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昔誰かが言っていたけど、技術など手の内を晒せるのがプロで、晒せないのがアマチュアだって言っていて納得した。本当のプロの技術はどんなに公開しても誰も真似ができないとの事。誰かに簡単に真似される程度ではアマチュアだそうでっせ。
「暗黒期は終わるから、絶対に。で強くなって蘇る」 本当にその通り。
俺は「同人作家」として自分が面白いと思う事しか作れない事を否定できない。でもそれが誰かを楽しませることが出来るならそれが「その世界の二割程度でも良い」って俺は思ってる。それでもと思う時は「それじゃあ経済的に続けられないと思う時」か「俺がここまでと燃え尽きる時」だって思ってる。でもそせめてそこまでで続けられる限りはって思うな。
玲二さんは、The catcher in the Rye だね。落ちて行きそうな若者達をしっかり受け止めてる。
協調性のあるサリンジャー
@@hirosuke2624 上手いこという！！😆ひとが好きなサリンジャー
いい話だ！難解な意識高い系の作品も悪くないけどギフトがどれだけ山盛りになってるかで共感の度合いは全然ちがう。「オレスゲーだろ！」「オレを見てくれ分かってくれ」のその先に共感を得られるかどうかはまされそれだ！
トガシさん、踏んだり蹴ったりで大変でしたね。しかも暴行事件って…怖かったし、悔しかったでしょうね。玲司さんのコメント含めて、このくだりで思わず泣きました。私は母を亡くしてから辛かったけど、やっぱり立ち直れない焦りもあるし、いつも通りになれない無力感もあるし、すごい共感しました。でも気持ちを文章にしてみたり漫画にしたり音楽にしたり、みんなが言ってるように表現してゆくことで昇華できるのがクリエイターの強みだと思います！あとこうやって辛い体験を話して、それを聞いてもらえるのも大事ですよね。1人で抱えずに話したってことも、まず前進してるからすごいと思います。
ギフト＝エンタメを一番上に持ってきたこと、非常に納得できました山田氏の発言ではエンタメと作家性・文学性などを切り分けて、文学であればエンタメ（ギフト）ではなくてもいいと聞こえることが多いのですが、話の流れでそう聞こえるだけでそうではないことが確認できました。私は文学作品、私小説であってもある種のエンタメとして着地していない作品は少なくともプロの作品としてはダメだと思っていますので、文学性や作家性に甘えた作家・作品は大嫌いなので、山田氏が「文学ですね」と作品を持ち上げるときに非常な違和感を持っていました。そういう私は他人にギフトを与えることに全く興味がないので、アマチュアとしてとことん自分のためだけの作品作り（漫画ではないです）にいそしんでいますが。人には見せない前提でやっています。自分を晒す勇気がない私としてはそうしないと自由になれないので。完全に純粋に自分だけのために作品を作るということもそれはそれでけっこう難しく（人はなかなか本当に自由にはなれませんので）やりがいはあるかなと思っています。長々と自分語りすみませんでした。物作りについての話をしてみたかったもんで。
小生は「笑われる」のではなく、「笑わせる」のだよと子どもに伝えます。そう思うだけで、子どもは「世間」から解放されます。そうすれば内から「自分」が生まれるので、それを続けていくうちに、プロでもオリジナリティでもやりたい放題です。「自分が世間を笑わせるのだ」と。
お金貰ってるかどうかって意見多いけど、単純にこの人の言うように自分のためにやってるのはアマチュア(趣味)で誰かのためにやってるのがプロ(仕事)が1番しっくりくるけどね。無料であれ有料であれ相手の期待を上回る価値を提供する(少なくともしようと必死でやる)のがプロだよ。
根本的に漫画やアニメというのは面白いかどうかだけ後はオリジナルティーなだけ琴慈さんは琴慈さんしか描けないそれが見る側は惹かれる
他の動画も拝見しましたが人間性が素晴らしいと思いました。自分と同じ部分も、違う部分もありましたが不安を煽るような言い方はせず、建設的で健康的だと思いました。
スポーツのプロとアマの違いにプロは怪我をしない、と教えられたことがあります。
いいこと言うなあ、何てわかりやすい解説これは永久保存版
ファンになった
泣けた😞💦頑張りましょう💕ヽ(*´∀｀)ﾉ♪
いい話ですね～、これも神回です。
ワンパンマンのONEさんとかまさにだよね
プロは自分が思うプロはスポーツに限るけど相手にけがをさせないのがプロかなとけがをさせるのはアマチュアプロはそれが生活のすべてだからじゃないかなだからこそ慎重になるんだよな
後半はただのお悩み相談じゃね？内容は否定せんがタイトルとは関係ないと思うが
ケガさせられず、ケガさせず、無傷で制圧したら、素晴らしい。ケガさせられるなよ。
「信用」で稼げる…支え、支えられる環境を持っているのが、プロ？プロフェッショナルとスペシャリストは、また違うのだろうけれど
一円でも稼いだらプロって思ってる。
商業的に成功してるけど蒸し返す価値のない作品は沢山あります金を生むだけなら芸能や作品である必要はないのですエンタメ特化は無価値だと思います
金もらってるかもらってないかだろ
金を払ってでも欲しい奴がいるかどうか……かな
プロかアマか。其の道で食べていける位に稼げるかどうか、じゃないの？同人誌仲間で幾ら評価されても、売れなきゃ単なる『上手いアマチュア』だ。
まぁそれは大の前提で、その上で他人のためかどうかって話だと思う。まぁ別に自分の為でもいいと思うけどね。
物理的に食えなくなってから馬鹿売れしたゴッホや宮沢賢治を知ってるからプロの何たるかはさっぱりわからんです
プロかどうかなんて金貰っているかどうかだけでいいと思うけどねー。プロのほうが優れているなんてただの傲慢だと思う。ただ、そういう生き方（稼ぎ方）を選んだだけだと思う。
昔誰かが言っていたけど、技術など手の内を晒せるのがプロで、晒せないのがアマチュアだって言っていて納得した。本当のプロの技術はどんなに公開しても誰も真似ができないとの事。誰かに簡単に真似される程度ではアマチュアだそうでっせ。
「暗黒期は終わるから、絶対に。で強くなって蘇る」 本当にその通り。
俺は「同人作家」として自分が面白いと思う事しか作れない事を否定できない。
でもそれが誰かを楽しませることが出来るならそれが「その世界の二割程度でも良い」って俺は思ってる。
それでもと思う時は「それじゃあ経済的に続けられないと思う時」か「俺がここまでと燃え尽きる時」だって思ってる。
でもそせめてそこまでで続けられる限りはって思うな。
玲二さんは、The catcher in the Rye だね。落ちて行きそうな若者達をしっかり受け止めてる。
協調性のあるサリンジャー
@@hirosuke2624 上手いこという！！😆ひとが好きなサリンジャー
いい話だ！難解な意識高い系の作品も悪くないけどギフトがどれだけ山盛りになってるかで共感の度合いは全然ちがう。
「オレスゲーだろ！」「オレを見てくれ分かってくれ」のその先に共感を得られるかどうかはまされそれだ！
トガシさん、踏んだり蹴ったりで大変でしたね。しかも暴行事件って…怖かったし、悔しかったでしょうね。玲司さんのコメント含めて、このくだりで思わず泣きました。
私は母を亡くしてから辛かったけど、やっぱり立ち直れない焦りもあるし、いつも通りになれない無力感もあるし、すごい共感しました。
でも気持ちを文章にしてみたり漫画にしたり音楽にしたり、みんなが言ってるように表現してゆくことで昇華できるのがクリエイターの強みだと思います！
あとこうやって辛い体験を話して、それを聞いてもらえるのも大事ですよね。1人で抱えずに話したってことも、まず前進してるからすごいと思います。
ギフト＝エンタメを一番上に持ってきたこと、非常に納得できました
山田氏の発言ではエンタメと作家性・文学性などを切り分けて、文学であればエンタメ（ギフト）ではなくてもいいと聞こえることが多いのですが、話の流れでそう聞こえるだけでそうではないことが確認できました。
私は文学作品、私小説であってもある種のエンタメとして着地していない作品は少なくともプロの作品としてはダメだと思っていますので、文学性や作家性に甘えた作家・作品は大嫌いなので、山田氏が「文学ですね」と作品を持ち上げるときに非常な違和感を持っていました。
そういう私は他人にギフトを与えることに全く興味がないので、アマチュアとしてとことん自分のためだけの作品作り（漫画ではないです）にいそしんでいますが。人には見せない前提でやっています。自分を晒す勇気がない私としてはそうしないと自由になれないので。
完全に純粋に自分だけのために作品を作るということもそれはそれでけっこう難しく（人はなかなか本当に自由にはなれませんので）やりがいはあるかなと思っています。
長々と自分語りすみませんでした。物作りについての話をしてみたかったもんで。
小生は「笑われる」のではなく、「笑わせる」のだよと子どもに伝えます。そう思うだけで、子どもは「世間」から解放されます。そうすれば内から「自分」が生まれるので、それを続けていくうちに、プロでもオリジナリティでもやりたい放題です。「自分が世間を笑わせるのだ」と。
お金貰ってるかどうかって意見多いけど、単純にこの人の言うように
自分のためにやってるのはアマチュア(趣味)
で
誰かのためにやってるのがプロ(仕事)
が1番しっくりくるけどね。
無料であれ有料であれ相手の期待を上回る価値を提供する(少なくともしようと必死でやる)のがプロだよ。
根本的に漫画やアニメというのは面白いかどうかだけ後はオリジナルティーなだけ
琴慈さんは琴慈さんしか描けないそれが見る側は惹かれる
他の動画も拝見しましたが人間性が素晴らしいと思いました。
自分と同じ部分も、違う部分もありましたが不安を煽るような言い方はせず、建設的で健康的だと思いました。
スポーツのプロとアマの違いにプロは怪我をしない、と教えられたことがあります。
いいこと言うなあ、何てわかりやすい解説
これは永久保存版
ファンになった
泣けた😞💦頑張りましょう💕ヽ(*´∀｀)ﾉ♪
いい話ですね～、これも神回です。
ワンパンマンのONEさんとかまさにだよね
プロは自分が思うプロはスポーツに限るけど相手にけがをさせないのがプロかなとけがをさせるのはアマチュアプロはそれが生活のすべてだからじゃないかなだからこそ慎重になるんだよな
後半はただのお悩み相談じゃね？
内容は否定せんがタイトルとは関係ないと思うが
ケガさせられず、ケガさせず、無傷で制圧したら、素晴らしい。ケガさせられるなよ。
「信用」で稼げる…支え、支えられる環境を持っているのが、プロ？
プロフェッショナルとスペシャリストは、また違うのだろうけれど
一円でも稼いだらプロって思ってる。
商業的に成功してるけど蒸し返す価値のない作品は沢山あります
金を生むだけなら芸能や作品である必要はないのです
エンタメ特化は無価値だと思います
金もらってるかもらってないかだろ
金を払ってでも欲しい奴がいるかどうか……かな
プロかアマか。
其の道で食べていける位に稼げるかどうか、じゃないの？
同人誌仲間で幾ら評価されても、売れなきゃ単なる『上手いアマチュア』だ。
まぁそれは大の前提で、その上で他人のためかどうかって話だと思う。まぁ別に自分の為でもいいと思うけどね。
物理的に食えなくなってから馬鹿売れしたゴッホや宮沢賢治を知ってるからプロの何たるかはさっぱりわからんです
プロかどうかなんて金貰っているかどうかだけでいいと思うけどねー。
プロのほうが優れているなんてただの傲慢だと思う。
ただ、そういう生き方（稼ぎ方）を選んだだけだと思う。