[本の旅]494編:カール・バルト 未来学としての神学 (福嶋 揚)

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  • Опубликовано: 19 окт 2024

Комментарии • 5

  • @速水智恵美-r2z
    @速水智恵美-r2z 3 года назад +2

    貴重なお話を聴くことができました。ありがとうございます。

  • @山田うみねこ
    @山田うみねこ Год назад +1

    柳生博さんがまだご健在だった頃の動画なのか〜懐かしい…

  • @hitoshiyokoo2157
    @hitoshiyokoo2157 4 года назад +2

    あの「久保田早紀」さんからカール・バルトの紹介をして頂けることを大変嬉しく思います。

  • @山本龍兒
    @山本龍兒 4 года назад +2

    ドイツ教会闘争の金字塔であったバルメン宣言ではバルト、ボンヘッファー、ニーメラーは大きな働きがありました。私は日本の戦後の教会を考える上で、反戦を訴えるバルトの言葉と出会いました。

  • @ギョームファレル
    @ギョームファレル Год назад +1

    自由主義神学には、ご注意を。あくまで、聖書は神の言葉であり神の霊感によるもの、福音主義に立って学んでいきましょう。