【サッカー夜明け前】1992 バルセロナ vs サンパウロ【トヨタカップ】詳細は概要欄参照
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- Опубликовано: 7 окт 2024
- 13/12/1992:Toyota Cup, Barcelona vs Sao Paulo, National Stadium [60,000]
日本サッカープロ化前の最後のトヨタカップ
後にJ-Leagueに来る選手/監督多数
Richard Witschge [大分T]
Jon Andoni Goikoetxea [横浜M]
Txiki Begiristain [浦和R]
Michael Laudrup [V神戸]
Hristo Stoichkov [柏R]
Ronaldão [清水S]
Toninho Cerezo [鹿島A]
Müller [柏R]
(注)昨日Upした1993年のトヨタカップは、Up数時間後にブロック
同じ試合の動画が多数Upされているのに、警告なしでいきなりのブロック
RUclipsの仕組みがイマイチわかりません
●Barcelona (Johan Cruyff)
Andoni Zubizarreta
Albert Ferrer
Ronald Koeman
Eusebio
Guillermo Amor
Pep Guardiola
Richard Witschge
José Mari Bakero (Jon Andoni Goikoetxea)
Txiki Begiristain (Miguel Ángel Nadal)
Michael Laudrup
Hristo Stoichkov
●Sao Paulo (Telê Santana)
Zetti
Vítor
Adilson
Ronaldão
Ronaldo Luiz
Pintado
Toninho Cerezo (Dinho)
Raí
Cafu
Palhinha
Müller
トヨタカップ全試合のうちでこの試合とサンパウロACミランの2試合がベストバウトだと思います。欧州と南米が双方最高レベルの時代にあたったのがこの2試合。
同感です
サンパウロと戦った時のミランにいた
フランス代表のパパンのプレーは印象に残っています
同感です。「ボールは汗をかかない」と現代にも通じるポジショナルプレーを提唱したクライフのバルサ。そして放映権バブルとボスマン判決前だからブラジルのクラブもレベルの高い選手が揃っていて名勝負が観れましたね。
このあと欧州の選手のアスリート化や育成組織の整備によるテクニックの上達、さらに放映権バブルやボスマン判決による出身地の適当運用によって南米の選手たちがヨーロッパへ大流入してしまう。身体的にも技術的にも戦術的にも戦力的にも南米のクラブがヨーロッパに歯が立たなくなってトヨタカップは開催の意味を失ってしまったから、この時代あたりがトヨタカップの頂点でしたね。
両チームそれぞれ、名実共に役者が揃いすぎ!トヨタカップは南米対欧州の一騎打ちのこの形式が一番おもろかった!
バルサもサンパウロも選手が豪華。バルサなんてドリームチーム!だが、バルサのベンチにヨハンクライフ!文句なしにこれが間違いなくナンバー1!ちなみにこの試合がトヨタカップ史上最高の名勝負だと個人的には思う。
しかも、サンパウロの指揮官も、🇧🇷の名将テレ・サンターナ氏でした。
ライーがこれからのブラジル代表を引っ張っていくんだろうな、と思ってました
ライーは結局サンパウロ以外の場所では輝けませんでしたね
今にして思えば名将サンターナにしか彼を使いこなせなかったのかな、と
Telê Santana foi o maior técnico da história do são paulo
この年の8月にサンパウロはスペイン遠征を行なっており、テレサ・エレーラ杯でバルセロナに4対1で勝利して別のカップ戦でレアルマドリーにも4対0で勝利しているんだよね。
テレサンターナ監督は名将だったな
次の年もミラン倒してサンパウロが連覇したよね。サンパウロはトニーニョ・セレーゾ、レオナルド、カフー、ミランはバレージ、マルディーニ、パパン、マッサーロ、デサイー、コスタクルタとか欧州オールスターだったなぁ
カフー 息長すぎ
ミューレルはカレカと組んでた人かな
本来サンパウロの対戦相手はマルセイユのハズだった。しかしフランス国内リーグで八百長発覚のために出場権剥奪とは…。
当時,マルセイユにスタープレーヤーっていたか?
@@kobayashitommy6521
柏レイソル
トヨタカップでのライーの活躍に、94年のアメリカW杯で10番を付けて活躍する姿を想像しました。
実際活躍できず…。その穴を埋めたのは,のちのジュビロ磐田でプレーすることになるドゥンガ‼️
94年のアメリカW杯で,キャプテンとしてW杯を天高く掲げたのもドゥンガ‼️
さらに,ジュビロのキャプテンとしてイレブンに闘争本能を植え付けたのも,ドゥンガ‼️‼️‼️
まさしく,磐田の英雄❕
🇧🇬フリスト・ストイチコフ選手と🇧🇷ミューレル選手は柏レイソルで、🇪🇸アイトール・"チキ"・べギリスタイン選手は浦和レッズで、🇧🇷ピンタード選手はセレッソ大阪で、🇳🇱リチャード・ビチュヘ選手は大分トリニータで、後にそれぞれプレーされました。
【両軍スターティングイレブン】
FCバルセロナ🇪🇸
監督: ヨハン・クライフ🇳🇱
GK1.アンドニ・スビサレータ
DF2.アルベルト・フェレール
3.ジョゼップ・グアルディオラ
4.ロナルド・クーマン🇳🇱
MF5.エウセビオ
6.ホセ・マリ・ バケーロ(C)
7.ギジェルモ・アモール
10.リチャード・ビチュヘ🇳🇱
FW8.フリスト・ストイチコフ🇧🇬
9.ミカエル・ラウドルップ🇩🇰
11.アイトール・べギリスタイン
サンパウロFC🇧🇷
監督: テレ・サンターナ
GK1.ゼッチ
DF2.ビトール
4. ロナウダン
6.ロナウド・ルイス
11.カフー
MF3.アジウソン
5.ピンタード
8.トニーニョ・セレーゾ
FW10.ライー
7.ミューレル(C)
9.パリーニャ
グァルディオラおった!髪あった!すこ!
愛称「ペップ」
バルサでは中盤の底で、得意のミドルパスを武器に司令塔として活躍し、バルサとマンチェスター・シティでは、監督として多くのタイトルをもたらしています。
この試合の中継を見たとき、
ライーの同点ゴールを
実況アナウンサーはなぜヘディングで決めたと言ったのか謎だった。
どう見ても頭ではなくて腿に当ててコースを変えてゴールを決めてたのに…
nikeがサッカーに入ってくるずっと昔。バルセロナといえばやっぱりこのころのkappaがいい!
とおもったら、これkappaじゃないのかな?肩のラインのロゴよくみえない
この頃にナイキはパリSGくらいしか無かったそうですね。そのPSGはそれ以降今の今(2023年)までナイキから変更せず忠義を尽くしているという
確かこの試合、リネカーがスタンドにいてインタビュー受けてたよね。
つうか、クーマンはトヨタカップには縁がなかったな。88年の時も負けてるし・・・😢😢😢
何故か王貞治がゲストで松本育夫が解説のときてすね。松本育夫がなにかとサンパウロの選手を「これがブラジルの技術なんですね」と褒めてた記憶があります。まだクライフ監督のバルササッカーが知られてないがために。杉山茂樹に解説させれば良いのに。
王さんは、NHKが放送した90年W杯イタリア大会の決勝戦にもゲストで出演していました。
当時兄が「日本はサッカー人気がないから、NHKも苦労している」と言っていて、そういう意味だったんだとわかりました。
今では信じられない話ですよね。
なんで王なんかをゲストに呼ぶかね?もし一見さんをリピーターにしたいなら、何の効果も無いやろ。
「偶然TV見たらサッカー面白いな」はあっても「王が見てるから自分もサッカー見よ」なんて無いやろ。
王貞治ではなく長嶋茂雄だったら,どうなっていたか…。サッカー中継がサッカー中継でなくなってしまうかも…。
@@松村智逸郎王さん現地ローマにいたの?
1:37 らい〜ッ らい〜ッ らい〜ッのシュート ・・・ カフーですか
1:40からの崩しがいかにも南米って感じ
ストイチコフカッコよかったなぁ!
ブルガリア🇧🇬の英雄
南米勢強かったです。
何か今のサッカーとは根本的に違いますよね、、、😅
快速ミューレルー♪
今見ると現代の高校生レベルだなサッカーの進歩凄い
3:57
3:57ペップ