The Beatlesの"No Reply"に出てくる,アコギ/ギターの"Cコード"について! ~それはまるで"C6"!?~

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Комментарии • 10

  • @ktakami-vx5ln
    @ktakami-vx5ln Год назад +1

    普通にC6のコードだと思ってました😂ラストの「ジャーン」はナインスだとも...😊

  • @haosamu1867
    @haosamu1867 6 лет назад +5

    自分で弾いていて何か違うなと感じていましたが、、、これだ!!!!正しい正しくないと別に音楽の自由さがいいですね♩

    • @OHORI123
      @OHORI123  6 лет назад

      そうですね^^b 自由でなければですよね^^

  • @たくともりい
    @たくともりい 6 лет назад

    いつも楽しそうにお話されているので動画見た後は思わずギター触りたくなっちゃいます‼︎笑

  • @tsuyoshi1656
    @tsuyoshi1656 5 лет назад

    たしかに一元の5フレットは絶対鳴ってます、
    ジョージが鳴らしてます。

  • @seiji5705
    @seiji5705 6 лет назад

    アルフィーの坂崎幸之助氏は、10年前のチャーとの対談で高校生の頃気付いていたと言い、その場で実演していましたよ。さすがですね♪

    • @OHORI123
      @OHORI123  6 лет назад

      坂崎さんの場合,時代が時代ですから,その学年の段階だったのかもしれませんが…仮に小学生の頃に聴いていたとしても,お気付きになっていたかもしれません。

  • @えいちゃん-x2r
    @えいちゃん-x2r 6 лет назад +1

    なるほど!!