この曲は正直、原曲のイギリスの歌を日本が完成したような曲だと思います。イギリスのバージョンを聴いてみてもあまりよくなかったので。特に歌詞がイギリスの歌詞とは何の関係もないオリジナルだと思いますが、メロディー以上に歌詞が美しいと思います。しかし、韓国でこの曲を適切なattributionもなしに無断で使っています。高校の時の音楽の教科書に「灯台守」というタイトルで、「外国曲」だったのか「イギリス民謡」だったのか、兎に角作詞家の「勝承夫」の名前もなしに次のような歌詞で載っていました。 얼어붙은 달 그림자, 물결 위에 지고 (凍り付いた月影、波の上に映り) 한겨울의 거센 파도 모으는 작은 섬 (真冬の激しい波集める小さな島) 생각하라, 저 등대를 지키는 사람의 (思えよ、あの灯台を守る人の) 거룩하고 아름다운 사랑의 마음을 (尊くて美しい愛の心を) 明らかに日本の歌詞を訳していますが。。。
素晴らしい歌は 死出を見送ってくれる歌のような気がします。
死の時 この歌が天上からは 私に降り注ぎ 人生の 悲しみ喜びを 思い出させてくれ・・・・
あなたは この灯台の光となって 暗黒の海を 照らすのですよ・・・と
わたしは しっかりと頷いて ニッコリ笑って 世を去るのです。
この哀調?を帯びた歌を聴くと故郷の綾里灯台を想い出します!高校時代大船渡港から木造船に乗ってこの灯台に遠足に行きました。母の故郷でもあったので、一層思いは深いですね~。感謝です!涙が滲みます。
素敵な歌声ですね。
他の曲からこのチャンネルに出会い、アップロードリストを見たらトワエモワの白鳥さんでは?と思ってたまたま再生してみるに至りました。
平成も2桁に入ってから生まれた私にとっては初めて聴く曲なのですが、旋律・歌詞・写真、何より白鳥さんの歌の美しさと温かさに、気付いたら涙が出ていました…😢
昨年秋に北海道を1ヶ月半以上をかけて回った中で、夜に襟裳岬灯台口のバス停に降り立った時に広がっていた情景を思い出します。崖の下すぐにあるお宿に向かったので短い時間ではありましたが、視界は真っ暗で雨と暴風の中、時々灯台の光が空を横切る様はもう形容しがたいものでした。本当は満点の星空と灯台を期待していたのですが、あの心細さを経験したことで、よりこの曲が心に沁みるのかなと思います。
虹と雪のバラード、誰もいない海、空よ、或る日突然と並んで、トワエモワ/白鳥さんのお気に入りの曲になりました。
この曲だけの再生リストを作って、何度も聴き込んでいます😌
北海道、襟裳岬灯台・・。一ヶ月半も旅行とは、羨ましい!本当に満天の星空の下、襟裳岬灯台で、白鳥さんの歌声が流れて来たら、どんなにか幸せを感じたことでしょうね~。旅行本当に良かったですね~。
@@英巨五葉山
ありがとうございます😊
実施してよかったと心から思っています😆
小学生時代、学芸会でソロ歌唱したのを思いだします。只々懐かしいです。
60年以上前に中学か小学高年で教わりました。良い歌ですよね
灯台守 なんて美しい素敵な曲でしょう 何度聞いても 素晴らしい大好きな曲です 白鳥英美子さんの 澄み切った歌声は 心が洗われます ありがとうございます
私のコメントに、 高評価をいただきました皆様に 感謝いたします、😊
灯台守。思い出が甦りました。半世紀前の6年生の時、音楽の時間に唄いました。先生が曰く、
音符が読めたら通信簿は5だ。日本語の美しさ。抒情歌は大好きです。
メロディーがとにかく良いですね!
大好きです!
良く何回も聞きます。
小学校の 五年生ぐらいに 習った歌で 昔を 思い出しながら 拝聴させて 頂きました😂ありがとうございます❤🎉
韓国語の歌詞は日本のものをそのまま翻訳したものでしたね。 とにかく、とてもいい歌です。
この素敵な歌声は、 白鳥英美子さんです❤
70年も昔、中学校で音楽の教科書に載っていて、大好きだった懐かしい曲です。あの頃に戻った様です。😊
メロディーが、歌声が共に素晴らしい❗
何度聴いても好き。
さくし、さっきょくはだれ?
誰の作?
今朝、ふと口ずさんだメロディー
何の歌だったか検索してたどり着きました🎵🍀💕
ありがとうございます😊❣️
小学校時代の音楽授業を思い出させてくれます!
映画は壮絶でした〜白鳥さんの声は、穏やかで良いですね〜虹と雪のバラ−ド以来のファンです_(_^_)_
小5の時に習いましたね
内灘町だったら風車があるでしょう。風の力で電気を送るから爽やかさを与えられるんですよ
この曲は正直、原曲のイギリスの歌を日本が完成したような曲だと思います。イギリスのバージョンを聴いてみてもあまりよくなかったので。特に歌詞がイギリスの歌詞とは何の関係もないオリジナルだと思いますが、メロディー以上に歌詞が美しいと思います。しかし、韓国でこの曲を適切なattributionもなしに無断で使っています。高校の時の音楽の教科書に「灯台守」というタイトルで、「外国曲」だったのか「イギリス民謡」だったのか、兎に角作詞家の「勝承夫」の名前もなしに次のような歌詞で載っていました。
얼어붙은 달 그림자, 물결 위에 지고 (凍り付いた月影、波の上に映り)
한겨울의 거센 파도 모으는 작은 섬 (真冬の激しい波集める小さな島)
생각하라, 저 등대를 지키는 사람의 (思えよ、あの灯台を守る人の)
거룩하고 아름다운 사랑의 마음을 (尊くて美しい愛の心を)
明らかに日本の歌詞を訳していますが。。。
何もないところからすべてを埋め合わせるためのすべを会得してしまった隣国に同情を禁じ得ない。。
3:06 3:08
この歌は大変好きですが誰が歌ってるんやろか❓? (*^。^*) ◆
ビリーボーん
秘密の日記