄せる‥他人事とは言えません。深く考えさせられました。いつもながら、朗読が素晴らしかったです。ありがとうございます。
返信が遅くなってしまい大変失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。真摯なご感想と評価をいただき、まことにありがとうございます。人が人を裁くことの難しさは、人類からは切り離されないものでしょうが、その議論から逃げてしまわないことが大切だと感じております。
以前 東野圭吾さんが 死刑必要論を書いていましたが全くこの意見は同感で私の代弁者です。被害者や遺族の心理を最優先すべきです!
返信が遅くなてしまい大変失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。人類が答えを出しかねる大きな問題のひとつですよね。量刑による抑止力の効果と、冤罪の危険性とのバランスをはじめとして、被害者や遺族、加害者や一般社会まで、視点ごとに考え方は大きく変わりますよね。
御声が大好きで、いつも拝聴させてもらっています。魂の込められた朗読に毎回感動し、感謝申し上げます。ますますご健勝であられますように。これからも貴方様の、魅惑にみちた御声を愉しみにしております。
返信が遅くなてしまい大変失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。こちらこそ、いつも貴重なお時間を割いてお聴きいただき、感謝いたしております。悩みながら、反省しながらの朗読が多いので、励ましのお言葉を励みにさせていただいております。
素晴らしい朗読ありがとうございます。将来医学の発達により死者が蘇生出来るようになれば『死刑10回』とか『死刑20回』という判決も可能になるのかな?もう殺してくれー!!というまで極刑に処してやればいいのにね。
返信がおそくなってしまい大変失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。斬新かつ、個人的には納得のご意見を添えていただき感謝いたします。物語好き、映画好きな私ですが、悪者、あるいは罪あるものがどう罰を受けるかが、作品の面白さ、評価を左右する大きな要素だったりいたします。
ありがとうございました🤔🙄😐‼️
平素より返信が遅くなってしまい、大変失礼をいたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきましたこと、とても感謝いたしております。今にも通ずる法曹現場への問題提起、楽しんでいただけましたら光栄です。
死刑について小学校から教育しておくべきである 罪の抑止になる
そうかなぁ~小学生に死刑の是非は難しいと思う。多分、真面目には考えてないと思う。まぁ~十代でも畜生は死刑になるぐらいは言っても良いかもね!
私のコメントはどうなりましたか?
返信が遅くなってしまい大変申し訳ありません。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。現在は、あらゆる『悪いもの』を遠ざけ、見えなくする方向に向いているところに、大きな疑問と不安を感じますよね。
涙もろいので、父親の下りで泣かされてしまいました……。司法による死刑は「憎しみの連鎖を断つ」という役割が重要なんだと思います。死刑宣告された後は司法が復讐を代行してくれる。ただし、執行までのプロセスに被害者は関わらせない。ましてや加害者も人間で人権があるので、「より苦しむべき」というのは被害者側のわがままに感じました。……とはいえ、作中にもある通り肉親が凶刃に倒れた時にもそう思えるかは別問題ですね。手紙系の小説は最後にアンサーがあるものもありますが、それがないのも読者に問いかける形になっていて良い作品でした。
返信が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。とても深く物語の主題をお考えになられて、紹介させていただいた者としては感謝の他はありません。おっしゃる通りこういった問題は、『べき論』と同時に、『当事者であったら』という二律背反を生じる難しい事柄なのですよね。
本当に悔しいな、歯痒いなと思います。淳くんの首を切り落として校門に飾った輩も、生きて子の親になってると聞きます。悔しいです。
返信が遅くなってしまい大変失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。法の限界、人間の社会構造の限界というものでしょうか。無辜の多勢を守るか、他者に害を為す者を厳罰に処するか、そのバランスについては、いまだに的確な答えを出すことができませんね。
罪を被害者遺族でなく神に懺悔して自分だけ楽になろうとするなんてずるい。💢むかつく😠
返信が遅くなってしまい大変申し訳ありません。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。ご指摘はひとつの核心をついていらっしゃると感じます。つまり、いかに心が浄化されようとも、その心が向いている方向が違うということが問題ですよね。
先程、朗読は学問のふるさとと申しました。あべ様の方でも拝聴しています。私も経験すれば我を失うでしょう。ですが、伝えねばならない愛も仁もないという一文 愛も仁もなくなりはしない けれど愛も仁も学んでいない学ぶものではないのでしょうか?私は朗読でこの作品に出会い感じてる考えましたB氏の朗読とあべ様の朗読でこの作品は仁で共通する声調があります。私はクリスチャンではないという言い分もわかります。ここでつながりました。若杉裁判長で菊池ひろしですね、私は菊池かんと読み間違いをしていました。菊池ひろしに共通する事項 この二つの作品に関してになります。私の推測ではクリスチャンではない、という一言に強い否定を感じました。強く否定する場合心が点ではなく対【つい】である場合が多いと思います。では、対の場合に生じるのは応です。この一点に考えると二つの作品の共通点が見えてきました。若杉裁判長の方も応でした。では私は応というのはなんであるか?私は最近に実際に書けない漢字は読めたとしてもきょく力自信がない場合は打ち込まない意識をするようにしています。これが私は応だという感覚を今、思いました。やはり朗読は学問のふるさと ありがとう
返信が遅くなってしまい失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。私も一物語ファンとして、他の朗読チャンネル様をよく拝聴いたします。作品の捉え方や、その方の表現力によって、朗読の世界が幅広く感じられることが、とても嬉しく、勉強にさせていただいております。
物事にはいろいろな角度からの視点があります。本作は被害者側からの視点ですね。特に加害者が残虐非道なヒトなのでわかりやすい。一方で、加害者側からの視点から描く他作品もあります。その両方をひとつの作品内に描くと主張がぼやけてしまうかもしれません。しかし、章で分けるとかしてでもやはり両視点を併記した方がよかったように思いました。その方が事案が客観的・立体的になったと思います。ヒトがヒトを裁くということは冤罪の問題や戦争での非人道的な行為との兼ね合いの問題などもあって非常に多様な側面を持つ繊細な問題です。だからこそ読者に考える材料をより多く与え、公平な判断の場を提供することが大事に思います。ちなみに、本作では宗教を手段として「嬉々として」と記述があった記憶があるのですが、極刑は脳内の酸素のためすぐに意識を失うことなどできず非常に苦しいそうです。聴きやすい丁寧な朗読をありがとうございました。
平素より返信が遅くなってしまい、大変失礼をいたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきましたこと、とても感謝いたしております。奥深いご意見を添えていただきありがとうございます。法律や宗教が、人が整え、管理する限り、永久に無くならない議論が本作にはあるように感じております。主人公が何に対して抗議しているのか。行政、宗教、加害者、公務員、メディア、そして運命。対象が明確になっていないところが、本作の面白さでもあると思っております。
こういう視点から考えたことがありませんでした。
どんな極悪人も、改心すれば、心安らかに天国に行ける、という教えは、大きな矛盾を抱えていると気付きました。
菊池寛は、やっぱり すごい!と、ますます ファンになりました。
朗読ありがとうございました❣️
良い朗読をありがとうございます。菊池さんを初めて知りました。ありがとうございます
返信が遅くなってしまい失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
新たな作家や物語との出会いをお手伝いできましたのなら、とても嬉しく感じます。今後とも、お気にかけていただけましたら光栄です。
こんにちは
聴かせていただいて
本当に良かったです。
広く世間の皆さんに聴いてほしいと思います。
被害者遺族の長く辛い苦しみに心を寄せる‥他人事とは言えません。
深く考えさせられました。
いつもながら、朗読が素晴らしかったです。
ありがとうございます。
返信が遅くなってしまい大変失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
真摯なご感想と評価をいただき、まことにありがとうございます。人が人を裁くことの難しさは、人類からは切り離されないものでしょうが、その議論から逃げてしまわないことが大切だと感じております。
以前 東野圭吾さんが 死刑必要論を書いていましたが全くこの意見は同感で私の代弁者です。
被害者や遺族の心理を最優先すべきです!
返信が遅くなてしまい大変失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
人類が答えを出しかねる大きな問題のひとつですよね。量刑による抑止力の効果と、冤罪の危険性とのバランスをはじめとして、被害者や遺族、加害者や一般社会まで、視点ごとに考え方は大きく変わりますよね。
御声が大好きで、
いつも拝聴させてもらっています。
魂の込められた朗読に毎回感動し、感謝申し上げます。
ますますご健勝であられますように。
これからも貴方様の、魅惑にみちた御声を愉しみにしております。
返信が遅くなてしまい大変失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
こちらこそ、いつも貴重なお時間を割いてお聴きいただき、感謝いたしております。悩みながら、反省しながらの朗読が多いので、励ましのお言葉を励みにさせていただいております。
素晴らしい朗読ありがとうございます。
将来医学の発達により死者が蘇生出来るようになれば『死刑10回』とか『死刑20回』という判決も可能になるのかな?
もう殺してくれー!!というまで極刑に処してやればいいのにね。
返信がおそくなってしまい大変失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
斬新かつ、個人的には納得のご意見を添えていただき感謝いたします。物語好き、映画好きな私ですが、悪者、あるいは罪あるものがどう罰を受けるかが、作品の面白さ、評価を左右する大きな要素だったりいたします。
ありがとうございました🤔🙄😐‼️
平素より返信が遅くなってしまい、大変失礼をいたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきましたこと、とても感謝いたしております。
今にも通ずる法曹現場への問題提起、楽しんでいただけましたら光栄です。
死刑について小学校から教育しておくべきである 罪の抑止になる
そうかなぁ~小学生に死刑の是非は難しいと思う。多分、真面目には考えてないと思う。まぁ~十代でも畜生は死刑になるぐらいは言っても良いかもね!
私のコメントはどうなりましたか?
返信が遅くなってしまい大変申し訳ありません。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
現在は、あらゆる『悪いもの』を遠ざけ、見えなくする方向に向いているところに、大きな疑問と不安を感じますよね。
涙もろいので、父親の下りで泣かされてしまいました……。
司法による死刑は「憎しみの連鎖を断つ」という役割が重要なんだと思います。
死刑宣告された後は司法が復讐を代行してくれる。ただし、執行までのプロセスに被害者は関わらせない。
ましてや加害者も人間で人権があるので、「より苦しむべき」というのは被害者側のわがままに感じました。
……とはいえ、作中にもある通り肉親が凶刃に倒れた時にもそう思えるかは別問題ですね。
手紙系の小説は最後にアンサーがあるものもありますが、それがないのも読者に問いかける形になっていて良い作品でした。
返信が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
とても深く物語の主題をお考えになられて、紹介させていただいた者としては感謝の他はありません。おっしゃる通りこういった問題は、『べき論』と同時に、『当事者であったら』という二律背反を生じる難しい事柄なのですよね。
本当に悔しいな、歯痒いなと思います。淳くんの首を切り落として校門に飾った輩も、生きて子の親になってると聞きます。悔しいです。
返信が遅くなってしまい大変失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
法の限界、人間の社会構造の限界というものでしょうか。無辜の多勢を守るか、他者に害を為す者を厳罰に処するか、そのバランスについては、いまだに的確な答えを出すことができませんね。
罪を被害者遺族でなく神に懺悔して自分だけ楽になろうとするなんてずるい。💢むかつく😠
返信が遅くなってしまい大変申し訳ありません。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
ご指摘はひとつの核心をついていらっしゃると感じます。つまり、いかに心が浄化されようとも、その心が向いている方向が違うということが問題ですよね。
先程、朗読は学問のふるさとと申しました。あべ様の方でも拝聴しています。
私も経験すれば我を失うでしょう。ですが、伝えねばならない
愛も仁もないという一文 愛も仁もなくなりはしない けれど愛も仁も学んでいない
学ぶものではないのでしょうか?私は朗読でこの作品に出会い感じてる考えました
B氏の朗読とあべ様の朗読でこの作品は仁で共通する声調があります。
私はクリスチャンではないという言い分もわかります。
ここでつながりました。若杉裁判長で菊池ひろしですね、私は菊池かんと読み間違いをしていました。
菊池ひろしに共通する事項 この二つの作品に関してになります。
私の推測ではクリスチャンではない、という一言に強い否定を感じました。強く否定する場合
心が点ではなく対【つい】である場合が多いと思います。
では、対の場合に生じるのは応です。
この一点に考えると二つの作品の共通点が見えてきました。
若杉裁判長の方も応でした。
では私は応というのはなんであるか?私は最近に実際に書けない漢字は
読めたとしてもきょく力自信がない場合は打ち込まない意識をするようにしています。
これが私は応だという感覚を今、思いました。やはり朗読は学問のふるさと ありがとう
返信が遅くなってしまい失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
私も一物語ファンとして、他の朗読チャンネル様をよく拝聴いたします。作品の捉え方や、その方の表現力によって、朗読の世界が幅広く感じられることが、とても嬉しく、勉強にさせていただいております。
物事にはいろいろな角度からの視点があります。本作は被害者側からの視点ですね。特に加害者が残虐非道なヒトなのでわかりやすい。一方で、加害者側からの視点から描く他作品もあります。その両方をひとつの作品内に描くと主張がぼやけてしまうかもしれません。しかし、章で分けるとかしてでもやはり両視点を併記した方がよかったように思いました。その方が事案が客観的・立体的になったと思います。
ヒトがヒトを裁くということは冤罪の問題や戦争での非人道的な行為との兼ね合いの問題などもあって非常に多様な側面を持つ繊細な問題です。だからこそ読者に考える材料をより多く与え、公平な判断の場を提供することが大事に思います。ちなみに、本作では宗教を手段として「嬉々として」と記述があった記憶があるのですが、極刑は脳内の酸素のためすぐに意識を失うことなどできず非常に苦しいそうです。
聴きやすい丁寧な朗読をありがとうございました。
平素より返信が遅くなってしまい、大変失礼をいたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきましたこと、とても感謝いたしております。
奥深いご意見を添えていただきありがとうございます。法律や宗教が、人が整え、管理する限り、永久に無くならない議論が本作にはあるように感じております。主人公が何に対して抗議しているのか。行政、宗教、加害者、公務員、メディア、そして運命。対象が明確になっていないところが、本作の面白さでもあると思っております。