【ライブアライブ】リメイク版でパワーアップしていた編ランキングを作ってみた!〜原作と比較しながら見る〜【ネタバレ注意】
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- Опубликовано: 2 авг 2024
- 見返すと、SFC音源の偉大さとか、細かい効果音の凄さとかにも気付かされる…!
私の好みはこんな感じになりましたが、皆様のランキングもぜひコメントしてくださいね!
LIVEALIVEリメイクの攻略&なんでもランキングのプレイリストはこちらです!
• ライブアライブ攻略&なんでもランキング
0:00 オープニング
0:49 第9位
3:34 第8位
7:21 第7位
9:51 第6位
15:05 第5位
17:19 第4位
19:45 第3位
24:46 第2位
28:53 第1位
#LIVEALIVE #ライブアライブ #ライブアライブリメイク
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Gosho Aoyama, Yoshihide Fujiwara, Osamu Ishiwata, Yoshinori Kobayashi, Ryouji Minagawa, Kazuhiko Shimamoto, Yumi Tamura
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一つ補足なのですが、この動画での原作との比較はあくまで「原作にもこういういいところがあったよ!」という違いを紹介しているだけで、リメイクを下げる意図は全くないということを言っておきたいと思います!(意図がないというか、リメイク版は最高だと思っているのでそもそもそういう感情がないです)
リメイク版への感動や愛情はこれまでたくさん詰め込んだと思っていただけに、こういう受け取られ方を少ししてしまっていることに逆に驚いています。もっと丁寧に動画作りをしなくてはいけませんね…(;_;)
シュガーさんの動画は、もはや日常生活の中の楽しみの一つです。
頑張ってください!(なんか、ルクレチアの人々みたい……)
一番驚いたのが上田麗奈の演技力ですね
演じるキャラはゆるふわ系が多いし地声もおっとり柔らかな感じなのに、こんなに激情で乱暴な役も出来るのは流石プロだなって思う。
これだけ大御所揃いの中でも決して引けを取ってない。
上田さん、演技うますぎます。
リメイク版SF編のOD-10に電子機器を掌握されてる時にロード時のtipsの説明文も掌握されてるのは芸が細かくて好き。
今の技術で再構成して新たに練り上げたのは凄いけど、当時のスーファミスペックでよくあそこまで演出を作り上げたなって思う。
SF編は本当に主に共感。
単に軍人気質かと思った伍長は、実は機械にトラウマがあり、それで心を閉ざしているというのがわかり、でも極限の状態でキューブと協力していく中で絆を作っていき、伍長がデレていくのがたまらなかった。
過去を話してくれたり、最後に椅子に乗せてくれたり、飲まなかったコーヒーをくれと言ったり、あれだけ怖かったSF編の癒しですわ。
本当にそうですよね
当日これだけ個性あるシナリオを一つのゲームにーまとめたすごさ
「強くてニューゲーム」と言った感じで作られたリメイク(ペルソナとか)も多い中、28年越しに「つづきからはじめる」を選択したスタッフたちの度胸よ。作品愛がなくちゃこんなこと出来ない。
初見の人の配信を見て回って、名場面等の反応を楽しんでたんですが、ボスとの戦闘画面に入るとみんな開口一番
「でけー!!」
なのが笑えました😂
確かにリメイクでより大きく見えるようになった気はする🤣
SF編のロード画面まで侵食されてるのがゾクッとしました
功夫編 最後の旋牙連山拳のところ、後半だけ老師とハモるの考えたの天才だと思う。
1人では軽いし、全部一緒に言ってもなんか違う。
普通に技名言うだけだと油断したタイミングだっただけに、鳥肌と涙腺が大変なことに。
このリメイク版、何編が良いっていうよりキューブがめっちゃ可愛くなってて良かった。コーヒー頭に乗っけたり、床に座って足バタバタさせる待機モーション、あと最終編で主人公に選んだ時のオルステッドに対するアレとか。否定の時は鳴き声(?)が低くなるのも可愛い。
ろれろホゲェ!って明瞭に聞き取れてしまうの何度聞いても笑う
レイの「誰も怒っちゃくれないからね」のセリフが好きすぎる。
伍長がキューブを椅子に座らせてやるシーンはSF編の象徴として絶対必要だったと思ってる
すごくわかるんだけど、
リアリティー重視で考えると
キューブの重量がどのくらいかに
よって、1人で持ち上げられるのかと
いう問題があるからカットしたのでは
ないだろうか?
ちなみに、原作ではレイチェルが
エアロックで暴走した後、
カトゥーがキューブを持ち運んで
いるシーンがある。
こう考えたら、序盤でダース伍長に
蹴られてキューブが転がっていく
シーンは、実際には
無理があるかな~と思ったりする。
SF編のベヒーモスに伍長が襲われたシーンで銃声が無くなったのはSFC版を遊んだ私も違和感がありました。
ただ、リメイク版を初見プレイ配信している方々の反応を見ていると、あのシーンは銃声が無い事で伍長がベヒーモスに殺された。というショックを与えて魔王オディオのBGMが追い討ちをかけてくる。というプレイヤーを絶望のドン底に叩き落とす演出になっていたので、銃声の演出を消したのも伍長にコーヒーを渡す前にBGMが消えるみたいな意味があったのだと思うようになりました。
伍長がベヒーモスを仕留めて生還したシーンの驚きと安堵も凄かったみたいですし。
スクエニ公式チャンネルでゴリ演じる安元洋貴さんが時田さんにインタビューしてる動画で話していたのですが、
時田さんがこだわった点として、プレイヤーがボタンを押すことで名言や名演出が流れるように意図的にタイミングを合わせていたことには脱帽しました。
本人がやりたいことを詰め込んだ結果ああなったというのも個人的には納得でした。
リメイクのよかった編ベスト3としては本当に僅差なのですが
3位、西部編
サンダウン演じる大塚明夫さんとマッド演じる古川登志夫さんの掛け合いがたまりませんでした…
2位、近未来編
影山ヒロノブさんの歌、演出、名セリフ、どこを切ってもよかったです!
1位、功夫編
声優陣から元ネタとされるベスト・キッドを意識したような起用がたまりませんでした!
特に最後の老師と師範の被り旋牙連山拳、あれは良い意味で卑怯です…
ポゴを主人公にしてラスボスを倒した時の演出で不覚にも泣きそうになった
あそこは「あい~~~っ!!」の意味が言葉ではなく心で理解出来る良いリメイクだと思う
あれはすごい良かったです。
オリジナルだとラスボスが良いように解釈してるだけな感じでしたが、リメイクだとちゃんと愛が感じられて泣きそうになりました。
ギャグ担当なポゴだったから、余計に感動しちゃいました。
中世編で変わってて良かったと思うのはラスボスのグラがちゃんとボス仕様になっていた事(SFC版で戦闘入った途端「いや元の姿に戻るんかーい」って思ったのもちょっとした思い出w)
ボス化したあの人の凄まじい狂気っぷりが全力で表現されてて鳥肌でしたマジで
私はクンフー編を最初にやったのですが、その瞬間にリメイク買ってよかった!と素直に思えるくらい最高でした
どう足掻いてもレイの「じじい」呼びから最後の「お師匠さん」呼びに変わるのに感動してます
この動画でワンシーン見ただけでも視界がかすんだので本当凄いですよね功夫編……
功夫編はもう1つ細かいのが、最後のセリフだけ吹き出しの名前が「心山拳師範」に名前が変わるんですよね。
お師匠様呼びといい、師を仰いで伝承者としての自覚が芽ばえる演出がいいですね!
「弟子ですらない。老師を倒すために教わるんだ」って豪語して、最後のお師匠はズルいです。
原作のフスマを連続で開ける気持ちよさ、ほんとそれっ!!!
って感じです。
リメイク版も最高に楽しかったのは前提で。
愛が溢れる動画をいつも有難うございます😭
SFC版だと旋牙連山拳を使う時、ダンジョンなど閉鎖的空間では発動時の波動が音響のように響いてたんですよねー。
そんな細かい所も好きでした。
28年前なのに最高のゲームでしたね!
でもやっぱりリメイク版は最高です。全ての編がめちゃくちゃ良かったです。
「記憶を消してもう一度やりたい」に激しく同意です。
よく見たら戦闘に入る直前のオブライトはタイガーショットでも撃ってきそうな構えだったことに気づいた
後は船内がシームレスになったお陰で部屋に逃げ込まないとベヒーモスがどこまでも追いかけてくるところとか良かったかと思う
番外編で音楽の再編集された下村陽子さん。
音楽が神がかってる
伍長がキューブを椅子に座らせるシーンは激しく同意しました。プレイしながら「なんでここ削ったの!?」と思わず口に出してしまいましたw
自分がリメイクで一番好きなのはラスボスの使ってくるセントアリシアの演出ですね。
発狂してる部分が長くなってボイスも付いて原作より狂気じみてトラウマ感が増した気がします。
これ見るためだけにワザとボス前をウロウロしたりしてましたw
近未来編、功夫編のボイス導入はまさに感動モノです。中世編では特に名前の大事さがよく分かります。このあたりは賛否が分かれますね。
2位の発表の仕方が秀逸すぎです。
原作も今作もやっぱり功夫編が最高でした・・・
同率1位で近未来、クンフー、最終編
順位なんてつけれない……!
近未来とクンフーは、「えぇ…ボイス付くの……?」と言う思い出を邪魔されるのではと危惧をあっさり取っ払ってくれた声優陣の素晴らしい演技力に脱帽
最終編は、約30年胸にモヤモヤを抱えてきた私達への最高の解答でした。
「最後の一撃」を、「このゲームの締めくくり」をオルステッドが叩き込む。
長いゲーム人生でも「こんな事があるのか」と思った、これ以上無い最高の体験でした……
リメイク版しかやったことないですので原作と比較できるのはすごくありがたいです。
楽曲が聞きたいがために買ったゲームでしたが
本当にシナリオもシステムも非常に楽しめました。
演出面のパワーアップもすごいですし楽曲の迫力や美しさもすごく感動しました。
今回はMAP背景のパワーアップがある意味一番違いとして感じた部分です。
特に現代編は、観客がガヤガヤしてて凄く雰囲気が良くなったのが面白かったですね。
声優さんのキャスティングを見た時
「あー…原始編普通に喋る様になっちゃうのかぁ…しょうがないよね…まぁ、今時喋らないと分かんねーみたいな人居そうだし…」
と、思ってプレイしたら喋らないし、でも声着いたから表現がかなり豊かになっててビビりました。
言語を喋らず擬音だけで表現出来る声優さん凄いと思いました。
ですねえ。
発表時は俺も、声ついたら原始編の特徴なくならへん?って思ってましたが見事に不安をぶち破ってくれました。
更に言うなら、当時のスーファミスペック範囲内で言葉無しって枷を付けてあそこまでプレイヤーをゲームに燃えさせたクリエイター陣に脱帽ですわwww
ランキングつけられないくらい
全ての編が楽しかったです!
魅力的なキャラが多過ぎるので
ヴァルキリープロファイルのセラフィックゲート的な何でもありの裏ダンジョンとかあったら、世界観も壊さず、お祭り的にこの神ゲーをもっと楽しめそうなのになーって個人的に思いました。
あと…
シュガーさんのお陰でこの神ゲーが何倍も楽しめました✨
心から感謝します!
これからも動画楽しみにしてますね!
功夫編再評価はユーザーの年齢が上がって理解力が深くなったのも大きいと思うな
高原の「デヤオッ!」のSFC版はスクエアの社員様が演じられたという話もストⅡリスペクト感じられて好き
本家ストリートファイターも今では立派になって・・・(´;ω;`)
伍長の銃声削除は初プレイの人に『伍長もあっさり死んでしまうのか!?』と思わせるためでしょうかね?意図は必ずあると思いますが、SFC版の通信越しの銃声はアツイですよね
この短いシナリオの中で、ホラーと人間ドラマを展開したSF編は心に残っています。
あくまで後年人気がでてからSFC版を購入してプレイしたにわかですが、それでもSF編には涙ぽろぽろしながら伍長とキューブのやり取りを見たことを鮮明に記憶しております。
逆に大人になってからプレイしたからこそ、初めてSF編の良さというものが理解できたような、そんな気もします。
最終的に伍長が福祉ロボットメーカーで勤務して地上で過ごすっていう展開もまた感動でありました。
原作で感動し、リメイクで感動し、そんでもって編集&確認の作業のたびに名シーンでまた感動し……という、しゅがーさんの嬉しい悲鳴が想像できます
伍長がキューブを椅子に乗せてくれないのはわたしも残念でしたが、近未来編でアキラの「ついて来んなよ!」→「お前も来んだよ!」があったのは個人的にとても嬉しかったです
お疲れさまでした!
リメイク版で一番すごいというか、感動したところはやはり『凛然なる戦い』ですね!
めちゃくちゃかっこよくなってるのもありますが、原作にはない追加パートがあるのにサントラ発売まで気づきませんでした。
動画投稿お疲れ様です‼️
原作の雰囲気とかシステムを残してよくここまで進化できたと感心するばかりです。
リメイク版をやって、SFC版がかなり色あせてしまっていたので、SFC版の映像が見れて、ちょっと感動しました。
リメイクの確編のオディオを倒した後、黒いオーラが抜けていく演出が好き。
アキラが妙子にパンチ食らうシーンでタロイモが洗濯物に隠れてるとこがすこです。
1位は自分はやっぱり最終編になっちゃいますね。ラスボスが変更されたことでまったく違うラストを迎えられたのが最高でした。装備アイテムの持ち込みが出来るようになったことで、「ウホホマスク」「ハナかざり」を人数分揃えて楽をしましたが…
2位はクンフー編ですね。もともと1番好きなので、リメイクによる好感度アップ、という点では2位になります。原作では回想の前後でカメラの中心を老師から弟子に一マスだけずらすことで主人公の変わりを伝える演出も好きですし、奥義のオーラで老師のオーラが弟子のオーラを引っ張り上げるような印象があるのも最高だと思ってました。リメイクではカメラワークの変更こそ無くなったものの、奥義のオーラに関しては、弟子のオーラが完成してなくて、まさに「付け焼き刃」というリーのセリフがマッチしてたのも素晴らしいと思います。
3位は近未来編ですね。というより、ここまでの3つに順位をつけるのが難しいレベルですが…ブリキ大王の演出、アキラの強化、ラストでの液体人間がブリキ大王のコクピットに侵入してくるところなど、やってほしいことをやってくれたリメイクだと思います。1点だけ残念なのが、筑波の外でアキラのレベル上げが出来てしまうことです。原作ではレベル13で止まったので、強化パーツ稼ぎで最強タロイモとかも楽しかったのですが、今回はアキラのレベルが上がってしまうので、多少諦めざるを得ませんでした。まぁ、どんな敵でも経験値5が手に入るのは最終編ではありがたいリメイクなので、難しいところですね。
他の編もリメイクで良くなった点が多いものの、原作だからこそ味わえる楽しさもあって、ライブアライブというゲームの原作からしての完成度を改めて実感しました。やっぱりライブアライブは最高です!
個人的に変わってよかったなと思ったのが
・松の「男のやることに…」だったのが「男のけじめに…」になった
・最終編の心のダンジョンのストレイボウのセリフが原作と真逆になった
・オディとの戦闘前に、原作だとただ歩きモーションになっただけのオディがちゃんとファイティングポーズとった
等々「細かいとこまでちゃんと見直してくれてる…!」っていうところですね
全体的にゲーム難易度がSFC版より易しくなってるかなと、3回くらい通しでプレイして思いました。
ボイス付きに一番感謝したのは功夫編ですね。レイの「お師匠さぁぁぁぁぁぁぁん!」に号泣でした。あとは現代編の高原のボイス全般。
発売発表日から、大好きなクンフー編はレイで最後にやると決めてました。
本当に期待以上の素晴らしさでした。
あと、上田麗奈さんのファンになりそうです(笑)
昨日、やっと最終編の真エンディングを見ました!
しゅがーさんの言う通り、最終編の改編はものすごく良かったと思います。
ピュアオディオのセントアリシアがリメイク版が怖すぎて…怖いもの見たさに何度もくらいました
中村悠一さんのチャンネルでやっていた功夫編のプレイ動画は控え目に言って最高でした。
ご自身がLIVE A LIVE好きな事に加え、ボイスがついた事でトップ声優ならではの観点からの解説は痺れました。2時間が長く感じないのは作品の完成度とリンクしていると思います。
パワーアップなら近未来と幕末ですかね、SFやクンフーとかは演出面ではすでにSFCで完成されていて、グラフィックの書き直しと声だけで十分すぎるできになれたんだと思います。
最終編は何人かキャラ替えてやり直したけど、やっぱり一番しっくりくるのは高原だった
魔王城の石像の真ん中がオブライトになって、最終幕に「戦いの火種となるものっ!」と、高原が移動するのがすごく合う
ほんとLIVEALIVEもストーカーか!wってくらいよく見てますね。
好みの違いから全てに賛同出来ませんが確かに!っと思うものを沢山感じれました。
アイテムの名称やら暴力的なシーン等の配慮から綺麗になっただけの今風リメイクなんて斜に構えていた自分にもこの人がここまで言う訳を知りたいと思える様になりました。
改めて世界を変えるのは人を信じる力なのだと教えられた気がします。
良い販促動画をありがとう。
余談ですが昔、近未来を舞台にしたゲームでサイキックフォース2012と言う作品があったのですがすっかり過去のものになってしまい今近未来編を見るに同じ様な何とも言えない気持ちがこみあげました。(2012年は近未来だったんだ・・・・あの時は・・・・)
自分的には、リメイクのトップ3は、①近未来編②幕末編③功夫編かな
近未来編は、OPがめちゃくちゃ凝ってるし、ストーリーもいいし、何よりmegalomaniaの入り方が一番かっこよかった。
幕末編は純粋に一番遊びがいがある。
功夫編は一番泣ける。
ゲームでもしゅがーさんのクンフー編でも泣いたのに、お師匠さんで泣いてしまった…
高原の掛け声に関しては完全同意!くるくる回ってイヤァォ!が大好きでした!
近未来編と功夫編。近未来編は熱い展開にうおおおおってなってて功夫編は途中から戦闘以外全部泣きながらやってた。弟子3人と師匠が仲良く暮らしてるifをずっと夢見てる(あの内容だから良いのだが)
一番パワーアップを感じることが出来たのは近未来編ですね。
原作だとアキラがローキック連発のチンピラ感があったせいであまり入れ込んでいなかったのが、キャラ性能のアップと声優さんの熱演で一気に好きなキャラになったというのが大きいです。特にブリキ大王に乗ってからの戦闘ボイスはまさにこれが欲しかったというものが全部入っているような感動でした。
自分も最後に功夫編をプレイして中世編に進みましたが一番好きな編にランクアップしました!
1位:功夫編
しゅがーさんとほぼ同意見です!個人的には旋牙連山拳を言う台詞でスーファミの時はレイ、ユン、サモだけのセリフかと思ったら老師も言ってたと言うボイスが付いて更に進化して感動した
2位:近未来編
スーファミの時の熱い演出を更に進化し影山さんの歌を最初に持って来て終盤でゲーム音楽版(?)を持って来る辺りロボアニメっぽさも増して更に熱い編にパワーアップして凄く燃えた
3位が現代編
意外にも現代編のラストバトルがかなり熱い演出にパワーアップしていて日勝のボイスも合間って近未来編と並ぶ熱血アニメっぽくなって一番リメイクで印象が変わったかもしれませんwメガロマニアの流れるタイミングも完璧でしたw
もし良かったらリメイク版で印象が変わった・強化された技ランキングとかも作成して欲しいですね、おぼろ丸のカマイタチがリメイク版では使いやすくなっていて最終編では矢車草や影一文字より使っていましたw
魔王編のオルステッドの姿がね…もう人間じゃないんやってより絶望感が
SFC版はスピード感が凄くてあのスピード感を維持したままリメイクしてたらめっちゃヤバかった気がする。 特にSF編。
原始編のキュートさはスーファミ版のままでも無敵😁「アキャッ♪アキャッ♪」の声が赤ちゃんみたいでカワイイの🤭
納得のランキングでした!
伍長はキューブを隣に座らせてましたよね!違和感の正体が分かってスッキリしました!
自分がリメイクで一番衝撃受けたのはセントアリシアでした。あれ以上怖くならんだろと思ってたら、ビビってヘッドホン投げ捨てそうでした(笑)
どの話も感動した所、原作の方を好む所とやはり分かれるものもありますよね……。
それでもリメイクと原作、各々の良さがあるからどっちもどっち、甲乙つけがたいです。
なので私的な結論としては…………LIVEALIVEはリメイクも原作も、どっちも良き、です←
心じゃよ!の時の素早い師範すき
どれも最高ですけど
やっぱり1番は近未来編ですね
キャスティング、主題歌が完璧過ぎました
通りすがりの•••たい焼き屋さんよぉ!
がイメージ通り過ぎて
ショートトレーラーの時点で勝利を確信しました
今回リメイクでのブリキ大王搭乗時のアキラの技使用時のセリフって、島本先生の超級近未来編の漫画のセリフとまったく一緒ですよね。神か悪魔かその姿や、壊せ!蹴散らせ!悪の基地!とか。
当時から原作からの設定でありましたっけ??既出でしたらスルーしてください。
当時から近未来編めちゃくちゃ好きすぎて、今回のブリキ搭乗時の技ボイスはガチもんにふるえましたw
超能力少年のフレーズが好きなので、私は近未来編が一番好きです。他の編は、どれも同じくらいといったところでしょうか。明日以降に、島本先生の同人誌が届くはずだから、あの方の熱量の大きさがどこまでいっているのか、今から楽しみです!
凄い、買ったのか!
この金持ちめ!
功夫編でレイを成長させていったんだけど、強気で性格もトゲトゲしてたのに、サモとユンがやられた事にめちゃくちゃ責任感じててオディワン・リーと戦闘が始まる前の「サモ 、、、、ユン」のボイスがめちゃくちゃ思いを馳せている感じで心にくるし戦闘開始直前の決めセリフが老師の重なるのも最高すぎるし、最初からずっと老師のことをジジイ呼びだったのに最後は「お師匠さん」って叫んでたのが、本当は老師のことを慕ってたんだろうなって思って涙腺崩壊した。色んな感情が出ちゃってもう情緒不安定なるって😭
ごちょー椅子のせろや!思ってました
確かにおっしゃる通り、原始編の石車で特攻するところはSFC版の方が
スピード感ありますね。HD-2Dだと奇麗な反面、真上からじゃなくて、
やや斜め上の真正面アングルなのでちょっともたつく印象なんですよね。
それでも個人的にはリメイク版好きです。本当に時田さんありがとう!
いや、長っ!?
しゅがーさん、気合入れすぎでしょ……
クンフー編は本当にボイスから師匠の愛と師弟の絆が滲み出てましたからねぇ……
こんなの通して聴かされて泣かないわけがないです。
中世編のアイテムを取って良くなったのはシステム的には楽で嬉しいんだけど、ストーリー的に見ると
オルステッド編で旅した世界感が若干薄れる気がしてしまう。
SF編だとロード画面のTIPSが乗っ取られるのが結構怖い演出でロード画面が無かったSFC版との違いだなぁっと思ってます。
功夫編は弟子三人が固定名なのでボイスで名前を呼ばれる上に老師に対する呼びも固定だからボイスありだったのが大きいと思う。
近未来編は本当に良かったですが、たい焼き屋で失敗した時にヤキを入れられていた所は原作の方が好みでしたね…
あ、 間違っちゃいけないんだって、身をもって教えられてる感じで(笑)
そういえばあれもなくなってましたね!私もドゴッて殴られるのが面白くて好きでした😂
功夫編のボイスはもう反則ですよね(´;ω;`)
全編パワーアップしてるからランキング付けがめちゃくちゃ難しいな
SFC版の時点で相当凄いのは分かっていたつもりでしたが、改めて見直すとやはり凄い。
あのSFC黄金期に埋もれなかった、それどころかある一面においては最高傑作とまで評されたのは伊達じゃありませんね。
うん…確かに…リメイク前の演出は凄いな。
でも…
今はこの味が最高だな。
動画見る前に、自分的リメイク版パワーアップしてた事ランキング。
1位:ブリキ大王のテーマ
2位:尾手城天守閣の演出
3位:各章で、途中からでも行き来出来る仕様
ですかねー。
やはり原作の幕末編のスピード感良いですよね。MAPが広くなった事もあり余計遅く感じます。原始編は真っ先にプレイしたので原作より説明不足感がありましたね。台詞が無い分ミニゲームのハイ&ローは何も当てれば良いのか分からなかったですね。逆に良かった点はSF編のべひんもすが何処かの部屋に入るまで何処までも追ってくる様になった所でしょうか。原作程の恐怖感は無くなったものの、何処までも追ってくる緊張感は増したかなと。
本日、大阪でライブアライブのコンサート見に行ってきます❗️
ラスボス戦はSFC版のままで良かったかな…。
旋牙連山拳の演出は、最後に正面から一撃を加えるのは良いアレンジですが、タメ音はSFCの「ピルルルルル」の方が好きでした。
ランキングとか、つけれなくないですか!?
現在、全主人公の最終編をプレイ中ですが、その他の編も何度かくりかえしプレイすると思います!
おっさんになってから再プレイすると、28年前とは違う感じ方ができて、とても良いです!
原作・リメイクともに「原作時は当時の表現力で最大のものを目指した」「リメイクは原作時をリスペクトしつつ、今の時代のものに合わせた」としてどちらが良いというものではないですね
しゅがーさんお疲れ様です。
しゅがーさんの中世編のレビュー待ってるのですが中世編のレビューをアップする予定はありますか?
しゅがーさんのレビューが1番共感できるのでお忙しいと思いますが中世編のレビューおねがいします!
ありがとうございます!
中世編の単発レビューも作りたかったのですが、やはりあの編はラストのイベントが配信不可だと動画作りが難しいんですよね…!
発売1ヶ月とかで配信解禁されるようなことがあったら作ってみたいです!
BGMの入れ方が心に来すぎて全部のシナリオでうるうるした。ライブ・ア・ライブ神!
難しいとは思いますが、アプデで主人公のデフォルトネーム呼びが追加されたらいいなーと思いつつ3週目に突入しました。
メチャ難しいけど、そのためのクラファンがあるなら金出すレベルですね!
当時の制限のある中で少しでも表現しようという執念にも似たものを感じますね
FC、SFC時代に名作が多いのは、脚本の酷さが分からなかったからだろうな
PS以降のRPGでは、文字数の制約が無くなりスタッフの思い通りの脚本が実装出来るようになり
多くの作品で、今まで気にも留められなかった『ゲームの脚本はこんなに酷いのか』『こんなに低レベルなのか』とハッキリ分かる様になってしまった
全編通してリメイクのすごさを感じました。
甲乙つけがたいとはまさにこのことですが、あえてつけるなら以下の通りです。
3位 中世編 ハッシュがウラヌスの肩を掴むシーン
ハッシュが信頼していたというのを表現していた部分。オルステッドに理解してほしかった…
2位 西部編 サンダウンが「金ならあったさ」のボイス
当時では何となくでしか感じなかったセリフの重みが大塚明夫さんの語りかけでさらに感動。
1位 功夫編 レイの「お師匠さぁぁぁぁん…ッ!」
言うまでもなくですね。ボロボロ泣きながらコントローラー握ってました。涙を拭くこともなく。
※老師がリーのところに向かう途中でレイに会うシーンも捨てがたいですが…
レイ「どこにいくんだい…」からの老師「馬鹿者!」→レイ「ちきしょう!(以下略)」の流れが秀逸すぎてもう…
こうしてLALを一緒に語れる、プレイしている皆様がいることが本当に嬉しいです。
ストレイボウの詠唱に違和感あったのは自分だけでなくて嬉しかったです笑
違和感あってプレイしながらSFCと見比べてしまいましたもの。
まぁ結局、スーファミ版で完成されてたんよね。
発売時期だけが唯一のミスなだけで。
ベタすぎるくらいベタですが、
・クンフー編(オディワン・リー戦の盛り上がり)
・SF編(ベヒーモス怖すぎる。一番ゲームオーバしたシナリオ)
・最終章(ラスボス戦が熱すぎる)
の三編が特に秀逸でしたね。
というか、三編に絞るなんてやはり
キツいです。全てのシナリオが
原作よりも磨き上げられてました。
個人的には・・・
3位 功夫編・・・ラスボス戦前後などのサモのセリフの一言一言がグッときます。
2位 SF編・・・大きな大きなベヒーモスで心拍数大変なことになったのはいい思い出。
1位 西部編・・・罠を仕掛けるのが楽しかったです。あとサンダウンがカッコいい。
全編通して声優さんが知っている人が多かったので聞いてて楽しかったです。また、全編どれもシナリオ、音楽、声、グラフィック最高でした。素晴らしい神ゲーがプレイできて良かったと思っています。
へそくりは確かにやばいですね、パンツの方がよかった気がしますw
ボイスハートは時代といえばそうですが
配慮してるんだなという感じがあって僕は好きです
昔の映画で日本人が眼鏡にカメラにスーツで出てくるようなもので
よく知らない人種だからこそ、笑えるというのはある気がしますし
良くも悪くも、あらゆる人への解像度が上がった現代らしい変更だと思います。
原始編はスーファミ時代のコンパクトかつドット絵だからこその表現力だったのかなぁ?と思いますね
BGMに関してはちょこちょこ原作の方が好きなやつがあるなあ
当時はサントラCD付きの攻略本を買った思い出
1位近未来編
アキラのパワーアップをはじめOPからのリメイクの力のいれ具合が凄すぎる
2位功夫編
声優さんの凄さが身にしみる
後半はもう涙なしにはいられない
3位ラストバトル
追加ラスボスの展開が熱すぎる
初めて知ったときは興奮した
おかえりオルステッド
SF編や西部編も映画を見てるみたいで感激する
個人的感想だけど、原作の高原の声がウルトラマンの「シュワッ」みたい
2位のクンフー編の良さは声優の素晴らしさとともにやはり「名前を読んでくれる」のがあったと思います
だからこそ、他の編でもデフォ名ならば名前読んでほしかった
「WARM A LIVE」はボイスハートのイメージ曲だったのに(笑)
残念ですが時代の変化なので仕方ないですね~。
でも若本ボイスのおかげで別のベクトルで濃いキャラになりましたね!
1.功夫編
記憶を消す必要もなく何回も泣ける神リメイク。
戦闘面、老虎ゲーから脱したのもまたよし。
強いて言えばレイの高音のハイッ!は原作が好きかも?くらい。
2.最終編
ちょっとネタバレ喰らったり期待値上がりすぎてたからか2位に。
コーラの瓶多用するダメな大人になった自分に1番ガッカリした
3.近未来編
んー、これ3位にして良いのか、というレベルのアップグレード感。同率1位。
総じてリメイクしてくれたこと自体が神ですよね。製作チーム、声優陣に投げ銭したい。メガロマニアの入りタイミングの修正など自分で気付けないポイントも含めて知れて幸せです。
功夫編のラスボス撃破後のシーンについてです。
どうしてもタイトルが思い出せないのですが、かなり古いジェット・リー主演の映画で、敵の親玉格を倒した直後に後ろにある銅鑼に叩きつけてドォーン!ってなるシーンを観た覚えがあります。映画を観たのは20年くらい前ですし、その時点で古いVHSビデオのレンタルだったのですが。
ネットで探すも、わかりませんでした。どなたか知っている方おられるでしょうか
音関係でいえば
SF編のコーヒーの音だけは改善して欲しくなったというのが
個人的感想です
リアルなのは良いですが・・・
あの【コポコポコポぉ】というチープな感じ
SFチックで個人的に好きだったので