歌唱レクチャー 48: Rosa 薔薇 バラ

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  • Опубликовано: 19 янв 2025

Комментарии • 8

  • @戸田春男-e5t
    @戸田春男-e5t 8 месяцев назад

    僅かですが…

  • @板寺敏明
    @板寺敏明 5 месяцев назад

    IE→A←OUは第九の合唱(パートはテノールです)を歌う時に試行錯誤していたらたどり着きました。なのでちょっとビックリしながら視聴していました。自信になります。ありがとうございます。

    • @ayacantacantapervoi
      @ayacantacantapervoi  5 месяцев назад +1

      よかったです〜。
      わざわざ変換せずに自然にそうなってた、
      という感じで歌えていると💯ですよ✨

  • @戸田春男-e5t
    @戸田春男-e5t 8 месяцев назад

    おお、早速ありがとうございます。はい、上の出ない高齢アマチュアテナーです(大昔歌を習った後だいぶブランクがあり、思うところがあって数年前から再開しました)。成功率は上がったものの、体が覚えていないせいかまだまだです。ある部分がうまくいかないときは、その前から既にうまくいってない、というのを身にしみ始めています。第二回も楽しみにしています。

    • @ayacantacantapervoi
      @ayacantacantapervoi  8 месяцев назад +1

      お役に立てれば良いなぁ。
      歌うことは万人のものなので😊
      前の歌い方はすぐに思い出すはずだけど、この機会に別の方向から高音にアプローチしてみるのも良いですね。

    • @戸田春男-e5t
      @戸田春男-e5t 8 месяцев назад

      @@ayacantacantapervoi おかげさまでさらに成功率が上がって、この曲はなんとかなるかもしれないと思えるところまできました。もひとつ、l'amoreの a の母音を使って、Fを開いた体勢で出しておけば、あとは息の流れを追加すればなんとかなる、というのもわかった気がします。
      大昔習っていた先生には「どっちかというとバリトン」と言われて、一所懸命に声を胸に落として下に掘っていました。今の出し方の方が楽です。どこの馬の骨ともしれない高齢者に対し、丁寧に教えてくださりありがとうございます。さすが、Chevalの女王様ですね☺️

    • @ayacantacantapervoi
      @ayacantacantapervoi  8 месяцев назад +1

      『どっちかというとバリトン』…声の質感や役割がもつこともありますので、お声を聴いてみないと判らないのですが、単に高い声が出なくてバリトンってことにしとこうという場合も無いことは無いんですよ。
      わたしも学生時代は高音が出ず、先生からは、メゾの方が相対的に人数が少ないので使ってもらう確率が高いから云々…で、メゾのアリアを当てがわれて歌っていました。
      今から考えると、出ないと思い込んでいただけなんですが、決してソプラノの高音にチャレンジしていなかった訳でもなかったので、その時はメゾで良いと思ってましたね。
      声種なんて決めずに歌える歌を歌った良いと考えています😊