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近衛武器は、「ハイラル王!覚悟!」と命を狙って近づいてくる無礼者に対し、何が何でも短期決戦で陛下をお守りするために特化されたものだと思います。だから一撃ごとの攻撃も強く、壊れる直前には火力が爆発する。私はもともと舞台も歴史も好きです。滅びゆくロマノフ王朝とハイラル王家を少し重ねて見てしまうところもあります。宝塚のミュージカル『神々の土地〜ロマノフたちの黄昏〜』という演目のセリフに、「ツァーリ(ロマノフ王朝の皇帝)をお守りする近衛連隊でしたら、前線の兵士のように砲弾が飛んでくることはありませんもの。(私が想いを寄せる王子が近衛になって)お別れが辛くても、我慢できますわ」というものがあって、ゼルダの近衛装備を見たときに脳裏にこのセリフが浮かびました。王家の武器がラッシュ強力になるのも、武芸に特に優れたエリートが王家をお守りするからだと思います。騎士は、「ナイトの称号」「騎士道精神」とも言われるように、特段、栄誉のある、技術や精神面でも秀でた、兵士の鑑のような人。なので、命を捨てるギリギリの状態になっても なお、騎士としての精神を貫くため、満身創痍のハート1以下で武器の力が倍加する。一般兵士は、先述の通り、有事の際には駒となり最前線で戦い続けることになるので、最も体力を消耗する。生産性重視なので、兵士武器はタメ攻撃が早い。理屈を考察しても、本当によく出来てるなぁと思います。
一般兵 [最前線で戦う歩兵]簡素な鎧(生産性重視)兵士の武器(生産性重視)兵隊長 [一般兵の中のリーダー]ハイリア兵の鎧(上位兵士の証)騎士の武器(一般兵より強力な武器)王国兵 [王家を護るトップクラスの騎士]ハイリア兵の鎧(上位兵士の証)王家の武器(王国兵専用の強力かつ美麗な武器)近衛兵 [王の護衛]近衛兵の服(王の側近に相応しいデザイン重視の服)近衛の武器(王の危機にのみ使うため瞬間攻撃力重視)英傑 [ガノン討伐隊]英傑の衣(英傑の証,王国の象徴である青)個人の専用武器(その種族の最優秀者の証)
こうしてみると、納得がいく編成ですよね!
アッカレ砦は陥落、ハテノ砦は防衛に成功はしたけど壊滅的な被害を被ったけど、ガーディアンと魔物の連合軍に数日以上も防衛に成功していたあたり、ブレワイや厄黙のハイラル王国軍の兵士の練度の高さがうかがえる
厄黙のムービーや戦闘方法を見る限り、砲兵と歩兵は基本的に兵科を兼任していた可能性が高い気がします。中央ハイラルの王都に攻め込もうとしている魔物の大群、アッカレ砦に攻めて来ているガーディアンと魔物の連合軍…この二つの戦いでのみ大砲が使用されていましたので、破壊力の高い大砲は王国の存亡に関わる非常事態や大規模な戦闘でのみ使用されていたのではないでしょうか?
リンクってやっぱり、実力で訓練兵から英傑・退魔の騎士、ゼルダお付きの護衛騎士に成り上がったんだから、天才かつ大出世を果たしたんだと改めて感じました。
砲兵と一般兵は装備を統一していて砲兵隊の隊長も歩兵部隊の隊長も隊長は隊長で装備を同規格で採用していたんだと考えられます隊長クラスには騎士装備だったと脳内補完しています。近衛兵にかんしては最前線で戦うことは考えられずイーガ団などの突発的かつ少人数相手を想定し火力重視の低耐久武器を採用したのだと思います。また近衛兵の剣の説明に「大厄災に対抗すべく 古代の技術を使いシーカー族が退魔の剣を模して造った武器優れた攻撃力を得たが耐久性に問題が残った」という説明があることからも対ガノン用兵器として試作したものの耐久性に難アリということから最前線で戦う一般兵よりも王の警護という限られた状況において最適だったため耐久性よりも火力を見たという側面もありそうです
やっぱりハテノ砦は本来ただの関所だったのを急遽防衛拠点に仕立て上げたものでしょうねただ演習場については、もともとはゴロン族への牽制として設営されていたという説もあるそうです流石に厄災直前の頃にはそうした役割も消えていたとは思いますが…
騎士の考察に関してですが、中世史を踏まえると見方が異なってきます。日本語の騎士には騎兵という意味もありますが、騎士装備は英語版でKnight's~であり、Knightは身分がない騎兵には名乗れない爵位です。一例を挙げるとスリーピーホロウの首なし騎士が原語だとheadless horsemanだったりします。もっとも、表向き身分制度がなかった古代ローマの騎兵も、馬を飼える金がある有力者しかなれない兵種ではありました。
俺もこう考えてる
ハイラル王自身も、厄黙にて剣道で稀に見られる「上段の構え」をしているので、元ハイラル軍出身だったんでしょうね他にも、両手剣,槍,弓の部隊が存在すしているんでしょうが、弓部隊以外は厄黙だと描写がほぼ無いので一般兵のときに全てを習う可能性がありそうです個人的には、シーカーも忍として攻めてくる者達の状況や、厄黙のインパのように戦闘に長けた人物が居たんでしょう...あの吟遊詩人はどうだったのか...
ゼルダの母が封印の力を持っていたとのことなので、先代のハイラル王の直子はゼルダの母の方だった可能性は高いでしょうしね。ゼルダの父は王家の分家筋のような傍流の王族出身の可能性はあれど嫡流の出ではなかったのではないかと思います。ハイラル王家にとって一番の正統性は封印の力(=ラウルから受け継がれる光の力)だったと思われるので、王の娘の中で封印の姫巫女になった王女が婿を取って王にするという体制だったのかもしれないとか考えたりもしますね。
吟遊詩人は、強い侍とか剣士だったらかっこいいなーとよく妄想してる残心の太刀を腰に差してる姿が浮かんでくるなぁ
ハイラル王国がどの程度中央集権化が進んでいたのか、諸侯に軍権があったのかで、また変わってきそうだな。
砲兵は服装が同じだけの別兵科だと思ってた大疫災前まではルネサンス期くらいの軍事技術があったけどブレワイ時には技術者の消失や輸送路の破綻で大砲の生産はできなくなったんだろうなって思う
近衛シリーズの武器はやっぱいち早く王を狙う魔物を倒して安全を確保するために瞬間火力重視なんだろうね側近は1人じゃないだろうし、王を護るって役目だけなら王の傍に1人複数本の予備を置いとくことも可能だからとりあえず最大火力出せる武器作ってるんじゃないかな
これは考察なんですけどいろいろな部隊にまぁまぁの人が一度についていたりしたので多分騎士が足りなかったなどはないんじゃないかなと思います。あくまで考察です
コーガ様が味方について時の神殿で泣いてるシーン泣き笑いした
一般兵の装備の違いは徴兵制度によるものではないでしょうか簡素な装備の動員兵と、きちんとした装備の職業軍人、という風な違いのような気がしますまた、騎士についてですが、その性質的に城の警備や秩序維持の為の巡回が主任務だった可能性もあります軍隊の行軍には寧ろその軍隊に酒保商人等を同行させる方が合理的(どこでも休息が出来る)であり、特定の場所に固定の補給所を設けるのはその地域を機動力のある兵科に巡回させる為と考える方が妥当に思えます威厳ある兵科による地域巡回は住民らに国家が提供する安全性と国家の権威を示すのにうってつけの手段で、また警察業務を行う以上は戦闘だけでなく法的な知識も必要である為、一般兵に比べて高度な教育を受けた練度・身分の高い騎士が治安の維持を担っていたと考えられますいずれにせよ、ハイラル王国の中央集権化がかなり強力なものであったと考えた場合ですが…
初めて見たんですけど面白いですネチャンネル登録しました
そうですネ私も好きです
それな~俺も好きダヨ
同感アル
ハイラル城 を完全に防衛できるようにしておくあと すごく 栄えているところも 積極的に守る あと 人々が大量にいるところも守る
個人的に鎮守府のような海岸施設が必要になると思う。戦列艦なども持っていたとなると軍港がないのはおかしいですからね。
ティアキンで魔物が海賊船で制海権握ってたね。
ティアキンで朽ちた王家の武装は、前作の旅人の武装並みまで弱体化しています。このため、本格的に使うなら、何かの素材をスクラビルドして使うことが必要になります。地底で手に入る朽ちていない王家の武装は、前作の騎士の武装くらいの攻撃力なのは、スクラビルドすることを前提に入れたバランスだと思われます。
気になったけど大厄災から生き残ったハイラル兵はいるのかな気になります
居たとしても、100年は経ってるからシーカー族じゃないと死んでる可能性があるかと思いますね()
老人の中に引退した元ハイラル軍がいるかもしれませんね
ブレワイでプルアが開発していたアンチエイジの目的に「退役兵を若返らせることで厄災討伐に役立てる」というものが含まれていたことを考えると(少なくともアンチエイジの開発を開始した時点では)老いた退役兵がある程度いたのかもしれません
ハイリア兵装備がハテノ村で売られていたので、少なくともハテノ砦では隊長格の生き残りが居たようですね。アッカレ砦はおそらく全滅かと……
この世界の村や町が大規模でないので、人口は少ないと思います。その為、働き盛りの男を徴兵してしまうと食料の生産量や常備軍のコストがかかりすぎる。ハイラル兵士は一定の年齢を超えると徴兵され一定期間の訓練→緊急時のみ徴兵 優秀な場合は正規雇用みたいな形式を取ったと思っています。ナイトは一隊の指揮官みたいなポジションで、緊急時に集めた兵士を統率していた。(戦国みたいに7~8人に1騎の割合)近衛兵は皆さんが言っている通り、戦う場面は前線の崩壊か王の暗殺場面のみで威力重視馬宿は交通の要所に置いてあるから、監視(他の部族が反乱を起こす可能性がある)か伝馬用に用意していたとかだったら良いなと思っています。ロード・オブ・ザ・リングが好きなので、ハイラル城がミナスティリス 城下町がオスギリアスで見ています。
そもそもハイラル城がガノンおじ封印を強固にするためだったから、そこに政治(ハイラル城の謁見の間)、経済(ハイラル城城下町)、軍事(ハイラル城)の主要施設を置いた事自体が間違いだった。政治は始まりの台地、経済はハイラル平原、軍事はアッカレ砦と分散されてた方が絶対良かった
下手に禁足地のようにしてしまうと、放置されたハイラル城の風化、崩壊によって魔王復活が早まるのは目に見えています。むしろ政治の中心施設とし、周囲を王国化する事でハイラル城は頻繁に人の手で修繕・維持されていき、封印の維持には好都合だったのではないでしょうか。問題なのは、おそらく「(魔王の封印を保つために)ハイラル城を守らねばならない」という言い伝えが年月が経つうちに一部欠け落ちて「ハイラル城を守らねばならない」という部分だけ言い伝えられていそうな事ですね。「城を守る」となれば、当然外からの侵略を想定するはず。実際、アッカレ砦の建造や城自体の構造など、ハイラル城の外からの敵へはよく備えていたのだと思いますね。しかし真の脅威が、その城の内側に眠っていたとは思いますまい。
@@littlestag6691ティアキン参照からハイラル城建設の理由は地下深くでガノン封印されてた理由も否めない。
あんまり分野を地域別に個別分散すると時代につれて孤立や独立から気難しくややこしくなりそう。経済的に行き渡らない。平原の瘴気漂う深穴の出現から城下町の発展は望めない。
ティアキンでラウルはあえてガノンを受け入れて監視下に置こうとしてたからその名残では
日本でで言うと・一般兵・騎士→警察官や自衛隊・近衛兵→SPって認識でいいのかな?
騎兵と騎士はだいぶ違わんか…?
厄黙では武器は壊れないところからリンクの戦い方が100年後では荒々しく変わってしまった為武器の破壊速度が速くなり、近衛兵の武器等特に耐久性に難がある武器が壊れるのがより早くなっていると考えられます武器の特殊能力は基本的に使用者や使い方等が関わっているのだろうか
近衛兵はたぶん王城とかの屋内での戦闘やから、防御捨て速さとかに特化したのかもやね。
近衛武器は、リンクの力が強すぎてすぐ壊れるのかもしれない😅
魔物がいくら武器を振り回しても壊れないところから見るに、やっぱり武器破壊はリンクの力が強すぎるからなんだろうね
今はゼルダ無双ではリンクは一切使わずガーディアンで無双してます
ハイラル各地に生息してる馬はもしかしたらかつてハイリア軍が管理していた馬たちが野生に還った後に生まれた子孫達かもしれない
modでハイリア兵の鎧を金色のラインを追加するのがあったけど、これが王家装備とマッチするんやよな
ハイラルの盾を入手した時に見れるテキストが結構やばいんだよな。巨大な魔物を討ちし者 王国騎士と認める王国騎士全員1人でスタルヒノックス倒せんの???しかもまあまあ狭いところだったぞ。あれ倒せるってなったら王国騎士団はなかなか強かったんじゃないだろうか。まあ実際、ネームドキャラ以外ヒノックスを倒せないってなったらやばいからある程度居たんだろうけど、そのレベルの技量ある人たちが王家の剣とか持ってるのはなかなか頼もしかっただろうな(の割にゼルダ無双では影薄かった気がしたけど、試験難しすぎて誰も突破できなかったとかじゃないよね?)
ハイラル城は乗っ取られてダンジョンになる事が多いので何処にどんな兵を置いても勇者と魔王の前には無駄な気がする・・・
そんな大切な武器に銀ボコのツノ付けてすみません
厄災の黙示録を見ると分かるが、ゼルダの護衛役に抜擢される前からリンクの階級は兵隊長クラスだったんだな。実力を考えれば当然っちゃ当然だけど仮にも16歳なわけだから、若すぎる兵隊長だよな😅
女子だって気になるだろ
比率の問題だからしょうがないね
あと5年ぐらい考察するのかなw
近衛武器は、「ハイラル王!覚悟!」と命を狙って近づいてくる無礼者に対し、何が何でも短期決戦で陛下をお守りするために特化されたものだと思います。だから一撃ごとの攻撃も強く、壊れる直前には火力が爆発する。
私はもともと舞台も歴史も好きです。滅びゆくロマノフ王朝とハイラル王家を少し重ねて見てしまうところもあります。
宝塚のミュージカル『神々の土地〜ロマノフたちの黄昏〜』という演目のセリフに、
「ツァーリ(ロマノフ王朝の皇帝)をお守りする近衛連隊でしたら、前線の兵士のように砲弾が飛んでくることはありませんもの。(私が想いを寄せる王子が近衛になって)お別れが辛くても、我慢できますわ」
というものがあって、ゼルダの近衛装備を見たときに脳裏にこのセリフが浮かびました。
王家の武器がラッシュ強力になるのも、武芸に特に優れたエリートが王家をお守りするからだと思います。
騎士は、「ナイトの称号」「騎士道精神」とも言われるように、特段、栄誉のある、技術や精神面でも秀でた、兵士の鑑のような人。
なので、命を捨てるギリギリの状態になっても なお、騎士としての精神を貫くため、満身創痍のハート1以下で武器の力が倍加する。
一般兵士は、先述の通り、有事の際には駒となり最前線で戦い続けることになるので、最も体力を消耗する。生産性重視なので、兵士武器はタメ攻撃が早い。
理屈を考察しても、本当によく出来てるなぁと思います。
一般兵 [最前線で戦う歩兵]
簡素な鎧(生産性重視)
兵士の武器(生産性重視)
兵隊長 [一般兵の中のリーダー]
ハイリア兵の鎧(上位兵士の証)
騎士の武器(一般兵より強力な武器)
王国兵 [王家を護るトップクラスの騎士]
ハイリア兵の鎧(上位兵士の証)
王家の武器(王国兵専用の強力かつ美麗な武器)
近衛兵 [王の護衛]
近衛兵の服(王の側近に相応しいデザイン重視の服)
近衛の武器(王の危機にのみ使うため瞬間攻撃力重視)
英傑 [ガノン討伐隊]
英傑の衣(英傑の証,王国の象徴である青)
個人の専用武器(その種族の最優秀者の証)
こうしてみると、納得がいく編成ですよね!
アッカレ砦は陥落、ハテノ砦は防衛に成功はしたけど壊滅的な被害を被ったけど、ガーディアンと魔物の連合軍に数日以上も防衛に成功していたあたり、ブレワイや厄黙のハイラル王国軍の兵士の練度の高さがうかがえる
厄黙のムービーや戦闘方法を見る限り、砲兵と歩兵は基本的に兵科を兼任していた可能性が高い気がします。
中央ハイラルの王都に攻め込もうとしている魔物の大群、アッカレ砦に攻めて来ているガーディアンと魔物の連合軍…この二つの戦いでのみ大砲が使用されていましたので、破壊力の高い大砲は王国の存亡に関わる非常事態や大規模な戦闘でのみ使用されていたのではないでしょうか?
リンクってやっぱり、実力で訓練兵から英傑・退魔の騎士、ゼルダお付きの護衛騎士に成り上がったんだから、天才かつ大出世を果たしたんだと改めて感じました。
砲兵と一般兵は装備を統一していて砲兵隊の隊長も歩兵部隊の隊長も隊長は隊長で装備を同規格で採用していたんだと考えられます
隊長クラスには騎士装備だったと脳内補完しています。
近衛兵にかんしては最前線で戦うことは考えられずイーガ団などの突発的かつ少人数相手を想定し火力重視の低耐久武器を採用したのだと思います。
また近衛兵の剣の説明に「大厄災に対抗すべく 古代の技術を使いシーカー族が退魔の剣を模して造った武器優れた攻撃力を得たが耐久性に問題が残った」という説明があることからも対ガノン用兵器として試作したものの耐久性に難アリということから最前線で戦う一般兵よりも王の警護という限られた状況において最適だったため耐久性よりも火力を見たという側面もありそうです
やっぱりハテノ砦は本来ただの関所だったのを急遽防衛拠点に仕立て上げたものでしょうね
ただ演習場については、もともとはゴロン族への牽制として設営されていたという説もあるそうです
流石に厄災直前の頃にはそうした役割も消えていたとは思いますが…
騎士の考察に関してですが、中世史を踏まえると見方が異なってきます。
日本語の騎士には騎兵という意味もありますが、騎士装備は英語版でKnight's~であり、Knightは身分がない騎兵には名乗れない爵位です。一例を挙げるとスリーピーホロウの首なし騎士が原語だとheadless horsemanだったりします。
もっとも、表向き身分制度がなかった古代ローマの騎兵も、馬を飼える金がある有力者しかなれない兵種ではありました。
俺もこう考えてる
ハイラル王自身も、厄黙にて剣道で稀に見られる「上段の構え」をしているので、元ハイラル軍出身だったんでしょうね
他にも、両手剣,槍,弓の部隊が存在すしているんでしょうが、弓部隊以外は厄黙だと描写がほぼ無いので一般兵のときに全てを習う可能性がありそうです
個人的には、シーカーも忍として攻めてくる者達の状況や、厄黙のインパのように戦闘に長けた人物が居たんでしょう...あの吟遊詩人はどうだったのか...
ゼルダの母が封印の力を持っていたとのことなので、先代のハイラル王の直子はゼルダの母の方だった可能性は高いでしょうしね。
ゼルダの父は王家の分家筋のような傍流の王族出身の可能性はあれど嫡流の出ではなかったのではないかと思います。
ハイラル王家にとって一番の正統性は封印の力(=ラウルから受け継がれる光の力)だったと思われるので、王の娘の中で封印の姫巫女になった王女が婿を取って王にするという体制だったのかもしれないとか考えたりもしますね。
吟遊詩人は、強い侍とか剣士だったらかっこいいなーとよく妄想してる
残心の太刀を腰に差してる姿が浮かんでくるなぁ
ハイラル王国がどの程度中央集権化が進んでいたのか、諸侯に軍権があったのかで、また変わってきそうだな。
砲兵は服装が同じだけの別兵科だと思ってた
大疫災前まではルネサンス期くらいの軍事技術があったけどブレワイ時には技術者の消失や輸送路の破綻で大砲の生産はできなくなったんだろうなって思う
近衛シリーズの武器はやっぱいち早く王を狙う魔物を倒して安全を確保するために瞬間火力重視なんだろうね
側近は1人じゃないだろうし、王を護るって役目だけなら王の傍に1人複数本の予備を置いとくことも可能だからとりあえず最大火力出せる武器作ってるんじゃないかな
これは考察なんですけどいろいろな部隊にまぁまぁの人が一度についていたりしたので多分騎士が足りなかったなどはないんじゃないかなと思います。あくまで考察です
コーガ様が味方について時の神殿で泣いてるシーン泣き笑いした
一般兵の装備の違いは徴兵制度によるものではないでしょうか
簡素な装備の動員兵と、きちんとした装備の職業軍人、という風な違いのような気がします
また、騎士についてですが、その性質的に城の警備や秩序維持の為の巡回が主任務だった可能性もあります
軍隊の行軍には寧ろその軍隊に酒保商人等を同行させる方が合理的(どこでも休息が出来る)であり、特定の場所に固定の補給所を設けるのはその地域を機動力のある兵科に巡回させる為と考える方が妥当に思えます
威厳ある兵科による地域巡回は住民らに国家が提供する安全性と国家の権威を示すのにうってつけの手段で、また警察業務を行う以上は戦闘だけでなく法的な知識も必要である為、一般兵に比べて高度な教育を受けた練度・身分の高い騎士が治安の維持を担っていたと考えられます
いずれにせよ、ハイラル王国の中央集権化がかなり強力なものであったと考えた場合ですが…
初めて見たんですけど面白いですネチャンネル登録しました
そうですネ私も好きです
それな~俺も好きダヨ
同感アル
ハイラル城 を完全に防衛できるようにしておくあと すごく 栄えているところも 積極的に守る あと 人々が大量にいるところも守る
個人的に鎮守府のような海岸施設が必要になると思う。戦列艦なども持っていたとなると軍港がないのはおかしいですからね。
ティアキンで魔物が海賊船で制海権握ってたね。
ティアキンで朽ちた王家の武装は、前作の旅人の武装並みまで弱体化しています。このため、本格的に使うなら、何かの素材をスクラビルドして使うことが必要になります。
地底で手に入る朽ちていない王家の武装は、前作の騎士の武装くらいの攻撃力なのは、スクラビルドすることを前提に入れたバランスだと思われます。
気になったけど大厄災から生き残ったハイラル兵はいるのかな気になります
居たとしても、100年は経ってるからシーカー族じゃないと死んでる可能性があるかと思いますね()
老人の中に引退した元ハイラル軍がいるかもしれませんね
ブレワイでプルアが開発していたアンチエイジの目的に「退役兵を若返らせることで厄災討伐に役立てる」というものが含まれていたことを考えると(少なくともアンチエイジの開発を開始した時点では)老いた退役兵がある程度いたのかもしれません
ハイリア兵装備がハテノ村で売られていたので、
少なくともハテノ砦では隊長格の生き残りが居たようですね。
アッカレ砦はおそらく全滅かと……
この世界の村や町が大規模でないので、人口は少ないと思います。その為、働き盛りの男を徴兵してしまうと食料の生産量や常備軍のコストがかかりすぎる。
ハイラル兵士は一定の年齢を超えると徴兵され一定期間の訓練→緊急時のみ徴兵 優秀な場合は正規雇用みたいな形式を取ったと思っています。
ナイトは一隊の指揮官みたいなポジションで、緊急時に集めた兵士を統率していた。(戦国みたいに7~8人に1騎の割合)
近衛兵は皆さんが言っている通り、戦う場面は前線の崩壊か王の暗殺場面のみで威力重視
馬宿は交通の要所に置いてあるから、監視(他の部族が反乱を起こす可能性がある)か伝馬用に用意していたとかだったら良いなと思っています。
ロード・オブ・ザ・リングが好きなので、ハイラル城がミナスティリス 城下町がオスギリアスで見ています。
そもそもハイラル城がガノンおじ封印を強固にするためだったから、そこに政治(ハイラル城の謁見の間)、経済(ハイラル城城下町)、軍事(ハイラル城)の主要施設を置いた事自体が間違いだった。
政治は始まりの台地、経済はハイラル平原、軍事はアッカレ砦と分散されてた方が絶対良かった
下手に禁足地のようにしてしまうと、放置されたハイラル城の風化、崩壊によって魔王復活が早まるのは目に見えています。
むしろ政治の中心施設とし、周囲を王国化する事でハイラル城は頻繁に人の手で修繕・維持されていき、封印の維持には好都合だったのではないでしょうか。
問題なのは、おそらく「(魔王の封印を保つために)ハイラル城を守らねばならない」
という言い伝えが年月が経つうちに一部欠け落ちて
「ハイラル城を守らねばならない」
という部分だけ言い伝えられていそうな事ですね。
「城を守る」となれば、当然外からの侵略を想定するはず。実際、アッカレ砦の建造や城自体の構造など、ハイラル城の外からの敵へはよく備えていたのだと思いますね。
しかし真の脅威が、その城の内側に眠っていたとは思いますまい。
@@littlestag6691ティアキン参照からハイラル城建設の理由は地下深くでガノン封印されてた理由も否めない。
あんまり分野を地域別に個別分散すると時代につれて孤立や独立から気難しくややこしくなりそう。経済的に行き渡らない。平原の瘴気漂う深穴の出現から城下町の発展は望めない。
ティアキンでラウルはあえてガノンを受け入れて監視下に置こうとしてたからその名残では
日本でで言うと
・一般兵・騎士→警察官や自衛隊
・近衛兵→SP
って認識でいいのかな?
騎兵と騎士はだいぶ違わんか…?
厄黙では武器は壊れないところからリンクの戦い方が100年後では荒々しく変わってしまった為武器の破壊速度が速くなり、近衛兵の武器等特に耐久性に難がある武器が壊れるのがより早くなっていると考えられます
武器の特殊能力は基本的に使用者や使い方等が関わっているのだろうか
近衛兵はたぶん王城とかの屋内での戦闘やから、防御捨て速さとかに特化したのかもやね。
近衛武器は、リンクの力が強すぎてすぐ壊れるのかもしれない😅
魔物がいくら武器を振り回しても壊れないところから見るに、やっぱり武器破壊はリンクの力が強すぎるからなんだろうね
今はゼルダ無双ではリンクは一切使わずガーディアンで無双してます
ハイラル各地に生息してる馬はもしかしたらかつてハイリア軍が管理していた馬たちが野生に還った後に生まれた子孫達かもしれない
modでハイリア兵の鎧を金色のラインを追加するのがあったけど、これが王家装備とマッチするんやよな
ハイラルの盾を入手した時に見れるテキストが結構やばいんだよな。
巨大な魔物を討ちし者 王国騎士と認める
王国騎士全員1人でスタルヒノックス倒せんの???
しかもまあまあ狭いところだったぞ。
あれ倒せるってなったら王国騎士団はなかなか強かったんじゃないだろうか。
まあ実際、ネームドキャラ以外ヒノックスを倒せないってなったらやばいからある程度居たんだろうけど、そのレベルの技量ある人たちが王家の剣とか持ってるのはなかなか頼もしかっただろうな(の割にゼルダ無双では影薄かった気がしたけど、試験難しすぎて誰も突破できなかったとかじゃないよね?)
ハイラル城は乗っ取られてダンジョンになる事が多いので何処にどんな兵を置いても勇者と魔王の前には無駄な気がする・・・
そんな大切な武器に銀ボコのツノ付けてすみません
厄災の黙示録を見ると分かるが、ゼルダの護衛役に抜擢される前からリンクの階級は兵隊長クラスだったんだな。実力を考えれば当然っちゃ当然だけど仮にも16歳なわけだから、若すぎる兵隊長だよな😅
女子だって気になるだろ
比率の問題だからしょうがないね
あと5年ぐらい考察するのかなw