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第5代カリフ、ラシードの統治下で栄華を極めたアッバース朝だが、その後継者争いを皮切りに国は混迷を極めてゆく。黄金時代から滅亡に至るまでの激動の時代を辿っていこう。
簡単すぎず、難しすぎず、歴史に興味ある人も、それほど無い人も惹きつける構成そして、面白い歴史番組のこの部分をずっと見ていたい、を叶えてくれるチャンネル
動画編集大変だと思いますが、一言で言って最高に面白いです!ナレーションの声質、抑揚が実に聴き取りやすくて心地よく学べます。ありがとうございます♪
面白すぎんだろ……カットインで入る歴史家の引用が超かっこいい本当に世界中の民族が入り乱れる場所なんだと改めて思った。ここで文明が生まれたのも今なお戦争が絶えないのも必然か。
是非是非モンゴル帝国についても詳しくお願いいたします!!
アザーっす
そこではまーちょっとやり過ぎたと自分も思いますが、
面白かったです。今度30年戦争とかしてくれたら嬉しいです。
アッパーズ朝って最後ら辺は権力じゃなくて技術を研究する都市として機能してたのにそれ全部破壊したおかげでイスラムの技術が全部吹き飛んだの残念だよなあ
日本もいずれそうなりそうだな
@@マジキチ侍なんで?
簡潔で分かりやすくとても面白いです。
勉強になりました。作りも丁寧で良い動画です🎉
語りがうまいね😄
peach purinさん、Super Thanksと、そのように言ってくださりありがとうございます。
Well done Islamic history is very interesting…respect to Japan 🇯🇵 ❤️
Thank you so much for saying that & Super Thanks.
知らない事が多く勉強になりました、ありがとうございました。
第4回十字軍をやってほしい!
前・後編楽しく観ることができました!ありがとうございます
Great video Appreciate it This channels needs more subscribers.
どう考えても圧倒的にヤバイのが来た❗
ここぉどこだかよくわかんねぇけど破壊しまくるZO!
作りが丁寧で、おもしろい!!
とても見やすく素晴らしい動画です!
待ってましたー
地図を引いて見るたびにビザンツが支配域を大きく損なわなずに存続してるのが一番の驚き…
いや、よく見てみるんだ。動画19:00以降のあたり。アナトリア(小アジア)の大部分をセルジューク朝に奪われている。11世紀半ばの出来事だが、マンジケルト(マラズギルト)の戦いでの敗北以降、東ローマ帝国の領土の大半を占めていたアナトリアのテュルク化が進行していくんだよ。動画では詳しくは説明されていないが、その後その大セルジューク朝は3つに領域が分裂し、その一つルーム・セルジューク朝がアナトリアの支配権を握るが、ほどなくモンゴル帝国(ジョチ・ウルスのノガイ)の侵攻で大きく弱体化。内部分裂と支配体制の崩壊により事実上ルーム・セルジューク朝は権力を失い、14世紀初期には滅亡。この当時ビザンツは第4回十字軍による攻撃で一旦滅亡→ラテン帝国期→地方政権であるニカイア帝国によりコンスタンティノープル奪回・ラテン帝国滅亡、という激動の時代を経て復活したが、直後に上記のジョチ・ウルスによる侵攻を受け急遽皇女を降嫁させ同盟、難を逃れている。しかしこの頃にはもうビザンツは首都コンスタンティノープル周辺以外の地域には影響力を持たない、いち君侯国ぐらいまでの位置に転落していた。その後ルーム・セルジューク朝に仕えていた君侯国(ベイリク)の中からオスマン家統治下の西北部の地域が次第に独立し、アナトリアの他の君侯国を攻略し徐々に征服していく(→オスマン帝国)その後の流れは・・・ご存知の通りだろう。いずれにせよ、ビザンツもその領土をイスラム世界に削り取られているのだ。
待ってた‼️
モンゴル当時の世界からしたら本当に厄介で余計な事しかしてなくて最悪だったとしか思えないですよね。
はぁァ?😮
映像クオリティが高すぎてもうゆっくり解説とか見る気なくす
末期のアッバース朝は戦国時代の室町幕府みたいになってるな
途中で意味を忘れた単語が出てくるから単語集みたいなのを概要欄かコメントに載せて欲しい笑笑
単語を忘れてしまうのもわかるし、いいアイデアだと思う。けどそれをやってほしいやってほしいって相手に要求するより自分でやるほうがもっといいで。教わる側より教えようとする側が一番学ぶものだし、コメントなら自分ですぐに取りかかれるし。ムハンマド(アミーン)第五代カリフラシードの正妻が産んだ次男。ラシードの後継者としてカリフになる。アブドゥッラー(マアムーン)第五代カリフラシードの妾が産んだ長男。継承順位第2位だったがムハンマドを倒しカリフになる。アリー家アッバース家と対立する家系。アリーの子孫だけがカリフになるべきと主張。現在のシーア派。こんなふうにでも。
イスラムのローマ帝国みたいなものなのか
ローマよりも良い
ムタワッキルがアラブ人やアルメニア人の軍隊を作って、トルコ人(マムルーク系)に対抗させたのですね。アラブ人とは、スンナ派なのでしようか。また、アルメニア人はイスラム教に改宗したアルメニア人なのでしようか。興味は尽きないところです。
すごい多国籍軍ですねー
ガザもバクダットのようにせねばな
知恵の館のように世界最高の街にしろってことか😂
@@xyzhs7202まずはイスラエルを破壊しないとね、不可能だけど😂
今の数的比較を見るとスンニ派が絶対的強者でシーア派は所詮少数派って感じだけど、歴史の推移でその関係がひっくり返ってた可能性はいくらでもあったんだなあ
第5代カリフ、ラシードの統治下で栄華を極めたアッバース朝だが、その後継者争いを皮切りに国は混迷を極めてゆく。
黄金時代から滅亡に至るまでの激動の時代を辿っていこう。
簡単すぎず、難しすぎず、歴史に興味ある人も、それほど無い人も惹きつける構成
そして、面白い歴史番組のこの部分をずっと見ていたい、を叶えてくれるチャンネル
動画編集大変だと思いますが、一言で言って最高に面白いです!
ナレーションの声質、抑揚が実に聴き取りやすくて心地よく学べます。
ありがとうございます♪
面白すぎんだろ……
カットインで入る歴史家の引用が超かっこいい
本当に世界中の民族が入り乱れる場所なんだと改めて思った。ここで文明が生まれたのも今なお戦争が絶えないのも必然か。
是非是非モンゴル帝国についても詳しくお願いいたします!!
アザーっす
そこではまーちょっとやり過ぎたと自分も思いますが、
面白かったです。
今度30年戦争とかしてくれたら嬉しいです。
アッパーズ朝って最後ら辺は権力じゃなくて技術を研究する都市として機能してたのにそれ全部破壊したおかげでイスラムの技術が全部吹き飛んだの残念だよなあ
日本もいずれそうなりそうだな
@@マジキチ侍なんで?
簡潔で分かりやすくとても面白いです。
勉強になりました。作りも丁寧で良い動画です🎉
語りがうまいね😄
peach purinさん、Super Thanksと、そのように言ってくださりありがとうございます。
Well done Islamic history is very interesting…respect to Japan 🇯🇵 ❤️
Thank you so much for saying that & Super Thanks.
知らない事が多く勉強になりました、ありがとうございました。
第4回十字軍をやってほしい!
前・後編楽しく観ることができました!ありがとうございます
Great video Appreciate it
This channels needs more subscribers.
どう考えても圧倒的にヤバイのが来た❗
ここぉどこだかよくわかんねぇけど破壊しまくるZO!
作りが丁寧で、おもしろい!!
とても見やすく素晴らしい動画です!
待ってましたー
地図を引いて見るたびにビザンツが支配域を大きく損なわなずに存続してるのが一番の驚き…
いや、よく見てみるんだ。動画19:00以降のあたり。
アナトリア(小アジア)の大部分をセルジューク朝に奪われている。
11世紀半ばの出来事だが、マンジケルト(マラズギルト)の戦いでの敗北以降、
東ローマ帝国の領土の大半を占めていたアナトリアのテュルク化が進行していくんだよ。
動画では詳しくは説明されていないが、その後その大セルジューク朝は3つに領域が分裂し、
その一つルーム・セルジューク朝がアナトリアの支配権を握るが、ほどなくモンゴル帝国(ジョチ・ウルスのノガイ)の侵攻で大きく弱体化。
内部分裂と支配体制の崩壊により事実上ルーム・セルジューク朝は権力を失い、14世紀初期には滅亡。
この当時ビザンツは第4回十字軍による攻撃で一旦滅亡→ラテン帝国期→地方政権であるニカイア帝国によりコンスタンティノープル奪回・
ラテン帝国滅亡、
という激動の時代を経て復活したが、直後に上記のジョチ・ウルスによる侵攻を受け急遽皇女を降嫁させ同盟、難を逃れている。
しかしこの頃にはもうビザンツは首都コンスタンティノープル周辺以外の地域には影響力を持たない、いち君侯国ぐらいまでの位置に転落していた。
その後ルーム・セルジューク朝に仕えていた君侯国(ベイリク)の中から
オスマン家統治下の西北部の地域が次第に独立し、アナトリアの他の君侯国を攻略し徐々に征服していく(→オスマン帝国)
その後の流れは・・・ご存知の通りだろう。
いずれにせよ、ビザンツもその領土をイスラム世界に削り取られているのだ。
待ってた‼️
モンゴル当時の世界からしたら本当に厄介で余計な事しかしてなくて最悪だったとしか思えないですよね。
はぁァ?😮
映像クオリティが高すぎて
もうゆっくり解説とか見る気なくす
末期のアッバース朝は
戦国時代の室町幕府みたいになってるな
途中で意味を忘れた単語が出てくるから単語集みたいなのを概要欄かコメントに載せて欲しい笑笑
単語を忘れてしまうのもわかるし、いいアイデアだと思う。けどそれをやってほしいやってほしいって相手に要求するより自分でやるほうがもっといいで。教わる側より教えようとする側が一番学ぶものだし、コメントなら自分ですぐに取りかかれるし。
ムハンマド(アミーン)
第五代カリフラシードの正妻が産んだ次男。ラシードの後継者としてカリフになる。
アブドゥッラー(マアムーン)
第五代カリフラシードの妾が産んだ長男。継承順位第2位だったがムハンマドを倒しカリフになる。
アリー家
アッバース家と対立する家系。アリーの子孫だけがカリフになるべきと主張。現在のシーア派。
こんなふうにでも。
イスラムのローマ帝国みたいなものなのか
ローマよりも良い
ムタワッキルがアラブ人やアルメニア人の軍隊を作って、トルコ人(マムルーク系)に対抗させたのですね。アラブ人とは、スンナ派なのでしようか。また、アルメニア人はイスラム教に改宗したアルメニア人なのでしようか。興味は尽きないところです。
すごい多国籍軍ですねー
ガザもバクダットのようにせねばな
知恵の館のように世界最高の街にしろってことか😂
@@xyzhs7202まずはイスラエルを破壊しないとね、不可能だけど😂
今の数的比較を見るとスンニ派が絶対的強者でシーア派は所詮少数派って感じだけど、歴史の推移でその関係がひっくり返ってた可能性はいくらでもあったんだなあ