最速で最短で真っ直ぐに一直線に戦地へ駆けつける!!旧ゾイドのライジャーを組み立て解説レビュー!
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- ところで君はその脚の構造でどうやって走っているの…。
ライジャーはゼネバス帝国の開発した最後のゾイドです。
ヘルキャットの更新を目指した後継機開発はケネス・オルドヴァイン博士主導の元で進められ、ヘルキャットよりも高速戦闘に特化した機体設計と工廠や拠点から前線へ輸送部隊の力を借りずに自機で直接向かえるだけの巡行性能、そして大型ゾイド並みの大火力を備えた中央大陸戦争期で最も強力な中型高速戦闘ゾイドとして完成しました。
しかし本機が完成した頃、共和国軍はマッドサンダーを実践投入し対デスザウラー戦術を徐々に確立し始めていました。
これにより本機もデスザウラー大隊や帝国最強部隊といったデスザウラーを中心とした部隊に組み込まれることになります。
部隊での役割はデスザウラーがマッドサンダーに注力するための露払いでした。
本機はこの役目を最大限にこなしていますが、肝心のデスザウラーがマッドサンダーを撃破できずに、戦況は共和国優勢へ傾いていく事になります。
キットはハイパワーゼンマイ採用第九弾です。
歩行に合わせて口を開閉させる連動ギミックを持ちます。
手動では背部装甲パーツのスライド、キャノピーの開閉、各種武装の可動となります。
ご意見ご感想等コメントお待ちしております。
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0:42 組み立てと機体解説
3:52 ではスペックを見ていきましょう
6:04 全体レビュー
7:40 雑感
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#zoids #ゾイド #ライジャー
自動車メーカーが出してくる新型スポーツカーのコンセプトモデルみたいな流線形のビジュアルがカッコ良すぎる
そうかガイロス帝国って、ゼネバス皇帝のお兄さんの国であの暗黒大陸のだったか
ファミコンのゾイドゲームで示唆あったの思い出しました
アニメだとバンの青年期時代にガイロス帝国とヘリック共和国が同盟結んでテロリストやら盗賊集団と戦う描写になっていて模型雑誌での戦記物語(機動戦士ガンダム)じゃ無いのが寂しかった
アニメでの姿が見たかった
毎回ゾイドを遊び尽くしてて面白いです!組み換えだけであんなに遊べるなんて思わなかった。
今回の動画なんてもはや後半の遊びフェイズの方が動画時間長めになってますもんね笑
なんかこう子供の頃の手癖を蘇らせて遊びまくっている感覚があります笑
陸上競技用の義足みたいな形状のプロテクター、後付けの高出力に素体の関節が耐えられないから逆に固定して保護してた、なんて解釈は。
おおおなるほど逆に固定したことで保護して走行安定性も確保しようとしたっていうのもありえますね!!面白いです!!
やっぱ昔のゾイドって渋くてカッコイイな!
末期のゾイドはすんごいチープなのに?完成度が半端ないのがキンゴジュ、ギルベイダーであってそれ以外はいまいちなのは否めないんだけど…(人によってはガンギャラド、オルディオスもイイって人もいる)
@@スガタク
オモチャすぎんねんな
末期は似たようなモチーフ、金ピカパーツ多用、ユニット使いまわしで人気落ちたのも納得の内容ですが…
ゼロが初の帝国製ライガーだと思ったら、ライジャーが初の帝国製ライガーだったのか
脚部装甲ユニットの駆動箇所付近の部分、本来は伸縮自在の蛇腹状ラバーパーツだったのかもしれませんね
…同じ事思っている人が多そうですが
帝国初期ゾイドに必ずと行っていいほど装備された高圧硫酸噴射砲という鬼畜兵器に
幼少期の私は軽く戦慄したものだ…(笑)
ライジャー
たてがみ取ると顔の印象が超合金ライガーゼロに似ていて当時のデザインが先進的だったのだと感じました。
持っていないので組み立て解説レビュー見れて嬉しかったです!ありがとうございます!
きっと足は柔軟な装甲なのかも・・・
加重に合わせて形状が変わる特殊金属の説は地球人の超技術であり得ると思います!!!
たしかに、この脚の構造でどうやって走ってるんだろう?
しかもなんか違和感あると思ったら君は脚の爪どうしたの?
遅すぎた超高速機としては高機動型ゲルググR型に似ている、多分ライジャーのデータはのちのゾイドに使われてると思う特にライトニングサイクス
脚部は一体化した装甲に見えるけど、間接部は防砂のための布か柔軟な素材なのかも。
せめて足先みたく、キャップやディティールで間接っぽく見せて欲しかったですねw
なるほど防砂説はありますね!
ライジャーは長距離移動も行う機体ですし中央大陸の西エリアから動き出すことを踏まえると砂漠地帯や荒れた地帯を走り抜けなければならないはずなのでかなり可能性は高そうです
悪くない機体デザイン。
ギミック的にはシンプルなものだが、機体設定と合っていて良い感じ。
やっぱりバトルストーリーでの扱い次第で、ゾイドの印象決まってきちゃうんだろうなw
ゲームボーイのゾイドで存在を知って、好きなゾイドだったけど
惜しいやつを亡くしたもんだ
スポーツカーみたいな流線型のデザインがかっこいいなあ
鬣を付ける前だとかなり猫っぽい、ライオンロボの鬣ってデザインするのが難しいと感じ取れる気がします。
鬣のデザインで本当に印象が様変わりしますよねライオン型のメカ!
あの毛の流れをデザインに落とし込むのは本当に大変そうですよね
この辺で一度ゾイドを卒業してしまったなぁ。デスザウラーが好きすぎてやられ役になってしまったのがショックだったんだと思うw
第2期世代としてはほとんど「ライオン型といえばシールドライガーの大きさが基本!」って感じだったので、ライジャーやキングライガーのようなちょっと小さいライオン型を逆に新鮮に感じていました
セイバリオンやガンタイガーは・・・・・・・(汗)。
昔ファミコンのゲームのゾイド2と言うRPGにライジャーが出てきたけど ゲーム内でも移動速度が速すぎて凄く苦労するのでいつも逃げていた記憶があります 懐かしい
黒・グレー・赤でスポーツバイクみたいな配色ですね。
子供の頃ずっと「ライトニング・ジャガー」の略だと思っていました、今もそうだと思っています。
機体的には知ってましたが2期からガッツリハマってたので2期で販売されなかったのが残念です。
復刻されたのも二期の末期でしたね…ポテンシャルのあるキットなのでホント惜しい感じします
脚の装甲もそうだが、速いネコ科動物って背骨の柔軟性で速力出してるイメージあるから、違和感が強い。
他のゾイドのデザインも腰は動きそうなデザインでは無いものが多いが、流石にこれはのっぺりが過ぎる。
バイオミメティクスから離れたデザインをやり出すと人気が落ちるのか、人気が落ちたからデザインが変わるのか。
シリーズ終盤のゾイドは今でこそ希少性もあってデザインの再評価がされてるが、シリーズが売れていた時とは動きにしろ、デザインにしろ、力の入れようが違って見えるのは仕方ない事なのか。
足の付け根のキャップが装甲の下に隠れるのは珍しい作りだなぁ
>>重量40kgとかなり軽量級ですが
史上最軽量でワロタw
やっぱりライジャーきましたね。『ヘリック共和国vsガイロス帝国』では、隠し機体で、中型のくせに最強クラスの高速ユニットだったなあ。とはいえ、ハードポイントに据え付けた武器が、本体から吹っ飛びそうで心配・・・・・。
共和国ライオンが普通のアフリカライオンだとしたら、ライジャーはインドライオンみたいなモンか?
ゾイグラには変異種変異体のような表記がありますのでもっと別物感のある個体なのかなと予想しています!ティラノ種の亜種とかと同じようなニュアンスで
ブレードライジャーABカッコ良すぎ✨キットだと可動しないから、一体形成にされているけど、設定だと装甲が割れて可動する説を推したい。
いわゆるスライド装甲のような機構だとしたらかなりかっこいいですね…!
たしかにでもこれ装甲が割れるような方式をとらないとどうにもならないんですよね…笑
@@Tori.jogging キット同じ装甲の構成なら、伸び縮みする特殊な防弾素材なのかなぁ…
デザイン・脚の手抜き構造にそこはかとな~~く旧ゾイドが終焉へ向っている事をひしひしと感じさせるような・・・
例えるならHelloweenのカメレオンの前のピンク・バブルズ・ゴー・エイプの様に
まぁあのガルタイガーに思い入れがあって今も好きな自分が言えた義理じゃありませんがw(成人後の祭りの紐引きで当たった)
でも見続けてるとなんか可愛いし、仰る通り猫系・鼠系のオリジナルチェンジマイズの素体としてのポテンシャルもかなり高い、中々にニクいヤツですね
足の装甲はゴムっぽいカバーのようなものとして脳内補正して遊んでました
コマンドウルフはあっという間にやれてたようなきっとライジャーが相手だと…後々はライトニングサイクスが出たけど
SSバイクのような洗練されたフォルムがかっこいいです
脚部はスポーツ用義足のような機能があったのかもですね
柔軟性と強度を兼ね備えた装甲兼ダンパーですね
今(?)でこそ300km越えはゴロゴロ居ますが、当時は大型期待ばっかりでしたから中、小型ゾイドで出せるのは当時でも凄かったイメージ!
ハイパワーユニット系は革新機が多くて良いですね♡♡
(当時の購入状況じゃ何かの記念に大型ゾイド!が普通だったので、いつもおもちゃ屋でパケばっかり見てたな〜)
12:57 なんだこの姿w30年以上の時を経てライジャーのこんな姿を見れるとは
思いもよらなかったですw
私が最後に買ったゾイドがこのライジャーでした。
子供ながらに高速ゾイドの集大成に見えたライジャー。
マッドサンダーに押され、帝国も今度こそ敗戦かなと思た時に
ライジャーを見て「あぁこれ以上帝国の高速ゾイドは発展しないのかなぁ」とも思えたんですよね。
なんというか戦争末期に遅すぎた傑作機が現れた感じと言いましょうか。
今から見てじゃなく、当時のバトストや小学館の学年誌のオリジナルジオラマとかを見ながらそう思いました。
それにしてもタテガミです、私は今スケモの作成代行を副業としてやってまして
最近バイクも作ったんですが、
タテガミ周辺を見るとバイクに似てるなぁと思いました。
そしてタテガミが旧作ゾイドに装着可能で
しかも意外とイケてるってのも30数年ブリの大発見ですねw
ミリオタ的観点で思うのは
外装に冷却機構を混ぜちゃうと被弾時に冷却能力低下が起こるので
あまり格闘や接近戦は難しいかと思いました。
翼に冷却機構を内蔵し被弾時にの性能低下が著しいと言われた
ハインケルのHe100を連想します。
だからこそのサポートゾイドとしての側面なのかもしれないですね、
格闘も出来なくないけど高速ゾイドに追従できる砲撃支援として運用っていう。
たしかに近接格闘は非常にリスキーな構造ですねこれ笑
砲撃に比重をおいているのはそこを考慮して、というのはなんとも納得のいく話です!!
頭から背中そして尻尾への流れるようなラインはブラストルタイガーに通ずるものを感じます
昔ガチャポンでライジャー当てたけど
アニメでもゲームでも見た事無かったから謎のゾイドだった思い出
ガチャポンのゾイドフィギュア第一期の当時未復刻のゾイドめちゃめちゃ立体化されてましたよね!しかも配色も旧版だったり面白いラインナップでしたね
帝国がライオン型ゾイドを作るとシリーズが終わるらしい第一号(他はエナジー・バーニング、イクスは例外?
これも中型最強クラスとも思われコマンドウルフよりも強いけれど、索敵能力や量産性では落ちそうなのでシンプルなまでに
高速戦闘と火力のみを追求したゾイドですね
暗黒大陸時ジークドーベルが最高速度350km/hで戦線から離れほぼレアゾイド扱いに。PSゾイド2では隠し機体として参戦し
隠しなので高性能扱いにはなってるんですが、流線形装甲で高速ゾイドなのに硬いという一風変わった個性が付いてました
キットは装甲取り付けが若干簡略化されてギミックもシンプルになってますがデザインは見ると面白く不思議な運命のゾイドでした。
なるほどこの装甲デザインが被弾経始を考慮してのものという解釈もできますもんね!そして帝国ゾイドらしい防御力の高さにも印象的に繋がりますしとても面白い設定です
ライジャーが来ればお次はガルタイガーですかねぇ…?
帝国が高速猫型ゾイドを出すと戦争が一区切りになる謎ジンクスの1号くん
ライジャー 旧中央大陸戦争終了 ゼネバス滅亡
デスキャット 旧暗黒大陸戦争終了 旧ゾイド終了
ライガーゼロ 西方大陸戦争終了
エナジーライガー 平成の中央大陸戦争終了
ある意味平和を呼んでいる……?
中央大陸戦争もライジャーまで来てしまいましたか。中近距離の継戦能力を捨てて高速性能を活かした全身ミサイル装備一撃離脱仕様カスタムとかも良さそうですね。雷獣シューーート!
このゾイドは知らなかった!
2期から入った者なので帝国にライオン型がいるなんて!
ノウハウはライガーゼロにいかされてるのかなぁ?
とか妄想がはかどる!
いつみても不気味な面構えで好きになれないなぁ。ただこの不気味で恐ろし気な面構えは敵に対しては威圧感高くて有用なんだろなぁ
タテガミが3ミリ軸なのは忘れてました。
素体のライジャー・・ライジャー・ゼロってこと!?
或いは、ライガーゼロのCASの開発にライジャーの外装取り付け方式が活かされていたりして?
ライジャーゼロって事ですね!!笑
CAS開発にあたってライジャーのこの外装に着目した機体設計にインスピレーションを得ていた可能性は結構高そうですよね
まあ、おそらくゼネバス帝国もこいつは持て余してしまってたでしょうね。
当時の高速戦闘部隊の花形はあくまでグレートサーベルだったでしょうし、こいつの最高速度350kmは逆に早すぎて高速戦闘部隊としての運用は難しかったでしょうね。
こいつのスピードをグレートサーベルに合わすのは本末転倒だし、ライジャーのみの部隊は無駄が多いともいえるから、ガイロスもジーク・ドーベルぐらいしか組ます相手がいなかったんじゃないかな。デス・キャットとか出るころには明らかに火力不足(当時の主力がいかれてるだけだけど)だったろうしなぁ。
第二次大陸間戦争時に隠し持っていても、ネオゼネバス決起時のプロイツェンの囮にデスザウラーと一緒に使いつぶしてたんだろうな。
ネオゼネバスでも持て余すわ。
つくづく、生まれる時期がズレてしまった子という印象。
たしかに足並みをそろえるのが難しいというのは重大な難点ですね…、ただライジャーは高速戦闘ゾイドでありながら長距離移動も得意という他にない大きな個性も持っていたので、戦況はもちろんですが運用方法次第では結構別の道も開けていた気もしているんですよねぇ
装甲を外した代わりに武装を追加装備することでより攻撃的なカスタム機に!
なんともロマンのある遊びができますね。
コンセプト考えて自分の手で組み替えてちょっとした特化機的なものを手軽に作れるのはゾイドのいいところだと思います。
脚の装甲は実は柔らかい皮みたいなものだったり…?着弾の衝撃やレーザー系の熱なんかを拡散・吸収することで防御するタイプの柔軟な装甲材、みたいな…完全に妄想なんですがねw
マットな質感の黒い装甲になってるあたりそういう雰囲気を感じられますね!
耐熱耐ビーム耐衝撃装甲あたりの可能性は高そうです
旧ゾイドで最後に買ったゾイドでしたねライジャー😃ゾイドグラフィックス版も買いましたが勿体なくて組んでないなぁ~😃
ヘルキャットにライジャーのタテガミのヘルライジャー?カッコいいですね~♪かなり好みのゾイドです😃
ヘルキャットにライジャーの鬣付けた姿の絶妙な幻獣感がホント最高だと思います!!笑
これはこの形で飾っておきたいレベルです
膝関節前の装甲にある3本線の間に電車の連結部と同じ蛇腹で伸び縮みする設定と解釈すれば何とか説明になるかも?
蛇腹になっているのはあり得そうですね!!周辺のモールドから推察できるのはゾイドの面白いところです笑
14:10 使徒みたいっすwww
ライジャーの足は、勝手に従来の駆動系で320km/h出すともたないので、装甲の剛性と足の関節は弾性ダンパーとして無理やり走らせてるんだと思ってました。
平成世代なため大ゾイド博でライジャーを初めて見て一目惚れしました。
デザインの完成度といい、何で平成で販売しなかったんだと本気で思いました。
平成時代の少年にも刺さるデザインなのでコロコロの応募者サービスで絶対に売れてたのに…。
ホントですよねぇ、僕も子供の頃にライジャー見たときにわりとしっかり一目惚れしました笑
一応後年になってゾイドグラフィックスという冊子に復刻キットが付属するシリーズで蘇っていたんですが、このゾイドグラフィックスというシリーズも復活してほしいところですね!!
デザインからしてやっぱゼロの前身的な立ち位置でガイロスはこのライジャーを元にゼロを造った…な裏設定はなくどうやらライジャーのスペックを参考にライトニングサイクスが造られたようです(HMM版サイクスの取説にそう記載されてる)。頭のフード?外せる感易的CASも備わってます。でフード外すとなんかカピバラに見えます笑因みに正面から見るとネズミみたいな顔です笑
ブースト無しでシールドやサーベル、更にはブレードやゼロよりも速い構造を造ったゼネバスのオーバーテクノロジーには脱帽つか凄すぎて憧れます😆
ライジャーからサイクスの流れはヘルキャットの後継機開発として考えるとなるほど自然ですね!
この外装に冷却機構を組み込む方式が後の高速戦闘ゾイドに活用されてないのはやはりジェネレータの高性能化にこの仕組みが追い付かなくなったからなんだと考えています。当時の性能だからこそ成しえた特殊な機構というイメージです!
カッコいい❤
もしかしたら、ゼロが共和国軍に奪取されなかったら一緒に走ってたのかもしれない。
何故か、プレステのゲームに登場しなかった奴だなぁ
正直このサイズで300越えの速度は・・・第二期でリストラされたのは幸いだったかも・・・
ライジャーから数年後には最高速度350キロとか最高速度420キロの中型高速戦闘ゾイドが出てくるので、これは惑星大異変以前の各勢力の技術力がいかに先を行っていたかという視点で見てみるのがいいかもしれません笑
性能と造形美は最高、生まれた時には帝国没落の折だった悲運の名機……!おもちゃとしてはベアファイターやレドラーのような駆動ギミックがもう一声欲しかったところ!
私はヘルキャットの顔があまり好きじゃないので、ライジャーの顔が結構小さくできてるから、そっちをヘルキャットに移植したいな〜
好きなゾイドだけど折れるんだよなあ…尻尾
普通に玩具店で見かけてた頃は
「ライジャーねぇ…(^_^;)」ってな感じで微妙なゾイド扱いしてたんで未購入なんですが、毎度ながら鳥さんの解説を聞いてると、どのゾイドも魅力的に感じて欲しくなるんですよね~!定番の組み換えも面白いw
ガリウスとかも当時バカにしてたけど、愛嬌あって可愛いな~
手に取ってみると意外といいぞこれ!ってなることがゾイドでは特に多いように思いますね笑
パッと見の印象を超えてくれることが多い気がします
そのヘルキャットは多分プロトタイプライジャー的なやつ
ゼロライガーのご祖先は、ライジャー(ライオン系)似ている多分…!ライジャーの逃避生き延びた時…数十年後、野生化ゼロライガーになった。
このあたりは一度も触ったことのないキットなので一際羨ましいです
ヘルキャットにライジャーの装甲、メッチャカッコイイです
尻尾付け根の軸も丸っぽいですが、これも何かの規格にあったりじせんか?
たしかにこの尻尾ももしかしたら何かしらと規格共通かもですね…!ガルタイガーの尻尾とか行けそうな気がします
バトスト再販しないですかね
ブラストルタイガーにもシルエットが似てるかと思ったけど気のせいかな?
ライオン型が最速ってのがどうもなあ
足の装甲外した方がライオン感増しますねより速そうだし
てかこれも十分速いですがマーダーは異次元の速さですねw
シルエット的にも脚部装甲を外した時の方が全体のバランスが後のワイルドライガーとかに近い感じになるのでわりとプロポーションが良くなりますね笑
グラカスの業が深い... なんでもいい 蘇ってくれw
おおー、初めて見るやつが。
背面装甲は、エアインテークのようでもあるし、あるいは高速機動時には空気抵抗を減らすために下げたりするんでしょうかねぇ。
脚部装甲は言われてみるとおかしいですね。キット上の都合と解釈するのが良さそうな気がします。
初めまして。いつも楽しい動画をありがとうございます。
解説動画のリクエストなのですが、高速戦闘ゾイドの流れで割と最近にコトブキヤからも発売されたケーニッヒウルフなど如何でしょうか?
個人的にカッコよくて好きなデザインのゾイドなのでそのうち解説頂けたら嬉しいです。
ありがとうございます!!
HMMは動画にするかどうかまだかなり悩んでいるところがありまして(パーツ数の多さから動画のフォーマットを大きく変える必要があると思っています)、であればまずは元キットのほうからかなと考えています!
ケーニッヒウルフは第二期ゾイドの中でも僕もトップクラスに好きな機体で、ベルトの経年劣化を考慮するとなるべく早めにレビューするべきだと思っていますので、第二期レビュー始まったらなるべく早くやりたいと思っています!
割と肩幅あるねってもしかして刀ピー?
刀ピークリスマスのテーマの中であの曲が一番好きですね!
確かにサーベルタイガーとヘルキャットの合間を埋めるようなスペックだ
頭部のデザインは今でも通じそうなカッコよさ!
なんか随分飛んだね…もう旧ゼネバス帝国末期まで来たって事はマッドサンダー出すのか?ww
ライジャー!みてふと思ったけど、プロポーションとか劣るだろうけど、
今発売されてる4脚犬型ロボット(よくカオナシで動いてる奴)に、張りぼてでもゾイドの皮かぶせれば、
3万くらいでガチ走り出来るラジコンゾイド作れるんじゃね?
Petoi Bittle使って厚紙で仮装甲付ければ行ける・・・かな?
あのロボットとゾイドはいつか絶対に組み合わさって究極のリアルムービングキットとして世に放たれてほしいですね笑
これがライガーゼロのご先祖様?
部分的にライジャーの開発ノウハウや技術が組み込まれていてもおかしくはないと思います!
そもそもゼロ自体、元々帝国製ゾイドだし、そう考えるとおかしくないかも?
鳥さん、いつも楽しい動画ありがとうございます!!♪(●´ω`●)✨
カスタムライジャーの爪はシャドーフォックスだったのかぁ(ΦωΦ;)✨💡
言われて気が付きましたw
あと、ヘルキャット!!!✨💖💡
やべ~~っす!超カッケ!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ♬✨💖🎊🎉
あと、ジェネレーションと大型ゾイドの関係、そう言う事だったんですねぇ(*‘ω‘ *)💡
その辺りは、ガンダム世界と同じだったんだと驚きました♪
シャドーフォックスの爪が一番しっくりきました笑
あのヘルキャット、異形な感じがかなり自分の好みにあっていてめちゃめちゃ気に入ってます笑
顔が丸みがあって可愛いんだよなライジャー 影薄いけど一応ライオン型なんだよなぁ
重量40㎏・・・!?
私の聞き間違いでしょうか・・・?🤔
ひえーーー言い間違えました失礼!!軽すぎますねぇ!!!!
ナニコレ知らない・・・。
なに型?ライオン?!雷獣?
あー、幻獣路線の先駆けだったのかな~?
いや、同じ帝国で、既にレドラーがやっている・・・・・・・。
@@lucanystag619
あー・・・、
あれドラゴン型か!wたしかに。
でもなー。レドラーがまだ従来のミリメカっぽさがあったけど終盤の幻獣シリーズになるとスーパーロボットっぽくなるのが残念でねー。
ダサくてかわいい!
「PSゾイド2」の隠し機体として登場したけど隠しだからといって特別強いわけでなく、世代でもないのであまり印象にない機体・・・💦
んな事は無いよ。陸上ユニット最高の移動力を持つし、攻撃を高確率で回避して一方的に攻撃できたし、ライジャーだけで突っ込ませてもヘッチャラだった。
流石に戦闘力ではフューラーとかには及ばないけど、防御力もそこそこあるし、苦労して入手する価値はあったよ。
コマンドウルフと同じ中型なので大量配備できて猛進特攻で空飛ぶレーザーサーベルが楽しい機体の記憶
もはやこのチャンネルに何度も同じこと書いて申し訳ないですが、ホントについ最近まで、30年以上も「ゼバネス」だと思ってました。
「ゼネバス?ぷっぷ~(笑)間違ってやんのwww」とか思ってたら自分が間違ってたと知った衝撃
でも、「ゼバネス」の方がかっこいいじゃん!
草
語感がなんかこう…バロネス的な感じで口当たりはいいですね笑