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メキシコヌマスギは存じ上げませんでした
こう言う動画を見てると、観葉植物の内、樹木系統の観葉植物を育てる事が更に楽しく感じられるようになったな。動画の説明を何度も聞くだけでは分かりにくかったから、途中で見るのを止めて実際に木の断面図を調べて構造を見ながら、再度聞いてたら、改めてそのメカニズムに驚愕しつつ度肝を抜かれた気分になったな。
小学生時代の将来の夢が屋久杉だったことを思い出して懐かしい気分になれました
夢が叶って良かったですね
南無阿弥陀佛
今は木もネットできる時代なんだな
素敵な夢ですね
木も5Gに繋がる...ってコト?!
26:50 は体積に対する表面積の割合が「小さくなる」かなぁと思ったけど違います? 広葉樹の方が体積あたりの表面積が大きいですよね?
針葉樹の方が体積あたりの表面積デカいやろ
どの広葉樹と針葉樹を比べるかでかわりそうですね
表面積の割合が小さい方が低気温の影響が小さくなりますね
とある樹木医の方と知り合いで一緒に神代桜を見たことがありますが、残念ながら長寿といわれるエドヒガン系の桜でも千年を超える個体はほぼないというのが見解でした。一方で有名な屋久杉や北海道でよく見るイチイ(オンコ)、海辺に多いイブキ(ビャクシン)は千年以上のものが国内でも沢山みつかっていて、もしかしたら屋久杉に匹敵するかそれ以上の個体もあるのではと思います。生長の早いクスやイチョウなどは数十年で巨木となりますが、過酷な環境に生える樹木は数百年経ってもひょろひょろの姿をしている場合もあり、見た目で判断するのは難しいです。松なんかだと古い場合枝ぶりに特徴が出てわかる人が見ればある程度判断つきますが今は松枯れで古いものは僅かになってしまったので悲しいです。伊豆の白浜神社には立派なイブキがありますが、白骨化した樹木は千年以上の樹齢と枯れてから千年以上経っていることが放射性炭素年代測定で判明しています。枯れてから千年以上も腐らずにその場に残っているとは樹木の神秘を感じずにはいられません。
低温で厳しい環境であれば、樹が大きく育つという主張はたとえば富士山の標高が高くなるほど樹形が小さくなって、寿命も短くなっているという研究と矛盾しますよね解明されてない事についてもいろんな内容を絡めて解説しようとして分かりにくくなってる感じ
厳しい環境にいるからこそ木の生命を奪う1番の原因である虫による被害を受けにくいのも大きいですね
屋久島は7300年前にさらに鬼界カルデラの火砕流で焼き尽くされて消毒されてるからねぇ
アカマツを枯らしたマツノザイセンチュウも北限がありますので寒いというのは害虫が付きづらいのでしょうね
屋久島に巨樹が特別多いわけでは無く、日本は木造建築だったので沢山の巨樹が伐採されてきた歴史のためです!その後国内の巨樹がなくなると屋久島も船などの発達により沢山の木が伐採されました!今より多くの巨樹が日本にたくさんあったのです!それでも海外と比べ日本は巨樹大国です🇯🇵
ビッグバンある前にメトシェラって星があったらしいね
腐りづらいのは檜のやうな針葉樹とおっしゃっていましたが、日本で一番腐りづらいのは廣葉樹の栗です反對に腐り易い木の代表は針葉樹の樅です
樅は腐りやすいから棺桶の材料に使われていますね。ちなみに、樅の生木は加工する時に濡れ雑巾のような臭いがします。
@@miya3655 樣お雛樣の箱や桐箱より格の下がる箱としても重寶されています樅の木自身が腐り中身を保護すると聞いたことがありますちなみに古墳時代の棺は高野槇と決められていました朝鮮の武寧王の棺も日本から運んだ高野槇でできています
現在の主流とされてる考え方では、被子植物は裸子植物から進化したのではなく、裸子植物とは別ルートでシダ植物から進化したとされてますね裸子植物にもグネツム鋼の物の中には広葉樹があって、かつてはこれが裸子植物から被子植物へ進化する途中の姿とされてましたが現在では熱帯樹林でグネツム鋼が生き残るために広い葉を得る進化を遂げたとされていて、これは収斂進化の典型例の一つであるとされています
樹齢5千年の、長年の樹木、凄い。ところで、人間の年齢は50年しか生きられないのに、生命の樹木年齢は、言葉失う、これぞ圧倒的。
半分死んでる状態で生えているから、完全に死んでる建築資材になっても同様に建っていられるんだな。真っ直ぐ育つ針葉樹はやはり真っ直ぐ家を建てようとする人間と相性が良い。小麦が人間の食料となる事で空前の繁栄を遂げているように、人間の建築資材等に適した構造となることで植林などの恩恵を逆に人間からも受けてるんだろうな。
理論上不老の樹木が、数万歳以上はなく数千歳で頭打ちになっているのは、地球上に幾度もカタストロフィがあった証拠なのか?
マジですか…今さらこんな大きな事を知るだなんて…人間の一般的な生物のイメージは「動物的」で視野が狭いんでしょうね…生物、面白すぎる
世界樹とか、世界中の神話に巨木があるんじゃない?神話になるのも分かる
動物も酷しい環境では緩やかな代謝と成長で結果長寿なのがいたりするからねえ。高山や極地、乾燥地帯の長寿植物は深海の長寿動物みたいなもんか。
どう森で針葉樹を植えれる範囲が、村の半分から上って決まってた気がするけど、北に多く生えてるっていうのが関係してたのかな?🤔
こんにちは。カナダの楓からしみ出る、メープルシロップは 凍結防止の糖なのですね! 力強さを感じます。m(_ _)m
しかも美味しいですよね。\😄/✨
面白い🤗植物の成長は、止まらんのが凄い😆人間には考えられへん位の寿命😵良く物語で、木が擬人化されてるけど、いつか木の意思や人間に対しての感想を聞いてみたい🤗めっちゃダメ出しされて、聞くんじゃ無かった😱って結果はマジ撃沈やで💫😵💫
古来より針葉樹が建材として使われてきたのは単に広葉樹の加工技術が未熟だったからという側面がかなり大きいナラが建材に利用されるようになった経緯を調べてみれば日本の製材の伝統がよくわかる
古代技術を嘗めたいかんと思う、古代に石器や石造加工技術から木材は加工されたが、それを使って縄文にはすでに三内丸山遺跡で栗材を使って大建造物が作られてる。
勉強にはなったけど、思う とか 考える とか、あたかも樹木が意図をもって進化したような表現は気になる・・・正確な言い方をするのは難しいってのは理解してるけど。
生物全般で過酷な状況に置かれた方が強くなると思う、人もまた然り、今より恵まれていない昔の人の方が身体能力が上なんじゃないかな。
うさぎ(広葉樹)と亀(針葉樹)のような違うような。
成長錘→せいちょうすい
ご指摘のとおり「せいちようおもり」ではなく「せいちょうすい」ですよね。そして「すい」は「錘」ではなく「錐」だったと思います。ついでにいうと「仮導管」は「かりどうかん」ではなく「かどうかん」ですね。植物に感謝してます!
旧約聖書では、人間の寿命が短くなったのは、ノア以降だと記述されていた気がするけどメトシェラが特別ではなく、ノア以前は皆さん1000年の寿命があったはず
それが本当ならリアルに姥捨山作らないかん世の中になってしまうやろw
@@にわか侍-r7n 人間に1000年の寿命があった時代は、寿命まで老化しなかったらしいよ
ガチでノアと同世代の可能性もあるから畏怖します!
セルロースはグルコースのみでできてるけど、他の同じグルコースを原料としたグリコーゲンやアミロース、アミロペクチンと性質が異なるからいつも不思議に思ってます。木部柔細胞が分泌するのはフェノールじゃなくてフェノール”性”化合物じゃないかな?リグニンはフェノール性化合物。純粋なフェノールとフェノール性化合物じゃ性質がだいぶ異なると思いますよ。よく言われているポリフェノールっていうのはかなりざっくりとした用語の印象があります。木材も木によって硬さや密度が違ってて興味深いですね、水に沈むやつとか。
神代桜が 枯れそうで悲しいです。
生命の神秘 神は存在するに違いない
坊さんのように人間でも粗食のほうが長寿となる理屈と同じか。まだまだ不思議、勉強になりました👍
おがくずを水酸化ナトリウムで煮て出来たセルロースナトリウムは糊みたいな物質できちんと精製した物は食用にも使われています。一昔前に有ったダンボール肉饅も検証で作られた方がレベル低すぎて寧ろ呆れたオチ。
朝方のフェリーで着いて白谷雲水峡の方から入って往復7時間ちょい、水は400ml、帰りに湧き水飲めるっての聞いて助かった、往復で200づつの予定だったから。カッパも持たずだったから自然を舐めると怖や怖や。
メキシコヌマスギは存じ上げませんでした
こう言う動画を見てると、観葉植物の内、樹木系統の観葉植物を育てる事が更に楽しく感じられるようになったな。
動画の説明を何度も聞くだけでは分かりにくかったから、途中で見るのを止めて実際に木の断面図を調べて構造を見ながら、再度聞いてたら、改めてそのメカニズムに驚愕しつつ度肝を抜かれた気分になったな。
小学生時代の将来の夢が屋久杉だったことを思い出して懐かしい気分になれました
夢が叶って良かったですね
南無阿弥陀佛
今は木もネットできる時代なんだな
素敵な夢ですね
木も5Gに繋がる...ってコト?!
26:50 は体積に対する表面積の割合が「小さくなる」かなぁと思ったけど違います?
広葉樹の方が体積あたりの表面積が大きいですよね?
針葉樹の方が体積あたりの表面積デカいやろ
どの広葉樹と針葉樹を比べるかでかわりそうですね
表面積の割合が小さい方が低気温の影響が小さくなりますね
とある樹木医の方と知り合いで一緒に神代桜を見たことがありますが、残念ながら長寿といわれるエドヒガン系の桜でも千年を超える個体はほぼないというのが見解でした。
一方で有名な屋久杉や北海道でよく見るイチイ(オンコ)、海辺に多いイブキ(ビャクシン)は千年以上のものが国内でも沢山みつかっていて、もしかしたら屋久杉に匹敵するかそれ以上の個体もあるのではと思います。
生長の早いクスやイチョウなどは数十年で巨木となりますが、過酷な環境に生える樹木は数百年経ってもひょろひょろの姿をしている場合もあり、見た目で判断するのは難しいです。
松なんかだと古い場合枝ぶりに特徴が出てわかる人が見ればある程度判断つきますが今は松枯れで古いものは僅かになってしまったので悲しいです。
伊豆の白浜神社には立派なイブキがありますが、白骨化した樹木は千年以上の樹齢と枯れてから千年以上経っていることが放射性炭素年代測定で判明しています。
枯れてから千年以上も腐らずにその場に残っているとは樹木の神秘を感じずにはいられません。
低温で厳しい環境であれば、樹が大きく育つ
という主張は
たとえば富士山の標高が高くなるほど樹形が小さくなって、寿命も短くなっているという研究と矛盾しますよね
解明されてない事についてもいろんな内容を絡めて解説しようとして分かりにくくなってる感じ
厳しい環境にいるからこそ木の生命を奪う1番の原因である虫による被害を受けにくいのも大きいですね
屋久島は7300年前にさらに鬼界カルデラの火砕流で焼き尽くされて消毒されてるからねぇ
アカマツを枯らしたマツノザイセンチュウも北限がありますので
寒いというのは害虫が付きづらいのでしょうね
屋久島に巨樹が特別多いわけでは無く、日本は木造建築だったので沢山の巨樹が伐採されてきた歴史のためです!
その後国内の巨樹がなくなると屋久島も船などの発達により沢山の木が伐採されました!
今より多くの巨樹が日本にたくさんあったのです!それでも海外と比べ日本は巨樹大国です🇯🇵
ビッグバンある前にメトシェラって星があったらしいね
腐りづらいのは檜のやうな針葉樹とおっしゃっていましたが、日本で一番腐りづらいのは廣葉樹の栗です
反對に腐り易い木の代表は針葉樹の樅です
樅は腐りやすいから棺桶の材料に使われていますね。
ちなみに、樅の生木は加工する時に濡れ雑巾のような臭いがします。
@@miya3655 樣
お雛樣の箱や桐箱より格の下がる箱としても重寶されています
樅の木自身が腐り中身を保護すると聞いたことがあります
ちなみに古墳時代の棺は高野槇と決められていました
朝鮮の武寧王の棺も日本から運んだ高野槇でできています
現在の主流とされてる考え方では、被子植物は裸子植物から進化したのではなく、裸子植物とは別ルートでシダ植物から進化したとされてますね
裸子植物にもグネツム鋼の物の中には広葉樹があって、かつてはこれが裸子植物から被子植物へ進化する途中の姿とされてましたが
現在では熱帯樹林でグネツム鋼が生き残るために広い葉を得る進化を遂げたとされていて、これは収斂進化の典型例の一つであるとされています
樹齢5千年の、長年の樹木、凄い。ところで、人間の年齢は50年しか生きられないのに、生命の樹木年齢は、言葉失う、これぞ圧倒的。
半分死んでる状態で生えているから、完全に死んでる建築資材になっても同様に建っていられるんだな。真っ直ぐ育つ針葉樹はやはり真っ直ぐ家を建てようとする人間と相性が良い。小麦が人間の食料となる事で空前の繁栄を遂げているように、人間の建築資材等に適した構造となることで植林などの恩恵を逆に人間からも受けてるんだろうな。
理論上不老の樹木が、数万歳以上はなく数千歳で頭打ちになっているのは、地球上に幾度もカタストロフィがあった証拠なのか?
マジですか…今さらこんな大きな事を知るだなんて…
人間の一般的な生物のイメージは「動物的」で視野が狭いんでしょうね…生物、面白すぎる
世界樹とか、世界中の神話に巨木があるんじゃない?
神話になるのも分かる
動物も酷しい環境では緩やかな代謝と成長で結果長寿なのがいたりするからねえ。高山や極地、乾燥地帯の長寿植物は深海の長寿動物みたいなもんか。
どう森で針葉樹を植えれる範囲が、村の半分から上って決まってた気がするけど、北に多く生えてるっていうのが関係してたのかな?🤔
こんにちは。カナダの楓からしみ出る、メープルシロップは 凍結防止の糖なのですね! 力強さを
感じます。m(_ _)m
しかも美味しいですよね。\😄/✨
面白い🤗
植物の成長は、止まらんのが凄い😆人間には考えられへん位の寿命😵
良く物語で、木が擬人化されてるけど、いつか木の意思や人間に対しての感想を聞いてみたい🤗
めっちゃダメ出しされて、聞くんじゃ無かった😱って結果はマジ撃沈やで💫😵💫
古来より針葉樹が建材として使われてきたのは単に広葉樹の加工技術が未熟だったからという側面がかなり大きい
ナラが建材に利用されるようになった経緯を調べてみれば日本の製材の伝統がよくわかる
古代技術を嘗めたいかんと思う、古代に石器や石造加工技術から木材は加工されたが、それを使って縄文にはすでに三内丸山遺跡で栗材を使って大建造物が作られてる。
勉強にはなったけど、思う とか 考える とか、あたかも樹木が意図をもって進化したような表現は気になる・・・
正確な言い方をするのは難しいってのは理解してるけど。
生物全般で過酷な状況に置かれた方が強くなると思う、人もまた然り、今より恵まれていない昔の人の方が身体能力が上なんじゃないかな。
うさぎ(広葉樹)と亀(針葉樹)のような違うような。
成長錘→せいちょうすい
ご指摘のとおり「せいちようおもり」ではなく「せいちょうすい」ですよね。そして「すい」は「錘」ではなく「錐」だったと思います。
ついでにいうと「仮導管」は「かりどうかん」ではなく「かどうかん」ですね。
植物に感謝してます!
旧約聖書では、人間の寿命が短くなったのは、ノア以降だと記述されていた気がするけど
メトシェラが特別ではなく、ノア以前は皆さん1000年の寿命があったはず
それが本当ならリアルに姥捨山作らないかん世の中になってしまうやろw
@@にわか侍-r7n 人間に1000年の寿命があった時代は、寿命まで老化しなかったらしいよ
ガチでノアと同世代の可能性もあるから畏怖します!
セルロースはグルコースのみでできてるけど、他の同じグルコースを原料としたグリコーゲンやアミロース、アミロペクチンと性質が異なるからいつも不思議に思ってます。木部柔細胞が分泌するのはフェノールじゃなくてフェノール”性”化合物じゃないかな?リグニンはフェノール性化合物。純粋なフェノールとフェノール性化合物じゃ性質がだいぶ異なると思いますよ。よく言われているポリフェノールっていうのはかなりざっくりとした用語の印象があります。木材も木によって硬さや密度が違ってて興味深いですね、水に沈むやつとか。
神代桜が 枯れそうで悲しいです。
生命の神秘 神は存在するに違いない
坊さんのように人間でも粗食のほうが長寿となる理屈と同じか。まだまだ不思議、勉強になりました👍
おがくずを水酸化ナトリウムで煮て出来たセルロースナトリウムは糊みたいな物質できちんと精製した物は食用にも使われています。
一昔前に有ったダンボール肉饅も検証で作られた方がレベル低すぎて寧ろ呆れたオチ。
朝方のフェリーで着いて白谷雲水峡の方から入って往復7時間ちょい、水は400ml、帰りに湧き水飲めるっての聞いて助かった、往復で200づつの予定だったから。カッパも持たずだったから自然を舐めると怖や怖や。